国政・過去の最重要情報「国政2」はこちら!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象(庄屋は朝鮮人の可能性あり)→日本は膨大な数の卑しい和名を名乗る朝鮮人(守銭奴)が潜む危険な多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人orシナ人に区別が必要!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
|
|
|
古(飛鳥時代より以前)より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
3) 9月12日投開票の自民党総裁選!
立候補者は皆、和名を名乗る朝鮮人=大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
総裁選立候補者は皆、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の人種詐欺師=日本の侵略者、密入国者or帰化人の末裔!
日本の総裁と政官は明治以来、大概、和名を名乗る朝鮮人=独占統治!
小林鷹之、石破茂、青山繁晴、河野太郎、林芳正、小泉進次郎9・6 |
2024・9・9 岩田温 夕刊フジ
「自民党が野党に転落する日」派閥解散で立ち上げた新人議員〝背骨勉強会〟の問題点、政治は教養だけでは動かない (24)
2024・9・8 夕刊フジ
自民〝党ベテラン組〟生き残りに必死 総裁選で林氏「ブイ撤去検討」に怒り、茂木氏「増税ゼロ」は裏切りか、石破氏「消費増税否定」に反発も (23)
2024・9・8
菅前首相、小泉進次郎氏の支援を明言「総裁選で日本のかじ取り託したい」…横浜で街頭演説 (22)
2024・9・8 FNN
河野デジタル相”健康保険証の廃止延期”を否定 林官房長官の“マイナ一本化先送り検討”に反論 (21) |
(24)
「記事内容」
派閥を解消して、新人議員の教育機関を失った自民党がにわか仕立てに作り上げたのが
「背骨勉強会」だ。
対象は、当選4回以下の衆院議員と当選2回以下の参院議員、衆院選や参院選に立候補を目指す新人や元職とのことだ。
常識を持つ日本国民ならあきれるしかない。
誰がどう考えてみても、
「研修を終えてから立候補すべき」だろう。
そもそも、当選しながら研修が必要だとはどのような了見なのだろうか。
政治家としての資質を欠く人物を立候補させるとはあまりに国民を侮辱していないか。
「愚かな世襲議員」や、
「何も考えていない国会議員」が存在することを、自ら暴露しているようなものではないか。
もう一点指摘しなければならないが、この勉強会が滑稽なのは座学で政治が理解できると考えている点である。
座学が不要だと言うわけではない。
教養はあるべきだ。
しかし、政治は教養だけでは動かない。
現代保守主義の理論家である英国の政治哲学者、マイケル・オークショットは『政治における合理主義』(勁草書房)の中で、2つの知性があると指摘した。
「技術知」と
「実践知」である。
スマートフォンの使い方は講師が優れていれば、数百人に教えても、たちどころに理解することが可能であろう。
語れば理解できる。
それが
「技術知」というものだ。
しかし、オークショットは
「政治は技術知の世界ではない」と説く。
「実践知」の世界なのだ。
言葉によって伝達が不可能だが学ばなければならない知性。
それが
「実践知」だ。
自民党総裁選に名乗りを上げた元大蔵官僚、小林鷹之氏が面白いことを述べている。
政策に上下はないが、酒席には上下がある。
自分がどこに座るのか。
あるいは、誰を上席に置かねばならないのか。
こうした知性を派閥で学んだと述べていた。
実践の中でのみ養うことが可能な事柄であろう。
こうした実践知を鍛えあげる教育機関、それが派閥だった。
恥ずかしい話だが、大学で政治学を学んでいた際、自民党の派閥の存在意義が理解できなかった。
それぞれの派閥が異なる政策を訴えていたのならば、その存在意義を理解できる。
しかし、同じ派閥に所属しながら思想信条がまったく異なる政治家が数多い。
派閥とは何のために存在するのかが理解できなかったのだ。
若かったとしか言いようがない。
人間は理屈のみでは動かない。
人格、人柄、心の根の良さ。
最期に決定的に大事になるのは人間性そのものである。
人間性を鍛えあげる教育機関、それが派閥だった。
派閥を解消して人間付き合いをやめ、座学でのみ政治を学べると考える自民党。
自らの先人たちが築き上げた宝を、ゴミのように扱う所業は正気の沙汰ではない。
自民党が野党に転落する日も遠くないだろう。
謙虚に自らの来歴を振り返るべきだ。
今自民党に欠けているのは自民党らしさである。 =おわり
※顔相・体形・職歴・岩田温は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明し記事を書け、日本の核心を省き記事を書くな、愚か者!
(23)
「記事内容」
自民党総裁選12日告示27日投開票
大混戦の自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)で〝ベテラン勢〟が生き残りをかけた必死のアピールだ。
林芳正官房長官(63)は、中国が尖閣諸島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域)に無断設置したブイの撤去を〝検討〟すると述べた。※撤去しないなら、検討に意味はない=明治維新以来155年続く朝鮮人の独占統治の政治手法である!
茂木敏充幹事長(68)は岸田文雄政権の増税路線に反旗をひるがえす
「増税ゼロ」をブチ上げた。
石破茂元幹事長(67)は消費税減税を否定し、夫婦別姓には賛意を示している。
「すぐに直言を」
「政界屈指の親中派」とされる林氏は産経新聞の取材に、総裁選で勝利し首相に就任した場合、中国の海上ブイ問題で関係閣僚会議を立ち上げ
「撤去を含め検討する」と明らかにした。
ブイは昨年7月に見つかり、軍事データ収集の恐れも指摘される。
岸田首相は同11月の日中首脳会談で習近平国家主席に即時撤去を求めたが、進展はない。
林氏は
「これから1年かけて議論するという類のものではない」と述べたが、保守系議員は
「政権ナンバー2の官房長官なら、岸田首相にすぐ直言すべきだ。そもそも、政権は今まで『検討』さえしていなかったのか」と怒る。
茂木氏は4日の出馬会見で
「増税ゼロの政策推進を実行していく」
「防衛増税、子育て支援金の追加負担、それぞれ1兆円を停止する」と述べ、経済成長による税収増などで
「財源確保可能」と主張した。
岸田政権は
「防衛力の抜本的強化」
「異次元の少子化対策」を目玉政策とし、財源不足を〝増税〟で補う方針だったが、現職の幹事長がこの構図を否定した形だ。
これは裏切りなのか。
あるベテラン議員は
「小泉進次郎元環境相が総理総裁となれば一気に世代交代が進み50、60代の有力者は〝退場〟を迫られる。世論と永田町の双方に存在感を示さないと、総理総裁の夢が絶たれかねないだけに、各候補が懸命にアピールに走っている」と指摘する。
一方で石破氏は6日、消費税減税を
「考えていない」と明言した。
前出のベテラン議員は
「派閥裏金事件に関与した議員の非公認に言及して、その後火消しに回ったのが記憶に新しいが、減税否定しかり、自分でイメージを傷つけている。選択的夫婦別姓の早期実現にも意欲的だが、小泉氏のアピールポイントとかぶり、保守系の議員・党員らは反発するだろう。迷走気味に感じる」と語った。
※朝鮮人小林鷹之は未だに、統一教会が支援者!
