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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象(庄屋は朝鮮人の可能性あり)→日本は膨大な数の卑しい和名を名乗る朝鮮人(守銭奴)が潜む危険な多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人orシナ人に区別が必要!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に弱いが、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
21) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・18 |
2024・9・20 ytv=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「いらん選挙やけど」不信任案可決受け、兵庫県内は“次”に備えバタバタ「“かなんな”というところ」 (210)
2024・9・20 (1/2ページ) テレ朝=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
兵庫・斎藤知事への不信任案可決 県議は選挙カー予約も…すでに選挙モードに突入 (209)
2024・9・20 スポニチ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
泉房穂氏 次期兵庫知事選について聞かれ「自分で言うのもなんですが、かなり嫌われている面も強い…」 (208)
2024・9・20 日刊スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
兵庫県知事の無表情「心の動揺を隠そうと?」不信任決議全会一致可決の異常さを識者が指摘 (207)
2024・9・20 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
全会一致で「不信任」──兵庫・斎藤知事の“覚悟”は? 辞職で税金「18億円」、解散なら「34億円」…ダブル選挙の推測も (206)
2024・9・20 金 慶順 神戸新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 金慶順よ、日本入国日を明し記事を書け! 膨大な数の密入国者の末裔?
兵庫県議会の不信任成立から一夜明け、斎藤知事は自宅で公務 3連休も公務の予定なく、今後の対応検討か (205)
2024・9・20 (1/4ページ) 川上 敬太郎 JBpress=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・川上敬太郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! 膨大な数の密入国者6帰化人の末裔?
前代未聞の不信任決議が可決された斎藤兵庫県知事、反面教師とすべき最悪のマネジメントを笑えない組織が多い理由 (204)
2024・9・19 土居和弘、浜本年弘、村元展也 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
投じた一票「見誤った」 兵庫知事の対応、県民からは憤りの声 (203)
2024・9・19 ペンギン政治CH
【斎藤知事 9/19 超速報】遂に不信任決議案が提出される【兵庫県知事 斎藤元彦 パワハラ 】 (202)
2024・9・19 ytv=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】斎藤知事の不信任決議案可決「辞職」か「議会解散」10日以内に判断 知事は進退明言せず (201) |
(210)
「放送内容」
19日に不信任決議案が全会一致で可決された兵庫県の斎藤元彦知事は20日、SNSを更新し胸の内を綴りました。
一方、県内では“次”に備える動きが始まっています。
斎藤知事(Xより)
「昨日不信任決議が可決されました。大きな、重い判断になります。しっかりと考え、決めます」
この日は登庁せず、自身のSNSを3週間ぶりに更新し、胸の内を綴った斎藤知事。
兵庫県議会(19日)
「不信任決議案は可決されました」
19日、県議会で不信任案が全会一致で可決され、知事は10日以内に「辞職」か「議会の解散」を選択することになりました。
この状況にあわただしくなってきたのが選挙管理委員会です。
今朝から職員が市や町からの相談対応や、過去の選挙運営の確認作業などに追われていました。
兵庫県選挙管理委員会・細川敬太 書記長
「悩ましいのが、どういった選挙が行われるのか、知事の判断になるので、そこが確定していないので完全なゴーサインが出せていない」
“念のため”の解散に備えて、あわただしく動き始めた兵庫県議も…。
小野市選出 無所属・小林昌彦 県議
「休み明けに『議会解散』と言ったとしても、(投票日は)10月27日」
向かったのは選挙用の看板を製作する会社です。
小野市選出 無所属・小林昌彦 県議
「いらん選挙やけど…しゃーないんで、すんまへんけど頼みます」
さらに、選挙カーの手配も。
「とりあえず“念のため”におさえときます」
「念のため、念のためにな。なかったら一番ええねんで」
小野市選出 無所属・小林昌彦 県議
「選挙になったら“かなんな”というのが正直なところ。今はまだ(選挙について)半分よりちょっと高く気持ちを置いておかなあかん…なかなか難しいとこですね」
一方、この日JR立花駅の街頭で活動していたのは…。
無所属・丸尾まき 県議
「斎藤県政は違法行為、および、疑惑のオンパレード。議会による不信任決議を受け、知事の職を辞していただくしか選択肢はありません」
本会議で知事を厳しく糾弾していた丸尾まき県議です。
無所属・丸尾まき 県議
「議会に非がないので、解散する大義がない。知事自身が辞職すべきで、解散が選択肢にあること自体、抵抗がある」
辞職か、史上初の議会解散か…知事の決断はいつ下されるのでしょうか?
(209)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑を受け、県議会は19日に不信任決議案を全会一致で可決した。
採決の前には、県議から告発者を死に追い込んだのは
「究極のパワハラだ」などと厳しい声が飛んだ。
【画像】「究極のパワハラ」と厳しい声 斎藤知事への不信任決議案が全会一致で可決
■県議から「究極のパワハラ」との声も
大勢の報道陣に対し深く一礼した斎藤知事。
議会前に取材に応じた。
斎藤知事
「おはようございます」
「(Q.9月議会の初日だが今の心境は?)改めてこの文書問題に関して今の状況になっていること、県民の皆さま、関係者の皆さまに改めておわび申し上げたい」
「(Q.どういう選択を取るかきょう判断するのか?)大変重い議決ですから、私自身にとっても県政にとっても大事な判断になりますので、タイミング含めてしっかり熟慮していきたいと思っています」
不信任案が提出される運命の日、兵庫県議会には朝から多くの傍聴者が集まった。
傍聴に来た女性(70代)
「不信任が可決されて知事がどう判断するのか、最後になるかもしれないので絶対見ないといけないと思って早く来た」
傍聴に来た男性(70代)
「県民のためにやっている知事ではない。己の名誉・地位のためにやっているし、これがはっきりしている。失格でしょ」
不信任決議案が提出されたのは午後。
採決に先立ち行われた討論では、県議から斎藤知事への厳しい声が飛んだ。
公明党 越田浩矢県議
「告発者探しを行ったことがまさに不適切の極みであった」
ひょうご県民連合 迎山志保県議
「『一死をもって抗議する』と、告発者をそこまで追い込んだのは究極のパワハラであって、この事実一点においても知事の立場を退くべき十分すぎる理由」
日本共産党 庄本えつこ県議
「ただちに辞職することを求めます」
斎藤知事は、議員たちから発せられる厳しい声に表情を変えることなく前を見つめていた。
■不信任決議案「全会一致」に斎藤知事は…
兵庫県議会 浜田知昭議長
「本議案に賛成の議員は白票を、反対の議員は青票を点呼に応じて順次ご投票願います」
県議が1人ずつ前に出て投票が始まると、賛成を示す白色の札がどんどん積み上がっていく。
浜田議長
「白票(賛成)86票、青票(反対)0票。よって斎藤元彦兵庫県知事に対する不信任決議案は可決されました」
そして、不信任決議案は全会一致。
議会解散を選択するのか、辞職を選択するのか、斎藤知事は次のように話した。
斎藤知事
「不信任決議案は全会一致で可決されました。この事実というのは私自身が受け止めなければいけない重い状況だと改めて認識しています」
「(Q.86人白票入れていたが見ていた心境は?)これまで3年間、県議会の皆さんコロナ対応で大変な時、それからそれ以外にも予算や条例とか、そういったところで本当にご協力ご理解いただいて今回こういった状況になっていますが、86人全員に対して感謝の気持ちを持っています」
「(Q.今後10日間の猶予、議会の解散か失職か辞職、どのような選択肢をとる考え?)不信任決議案の議決という形になりました。これは大変重い議会側の選択です。自分自身の思い、そして兵庫県にとってどういうことが大事かということを考えながら自分自身の心の中に問いながら考えていきたい」
不信任案が可決されたことについて、街の人はこのように話す。
70代男性
「僕は当然だと思いますね。全体を総合的に見たら必然かなと」
60代男性
「やっぱり自殺者が出てるので、不信任案が可決されるとかしない以前の問題なんでね。辞職を自らしなければいけないと思います」
■水面下で“選挙準備”…選挙カー予約も
議会解散というシナリオも考えられるなか、県議たちはすでに選挙に向けて準備を進めている。
自民党の現職県議に配られたアンケートは、解散し、選挙となったら立候補する意思があるかどうか、党の公認を申請するかどうかを確認するものだという。
自民党 長瀬たけし県議
「(Q.意向調査がきたのはいつごろ?)きょうです。きょう来て、きょう出しました」
維新の会でも…。
維新の会 門隆志県議
「もう2週間、10日くらい前かな。みんなには選挙事務所のあたりくらいはつけるようにと言っています」
水面下で始まった選挙の準備。
選挙カー専門のレンタル業者はこのように話した。
選挙レンタカーV 石橋浩一代表
「問い合わせ自体は5件来ていまして、その中で『解散になったら必ずお願いします』という確約は3件。10日から1週間ぐらい前に続けて問い合わせをいただいて」
ウグイス嬢を派遣する会社でも…。
K・Cカナリー代表 幸慶美智子さん
「13名ウグイス嬢のご要望をいただいています。9月の10日前後ですかね。(選挙)あるかもしれないから『その時はよろしくね』と」
議会解散か辞職・失職を選ぶのか斎藤知事の決断が注目されるなか、次の知事選に向け、すでに候補者探しを始めている会派もある。
揺れる兵庫県政、その行方は…。
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年9月20日放送分より)
【関連記事】
(208)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が20日、テレビ朝日
「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
県議会は19日、全会派が共同提出した知事不信任決議を全会一致で可決した。
10日以内に辞職・失職か議会解散を迫られる斎藤氏は明言を避け
「結果責任は重い。しっかり考えて決断する」と記者団に述べた。
また
「この事実は私自身がしっかり受け止めなければならない。今の状況を招いているのは、私に責任があるというふうに思っております」
「法的に、内容含めてきちっとやってきた面はあると思いますけども、結果責任についてはしっかり負わないといけない」とも述べた。
総務省によると知事不信任決議の可決は記録が残る1966年以降、全国で5例目。
解散を選べば初となる。
斎藤氏が辞職、失職したら50日以内に知事選が行われる。
解散すれば40日以内に県議選があり、改選後の議会で3分の2以上が出席し過半数が賛成すれば不信任決議が成立。
議会通知を受けた時点で失職する。
今後の知事選についての話題の中で、元テレビ朝日社員の玉川徹氏が
「僕は泉さんが誰か推薦するんじゃないかなと思っているんですけど、違うんですか?」と聞くと、泉氏は、
「私も兵庫県民の1人で有権者ですから、次こそということで、県民のためになる知事を選んでほしいし、私自身は明石市長を無所属でやってきましたから、もちろん政党がやるのは否定しませんけど、政党色じゃなくて広く県民がこの方にという方にやってほしいと思うので、そのために自分としては努力したいと思います」と答えた。
さらに玉川氏は
「誰かを推薦するっていうことになるということですね?」と聞くと、泉氏は
「私がっていうことでなくて、今度こそ県民のために知事にお願いしたい。少なくとも私としては60年以上、兵庫県知事は総務省の官僚がずっと続いてきて、県庁の文化、風土も変えていく必要がありますから、私としてはですよ、やはり中央省庁の方ではなく、そして、国会議員が都合によって担ぐ方じゃなくて、広く県民が“あっ、この人いい人だ”っていう方に出ていただいて、広く県民の支持を得て通ってほしいとは思います」と話亜。
これに玉川氏が
「推薦はしない?」とツッコむと、泉氏は
「いや、今ここで聞かれましても、私も自分で言うのもなんですが、かなり嫌われている面も強い人ですから、私が表に出るのがいいのかどうかは問題あるんじゃないでしょうか」とコメントしていた。
【関連記事】
(207)
「記事内容」
現代政治分析が専門の白鳥浩・法政大大学院教授は20日、テレビ朝日系 ※顔相・職歴・白鳥浩は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?) 日本の国情&日本政府の正体、日本の忌まわしい人種問題を知っているのか!
「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる疑惑告発文書問題で、県議会が19日、全会派が共同提出した知事不信任決議が全会一致で可決されたことが、いかに異常なことかをコメントした。
【写真】19日、各会派の不信任決議案の討議を聞く斎藤元彦知事
白鳥氏は
「全会一致、というのは見たことがない。地方自治上では、初めてなんじゃないかと思う。都道府県レベルでは」と、全会一致で知事の不信任決議が可決された重さに言及。
「普通は、知事与党があるので1人や2人は、青票(反対)を入れる人はいるはずだが、今回は1人もいなかった。自民も維新も(県知事選で)推薦したのだし、1票くらいは(反対が)いるかなと思ったが、だれ1人として知事と一緒にやりたくないということ」と指摘。
議会側の信頼がついえている現実を指摘した。
その上で
「議員の向こうには、県民がいる。全県民が、知事は辞めてくれといっていることと同じ」とも指摘した。
19日の県議会での斎藤知事について
「ずっと無情状でした。いつも無表情でしたが、昨日はまったく動かなかった。心の動揺を隠そうとしているのではないか」と、分析。斎藤知事は今後、10日以内に辞職・失職か議会解散かを迫られるが、不信任決議が可決された過去4人の知事が、だれ1人として選択しなかった議会解散という前例のない判断に、斎藤知事は踏み切るのではないか、という見方もある中、白鳥氏は
「(自分自身の)資質が問われていて、自分のこと(が問題になっている問題)なのに、議会を解散するなんて」と、疑問を示した。
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(206)
「記事内容」
兵庫県知事がパワハラなどの疑惑で内部告発された問題をめぐり、19日の県議会で不信任決議案が可決されました。
知事は続投の意向を示してきましたが、10日以内に辞職するか議会を解散するかを判断することに。
全国が注目した“運命の1日”を追いました。
【画像】元副知事「やっとったんちゃうんかい」 兵庫・斎藤知事の指示で…亡くなった元県民局長への“追及記録”明らかに
■今後については「これから考える」
全国から注目された兵庫県議会。
19日夕方、斎藤元彦知事(46)への不信任決議案を可決しました。
議会を終え、斎藤知事は報道陣の取材に応じました。
「この事実は私自身がしっかり受け止めなければならない。今の状況を招いているのは、私に責任があるというふうに思っております」
──反省すべき点はどこにあるとお考えでしょうか?
「法的に、内容含めてきちっとやってきた面はあると思いますけども、結果責任についてはしっかり負わないといけない」
「責任」という言葉を繰り返しましたが、今後については
「これから考える」と述べるにとどまりました。
■議会の「ノー」に兵庫県民は?
知事に対して議会が
「ノー」を突き付けたことを、兵庫県民はどう受け止めているのでしょうか。
19日夜、神戸市で聞きました。
県民(19)
「そんなに反省の色が見えないので、不信任決議案が可決されたのは納得かなと」
県民(40代)
「もしリベンジするのであれば、いま潔く責任をとって辞めて、また再度選挙に臨む方がいいのかなと」
県民(50代)
「大きな県で活躍するにはそれなりの責任は伴うので、頑張る(続投する)ならもう一度応援したい」
■県職員アンケートで数々の「証言」が
事の発端は今年3月。
元県民局長の男性が、斎藤知事によるパワハラやおねだりなどの疑惑を告発しました。
しかし斎藤知事は、
「うそ八百含めて」
「公務員として失格」などとこれを強く批判。
斎藤知事の指示のもと、“犯人捜し”が行われたとされ、元県民局長は停職3か月の処分となり、その後死亡しました。
疑惑を否定し続けていた斎藤知事ですが、8月に公表された県職員へのアンケート(中間報告)には
「パワハラ体質は日常茶飯事」
「知事がエレベーターに乗り損ね『お前はボタンも押せないのか』と大声で怒鳴りつけた」など疑惑に関する数々の証言が寄せられました。
中には、
「暴君」
「瞬間湯沸かし器」という揶揄(やゆ)もありました。
■“四面楚歌”も…連日表情を変えず
その後、県議会の議員全員から辞職を要求され、四面楚歌の状態になりました。
それでも辞職はせず、連日表情を変えることなく取材に答えてきました。
ただ、感情が表に出た場面もあり、9月11日には
「こういう状況になったのは申し訳ないという思いで…。自分自身に対して悔しい思いではあります」と涙を浮かべました。
■辞職求める声、支持者からの励ましも
こうした中、運命の1日が始まりました。
19日午前10時ごろ、斎藤知事は改めて続投の意向を示しました。
「私の思いはしっかり改革を進めていくと。(県民から)4年間しっかりやってほしいということですから、それをやりたいという、その思いでいます」
県議会へ向かおうとすると突然、
「斎藤さん、がんばってくださいね。みんな応援しているんですから」と、支持者から励ましの声をかけられました。※正義無き和名を名乗る朝鮮人と日本人の大和民族の違い!
──きのう眠ることはできました?
斎藤知事
「そうですね。いろいろ考えたりはしましたけど、しっかり眠れました」
一方、議会の前には斎藤知事の辞職を求める人たちも集まっていました。
■県議「これ以上県政を担うのは不可能」
議会でまず行われたのは、補正予算案の審議。
ここでも斎藤知事は、終始硬い表情でした。
休憩を挟んで、議会が再開。
午後4時すぎ、不信任決議案が提出されました。
戸井田祐輔県議は
「県民の誇りを失墜させてしまった今、これ以上県政を担い続けることは不可能であると考えます」と提出理由を説明しました。
午後5時半ごろ、採決が始まりました。
不信任決議案に賛成なら白、反対なら青の札を投じますが、積み重なるのは白い札のみ。
結果は白票(賛成)が86票、青票(反対)が0票でした。
議場からは拍手が起こりました。
86人全員が賛成しての可決。
その瞬間も、斎藤知事は表情を変えることはありませんでした。
この後、報道陣の取材にこう語りました。
「議員のみなさんには厳しい、そして苦しい判断をそれぞれされたと思います。私としては一人ひとりが自分の目の前を通る中で、お一人お一人思い出しながら感謝の気持ちを感じていたということですね」
■辞職でも解散でも…多額の税金が
今後、斎藤知事が取りうる選択肢は2つあります。
10日以内に辞職することと、議会を解散することです。
どちらを選択したとしても、必要となるのが県民の税金です。
辞職した場合、次の知事を選ぶ選挙が行われ、かかる費用は約18億円です。
議会を解散した場合は県議会議員選挙を行うため、約16億円がかかります。
その後、新たな議会で再び不信任案が可決された場合、知事は失職して知事選が行われるため、合わせて約34億円の税金が使われる可能性があります。
「税金の無駄遣いだ」との批判もあるため、一部の県議からは、知事が10日以内に議会を解散した上で辞職もし、県議と知事を同時に選ぶ「ダブル選挙」に挑むのではとの推測も出ています。
この場合、投票所の設置が一度で済むことなどから多少費用が抑えられます。
■決断はいつ? 「一定の覚悟が必要」
いつ決断するのか問われた斎藤知事は
「今日、先ほど不信任が可決されたばかりですので」と述べるにとどめました。
──解散も選択肢にありますか?
