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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象→日本は世界で最も膨大な数の和名を名乗る卑しい朝鮮人が潜む多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別し、事を進めろ朝鮮人政治家!
日本の犯罪者は皆、和名を名乗る卑しい朝鮮人の「政官財民」! |
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和名を名乗る朝鮮人の巣窟・日テレは大嘘を報じるな!
日本が祖国唯一の日本人(大和民族)に非ず!大和民族の日本人は海外に移住せず、外国人と結婚せず!
日本トータルテレマーケティング株式会社 森真吾は和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人(DNA)! |
2024・7・22 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
会社売却の利益、約33億円を税務申告せず…モナコ在住の元会社代表に約6億2000万円の追徴課税 () |
「記事内容」
コールセンターの運営会社を売却した際に得た利益、およそ33億円を全く税務申告しなかったとして、モナコ公国に住む会社の元代表が、およそ6億2000万円を追徴課税されていたことがわかりました。
関東信越国税局から追徴課税を受けたのは、コールセンター事業などを行う
「日本トータルテレマーケティング」の元代表の56歳の日本人男性です。
関係者によりますと、男性は2018年に会社が博報堂グループの
「博報堂プロダクツ」の子会社になった際に、大株主として保有していた株を売却し、およそ33億円の譲渡所得を得ましたが、全く税務申告していなかったということです。
男性はモナコ公国に移住していますが、居住地にかかわらず、国内の資産の譲渡で得た利益は課税対象になるため、関東信越国税局から無申告加算税を含めて、およそ6億2000万円の追徴課税をされたということです。
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日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らぬ、調べる術無き膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む危険な多民族国家、日本! 明治以来、日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
顔相・職歴・大石邦彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
加害者の男子高校生と被害者の女子高生の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・7・20 取材:CBCテレビ報道部 大石邦彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「1か月記念」のデートで“性的暴行” 優しく面白かった同級生が豹変 女子高校生への支配は教室でも…母親は“いじめ重大事態”の調査を訴え【大石邦彦が聞く】 |
「記事内容」
その女性は、母親の後を追うようにインタビュールームに入ってきた。
伏し目がちで、どこか自信のなさそうな顔をしていた。
【写真を見る】「1か月記念」のデートで“性的暴行” 優しく面白かった同級生が豹変 女子高校生への支配は教室でも…母親は“いじめ重大事態”の調査を訴え【大石邦彦が聞く】
カメラを向けると、彼女はロックをかけたはずの一つ一つの記憶を呼び覚ましながら淡々と、時折涙を流しながら語り始めた。おととし7月、三重県内に住んでいた当時高校3年生だったAさんは、同級生の男性と交際を始めた。
当初は優しく、面白かった彼が豹変していったのは、交際1か月が経過した頃だった。
■“1か月記念”のデート 公衆トイレで同意ない性行為
彼の高圧的な口調や態度が増え、彼女は次第に恐怖を覚えるようになっていったという。
しかし、その頃には彼による精神的な支配が始まり、彼女は
「NO」と言えなくなっていた。
そして、性の支配が始まっていった。
交際1か月後の真夏の8月。
「1か月記念」と称したデート中に、自宅近くのグラウンドの公衆トイレでいきなり服を脱がされ、性的暴行を受けた。
同意のない中での突然の性行為、Aさんは3日間出血が止まらず、腹部や局部の痛みが続いたという。
しかし、そこから男子生徒の性的暴行は日増しにエスカレートしていった。
■“教室”や同級生が集まる“実家”でも…
学校の空き教室でも性行為を強要された。
ある時は、通学路にある公園の公衆トイレでも無理やり服を脱がされた。
犬の散歩をする人の視線もあったが、それ以上に怖くて抗う勇気がなくなっていた。
彼の実家でも体を強要され、しかもそこには同級生の男女も集まり、見世物にされた。
正確な回数は記憶していないが、記憶のあるものだけで行為は4ヶ月間で20回以上に及んだ。
「別れたい」と告げると謝り、
「別れるなら死ぬぞ」と逆に脅してくる。
「今度こそ改心してくれるはず」と信じて交際を続けても、優しいのは最初だけで態度はすぐに元に戻った。
関係はずるずると続き、Aさんが初めて被害を母親に打ち明けたのは、木々が色づいた11月下旬だった。
■“いじめ重大事態”として扱って欲しい 学校に働きかけたが…
母親はあまりの内容にパニックに陥ったという。
しかし、そこから娘を助けたいと動き始めた。
相手は同級生で、これは学校内で起きていること。
両親は
「いじめ重大事態」として扱って欲しいと学校へ働きかけたが
「これは生徒間同士のトラブルではなく、男女間同士のトラブル」と、学校ではなく警察が主体的に調査すべきではないかと回答してきた。
藁にも縋る思いで警察に被害を訴えても
「交際していたのだから、性行為は合意していたのでは?」
「警察ではなく、学校側が主体的に対応すべきではないか?」と、回答してきたという。
■男子生徒の両親「付き合っていたのなら合意のうえでは?」
内容からすれば
「不同意性交罪」にあたるが、この法律が施行されたのは去年7月。おととしのこの件は、時期的に適応外になる。
また、夫婦間ではなくカップル間の行為だったため、DV防止法も適応外になるという。
もちろん、男子生徒の両親にも謝罪を求めたが
「付き合っていたのなら合意のうえでは?」と取り合わなかったという。
「私たちはどこに被害を訴えればいいのですか?」涙を流しながら、悔しさを滲ませる親子に、救いの手は差し伸べられなかった。
■女子生徒は一時不登校に ふとした瞬間に蘇る記憶
結局、相手の男子生徒は一時的に自宅謹慎の処分を受けたが、それ以上の追及はなく、相手側からの謝罪もなかった。
一方で、女性は優秀だった成績も悪くなり不登校になったが、卒業後は大学へ進学した。
しかし、彼女の心の傷は今なお癒えない。ふとした時に、あの時の出来事が鮮明に蘇ってくるという。
性的被害を受けるまで、二人で一緒に下校したり、花火大会に出かけたりする程度の関係が一変した。
交際はしていたが、性行為に同意はなかったという。
どこが
主体的に対応すべきなのか?泣き寝入りするしかないのか
両親は
「いじめ重大事態」として扱って欲しいと、学校側と協議しているが、事態は遅々として進んでいない。
客観的なメンバーによる第三者委員会を設置して、公正な判断を求めている。 |
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ネットに安全は無し!
シナ人&朝鮮人河野太郎のマイナンバーカードと保険証の危うさが露呈!
日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人と敵国シナ人、移民! |
2024・7・20 19日 ロイター
世界的システム障害「保険上の大惨事」、多額の請求予想=専門家 |
「記事内容」
Noor Zainab Hussain
世界各地で19日、コンピューターの大規模なシステム障害が発生し、交通網の混乱のほか、金融機関や医療など多くの分野で業務に支障が出たことで、保険会社は多額の保険金請求に直面するとみられる。
障害を引き起こしたのはサイバーセキュリティ企業クラウドストライクのセキュリティーソフトで、マイクロソフト(MS)の基本ソフト(OS)
「ウィンドウズ」で不具合が生じた。
保険ブローカー、マギル・アンド・パートナーズのサイバー担当パートナー、ライアン・グリフィン氏は
「保険会社はクラウドストライクによるシステム障害に関連する何百件もの保険金請求に備えている」と述べた。
専門家は、全ての企業がシステム障害による費用や失った時間の保障を得られるわけではなく、全てのサイバー保険が事業中断をカバーしているわけではないと指摘。
それでもサイバー保険のリスク・プラットフォーム、サイバー・ライトの最高経営責任者(CEO)、ニール・ペリー氏は今回の事態による経済的損害は数百億ドル規模に達する可能性があるとし、
「保険上の大惨事と定義されるような事態」の一例と見なすべきだと述べた。
専門家は、クラウドストライクとマイクロソフトも法的な請求を受ける可能性があると指摘。
ロイターは両社からコメントを得られていない。
システム障害で世界中で航空便が運航の停止を余儀なくされたことから、旅行保険の請求の増加も予想されている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、欠陥を有す銭が命の人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人は政治を観察していると権力者に弱いと気付いた!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者のDNAに性癖と火病、虚言癖、自殺癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の人種詐欺師!
シナ人は朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=横着、パワハラ!
2) 顔相・職歴・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!7・19 |
2024・7・20 (1/3ページ) デイリー新潮
【斎藤知事のパワハラ疑惑】百条委員会で露呈…真相解明を妨害する県庁職員局と維新の会県議 (11) |
(11)
「記事内容」
7月19日、兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなどを告発した文書を調査する百条委員会(県議会の調査特別委員会)の第3回会合が開かれた。
この日、告発文を書いた元県民局長が証人として出席する予定だったが、残念ながら亡くなってしまった。
開会に先立ち、奥谷謙一委員長が弔意を表した。
【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事
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奥谷委員長の弔意はおよそ5分に及び、最後にこうまとめた。
「願わくば、天上より私たちの処し方、行く末を見守っていただけますように、切にお願いし、贈る言葉に代えさせていただきます」
全員が黙祷をして会合が始まった。
元県民局長が記した陳述書が配布され、知事の発言とされるワインをおねだりする音声が議場に流された。
そして、これから実施される県職員アンケートが当初の7000人から任用職員を加え9700人を対象にすること、アンケートの回答にあたって個人情報の保護が重要であることも確認された。
今後のスケジュールについて意見交換がなされ、これで終わりかと思われたとき、ひょうご県民連合の竹内英明が委員が挙手した。
竹内:県職員から寄せられたご意見を紹介したいと思います。
「証人として招致された場合の手続きについて、県当局から県職員に通知がなされているその内容について、是非とも百条委員の皆さんにお知らせしたいことがある」ということで内部資料を頂戴しております。
その資料を配付させていただきたい。
資料は
「百条委員会に関する各種服務について」という文書で、7月12日に県の各部総務課の副課長らを集めた会議で配布されたという。
【守秘義務免除の手続き】
には
「委員会から職務上の秘密または職上知り得た秘密が含まれる事項について出頭または出席の要請があった職員は守秘義務免除の申請手続きを行う」とあり、
「(守秘義務免除の)対象となる内容は最小限のものとする」、さらに
「各部総務課宛に申請し、これを各部総務課長が承認する」――。
県当局の調査妨害
竹内:
事前に所属する総務課長の承認を取っておかねばならないなどありえない!