(22)
「記事内容」
自民党の菅前首相は8日、党総裁選への出馬を表明した小泉進次郎・元環境相について
「今度の総裁選で日本のかじ取りを託したい。応援させていただいている」と述べた。
【写真】小泉進次郎氏、1年以内に「三つの改革」…「できるだけ早期に衆院を解散」
小泉氏が横浜市内で開催した街頭演説で語った。
菅氏は
「脱派閥」で共通する小泉氏を総裁選で支援する意向を周囲に伝えてきたが、明言するのは初めて。
菅氏は、県選出の同党国会議員らと小泉氏の隣でマイクを握り、
「皆さんの大きなお力、熱意を与えていただくことをお願いします」と聴衆に呼びかけた。
小泉氏も
「自民が本当に変われるかが問われている。圧倒的なスピートで改革を推し進める」と強調した。
【関連記事】
(21)
「記事内容」
河野デジタル相は8日、林官房長官が前日にマイナ保険証への一本化の延期を含め検討したいとの意向を示したことに対し、現行の健康保険証の廃止を延期する考えはないと強調した。
訪問先の北海道で記者団の取材に答えた。
マイナンバーカードを健康保険証として使用するいわゆる
「マイナ保険証」への一本化は河野大臣が推し進め、今年12月に紙の保険証の新規発行が廃止される予定となっている。これについて林長官は7日、
「国民のいろんな不安の声を耳にする」と述べた上で、
「不安を解消するために見直しを含めて適切に対応していきたい」と、廃止時期の延期を含め検討する考えを示していた。
河野大臣はこの林長官の発言について
「真意をしっかり確認したい。岸田政権で医療のDX非常に重要だということで官房長官も閣内でその政策を推し進めてこられた一人である」と述べた上で、延期を否定した。
また、記者団から
「閣内不一致になるのではないか」と問われ、
「どういう意味で仰ったのかということを確認しないといけない」と述べた。
これに対し林長官は8日、
「昨日申し上げた通りで、マイナンバーカードを使った保険証についてはいろんな不安な声が出てきている。私も直接耳にしたこともある。従ってみなさんが納得した形でスムーズにマイナ保険証への移行をやっていくために必要な検討していきたいと申し上げた」と、考えに変わりないことを強調した。
2024・9・6からつづく |
|
東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟・朝鮮人が牛耳る日本政府は朝鮮人企業にマイカード&マイ保健証に二千億円費やした無能の朝鮮人河野太郎(情報ダダ漏れモレ)→第二弾・都民の女性が結婚し地方へ移住した場合60万円支給政策を画策したが失敗! |
2024・9・8 (1/4ページ) MBSニュース
『結婚して地方移住の女性に60万円』目玉施策を撤回のワケは?モヤモヤ消えず記者が担当大臣を直撃 すると「一切検討していない」って… |
「記事内容」
(自見内閣府地方創生担当大臣) ※顔相・職歴・自見(旧姓?通名?)英子は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明しものを言え!本名は橋本英子!
「移住をして結婚した女性に対して60万円を支給するという検討は一切行っておりません」
(記者)
「女性に限定した移住支援策というのは、頭にもなかったということですか?」
(自見内閣府地方創生担当大臣)「全くありません」えっ…。
正直ちょっと驚きだった。
これは今月3日の閣議後に行われた記者会見での私の質問に対する自見大臣の返答である。
一般会計予算概算要求で内閣府地方創生事業の一つの目玉として報じられていた、結婚をきっかけに地方へ移住する女性への支援拡充策を所管大臣がそもそも検討すらしていないと答えたのだ。
いったい何が起きていたのか?
「目玉施策」のはずが一転撤回 そのワケは…?
結婚をきっかけに地方へ移住する女性に対して最大60万円を支給するという新たな施策は、来年度予算の概算要求に合わせて配布された内閣府の資料にも記載されている。
8月29日には報道向けにブリーフィングもなされていた。
それが一転、翌日の8月30日の会見で自見大臣が急遽、事実上の撤回を表明する。
その際、自見大臣は以下のように話していた。
「男女の賃金格差やアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)、固定的性別役割分担意識が、女性や若者の地方移住を阻害する要因と考えられる」
その上で、こうした阻害要因を解消できるような内容となるように結婚する女性に限定した60万円の移住支援の拡充策を見直すことを明らかにした。
発表した政策案を朝令暮改で見直したわけだが、8月30日の会見にも出席していた私にはひっかかるものがあった。
そもそも大臣が了承した案だからこそ予算案編成に向けて概算要求するとして出したのではなかったのか?
上記の会見発言のように地方移住を阻害する根本的な課題を抱えている認識があり、今回の女性をターゲットにした拡充案が不十分だと見直しの指示を出すのならば政策案発表前に官僚からレクチャーを受けた時ではないのか?
もやもやが消えず、30日の会見を終えて地方創生移住支援事業の担当者へ電話取材した。
―――大臣に事前に説明したからこそ概算要求のポイントとして発表したはずでは?
(担当者)
「大臣には説明しています。検討していることは申し上げていました」
―――大臣に説明した際に見直しの指示はでなかったのですか?
(担当者)
「検討していることは申し上げていました」
―――では大臣は見直し指示ではなく了承したのですか?
(担当者)
「(答えず)あくまでこれは案ですから、別に決定したものではないですから」
移住支援拡充案に関わった担当者は、地方に人の流れを作るという中で(就業や起業以外にも)別のニーズ(結婚を指す)があるのではないかということで立案したことは認めたが、その施策について大臣から見直しの指示や了承していたかについては明言を避けた。
予算案の概算要求はそれぞれの省庁が税金の使いみちとして要望する大切な手続きで、ただの思いつきではないはずだ。
それが大臣に説明はしたが、了承されたかも、見直しの指示をされたかもわからない状態で世に出したというのか。
いや、ありえないだろう。
高まる批判で急遽撤回?大臣にさらに問う
この移住支援の拡充策をめぐっては報道されると同時に内閣官房や国会議員、SNS上などで批判が噴出していた。
「なぜ女性限定なのか?」
「女性はお金で動かせる物ではない」
「たった60万円で女性が地方へ行きたいと思うのか」
「女性が地方から東京など都心へ出て行く根本的な理由がわかっていない」
こうした批判の声が高まったことを受けて急遽撤回せざるを得なくなったのではないのか。
そして、冒頭にもあるが今月3日の自見大臣の会見で再度問うてみた。
―――結婚を機に地方へ移住する女性を支援する、拡充する案、大臣も事前に説明を受けておられたと思うのですが、8月30日の会見で朝令暮改的に事実上撤回された。
これは事務方の方から説明を受けておられた時点で大臣の判断が間違っていたということですか?
(自見大臣)
「移住をして結婚した女性に対して60万円を支給するという検討は一切行っておりません。私としては、結果として人々が地方に移住をし、そこで結婚するということはあるかもしれませんが、それは個人の人生の価値観の問題でございまして、それについて女性だけに資金を支給するという政策は検討しておりません。(中略)事務局にはマスコミの皆様とのコミュニケーションも含めまして、対外的な説明については注意をさせていただいたところであります」
この政策案を一切検討もしていないという自見大臣。
さらに問うと…
―――女性に限定した移住支援策というのは、頭にもなかったということですか?
(自見大臣)
「全くありません」
―――ではその時点で事務方にストップをかける指示が出せたのではないかと思うんですが、なぜこんな事態になったのでしょうか。
(自見大臣)
「結婚を契機としてという言葉が大変多くの誤解を招く可能性があるということから、そのことについての要件の整理については、誤解を招かないようにということで私の方から指示をしていたところでございます」
自見大臣はいつの時点かは不明だが一定見直しの指示を出しており、自らの判断の誤りや責任は無いという。※朝鮮人斎藤元彦知事と同じケース!無
移住婚を支援する協会は「残念な結果だ」
今回の政策案が撤回されたことを残念だと受け止める人もいる。
一般社団法人日本婚活支援協会で代表理事をつとめる後藤幸喜さんに話を聞いた。 ※顔相・職歴・後藤幸喜は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明しものを言え!