「決めるにもやはり一定の覚悟と、自分にとっての判断が必要ですから、それはこれからしっかり考えていきたいと思います」
判断のリミットは10日以内。
斎藤知事はどのような覚悟を示すのでしょうか。
(9月19日『news zero』より)
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(205)
「記事内容」
兵庫県議会が斎藤元彦知事に対する不信任決議を全会一致で決めてから一夜明けた20日、斎藤知事は県庁に登庁せず、自宅などで公務に当たった。
県によると、21~23日の3連休も公務の予定はなく、今後の対応について検討するとみられる。
【写真】不信任案の可決後、議場を出る斎藤元彦知事
元西播磨県民局長が斎藤知事らを告発した文書を巡り、全会派と無所属議員が19日の本会議に不信任決議案を共同提出。
「知事の資質を欠く」
「県政に深刻な停滞や混乱を招いた政治的責任は免れない」と指摘した。
知事は自ら辞職する選択もあるが、決議が成立したため、29日までに県議会を解散しなければ30日付で失職する。
斎藤知事は本会議後に
「対応はこれからしっかり考える」と話し、
「(決断の)タイミング、日時はあらかじめお伝えしたい」とした。
斎藤知事は県議会の調査特別委員会(百条委員会)による調査が本格化した7月下旬ごろから、毎朝のように登庁時に報道陣の取材に応じ、自身の進退や文書問題への対応についての考えを述べていた。
県秘書課は
「来週以降の公務は未定」としている。
斎藤知事が議会解散を選んだ場合は40日以内に県議選を実施。
失職か辞職を選択すれば、50日以内に知事選が行われる。(金 慶順)
(204)
「記事内容」
(川上 敬太郎:ワークスタイル研究家) ※顔相・職歴・川上敬太郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?) 日本の国情&日本政府の正体、日本の忌まわしい人種問題を知っているのか!
■ 博物館エントランスでの職員叱責事件に見る「強い違和感」
【写真】「県政の混乱を招いた」と頭を下げた斎藤知事だが、引き続き”続投”の意欲も見せる
さまざまなパワハラや“おねだり”疑惑が内部告発によって明るみに出て、県議会の全議員から辞任を求める声が上がっている兵庫県の斎藤元彦知事。
9月19日、議会で不信任決議案が提出され、前代未聞の全会一致で可決されたことで、いよいよ辞職か議会解散かの決断を迫られています。
「車止めをなぜのけとかなかったのか。のけるのを失念してたのじゃないかということを申し上げたというふうに記憶しています」
「外だということもありまして、大きい声でその旨を伝えたというふうに記憶しています」
「それなりに強く指摘をさせていただいたと思います」 ※和名を名乗る朝鮮人は何故、「思う」を連発するのか?
これは、県議会の百条委員会で斎藤知事が行った答弁です。
博物館のエントランスが自動車進入禁止なので公用車を降り、20m程度歩かされたことで激怒したとされる一件について尋ねられた知事は、以上のように回答しています。
ですが、この答弁を聞いただけでも強い違和感を覚えます。
兵庫県庁や知事を取り巻く現状を考えると、マネジメントのあり方に大きな問題があったのではないでしょうか。
当時、知事は歩かされたエリアが自動車進入禁止だったことを知らなかったと証言しています。
つまりこの叱責事件は、事実認識のズレがもたらしたということです。
知らなかったからと叱責された職員としては、たまったものではありません。
しかしながら、知事が禁止エリアだと認識していないことも想定して先読みしていれば、対応は違った可能性があります。
■ 管理職になりたての人が陥りやすい“経験的正解”の決めつけ
知事自身は答弁で、20m歩かされたから怒ったのではなく、円滑な車の侵入をきちんと確保していなかったことを注意したと述べました。
「知事が通る時は、禁止エリアなど取り払え!」と特別扱いを迫ったわけでもないようです。
そうであれば、職員は入り口から20m手前の車止めのところで待機し、
「これ以降は進入禁止エリアのため、ご足労ですがここからは徒歩にて入り口まで案内させていただきます」と説明すれば事なきを得た可能性があります。
知事も答弁の中で
「そのような対応も一つの選択肢だったと思う」と述べています。
そんな先回りした対応や機転を利かせた対応を求めている側からすると、叱責を受けた職員の対応は怠慢に見えたのではないでしょうか。
有能な官僚だったとされる斎藤知事は、自分が職員の立場であれば先回りした対応ができた自信があるのかもしれません。
また、職員にそのような一歩先行く対応を求めたこと自体は、決して間違いではないと思います。
ところが、告発文書にもなっていることから、叱責された職員側はパワハラだと感じたようです。
このような場面は、一般企業の職場の中でも良く見られます。
特に多いのは、上司が新任管理職の時です。
管理職になりたての人は、直前まで優秀なプレイヤーだったケースが多く、その感覚が“経験的正解”として体に染みついています。
そのため、初めて部下を持つと自分と比較してしまい、欠点ばかりが目につきがちです。
そして、
「なんでこんなこともできないんだ!」
「それじゃダメだ。こうしろ!」などと、部下のふがいなさをイラ立ちながら指摘します。
管理職に抜擢されるほど優秀なプレイヤーだった視点からの指摘ですから、大抵の場合間違いではないでしょう。
ただ、その指摘が正しいか否かにかかわらず、強圧的な印象を受けると、部下には指摘された内容よりも恐怖心ばかりが植えつけられてしまいます。
そのため委縮してしまい、また同じ失敗を繰り返しては指摘されるということが何度も続くと、どんどん自信を失ってさらに失敗を繰り返すうちに怒気を増したりしながら指摘が“強く”なっていくという負のスパイラルに陥ります。
これは、パワハラ発生の典型パターンの一つです。
中には、ベテラン管理職になってもこの手のスパイラルから抜け出せないままの人もいます。
■ あらがいようのない圧力をかけて部下をつぶす「上司の罪」
上司が気持ちよく業務遂行できるよう最善を尽くしてきた社員は、上司に気に入られる確率が高まり出世しやすくなります。
さらにそれが成功体験となり、自分が上司になると
「私と同じように振る舞うのが正解だ」とばかりに今度は同じことを部下に求めがちです。
しかし、管理職としての経験を積む中で、それが部下をつぶすことにつながりかねないと気づいて修正しながら、過去の自分と部下を比べたり、同じように振る舞うことを唯一の正解だと押しつけるのではなく、部下一人一人の立場に立って寄り添って育成していくマネジメントを身につけていきます。
翻って、冒頭で紹介した斎藤知事の答弁を見るに、特に新任管理職が陥りがちな過ちがにじみ出ています。
まず、車止めをどかしていなかった理由は、職員の怠慢だと決めつけたこと。
実際には禁止エリアだったからですが、理由を確認することもなく叱責しました。
職員側の視点に立てておらず、自分だけに見える範囲に限定された狭い視野です。
そして、大きな声で強い指摘をしたと証言していることから、頭ごなしで一方的だった様子がうかがえます。
車止めをどかさなかっただけで強い指摘につながってしまう背景に垣間見えるのは、事前にどかしておくのが当然、という知事が有する経験的正解との比較です。
さらに、知事は車止めが置かれていた場所が禁止エリアだったことが判明した後でも、叱責したことについての質問に対して
「私の当時の認識としては合理的な指摘だったと考えています」と自らの振る舞いの正当性を主張しました。
自分の落ち度とは言えないことで頭ごなしに叱責された職員からすると、なぜ怒られたのかも、どうしたら叱責を回避できるのかもわからず、あらがいようのない圧力に恐怖心を抱いても不思議ではありません。
それなのに合理的な指摘だと主張するのは、部下を威圧し委縮させてしまうかもしれない自身の影響力を把握できていない証拠だと感じます。
■ 適切なマネジメントを行うための「土台」を自ら破壊した
マネジメントで最も重要なことは、指揮するメンバーの労力を最大の成果へとつなげることに他なりません。
上司は、部下に指示して業務させる権限を持っています。
部下に求められるのは指示通りの業務遂行であり、それが果たされたのに十分な成果が得られないとしたら指示が間違っていたことになります。
すなわち、指示した上司の責任です。
そのため、マネジメントする側の評価は、組織が出した成果にひもづきます。
兵庫県はいま、県議会議員86名全員が斎藤知事に辞職を求める事態に陥りました。
そして、すでに2名もの尊い命が失われています。
知事に従い、兵庫県の職員は懸命に業務にあたってきたのだとしても、その結果がこの状況です。
斎藤知事はこれまでも繰り返し、自身の振る舞いは
「適切だった」と主張してきました。
しかし、結果は到底受け入れられないものです。
これまでの振る舞い、行われてきた指示、対応が不適切だったことは結果が証明しているのです。
マネジメント側が適切な対応をするためには、事実は何かを把握することが不可欠です。
しかし、知事は自動車進入禁止エリアであるという事実を把握しておらず、
「通れないのはどうしてなの?」と職員に説明を求めて確認することなく叱責しました。
その他、数々のパワハラなどに関する告発文書をめぐってもうそ八百だと説明し、事実検証が不十分なまま公益通報には当たらないと決めつけ、告発した元職員を処分した疑いが示されています。
公益通報制度は、表に出にくい事実を確認するために有用な仕組みです。
それなのに告発された側の知事が自ら告発者を処分してしまったことで、見えづらい事実を確認するための仕組みを機能不全にしてしまいました。
適切なマネジメントを行うための土台を自ら破壊したことになります。
また、マネジメント側が指揮するメンバーの労力を最大の成果へとつなげる上で大切なことがもう一つあります。
メンバーが働きやすい環境を構築することです。
事実を把握し、適切な指示が出せたとしても、メンバーが働きづらい環境に置かれていては能力を十分に発揮できません。
いまの兵庫県庁は、到底職員が働きやすい環境ではないはずです。
■ 就任から3年たっても新任管理職のように未熟だった斎藤知事
地位は時に人を惑わせます。
責任の重さを感じて弱気になってしまうこともありますが、権限を得たことで人として偉くなったかのごとく勘違いして横暴になったり、なめられてはいけないと強面を装ったり、あえて強い態度に出てしまったりすることもあります。
特に、初めて管理職になったような場合はマネジメントがうまくできなくて当然です。
しかし、自分の未熟さを理解していれば、忠告に耳を傾けて修正していくことができます。
頭ごなしの叱責では委縮させるだけだと分かれば、
「いつもありがとう。今後はこうしたらもっと良くなると思うよ」と注意の仕方を変える、といった具合です。
斎藤知事は官僚としても管理職経験があり、知事になってからも3年がたっています。
修正するチャンスはたくさんあったはずなのに、新任管理職のごとき未熟さであふています。
片山元副知事以下の幹部たちも知事のマネジメントを正さずに迎合し、支えてしまったと感じられます。
それが、自浄作用を働かせられずいまの状況へと陥らせる手助けになってしまいました。
組織マネジメントにおける反面教師とすべき、最悪のお手本です。
ただ、同じように、マネジメント力が未熟なトップと支えている幹部たちが組織を迷走させてしまうというシーンはあちこちで見られます。
兵庫県知事たちのマネジメントを笑えない組織は、決して少なくないのではないでしょうか。
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(203)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)らによるパワーハラスメントなどの疑惑が文書で内部告発された問題で、県議会(定数86)は19日午後、斎藤氏への不信任決議案を全会一致で可決した。
斎藤氏は10日以内に議会の解散か失職・辞職かの判断を迫られる。
【写真】全会一致で不信任決議可決 斎藤知事の表情
斎藤氏は2021年知事選で自民党と日本維新の会の推薦を受け、約86万票を得て初当選した。
一連の問題での県政の停滞に加え、進退について結論を先送りする知事に対し、県民から厳しい声が相次いだ。
兵庫県宝塚市の男性会社員(48)は
「潔く辞めてもらうのが一番いい。多くの県民はあきれ返っている。本来、必要ない県議選や知事選が行われると、多額の税金が使われる」と怒りをあらわにした。
「疑惑浮上後の説明は『記憶にない』など言い訳ばかりで、真摯(しんし)に向き合っているように思えない」と続け、期待を込めて一票を投じた斎藤氏について
「見誤った」と切り捨てた。
同県豊岡市の衣料小売業の男性(53)は
「議会の判断は当然。自分を推した自民や維新からの辞職プレッシャーをはねのけ、知事職にこだわる理由が分からない」と首をひねる。
さらに
「出直し知事選に出れば、ようやく県民も政党も支持していないことが分かるだろう。トップとして広く声を聞くバランス感覚が欠如している」と憤った。
同県西脇市の主婦(41)は
「3年前に初当選した時は若さや改革への姿勢に期待していたのに残念だ。早くこの問題を収束させ、知事も県議会も他にやるべきことをやってほしい」と注文を付けた。【土居和弘、浜本年弘、村元展也】
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(202)
「コメント」
動画引用元 • 兵庫県議会 9月定例会ライブ配信(開会)
• 【アーカイブ】失職か 解散か 明日の県議会を前に 知事囲み会見 ~2...
(201)
「記事内容」
19日午後、兵庫県議会の本会議で、斎藤元彦知事の不信任決議案が全会一致で可決されました。
これにより、斎藤知事は
「辞職」か
「議会解散」かを10日以内に選ぶことになります。
先ほど報道陣の取材に応じた斎藤知事は、自らの進退については明言しませんでした。
【LIVE】知事会見 不信任決議案 可決 どうする斎藤知事?辞職か、史上初の解散か 注目の兵庫県議会を生配信
元幹部職員が作成した告発文書に端を発した、斎藤知事のパワハラなどの疑惑やその後の対応について、9日に兵庫県議会・第二会派の
「維新」が、12日に兵庫県議会の最大会派
「自民」のほか、
「公明」、
「ひょうご県民連合」、
「共産」、無所属議員が辞職を求める申し入れを行い、県議86人全員から
「辞職要求」される異例の事態となっています。
その後、各会派は19日の本会議で知事の
「不信任決議案」を提出。
採決が行われ、全会一致で決議案は可決されました。
斎藤知事は午前10時ごろ、登庁の際に報道陣の取材に応じ、
「改めて県民の皆様にお詫び申し上げたい」と謝罪したうえで、不信任案が可決された場合の自身の対応については
「結果を見ていしっかりと判断したい」と
「法律に基づく不信任決議というのは大変重い議決案件ですから、成立した場合は、法律の規定に沿って、自分としてどのような判断をしていくべきかということについて、様々な選択肢を考えていく」と話していました。
このあと、決議案の可決を受けて、斎藤知事が報道陣の取材に応じる予定です。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
然も、日本の性犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
顔相・セクハラ・職歴・渡辺英気(68)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し政務に就け! |
2024・9・20 共同通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
岡山県議団長、セクハラ和解主張 自民、第三者委の調査見送り |
「記事内容」
自民党岡山県議団長の渡辺英気県議(68)が、同僚の女性議員にセクハラしたとの疑惑を巡り、党県連幹部らに
「和解が成立した」と主張していることが分かった。
関係者が20日、明らかにした。
県連は弁護士らでつくる第三者委員会で調査する方針だったが、渡辺氏の説明を受けて設置を見送った。
関係者によると19日に県議団の総会があり、渡辺氏は疑惑に関する質問に
「和解したのでセクハラの有無は言及しない」と答えた。
27日の総裁選投開票後に記者会見で説明する意向を示した。
渡辺氏は6月、岡山市での酒席で不適切な発言をしたとされる。
女性が
「議員としてあるまじき行為だ」と訴えて発覚した。
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飛鳥時代以前、古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、芸能スポーツ、医療等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人(膨大な数の密入国者、日韓併合を境に帰化人)の巣窟!
然も、日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人の政官在民!
子供は「いじめ」=大人は「パワハラ」=やるのは和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・20 FBC 福井放送
あわら市の課長補佐がパワハラで懲戒処分 部下の人格を否定する言動繰り返す |
「記事内容」
あわら市役所の職員が20日、部下に対するパワーハラスメント行為で懲戒処分を受けました。
「普通の人ならもっとできる」と人格を否定するような言動を繰り返していたということです。
懲戒処分を受けたのはあわら市役所の40代で課長補佐級の職員です。
あわら市によりますと、この職員は今年2月から5月上旬にかけて同じ部署の部下に対し、
「普通の人ならもっとできる」と、能力や人格を否定するような威圧的な言動を繰り返していたということです。
部下は現在仕事を休んでいて、市の聞き取り調査に対し、職員はパワハラ行為を認めた上で
「指導のつもりだった」と話しているということです。
森之嗣市長は、
「個人の尊厳や人格を侵害する許されない行為である」として、市はこの職員を20日付けで3か月間 減給10パーセントの懲戒処分としました。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新はクーデター以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=大和民族差別=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
職歴・姓名判断・竹内佑記(34)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・20 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔)
判決書の写し偽造した疑いの弁護士、着服も判明「借金140万円ほどあった」…福岡県弁護士会が退会処分 (2)
2024・9・5 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔)
判決書の写しを偽造し依頼人側に渡した疑い、弁護士を逮捕…登記手続きの依頼を放置・発覚免れるため (1) |
(2)
「記事内容」
福岡県弁護士会は19日、判決書の写しを偽造して依頼人側に渡したとして逮捕された同会所属の弁護士、竹内佑記容疑者(34)を退会命令の懲戒処分にした。
発表などによると、竹内容疑者は2022~23年、民事訴訟の依頼人に対し、訴えを起こしていないのに
「判決が出た」と虚偽の説明をし、福岡地裁小倉支部の裁判官名義の判決書の写しを偽造して送付。
福岡地検に今月、有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕された。
同会の調査では、成年後見人を務めるなどして預かっていた計約178万円を着服して借金返済や遊興費に充てたり、依頼を受けた自己破産申し立てや相続放棄の手続きを怠ったりしていたことも判明した。
竹内容疑者は調査に
「うそを隠蔽するために偽造した。家庭のストレスが原因で飲食を重ね、借金が140万円ほどあった」と説明したという。
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(1)
「記事内容」
民事訴訟の判決書の写しを偽造して依頼人側に渡したとして、福岡地検特別刑事部は4日、福岡県弁護士会所属の弁護士、竹内佑記容疑者(34)(北九州市八幡東区)を有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕した。
発表では、竹内容疑者は昨年5月、同県久留米市の事務所で、
「主文 被告らは、別紙物件目録記載の土地について、登記の存続期間満了を原因とする抹消手続をせよ」などと記載した偽の判決書を作成、依頼人側に渡した疑い。
地検は認否を明らかにしていない。
竹内容疑者は登記手続きの依頼を受けていたが放置。
発覚を免れるため、依頼人側に
「訴訟を起こして判決を受けた」などとうそをついていた。偽の判決書には、過去の判決書に載っていた裁判官の署名の写しが切り貼りされていたという。
県弁護士会によると、竹内容疑者は2017年12月に弁護士登録。
同会所属の弁護士や元弁護士が逮捕されたのは、昨年以降4人目となる。
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飛鳥時代前、古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本は日韓併合前に密入国を繰り返した膨大な数の朝鮮人+日韓併合後に入国た朝鮮人の帰化人+極少数の在日朝鮮人(通名)+今も続く韓国人密入国者!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在!