県民に告発文書や疑惑の真実を明らかにするために開催される当委員会の調査に、形を変えた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではない。
これに賛同したのが、同じくひょうご県民連合の上野英一委員だった。
上野:
このところ職員局はおかしい。
本来、職員を守るべきが、逆のことをやっている。
元県民局長(※発言では本名=以下同)が嫌っていたプライバシーの部分、それも公益通報者保護法違反の調査をやった上で手にした情報を流布したり、それでもって脅しをかけたりしている。
結果、追い込まれた元県民局長はああいう結果になったわけですから、本当に職員局は改めてもらわないと。
私、4月初旬の代表者会議で人事局長が説明したときに、
「あんたらそれは人事権の乱用、あるいは組織的パワハラやぞ」と申し上げたことがあるんですけども、全然その観点が抜けていると思うんで、改めて公益通報者保護法をしっかり頭に叩き込んでほしいと言っておきます。
別の会派からもこの文書に関して
「呆れ果てた」
「アンケートの件数を減らそうとしているんでしょうか」などと声が上がった。
確かに、アンケートが無記名だったとしても、証人に呼ばれたら上司に承認してもらわなければならないのなら、証人保護などできるわけもない。
元県民局長のような報復人事を恐れて、アンケートに答える職員などいなくなるだろう。
当局に説明を求めるなどの対処が必要とされ、この文書に対する話し合いは終わった。
次に挙手したのは維新の会の岸口実副委員長だ。
ちなみに、日本維新の会の推薦を受けて当選した斎藤知事は、大阪府以外で初めて誕生した維新系知事。
それだけに今回も知事の擁護に回っていると言われている。
恨み節
岸口:7月8日、非公開である理事会の資料、会議内容が外部に漏洩しました。
その議論の一部が切り取られ、週刊誌などで偏向報道されたことは誠に遺憾であります。
当該の理事会では人事課の行った調査資料については7つの疑惑に直接関与するものに限定し、その他の資料は提出を求めないことが決定されたところであります。
デイリー新潮は7月10日配信の
「斎藤知事のパワハラを告発した兵庫県元幹部が死亡 百条委員会出席で紛糾していたプライバシー問題」で、維新の会の議員が元県民局長のプライバシーに関わる資料についても執拗に開示を求めていたことを報じた。
併せて、兵庫県の情報公開条例には、個人として他人に知られたくない情報については非公開と定められていることも――。岸口:もちろん我々には当該資料は一切提供されておらず、そもそもどの様な内容の資料なのか一切知り得ない立場にありました。
従って内容を確認しなければ、疑惑に関するものなのか、プライバシーに関するものなのか、全くわからない状況にあったところであります。(中略)
今後、調査が必要な資料が出てきた場合は、その都度、開示を求めて参りたいと思います。
このことは真相解明に必要なものと考えております。
今後、証人に立った職員に対しても、個人情報などの開示を求めるということだろうか。岸口副委員長の発言はまだ続く。
岸口:
次に、SNS等で元県民局長が亡くなる直前に県議会議員と電話をしていたとする書き込みが多くあることを側聞しました。
また、その県議が私であるとの書き込みも多くあったとのことでございます。
私は過去に元県民局長と会合などでお会いしたことがありますが、個人的な接触は一切なく、携帯電話の番号も知りませんでしたし、お話しするような間柄ではございませんでした。
全くの事実誤認であります。
一体、何が言いたいのだろう。
「ここは百条委員会です」
岸口:
そもそもこれらの情報こそが、特定された関係者にしか知り得ないプライバシーに関わる情報でございます。
元県民局長が最後に県議と電話をした事実があったのかなかったのか、あったとすれば、そのような事実がなぜ明らかになったのか、そのことのほうが大いに問題であると私は考えております。
万が一、当委員会の委員や県議が今回の一連の問題で元県民局長と接触していた事実があるのであれば、良識を持ってこの場で申告をしていただきたいと思います。
なぜ申告しなければならないのか。
どうやらネット上での書き込みに対する逆恨みのようなものらしい。
岸口:
一連の報道があって以降、我が会派や我が会派の議員に誹謗中傷を内容とするメール等が多くあります。
中には私になりすまし、複数のサイトに登録するなど看過できない状況にあります。
心ない一部の人間によると思いますが、許しがたい行為であります。
また最後に委員長に申し上げたいと思います。
先日、元県民局長の死亡に関する報道に関し、奥谷委員長から私の名誉を傷つける発言がありました。
私はその場で取り消しを求めましたが、
「抗議でも何でもどうぞ」という発言がございましたので、この場を借りて抗議と取り消しを申し上げたいと思います。
当の奥谷委員長がこれに応える。
奥谷:
えー、整理します。
何でしたっけ?元県民局長と接触した方がいれば、この場で名乗り出ろということですか?
本委員会とは関係ないことと思いますので、それはちょっと置いておきます。
自民党の藤田孝夫委員がたしなめる。
藤田:
これは百条委員会ですから、文書問題をみんなで調査しよう、そしてあるべき方向性を見出そう、提言をしようという場です。
個人的な誹謗中傷を受けたことを弁明する会ではありません。
ですから、それがしたいのであれば、後日、維新の会として記者会見なさったらどうですか。
ここでは控えていただきたい。
2024・7・19からつづく |
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日本は古から隠されている朝鮮人の侵略の歴史!
日本のLGBTは和名を名乗る朝鮮人問題!
朝比奈ひかりよ、文句は己の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者! |
2024・7・20 ABEMA TIMES
ブーケトスは余計なお世話? 招待状に謝辞も…「結婚式はジェンダーバイアスだらけ」新婦の訴え |
「記事内容」
「今まで生きてて、短期間でこんなにジェンダーバイアスを感じたのは結婚式が初めてだった」
【映像】「キレ散らかした」と訴える新婦
Xに投稿したのは、7月13日に結婚式を挙げたばかりの起業家、朝比奈ひかりさん。
ジェンダーバイアスとは、
「男らしさ」
「女らしさ」など男女の役割を勝手に決めつけてしまう偏見のこと。
朝比奈さんは
「男だからこう・女だからこうあるべき」という決めつけを結婚式を通じ、かつてないほど浴びたという。
「半年間の準備期間、夫婦共に疑問を抱いたり、モヤモヤすることが多かった」(朝比奈さん、以下同)
例えば、結婚式の定番イベントとされているブーケトス。
しかし朝比奈さんら夫婦は、ある違和感を覚えブーケトスはやらないという決断を下した。
「まず結婚している人は参加できず、ある意味で独身女性を炙り出すという形にも違和感があった。そして、『キャッチできたら次に結婚できる』というのも、かなり余計なお世話だと」
そして、結婚式の招待状。
朝比奈さんはスマホなどで見られるWEB形式で作成し、参列者からは出欠の返事がしやすいと好評だったそうだが、ここでも思わぬ違和感に直面した。
「ウェブ招待状を作った自分の自己紹介を上にしていたところ『一般的には男性が上ですが、いいんですか?』などと確認されたことが気になった」
こうした“一般的”とされている決まりごとを1つずつ知っては自分たち夫婦らしい形に作り替えていった朝比奈さんだが、調整に一番難航したには
「謝辞」だった。
「『新郎と一緒に私もしたい』と司会者に話したときに、私も感謝を伝えたいのに『新郎が言った方が締まる』と言われたことにショックを受けた」
いわゆる
「結婚式の当たり前」を丁寧に軌道修正していった朝比奈さん。
側にいた夫の反応は…
「終始、私は『これはおかしい!』とキレ散らかしていたのだが、しっかり向き合いながら、『これは本当におかしいと思うから、僕たちの結婚式ではしっかりやろうね』などと話し合いができた」
結婚式が終わった今、朝比奈さんの夫はこんな感想を持ったという。
「全体を通して『二人の代表は新郎』という圧を強く感じた。式の準備中は、新婦が『こんな結婚式にしたい』というイメージを担当者と擦り合わせを行っているにもかかわらず、最終的に新郎側に許可を求めるようなニュアンスの場面が多くあった。新郎新婦のバイアスに加えて新郎の父が一番上、親族の配席などで家父長制を強く意識させられた。『現在の感覚とあまりにかけ離れているのではないか』と感じた」(朝比奈さんの夫)
とはいえ、朝比奈さんにとって、結婚式そのものはとても良い思い出になったという。
「結婚式は挙げてよかったと心から思っている。人からお祝いをしてもらって、私の幸せをみんなも幸せと思ってくれていることにエネルギーを感じた」
朝比奈さんは他にも結婚式の常識に疑問を抱いており、ご祝儀は
「PayPay」で、写真はGoogleで共有、お互いに名字を変えることに抵抗があり事実婚を選択したという。
株式会社トキハナによる結婚式や結婚に関するXでの調査では、20代のおよそ半数の48%が結婚式で性別に関する偏見を感じたことがあると回答している。
さらに、58%が
「家父長制、男尊女卑が染みついた結婚式のプログラムは変化させるべき」と回答している。
調査を行ったトキハナは
「これまでの慣習を否定することでも、その慣習にそった結婚式をやったおふたりを否定することでも断じてありません。結婚するふたりが意思をもって選んだ内容であればゲストはその選択をしたふたりを祝福することでしょう。必要なのは選ぶことだとトキハナは考えます」とコメントしている。(『ABEMAヒルズ』より)
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和名を名乗る朝鮮人の巣窟・日本政府とスポーツ報知に物申す!