婚活協会では地方に移り住み結婚する、いわゆる移住婚のマッチングや地方自治体が開く婚活イベントなどをサポートしている。2020年から始めて男女問わず1300人の応募があり41の市町村とマッチングを行っているという。
応募者の比率は女性7割、男性3割でどちらかといえば女性が多い。
移住したくてもきっかけが無い人に好きな自治体を選んで相手が見つかり、移り住み仕事についていくという流れができればと地道な活動を続けているのだという。
後藤さんによれば、実は内閣府の職員が概算要求を前に移住婚の実情を聞くため協会を訪れていたという。
結婚する女性へ60万円の移住支援を拡大するという話は出なかったものの、婚活イベントへの交通費を増やしてほしいといった意見は伝えていたという。
団体も地方の自治体も移住婚を進めるための費用が潤沢にあるわけではなく、後藤さんは
「今回の施策で少しでも政府が後押ししてくれるならいいことでは」と感じていた。
しかし、あえなく撤回という結果になったことについては…
(日本婚活支援協会 後藤幸喜代表理事)
「女性だけという打ち出しは良くなかった、そこは批判されて当然だとは思う、男女差別と受け取られたのではないか。地方で結婚したい人、そこに手を挙げたい人の選択肢を拡げるはずが、本来の移住婚とは違うニュアンスで伝わってしまった、都市部の人にお金を渡して移住しろということではないはずだ」と、施策の打ち出し方に問題があったと指摘する。
日本の大問題 政策立案者の芯が求められる
今回の政策案の背景にある問題は単に地方の男性と女性の人口差解消だけでなく東京一極集中の是正や地方からの人口流出解消、少子化の流れを食い止めるという日本が抱え続けている大きなものだ。
それだけに、たとえ小さな施策でも批判を受けたらすぐに取り下げるというような姿勢でのぞんでいては問題に立ち向かうことなどできない。
根本的な課題解決にはならずとも、結婚して地方へ移住する女性の一助にはなるのだということをきちんと説明していくこともできただろう。
人口流出に歯止めをかけ、地方移住を進めようと汗をかいている地方の自治体もたくさんある。
そうした地方をバックアップするのが地方創生であり政府の役割のはずだ。とにかく大臣を含め政策立案者の芯の無さが際立った。
(MBS東京報道部長兼解説委員 大八木友之) ※顔相・職歴・大八木友介は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明し記事を書け!
▼MBS東京報道部ポッドキャスト『ナニワ記者永田町に猫パンチ!』では、記者たちが本記事の内容をさらに詳しく深掘り!
▼https://open.spotify.com/episode/53s8KiLbhiZBJMoSIfiCr9
【関連記事】
|
|
古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代は既に多くの朝鮮人が日本に密入国しており一大勢力を形成!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(和名を名乗る朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人が牛耳る明治政府→大日本帝国は日清日露、日韓併合、日支、大東亜、日米戦争(敗戦革命)を仕掛けた和名を名乗る朝鮮人=大和民族削減政策(遺骨取集に消極的)でもある!
古川禎久(59)と古川元久(58)よ、お主等は密入国者&帰化人の末裔? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・9・8 現代ビジネス
与野党を超えた友情が政界をひっくり返す!自民・元法務大臣と国民民主・国対委員長が掲げる「最強の政治改革」 |
「記事内容」
候補者乱立の自民党総裁選が盛り上がりを見せるが、自民党派閥の裏金問題に端を発した
「政治改革」が総裁選のお祭り騒ぎで忘れ去られてはいないか。
そう憂慮するのが、選挙制度改革の超党派議連を立ち上げた自民党の古川禎久元法相(59歳)と国民民主党の古川元久国対委員長(58歳)だ。
同じ年生まれで名前は一文字違い、ともに東大法学部卒という経歴で、政界では
「古古コンビ」と呼ばれている。(取材・文/峰田理津子)
【最新予測】「いきなり総選挙」で落選する議員の全実名はこちら…!
前編記事『自民党と国民民主党の「あの2人」がまさかの究極タッグ!「超党派議連」で永田町をぶっ壊す!!』より続く。
小泉首相に逆らって党を追われたり…
元久小選挙区制は、候補者というより党に投票する感覚が強い。
そうではなく、この人に託したいから投票する
「人を選ぶ選挙制度」にすべきです。
禎久
私は初挑戦した'96年衆院選で落選し、次の'00年衆院選でも落選。
'03年の衆院選で初当選を果たして自民党に追加公認されました。
当時は、選挙制度が小選挙区制になっても、党内にはまだ中選挙時代のムードが残っていた。※朝鮮人小泉純一郎は2003年、国民を騙し、日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らされぬ、調べる術無き膨大な数の朝鮮人(密入国者・帰化人)隠しに成功!→郵政民営化は郵政組織を犯罪組織へと変えた!
それが劇的に変わったのが'05年の郵政選挙でした。
だって、執行部の方針に逆らうと党を追い出され、刺客が送られてくるんですよ。
私自身、郵政民営化に反対票を投じて離党し、無所属での戦いを余儀なくされた。
政界の雰囲気は、あの郵政選挙でガラッと変わったと思う。
元久ヨッシーは7年間の浪人生活を経てようやく当選したのに、人気者の小泉純一郎首相(当時)に逆らって党を追われたり、安倍政権でも石破派の事務総長を務めて冷遇されたり、もっと器用に立ち回ることもできただろうに、筋を通してあえて困難な道を進んだ。
そこがいいところですよ。
―9月27日に行われる自民党総裁選で誰が選ばれるかによって、政治改革の帰趨にも影響がありそうです。
禎久
無様な裏金問題を引き起こし、政治に対する国民の信頼を大きく毀損した自民党にとって、今回の総裁選は剣が峰です。
相も変わらぬ派閥の論理や、誰なら国政選挙に勝てるかという基準でトップを選ぶ総裁選になれば、今度こそ国民から見放されるでしょう。
元久
選挙のために国民人気が高い党首を選ぼうとする傾向にも、小選挙区制が影響を及ぼしている。
党首や政党に
「風」が吹けば、候補者本人の資質にかかわらず、党の看板だけで当選できるからです。
しかし、実力ではなく人気でトップを選ぶと、すぐに馬脚が現れ、
「次の選挙に勝てない」となると、すぐまた新しい人気者に表紙を取り替えるという悪循環がこの30年間続いてきた。
禎久政治不信が極まれば、安易なポピュリズムが台頭しかねない。
そうならないために、今こそ本気で政治改革に取り組まなければならないし、自民党もそういうリーダーを選ばなければならないと思います。
「政界再編」も遠くない!? ※ここは日本、朝鮮に非ず! DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す膨大な数の朝鮮人(密入国者と帰化人)が潜む日本、政治家は己の出自(高祖父母~両親の人種or出自)を公開しろ、不公平だろう、世界を騙すな=被害者は国内外に多く存在する!
―それでも自民党が変わらず、野党にも期待ができないのなら、いっそ「政界再編」を、と望む声も聞こえてきます。
元久
平成時代に目指した
「二大政党制の実現」というチャレンジは失敗に終わりました。
そもそも日本には英米の階級対立や南北対立のような二大政党の基となった社会的対立構造がない。
それを、無理やり二大政党を作ろうとしたことで、逆に
「一強多弱」となり、議会制度が形骸化してしまいました。
禎久日本政治は未だに戦後の55年体制を引きずっている。 ※敗戦利権、和名をあ乗る朝鮮人利権!
しかし、世界情勢を見てもこれだけ時代が変わっているのだから、モデルチェンジしなければ日本の舵取りはできません。
新しい政党政治のあり方、あるいは新しい憲政の常道を構築する必要がある。
元久
二人でやってきたさまざまな超党派議連は、次の政治の核となるテーマを扱ってきたつもりです。
思想で言えば
「小日本主義」を掲げた宰相・石橋湛山。※和名を名乗る朝鮮人!
「経世済民」を第一に考え、独立自尊、寛容、現実主義を軸にした政治志向です。※大嘘=今も続く明治維新以来続く朝鮮人先富政策!
産業政策では、医療防災のような国民の安心安全につながる産業を経済の中心にする試み。
そして政治に必須な国民の政治に対する信頼を取り戻すための政治改革。 ※日本が祖国唯一の日本の大和民族と和名を名乗る朝鮮人+シナ人に区別が必要! 日本の政策は朝鮮人の都合で政治を語るな!