1) 自民党総裁選に9人が立候補しているが、皆、和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
●日本政府の各省庁の情報とマイナンバーカード情報、社会保険庁の個人情報は既に、シナに駄々洩れ! |
2024・9・20 (12ページ) 夕刊フジ
「本当に悔しい」高市早苗氏〝激怒〟中国で日本人男児刺殺 石破氏や進次郎氏総裁候補から非難の声 上川外相また〝遺憾砲〟炸裂 (7)
2024・9・18 (1/3ページ) 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【政治解説】世論調査“トップ”の小泉氏…党員調査では“3位”ナゼ? 支持離れ…背景に「選択的夫婦別姓」 か (6)
2024・9・16 (1/2ページ) 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
自民党総裁選で高市・石破・小泉氏が競る、決選投票の公算大きく…読売調査 (5)
2024・9・15 共同通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
自民9候補、経済対策巡り議論 給付拡充と賃上げ訴え (4)
2024・9・15 (1/2ページ) 読売新聞
自民党総裁選「リベンジ組」に存在感…地元期待「閣僚経験生きる」「本気で日本を変える」 (3)
2024・9・15 遠藤誉
自民党総裁候補者に問う 「日本の官公庁のデータは中国人が作成している実態」をご存じか? (2)
2024・9・13 遠藤誉
中国は日本の自民党総裁選をどう報道しているか? (1) |
(7)
「記事内容」
中国の日本人学校に通う日本人男子児童(10)が刺殺された事件で、自民党総裁選(27日投開票)の候補からは、非難の声が相次いだ。
沖縄県・尖閣諸島周辺での主権侵害や、日本のEEZ(排他的経済水域)への海洋ブイ無断設置、中国軍による領空侵犯や領海侵入など、中国の無法行為は加速している。
新たな総理総裁には、覇権主義を強める中国に毅然(きぜん)とした態度で臨み、〝反日暴走〟を阻止する外交戦略が求められる。
◇
「本当に悔しい。中国当局は原因や動機を何も明らかにしていない」
「説明をしてもらわなければ日本人学校の安全も守れない」
「中国に滞在している日本人の安全を守る具体策を示してほしい」 ※日本人?和名を名乗る朝鮮人だろう(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔?)
高市早苗経済安保相(63)は19日、陣営の会合などで、こう憤りをあらわにした。
これまでも、中国に対し、
「世界共通の課題はともに取り組む。言うべきことは言う」と述べ、〝ケジメをつける外交〟の重要性を強調してきた。
高市氏は、日本人の長期拘束が相次いでいる中国の ※日本人?和名を名乗る朝鮮人だろう(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔?)
「反スパイ法」にも重ねて懸念を表明し、
「日本人にも適用される法律解釈の詳細な説明を求めることは日本政府の責務」と、国会内で記者団に語った。
石破茂元幹事長(67)は
「中国政府が真相究明、再発防止に十分な対応をしていない。治安担当者か外交責任者が国を代表して見解を述べるのは当然」と批判した。
小泉進次郎元環境相(43)も
「中国政府に邦人の安全確保と、厳正な処罰、動機の解明を求めたい」と述べた。
上川外相また〝遺憾砲〟
一方、岸田文雄政権ナンバー2で、日本政府の情報発信を担う林芳正官房長官(63)は19日の記者会見で、
「事実関係の説明と安全確保に万全を期すよう引き続き強く求める」と述べた。
上川陽子外相(71)は
「卑劣な行為で、誠に遺憾だ。深い悲しみを禁じ得ない」と、また〝遺憾砲〟を炸裂(さくれつ)させ、中国側に日本人の安全確保を求めていくと表明した。
悲惨な事件を受け、小林鷹之前経済安保相(49)や、加藤勝信元官房長官(68)、河野太郎デジタル相(61)、茂木敏充幹事長(68)ら各候補からも、警備強化などを求める声があがった。
自民党のベテラン議員は
「日本周辺の緊張感は増している。
新たな総理総裁は、有事での危機管理能力が問われる。
普段は慎重な言い回しに終始し、〝遺憾砲〟にとどめるしかない閣僚でも、総裁候補としてならば『外交政策』の表明は可能なはずだ。各候補は、国家観はもとより、外交・安保の信条を国民に明確に示すときだ」と語った。
(6)
「記事内容」
9人が立候補した自民党総裁選(9月27日投開票)。
NNNと読売新聞が行った最新の世論調査で、
「次の自民党の総裁にだれがふさわしいか」を聞いたところ、“自民党支持層”の回答で首位は小泉元環境相でした。
【映像はこちら】徹底解説…ナゼ? 世論調査と党員調査で“違い” 小泉氏…保守層の支持に異変?
ところが、日本テレビが独自に行った“自民党の党員・党友”を対象にした調査で、
「総裁選挙で誰に投票するか」を尋ねたところ、小泉氏は3位、1位は石破元幹事長という結果に。
なぜこの違いは生まれたのか──。
日本テレビ政治部の竹内真デスクと菅原薫解説委員が徹底解説します。※顔相・職歴・竹内真、顔相・職歴菅原薫の二人は明らかに朝鮮人(膨大な密入国者&帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「党員」の支持と
「党員ではないけど自民党を支持する人たち」の支持
【竹内】
自民党の総裁選挙も始まる中で、今月の世論調査では
「誰が総裁にふさわしいか」を尋ねたところ、回答者全体で1位は石破元幹事長で27%、2位は小泉元環境相で21%、3位は高市経済安保相で13%でした。
これを自民党の支持層だけに限ってみると、1位は逆転して小泉氏(24%)、2位は石破氏(23%)となっていました。
【菅原】
日本テレビが独自に行った自民党員・党友を対象にした調査(※9月12日実施)では、1位は石破氏、2位は高市氏、3位は小泉氏でした。
「党員」の支持と、
「党員ではないけど自民党を支持する人たち」の支持が違うということなのでしょうか?
党員の“小泉氏離れ” 原因は「選択的夫婦別姓?」
【竹内】
そうなんです。
これはなぜなのかと思い、自民党でキャリアの長い関係者に聞いてみたんです。
その人が言うには、
「自民党員は一般に比べて男性比率が高い。しかも年齢層が高い人が多い。なので、男性、かつ高齢層の支持が高い、石破さんが高くなるのではないか」
【菅原】
自民党員の高齢男性というと、強固な保守層もいると思います。高市氏が小泉氏を党員調査で上回ったのも、そのあたりに理由があるのでしょうか。
【竹内】
多分そうだと思います。
前述の自民党関係者も、
「やはり自民党員は保守的な人が多い。そうなるとハッキリ保守的な主張をしている高市さんに支持が集まりやすい背景がある」と話していました。
党員調査の反応について取材していると、結構な数の国会議員が
「選択的夫婦別姓」について、指摘していました。
ある議員は
「選択的夫婦別姓は保守層は反対が多い」
「保守層の多い党員にとっては小泉氏が選択的夫婦別姓に賛成という印象が強く出たので、支持が離れた」と解説していました。
【菅原】
高市氏は選択的夫婦別姓に慎重な立場だから、党員の支持を集めたということなのかもしれませんね。
こうなってくると、どの調査をとってみても、石破氏・高市氏・小泉氏の名前が出ている。
この3氏を軸に、決選投票がどういう組み合わせになるかという流れですかね。
【竹内】
決選投票は避けられないんじゃないかという感じになってきましたね。
党員調査や国会議員への取材を見ても、候補者が9人もいるから当たり前ですが、どうしたって(支持が)分散しています。
「1人の候補が、1回目の投票から過半数をとる」ということはないだろうから、決選投票はまず間違いないとみられます。
ポイントは2人の大物議員…麻生氏と菅氏
【菅原】
ただ、この3人のうち、1位と2位が誰になるかによって、組み合わせによっても戦略が変わってくると思います。
どんなところがポイント?
【竹内】
色々ポイントは考えられます。
派閥の解消が打ち出されて、旧岸田派や旧森山派などは解消して、それから初めての総裁選挙。
ただ私は、大きいポイントの1つは“2人の大物議員”だと思います。
麻生元首相と菅前首相です。
陣営ごとに見ていくと、上川外相は旧岸田派ですが、この陣営は、推薦人20人のうち9人が麻生派の議員でした。
となると、麻生さん本人の影響力は受けていると思う。
そうすると、麻生さんとの関係が良くないといわれる石破氏本人、菅さんが後見人とされている小泉氏。
上川陣営の麻生派議員たちが決選投票で応援につくのは、難しいのでは…と考えてしまいますよね。
【菅原】
まさに人間関係ですよね。
【竹内】
旧岸田派の林官房長官も、陣営には旧岸田派の人が多い。
そうすると、“岸田さんと菅さんは関係がよくない”なんて言われていますから、林氏の陣営についている人たちが、(決選投票で)小泉氏のところに全部行くかと言うと、ちょっと難しいとみられています。
「どちらが正しい」
「どちらが良い」ではなく…
【菅原】
河野デジタル相は前回の総裁選で菅さんにも応援してもらっていたし、小泉氏とも“小石河”で連携していました。
ただ、今回は麻生さんの“お墨付き”を得て出馬したことを考えると、決選投票で、小泉氏には付きにくくなってくるんでしょうか?
【竹内】
そういう見方があるんです。
前回は河野氏を応援した菅さんが、今回は支持しなかったことについて、派閥を離脱しなかったなど、河野氏自身にも理由がありそうですが、中には
「そもそも麻生さんの存在があるから、菅さんの河野氏支援は難しかった」という声もあるんですね。
【菅原】
これまでの人付き合いが関係してくるとは言いつつも…。
東京地検特捜部の元部長だった河上和雄さんの
「好き嫌いで決めろ」という本があります。※顔相・職歴・河上和雄は明らかに朝鮮人(膨大な密入国者&帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
永田町はまさにそんな感じですよね。
【竹内】
案外
「どちらが正しい」
「どちらが良いか」よりも、
「あの人が好き」
「あの人が嫌い」で決まっていることはありますもんね。
菅さんのことで考えると、逆に菅さんと関係が良いとされるのが茂木幹事長。
そして、菅内閣のメンバーだった加藤勝信さん。
こういう陣営は、菅さんが後見人の小泉氏を決選投票で支持することも
「あり得るのでは」というわけです。
【菅原】
「派閥はなくなった」とは言っていますが、人間関係は残るわけだから、大物議員の影響も残るわけですよね。
【竹内】
よしあしは別として、麻生さんや菅さんも選挙の応援に行ったり、陳情の相談に乗ったりとか、面倒を見るというようなことはしてきています。
これは特別なことじゃなくて、社会でだって、
「お世話になった先輩に頼まれ事をしたら断りにくい」みたいなことはありますよね。
ただ、その先輩、永田町で言えば“大物議員”たちの考え方に同調して賛成しているのであればいいと思うんです。
けれど、本当は全然違うことを考えているのに、義理・人情じゃないけど、
「不本意だけど、先輩に言われたらこうしなくちゃいけない」みたいなのがあるとすれば、どうかと思います。
「上の人に言われたから、こういう風にした」ではなく、
「自分の考え」で選んで欲しいです。
【菅原】
一国を背負う総理を決めるわけです。
自分を選んでくれた有権者を感じながら判断してほしいですよね。
【竹内】
本当にその通りです。
この総裁選挙は、派閥の影響力が弱まっているからこそ、議員自身の考えで投票して欲しいと思います。
立憲代表選は野田氏が32% 前回からポイント伸ばす
【竹内】
一方、立憲民主党の代表選です。
今回の世論調査で、立憲民主党の代表についても、誰がふさわしいかを聞いています。
1位は前回(8月)の調査と一緒で、野田元首相。
32%の支持を集めていて、前回と(候補者の)選択肢が違うので、単純比較はできませんが7ポイント伸びています。
2位は枝野前代表で14%、3位は吉田衆院議員で9%、4位が泉代表で8%でした。
【菅原】
調査の開き方やトレンドを見ても、野田氏が優勢なんでしょうか。
【竹内】
ただ、立憲民主党はリベラルな主張の議員が多いので、そうするとリベラルな主張をする枝野氏がまだまだ伸びてくるのではないかという見方もあります。
“推薦人”だけど“投票する先”は別?
【竹内】
立憲でいただけないなと思ったのは、たとえば吉田氏の推薦人になった玄葉元外相ですが、まだ投票になっていないのに“私は野田さんを支持する”と表明してしまった。
また、泉氏の推薦人集めに取り組んだと明かした逢坂代表代行も、“支持するのは枝野氏”と明らかにしてしまいました。
推薦人は基本的に“この人が一番いいと思う”と推薦するのに…。
「代表選挙に出すために推薦人にはなるけど、本当に良いと思っているのは別の人だ」と言っているように感じてしまうわけですよ。
【菅原】
“盛り上げたいから何人か出そうよ”というのもありますけど…。
自分の推薦している先と、実際に票を投じる先が違うというのは、やめて欲しいと思っちゃいますね。
【竹内】
自民党の総裁選挙も、立憲民主党の代表選挙も、それぞれトップを選ぶ大事な選挙ですし、自民党の場合には、その先、総理大臣になる人を選ぶ選挙です。
自分自身の考えを大事にして、国会議員・政治家の自分の判断というもので、選んでほしいと思います。
(日本テレビ政治部デスク 竹内真 解説委員 菅原薫)
■NNN・読売新聞世論調査
(9月13日から15日 全国有権者に電話調査)
固定電話 408人 回答率55%
携帯電話 632人 回答率38%
合計1040人が回答
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「記事内容」
自民党総裁選(27日投開票)を巡り、読売新聞社は党員・党友への電話調査と、国会議員の支持動向調査を行った。
両調査の結果を合計すると、高市早苗経済安全保障相(63)と石破茂・元幹事長(67)、小泉進次郎・元環境相(43)が競り合い、このうち、上位2人が決選投票で争う公算が大きくなっている。
2割弱の票の行方は不明で、誰が決選に勝ち残るかは流動的な面がある。
【グラフ】高市氏・石破氏が計123票で並ぶ…自民総裁選情勢
総裁選は、国会議員票367票に、同数の党員・党友票を合わせた計734票で争う。
1回目の投票で過半数を得た候補がいなければ決選投票となり、議員票367票に加え、各都道府県で党員・党友票の得票が多い候補に1票ずつ47票が割り振られる。
党員調査は14~15日、全47都道府県で実施し、総裁選の投票権を持つ党員・党友だと確認できた1500人から回答を得た。
投票先は、石破氏が26%、高市氏が25%、小泉氏が16%で上位を占めた。
4位以下は、上川陽子外相(71)6%、小林鷹之・前経済安全保障相(49)6%、林芳正官房長官(63)5%、河野太郎デジタル相(61)3%、茂木敏充幹事長(68)2%、加藤勝信・元官房長官(68)1%の順だった。
9%は投票先を明らかにしなかった。
この結果を基に、党員・党友票を試算すると、石破氏が97票、高市氏が94票、小泉氏が60票、上川、小林両氏が22票、林氏が18票、河野氏が11票、茂木氏が7票、加藤氏が3票となる。
党所属国会議員の支持動向調査は、衆参両院議長らを除いた議員367人に対して行い、15日時点で96%に当たる352人から意向を聞き取りなどで確認した。
小泉氏が45人と最多で、小林氏が40人、林氏が35人、茂木氏が33人だった。
高市氏は29人、石破氏は26人、河野氏は24人、上川氏は23人、加藤氏は21人で、
「未定」と「未回答」は91人だった。
党員票と議員票の合計では、高市、石破両氏が123票で並び、小泉氏が105票で追っている。
以下は、小林氏62票、林氏53票、上川氏45票、茂木氏40票、河野氏35票、加藤氏24票で、上位3人と差がつく展開となっている。
得票率は高市、石破、小泉3氏とも2割弱にとどまっており、1回目の投票では誰も過半数に届かず、決選投票にもつれ込む情勢だ。
支持理由
「政策に期待」が最多27% 一方、党員調査では、選んだ候補に投票しようと思う理由について、
「政策に期待できる」が27%と最多で、
「改革意欲がある」が21%、
「人柄が信用できる」が12%で続いた。
投票判断で最も重視する政策や課題は、
「外交や安全保障」が27%、
「景気や雇用」が19%、
「自民党改革や政治資金問題への対応」が14%、
「社会保障」が12%だった。
自民党に最も必要だと思うことは何かという質問では、
「派閥にとらわれない党運営」が26%、
「世代交代」が21%、
「政治資金問題へのけじめ」が20%、
「党全体の結束」が17%だった。
(4)
「記事内容」
自民党総裁選に出馬した9候補は15日のNHK番組で、物価高対策を含む経済政策を巡り議論を戦わせた。
小泉進次郎元環境相(43)は低所得者らへの給付拡充を主張。
石破茂元幹事長(67)は賃上げの重要性を訴えた。
高市早苗経済安全保障担当相(63)は、10月使用分までの電気・ガス料金への補助金支出の継続について
「柔軟に考えたい」と語った。
【図】石破、小泉、高市氏が上位 「ポスト岸田」各社調査
小泉氏は
「家計がしわ寄せを受けている。直ちに経済対策を指示したい」と述べ、追加の給付金を検討すると強調。
小林鷹之前経済安保相(49)は年内に対策パッケージをまとめ、保育や介護などの分野を重点的に支援すると説明した。※朝鮮人小林鷹之は統一教会を未だに利用している怪しい政治屋!
石破氏は
「賃上げが最も即効性がある」と指摘し、秋にも補正予算を編成して対応を急ぐ考えを示した。
河野太郎デジタル相(61)は高齢者に応能負担を求め
「現役世代の保険料を減らし、手取りを増やしたい」と話した。
衆院解散・総選挙の時期を巡り、小泉氏は早期解散を重ねて主張。
石破氏は
「自民の都合で決めてはならない」とし、国会論戦を通じて国民に判断材料を提示すべきだとした。
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(3)
「記事内容」
過去最多の9人が立候補している自民党総裁選。
14日に開かれた公開討論会では、過去に出馬経験のある
「リベンジ組」も存在感を示した。
いずれも国政の要職を担ったことのあるベテランぞろいで、地元の支援者からは、実績や安定感、豊富な政治経験を評価する声が聞かれた。
【表】菅前首相による「ポスト岸田」人物評…自民党内に波紋
世界のてっぺんに ※流石、和名を名乗る朝鮮人の巣窟・読売新聞のサムネイル、大法螺もいい加減にしろ!