大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
「朝鮮人隠し」は政府が仕掛けた卑劣な「混血の罠」=朝鮮人犯罪を大和民族のに濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
日本政府とスポーツ報知は大和民族と世界を騙すな!
顔相・プロ・鈴木誠也(29)は明らかに朝鮮人!
顔相・姓名判断・松下登威は明らかに朝鮮人!
顔相・体形・プロ・大谷翔平は明らかに朝鮮人!
顔相・姓名判断・水原一平は明らかに朝鮮人=犯罪者!
顔相・通訳・正本尚人は明らかに朝鮮人!
顔相・渡米・田中史弥は明らかに朝鮮人!
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渡米・エンジニア・村田慎吾は明らかに朝鮮人!
上記八名は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・7・20 スポーツ報知
鈴木誠也の通訳解雇にカブス指揮官言及「サポートするシステムを築き上げている」 新体制初日も問題なし |
「記事内容」
◆米大リーグ カブス―ダイヤモンドバックス(19日、米イリノイ州シカゴ=リグレー・フィールド)
【写真】解雇された通訳の松下登威氏
カブス・鈴木誠也外野手(29)の通訳・松下登威さんが解雇され、カウンセル監督は19日(日本時間20日)、
「本質的に言うと、彼なしで、我々は良い方向に進むんじゃないか、という結論を下した。他の人材で誠也をサポートするシステムを築き上げているし、誠也の環境に関しては、特に変わりはないと思う」と述べ、通訳の技術的な問題などはなかったと語った。
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳の水原一平被告が違法スポーツ賭博関与などによるスキャンダルで解雇された例もあり、日本では解雇の理由が関心を呼んだが、今回は、人員整理の処置のようだ。
カブスは、長く極東担当とビデオコーディネーターを務める正本尚人氏、鈴木を二人三脚で支えるトレーナーの中田史弥氏、今季入団した今永昇太投手のエドウィン・スタンベリー通訳、ソフトウェア・エンジニアの村田慎吾氏と、優秀な日本人スタッフが充実している。
この日は、来年の日本開幕戦決定に伴って、試合前に鈴木と今永が、順次メディアに対応したが、鈴木の通訳を務めた村田慎吾氏が円滑に取り仕切り、問題はなかった。
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兵庫県も和名を名乗る朝鮮人が多く何でもありの危険な地域!
戦後最初に朝鮮人が騒動を起こした地域!
明治以来続く朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・7・20 MBS
【速報】ゴルフ場に赤ちゃんの遺体 28歳の女を逮捕 生後間もない状態でビニール袋に入れ遺棄か 神戸市北区 |
「記事内容」
兵庫県神戸市北区にあるゴルフ場の施設内にあるトイレにあった袋の中から生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかりました。警察は死体遺棄の疑いで28歳の女を逮捕したと発表しました。
【画像を見る】ゴルフ場で赤ちゃんの遺体 現場の状況は?
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、大阪市平野区の無職・建原優香容疑者(28)です。
警察によりますと、建原容疑者は7月18日午後4時18分ごろ、神戸市北区にあるゴルフ場のトイレに男の赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れて遺棄した疑いがもたれています。
この事件は、19日午後2時半ごろ、神戸市北区八多町にあるゴルフ場で、場内にある施設の清掃員の女性が女子トイレで不審な袋を発見、その後、連絡を受けた責任者が警察署へ通報し、現場に駆け付けた警察官が袋の中から生後間もない赤ちゃんの遺体を発見していたものです。
赤ちゃんの遺体に目立った外傷や腐敗などはなく、死後それほど時間が経っていないとみられるということです。
警察は何者かが赤ちゃんの遺体を遺棄した可能性があるとみて捜査していましたが、防犯カメラの捜査などから、建原容疑者が浮上し、20日に死体遺棄の疑いで逮捕しました。
警察の取り調べに対して、建原容疑者は
「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は事件の詳しい経緯を調べています。
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大和民族と在日欧米人は特に要注意!
日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人、エンタメ、医療等あらゆる業界はDNAに性癖、火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る人種詐欺師の朝鮮人の巣窟!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らされぬ、調べる術無き、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る人種詐欺師の朝鮮人!
犯罪の種類はルフィーグループが証明した詐欺、猟奇的殺人、殺人、あらゆる性犯罪、いじめ、パワハラ(例・兵庫県・斎藤元彦)!
日本の政治家業は公金集りビジネス! |
2024・7・20 川野由起 朝日新聞 川野由起よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
結婚・出会い…若い世代は? 少子化踏まえ、こども家庭庁が検討会 |
「記事内容」
若い世代が結婚を含めどのような人生設計や出会いを希望しているかを知り、施策に生かそうと、こども家庭庁は19日、大学生などが構成員として参加する検討会を始めた。
少子化の要因に未婚化や晩婚化があるとの指摘を踏まえた対応。※明らかに和名を名乗る朝鮮人による「混血促進事業」!
官民の出会い支援などについても検討会で若者の意見を聞いたうえで、概算要求も視野に施策などに活用したい考えだ。※朝鮮人利権発動!
8月下旬にも中間とりまとめを目指す。
【写真】少子化対策、もう手遅れ? 海外でも注目される「日本を反面教師に」
加藤鮎子こども政策担当相は冒頭、 ※朝鮮人加藤紘一娘、加藤鮎子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
「結婚や子育ては個人の自由な意思決定に基づくものであることは大前提。そのうえでどのような思いをもっておられるか、希望をかなえるうえで何が障害になっているのか、リアルなお声を聞かせていただきたい」と話した。
初回は
「結婚に関する現状と課題」や
「Z世代の価値観」などについて話があった。
担当者によると、構成員の若者からは
「自分の家族だけでなく、いろいろな生き方を知ることができるとよい」
「結婚に関するネガティブな情報がネット上で多く出てくる」などといった意見が出たという。
今年6月に発表された人口動態統計によると、2023年の婚姻数は47万4717組で、戦後最少。
少子化の要因のひとつに未婚化や晩婚化が指摘されており、同庁は結婚支援などの自治体の事業に対し、補助をしている。
(川野由起) |
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日本政府の正体!
大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く多民族国家、日本!
顔相・体形・職歴・岡口基一(58)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種&出自を公開しろ! |
2024・7・19 日刊ゲンダイ
SNS不適切投稿で罷免された元判事が審査請求書を最高裁に提出 「退職金不支給処分」の取り消し求める |
「記事内容」
SNS上の私的な投稿内容を理由に訴追され、4月に国会の裁判官弾劾裁判所から罷免の判決を言い渡された元仙台高裁判事の岡口基一氏(58)が19日までに、罷免による自身の退職金不支給処分の取り消しを求める審査請求書を最高裁に提出した。
「落選」した蓮舫、石丸両氏に注目集中のナゼ…「当選」した小池都知事の高笑いが聞こえる
弾劾裁判は1947年の制度創設来10回行われ、罷免とされたのは岡口氏で8人目。
判決は即日確定し、裁判官としての地位を喪失。
弁護士や検察官になる法曹資格も失った上、最高裁判所長官による退職金不支給処分により退職金も不支給となった。
最高裁は、岡口氏に退職金を支給しない理由を記載した
「退職手当支給制限処分書」において、
「国家公務員退職手当法施行令第17条で定める事情に関し勘案した内容についての説明」の欄を設け、
「当該退職をした者は、裁判官弾劾裁判所から、次の行為につき裁判官弾劾法第2条2項を適用して罷免する旨の判決を受けたものである」として、弾劾裁判所が罷免の対象とした行為を記載している。
■「弁護士ドットコム」の緊急アンケートでは罷免判決について「妥当ではない」が77.9%
しかし、岡口氏は9日付で提出した審査請求書で、
「退職手当支給制限処分書」は
「弾劾裁判所の判決の対象となった行為が記載されているのみであり、最高裁判所長官が、同行為をどのように評価し、また、国家公務員退職手当法12条1項柱書に列挙された諸事情をどのように勘案して、その結果、いかなる理由で、退職手当の全部を不支給としたのかが何ら記載されていない」などと主張。
「処分は、理由不備の違法があるが、それと共に、非違の内容及び程度が、退職手当の全部を不支給とするに足りるものとは到底認められないものであるから、実体上も違法であるというべきである」
「退職金が支給されないという法的権利又は利益を侵害されている」と訴えている。
岡口氏があらためてこう言う。