その柱の一つが選挙制度改革です。
禎久
今の政治制度のままで、日本が直面する内外の課題に対応できるのか。
大きな時代のうねりにきちんと対応できる制度はどういうものなのか。
政治資金の透明化、国会改革、選挙制度改革などを一体にして、未来に向けて改革していかなければならない。
ここまで政治が信頼を失ってしまった今だからこそ、
「令和の政治改革」を一気にやるチャンスにもなり得る。
元久来年は昭和で言えば100年の節目です。
「政治とカネ」に象徴される昭和から続く古い政治から一日も早く脱却し、令和に相応しい政治体制を構築する必要があります。
現在の与野党の枠を超えて超党派で課題に取り組む中から、新しい政治体制を作っていきたいと思います。
ふるかわ・よしひさ/'65年、宮崎県生まれ。
東京大学法学部卒業後、建設省(現国土交通省)に入省。
2度の落選を経て'03年に衆院議員初当選。
財務副大臣や法務大臣などを歴任
ふるかわ・もとひさ/’65年、名古屋市生まれ。
東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。
'96年に旧民主党から出馬し当選。
内閣官房副長官や国家戦略担当大臣などを歴任
みねだ・りつこ/東京大学法学部除籍。
出版社勤務を経て、'01年に日刊現代に入社し、永田町・霞が関を取材。
'14年より編集委員を務め、'24年に独立
【もっと読む】
『小泉進次郎総理の「いきなり総選挙」で落選する「裏ガネ」「旧統一教会に関与」議員の全実名を大公開』
「週刊現代」2024年9月7日号より
【関連記事】
|
|
朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る! |
2024・9・7 神戸新聞NEXT
元交際相手の女性のスマホ、路上で奪う 強盗容疑でボリビア国籍の男逮捕 神戸・長田 |
「記事内容」
元交際相手の女性のスマートフォンを奪ったとして、兵庫県警長田署は7日、強盗の疑いで、ボリビア国籍の研磨工の男(42)=神戸市長田区=を逮捕した。
調べに
「スマホは落ちたのを拾っただけ」と容疑を否認しているという。
【写真】妻殺めた80歳「あかんたれの夫や」、繰り返す「ごめん」
逮捕容疑は同日午前1時ごろ、同区神楽町6の路上で、徒歩で帰宅中だったフィリピン国籍のアルバイト女性(40)の首元を押さえて壁に押しつけ、持っていたかばんやスマホをはたき落とした上、スマホを奪って逃げた疑い。
女性にけがはなかった。
同署によると、男は女性と4年前まで交際していたという。
【関連記事】
|
|
古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦知事と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
14) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・6 |
2024・9・6 デイリー
脳科学者がバッサリ「メンタルが強いというより」斎藤兵庫県知事は「認めたら負けと思ってる人の典型」 (140)
2024・9・7 夕刊フジ
疑惑の兵庫・斎藤知事、「国家賠償」の可能性、職員自殺との因果関係で…刑事罰で罰金も (139)
2026・9・7 夕刊フジ
辞職か解散か…兵庫・斎藤知事、迫られる決断 最大会派・自民は辞職申し入れへ ともに知事選支援した維新の対応に注目 (138)
2024・9・7 (1/3ページ) デイリー新潮
亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」 それでも「維新」は知事擁護 (137)
2024・9・6 スポニチ
側近も注目高く…「前副知事」トレンド入り 「内部通報制度を考えるいい機会」「公務員も楽じゃない」 (136)
2024・9・6 日刊スポーツ
岸博幸氏「知事の権限はすさまじい」「大統領と同じ状況」証人尋問受けた斎藤元彦知事に言及 (135)
2024・9・6 MBS
【速報】『公益通報結果を待たず処分を』斎藤知事が否定「記憶上、指示はしていない」 部下の”公益通報待って”も「進言受けた記憶ない」 (134)
2024・9・6 神戸新聞
【百条委ドキュメント】午前11時38分 片山元副知事「産業労働部長の時ゴルフクラブをもらった」 兵庫県議会 (133)
2024・9・6 前川茂之、金 慶順 神戸新聞 前川茂之よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! 金慶順よ、お主は何時、日本に入国したのか? お主は在日朝鮮人なのか?
告発文書「徹底的に調べろ」知事が指示 職員のメール調査決定 片山元副知事が証言 兵庫・百条委 (132)
2024・9・6 読売新聞
兵庫県知事、告発文書を渡し「徹底的に調べてくれ」と副知事に指示…「すぐ調べろと」 (131) |
(140)
「記事内容」
脳科学者の中野信子氏が7日、読売テレビ
「あさパラS」に出演。パワハラ疑惑に問われている斎藤元彦兵庫県知事の心理を読み解いた。
※顔相・職歴・中野信子は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明を明しものを言え!
【写真】百条委員会を終え、膝に手をつき、深々と頭を下げる斎藤知事
6日に百条委員会の証人尋問に出席。
自身の道義的責任を問われると
「私としてはちゃんとやってきた。道義的責任が何かというのが、私には分からない」と語った。
パワハラを告発した文書を作成、配布した職員を公益通報保護法に基づいて、保護対象とせず、自ら告発者探しを指示したことについても
「公益通報に該当しないと今でも思っている」と語った。
これらの回答に
「鋼のメンタル」と話題になっているが、中野氏は
「メンタルが強いというより、道義を感じる領域がないと思う」とズバリ。
その解釈からは、知事の対応は
「一番合理的な答えですよね」と納得した。
その上で
「普通はもっと人間的にというのを求める人が大多数なので、そこは『赤い色が見えない人に赤い色を説明するみたいなもの』なんです」と説明した。
番組冒頭では
「認めたら負けと思っている人の典型。人間的にはどうかと思う」と呆れた。
(139)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事は、9月6日に行われた県議会特別委員会(百条委員会)に証人として出席、これまでの発言同様自らの正当性を繰り返し述べた。
【画像】斎藤知事の左腕には、ロレックスがキラリ
3月中旬、元西播磨県民局長が知事によるパワハラなどを訴える告発文書を報道機関に配布。
4月には県の公益通報窓口にも通報した。
ところが、県は元局長を公益通報の保護対象とせず、5月に停職3カ月の懲戒処分とした。
そして7月に元局長は自殺している。
消費者庁のHPによれば、労働者などが事業者の内部や外部へ公益通報をした場合、それを理由に解雇その他不利益な取扱いを受けることのないよう、公益通報者保護法により守られる。
しかし、この日の百条委員会で、通報者を保護対象にしなかったことについて改めて問われた斎藤知事は、
「手続きに瑕疵はない」と突っぱねた。
しかも、公益通報の窓口に通報しているにもかかわらず
「公益通報に該当するとは思っていない」と強弁した。
はたしてこうした知事の対応は
「刑事罰」に相当しないのか。
公益通報に詳しい弁護士はこう話す。
「そもそも、公益通報窓口に通報しているのに、公益通報には当たらないという理屈は通らないでしょう。最初に告発文書をマスコミに流した段階では、公益通報に当たらない可能性があります。ただ、その後公益通報窓口に通報したので、そこで公益通報者保護法が適用されるはずです。
問題は、知事が告発文書を書いた職員を特定し、そのパソコンを押収するなど、プライベートな部分まで勝手に引き出したこと。これは不法行為にあたるでしょう。しかし現行法では、通報者が不利益を被ったということに対しての刑事罰や行政処分は規定されていません。当事者が民事訴訟で損害賠償等を求めるにとどまっているのが現状です。
しかし、同法律では、公益通報者の氏名などを漏らすと、守秘義務違反の刑事罰として30万円以下の罰金が科せられます。
兵庫県として内部告発者を特定し、その職員に対して懲戒処分を下したことで、実質的に告発者の氏名がわかってしまった、となれば、この罰則が適用される可能性があります」
斎藤知事を刑事罰に問えれば、事態は大きく変わるはず。
同弁護士によると、もう一つ、斎藤知事を法的に処罰できる可能性があるという。
「公益通報した内容を第三者機関が調査もしないで、停職3カ月の懲戒処分を下した。その処分と自殺の因果関係を遺族が問えば、民事で国家賠償を勝ち取れるかもしれません」
今回の百条委員会では、5日に上智大学の奥山俊宏教授が参考人として出席、職員に対する県の対応は不適切だったと指摘した。
また、6日に参考人として出席した消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士も、県は告発した職員が不利益な取り扱いを受けないための措置を講じる義務があり、
「今も違法状態が続いている」と指摘した。
この問題の解決への道のりは遠そうだが、そうした手段を取らないと、知事自らが自身で何をやったのか気付くことはなさそうだ。
【関連記事】
(138)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ・おねだり体質疑惑の告発文書問題で、斎藤氏は6日、県議会調査特別委員会(百条委員会)の尋問で、文書作成者の特定を幹部に直接指示したことを認めた。
斎藤氏への不信任案を検討している最大会派の自民党は12日に辞職を申し入れることを決めた。
知事選で自民とともに支援した第2会派・維新の会の判断も焦点となりそうだ。
斎藤氏は尋問で、文書について
「誹謗(ひぼう)中傷性が高く、噂話を集め作成した文書」とし
「公益通報に該当するとは今も思っていない」と述べた。
公益通報者保護法で禁じる告発者捜しに当たるとの指摘には
「内容の意図を含め、作成した人を聴取することは問題ない」とした。
立憲民主党議員らの第4会派、ひょうご県民連合は不信任案の提出を決めている。
最大会派の自民は不信任決議案については斎藤氏の対応を見極めて再度協議する考えを示した。
第2会派の維新は近く結論を出す構えだ。
不信任案の可決には議員数の3分の2以上の出席と、出席者の4分の3以上の賛成が必要となる。
可決された場合は議会解散か、失職かの選択を迫られる。
議会側には斎藤氏が議会解散を選ぶとの見方も根強いが、知事批判が強い世論をどう受け止めるかも問われている。
※明治以来155年続くDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
真っ赤な東大卒の朝鮮人斎藤元彦知事は侵略者そのままの政治手法!