「国民の生命と財産を守り抜くためには強い経済が必要だ。経済成長を追い求め、いろんな政策を打っていく」。
討論会でそう力を込めた高市早苗・経済安全保障相(63)は、2021年の前回選に続き2回目の挑戦だ。
地元・奈良県の岩田国夫県議(76)は
「経済は彼女の得意分野。閣僚を歴任した経験が生かされている」と評価した。
前回選では無派閥ながら安倍元首相の支援を受け、議員票では2位だったものの、党員票が伸びなかった。
安倍氏は22年の銃撃事件で死去し、
「後ろ盾」はもうないが、県民の期待は大きい。
30歳代の自営業男性は
「若い世代は日本に誇りを持てていない。高市さんには、『世界のてっぺんに押し上げる』という言葉どおり、誇れる国にしてほしい」と語った。
三度目の正直
地元・神奈川県で
「三度目の正直」を期待されている河野太郎デジタル相(61)。
県内では、小泉進次郎・元環境相(43)も立候補し、菅義偉・前首相がその支援に回る。
河野氏を支援する県議の一人は
「過去2回とまるで状況が違う」と危機感を募らせる。
同県茅ヶ崎市の無職五十嵐進さん(75)は河野氏について、
「外相時代のはっきりモノを言う姿勢や、デジタル相としてマイナンバー制度を推進した馬力は評価できる」と印象を話した。
討論会の質疑では、マイナ保険証の一本化などを例に
「突破力があるばかりに、自分を誇示し、異論に耳を傾けないのでは」と問われる場面も。
河野氏は
「私が何か誇示するというより、批判を浴びやすいところを私が受け持ってきたというのが正しい」と強調してみせた。
「自省」の弁も
石破茂・元幹事長(67)は、立候補者中最多となる5回目の出馬だ。
討論会では、災害対策、人口減、年金問題に触れ、
「大勢の人が不安の中にいる。将来、この国がどうなるかを示すことが政治の役割だ」と述べた。初挑戦の08年当時、石破氏の秘書を務めていた福田俊史・鳥取県議(54)は
「堂々と主張していた。発言一つとっても軽くなく、太く強い」と評した。
過去の総裁選では、多くの党員票を集める一方、議員の支持が広がらず苦杯をなめた石破氏。
討論会でその点を問われると、
「唯我独尊なところがあると思う。修業が足りない。(議員の支持を得るため)努力しなければならない」と
「自省」の弁を述べた。
鳥取市の大学4年の女性(21)は、
「本気で日本を変えようとしていると感じる。国民の暮らしを見て、その声に耳を傾ける姿も見せてほしい」と注文した。
山口9人目へ
2回目の挑戦となる林芳正官房長官(63)の地元・山口県は、安倍氏ら計8人の首相を輩出している。
島田教明県議(69)は
「困った時に頼られ、国のために私心を捨ててきた人。ぜひ県内9人目の宰相になってもらいたい」とエールを送る。
「知中派」を自任する林氏。
討論会では
「中国に強硬な態度を取れないのではないか」と問われ、
「どうすれば交渉を有利に進められるか、少しは分かっている。言うべきことを言って、国益を実現する」と反論する一幕もあった。
同県下関市の会社員男性(79)は、
「待ちに待った再挑戦。輸出拡大など経済面に加え、ロシアや北朝鮮も見据えた外交面でも力を発揮するはずだ」と期待した。
(2)
「記事内容」
自民党総裁候補者が14日、日本記者クラブで討論会を開催。
その質疑応答は見ごたえがあった。
何名かの立候補者が対中防衛策やデータの絶対的機密性を必要とするマイナンバーなどの実行を強調しておられたが、
「日本の官公庁のデータのほとんどは中国人が作成している実態」をご存じだろうか?
防衛や経済安全保障は声高に叫ばれても、誰一人、それを実行するための膨大なデータ作成を誰がやっているかに関する認識はないように(あるいは知っていても見ぬふりをしているように)見受けられた。
日本の官公庁のデータ作成に関する実態の一端を指摘し、各立候補者にネットを通して問いを投げかけたい。 ◆日本の全省庁統一資格が隠れ蓑
周知のように日本のすべての官公庁には
<全省庁統一資格>が設けられている。
このリンク先に書いてある通り、全省庁統一資格とは
「各省庁における物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)の入札参加資格(全省庁統一資格)」のことだ。この資格は、各省庁申請受付窓口に掲げる申請場所のいずれか1か所に申請し、資格を付与された場合において、その資格は該当する競争参加地域のうち、希望する地域ごとに所在する各省庁の全調達機関において有効な入札参加資格となる。
本資格が有効となる各省各庁は
「衆議院、参議院、国立国会図書館、最高裁判所、会計検査院、内閣官房、内閣法制局、人事院、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会、警察庁、個人情報保護委員会、カジノ管理委員会、金融庁、消費者庁、こども家庭庁、デジタル庁、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省及び防衛省で外局及び附属機関その他の機関並びに地方支分部局」だ。
競争参加地域及び都道府県名はリンク先に列挙してある通り、北は北海道から南は沖縄県までの日本全国を網羅する。
入札して落札する可能性のある企業に対する
<付与数値・等級等>を見る限り、日本の大手企業しか受注できないような仕組みになっている。
ここが肝心だ。
官公庁の業務を受注した日本の大手企業が、実際には何をやっているか、ご存じだろうか。この大手企業が隠れ蓑となり、実際のデータ作成業務は、中国大陸にある
「小さな中国企業」あるいは
「中国人個人」が実施している流れをご紹介する。 ◆「全省庁統一資格企業」→「日本の下請け子会社」→「中国人孫請け業務」 たとえば日本政府の官公庁の中央が、入札する資格を持っている
「全省庁統一資格企業」Aに100億円のプロジェクトXを発注したとする。
データ作成やウェブサイトの作成や補修をする場合、ふつうならば、企業AがA社内に多くのIT人材を抱えていて忠実にプロジェクトXを実行しなければならないはずだ。 ところが、日本には優秀なIT人材が少なく、A社内で実行することが困難と判断する
「全省庁統一資格企業」が少なくない。
実行できる人材を抱えていれば給料を支払わなければならないし、そのプロジェクトに専念していなければならないので、儲けが大きくはならない。 そこで少なからぬ
「全省庁統一資格企業」は官公庁から受注した業務を、
「日本国内の下請け子会社」に委託する。
その際、仮に受注金が100億円のケースでは、良くても数億円、極端な場合は1億円程度で下請けの子会社にやらせるのである。
そうすれば企業Aはボロ儲けをし、社員などほとんどいなくても受注金をたっぷりA社で貯めこむことができる。
A社から受注した
「日本の下請け子会社」は、本来なら100億円ほどかかる業務を数億円か1億円程度でこなさなければならないので、普通に日本人のIT人材を雇用してプロジェクトXの業務を完遂することなどできるはずがない。 そこで格安の報酬でも引き受けてくれる中国人IT人材を使用することになる。 「日本国内にある下請け子会社」は、自社で中国人元留学生を雇用する場合もあれば、中国にいるIT人材に遠隔で依頼する場合もある。
国家全体としてのGDPは2010年から中国が日本を上回り、中国は世界第二の経済大国になっているが、現状ではまだ平均的な給料からすれば、日本の方が中国よりはやや高いので、中国人IT人材は、今のところ静かにじっと耐え、日本の官公庁の個人データを黙々と入力し、日本の官公庁のウェブサイトを黙々と制作補修している。
筆者自身は1980年初頭から中国人留学生の世話をし続け、それなりの人脈もまだいくつか残っているので、実際に日本の官公庁の業務を、薄給で日夜遂行している実態を知っている。
悪いのは中国人IT人材ではない。
悪いのは日本政府であり、この実態を(おそらく)薄々知りながら、徹底究明をしようとしない日本の国会議員たちだ。 もちろん、最も悪質なのは受注した
「全省庁統一資格企業」だが、その
「闇のからくり」を知りながら目をつぶる政府与党国会議員の罪は計り知れなく重い。 ◆中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた!
2023年7月26日、ジャーナリストでもあり作家でもある岩瀬達哉氏が、
<中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容>という論考を発表しておられる。
岩瀬氏は事件の概要を、以下のように書いておられる。 《事件の概要》
2017年の大幅な税制改正を受け日本年金機構は、厚生年金から所得税などを源泉徴収する
「税額計算プログラム」を作成し直す必要があった。
約770万人の厚生年金受給者に
「扶養親族等申告書」を送付。
記載内容に漏れや間違いがないかをチェックしてもらうとともに、あらたにマイナンバーや所得情報を記入し、送り返すよう要請。
送り返されてきた
「申告書」をデータ入力することでプログラム化をはかることとした。
機構はその入力業務を、東京・池袋のデータ処理会社、SAY企画に委託したものの、同社が中国大連市のデータ処理会社に再委託したため、そこから日本の厚生年金受給者の個人情報が、中国のネット上に流出した。(以上、岩瀬氏の論考から引用)
岩瀬氏は2023年7月28日にも
<【追及スクープ】「500万人のマイナンバーと年収情報」を中国に丸投げした池袋の企業に支払われた「7100万円の報酬」>を公開しておられ、それらの論考を詳細にご覧になればわかるが、この問題は何度も国会で取り上げられている。
約10日間にわたった衆参両院での集中審議を行ったようなので、国会議員で、この事件を知らない者がいるとは思いにくい。 しかし岩瀬氏の記述によれば、
「国会での虚偽答弁の連発」により、うやむやにされてしまい、まるでなかったかのようなことになっているようだ。
岩瀬氏の論考には、以下のようなことが書いてある。 ――すべてのはじまりは、'17年12月31日の大晦日だった。※故・朝鮮人安倍晋三は会議出席の為、訪支、帰国の前、習近平と首脳会談を終え、帰国、帰国第一声が「日支関係は完全に正常化した」と国民を騙した→故・朝鮮人安倍晋三は維新の朝鮮人橋下徹と会談→二人は日本をシナの属国化に舵を切った、大阪の再開発にシナの資金を使う事を決断! 遠藤誉名誉教授はこのことをご存じだろうか? この頃の時期と記憶していますが、社会保険庁のデーターが在日シナ人の手からシナに送信されていた事件が発覚!
更に富士通の大チョンボ・英国郵政省のプログラムミスで大きな被害者を生んだ事件もある!
この日、日本年金機構の
「法令等違反通報窓口」に2通のメールが届いた。
メールの中身は、
「最近中国のデータ入力業界では大騒ぎになっております。『平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書』の大量の個人情報が中国のネットで入力(ママ。公開のミスか?)されています。
普通の人でも自由に見られています。一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者氏名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます。誰が担当しているかはわかりませんが、国民の大事な個人情報を流出し、自由に見られても良いものでしょうか?ネットからハードコピーを取りましたが、アップできませんでした。残念です。対策が必要と思います。宜しくお願い致します」というものだった。(岩瀬氏の論考の引用はここまで) これは過去のことでなく、日本の官公庁のデータ入力やウェブサイトの制作補修は、今この瞬間にも中国人IT人材が行っている。 ◆自民党総裁候補は自覚してほしい
冒頭に書いた自民党総裁候補者が14日に日本記者クラブで行った討論会および質疑応答の中で、河野太郎候補をはじめ、少なからぬ候補者はマイナンバーの早期徹底化に関して強調しておられたが、筆者は裏の実態を知っているので、日本で最後の一人になってもマイナンバーの登録をする気はない。 ※私もである!
候補者の方々は、この現実をご存じなのか否か、ご存じでもスルーしているだけなのか、拙稿をご覧くださった関係記者の方たちには、ぜひ明らかにするように候補者の取材をお願いしたい。
高市早苗候補の回答は見事だったが、しかし現役の経済安全保障大臣として、
「全省庁統一資格企業」の一部が下請け子会社に業務を丸投げしている状況をご存じだろうか?
子会社が
「下請け」でしか生きていけない現状こそが
「経済安全保障」に最も欠かせない課題で、そこが解決されない限り
「孫請け中国人IT人材」の問題は日本から消えない。
小林鷹之候補は
「日本が世界をリードする国にならなければならない」として、
「イノベーション」を例の一つに挙げておられたが、日本の知的水準が、世界レベルで見たときに、どれだけ低いかご存じだろうか。
これに関しては一つのコラムでは書ききれないので、せめて6月21日のコラム
<Natureの研究ランキング「トップ10」を中国がほぼ独占>に書いた事実を直視してほしい。
1980年初頭から中国人留学生の教育に携わってきた筆者としては、最近の中国人人材の知的レベルの高さと、それに反比例するような日本人人材の低迷に当惑している。
その原因がどこにあるのかを究明するために日々苦闘しているが、
「孫請け中国人」が現れる原因の一つには、この問題もあることを見逃さないでほしい。
言ってはならないことを書いてしまったが、真実を求める姿勢を崩すことはできないので、日本国民のために、あえて吐露した次第だ。
(1)
「記事内容」
中国が日本の自民党総裁選をどう思っているかに関する情報は絶対に公開しないし、ネット民にも公開させない。
しかし、多くの日本メディアの情報の中で、どの部分を抽出して中国の公的メディアが報道しているかを見ることによって、中国がどう受けとめているかに関して多少の感触を得ることができる。
そこで、中国共産党機関紙
「人民日報」姉妹版
「環球時報」と、中国政府通信社
「新華社」の報道を基に中央テレビ局CCTVが報道した内容を見てみよう。
◆環球時報の報道
9月13日、環球時報は
<日本自民党総裁選挙公示発布、9人の立候補者が共同で発布会に出席し講演>というタイトルで報道しているので、その内容を見てみたい。 以下、概要を示す。 (1)9月12日、日本の共同通信が、このたびは9人が立候補し、史上最多の人数を記録したと報じた。
報道によると、裏金問題で自民党は逆風にさらされており、そのため立候補者は9月27日の選挙開票前に地方レベルで演説や討論を行うことによって宣伝の機会を増やし、国民の心をつかもうとしている。
そのため15日間という選挙期間は、1995年に現在の総裁選規則が制定されて以来、最長のものとなった。 (2)9月12日の日本テレビの報道によると、岸田文雄首相が下野することになった最大の理由は
「裏金問題」であり、今回の総裁選では国民の信頼をいかに回復し、どのような経済政策を展開するかが主な争点になるという。 (3)高市早苗経済安全保障担当大臣は演説で
「まずやるべきことは、国民から信頼される自民党に生まれ変わることだ」と述べた。
(4)石破茂元幹事長は
「もし私が総裁になったら、国民が満足するまで全力で職務を全うする。国民を信じる自由民主党、国民から信頼される自由民主党、未来を創る自由民主党を創る」と表明した。 (5)多くの候補者は演説の中で、日本を
「変える」という意思を示唆した。
小泉進次郎元環境大臣は
「今、私がここに立っているのは、危機感が高まっているからであり、政治の意思決定の強度とスピードを圧倒的に増やさなければ手遅れになる。首相になって、時代の変化から取り残された日本の政治を変えたい」と表明した。 (6)小林鷹之元経済安全保障大臣は、※朝鮮人小林鷹之は統一教会との関係が大問題!
「国民が夢や希望を感じられる日本、世界をリードする日本を創る。他国の動きに左右されない、真に自立した日本を創る」と表明した。 (7)上川陽子外務大臣は、
「もし私が首相になれば、総裁として難問から逃げず、日本の人々と共に新しい日本を築き、新しい日本の景色を共に築いていこう」と述べた。 (8)自らの決意を新たにするために、9人の候補者はそれぞれの形で祈願をした。
12日の日本の時事通信社の報道によると、 ●小泉進次郎はその日の朝、国会近くの日枝(ひえ)神社に参拝し、
「選挙必勝」を祈願した。 ●高市早苗も同じ神社を参拝し、前回の自民党総裁選挙で彼女を支えてくれた故安倍晋三元首相について、
「彼は私に多くのことを教えてくれたが、戦い方も教えてくれた」と語った。 ●加藤勝信元官房長官は、東京で義父の加藤六月元農林水産大臣の墓参りをし、
「総裁選で最後まで戦う決意を伝え、(亡き義父が)私を導いてくれることを祈願した」と述べた。 ●白い上着に身を包んだ上川陽子は、
「この日は白い服を着て、国会議員や党員、国民の思いや願いを白いキャンバスに描きたい」と語った。 ●林芳正官房長官は
「風林火山の心構えで選挙に出馬する」というスローガンを掲げ、
「私たちはいつも森のように静かだったが、これからは風のように速く、火のように激しく、山のように揺るぎなく、ぶれない心構えで頑張りたい」と述べた。 (9)共同通信社は
「経済政策をめぐり、国民が物価上昇に苦しんでいる状況下で、多くの候補者が経済成長を重視している。また、財政規律に関しても回答を出す必要に迫られている。解雇制限を緩和し、労働市場の流動性を促進するか否かも争点になる可能性がある」と書いている。(環球時報の抜粋は以上)
興味深いのは、立候補者のどの人名が、どういう順番で出てくるかだ。 たとえば、上記の、(3)~(7)をご覧いただくと、
「高市、石破、小泉、小林、上川」の順になっている。
実際の自民党本部における届け出は
「高市、小林、林、小泉、上川、加藤、河野、石破、茂木」の順だ。
「高市」が最初なのはわかるが、環球時報では次は
「石破」になっているのが興味深い。 ◆新華社報道に基づく中央テレビ局CCTVの報道 では次に中共中央宣伝部の管轄下にある中央テレビ局CCTVの9月12日の報道
<観天下・日本政局 自民党総裁選がスタート9人の参選は空前の規模>を見てみよう。
リンク先にあるように、情報源は中国政府の通信社である新華社だ。 この報道では、以下のようなことが書いてある。 ●世論調査によると、新党首選の有力候補は、石破茂元防衛大臣、小泉進次郎元環境大臣、高市早苗現経済安全保障大臣、河野太郎現デジタル大臣などだ。
日本の首相は、政党によって指名され、衆議院と参議院の議員によって選出され、一般的には衆議院の過半数の議席を持つ政党の党首が占める。 ●石破茂は67歳。 今回が5回目の党首選である。 初期の頃は銀行に勤務し、政界での38年間で農業、安全保障、地方創生など様々な分野に携わってきた。 日本放送協会(NHK)テレビは9日、世論調査の結果を発表し、国民の28%が石破茂氏を自民党総裁として支持している。
これまでの党首選では、石破茂氏は自民党議員からほとんど支持を受けていない。 ●小泉進次郎(43歳)は政治家一家の出身で、父は小泉純一郎元首相だった。
父と同じく
「改革」の旗を掲げ、日本政治の様相を変え、長年抱えてきた一連の問題を解決すると語っている。
日本メディアの論評では、小泉進次郎は若者や女性に人気があり、自民党支持者は彼に対して最も楽観的であると指摘した。最新のNHK世論調査では、小泉進次郎が23%の支持で2位だった。
当選すれば、日本最年少の首相となる。
しかし、日本のメディアは彼の最大の欠点は、ガバナンスの経験が相対的に不足していることであると指摘している。 ●高市早苗(63歳)は、日本の右派政治家を代表する一人だ。
今回が2度目の党首選で、日本初の女性首相を目指す。
故安倍晋三元首相の弟子として、安倍政権時代に重用された。
高市早苗は、日本の平和憲法の改正を提唱し、靖国神社を頻繁に訪れている。(以上、CCTVより抜粋)
こうして最初に掲載しているのがいかに示す高市早苗氏の写真だ。
次に掲載しているのが以下に示す石破茂氏の写真である。
リンク先をご覧になれば明らかなように、個人の写真として掲載しているのは、この二人の写真だけだ。
中国のネットにおける他の関連情報も、高市氏と石破氏の写真を掲載しているところが多い。
高市氏は届け出順が一番だったからというのは納得がいくようで、少し違う感触を持つ。
9人の中では彼女が最も右寄りと中国の目には映っているからではないかという印象を抱かせるのである。
石破氏の写真を掲載するのは、日本での世論調査で一位であることが多いからという理由かもしれないが、他のさまざまな中国のネットの情報を見ると別の理由があるような気がする。
それは中国のネットでは石破氏が台湾を訪問した時の写真が出回っているからだ。
訪問したのは超党派の国会議員でつくる
「日本の安全保障を考える議員の会」で、石破氏は共同団長を務めるだけだが、頼清徳総統や蔡英文前総統との会談写真が広く出回っている。 だから高市氏と石破氏の写真だけが、このように大きくクローズアップされているような気がしてならない。
もちろん、官側のメディアなので、そのようなことは一言も書かない。
内政干渉になるからだ。
それでも、文字にはしなくとも、その思惑が、そこはかとなくにじみ出ているように感ぜられるのである。
追記(2024-09-14):
昨日(9月13日)に本コラムをアップロードした時には、石破氏の台湾訪問に関して中国のネットで出回っている写真を貼り付けることに(サイズの関係上)失敗した。
本日新たに文字まで入れてスクリーンショットを試みたところアップロードできたので、以下に貼り付ける。
今年8月13日に台湾で頼清徳総統や蔡英文前総統と会談した時の写真である。
追加写真:中国のネットで出回っている石破氏訪台の時の写真 |
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2024・9・19 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】岸田総理「中国に一刻も早い説明求めるよう指示」 中国で襲われた男児死亡受け (508)
2024・9・19 FNN=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】上川外相「胸つぶれる思い」中国で襲撃された日本人学校の10歳男児死亡…再発防止へ「追加措置の検討を指示」 (507)
2024・9・19 田中裕之 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・田中裕之は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!(膨大な数の密入国者6帰化人の末裔?)