「一連の事実関係については、弾劾裁判所において、こちらの主張がほぼそのまま認められており、マスコミなどで報道されていたものとは全く異なっているが、その事実関係によると、退職金の全額不支給は到底導き出せない」
岡口氏に対する罷免判決を巡っては、
「弁護士ドットコム」が会員弁護士に対して緊急アンケートを実施した結果(673人から回答)、判決について
「妥当ではない」が77.9%(524人)に上り、68.4%(460人)が
「裁判官が萎縮すると思う」と回答している。
◇ ◇ ◇
●関連記事【もっと読む】では、岡口氏を巡る弾劾裁判などについて詳しく報じている。
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2024・7・19 スポニチ
喫煙と飲酒行為発覚の体操・宮田笙子がパリ五輪代表を辞退 日本協会が発表 |
「記事内容」
日本体操協会は19日、都内で緊急会見を開き、体操女子でパリ五輪代表の宮田笙子(19=順大)が代表行動規範に違反したとして代表を辞退したと発表した。喫煙の疑いが浮上した宮田を事前合宿地のモナコから帰国させ、18日に直接聞き取り調査を行った結果、喫煙と飲酒行為が発覚したという。
【写真】宮田笙子のインスタには男女チームJAPANのメンバーとピースサインする笑顔の写真も…
日本協会の行動規範には
「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する(2016年度から数年かけて段階的に全面禁止とする)」と明記されている。
日本協会の水鳥寿思男子強化本部長は18日、男子の事前合宿を公開したフランスのリヨンで取材に応じ
「違反がなかったと信じたい。体操界にとっても、あってほしくない」と神妙な表情で語った。
パリ五輪は26日に開幕し、体操女子は28日に予選が行われる。
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2024・7・19 夕刊フジ
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(10)
「記事内容」
地元出身政治ジャーナリスト・安積明子氏が解説
兵庫県の斎藤元彦知事(46)の
「パワハラ・おねだり体質疑惑」を元県西播磨県民局長(7日に死去)が告発した問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は19日、元局長が残した音声データを調査資料に採用するか協議する。
辞職を求める声も相次ぐが斎藤氏は続投を重ねて表明している。
問題の背景について、同県出身で県政に詳しい政治ジャーナリスト、安積明子氏が解説する。
音声データは斎藤氏が同県上郡町での会合に参加した際、特産ワインをねだるような内容が録音されている。
元局長は3月、知事の職員へのパワハラや、視察企業からのコーヒーメーカー受け取りなど
「疑惑7項目」を挙げた告発文書を作成した。
斎藤氏は記者会見で
「噓八百」
「公務員として失格」と非難。内部調査で元局長を停職3カ月とした。
元局長は県側にパソコンも押収された。 「辞任せざるを得ない局面に」
これに対し調査の中立性を疑う声が噴出し、百条委が設置された。
元局長は19日に証人として出席予定だったが、7日に死亡、自殺とみられる。
斎藤氏は、5期20年を務めた井戸敏三前知事の退任に伴い行われた21年7月の知事選で当選した。
県議会最大会派の自民党県議団は当初、元副知事を推す方針だったが、党本部がこれを覆し、日本維新の会と相乗りで斎藤氏を推薦。一部県議は元副知事を推す保守分裂選挙となった。
安積氏は
「分裂選挙の結果、県庁内部でも斎藤氏を支持する側、前知事に近い勢力など分裂していたのではないか」と話す。
斎藤氏は兵庫県出身で、東大経済学部卒業後の2002年に総務省に入省。
出向先の大阪府で財政課長を務めた。
「年齢が若く大組織を率いた経験もない。県庁内の勢力が割れるなかで、一部の人たちに祭り上げられるような空気が、疑惑が指摘される遠因となったのではないか」と安積氏は推測する。
知事の説明責任や進退については、維新前代表の松井一郎前大阪府知事や、現共同代表の吉村洋文大阪府知事からも厳しい声が出ている。
安積氏は
「斎藤氏自身が百条委で事実を話したうえで、辞任せざるを得ない局面に来ているのではないか」との見方を示した。
(9)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事によるパワーハラスメント疑惑などを内部告発した元県西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題で、県議会調査特別委員会(百条委)は19日、元局長が残した陳述書と疑惑に絡む知事の音声データを調査資料として採用し、公開することを決めた。
【写真】 兵庫県の斎藤知事のパワハラの疑い調査「百条委員会」 死亡した元局長の音声データ公開
県議会事務局によると、陳述書は報道陣などに配るほか、音声は百条委の審議会場で再生する方針だ。
一連の問題を巡っては、元局長が3月、パワハラをはじめとする斎藤知事が絡んだ七つの疑惑をまとめた告発文を一部の県議会議員や報道機関に配った。
知事は全ての疑惑を巡る事実関係を否定している。
元局長はこの日の百条委に証人として出頭する予定だったが、7日に県内の親族宅で亡くなっているのが見つかった。
自殺とみられる。
12日には、斎藤知事の最側近だった片山安孝副知事が県政が混乱する責任を取って辞職することを表明した。
百条委の奥谷謙一委員長によると、計11ページに及ぶ陳述書は告発文の内容を詳述したものが想定問答の形で書かれ、証人尋問に向けて準備していたとみられる。
1分弱の音声データは、知事が出張先で特産ワインを地元の首長らに求めたとする新たな疑惑を示す内容になっているという。 「死をもって抗議する」という趣旨のメッセージも残され、元局長の遺族が百条委に提出。
県議会の各会派から選ばれている15人の委員による採決の結果、陳述書や音声データが賛成多数で採用されることが決まった。
斎藤知事の辞職を求める声が相次ぐ中、知事は16日の定例記者会見で
「より良い県政を目指すのが私の責任だ」と述べ、改めて続投する方針を明らかにした。【中尾卓英、山田麻未】
(8)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事は19日午前、
「特産のワインなどをめぐるやりとり」の音声データを、自らの発言と認めました。
またワインも受け取って飲んだと話しました。
MBSが入手した音声データには、
「ワインをちょっとまだ私は飲んでいないので、ぜひまた。また折をみてよろしくお願いします」といった発言が残されていました。
【画像を見る】斎藤知事の発言変遷を見る「事実無根、うそ八百」疑惑について「現時点で回答できない」とも話していた
◆「素晴らしさをPRしたいという趣旨で…よろしくお願いします」
音声データは、疑惑を告発し、その後死亡した元幹部職員が残したもので、陳述書とともに百条委に提出されています。
19日午前、斎藤知事は取材に対して、音声データが自身の発言だと認めました。
「おととし11月の地域の意見交換会で、上郡町でワインが生産されているということから、私はまだ飲ませていただいたことがないので、また折を見てぜひ飲ませて頂いたりして、特産品としての素晴らしさをPRしたいという趣旨で、よろしくお願いしますと言った。たしか自宅で飲ませて頂いたと記憶しています」と、ワインを受け取ったことも認めました。
◆「自宅で飲んだ記憶がある」その後発信したのでしょうか?
続けて記者が、”飲んだワインについてSNSなどで発信したのか”と聞くと、斎藤知事は
「そこは発信していない」と回答。
「これからいろんな形で発信していきたい」と述べました。
きょう百条委員会が行われることについては
「文書問題に関しての事実関係をしっかりと調査、審議するのが大事」としました。
改めて記者が辞職の意向について尋ねると、
「こんな状況になっている私に対しても、頑張ってほしいという多くの県民の声もあります。1日1日の仕事を全力で頑張っていくのが責務」とあたらめて辞職を否定しました。
◆上郡町長も会見「おねだりとは思わなかったが、発言は重い」
いっぽう、兵庫県西部にある上郡町の梅田修作町長も、午後に会見を開きました。
梅田町長は、11月中旬に県庁を訪問した際にワインを持参し、町職員が県職員に2本を渡したと明らかにしました。
町は購入しておらず、観光協会からPRのための提供があったとしました。
記者から
「知事の発言は、おねだりだと思ったか」と聞かれた梅田町長は、
「発言をおねだりとは思わなかった。」としながら、
「トップが公の場で発言したのは重いと思う。多少影響されて、町としてもワインを翌週の機会に持参した。」と当時を振り返りました。
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(7)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑をめぐり、2021年の知事選で斎藤氏を推薦した日本維新の会関係者から苦言が相次いでいる。
維新の共同代表を務める吉村洋文大阪府知事は17日、事実関係や背景の積極的説明を促した。
斎藤氏には、維新の元トップで前大阪市長、前大阪府知事の松井一郎氏も、夕刊フジの連載
「以心伝心」(17日発行)で、
「徹底調査で疑惑が明らかになれば、職を辞するべきだ」と求めている。
「同じことを繰り返し答えていて官僚的だ」
吉村氏は17日の記者会見で、斎藤氏の説明姿勢をこう評した。
会見では、斎藤氏から電話で
「パワハラはしていない」と説明があったとも明かした。
進退については、事実関係解明後に自ら判断するべきだとの認識を改めて示した。
斎藤氏の〝おねだり〟疑惑でも新展開があった。
兵庫県の原田剛治・産業労働部長は17日、県議会の産業労働常任委員会で、6月下旬に兵庫県警の任意聴取を受けていたことを認めた。
斎藤氏は、同県加西市の家電・調理器具メーカーを訪問した際、同行した原田氏に同社が贈与を申し出た高級コーヒーメーカーを秘書課に送らせるよう指示した疑惑が持たれている。