自死を選んだ元県民局長を裏切り者と認識、その家族、選挙資金を貢いだ自民党、支持した大阪維新の会、兵庫県議会並びに県職員、兵庫県民、日本国民を馬鹿にしている証!
(137)
「記事内容」
パワハラやおねだり等の疑惑を告発された兵庫県の斎藤元彦知事(46)が、9月6日の午後、再度、百条委員会(県議会の調査特別委員会)に出席した。
今回の審議内容は、公益通報者の保護と贈答品の授受についてだった。
【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事
***
前日の5日に行われた百条委員会では、まず斎藤知事の最側近と言われる井ノ本知明・前総務部長が心身の不調で欠席と伝えられた。
続いて尋問されたのは、同じく斎藤知事の側近のひとりとされる原田剛治・産業労働部長だった。
原田部長は、斎藤知事が3月21日に側近の“4人組”を集め、元県民局長(7月に死亡)が配布した告発文書について
「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。
6日午前の百条委員会では、もうひとりの側近と言われる片山安孝・前副知事を尋問。
原田部長と同じく、斎藤知事から3月21日の協議で
「(告発文書について)徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを証言した。
そして6日午後には、告発者の元県民局長が懲戒処分を受けたことについて、参考人として呼ばれた消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士から見解を聞いた。
山口弁護士は
「元局長の文書配布は外部公益通報に当たる」
「事業者(県)は通報者への不利益な取り扱いを防ぐための措置が義務付けられている」とした上で、こう力強く訴えた。
山口弁護士:
文書の存在を知った直後に誰がどの目的で書いたのかを捜すのはあり得ない。
明らかな法令違反だ。
兵庫県は今も違法状態にある。
2人の側近から告発文の調査を命じたのは斎藤知事だと証言され、公益通報の専門家はそれが違法であることを指摘、完全に外堀が埋められた状態で、斎藤知事の2回目の尋問が始まった。
まず尋ねられたのは、3月21日の協議についてである。
いつもの論調
斎藤知事:当該文書の内容を見て、私自身について事実でないことが含まれていると感じましたし、その場でいくつかの項目について片山副知事に聞いても、
「違います」ということでしたので、誰がこの文書を作成したのか、なぜ作成したのかということなど、しっかり事案として把握することが大事だということで、
「しっかり調査するように」という指示を出しました。
公益通報者保護法違反に該当する調査を、斎藤知事が指示したことを認めたことで、審議は“詰んだ”と思われた。
ところが、ここから彼は独自の持論を展開したのだ。
斎藤知事:私自身が文書を読んだときに、具体的な供述や信用性の高い証拠とか、そういったことが文章自体に書かれてないということが一点。
それからもう一点、
「噂話を集めて作成した」と元県民局長が供述していたと報告を受けましたので、外部通報で保護される要件に当たらないと判断した。
(中略)私の認識としては、告発というよりも誹謗中傷性の高い文書だと思ってましたんで、それを作成した人を、その内容の意図などを含めて聴取することは問題ないと思っています。
百条委員会の委員長・奥谷謙一県議(自民党)が呆れて尋ねる。
おねだりのオンパレード
奥谷委員長:問題ない?
告発文に書いてある当事者が文書の作成者を探すというのは、告発を握りつぶそうとしていると感じられると思いますが、そういう認識はないのですか。
斎藤知事:そういう認識はないです。
告発というよりは誹謗中傷性の高い文書を作成したということですから、その作成者はどなたか探すということは必要なことだと思っています。(中略)
公益通報に該当するとは今も思ってない。
相変わらず堂々としたものである。
もっとも、公益通報に該当するかどうかは、告発された当人である斎藤知事が判断することではない。
別の委員(県議)から
「真実かどうかは関係なく、公益通報者を調査することが違法」であることを指摘されても、のれんに腕押し……。
斎藤知事:我々はあくまで真実相当性で調査を進めてきた!
私は公益通報者保護には該当しないと考えている。
頑として聞かない、というよりも、話が通じず、堂々巡りである。
この日、一問一答の形が成立したのは贈答品、いわゆる“おねだり”についてだった。
百条委員の松本裕一県議(自民党)がこれまで知事がもらった品物を並べ立てた。
松本委員
姫路城のレゴブロック、スポーツシューズ複数、兵庫海苔・明石海苔、播州織りの浴衣、ジャケット、ネクタイ等、バスケット、サッカー、ラグビー、バレーボール、野球等の様々なユニホーム。
ロードバイクは返却済みですが、アンケートにはヘルメット、サングラス、ウエアも一緒にもらったとの声もある。
牡蠣、ワイン、枝豆、職員の分まで持ち帰られた蟹、日本酒、岩津ネギ、淡路タマネギ、バースデーケーキ、湯飲みセット、高級革ジャンパー……。
驚くべきことに、斎藤知事はこれらの贈答品について、どこから何のためにもらったのかをひとつひとつ明確に答えていった。恐るべき記憶力である。
職員の進言についての質問には
「記憶にない」と答えることもあったのに。
そして贈答品について、知事擁護に回ったのが例によって維新の会所属の百条委員・増山誠県議だった。
おねだりを擁護
増山委員:(告発)文書の中には、
《知事の自宅には贈答品が山のように詰まれている》とありますが、これは事実でしょうか? 斎藤知事:そういったことはないです。
増山委員:聞いたところによると、(前職の)井戸(敏三)知事は自宅(の住所)を公開されていたので、贈答品については自宅に届けられることが多かったとの職員の声を聞いております。
斎藤知事は自宅(の住所)を公開されておりませんので、基本的には現場でもらうか、知事室に届く。
この違いですね、かなりイメージが違ったのではないかという話を聞いております。
20年務められた井戸知事の時に贈答品がなくて、急に斎藤知事になってから山のように贈答品が来ているというのは考えにくい。
この中で元県民局長は、斎藤知事にのみ、おねだり体質を指摘されているということだけ指摘させていただきたいと思います。
とある県職員はいう。
「そもそも斎藤知事の“おねだり体質”など些末なことです。問題はパワハラなどで県職員を困らせ、公益通報者保護を怠ったために元県民局長を死に追いやったことですから。しかも、元県民局長が亡くなった原因のひとつは、維新会派が元県民局長のプライバシーを暴こうと、メールなどの資料開示を執拗に迫ったためと言われています。実はこの日、斎藤知事が退席した後、今後の資料要求について話し合いがもたれた際に、あろうことか維新は再び、元県民局長の資料開示を迫ったのです」
維新の秘策
増山委員:
片山元副知事がですね、
「《クーデター》ですとか《斎藤県政転覆》(という言葉が使用されていたこと)が不正な目的に当たるので、公益通報に当たらない」というような主張をされていたので、その辺がわかる元県民局長のメールデータを請求したいと思いますが、いかがでしょうか。
奥谷委員長:元県民局長の資料については、プライベート情報は除外しているので、メールについてはそれが含まれることがあり得ますので、今は判断できません。
増山委員:
プライベート情報と書いてある部分については除外してもいいんですが、他のところはマスキングが入ってもいいので、内容がわかるぐらいは開示いただかないと解明が進まないんじゃないかと、斎藤知事もおっしゃっていましたけど。
そもそも告発文書に
《クーデター》や《斎藤県政転覆》などといった言葉はない。
この百条委員会は
「文書問題調査特別委員会」であるから、メールの内容などどうでもいい話である。
当然、他の会派からは
「請求の必要はない」
「それこそが違法だ」といった反論が相次いだ。
前出の県職員は言う。
「聞くところによると、増山県議は元県民局長から告発文書を受け取った新聞記者の証人尋問を検討しているんだそうです」報道関係者を百条委員会に呼んで、何をしようというのだろう。※権力側の嫌がらせ!