岸田首相、派閥へ1億円寄付 2020、21年総裁選に使用か (506)
2024・8・21 (1/2ページ) 夕刊フジ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「言うだけ改憲」だった岸田首相 簡単に〝やるやる詐欺〟引っかかる一部保守層も問題だ 次期総裁に引き継がれる重責 (505)
2024・8・16 時事通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
早期解散論、自民に強まる 総裁選、「刷新」へ期待感 (504)
2024・8・15 (13ページ) 夕刊フジ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
〝低支持率・植田ショック〟で撃沈 岸田首相の総裁選不出馬 政局加速もなぜ? 自民議員「引責なら遅すぎる」重鎮は三くだり半も (503)
2024・8・12 杉山大志 夕刊フジ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・職歴・杉山大志は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
日本が「デジタル敗戦」とならないため 原子力と火力による「安価な電力」が必要だ 高騰につながる再エネは害毒でしかない (502)
2024・8・8 夕刊フジ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
植田日銀はルール守ったのか デフレ脱却の大チャンスに緊縮路線で「失われた20年」に戻る可能性 政権の任命責任も大きい (501) |
(509)
「記事内容」
日中両政府が、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡る対立を解消する方向で一致したことが19日分かった。国際原子力機関(IAEA)が海水や魚類の調査といったモニタリング(監視)を拡充することで日本政府と合意する。
調査範囲の拡大を求めてきた中国は歓迎する見通しで、これにより、中国の日本産水産物の輸入再開に向けた動きが加速する。
【写真】処理水を中国側から飲んでみろといわれ…麻生氏「飲めるんじゃないですか」
IAEAが監視態勢を拡充
複数の日本政府関係者が明らかにした。
岸田首相が20日にもIAEAのラファエル・グロッシ事務局長と電話会談し、モニタリング拡充の方針を申し合わせる。
処理水放出に合わせて中国は、日本産水産物の禁輸措置を取り、日中両国は専門家なども交えて協議を続けてきた。※対シナに無駄金を使うな! 敵国シナ人の生活保護支給者は日本から追い出せ!
中国は原発周辺の土壌など調査範囲の拡大を要求する一方、日本はIAEAの基準に沿って必要な調査を行っていると反論するなど、両国の主張は平行線をたどってきた。
今回の拡充は、IAEA主導の枠組みの下での監視態勢を重視する日本の立場に沿った一方、中国の立場にも一定の配慮をした対応となる。 ※IAEAのラファエル・グロッジ事務局長よ、シナの炭鉱の汚染水とシナと韓国の原発周辺のモニタリング調査もやりものを言え!
中国は拡充措置が取られたら、輸入を着実に回復させる方針という。
IAEAは、放出直前の処理水の安全性を検査している。
新たな対応として、中国を含めた各国の分析機関を加えて監視態勢を拡充する案が有力となっている。
IAEAは各国の分析機関と連携し、福島第一原発周辺の複数の海域で海水や海底土のサンプルを採取するなどして、放射性物質の数値に異常がないかどうかの監視も行っている。
今後、採取地点を増やすことなども検討するとみられる。
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(508)
「記事内容」
中国南部の広東省深セン市で登校中に刃物で刺された日本人学校の10歳の男子児童が死亡したことを受け、岸田総理は
「極めて卑劣な犯行であり、重大かつ深刻な事案であると受け止めている」と述べました。
【画像を見る】岸田総理「中国に一刻も早い説明求めるよう指示」 中国で襲われた男児死亡受け
岸田総理
「極めて卑劣な犯行であり、重大かつ深刻な事案であると受け止めています。今はまず、中国側に対して事実関係の説明を強く求めてまいります。犯行から既に1日以上が経っていることから、一刻も早い説明を強く求めるよう指示をしたところであります」こうした中、岸田総理はさきほど、視察先の石川県でこのように述べ、中国側に対し、一刻も早い事実関係の説明を強く求めるように指示を出したことを明らかにしました。
また、事件の再発防止策として林官房長官は、
「特にスクールバスや徒歩を含む日本人学校への通学方法の安全確保について、関係省庁の間で至急検討を行いたい」としています。
(507)
「記事内容」
中国南部の深セン市で刃物に刺された日本人学校の男子児童が死亡したことを受け、上川外相が19日、記者団の取材に対し、
「日本人の安全対策を含め、再発防止に向けて、どのような追加的な措置が可能か事務方に検討を指示した」と明らかにした。 ※日本人? 大嘘、和名を名乗る朝鮮人!
男子児童(10)は18日、深セン市の日本人学校に登校中、男(44)に刃物で腹部を刺され、搬送された病院で治療を受けていたが、19日未明に死亡した。
外務省で取材に応じた上川外相は、
「深い悲しみを禁じ得ない。心からのお悔やみを申し上げる」と述べた。
そして、
「ご家族のご心痛は察するに余りあるものだ」として、
「政府としては、引き続き全力で家族の支援にあたる」と強調した。
また、
「登校中の児童に対して卑劣な行為行われたことは誠に遺憾。親御さんのご心痛も考えると胸がつぶれる思いでいっぱいだ」と語った。 ※胸がつぶれる思い=和名を名乗る朝鮮人の表現!
一方、事件が起きた18日は、満州事変の発端となった
「柳条湖事件」が起きた日だったが、上川外相は、このことを踏まえ、
「14日に中国外務省に対して日本人学校の安全対策について、万全の対応を行うよう申し入れを行ったところだった。そうした中で事件が起きてしまったことを大変、残念に思っている」と述べた。※「思う」を連発する和名を名乗る朝鮮人、口癖!
その上で、
「改めて中国側に対して日本人の安全確保を求めていくとともに、日本人の安全対策を含め、再発防止に向けて、どのような追加的な措置が可能か事務方に検討を指示した」ことを明らかにした。
※日清、日露、日韓併合、満州国建国、大東亜、日米戦争(敗戦革命)=は皆、和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の戦争=大和民族削減政策でもある、近衛文麿+山本五十六=自殺!
シナの反日は反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府=和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の南京大虐殺が起源!
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(506)
「記事内容」
岸田文雄首相が自民党総裁選に立候補した2020年と21年、会長を務めていた派閥
「宏池政策研究会」(旧岸田派)に対し、自身の資金管理団体から年間の寄付上限額に当たる5000万円をそれぞれ寄付していたことが、政治資金収支報告書の記載で判明した。
派閥を迂回(うかい)して総裁選に使ったとみられるが、外部から資金の流れが見えにくくなっていた。
公職選挙法に基づく選挙と異なり、総裁選は収支公開を義務づける制度がなく、第三者が検証できない状況だ。
【図でわかる】21年総裁選前後の政治資金の流れ
旧岸田派は総裁選前後に
「印刷費」などとして多額の支出をしており、総裁選の政策パンフレットの作製・発送などに使った可能性がある。
自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、今回は
「カネのかからない総裁選」を掲げて政策パンフレットの発送などを禁じている。
◇岸田氏「法令に従い適正に処理」
岸田氏の事務所は毎日新聞の取材に対し、
「政治資金については法令に従い適正に処理し、その収支を報告している。収支報告書の記載事項は政治活動の自由と国民の知る権利の権衡(バランス)から定められている」などと文書で回答。
総裁選のために寄付したのか、派閥は何に使ったのかなどの質問には一切答えなかった。
旧岸田派は2日付で解散した。
毎日新聞は、岸田氏が派閥会長に就いた12年から公表されているもののうち最新の22年分まで、岸田氏の資金管理団体
「新政治経済研究会」などの収支報告書を調べた。
岸田氏は総裁選に出馬した20年と21年、資金管理団体から政治資金規正法で定められている年間の寄付上限額に当たる5000万円を旧岸田派に寄付した。
20年は3~9月の3回に分け、21年は総裁選告示8日前の9月9日に一括して寄付した。
出馬前年の19年も3回に分けて計4300万円を寄付したが、首相就任後の22年は1000万円に減った。
他の年はほとんどが1000万円台の寄付だった。
一方、旧岸田派の収支報告書によると、20年9月28日にホテル運営会社
「ニューオータニ」(東京都千代田区)に484万円を
「会合費」として支出。
このホテルは同月14日に投開票された総裁選で、岸田氏が選挙対策本部を置いたとされる。
また、PR会社などへの
「資料等作成費」として計700万円を同月28日に支出していた。
◇寄付翌日、「印刷費」に4663万円
2度目の出馬で総裁選に勝利した21年は、岸田氏が5000万円を一括寄付した翌日の9月10日に、旧岸田派が印刷会社に4663万円を
「印刷費」として支出。
21年10月4~18日には、日本郵便や選挙プランナーが代表を務める企業などに計4020万円を
「通信発送費」として支払った。
この年の総裁選は9月29日に投開票されたが、日本郵便などには1カ月分の料金を翌月にまとめて払う仕組みもあり、利用期間と支払い月は必ずしも一致しないとみられる。
今回、自民党の総裁選挙管理委員会は
「多額の費用をかける運動は許されないという認識を全党員が共有すべきだ」としてパンフレットの送付や自動電話(オートコール)など8項目を禁止しているが罰則はなく、使途公開を定めたルールもない。【田中裕之】
※和名を名乗る朝鮮人の政治家・職業は公金集りビジネス!
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(505)
「記事内容」
岸田文雄首相は7日、憲法9条への自衛隊明記に意欲を示し、月内の論点整理を指示した。
しかし、肝心の岸田首相は14日、自民党総裁選への不出馬を表明した。
果たして改憲議論は進むのだろうか。
岸田首相は、今年9月までの自民党総裁任期中の憲法改正を目指していると発言していた。
このスケジュールを逆算すると、発議から国民投票まで最低でも60日間必要なので、今年の通常国会の末には発議をしないと9月の党総裁任期満了に間に合わないはずだった。
さらに逆算すると、改正原案は昨年の臨時国会で出されていてしかるべきだったが、衆院の憲法審査会ではスケジュールも示されなかった。
もし、憲法改正を本当にやりたいのであれば、少なくとも会期延長して、起草委員会を設置し、改正原案の提示くらいはやっておくべきだった。
もしくは、憲法改正について国民に問うために、衆院解散をすべきだったのではないか。
岸田首相は、そうした手順をとらずに、今頃になって、論点整理を指示したのは、憲法改正のやる気を疑われ、単なる総裁選に向けた保守層へのアピールだとみなされた。
これは昨年の臨時国会の前に行うべきもので、1年遅れだった。
今年9月までの総裁任期中の憲法改正を目指すと言っていたのだから、それができなかった責任を取る形で首相の職を辞してもおかしくなかった。
結局、8月14日、岸田首相は、総裁選への出馬を断念した。事実上の退陣表明だ。
最近の内閣支持率の水準としては過去のデータからみても、とっくに危険水域だった。
14日の表明は遅すぎたと言わざるを得ないが、
「新生・自民党を国民の前にしっかり示すことが必要だ。自民党が変わることを示すもっとも分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ」と述べざるを得なかった。
一部の保守層にも問題がある。 ※朝鮮人高橋洋一が示す保守層は和名を名乗る朝鮮人の保守層!
憲法改正と聞くと、その具体的な手順・スケジュールなどを問わず、応援したくなってしまう。
いわゆる〝やるやる詐欺〟に簡単に引っかかるのだ。
安倍晋三政権でも、憲法改正は進まなかった。
リアリストの安倍氏は、政治的なコストパフォーマンスを考えながら、憲法解釈による集団的自衛権の確立などを行ったが、それでは、例えば北大西洋条約機構(NATO)への加盟はできない。
今の国際情勢は、ウクライナ危機を契機として、スウェーデンが180年ぶり、フィンランドが75年ぶりに、それぞれ長年の中立政策を変更しNATO加盟に踏み切った。
まさに、今や
「100年に一度」の国際秩序の変更が起きている。
こうしたときに、日本だけが憲法改正できずに、変われないとしたら問題だろう。
いずれにしても、改憲は、次期自民党総裁選での重要な論点となった。
岸田首相は、結局〝にわか改憲論者〟であったことが明らかになったが、次期総裁が憲法改正をまともにやらないと、日本は大変なことになってしまう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
(504)
「記事内容」
岸田文雄首相の退陣表明を受け、9月の自民党総裁選から間を置かずに衆院解散・総選挙が行われるとの見方が自民内で急拡大した。
【写真】自民党の主な「ポスト岸田」候補
新総裁選出による
「刷新感」を前面に出せば、優位に選挙戦を運べるとの思惑がある。
総裁選も早期解散を意識した「顔」選びの側面が出ている。
「解散はこの秋しかない」。
後継総裁レースが活発化した15日、選挙基盤に不安を抱える自民若手から、こうした声が上がった。
岸田首相を支え続けた党幹部も
「新しい総裁で早期に信を問わなければいけない」と指摘。
中堅は
「新首相は経済対策の策定と並行して衆院解散に踏み切る」との見方を示した。
岸田首相が総裁選不出馬を余儀なくされたのは、来年10月に衆院議員の任期満了を控え、このままでは選挙を乗り切れないとする党内の退陣圧力に抗し切れなかったからだ。
「総裁選で勝てたとしても衆院選が厳しい」。
首相は14日、ベテラン議員に退陣の理由をこう伝えた。
2020年に発足した菅政権の
「教訓」も記憶に新しい。
世論の高い支持を集めた政権発足時に衆院解散を見送り、その後は新型コロナウイルス対策を巡る批判の高まりから支持率が低下。
解散の時機を逸したまま翌年に総裁選不出馬へ追い込まれ、短命政権に終わった。
「早期解散はもはやセオリーだ」。
当時のいきさつを知る政府関係者はこう話す。
早くも吹き始めた解散風に、自民内ではフレッシュさを重視する観点から小泉進次郎元環境相(43)や小林鷹之前経済安全保障担当相(49)への期待も高まる。
ベテランから若手まで
「多くの候補による論戦で盛り上げたい」との声が漏れる。
来夏には東京都議選と参院選が控える。
力の分散を避ける観点から、公明党はこれらと同時期に衆院選を行うのに反対論が強く、もともと
「今秋のうちに」という立場だった。
同党ベテランは
「早々に解散しないと、政権が失速して勝てなくなる恐れがある」と語った。
一方、派閥裏金事件に端を発した
「政治とカネ」を巡る問題の議論は低調なまま。
15日には秘書給与詐取事件で自民を離党した広瀬めぐみ参院議員が辞職した。
野党は
「自民の体質」(立憲民主党の泉健太代表)と批判しており、看板の掛け替えで世論の納得を得られるかどうか不透明だ。
※カナダ人と寝た元自民党の和名を名乗る朝鮮人広瀬めぐみが証明!
外国人と結婚した男女は皆、和名を名乗る朝鮮人男女=朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪!
被害者は既に、国内外に多く存在!