県警は任意聴取で、原田氏から当時の経緯などを確認したとみられる。
産経新聞は18日、斎藤氏が特産品のワインを〝おねだり〟したとされる兵庫県上郡町が、県側にワインを提供していたことが町関係者への取材で分かったと報じた。
費用は数千円程度で、町の経費から支出したという。
(6)
「記事内容」
今年3月に斎藤元彦・兵庫県知事の違法行為等を西播磨県民局長のX氏が告発した問題は思わぬ展開を迎えた。
7月7日にX氏が生家で遺体となって見つかり、12日には片山安孝副知事が辞職願を提出。
県庁を揺るがす事態となり、波紋を広げている。
【画像】元局長が著した実際の「告発文書」を見る
知事+4人組は「牛タン倶楽部」
「文書には、『知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる』『知事の自宅には贈答品が山のように積まれている』など、7項目にわたる疑惑が記されていました」(地元記者)
じつは告発文書の中で言及されているのは斎藤知事だけではない。
文書の中には片山副知事、県職員の総務部長、産業労働部長、若者・Z世代応援等調整担当理事の4人への言及がある。
「この“4人組”は、みんなもともと人事課出身。2013~16年に当時総務官僚だった斎藤知事が宮城県に出向していたころ、東日本大震災の復興関連で、兵庫県も職員を派遣することが多かった。するとこの4人組と斎藤知事は仲良くなり、いつも仙台でつるんでいた。兵庫県庁では知事以下5人を『牛タン倶楽部』と陰で呼んでいます」(県職員)
X氏への個人攻撃、そして…
県庁周辺では、こんな目撃談がある。
「人事課を管轄する総務部長が、大きなカバンを持ち歩くようになった。中には大きな2つのリングファイルに綴じられた文書が入っており、県職員や県議らにその中身を見せて回っていたようです。リングファイルの中身は、3月下旬に押収したX氏のPCの中にあった私的な文章。どうやらその文章は、4人組によって、県議や県職員の間に漏れていたようです」(前出・県職員)X氏は告発文書の発表以来、陰に陽に“個人攻撃”を受けつづけ、ついに自死を選んだ。
Ⅹ氏を追い詰めた4人組を連続直撃した。
4人組、それぞれの回答
まずは産業労働部長。
直撃すると、逆に質問された。
「週刊文春さんだよね。いろんな情報もってはると思うんですけど、彼が自分の命を絶ってまで守りたいプライバシーって何なんでしょうね。なんか見せてもらってないんですか?」
次に、若者・Z世代応援等調整担当理事に聞くと、淡々とこう答えた。
「(告発文に)書いていることは事実ではない。私自身はそう思ってます」
総務部長は県庁広報課を通じ回答。
X氏の極めて私的な文章を県議に注進して回るなどした
「事実はない」とした。
そして、副知事を辞したばかりの片山氏は
「X氏のプライバシーが流出している件について」と記者が質問したところ、こう言い放ったのだった。
「そういうのが出てるの?」では、斎藤知事は一連の疑惑にどう答えるのか。
7月18日発売の
「週刊文春」および現在配信中の
「 週刊文春電子版 」では、斎藤知事からの回答に加え、別の県職員の自死や維新県議からの“圧力”、そしてX氏の告発を抑え込もうとした裏側などを詳しく報じている。
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(5)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発した元幹部職員が
「死をもって抗議する」というメッセージとともに、出席できない百条委員会に向け、陳述書や疑惑にまつわる音声データを残していたことが分かりました。
【動画で見る】自身のパワハラ疑惑告発の職員死亡 会見で繰り返した「選挙で県民の負託受けた」という言葉
■知事の「パワハラ疑惑」告発の元県民局長 「嘘八百」と知事 『事実無根』として懲戒処分に
ことし3月、元西播磨県民局長(60)は、斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を一部の報道機関などに配布しました。しかし、斎藤知事は当初
「業務時間中に『嘘八百』含めて、文書を作って流す行為は公務員失格です」と語り、県は内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました。
■「嘘八百」ではなかった告発文
その後、告発文に書かれていたコーヒーメーカーの贈答について幹部(55)が企業から受け取っていたことが判明。
さらに、知事も公務中に20メートル歩かされて職員を厳しく叱責したことなどを会見で認めるなど、告発文の内容が知事の言う
「嘘八百」でないことが明らかになり、議会で内容の真偽を確かめるための強い調査権を持つ『百条委員会』が設置されました。
■「百条委」への出頭に前向きだった元県民局長が死亡 自殺とみられる
今月19日の委員会に証人として出頭する予定だった元県民局長は、関西テレビが今月3日に取材した際、
「質問されるのが嫌だ、つらい」という状態ではなく
「覚悟している」と話していて、出頭後には報道陣の取材を受けることも検討すると証言に前向きな姿勢を見せていました。そんな中、7日に元県民局長が姫路市内で死亡しているのが見つかりました。
自殺とみられます。
■死亡前に「百条委」での想定問答と『証拠』とみられる音声データを用意
関係者によると、元県民局長は
「死をもって抗議する」という趣旨のメッセージとともに、百条委員会に出頭できない代わりに、疑惑の根拠となる情報源や、具体的な日時や場所などを記した陳述書を残していたということです。
さらに、知事が公務中、県内の自治体のトップに対し、
「私も飲みたいです」などと酒をねだったとみられる場面を録音した音声データも残していたことがわかりました。
陳述書と音声データを託された遺族は
「真実を解明してほしい」として、今月12日、百条委員会に提出したということです。
■辞職『固辞』する知事 死亡した元県民局長が遺したもの 『真実の解明』につながるか
斎藤知事は、県職員およそ4000人が加入する労働組合から辞職を要求されましたが、会見で
「知事選で県民から負託を頂いた」
「県職員らと信頼関係を再構築し県政を立て直す」と語り『知事を続ける』と表明しています。
さらに、
「県政に混乱を招いた」として辞職を表明した片山安孝副知事から、5度にわたり
「辞職」を促されましたが、知事は
「固辞」しました。
会見で斎藤知事は
「これから百条委員会などを通じて今回の文書問題に対する対応をしっかりしていく」と明言しています。
告発者がこの世を去った後も継続される
「百条委員会」。
元県民局長が
「死をもって抗議する」というメッセージとともに遺族に託した陳述書や音声データに、知事が正面から向きあうことで
「真実」は解明されるのでしょうか。
また、自身のパワハラ疑惑を告発した職員が亡くなり、側近の副知事が辞職を表明する中、会見で繰り返し発言した
「県職員との信頼関係の再構築」と
「県政の立て直し」を知事は実現できるのでしょうか。
【関西テレビ 告発文調査チーム】
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(4)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを告発した元幹部の男性職員が死亡したことを受け、2021年の初当選から斎藤知事を支えてきた“最側近”の片山副知事が12日に辞職を表明しました。
事実上の
「辞職要求」を突き付けた県職員の労働組合をはじめ、知事を支えてきた側の県議からも懐疑的な目が向けられる中、
「県民からの負託」を理由に頑なに辞職を否定する斎藤知事。※斎藤元彦知事は人格者に非ず、悪人!
事態は真相の解明ではなく、泥沼化の様相を呈しています。(報告:神田貴央、牧野天稀、上野巧郎)
■“事務方トップ”知事を支えた最側近が涙ながらに辞職表明
「なんで知事を支えられなかったのか、悔しくてしゃあない。自分の能力が無かったと思っている」
12日に開かれた会見で涙ながらに語り、辞職する意向を示した片山安孝副知事。
元県庁職員で要職を歴任した片山副知事は、2021年9月初当選した斎藤知事からの選任で副知事に就任。
これまで
「事務方のトップ」として斎藤県政を支えてきました。
発端となった県の元幹部職員が
「斎藤知事のおねだり体質は県庁内でも有名」
「知事のパワハラは職員の限界を超えている」などと告発したパワハラ疑惑。
斎藤知事は当初、
「ウソ八百」
「公務員失格」などと厳しい言葉を並べて疑惑を否定しましたが、強い調査権を持つ
「百条委員会」が決まり、7月19日に告発した職員の証人喚問が予定される中、渦中の告発した職員が死亡しました。
百条委員会の設置の際、知事の“最側近”として自身の辞職を引き合いに出し、設置を見送るよう県議に要請するなど、事態の収拾に向け奔走していた片山副知事。
しかし、一部議員から圧力だと反発され
「あくまで調整のためで、圧力や議会介入をしようという意図はない。知事の指示ではなく、副知事として自分の判断で行った」と弁明に追われました。
12日の会見で、片山副知事は辞職の理由について
「任期いっぱい務めるというのは私の使命ではないかと思い悩んだところではありますが、ここまで県政の停滞と混乱が続いた以上、副知事が責任を取って退任するべきと判断した」と語りました。
■会見で明かされた斎藤知事への『5回にわたる辞職の進言』 それでも「県民の負託」理由に固辞
片山副知事は辞意を表明した会見の中で、これまで知事に対し5回にわたり“辞職の進言”をしていたことを明かしました。
辞意を表明する前日にも
「一緒に辞める考えはないか」と“最後”の進言をしたといいます。
一方で
「進言はするが、政治家の進退は自分で決めること。辞めるべきかは私が決めるべきではない。今の状況では、誰かが責任を取らなければならない。私は知事の代わりに辞めるのではなく、副知事としての責任を取って辞める」と語った片山副知事。
※立派!副知事の辞職表明を受け、斎藤知事は12日午後に臨時の記者会見を開き、3年間“最側近”として苦楽を共にした片山副知事の進言に