「告発文書を受け取って公益通報だと思ったかを質問して、『公益通報とは思わなかった』と答えれば、斎藤知事に有利になると思っているらしいですよ。情報源を守る報道関係者がそんなことに答えるはずないと思いますけど、そこまでして斎藤知事を守ろうとする彼らの発想がわかりません」
【関連記事】
(136)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡る県議会調査特別委員会(百条委員会)で、最側近だった片山安孝元副知事が6日、初の証人尋問に臨み、X(旧ツイッター)では
「前副知事」がトレンド入り。
斎藤氏のみならず、告発文書問題の“知事側近”への注目度の高さをうかがわせた。
片山氏は、初の証人尋問で、文書を作成した元県幹部の男性を直接聴取した際
「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から文書作成者の特定や目的について
「徹底的に調べてくれ」と指示があったことも証言した。
文書を公益通報と扱わず停職処分とした県の対応については、5日に参考人招致された専門家が
「公益通報者保護法に違反する」との見方を示している。
片山氏は、文書を作成した男性について
「不正な目的だ」と当時認識し、公益通報者保護法の対象にならないと判断したと説明した。
県の対応に批判が集中する事態となり、片山氏は県政混乱の責任を理由に辞職した。※逃げただけ!
インターネット上では、
「公務員も楽じゃない」
「泣いて知事に辞職迫った人ですよね」
「お涙頂戴で逃げようとした?」
「ある意味、被害者でもあり加害者でもある気がする」
「内部通報制度を考えるいい機会」
「知事も副知事もやばくないか?」
「兵庫県民は何を思うのか」など、さまざまな声が上がっている。
片山氏に先立ち、出頭した県産業労働部長は男性のパソコンにあった私的な情報について、片山氏から知らされたと証言。
一方、片山氏は人事課から提供された情報資料を
「シュレッダーにかけた」とし、漏えいを否定した。
私的情報については、前総務部長が県議らに漏らした疑いがあり県が調査を検討している。
片山氏は、県の前理事が3月段階で斎藤氏に第三者委員会の調査を進言していたことも明かした。
この際は見送られ、5月になって斎藤氏が設置受け入れを表明した。
百条委は午後、斎藤氏本人を追及する。
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(135)
「記事内容」
元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(61)が6日、日本テレビ系
「ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。
パワハラ疑惑について兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)で証人尋問を受けた斎藤元彦兵庫県知事について言及した。
【写真】登庁し、堂々と取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事
岸氏は
「知事の権限はすさまじい」とした上で
「人事権含め、県に関係する全ての予算を差配する権限もありますから、地元のエリアに関してはそこ選出の国会議員よりよっぽど偉い。大統領と同じ状況」と説明した。
また、斉藤知事が業務時間外に幹部に大量のチャット連絡をしていたことも報告された。
官僚出身の斉藤知事に
「当然あったと思う」と指摘した。
旧自治省出身の斉藤知事に
「地方自治体を所管していて、霞が関で仕事をしていますと、率直な表現をすると、自治体は旧自治省の下に位置する。自分たちの手下みたいなものだよね、と。自分たちはハードワークだし、それを周りにも求めてしまう。自分が下だと思っていた所のトップになったのだから無理なこともしてしまう。言い方は悪いですけど、この延長で横暴なこともしただろうと思います」と言及した。 ※なら、朝鮮人斎藤元彦は馬鹿だよ!
※顔相・職歴・岸博行は明らかに朝鮮人=密入国者?帰化人の子孫 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
【関連記事】
(134)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事をめぐるパワハラ疑惑や告発文の扱いなどを調査する百条委員会。6日午後3時からは斎藤元彦兵庫県知事が出頭し、証人尋問が行われています。
奥谷委員長の質問は、告発文書の扱いやその後、懲戒処分をするまでのやりとりの詳細に及んでいます。
【LIVE】斎藤知事パワハラ疑惑 百条委で証人尋問 知事が再び出頭
奥谷氏は、これまでの百条委での証言などをもとに、
「4月上旬に人事課から、『処分は公益通報を待ってからすべき』と進言を受けていますよね?」と聞くと、斎藤知事は、
「私の認識では、進言を受けた記憶はない」と証言しました。
「調査に時間がかかりそう」というのは聞いた覚えがあるが
「公益通報を待ってから、という進言を受けた記憶はない」と繰り返しました。
◆斎藤知事「記憶上、指示はしていない」
さらに自らがしたとされる指示についても否定しました。
奥谷委員長が、
「4月15日に『公益通報結果を待たずに処分できないか」と言って検討を指示したのは知事ですね?」と聞くと、斎藤知事は、
「わたしがそういった指示をした記憶はない。記憶上指示はしていない」と思うと述べました。
さらに
「私の認識では、公益通報を待たずに処分をしろとか、そういったことは言っていない」と証言しました。
その瞬間、会議室はすこしざわめきました。
(133)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを文書で告発した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した一連の問題を巡り、県議会特別調査委員会(百条委員会)は6日午前、原田剛治産業労働部長の証人尋問を始めた。※顔相・職歴・原田剛治は明らかに朝鮮人=密入国者? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
5日の証言に誤りがあったとし、本人から訂正の申し出があった。
【図解】元局長の告発文書を巡る兵庫県の対応
元県民局長の公用パソコンから見つかったプライバシー情報について
「人事課長か副課長からいただいた」と証言していたが
「間違ったことを言ってしまった」と訂正していたという。
原田部長に続いて、片山安孝元副知事=7月末に辞職=への証人尋問がある。
5日に続いて県が文書を公益通報として扱わず処分した経緯などを調べ、午後3時からは斎藤知事本人を尋問する。
斎藤知事はこれまで、片山氏が3月25日に男性を聴取したところ
「うわさ話を集めて作成した」と供述したため、
「真実相当性がなく公益通報に当たらない」と判断したと説明。
片山氏、斎藤知事への証人尋問では、聴取の内容や、男性を公益通報の保護対象に当たらないと判断した根拠が追及されるとみられる。
6日の予定は次の通り。
午前9時45分~10時15分=原田剛治産業労働部長(5日に続き再尋問)
午前10時半~午後0時半=片山安孝元副知事
午後1時~2時半 公益通報制度に詳しい弁護士(参考人)
午後3~5時 斎藤元彦知事
【午前11時55分】
8月30日の百条委で証人尋問に立った斎藤知事が、片山氏に付箋を投げつけたことを認めた証言について、片山氏は
「時期や状況は知事が説明した通り」とした。
「投げられた瞬間は見てない。アクリル板に当たる音がして、付箋のようなものが落ちていて、また付箋を投げられたと思った」と述べた。
それ以前に、斎藤知事との相談の際にも同様のことがあったといい、
「お怒りになって付箋を投げられた。厚い5ミリ程度の付箋で、真っ正面に投げてアクリル板に当たったのを覚えている。私は横に座っていたので、まっすぐ投げたのではないかと思う」と述べた。
【午前11時38分】
片山安孝元副知事は贈答品の受領について問われ、
「地域のお土産品や業界団体との会合でお土産にお菓子をもらった記憶はある」とし、
「産業労働部長の時もゴルフクラブをもらった記憶はある」と話した。
【午前11時10分】