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(503)
「記事内容」
岸田文雄首相が14日、自民党の次期総裁選への不出馬を表明した。
再選に強い意欲があるとされていただけに、永田町では唐突な断念に困惑と驚きが広がった。
背景に何があったのか。
関係者らの〝証言〟からは
「得意の外交」が評価されず、目玉に掲げた
「金融資産所得の拡大」も株の大暴落で暗転し進退窮まった姿が浮かび上がる。
一方、再起を期する腹づもりもあるようだ。
政局が加速するなか、思惑が交錯している。
「組織の長として責任を取ることに躊躇(ちゅうちょ)もない」
「私が身を引くことでけじめをつけ総裁選に向かっていきたい」
岸田首相は14日午前、急遽(きゅうきょ)行われた記者会見で、派閥裏金事件など山積した不祥事への〝引責〟を撤退理由に挙げた。
だが額面通りに受け取る向きは少数のようだ。
岸田首相と距離を置く自民党議員はこう切り捨てる。
「引責なら遅すぎる。内閣や自民党への強烈な批判は、岸田首相の場当たり的な政権運営や、党のガバナンス欠如が最大の要因だ。要は『心が折れた』ということだろう」
何が〝トドメ〟になったのか。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏は
「通常国会閉会後も岸田首相は意欲満々だった。周辺は『8割で出馬』と見ており、想定外だ」と前置きしたうえで、要因の一つに〝植田ショック〟をあげる。
>自民党総裁選 歴史的な株暴落、経済運営に自信を持つ首相に大きな痛手
「一向に上がらない内閣支持率がジワジワと効いた。経済政策でも、日銀の利上げで株の大暴落を誘発し、目玉政策だった新NISA(少額投資非課税制度)などに投資する国民の怒りが大爆発した。暴落直後には側近らが驚くほど弱気になっていたようだ」と語る。
別の目玉政策も評価されなかった。
政治評論家の有馬晴海氏は
「『得意の外交』で得点を稼ごうとしたが具体的な成果がなかった。訪米でのカウンターパートだったジョー・バイデン大統領も大統領選から撤退し、一連の外交にも国民の支持は集まらなかった。岸田首相周辺からも厳しい声が上がり現実を悟った」と分析する。
鈴木、有馬両氏は、岸田首相が頼りにする〝重鎮〟の三くだり半もポイントとみる。
有馬氏は
「主流派として政権運営を支えた麻生太郎副総裁が、総裁選支援を確約しなかった。麻生氏は唐突な派閥解消や根回しのない政治資金規正法の改正に激怒した。岸田首相は立て続けに会食するなどしたが、関係は改善しなかったのだろう」と指摘する。
鈴木氏も
「選挙の連敗で自民党の地方組織に岸田支持の声は少ない。頼りの麻生氏が『お前を推す』と言わなければ、総裁選で惨敗もあり得る。厳しい現実を実感したのだろう」と語る。
ただ、岸田首相はあきらめるつもりはないようだ。
首相周辺は
「不出馬は『攻めの決断』」と含みを持たせたという。
どういうことか。
あるベテラン議員はこう分析する。
「再起して長期政権を築いた安倍晋三元首相のように、いずれは再び総理総裁を目指す意欲があるということではないか。そのためには総裁選でも『闘う』姿勢を示す必要がある。自身は出馬しなくても、主導権を握るためさまざまな仕掛けを狙うだろう」
※己の政治生命は既に、終わっていると悟った可能性がある!
仮に朝鮮人岸田文雄が総理の座に就いて、総選挙で落選すれば、恥の上塗り!
(502)
「記事内容」
資源エネルギー庁の資料
「エネルギーを巡る状況について」(2024年5月)に、こんな言説がある。
①今後はデータセンターや半導体製造といった産業が成長するために電力需要が増大する
②大手IT企業は再生可能エネを求めている
③したがって再エネ投資をしないと日本は国際競争に勝てずデジタル敗戦をする―というものだ。
だが、日本は現状ですら電気代が高いのに、さらに再エネを導入して電気代を上げてしまうのでは、国際競争に勝てるはずがない。
データセンターや半導体工場はおろか、どの産業も逃げ出してゆく。
日本はまず、とにかく電気代を安くしなければならない。
そのためには、
「原子力の再稼働」
「寿命延長」
「新増設」が必要だ。
それでも間に合わなければ、火力発電の出番である。
既存の火力を維持し、さらには新規の火力発電所を建てる。
日本政府は
「再エネ最優先」を止め、原子力・火力優先に変えるべきだ。
データセンターや半導体工場など、将来の電力需要がどうなるか。
これは、なかなか予想がつかない。
半導体技術の省エネも見込めるけれども、情報処理量の需要爆発がそれを圧倒するかもしれない。
生成AIなど、新しい技術が、これまでになかった形での電力需要を生み出すからだ。
電力需要が急増する場合には、意思決定から運転開始までの時間が短くて済む火力発電所が、ますます重要になる。
日本は東日本大震災直後の電力不足を何とか乗り切ったが、これには火力発電所が大活躍した。
政府はCO2を理由に火力たたきをするのを止めるべきだ。
政府の言う
「デジタル敗戦」をしないためには、何よりもまずは
「安価な電力」こそが必要である。
それによってデータセンターや半導体工場の立地が進めば、しめたものだ。
その結果、予期せぬ急激な電力需要増が起きるとすれば、それに応えられるのは化石燃料による火力発電をおいてほかにはない。
幸か不幸か、過去に再エネを大量導入した結果、いま
「再エネ証書」は日本国中に有り余っている。だからこそ、それを安く買って
「再エネ100%」を名乗る企業が続出している状態だ。
電気料金高騰につながるこれ以上の再エネ大量導入は害毒でしかない。
直ちに止めるべきだ。 =おわり
※杉山大志よ、この程度の記事は誰でも書ける!
明治以来続く「朝鮮人先富政策」と戦後の敗戦利権(和名を名乗る朝鮮人利権)の真っ只中にあるのが日本!
親シナの朝鮮人岸田文雄と朝鮮人河野太郎、朝鮮人小泉進次郎の首を執る算段をしろ!
習近平の復活は既に、なさそうだ、シナの脅威は薄らいでいる!
■杉山大志(すぎやま・たいし)
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。
1969年、北海道生まれ。
東京大学理学部物理学科卒、同大学院物理工学修士。
電力中央研究所、国際応用システム解析研究所などを経て現職。
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)、産業構造審議会、省エネルギー基準部会、NEDO技術委員などのメンバーを務める。
産経新聞「正論」欄執筆メンバー。
著書・共著に『「脱炭素」は嘘だらけ』(産経新聞出版)、『亡国のエコ』(ワニブックス)、『SDGsエコバブルの終焉』(宝島社新書)など。
(501)
「記事内容」
日銀は植田和男総裁体制になって、追加利上げを行った。
日本の金融政策はどのように変遷してきたのだろうか。
世界銀行のデータ(140~160カ国程度)でマネーの伸び率を10年程度の平均値でみて、日本の金融政策を振り返る。1980年代中頃から10年間は、日本のマネー伸び率は世界で120位程度だった。
90年代半ばから20年間は世界で最下位だったが、2010年代半ばから10年間は少し盛り返して145位程度となった。
先進国の中では、それぞれ
「トップクラス」
「最下位」
「最下位から脱出したが下の方」だ。
マネーの伸び率は、名目経済成長率と相関係数0・9程度(1が最大)の極めて高い相関を持っている。
マネーの伸び率は、そのまま名目経済成長率の順位となっているとみていい。
ざっくり言えば、1980年代までは結構まともな金融政策が行われていて、経済も高度成長だった。
しかし90年頃のバブル崩壊後、〝羹(あつもの)に懲りる〟かのように緊縮気味の金融政策を続けた。
「日銀官僚」の無謬性(むびゅうせい=誤りがないという前提)により、間違った金融引き締めが繰り返され、結果として世界最低水準のマネー伸び率という金融引き締めが継続され、
「失われた20年」になった。
典型的なのは白川方明(まさあき)総裁時代で、世界標準であるインフレ目標の導入をかたくなに拒否した。
また、リーマン・ショック時に世界各国が金融緩和で対抗しようとしたのに対し白川日銀は緩和せずに、円の独歩高を招き、日本が独り負けとなった。
安倍晋三政権の誕生で、インフレ目標を導入してやや戻したが、失われた20年を取り戻すには至っていない。
安倍政権時の金融政策は、政府と日銀のアコード(協定)による世界標準のインフレ目標政策で、最低の失業率とデフレ脱却を目指した。
2度の消費増税を行い、コロナ禍もあったので、デフレの完全脱却はできなかったが、失われた20年よりはマシだった。
特に、金融政策の最低ラインである
「雇用の確保」については歴代最高のパフォーマンスだった。
黒田東彦(はるひこ)総裁体制では、2016年9月に導入したイールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)で金融緩和はやや弱まったが、基本的には政府とのアコードどおり、インフレ目標には忠実だった。
消費増税やコロナ禍がなければ、雇用確保とともにインフレ目標は達成できただろう。
植田日銀下では消費増税もコロナ禍もなく、インフレの上振れリスクがないにも関わらず利上げ(金融引き締め)に前のめりで、必ずしもインフレ目標に忠実にとはいえない。
インフレ目標は、ルールに基づき、属人的な金融政策を排するものだが、ルールに忠実でない総裁を任命すると、お手上げだ。総裁の任命責任を含めて岸田文雄政権の問題だといえる。
現状はデフレ脱却の大チャンスであるが、岸田政権自体の緊縮気味の財政運営とともに、金融政策も引き締め気味なので、下手をすると
「失われた20年」に戻る可能性も否定できない。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
2024・8・8からつづく |
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膨大な数の密入国者の末裔の朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在!
新生児2体を殺害・森田大和(24)と女(22)人種を隠さず、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・20 共同通信=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
新生児浴槽沈めて殺害疑い 24歳男を再逮捕、群馬県警 |
「記事内容」
群馬県警は19日、過去に住んでいた茨城県の自宅で新生児を浴槽に沈めるなどして殺害したとして、殺人の疑いで群馬県中之条町、無職森田大和容疑者(24)を再逮捕した。
内縁関係の女性(22)が出産した女児で、8月に死体遺棄容疑で逮捕していた。
県警が詳しい経緯を調べる。
【写真】虐待死、0歳児が4割超 22年度
再逮捕容疑は2022年6月下旬、茨城県常総市内のアパートの自室で、女児を浴槽の湯に沈めるなどして殺害した疑い。
24年3月、女性が群馬県内の病院を受診して妊娠が分かり
「第1子は施設に預けている」と説明した。
その後、県内の行政機関が調べても所在が確認できず、7月3日に県警へ通報した。
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日本は既に、劣化が始まっている!
朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人と敵国シナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を開始→武漢ウイルスを利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る! |
20249・19 斎藤文太郎 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 斎藤文太郎よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「こまち、どこ行った?」 東北新幹線の連結分離、目撃の乗客驚き |
「記事内容」
19日午前8時7分ごろ、東北新幹線の古川―仙台駅間で、東京行きの
「はやぶさ6号・こまち6号」が走行中に停車した。
JR東日本によると、盛岡駅で連結した
「はやぶさ6号」(10両、乗客約200人)と
「こまち6号」(7両、乗客約120人)が何らかの理由で分離して止まったという。
【写真まとめ】連結車両が分離して停車した東北新幹線
通勤のために仙台駅から別の下り新幹線に乗車した40代の男性は、運転見合わせの影響を受けて線路上で新幹線が停止。止まった場所からは、トラブルが起きて停止している上りの
「はやぶさ6号」の連結部分が見えた。
本来は
「こまち6号」がつながっている部分には何もなく、連結器が露出している状態だった。
男性は取材に対して
「『こまち、どこいった?』と感じた。仕事に遅れてしまうという思いもあるが、安全に問題がなかったのか気になる」と話した。
【斎藤文太郎】 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に弱いが、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
20) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・18 |
2024・9・19 ABC
【速報】斎藤知事への不信任決議案提出の動議 このあと全議員から決議案提出 全会一致で可決の見込み (200)
2024・9・19 デイリー
読売新聞編集委員が憤慨 斎藤元彦知事の「しっかり眠れた」に「カチンと来た。普通は眠れませんよ」宮根はフォロー (199)
2024・9・19 中日スポーツ
泉房穂さん、「私のもとにもいっぱい相談」 兵庫・斎藤元彦知事に対抗馬いると断言 「絶対出ます。間違いなく出ます」 (198)
2024・9・18 FNN
【決断】斎藤元彦知事は休日に笑顔で神事に参加…不信任決議案きょう可決へ 松井一郎氏「県民の皆さんの信を問うのが誠意」 (197)
2024・9・19 産経新聞
ドキュメント兵庫県議会、斎藤知事不信任決議案 9月19日午前9時57分~午後12時半 (196)
2024・9・19 東久保逸夫 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 東久保逸夫よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! 膨大な数の密入国者6帰化人の末裔?
維新・吉村氏「最後は斎藤知事の判断」 兵庫県議会の不信任案巡り (195)
2024・9・19 ytv=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】兵庫・斎藤知事 きょう“運命の本会議”で不信任決議案可決へ 朝から傍聴希望者が行列 (194)
2024・9・18 MBS =和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【斎藤知事】あす提出予定の『不信任案』には「来年度予算は新たに県民の信任を得た知事の下で」 一方で“全会一致”でも県議の本音はさまざま?(2024年9月18日) (193)
2024・9・18 村上正、大野航太郎 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 村上正と大野航太郎よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け 膨大な数の密入国者&帰化人の末裔?
兵庫県知事、改めて続投意向 不信任案可決へ 議会解散を否定せず (192)
2024・9・18 読売テレビ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】兵庫・斎藤知事“パワハラ”疑惑 第三者委員会が初会合 専門家が調査、中立性より高く (191) |
(200)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事に対する不信任決議案提出の動議が、兵庫県議会で自民党会派から出されました。
議会運営委員会で、動議の取り扱いについて協議したあと、全議員から不信任決議案が提出され、全会一致で可決される見込みです。
9月議会初日の19日は、補正予算案に関する審議を午前中から行った後、午後3時17分ごろ最大会派の自民から斎藤知事に対する不信任決議案提出の動議が出されました。
議会運営委員会で、動議の取り扱いについて協議したあと、全議員から不信任決議案が提出され出席議員の4分の3以上の賛成で可決されます。
投票は記名式で行われる見通しで、採決結果が分かるまで20~30分ほどかかる予定です。
【LIVE】兵庫県議会本会議で不信任決議案提出へ 全会一致で可決の見通し 解散か辞職か失職か、それとも第4の選択肢か 斎藤知事の決断は?
不信任案は、斎藤知事らのパワハラ疑惑などを記した内部告発文書をめぐる問題について、責任をとるべきだとして、県議会の全ての会派と無所属議員が同調して提出したもので、全会一致で可決される見込みです。
可決された場合、斎藤知事は10日以内に議会を解散するか、辞職・失職かの選択を迫られます。
議会を解散した場合、40日以内に県議選が行われますが、新議会が不信任決議案を再可決した場合は、知事は失職します。
(199)
「記事内容」
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が19日、日本テレビ
「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。※顔相・職歴・橋本五郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
戦後の朝鮮人利権を貪る橋本五郎よ、日本人の振りをするな、エセ日本人!
斎藤元彦兵庫県知事の発言に不快感を示した。
この日、兵庫県議会による不信任提出を伝えるニュースの中で、この日午前に直撃された際の質疑を放送。
「昨日は眠れたか?」と聞かれた斎藤知事は
「いろいろ考えたりしましたけど、しっかり眠れました。(体調の変化は?)おかげさまで、そこはしっかり確保できています」と話した。
この対応に橋本氏は不満顔。
「一番カチンと来たのは、『眠れましたか?』と聞かれて『しっかり眠れました』。普通なら眠れませんよ。そう思いません?」と宮根誠司に問いかけた。
さらに
「言葉尻をとらえるのはよくないけど、苦悶(くもん)に苦悶を重ねて出てくるはずの…じゃないですか?」と憤慨した。
宮根は
「熟慮に熟慮を重ねて、という斎藤さんのキャラクターもあると思いますけどね」とフォローした。
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(198)
「記事内容」
元明石市長の泉房穂さん(61)が19日放送のテレビ朝日系情報番組
「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑告発文書問題に言及。
知事不信任決議案可決後に知事が辞職して知事選が行われる場合、
斎藤知事の対抗馬の存在を明かし、必ず選挙戦になると断言した。※顔相・職歴・泉房穂は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
◆「ゼロ回答」も埋まる外堀…斎藤知事を取り巻く状況【画像】
番組では、不信任案が可決された後、議会を解散し、知事も辞職して、県議選と知事選の両方を行う
「W選挙」の可能性を紹介。
「W選」のメリットとして、一気に民意が問えるという点や選挙経費の圧縮などを挙げた。
また、現時点で対立候補がいないことや、毎日メディアに露出していることなどを挙げ、W選は斎藤知事に非常に有利だと指摘した。
そこで、羽鳥アナが
「対立候補がいないとします」と切り出し、質問しようとすると、泉さんはそれを遮り、
「(対立候補が)いないことないです。当然出ますし。私のもとにもいっぱいいろんな方から相談きてますし。絶対出ます。間違いなく出ます」と断言。
斎藤知事の対抗馬の存在を明言した。
不信任決議案は19日午後の本会議で採決され、可決は確実な情勢。
斎藤知事は、辞職・失職か議会解散を迫られる。
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(197)
「記事内容」
15日、休日に地元神戸市の神社で行われた神事に参加した斎藤元彦知事。
子供たちと一緒に、ピースサインをしながら笑顔で写真撮影に応じていました。
【画像】地元のお祭りにプライベートで参加した斎藤知事 子供たちと“ピース”写真撮影も
神事に参加した男の子:向こうから
「握手しよう」って言われて握手した、最後に
「ありがとうね」って笑顔で言ってた。
同じく神事に参加していた日本維新の会の大井としひろ神戸市議は、斎藤知事に対して応援の言葉をかける人の姿も見たといいます。 ※顔相・職歴・大井としひろは明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
日本維新の会 大井としひろ神戸市議:
子供たちとお母さんお父さんたちが、
「写真撮らせてください」とおっしゃって。
「頑張ってください」という声をかけながら(斎藤知事と)写真に収まっていました。
皆さん
「頑張って」と言っていて、若いお父さんお母さんには、そういう感じで見ていただけているんだなというのは感じました。
神社には公用車ではない車で訪れ、公務ではなく“プライベート”で招待されていたという斎藤知事。
参加者によると、政治的な活動や発言などは聞かなかったといいます。
不信任決議案提出へ「覚悟はできている」
斎藤知事をめぐっては、18日から百条委員会とは別の第三者委員会が始まり、死亡した元県職員の告発文書について、外部の弁護士6人による調査が行われます。
不信任決議案が19日にも提出されるという中、百条委員会の委員長を務める奥谷謙一兵庫県議会議員は…。※顔相・職歴・奥谷謙一は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
兵庫県議会 奥谷謙一議員:
きのう総会で不信任案を出すと決まりましたので。
みなさんどういった結果になっても腹をくくっているといいますか。
覚悟はできていますので。
50%・50%というか、自ら知事が身を引かれるということも当然ありますし。
「議会の解散」ということも当然可能性としてはあるのかなと思いますけども。
「覚悟はできている」と話す一方で、議会の解散は避けたいという思いもあるといいます。
兵庫県議会 奥谷謙一議員:
10月末にパレード(補助金のキックバック疑惑)のことで証人尋問をする予定ではありますので。
当然、議会が解散されるとその尋問の予定もなくなりますし。
文書問題の調査という意味では、どんどん調査が遅れてしまいますので。
不信任決議案が可決された場合、斎藤知事が
「議会の解散」を選べば、40日以内に県議会議員選挙が行われます。
すでに選挙カーやウグイス嬢には議員からの相談が相次ぎ、兵庫県の選挙管理委員会も対応に追われているといいます。
失職・辞職・議会解散…斎藤氏の選択は?