「重く受け止める」としつつも、
「県政を前に進めていくのが責務」として、改めて自身の辞職を否定しました。
進言を受け入れなかった理由について
「県民の負託を受けている」と繰り返しましたが、県政運営における”事務方のトップ”の辞職について、関係者は
「斎藤県政の脇を固める副知事の辞職によって県政の弱体化は避けられない」と指摘しています。
■選挙戦で推薦も…最大会派「自民」県議団と深まる溝「行政運営に疑問」
辞職を否定した斎藤知事は、今まさに四面楚歌の状況に陥っています。
2021年9月の知事選で、20年在任した井戸敏三前知事が推した候補など4候補を破って初当選を果たした斉藤知事。
最大の勝因は、
「維新」と
「自民」による相乗り推薦を受けたことで、選挙戦を戦い抜いたこの2つの政党とは協力関係だったはずでした。
しかし、約3年間の県政の中で、特に最大会派である
「自民」との関係は次第に冷えていったといいます。
ある自民県議は
「新たな施策案を、各会派への根回しを経ず世間に公表する知事の行政運営に疑問を持たざるを得ない」と不満をあらわにしていました。
その結果、疑惑をめぐる百条委員会の設置にむけた採決で、自民は賛成に回り、百条委員会はかつての“パートナー”に厳しく追及される構図になったのです。
■「安心して働けるように」職員労組が極めて異例の“辞職要求”
さらに、疑惑を告発した職員の死亡を受け、10日、兵庫県職員の約4割にあたる約4000人が加入している兵庫県職員労働組合が
「県政が停滞し、もはや県民の信頼回復が望めない状況」だとして、知事に
「責任のある対応」を求める申し入れ書を提出しました。
労組側は
「事実上の辞職要求」との認識を示し、土取節夫中央執行委員長は
「告発をした職員を守ることができなかったのは痛恨の極み。県政を一新して、職員が安心して働ける職場づくりをしていただきたい」と話しました。
全日本自治団体労働組合によりますと、選挙で選ばれた県知事に対し、公務員である職員が、辞職の申し入れをすることは全国的にも例がなく極めて異例だということです。
斎藤知事は、申し入れ後の定例会見で
「重く受け止める」としながらも
「県政を前に進めるのが責務」と辞職を否定しました。
記者からは進退を問う質問が飛びましたが、約1時間半に及ぶ会見の中でも斎藤知事は
「感謝の気持ちを伝える」
「生まれ変わって信頼回復に努める」などの言葉を繰り返すのにとどまりました。
■真相の究明は…死亡した男性職員は百条委員会に向け前向きな姿勢も
当初、7月19日の百条委員会は死亡した男性職員の証人喚問が行われる予定でしたが、告発者がいなくなったいま、真相究明ができるのか見通せない情勢となり、関係者は
「証人喚問の日時は不透明」と話しています。
男性職員は、百条委員会の設置の決議で賛成した議員に対し
「百条委員会の設置ありがとうございます」というメールをしたほか、19日に予定されていた本人への証人喚問で、自身にとって厳しい質問が飛ぶことを県関係者から助言された後も、
「(百条委員会)頑張ります」などとメッセージを送信。
事務局が求めていた資料を提出するなど百条委員会の調査に前向きな姿勢を示してました。
しかし、午前中に事務局に資料を送った7月7日の夜、男性職員は死亡しました。
自ら命を絶ったとみられています。
関係者によりますと、本人の携帯には
「百条委員会を最後までやり通してくれ」とメッセージを残していたということです。
■男性職員は不安を吐露 関係者「あと半日待ってくれたら…」
何が男性職員を死に追い込んだのでしょうかー。
男性職員は百条委員会の奥谷委員長に対し、亡くなる約1週間前に
「プライバシーに配慮して進めてほしい」というメッセージを送っていたことが分かっています。
関係者によりますと、男性は県の内部調査の際、押収されたパソコンの内部に残っていた自身のプライベートに関する情報について懸念を抱えていたといいます。
実際に百条委員会の一部議員が押収した情報について
「一切を開示すべき」と主張していたことを知ると、代理人弁護士を通してプライベートに関する情報は開示しないよう申し入れていました。
これを受けて、百条委員会は臨時理事会を開き、プライベートに関する情報の不開示を決定しましたが、皮肉にも男性が死亡した半日後の8日午前でした。
百条委員会のメンバーの1人は
「あと半日待ってくれたら安心させられる報告ができたのに…」と悔やみました。
告発した男性職員が死亡後も、百条委員会の奥谷委員長は調査の『継続』を強調していますが、本来の目的である斎藤知事の
「パワハラ疑惑」への真相解明につながるのかは見通せない状況となっています。
泥沼化の様相を呈するパワハラ疑惑…。
「県民の信頼の回復に努めることが責務」だと繰り返し強調する斎藤知事に、3年前に県政の新たな『かじ取り』を負託した多くの県民が気を揉んでいます。
ヤフーニュース投稿記事
増沢隆太 「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家 ※顔相・職歴・増沢隆太は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母」、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
「県政を前に進める」ことができない事態まで進んでしまったから、側近まで辞任となっているのです。
ハラスメント事象が起きた時、事態を理解できず、自らその責を認めない人はいます。
超エリートの知事は、法律的に自分からやめない限り知事職に留まれることを熟知して粘っているのかも知れません。
法律で禁じられなければ何をやっても良いという考えの人もいますが、知事という職責はそんな低次元なものなのでしょうか。
自らハラスメント問題を収拾するには、しっかり公正な第三者対応委員会を設置し、自らがその調査に絶対関与しないような環境を作ることです。辞任して後を任せるくらいしか、説得力ある手段はないのではないでしょうか。
(3)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事や県幹部に
「違法行為があった」とする告発文書を作成した元西播磨県民局長が死亡した問題などを受け、片山安孝副知事が辞職の意向を固めたことが11日、分かった。※顔相・職歴・片山安孝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
片山氏は神戸新聞社の取材に
「知事も辞職するよう進言したが、断られた。県政がここまで混乱している以上、誰かが責任を取らないといけない」と理由を語った。
12日にも辞表を提出するという。
【図解】元県民局長の文書に書かれた内容
片山氏は1983年に県に入庁し、人事課長や産業労働部長などを歴任。
斎藤知事が就任した翌月の2021年9月から副知事職に就き、最側近として斎藤県政を支えてきた。
今回の文書問題の対応では、県議会が地方自治法100条に基づいて調査特別委員会(百条委員会)の設置を決める直前に最大会派の自民党を訪ね、自らの辞職と引き換えに百条委の議案提出をしないよう求めていたことが発覚。
県議会から
「越権行為だ」との批判を受けていた。
片山氏は取材に
「議会とも、職員ともコミュニケーションが不足したのは、知事を補佐してきた私の不手際でもある。県政運営を誤り、職員に百条委という重い負担を負わせた責任がある」とも述べた。
11日午後には斎藤知事と面談。
片山氏は県政の混乱を収拾するため、自身と一緒に辞職するよう促したが、斎藤知事には
「県民の負託を受けている」として断られたという。
「責任の取り方に対する考え方が、私と知事で決定的に違った。私一人でも県政が停滞している責任を取らなければならないと考えた」と説明した。
一方、元県民局長が作成した文書には、片山氏が斎藤知事の政治資金パーティー券販売で商工会議所などに圧力をかけたなどとする3項目の疑惑が記されているが、片山氏はいずれも
「事実ではない」と否定。
辞職後も百条委から出頭要請があれば出席し、疑惑を説明するとしている。
兵庫県の副知事は片山氏と、同じく元県職員の服部洋平氏の2人が務めている。(前川茂之、金 慶順)
【元西播磨県民局長の文書問題】
3月中旬、兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が、斎藤元彦知事や県幹部らの言動を
「パワハラ」
「違法行為」などと告発する文書を報道機関などに郵送。
県は男性を解任し、斎藤知事は文書内容を
「うそ八百」などと批判した。
県は5月に男性を停職3カ月の懲戒処分としたが、内部調査の客観性が疑問視され、県議会は6月、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。
男性は7月19日に証人として出席する予定だったが、7日に亡くなっているのが見つかった。
関係者によると、自死とみられる。
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(2)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを告発した元幹部の男性職員が死亡したことを受け、県職員の労働組合が知事に対して辞職を求める申し入れを行ったことに対し、斎藤知事は午後3時から会見を開き、改めて辞職を否定しました。
【会見動画】兵庫県・斎藤知事会見 パワハラ疑惑告発の元幹部が死亡 何を語る
会見で斎藤知事は
「改めて、職員が亡くなったことは心からお悔やみを申し上げる。組合からの申し入れがあったが、大変重く受け止めている。県職員の皆様に申し訳ないと思っている。責任ある対応として百条委員会の調査などを対応するのが第一だと考えている。よりよい県政を立て直すのが責務」と語りました。
■職員労組「信頼回復は望めない」知事に「責任ある対応」求める
この問題では、7日、斎藤知事のパワハラや企業からの贈与品の受け取りなどを告発した元幹部の男性職員が死亡しました。関係者によると、遺書が見つかり、自殺とみられています。
兵庫県職員の約4割にあたる約4000人が加入している兵庫県職員労働組合は10日午前、