片山安孝元副知事は、3月25日の事情聴取で元西播磨県民局長が
「1人でうわさ話をまとめた」と説明したことを受け、
「複数人による大がかりな不正と思ったのは違うと思った」と話した。
また押収品について
「私物と思われるUSBメモリーは外すように指示し、パソコン1台だけだった」と述べた。
また、元県民局長の個人情報について
「倫理上問題のある記録ということで人事当局からプリントアウトしたものを持ってきたが、自分が持っておくのはまずいと考えて、すぐにシュレッダーにかけた」と証言した。
【午前10時50分】
片山安孝元副知事は、協議の場で総務部長から
「こういう案件は第三者機関に調査させることが多いとの発言があり、3月27日の斎藤元彦知事の会見の後に報告したのを覚えている」と話した。
3月25日の元西播磨県民局長に対する事情聴取で、厳しい口調で詰問したことについて、
「一つ一つの発言に厳しいところがあったのは事実で、反省している。聴取に臨んだ時、結果的に間違いだったが、『選挙で選ばれた知事を排除する不正な目的である』『早く(文書作成者を)見つけなくてはいけない』と思った。民間企業の名前が出ていたので、どういう意図で作成されたか、県庁の信用度が落ちる可能性あるので全体像を明らかにする必要があると考えた」と述べた。
【午前10時38分】
片山安孝元副知事は、3月21日に斎藤元彦知事から告発文書を見せられ
「徹底的に調べてくれ、という話があった記憶がある」と話した。
公益通報として扱うことについては
「そういう議論はなかった」としたが、
「見た瞬間に『パワハラが入ってる、やっかいなことになる』と思っていた」と証言した。
【午前10時35分】
片山安孝元副知事が真実を述べることを宣誓し、証言台に立った。
片山安孝元副知事は、文書の調査を開始した経緯を問われ、
「(知事が文書を把握した翌日の)3月21日に知事室に呼ばれ、『徹底的に調べてくれ』と言われた記憶がある」と明かした。
「文書について協議すると元西播磨県民局長の可能性が出てきた。この文書は1人で書けず、『複数と連絡を取り合っている可能性がある』と考え、公用メールの調査を決めた」と説明した。
【午前10時11分】
原田剛治産業労働部長は、企業から商品などを受け取ったことがあるかと問われ、
「社会通念上の範囲以外はない」と答えた。
【午前9時58分】
市川町商工会が原田剛治産業労働部長にゴルフクラブを渡したという証言について問われ、原田氏は
「覚えがない」
「もらっていないと思う」と答えた。
【午前9時48分】
原田剛治産業労働部長が真実を述べることを宣誓し、証言訂正の説明を行い、片山安孝副知事から概要を聞いたとした。
(132)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを文書で告発した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した一連の問題を巡り、県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、片山安孝元副知事=7月末に辞職=に初めて証人尋問を行った。
片山氏は
「3月21日に知事から文書を見せられ、『徹底的に調べてくれ』と指示を受けた」と証言した。
百条委は5日に続き、県が男性の告発を公益通報として扱わず懲戒処分した経緯などを調べ、午後からは斎藤知事を尋問する。
【図解】元県民局長への懲戒処分を巡る兵庫県の対応
片山氏は3月21日に知事から文書を見せられて初めて存在を知ったという。
当時の総務部長ら側近4人とともに知事室で対応を協議した状況も説明。
「誰がどういう目的で作ったかを調べる必要がある」との話し合いがあり、当初から
「作成者探し」が念頭にあったことを明かし、
「文書内容が多岐にわたっており、複数と連絡を取っていると考え、職員の公用メール調査を決めた」と語った。
その後、片山氏は斎藤知事が
「真実相当性がなく、公益通報に当たらない」と判断した根拠に挙げた3月25日の男性への聴取を担当。
その際、男性に対し、メールをやりとりしていた同僚の名前を挙げて
「覚悟してもらわないとしゃあない」などと人事措置をちらつかせながら迫ったことが、委員から明かされた。
これに対し、片山氏は
「メールには『クーデター』や『革命』『逃げ切る』という言葉があった。
選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている、不正な行為になると考えた。
厳しい発言があったことは反省している」と釈明した。
さらに、当時総務部長だった小橋浩一前理事(療養中)が、3月27日から30日の間に、知事に第三者調査を進言していたことも証言。
「(3月)27日の記者会見で、知事が(「うそ八百」など)突っ込んだ話をされたので、その収拾策として提言した」といい、
「知事から『時間がかかるよね』と否定されたと報告を受けた」と述べた。
この日は片山氏への尋問に先立ち、原田剛治産業労働部長が5日に証言した内容を一部訂正するため再び出頭。
男性のプライバシー情報を知らされた相手について
「人事課長か副課長ぐらいだったと記憶している」と5日は証言していたが、
「片山副知事(当時)や総務部長から聞いた」と訂正した。
「頭が真っ白になって、うろ覚えで話してしまった」と語った。(前川茂之、金 慶順)
【兵庫県知事告発文書問題】
県西播磨県民局長だった男性が3月、斎藤元彦知事や県幹部らの言動を
「パワハラ」
「違法行為」などと告発する文書を作り、報道機関などに配布。
男性は県の公益通報窓口にも通報したが、県は男性を解任し、
「核心的な部分が事実でなく誹謗(ひぼう)中傷に当たる」として5月に停職3カ月とした。
この内部調査の客観性が疑問視され、県議会が6月に調査特別委員会を設置。
男性も証言予定だったが、7月に死亡した。
自死とみられる。
【関連記事】
(131)
「記事内容」
兵庫県議会の百条委員会は6日、斎藤元彦知事に関する内部告発への県の対応を検証するため、片山安孝・前副知事への公開での証人尋問を始めた。
片山氏は3月、告発した前県西播磨県民局長の男性職員を事情聴取していた。
【ひと目でわかる画像】兵庫県の内部告発への対応
男性職員は3月中旬、一部の報道機関などに、斎藤知事に関する7項目の疑惑を指摘した告発文書を送付。
斎藤知事はこの文書の内容を把握した直後に告発者捜しを指示し、3月25日に、当時副知事だった片山氏が男性職員を聴取した。
読売新聞が入手した県の聴取記録によると、片山氏は、男性職員のパソコンに告発文と一致する文書が見つかったとして、
「作っていないか」などと質問し、作成に協力した職員の名前を明かすよう要求。
男性職員が作成を否定すると、さらに1年分のメールの送受信記録を調べたことを伝え、
「メールの中で名前出てきた者は、在職しとるいうことだけ忘れんとってくれよな」
「皆、嫌疑をかけてやる」と述べたことなどが判明している。
男性職員は5月7日、県から停職3か月の懲戒処分を受け、7月に死亡。
自殺とみられる。
片山氏は県政の混乱を招いたとして、同月末に副知事を辞職した。
片山氏はこの日の証人尋問で、男性職員を事情聴取した際の言動について
「厳しいところがあったのは、反省している」と陳謝した。
一方、斎藤知事に3月21日に呼ばれて告発文書を渡されたうえで、
「徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを明らかにした上で、公益通報として扱うかどうかの検討があったかについては、
「そういう議論はなく、すぐに調べろということだった」と説明し、
「(告発文書には)パワハラが入っており、人事の経験が長かったので、やっかいなことになるなと思っていた」と述べた。
また、告発文書の内容について、第三者委員会による調査を検討しなかったのかを問われ、片山氏は、当時の小橋浩一総務部長が斎藤知事に提案したものの、
「『第三者機関は調査に時間がかかる』として否定された」と小橋氏から報告を受けたことも明らかにした。
【関連記事】
2024・9・6からつづく |
|
日本はアメリカの「キャッシュディスペンサーに非ず」!
DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す和名を名乗る故・朝鮮人中川昭一!