19日にも提出される見込みの不信任決議案。
「めざまし8」は、元大阪府知事の松井一郎氏と元東京副知事の青山佾氏をゲストに招き、詳しく聞きました。
――百条委員会が終わってから不信任とはいかなかったのか?
松井一郎氏: ※顔相・職歴・松井一郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
もう議会の方も待てない。
兵庫県のみならず、全国で注目される非常に大きな事になっていますし、職員も働きにくい環境になっていますから、議会も待てないと。
――不信任決議案が提出されると、失職・辞職・議会解散の選択肢がありますが、他の選択肢はない?
元東京副知事 青山佾氏: ※顔相・職歴・青山佾は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
はい、その3つの選択肢しかないんですけども、そのうち“2つを選ぶ”という方法もあります。
つまり、第一に議会を解散し、解散した後にご本人も辞職するということができます。
そうなると、選挙管理委員会が決めることですが、(知事選・県議選)2つの選挙が同時に行われると。
――2つ同時に行えば、十数億かかると言われている選挙費用も圧縮できる?
圧縮できると思います。
選挙1回になれば。
松井一郎氏:
(2つ選挙を行うということは)一つの手段としてはあると思いますが、今回は知事を信任するかしないかという判断なので、議会の解散というのが県民の皆さんの理解を得られないのではないかと。
議会の解散をしたところで、今後来年度の予算に向けて議会を動かしていかなくてはいけないですけど、大きく構成が変わるとは考えにくい。
要するに、知事派の議員がそれだけ誕生するのかと。
過半数の知事派の議員を擁立することも難しいのではないかと思います。
だから、議会を解散する意味を県民の皆さんに理解されないのではないかな。
――斎藤知事はどんな選択をすると思いますか?
県政を前に進めるというメッセージを斎藤知事はずっと出されているわけです。
前に進めたいのならこれまでの実績を県民の皆さんに丁寧に訴えて、そして今回の自分の置かれている状況についても、ご自身の考え方を選挙で県民の皆さんに伝えて判断してもらう。
知事選挙というのは17日間あるんですよ。
斎藤さんは知事としてこれまで自らやってきた政策の中身、それと今回の件を、ご自身の思いを丁寧に伝えて、県民の皆さんの判断をあおぐ、これが1番県民の皆さんに対する誠意ある対応だと思います。
――知事が再選しても議会が変わらない以上、議論が紛糾してまた進まないということは?
いや、議会の皆さんも斎藤さんがもう一度信を問えば、これは民意ですから。
その民意を受けて、秋の議会の政策議論を
「何でも反対、斎藤が出すのはすべて反対」という、政策的なもので対立になれば、その時はもう一度、議会から不信任を出していただいて、議会解散して信を問えばいいんです。
(「めざまし8」9月19日放送より)
(196)
「記事内容」
19日、兵庫県の斎藤元彦知事に対する不信任決議案が提案される。
告発文書に端を発した一連の問題は大きな節目を迎えている。
関係者の1日を追った。
まずは、19日午前9時57分~午後12時半の動きから。
【写真】ゴルフ用品、スポーツ服など…。兵庫県知事応接室に置かれた贈答品の数々
午前9時57分
県議会の運営について話し合う議会運営委員会が開会。
内藤兵衛委員長が
「議事順序については知事不信任決議案が提出されることを見込んで、議事順序案を作成した」と説明。
知事の不信任決議案の審議は、一般の議案を終えた後に行うことを確認。
午前10時2分
斎藤知事を乗せた車が県庁に到着する。
午前10時3分
降車した斎藤知事が集まった報道陣に一礼。
不信任決議案が可決した後の対応を問われると
「私と県政にとって大事な判断になる。タイミングも含めて熟慮する」とコメント。
午前10時8分
囲み取材が終了し、斎藤知事が県庁内のエレベーターに乗り込む。
扉が閉まる際も再び報道陣に向かって頭を下げる。
午前10時50分
県議会の傍聴席が開場する。
並んでいた県民らが入場し、70席の傍聴席に着席。
午前10時58分
県議会の議場に斎藤知事が姿を現す。
一礼してから議場に入る。
表情は険しい。
午前11時
県議会の浜田知昭議長が
「県民の信頼を得られる県政を取り戻すことは我々議会の責任であります」とあいさつし、定例議会の開会を宣言。
午前11時12分
斎藤知事が演台に立ち
「多くの県民の皆さんにご心配をおかけしていることを、改めて心よりお詫び申し上げます」と発言し、頭を下げる。
続いて議案の内容説明を始める。
午前11時30分
斎藤知事が一般会計補正予算案などの説明を終える。
午前11時31分
各会派の質疑始まる。
自民会派の議員が演台に立つ。
知事の提案内容について
「県民生活に必要な予算ということで賛同する」。
午前11時48分
維新会派、続いて公明会派の議員が質問。
正午
大阪府庁の会見室で吉村洋文大阪府知事が取材に応じる。
斎藤知事への不信任決議案について問われ、
「ぼくの考え方は斎藤さんにお伝えをしています。最後は斎藤知事が判断されるんだと思います」とコメント。
午後12時9分
兵庫県議会で、ひょうご県民連合議員が質問に。
「現在の兵庫県は大変厳しい状況に置かれています。そのような中でも県民の皆さんが安全で安心して生活できるよう、懸命に働く職員の皆さんの日々の取り組みに対して改めて敬意を表します」とコメント。
共産議員、無所属議員も続いて質疑に立つ。
午後12時30分
午前の審議を終え、休憩に入る。
斎藤知事は議場を退出する。 (続く)
(195)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は19日、県議会で斎藤知事に対する不信任決議案が可決される見通しであることについて、
「最後は斎藤知事の判断になると思う」と述べた。
報道陣の質問に答えた。
吉村氏は7日に斎藤知事と電話し、自ら辞職して県民の信を問うべきだという考えを伝えている。
吉村氏は19日に
「僕自身の考えは直接伝えたし、維新の考え方も明らかにしている。僕が『こうすべき』というのはないだろう」と述べ、不信任案の可決後の対応は、斎藤知事自身が決めることだとの考えを示した。
19日は県議会9月定例会が開会し、物価高騰対策などのための補正予算が成立後、斎藤知事に対する不信任決議案が提出され、同日夜にも全会一致で可決される見通し。
不信任案が可決された場合、斎藤知事は辞職・失職か議会解散の選択を迫られる。
【東久保逸夫】
(194)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の一連の疑惑をめぐり、19日午前11時から始まる兵庫県議会で、知事への
「不信決議案」が提出されます。
【LIVE】どうする斎藤知事?辞職か、史上初の解散か 注目の兵庫県議会始まる「県政は混乱極め、危機的状況」斎藤知事「思いは変わらず」不信任案可決へ
本会議が開かれる兵庫県の公館には、朝から傍聴を希望する人が訪れています。
決議案は86人の議員
「全員」が賛成し可決される見通しで、可決されれば斎藤知事は辞職か議会の解散を迫られることになり、その決断が注目されます。
◇ ◇ ◇
■朝から傍聴希望者の列「歴史的な日になる」
午前11時から本会議が開かれる兵庫県の公館には、2時間前の午前9時の時点で、既に傍聴を希望する人が訪れています。県によりますと、本会議の一般用の傍聴席は70席で、午前10時に先着順で傍聴券が配布されるということです。
午前9時から並んでいるという、神戸市在住の70代の男性は、
「県議会の歴史の中で歴史的な日になるだろうと思ってきた。県知事の不信任決議はざらにあるものではないからこの目で見届けたい」と話しました。
兵庫県の元幹部職員が作成した告発文書に端を発した、斎藤知事のパワハラなどの疑惑をめぐっては、9日に兵庫県議会・第二会派の
「維新」が、12日に兵庫県議会の最大会派
「自民」のほか、
「公明」、
「ひょうご県民連合」、
「共産」、無所属議員が辞職を求める申し入れを行い、県議86人全員から
「辞職要求」される‟異例の事態”となっています。
その後、各会派は19日の本会議初日に知事の不信任決議案を提出する方針を固め、不信任案は可決される見通しとなっています。
可決されれば知事は、「辞職」か
「議会の解散」かを選ぶことになります。
■前日18日には第三者委員会も初会合「調査尽くしたい」
18日には、元裁判官などの弁護士6人による
「第三者委員会」が初会合を開き、告発文に書かれた知事によるパワハラやおねだりなどの
「7つの疑惑」のほか、告発後の元局長をめぐる県の対応が
「公益通報者保護制度」に違反しているかについても調査する方針を示しました。
第三者委員会は、今年度末までに調査報告書と提言をまとめたいとしています。
第三者委員会・藤本久俊委員長 ※顔相・職歴・藤本久俊は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! (膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)
「できるだけ迅速にかつ広範囲に、可能な限りの資料をいただいて調査を尽くしてまいりたい」
一方、渦中の斎藤知事は18日、記者団の取材に対し
「不信任決議案があした出される状況ですけど、私の思いとしては、変わらず与えられた任期4年間をやりきるという思いに変わりはありません」と述べ、知事を続投する考えを示しています。
本会議での不信任決議案は、19日夕方ごろに可決される見通しです。
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(193)
「記事内容」
9月19日、兵庫県議会で提出される斎藤知事への『不信任決議案』。
可決は
「ほぼ確実」と見られ、失職か解散か、知事は決断を迫られています。
そんな中、MBSは現時点で提出予定の不信任案を独自に入手。
また、現職の議員からの“本音”も聞きました。
(2024年9月18日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
(192)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会は9月定例会開会日の19日、補正予算案を審議し、成立後に知事に対する不信任決議案を提出する。採決は夕方の見通しで、全会一致での可決が確実な情勢だ。
【写真】会見で涙も…兵庫知事、続投へ意欲
斎藤知事は18日午後、報道陣に
「まずは県民の皆さんの暮らしを支える補正予算案をしっかり審議いただき、成立させることが大事だ」と述べた。
その上で
「今の状況を招いていることに責任を感じるが、4年間の任期の中で県政を進めることが私の責任の果たし方だ」と続投する意向を示した。
不信任案が可決された場合、知事は辞職・失職か議会解散の選択を迫られる。
知事は
「大きな議会側の判断。しっかり受け止めて自分としてどう判断するか考えていく」とし、議会解散の可能性を否定しなかった。
議会を解散すれば、40日以内に県議選が実施される。【村上正、大野航太郎】
(191)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”などの疑惑が告発された問題で、18日午後、第三者委員会の初会合が開かれ、調査が行われました。 ※中立?第三者委員会は所詮、和名を名乗る朝鮮人の面々、全員、高祖父母~両親の人種or出自を明し任務に就け! 彼等は任期満了迄、朝鮮人斎藤元彦に知事に留まらせる意向なのか?
調査は
「告発文」に記載されている知事に関する7つの疑惑について行われました。
【速報】斎藤知事の続投意思に維新・吉村氏「僕の考えは伝えた、あとはもう斎藤知事の判断だと思う」
第三者委員会は、兵庫県議会が設置を決めた百条委員会とは異なる機関で、元裁判官などの弁護士6人で構成されているため、中立性はより高いと言えます。
初会合のあと、第三者委員会の委員は会見を開き、
「この6人は身の引き締まる思いで受け止めております。来年3月までにできるかぎり迅速に、可能な限りの調査をしてまいりたい」と決意を語りました。
10月から関係者へヒアリングし、調査をまとめる方針です。
百条委員会が設置される以前には、第三者委員会の調査を終えてから、百条委員会を設けるべきだという意見もありましたが、一刻も早く事実を明らかにすべきということで、並行して2つの調査が行われることになりました。
第三者委員会は年度末には報告をまとめるとしてます。
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大嘘の明治維新以来155年、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人と敵国シナ人、程度の低い移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
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2024・9・19 神戸新聞NEXT=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【独自】空き家に侵入、窃盗繰り返す ベトナム人の男4人逮捕 神戸や播磨地域で50件、1千万円の被害 |
「記事内容」
民家への侵入盗を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と加古川署などは19日までに、住居侵入と窃盗などの疑いで、いずれも住所不定無職の男(27)、(46)=ともに邸宅侵入と窃盗罪などで起訴済み=ら、ベトナム人の男4人を逮捕、送検した。
捜査関係者への取材で分かった。
【写真】メダカ500匹盗む、警備員の男を逮捕 防犯カメラに網ですくう姿…下見の様子も
捜査関係者によると、4人は2018年以降に技能実習生として来日したが、
「重労働なのに給料が安かった」と実習先から逃亡。
今年2月以降、加古川市内で共同生活を送りながら主に空き家で窃盗を重ねたと県警はみており、神戸市西部や播磨地域で、起訴済みの2件を含む約50件、計約1千万円相当の被害を確認したという。
起訴状などによると、男らは4月5~6日、加古川市平岡町にある空き家で、ガスバーナーで1階の窓ガラスを熱して穴を開けて侵入し、酒類など2点(約1万1千円相当)を盗んだとされる。
捜査関係者によると、4人は共同購入した車で空き家を探して侵入。
「食料品やガソリン代などの生活費に充てた」と話し、全員容疑を認めているという。
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2024・9・19 FNN=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】中国で襲撃された日本人学校の男児(10)が死亡 (350)
2024・9・18 広州支局 鈴木隆弘 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 鈴木隆弘よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、密入国者or帰化人の末裔?
通学途中の日本人男児、中国・深センで何者かに刺される…6月には蘇州で母子ら襲撃 (349)
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中国〝領空侵犯〟と日本の弱腰 国際法では撃墜してもおかしくない事案 繰り返す不気味な回答、警告射撃ぐらいはすべきだった (348) 2024・8・25 テレ朝
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米下院委員長 中国共産党は世界最大の脅威 (345)
2024・5・23 (1/2ページ) 夕刊フジ
「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」 (344)
2024・5・22 【世界経済情報】モハPチャンネル
●【中国経済】中国国債発行20兆円増加!海外投資家がまた購入へ!日本も他人事ではない! (343)
2024・5・18 夕刊フジ
林官房長官は〝遺憾砲〟だけで済ませるのか 中国、日本の水産施設登録を全て無効にしていた 登録がないと中国に輸出できず (342)
2024・5・18 日テレNEWS NNN
【独自】中国共産党幹部が今月末に来日、与党幹部らと会談の調整が判明 (341) |
(350)
「記事内容」
中国南部の深セン市で、日本人学校の男子児童が刃物で刺された事件で、男子児童が19日未明に死亡した事が分かった。
【画像】死亡した男児が通っていた日本人学校(中国・深圳市)
広州の日本総領事館が明らかにした。
貴島善子総領事は、※顔相・職歴・貴島善子は明らかに朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)、高祖父母~両親の人種or出自を明し任務に就け!
「昨日18日に登校中に男性に襲われて、怪我を負い病院で治療を続けていた男子ですが、日本人学校の児童ですが19日未明にお亡くなりになりました。非常に悲しいことです。ご家族のことを思うと言葉に言い表せない」と話した。
男子児童は腹部を刺されていて、家族については、
「極めて憔悴されていて、本当に気の毒な状況」だという。
この事件は18日、深セン市の日本人学校に登校していた10歳の男子児童が、44歳の男に刃物で刺されたもの。
男子児童は親と一緒に登校していたが、北京の日本大使館によると、刺されたのは男子児童だけだったという。
児童を刺した男はその場で警察によって身柄を確保された。
男子児童は病院に搬送され治療を受けていたが、死亡した。
事件を受けて深センの日本人学校は今週休校となった。
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※習近平が強力に進める反日政策が下々に浸透!
親中・朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)の二階俊博率いる日中友好団シナ訪問の後遺症!
シナ人がエセ日本人である和名を名乗る朝鮮人を狙い撃ち、二例目!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権の対支外交(日本国シナの属国化)の大間違いが今の結果を招いている!
欧米から日本政府が信頼されない理由がこれ!
(349)
「記事内容」
複数の日本政府関係者によると、中国南部・広東省深セン市で18日朝、深セン日本人学校の男子児童が通学途中に男に襲われた。
児童は刺されて負傷し、搬送先の病院で治療を受けている。
容疑者は中国当局に身柄を確保され、取り調べを受けているという。
【写真】香港に隣接した深セン、買い物ツアーも人気の観光地
森屋宏官房副長官は18日午前の記者会見で
「邦人保護の観点から、現地当局に再発防止と詳細情報の共有を含めた申し入れを行った」と述べた。
深セン市は中国のハイテク産業が集積するエリアで日本企業も多い。 ※日本企業は名ばかり、実は創業者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
中国では6月にも東部の江蘇省蘇州市で日本人母子ら3人が刃物を持った中国人の男に襲われる事件が発生。
日本政府は中国当局に対し、邦人安全確保の申し入れを行っていた。(広州支局 鈴木隆弘)
※戦後の歴代国家主席と習近平が強力に進める反日政策が下々のシナ人に浸透!
シナ人がエセ日本人である和名を名乗る朝鮮人を狙い撃ち、二例目!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権の対支外交(日本国シナの属国政策)の大間違いが今の結果を齎している!
欧米から日本政府が信頼されない理由がこれ!
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(348)
「記事内容」
中国軍機が初めて日本の領空を侵犯してから約1週間が経過した。
この間の日本の対応や中国側の反応はどうだったのだろうか。
長崎県五島市の男女群島の南東沖上空で8月26日、中国軍のY9情報収集機1機が日本の領空内を飛行した。
これまで、ドローン(無人機)などによる領空侵犯はあったが、有人軍用機による領空侵犯はなかったという。
今回の事案がかなり深刻であることを、国際法の観点からみておこう。
領海と領空ではその対応に違いがある。
領海は、干潮時の海岸線から12カイリ(22・224キロ)を超えない範囲の海域で、沿岸国の主権が及ぶ。
だが、
「航行の自由」の観点から、軍艦を含むすべての船舶は領内での
「無害通航権」が認められている。
一方、領空は領土および領海の上空で、こちらも当然当該国の主権が及ぶ。
そして領海と異なり、領空については無害通航権が認められていない。
要するに、領海侵犯より領空侵犯は厳しく、明らかな国際法違反として撃墜される可能性もある。
実際、1983年には大韓航空機がソ連(当時)の領空を侵犯して撃墜された例もある。
それ以降、民間機への武器使用は国際民間航空条約(シカゴ条約)で禁止されたが、領空侵犯した軍用機は、撃墜されても文句を言えないわけだ。
そうした意味では、中国がこのような危険な行為をした真相は不明だが、ミスであればあまりに軽率だし、ミスであったとしても、撃墜されなかったことで既成事実を積み上げてくる可能性もある。
日本側が
「厳重に抗議」したことに対して、中国側が
「意図的ではなかった」と繰り返しているのは、やや不気味である。
日本の海上自衛隊の艦艇が7月に、中国の領海内を中国側の承認を得ずに航行したことの意趣返しという見方もあるが、無害通航権のある領海侵犯と無害通航権のない領空侵犯では同じに考えられない。
今回の領空侵犯した軍用機は、電波情報を収集する機体とみられ、九州に拠点を置く自衛隊や米軍の基地の電波情報の収集が目的かもしれない。
いずれにしても領空侵犯の前に警告、領空侵犯時に警告射撃を行ってもしかるべきだ。
民間のドローンによる領空侵犯についても撃墜してもよかったはずだが、日本はそうした対応をしてこなかった。
うがった見方をすれば、日本は領空侵犯しても攻撃しないと中国に見なされているかもしれない。
2023年2月には中国の気球が米国領空を侵犯した。
中国側は民間機と主張したが、米国は無害通航権がなく軍事目的だとして撃墜した。
自民党の二階俊博元幹事長が率いる日中友好議員連盟は北京を訪れた際、今回の中国機による領海侵犯の経緯について中国政府に遺憾の意を伝えたというが、
「意図的ではない」という回答にとどまったとみられる。
議連は議員外交を通じ、日本と中国の政府間の対話を後押しするためにあるので、その役割を発揮してほしかった。 (元内閣参事官・嘉悦大教授 高橋洋一)
※朝鮮人小泉純一郎政権と故・朝鮮人安倍晋三政権時代、お主は現役官僚!