「県政が停滞し、もはや県民の信頼回が望めない状況」だとして、知事に
「責任のある対応」を求める申し入れ書を提出しました。
労組側は
「事実上の辞職要求だ」との認識を示し、土取節夫中央執行委員長は
「告発をした職員を守ることができなかったのは痛恨の極み。県政を一新して、職員が安心して働ける職場づくりをしていただきたい」と語っていました。
これに対し、申し入れ書を受け取った片山副知事は、
「重く受け止めたいと思う。職員の不安を是正するのは当局の務めで、適正に対応したいと思う」とし、斎藤知事の進退については
「政治家としての知事が判断すべきものではないか」と語っていました。
■「おねだり体質は有名」告発の幹部職員が死亡 遺書見つかる
問題のきっかけは、3月に西播磨県民局長だった男性職員が報道機関や兵庫県議などに送った
「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」というタイトルの告発文でした。
告発文には
「斎藤知事のおねだり体質は県庁内でも有名」
「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」などと書かれ、知事が職員にパワハラをしていることや、地元企業から贈答品を受け取っていることなど、批判や疑惑が7項目にわたって指摘されていました。
これに対し、斎藤知事は
「“うそ八百”を含めて、文書を作って流す行為は公務員失格」などと疑惑を真っ向から否定。
告発文を作成した男性職員は3月末で定年退職の予定でしたが、県は直前になって退職予定を取り消し、総務部付とする異例の人事を発令。
内部調査の結果、
「記載内容の核心的な部分が事実ではない」などとして、5月、男性職員を停職3か月の懲戒処分にしました。
こうした動きに対し、複数の県議が
「人事当局の調査はあくまで内部調査だ」と指摘し、議会が強い調査権を持つ百条委員会の設置を求め、6月13日、自民党などの賛成多数で百条委員会の設置が決まりました。
告発した職員は、委員会の求めに応じ資料を提出するなど調査に前向きな姿勢を示す一方、7月19日に証人喚問が予定されていて、百条委員会の奥谷委員長に対し
「プライバシーに配慮して進めてほしい」とメッセージを送っていたことが明らかになっていました。
関係者によりますと、職員の遺書が見つかっていて、自殺とみられています。
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(1)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長が死亡したことを受け、10日午前、県の職員労働組合は
「告発した職員を守ることが出来なかったことは痛恨の極み。県政が停滞し、もはや県民の信頼回復が望めない状況」として知事の辞職を申し入れました。
■【動画で見る】兵庫県知事「辞職」を県職員労組が申し入れ「県政が停滞し、県民の信頼回復が望めない状況」
■知事の『パワハラ疑惑』告発文配布して元県民局長 『事実無根』として懲戒処分に
ことし3月、元西播磨県民局長(60)は、斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を一部の報道機関などに配布しました。しかし、斎藤知事は当初
「業務時間中に『嘘八百』含めて、文書を作って流す行為は公務員失格です」と語り、県は内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました。
■告発文には事実が含まれることが判明 『百条委』の設置も決定
その後、告発文に書かれていたコーヒーメーカーの贈答について幹部(55)が企業から受け取っていたことが判明。
さらに、知事も公務中に20メートル歩かされて職員を厳しく叱責したことなどを会見で認めるなど、告発文の内容が知事の言う 「嘘八百」でないことが明らかになり、議会で内容の真偽を確かめるための強い調査権を持つ『百条委員会』が設置されました。
■百条委出頭に前向きだった元県民局長が死亡 自殺とみられる
元県民局長は19日の委員会に証人として出頭する予定で、関西テレビが今月3日に取材した際
「質問されるのが嫌だ、つらい」という状態ではなく
「覚悟している」と話していて、出頭後には報道陣の取材を受けることも検討すると証言に前向きな姿勢を見せていました。そんな中、7日に元県民局長が姫路市内で死亡しているのが見つかりました。
関係者によると、自殺とみられます。
■生前「プライバシーの配慮」求めていた元県民局長 しかし理事からは「都合のよい身勝手な論理だ」という意見も
県の関係者は死亡前の様子をこう振り返っています。
【県の関係者】
「百条委員会で知事の問題と無関係のプライベートな事柄を公表されることを気にしていた」
8日、元県民局長の死亡が明らかになる直前。
百条委員会ではプライバシーの配慮を求める文書を受けて臨時の理事会を開き、議論が交わされていました。
参加した理事からは、
「プライバシーは守られるべき。法的アドバイザーの意見を聞くべきだ」といった意見が上がった一方、
「都合のよい身勝手な論理だ」という意見もあがったということです。
■「私の表現は行き過ぎたものだった」と知事
自身を告発した元県民局長が亡くなったことを受け、斎藤知事は8日
「大変心からショック受けている。会見で私の表現は行き過ぎたものだったということで大変反省している」と語っていました。
■「県政が停滞し、もはや県民の信頼回復は望めない」職員労組が『知事の辞職』申し入れ
そして10日午前、兵庫県職員労働組合は
「告発をした職員を守ることが出来なかったことは痛恨の極み。文書問題の発生以来、現場の業務遂行には大きな支障が生じている状況であり、県政が停滞し、もはや県民の信頼回復が望めない状況」として、斎藤知事の辞職を申し入れました。
■「政治家として知事が判断されるもの」と副知事
申し入れ書を受け取った片山安孝副知事は記者団に
「(申し入れが)出処進退までも含むものであるならば、政治家として知事がご判断されるべきものではないかと思っています。知事に適切に伝えたいと思っております」
「職員団体は、職員を代表する組織であると思っておりますので、そこからの要望ということで重く受け止めたいと思っています」と語りました。
なお、片山副知事を巡っては、
「百条委員会」の設置が議会に提案される前に、自民党の控室を訪れ、自身の辞職と引き換えに百条委員会の設置を考え直すよう依頼していたことが判明しています。
■「告発した職員が守れない、守られない組織は痛恨の極み」
兵庫県職員労働組合の土取節夫 中央執行委員長は
「告発した職員が守れない、守られない組織は、痛恨の極み。安心して働ける職場づくりをやってもらいたい。元々組合員から辞職を求める声があった。元県民局長が死亡したことを受け、今日の申し入れにつながった」と語りました。
■「後輩たちがのびのびと仕事できるように、県政が変わっていってほしい」生前語っていた元県民局長
死亡した元県民局長は生前、関西テレビの取材に対し
「後輩たちがのびのびと仕事できるように、県政が変わっていってほしい」と語り
「今の県政は意思決定のプロセスが正常ではなく、優秀な後輩が真っ当な扱いを受けられない状況」そういうことが許せず、抑止になればと思い、告発文を出したと話していました。
元県民局長の死亡を受け、自身の『辞職』を求めた職員組合の申し入れを斎藤知事はどう受け止めるのでしょうか。
元県民局長の死亡が、知事のパワハラ疑惑の真相解明に与える影響はあるのでしょうか。
次の百条委員会は予定通り19日に開催される見込みです。
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2024・7・14 (1/3ページ) NBC長崎放送
LGBTQカップル《住民票の続柄》巡り注目 参列者のいない結婚式 支え合う2人の人生 |
「記事内容」
惹かれあって結ばれた一組のカップルが、ある《行政手続き》をきっかけに注目を集めている。
オーバーオールがトレードマークの三重県出身・松浦慶太さん39歳。
分厚い体と優しい瞳が印象的な長崎県出身・藤山裕太郎さん39歳。
松浦さんと藤山さんカップルの出会い・デート・結婚式
2人はどちらも、体の性別は男性として生まれた同性カップルだ。
ことし5月、長崎県大村市は松浦さんを
「世帯主」、藤山さんを
「夫(未届)」と記載した《住民票》を交付した。
事実婚のカップルに適用されてきた表記で、2人の希望に沿ったものだった。
しかし交付から2か月後、国は記載について
「実務上問題がある」とする見解を示した。
公的な書類でパートナーと認められたこと、事実婚カップルと同様に社会保障を受けられる道につながる可能性が出てきたことに喜んでいた2人は国の見解に肩を落とし、住民票の記載が取り消されるのではないか、他の自治体にも影響が広がっていくのではないかと不安に心をかき乱される日々を送る。
2人の住民票問題は、LGBTQを自認する人たちに対する行政の対応、その行く末を占うものとして注目を集める。
この問題を伝えるネットニュースのコメント欄では同性カップルに対する心無い言葉も飛び交う中、節目節目で取材に応じている2人は、
渦中で何を思い、どう向き合っていこうとしているのだろうか?20代の私が彼らと出会ったのは、実は
《住民票問題》が過熱する前だった。
清潔感あふれる住まいで、2人は穏やかに笑い合いながら暮らしていた。
偶然にも結婚式を挙げてからちょうど1年後の
「結婚式記念日」に家を訪ね話を聞いた。
そこで私は、マイノリティとして激しい差別や孤独の中を生きてきた2人の人生に触れることになった。
■2人との出会い 玄関には「結婚式の写真」
私が2人に出会ったきっかけは、
「住民票」の件でも、
「LGBTQ」のことでもなく、
「大村市地域おこし協力隊」の取材だった。
長崎県大村市は私の地元で、少子高齢化が叫ばれる中でも50年連続で人口が増え続けている県内唯一の市。
そんな大村市が今後の
「人口減少」に対し早めに手を打とうと、今年度始めたのが
「地域おこし協力隊」の採用だった。 ※朝鮮人の公金集りビジネス!