その際、お主は何をした、活躍していたとは感じなかったぞ!
退官し即、政府への避難を開始しているが・・・朝鮮人のDNAにシナの属国根性あり!
顔相・職歴・高橋洋一は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
※古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
大嘘の明治維新以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人は日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取り独占統治を続けている。
明治維新と日韓併合、日清、日露、日中、大東亜、日米戦争は皆、和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の戦争=大和民族削減作戦でもある!
侵略を許したのは天皇家!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
(347)
「放送内容」
福島第一原発の処理水放出が始まって1年。
中国は今も日本の海産品を禁輸しています。
そんな中、日中両国の漁師を取材すると日本近海で中国船が操業する実態が浮かんで来ました。
■花火で日本船を“妨害”中国漁船の実態
きのう24日、午前5時の宮城県気仙沼漁港。
(福士昌希ディレクター) ※職歴・福士昌希は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「今、こちらで水揚げ作業が行われています。うわ、デカッ」
Q.これ何ていう魚ですか?
「ビンチョウ」
「ビンチョウマグロだそうです。いやすごい数です」
水揚げされたのは、北海道の東沖で獲れたビンチョウマグロに、三陸沖で獲れたカツオ。
23日、気仙沼に今年初めてサンマが水揚げされました。
福島第一原発の処理水放出から1年…今も中国政府は、日本の水産物の全面輸入禁止を続けています。
その一方で、気仙沼の漁師からはこんな声が。
(サンマ漁の漁師(70))
「サンマの時期になると200カイリ(排他的経済水域)の外に何百隻って。ズラーっとすごい数の中国船です。去年までサンマ漁に行っていたから、取り合いだよ、本当に」
処理水の放出後も、三陸沖の公海上で、多くの中国漁船と遭遇したと言います。
(サンマ漁の漁師(70))
「そばに行くとさ、汽笛ばーっと鳴らして、そばをすれすれを通って行ったり、そういうトラブルはしょっちゅうある。花火打ち上げられたり、邪魔だっていう感じでもう大変なんですよ。日本船が邪魔される。船が大きい、相手は船がすごいんだもん、750トン。こっちはせいぜい200トンしかねえじゃん。あとは避けるしかない」
別の漁師も…
(カツオ漁船の漁労長)
「中国はおかしな船はたまに見るけど、何をとっているか分からない。自分の言いたいことだけ言って、やりたいようにやっているだけ」
■“航跡分析”で浮かぶ三陸沖操業の実態
中国政府が日本の水産物の禁輸を続ける一方で、中国漁船が日本近海で活発に操業しているという矛盾。
我々は実態を探るため、浙江省舟山市の漁港に向かいました。
(尾崎文康記者)
「ここは浙江省にある中国有数の規模の港です。朝から漁師たちで活気づいています」
漁船から次々と運び出される籠。
中にはカニがびっしりと詰まっています。
港には水揚げされたばかりの様々な魚が並べられていました。
港近くの飲食店はこの賑わいです。
テーブルにはカニや貝を使った海鮮料理が並んでいます。
(店主)
「一人前ですか?」
(客)
「はい」
(海鮮料理店の店主)
「海洋放出した直後はみんな緊張した。商売ができなくなるとか、海鮮を食べられなくなるとか心配していた。今、政府は特に何も言っていないし、食べる人は分かっているよ。今は夏休みなので、一番売り上げがある。商売はうまくいっている。今は競争がすごく激しい」
一時は、“海鮮離れ”が起きた中国国内も今は少し落ち着いたように見えます。
(尾崎文康記者)
「この大きな港ではひっきりなしに船が行き交います。中には豊かな漁場を求めて日本の近海まで漁に出る船もあると言います」
漁港で取材を進める中で、実際に日本近海で漁をしている漁師に出会いました。
(日本近海で漁をする漁師)
「私たちは日中の境界線あたりで漁をしている。公海のはずだ」
Q.何日かかるんですか?
「1日以上かかるよ、だいたい30時間」
Q.帰ってくるのは何日目?
「はっきりとは言えない。風にもよるし、船がいっぱいになるまでとるから」
Q.なぜ日本に近い「公海」へ行くのか?
「漁師によっては、(日本近海での)漁が習慣になっている。遠い漁場を好む漁師もいれば、近くを好む漁師もいる」
船舶が発信する信号から操業状況などが分かるサイトを使って舟山港を拠点とする、ある中国漁船の動きを追ってみると…。4月に舟山港を出発。
韓国の釜山を経由して、日本海を北上。
津軽海峡を通り抜けて、三陸沖の公海上に到着しました。
この周辺は親潮と黒潮がぶつかる世界屈指の好漁場です。
船の動きから、この海域で繰り返し漁をしていることが読み取れます。
この中国漁船は今も海上にとどまったままです。
さらに直近1カ月の中国漁船の操業エリアを見ても、中国の沿岸部だけでなく、やはり三陸沖など日本近海に多くの中国漁船が押し寄せ、漁をしていることが分かります。
Q.(中国政府は)日本の海産物を全部禁輸にしているが、日本と同じ漁場でとっていることをどう思われますか?
(漁師(70))
「それは変な話だけどね、我々とすれば納得はいかないけど中国のやることだから、どうしようもないことじゃないですか。中国はやっていることが矛盾してるから、何言ったって無駄ですよと思ってみんな諦めてると思う」
■「ピンチはチャンス」“禁輸”契機に販路拡大
中国の禁輸措置で大打撃を受けた日本のホタテ。
北海道では大量のホタテが行き場を失いました。
函館にある水産加工会社。
(草薙和輝アナウンサー) ※顔相・職歴・草薙和輝は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「こちらの会社でも、中国の輸入全面停止の直後、大量の在庫を抱えていたということです」
(きゅういち中西由美子取締役) ※顔相・体形・職歴・中西由美子は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「一番上まで積みあがって、この辺くらいまで在庫がありました」
Q.量としては何トンくらい?
「数十トン」
数十トンのホタテの在庫を抱え、窮地に追い込まれたこの会社。
そこで…
(きゅういち中西由美子取締役)
「どうせ中国に出せないのであれば何かしらの販路を作りたいなと思って…」
すぐにネット販売に乗り出します。
(きゅういち中西由美子取締役)
「販売先を見つけることも大変なので、まずはやってみようということでピンチをチャンスに変えたというか」
ネット販売は好調で、数十トンあった在庫は半年で完売。そして、次の手に打って出ます。
(きゅういち中西由美子取締役)
「新しく入れ替えました“トンネルフリーザー”になります。ホタテを急速冷凍する機械」
「ホタテが冷凍されて出てきていますね」
今年1月、生のホタテを8分ほどで冷凍できる巨大なフリーザーを新設。
短時間の冷凍で品質が向上しました。
さらに先月には、数千万円かけて、ホタテを選別する機械も導入しました。
(きゅういち中西由美子取締役)
「サイズごとにここからホタテが出てくるようになっています」
「分かりやすくMとかSとか」
Q.中国に出荷しているときは、大きさ重さを分けるということはしなかった?
(きゅういち中西由美子取締役)
「全然していないですね。殻付きのままで送っているので。国外への販路拡大というのも視野に入れて、選別したホタテを望まれる機会も出てくるかと思いますので、そこも踏まえて導入しました」
今年6月には、メキシコから視察団を受け入れるなど、海外販路の拡大を目指しています。
(きゅういち中西由美子取締役)
「一つの売り先に偏ってしまうと、経営リスクは上がってしまうので中国以外の海外他国に向けても是非、販路拡大していきたいなと思っています」
8月25日『サンデーステーション』より
※古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、大和民族の日本人と台湾人、在日欧米人、世界の国々を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、シナの属国根性、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本を乗っ取った朝鮮人は自ら日本国を破壊し、シナの脅威も除かず、大量の敵国シナ人を受け入れ続ける愚かな和名を名乗る朝鮮人の政官財!
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(346)
「記事内容」
中国が〝スパイ摘発〟強化を名目に、個人のスマートフォンやパソコンを検査する権限の明確化を盛り込んだ新規定を来月1日から施行する。
中国入国時にスマホを強制検査され個人情報が筒抜けになるなど、早くも懸念の声が広がる。
国内統制を強め、外国人の動向にも神経をとがらせる中国では、日本人の拘束などが相次いでいる。
現地邦人や渡航者の
「リスク」は、さらに高まりそうだ。
中国の習近平指導部は
「国家安全の防衛」を重視し、昨年7月に改正反スパイ法、今年5月には改正国家秘密保護法を施行するなど、統制強化の法整備を加速させている。
今回の
「新規定」では、反スパイ法の規定を細則化し、個人や組織が所有する電子機器について、国家安全機関の調査権限を強化する。
具体的には
「電子メールやメッセージ、決済記録、写真や動画を含むデータ」を調べることができるとしている。
公安関係者は
「日々の生活を分析すれば、行動や思想まで筒抜けになる。習政権に反発する勢力や個人のあぶり出しが狙いでは」と指摘する。
林芳正官房長官は6日の記者会見で、新規定について
「懸念は承知しており、実際の運用状況を注視する」と説明した。
日系企業関係者や、在留邦人には引き続き注意を呼びかけるとしている。
ただ、邦人拘束への対応を含め、日本は〝中国リスク〟への立ち遅れが常態化している。
2022年の北京冬季五輪では、各国のオリンピック委員会(五輪委)が、中国当局の監視や情報窃取によるスパイ行為を懸念。
自国選手団に私有のスマホやパソコンを現地に持ちこまないよう促し、中国側が五輪関係者にダウンロードを求めた
「五輪専用アプリ」にも、早期の注意喚起を行った。
各国は電子機器のレンタルや使い捨ての機器を推奨し、米五輪委は
「中国ではセキュリティーやプライバシーを期待すべきではない」と〝率直〟な通達を行ったが、日本は判断の遅れが目立った。
日本はどう構えるべきなのか。
中国事情に詳しい評論家の石平氏は
「『中国リスク』は、避ける方法がないほど極大化した。
今回の新規定は中国人に加え、すべての外国人に監視網を張るものだ。
人権侵害であるのは当然だが、国家機密保護を理由に、中国国内法の適用範囲が無制限に拡大されていくことが問題だ。
日本人も、中国側の勝手な解釈で捜査され、拘束される危険性を、十分に自覚しなければならない」と強調した。
※DNAに性癖と火病、シナの属国根性、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は、シナに対抗出来まい!
(345)
「放送内容」
中国共産党(中共)の国際的な抑圧と浸透活動が、世界中で注目され、抵抗されるようになっています。
米国下院監視・説明責任委員会のジェームズ・コーマー委員長は、、新唐人の独占インタビューで、中共は自由社会にとって史上最大の脅威だと述べ、米国政府に対して、より積極的な対策を取り、体系的に対処するよう求めました。
※確りしろよ、頼りにならん和名を名乗る朝鮮人岸田文雄!
(344)
「記事内容」
台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が
「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。
呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。
元国家公安委員長の松原仁衆院議員が
「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。
岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。 ※朝鮮人岸田文雄のDNAに刻まれたシナの属国根性、当然、NOである! ◇ 「呉江浩駐日大使の傲岸(ごうがん)発言。毅然とせよ、日本」
作家でジャーナリストの門田隆将氏は22日、X(旧ツイッター)アカウントで、呉氏の国外追放を訴える松原氏の発信を引用し、
「仰る通り」と賛意を表明した。 「日本が火の中」の暴言は怒りと衝撃を呼んでいる。
日本政府は重ねて外交ルートで抗議したというが、十分なのか。
>恫喝の中国大使、国外追放せよ! 松原仁氏、呉江浩氏「好ましからざる人物」
中国事情に詳しい評論家の石平氏もXに
「中国大使は公然と日本国民全員に『死の恫喝』を行った。『中国からの脅威』が目の前の現実であることはこれで一層明確になった!日本人が全ての幻想を捨てて未曾有の危機に対処すべきだ!」と激怒する。
元外交官も苦言を呈した。
山上信吾・前駐オーストラリア大使は
「外交官の発言として常軌を逸した暴言」
「(日本の)外務大臣が(中国)大使を呼びつけ、厳重に抗議し、謝罪と発言の撤回を強く求める。応じなければ、ペルソナ・ノン・グラータとして中国に送り返す。怒るべき時には怒る、それが抑止力になります」と指摘した。
自民党の有村治子参院議員は
「中国が覇権を狙い、恫喝も辞さない強権的な態度で国際社会に臨めば臨むほど、民主主義を体現する台湾を大事にし、台湾と連帯したいと思う世論や政治家が増えていくは当然」と突き放した。
呉氏の発言の場に同席した鳩山由紀夫元首相は、発言を受け
「基本的に同意する」などと応じたとされる。ジャーナリストの峯村健司氏は
「国民を殺すと恫喝しているのに同意する思考回路が理解できません」と投稿した。
呉氏が発言した座談会には社民党の福島瑞穂党首も同席しており、夕刊フジは発言への見解などを質問したが、23日朝までに回答はなかった。
※シナ人の呉江浩と朝鮮人鳩山由紀夫と朝鮮人福島瑞穂をシナに強制送還しろ!
(343)
「コメント」
※シナが国債発行20兆円・馬鹿が買うんだろうが、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と政官財は非常に怪しく危険!
和名を名乗る朝鮮人(政官財)とシナの関係が非常に怪しい!
(342)
「記事内容」
中国の税関当局が、日本国内にある水産物輸出業者の加工や保管などの施設登録を、5月から全て無効にしていたことが分かった。
登録がないと中国への輸出はできないという。
中国は昨年8月から、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を受けて日本産水産物の輸入を停止しているが、今年4月までは施設の登録を有効のまま維持していた。
今回の措置により日本からの水産物輸出にどのような影響が出るのかは不明だ。
岸田文雄首相は昨年11月、習近平国家主席との会談で日本産水産物輸入停止の即時撤廃を求めた。
両首脳の議論は平行線だったが、対話を通じた問題解決の方法を見いだしていく考えで一致した。
だが、習主席は16日のロシアのプーチン大統領との首脳会談での共同声明で、東京電力福島第1原発の処理水を
「核汚染水」と呼んだ。
林芳正官房長官は
「事実に反する言及を行ったことは大変遺憾だ」と述べ、外交ルートを通じて両国に抗議したという。
「中露に対し丁寧かつ透明性をもって説明していく」と語ったが、〝遺憾砲〟だけでは事態は好転しそうもない。
(341)
「記事内容」
中国共産党の幹部が今月末に来日し、与党幹部らとの会談を調整していることがわかりました。
日中関係の改善に向けた動きとなるのか注目されます。
日中関係筋などによりますと、中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部の劉建超部長が、今月27日にも日本を訪問することで調整していることがわかりました。
公明党の山口代表や自民党の茂木幹事長ら与党幹部と会談することで調整が進められているとのことです。
日本政府の幹部との会談も模索しているものとみられます。
日中両国をめぐっては、福島第一原発の処理水放出への中国の反発や、中国当局による日本企業社員の拘束事案などを受けて、関係は悪化したままです。
今月下旬には、日中韓3か国の首脳会議が開催される予定で、今回の中国共産党幹部の訪日とあわせ、日中関係の改善につながるかが注目です。
※日本に敵国シナは不要!
DNAに性癖と火病、異常、シナの属国根性を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府vsシナ共産党政府!
2024・5・17からつづく |
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共産主義者の和名を名乗る朝鮮人の巣窟・文部科学省!
不正が続く和名を名乗る朝鮮人(DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の膨大な数の密入国者&帰化人)が牛耳る日本大学!
ポン大は何時迄経ってもポン大はポン大=被害者も和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・19 日テレ
日大重量挙部 授業料などの不正徴収による被害額は48人・3685万円 陸上部・スケート部でも不適切な徴収あったと発表 |
「記事内容」
日本大学は、7月に発表した重量挙部の幹部による部員からの授業料などの不正徴収の被害総額は、10年間で48人に対して3685万円だったと発表しました。
また不適切な徴収は、陸上部とスケート部でもあったことも発表しました。
日本大学は7月に重量挙部の幹部が10年間にわたり、一部の新入部員にウソを言って、本来支払う必要のない授業料などを徴収し、多くを私的に使い込んでいたと発表していましたが、新たに18日付で、その被害を受けたのは48人で、被害総額は10年間で3685万円だったと発表しました。
奨学金制度を使って入学した新入部員は、大学の入学金や授業料の全額または一部が免除されていますが、この幹部は、免除は2年目からだと偽り、免除額も全額送金させていたということです。
日本大学はこの10年間で被害を受けた48人に対して、遅延損害金もつけたうえでの返金を進めていて、1人をのぞく全員の返金を完了したということです。
また11年前以前の不正な徴収事例についても調査を進めていて、事実関係が確認できた被害者に対しては返金手続きを進めているとしています。
その上で関与した幹部らに対し責任に応じた厳正な追及を行っているとしています。
また日本大学はほかの全運動部についても不適切な徴収がないか調べたところ、現時点で陸上競技部で少なくとも10年間に25人、スケート部で少なくとも7年間に29人の奨学生部員に対し、本来支払う必要のない授業料などを、部の口座に振り込ませていた不適切な事例があったと発表しました。ただこれらの振り込まれた金は奨学生でない部員の授業料などにあてられていて、幹部の私的流用などは認められなかったとしています。
大学は、これらのケースについても被害が確定した時点で、返金を進めるとしています。
日本大学は、被害を受けた部員や保護者らに改めて謝罪すると共に、
「社会の信頼を裏切ってきたことに関して、改めて深くお詫び申し上げます」としています。 |
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