この取材の一環として、出会ったのが
「大村市地域おこし協力隊」第1号として活動する松浦さんだったのだ。
SNSで
「地域おこし協力隊の活動をテーマに取材したい」旨ダイレクトメッセージを送信。
すぐに快諾してもらえた。
松浦さんは三重県出身。
オーバーオールがトレードマークだ。
(昔からオーバーオール好き。任命式ではスーツを着用したが「オーバーオールの方が似合う!」と言われて以来「オーバーオール」が制服に)
大村市観光振興課に所属し、YouTubeやInstagramを使って大村のイベントや魅力を発信している。
パートナーの藤山さんは長崎県諫早市出身。
動画撮影や編集が好きで、現在は動画クリエイターとして仕事をしている。
松浦さんのYouTube動画の撮影・編集を手伝うこともあるという。
ことし6月、私は2人が住むアパートを訪れた。
玄関に入って、まず目にとまったのは和装姿の2人の写真。
取材に行った6月3日はちょうど結婚式を挙げた日から1年目の
「結婚式記念日」で、藤山さんは松浦さんのために
「花束」と
「ケーキ」を用意していた。
■1回目のデートは神戸 恋の始まり
部屋の中には他にも写真がたくさん飾られていて、カラフルな雑貨や食器、本などがきちんと整理されて並んでいた。
可愛らしさと清潔感あふれる印象だ。
そこで照れくさそうに笑い合う2人。
穏やかな日常が伝わってきた。
「地域おこし協力隊」の取材として、私は2人が大村市に移住するまでの話を聞いた。
2人の出会いは2018年8月。
神奈川県横浜市に住んでいた松浦さんと兵庫県尼崎市に住んでいた藤山さん。
2人はSNSを通じて知り合った。
1回目のデートは神戸で。
すぐに意気投合し、交際がスタートした。
松浦さんは藤山さんの優しさに、藤山さんは松浦さんの天真爛漫なところに惹かれたという。
見せてもらった当時の写真には、仲睦まじい2人の姿があふれていた。
アルバムには初めてのデートの後、松浦さんが藤山さんに送ったという手紙もあった。
「初デート大成功!二人の人生のストーリーの最高の始まりになったね」
「1ページ1ページ素敵な思い出でいっぱいにしていこうね!」
読ませてもらいながら頬が緩んだ。
藤山さんは手紙に書かれていた松浦さんの希望に応えて、毎年アルバムを作っているという。
年数を重ねる程に、アルバムはこだわりも厚みも増していた。
2018年12月、松浦さんは仕事を辞めて藤山さんが住む尼崎市に移り住み同棲を始めた。
共に生活をするようになって1年が経とうとしていた2019年秋、2人はある出来事をきっかけに、行政上
「家族ではない」ことが大きな壁となる現実に直面することになった。
■「家族ではない」…パートナーの力になれない現実
2019年10月頃、夜中に松浦さんが体調を崩し、救急車で搬送された。
藤山さんは救急車に一緒に乗り病院まで行ったが、
「家族」ではない、という理由で病状について説明を受けることもできず、処置が終わるまでただ廊下で待つしかなかったという。
「マイノリティは制度上のなかで、どうしても困る部分がある。制度上の壁にぶつかるんです」
松浦さんは当時を振り返りながら話す。
―「2人の関係をなにか証明できるものはないか?」
尼崎市は当時から
「パートナーシップ宣誓制度」を導入していた。
2020年2月、2人は制度を申請した。
「パートナーシップ宣誓制度」に法的な効力はない。
しかしこの制度があることは、‟暮らしやすさ”や‟生きやすさ”を格段に上げてくれた、と2人は話す。
どういう関係なのか尋ねられた時、カミングアウトする時、結婚しているか尋ねられた時に提示できる
「行政発行の証明書」があること。
それは自分達の立場を認めてくれるだけでなく、周囲への理解も促す。
制度を導入している自治体では職員の理解も進んでいると感じる。
「市役所とかってどうしても生活に関わることなどを話さなくちゃいけない場面が出てくる。そんなときに”夫”や”妻”ではなく”パートナー”と言ってくれる職員がいる。そういう職員がいると『話しても大丈夫だな』と思える」
周囲のちょっとした言葉遣いや心配りーそれが心の安定や誰もが生きやすい社会につながっていく。
2023年6月、2人は
「尼崎えびす神社」で結婚式を挙げた。
人生で一番の幸せを感じた忘れられない1日。
でも参列したのは松浦さんの兄1人。
藤山さんの身内は1人もいなかった。
この時、藤山さんはまだLGBTQであることも、同性のパートナーがいることも両親に話すことができないでいた。
藤山さんの出身地である長崎県に移り住むのは結婚式の約1年後のこと。
2人が家族へのカミングアウト、その後の音信不通、そして大切な人の死に直面した末の決断だった。【2回目へ続く】 |
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顔相・職歴・森内浩幸は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
故・朝鮮人安倍晋三は2000年1月、武漢ウイルス感染者である武漢住民含む敵国シナ人観光客を恣意的に日本に迎え入れ始まった日本の武漢ウイルス疫!
武漢ウイルス変異株は水際対策が最重要!
朝鮮人岸田文雄は水際対策を怠り、敵国シナ人を大量に受け入れ続けている! |
2024・7・19 (1/3ページ) NBC長崎放送
新型コロナ変異株「KP.3」感染拡大へ 毒性は?症状は?対策は? |
「記事内容」
全国的に感染の拡大傾向が見え始め
「第11波」に入ったとの見方もある新型コロナウイルス。
いま主流となっている
「KP.3株」について、現時点で分かっていることを長崎大学高度感染症研究センターの森内浩幸センター長に聞きました。
【写真を見る】新型コロナ変異株「KP.3」感染拡大へ 毒性は?症状は?対策は?
■新型コロナウイルスの「KP.3株」とはどんなウイルス?
「新型コロナウイルスはどんどん変異を繰り返している。最初に武漢から出たものから『アルファ』、『デルタ』、『オミクロン』になり、オミクロンの中でも『BA.1』、『BA.2』と変異してきた」
「いま流行している『KP.3』は『BA.2』の子孫の子孫がさらに変異したもの。オミクロン株という大きなグループの中での変異が続いている」
■すでにゲノムの1%が変異した
「『武漢株』が生まれてから今の『KP.3株』に至るまでの変異を全部合わせるとゲノム構造の1%を超えている。
人とチンパンジーのゲノムの違いが1%。《種の違い》がある程の変異が既に起きたことになる」
「当初のウイルスに対して免疫を持っている人でも、完全に逃れることはできない。これは新型コロナに限ったことではなく、インフルエンザでも他の風邪ウイルスでも同じ。
一度かかれば終生免疫のできる
「はしか」や
「水疱瘡」のような病気とは違って、いわゆる風邪のウイルスは何度もかかる宿命にある」
■■「KP.3株」毒性や感染力は?
「生き残るウイルスは必ず他のウイルスに比べて感染が広がりやすくなっている。変異によって、既に私達が実際に関わったりワクチンによって身につけた免疫からすり抜ける力が強くなっている。
「KP.3」がしばらくの間は中心となって流行が起こるだろう」
「ウイルス自体の『病原性』『毒性』は従来株と極端な違いはない」
「デルタ株までは一気に肺炎が酷くなって命を落とすような病気だったが、オミクロン以降はインフルエンザと同じように、高齢者が感染することで寝たきりになり誤嚥性肺炎を起こすとか、元々持ってる基礎疾患が悪化することなどによって命に関わるケースが出ている」
「健康な大人や子供たちにとっては、それほど深刻なウイルスだということではない。一方で高齢者や基礎疾患を持っている人などリスクの高い人たちの感染には気をつける必要があるということだ」
「久しぶりに孫に会いたいおじいちゃん・おばあちゃんたちがコロナを理由に諦める必要はないが、会いに行く孫や子どもは感染リスクが上がるような行動はできるだけ慎む必要がある」
「病状はウイルスの特性より、その人がどういう免疫状態、体調にあるか、基礎疾患はどうであるかなどの組み合わせによって変わってくる」
■「KP.3」への感染は症状で分かるのか?
「《より高い熱が出る》とか《喉がより痛くなる》などの話もあるが『本当に他の株の流行の時と比べて明らかな違いがあるか?』というと、何となくそういう傾向があるかもしれないね、という程度」
「インフルエンザや他の風邪と極端に違いがあると捉える必要はない。唯一コロナ感染でかなり特徴的だった《嗅覚や味覚の障害》はオミクロン以降は相当少なくなっている。まずそういったことは区別をつける上では役に立たない」
■熱中症との区別はつきにくい?
「それはそうだと思う。熱が出るし体がぐたっとなるのは、熱中症でもコロナやインフルエンザのひどい時でも全く変わりはない」
「当初から分かっているように、このウイルスは3密の中で広がりやすい。日本の夏は過酷なので、当然屋内に入って窓を閉め切って冷房をつける。換気をする機会が減る。その中で人から人へのウイルスの伝播は起こりやすくなっている。《換気》も《熱中症対策》も大事なのでそのバランスが難しいところだ」
■感染が疑われたらとるべき行動は?
「高齢者や基礎疾患を持っている方でなければ慌てる必要はない。診断を絶対につけないといけないということでもない。検査のために病院に殺到することで医療が逼迫する恐れが出てくるのは本末転倒だ」
「一方で新型コロナが厄介なのは症状のない人からでも感染が拡大すること。仮に病院に行かないという選択肢を取るのであれば、少なくとも《症状が完全に良くなるまで》はおとなしく家で過ごす。少しでも症状があったらその間は職場であれ学校であれ休む。それだけでも感染の拡大はかなり抑えられる。とにかくリスクの高い人を守るということに専念すべき」
■妊娠中の人のリスクは高いのか?
「妊娠していない同じ年齢の女性に比べると、当然リスクは高くなると思う。ただ、ものすごく高いわけではないのですごく心配する必要はない。できるだけ感染しないように、感染が疑われた場合はちゃんと診断をつけることを心がけるといいと思う」
■感染対策はこれまで通りでいいのか?
「流行当初のように学校でも職場でも店でもどこでも消毒液を置いて消毒しまくることはほとんど意味がない。そういう感染経路はゼロではないが非常に小さいということがわかっている。その代わり換気がすごく大事だということもわかっている」
「基本的に、ほとんどの屋外イベントはあんまり心配することはない。屋外ビアガーデンで盛り上がるのは全く問題ない。でも、カラオケルームで明け方まで大声でみんなで歌って騒いでーというのは当然、感染リスクが上がる」
「コンサートも静かに聞くクラシックのコンサートなら最後の『ブラボー!』さえやめれば問題ない。でも、地下アイドルなんかのコンサートで盛り上がるなど、換気がそんなに良くはない中でみんなで大声出したらそれは当然、感染は広がる」
「そういった場所で過ごすときはマスクをちゃんとつけるなどが必要」
■ワクチンは打つべきなのか?
「ワクチンは当初は感染自体を防ぐ効果が非常に高かったので、むしろ広げる可能性の高い若い人ほどしっかりと打って下さいーというワクチンだったが、今は感染を防ぐ効果はほとんど期待できない。今のワクチンは、あくまでも重症化のリスクのある人を守るためのワクチンに変わった」
「インフルエンザのワクチンと考え方はほとんど同じ。65歳以上であるとか基礎疾患を持っている場合に使いましょうと変わってきている」
「そもそも健康な人にとっては重症化リスクは低いので、ワクチンを打つことにそこまで一生懸命になることはない。ただしコロナの後遺症と言われているものに対し、ワクチンを接種した人では明らかに少なくなるというデータが出ている。後遺症を防ぎたいという場合はワクチン接種は意義はあると思う」
■今後の感染の波は?
「少なくともこの夏の間、感染がどんどん広がっていくこと自体は間違いないと思う。それが最終的にどの規模になるのかは分からない。コロナと共存する時代にはなったがコロナが終わったわけではないということだ」
■森内浩幸さん
長崎大学病院 小児科長
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 教授
長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授長崎大学高度感染症研究センター長
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