アメリカ財務省が嫌う中川昭一は米(CIA)から指示を受けた財務官僚が仕組み恥をかかせた可能性大→一切、調査せず! |
2024・9・7 (1/3ページ) 岩田温 夕刊フジ ※顔相・体形・職歴・岩田温は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
立民が政権政党になりたいなら〝極左〟斬り捨てろ かつて「右から左まで」存在した自民で「保守主義」神髄を理解した中川昭一氏 |
「記事内容」
昭和歌謡の天才、島倉千代子の代表作は
「人生いろいろ」だ。
かつて小泉純一郎首相が、野党議員の質問に応じて、
「人生、いろいろ、会社もいろいろ」と語った日が懐かしい。
答弁の際、これだけ国民をバカにした話もないと感じたが、実際には、国民は小泉氏に拍手喝采を送った。
政治家ならぬ、役者・小泉純一郎、なかなかやるなと思った瞬間だった。
昨今では、
「ダイバーシティ」
「多様性」などと呼ばれるが、自民党の強さはこの多様性にあった。
「右から左まで」いるおおらかさがあった。
保守主義者の私としては許容できない
「左」まで存在した。
河野洋平、野中広務、古賀誠各氏など、保守政治家とは呼べない人々が自民党を牛耳っていた。そうした時代もあった。
しかし、中川昭一、安倍晋三、高市早苗各氏といった
「本格的な保守政治家」も存在していた。
多様性こそが自民党の強みだった。
自由民主党には右から左まで政治家が存在した。
現在の野党、立憲民主党にいるのは
「左から極左まで」だろう。
話にならないのだ。
日本学術会議の問題でご活躍の山口二郎・法政大学教授は8月30日、自身のX(旧ツイッター)で、次のように語っている。
※顔相・職歴・山口二郎は朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「立憲民主党の代表選挙について、リベラル派市民が野田(佳彦元首相)さんを嫌悪する事情も分かるけど、今の日本でリベラル派は少数でしかないことを理解すべき。
そのうえで、政権交代を起こすために中道保守と提携するか、尖ったことを言い続けるリベラルでいたいかを選択すべき。どっちかが悪いという話ではない」
悪いのはそこじゃない、と教えてあげるのは私の最後の優しさだろうか。
立憲民主党が政権を担える政党になりたいならば、極左を斬り捨てるしかない。
「憲法9条があるから日本は平和だ」と本気で信じているならば、行くべきは国会ではない。
「でも」といいたいならシールズと叫んでおけ。
保守派が絶対に忘れてはならないのは中川氏の存在だ。
保守本流。
安倍元首相の兄のような存在だった。※故・朝鮮人安倍晋三は出来が悪杉だろう=外交音痴、騙し屋、裏切り者、トランプの金魚の糞、生前、何をした!
彼が主張していたのは
「保守主義」だ。
現状に満足し、改革を否定する。
これは愚かな守旧主義だ。
保守主義ではない。
似て非なるものに過ぎない。
守るべきものを守り抜くための改革を辞さない。
保守主義の神髄を理解した政治家が中川氏だった。
彼を兄のように慕ったのが安倍氏に他ならなかった。
中川氏が無念の最期を遂げ、安倍氏はテロに斃(たお)れた。
日本政治を甦(よみがえ)らせるのは保守主義に他ならない。
わが国を守るため、
「後に続くを信ず」と敢然と散った青年たちの思いを継承する気概。
こうした政治家をわが国の総理に戴(いただ)きたい。
高市早苗、小林鷹之両氏に期待する所以(ゆえん)である。
岩田温(いわた・あつし)
1983年、静岡県生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。
大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。
専攻は政治哲学。
著書に『興国と亡国―保守主義とリベラリズム』(かや書房)、『後に続くを信ず―特攻隊と日本人』(同)、『新版 日本人の歴史哲学~なぜ彼らは立ち上がったのか』(産経新聞出版)など多数。
ユーチューブで「岩田温チャンネル」を配信中。 |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
犯罪の種類=性犯罪、詐欺、殺人、猟奇的殺人、いじめ、パワハラ等あらゆる犯罪!
ライドシェア=特に年齢問わず女性は要注意、必ず、事件は発生する! |
2024・9・7 BSS山陰放送
「日本版ライドシェア」県内初導入で…ドライバー集め苦戦 目標の3分の1にも届かず→条件緩和で軽自動車もOK 人口約54万人の鳥取県に約40万人来県予想「ねんりんピック」 |
「記事内容」
10月、鳥取県で開かれる、高齢者のスポーツと文化の祭典
「ねんりんピック」。
本番までおよそ1か月半、着々と準備が進んでいますが、県のある部署では頭を悩ます事態が起きています。
【写真を見る】「日本版ライドシェア」県内初導入で…ドライバー集め苦戦 目標の3分の1にも届かず→条件緩和で軽自動車もOK 人口約54万人の鳥取県に約40万人来県予想「ねんりんピック」
■▼10月開幕「ねんりんピック」県内で「日本版ライドシェア」初導入へー
鳥取県交通政策課担当者
「ねんりんピックに向けてライドシェアのドライバーを募集しているのですが、応募がまだ少なくて苦慮しているところです」鳥取県の交通政策課の担当者。
頭を悩ませていたのは、10月19日から開かれる
「ねんりんピック」で行う日本版ライドシェア
「とっとライドシェア」のドライバーの確保についてです。
「日本版ライドシェア」は、タクシー会社が運営主体となり一般のドライバーを雇用して自家用車を使い有料で人を運ぶもので、県は、ねんりんピック期間中に県内では初めて導入することを決めました。
大会には、全国から選手団や関係者延べ40万人が来県する見込みで、特に観光や飲食店など競技以外の移動はタクシーの台数不足を補うためにライドシェアが有効な手立てとなってきます。
そこで県は、約80人を目標に、8月から一般ドライバーの募集を始めましたが…
鳥取県 交通政策課 担当者
「9月1日現在で応募が23人という状況です」
目標の3分の1にも届いていません。
■▼「ライドシェア」初導入もドライバー不足…なぜ少ない?応募条件は?
そもそも
「とっとライドシェア」に応募するには、20歳以上で免許取得後1年以上たっていること、2年間、無事故で免許停止処分を受けていないことなどが条件となっています。
そして… 安松裕一 記者
「使用する車は原則5人乗り以上の自家用車、車検・法定点検を受けていて任意保険に加入していることなどが条件となります」
県は、応募が少ない要因として、始まったばかりの制度であること、そして、軽自動車の普及率が高い鳥取県では5人乗り以上という条件がネックになっていると分析。
現在は、タクシー会社によっては軽自動車も可能として条件を緩和しています。
鳥取県 交通政策課 担当者
「鳥取は良かった、また来たいと思っていただけるようにしていきたいと思っている。多くの方に日本型ライドシェアのドライバーとして関わっていただけたらと考えています」
県は採用後の研修などの時間も考え、9月中旬までには目標人数を確保すべく広報を強化するとしています。
【関連記事】
|
|
古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も! |
2024・9・7 倉田清香 ※顔相・体形・職歴・倉田清香は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「母語がえり」で施設に入居できないことも――認知症の在日外国人高齢者が直面する壁 |
「記事内容」
「ニューカマー」と呼ばれる在日コリアンらが、高齢化に伴う問題に直面している。
戦前の植民地支配時に日本に渡ってきた人やその子孫(オールドカマー)とは異なり、戦後数十年たってから来日したニューカマーは、後天的に習得した日本語を忘れてしまうことがある。
特に認知症になると、母語しか話せなくなる
「母語がえり」が顕著になるという。
こうした言葉の壁に加え、家族が身近にいないため、必要な福祉サービスを受けられないまま孤独に苦しむ外国人高齢者は少なくない。
この人たちを日本最大級のコリアンタウン東京・新大久保を拠点に支えているのが、在日韓国人福祉会(福祉会)だ。
在日コリアンに代表される外国人高齢者がぶつかる課題は放置できなくなっている。
福祉会代表のキム・ヨンジャさん(54)は、
「日本の将来に関わる話」だと訴える。
3月でも今は「秋」要介護認定調査とのやりとり
春めいてきた3月中旬。
福祉会代表のヨンジャさんは、韓国出身のキム・エギョンさん(仮名・79)の自宅での要介護認定調査に通訳として立ち会っていた。
調査は介護保険サービスを受けるのに必要で、要介護者の心身状態や生活について本人らから聞き取るものだ。
認定調査員が
「今の季節は?」と尋ねる。
エギョンさんはすぐに
「가을(カウル)」と答えた後、しばらくして日本語で
「秋」と言い直した。
福祉会では、コミュニケーションがうまくとれず、孤独になりがちな韓国人高齢者のために、毎週金曜日に一緒に食事や運動、勉強などができる
「居場所」を設けている。
エギョンさんはその利用者だったが、次第に曜日を間違えて顔を出すようになった。
ヨンジャさんたちが何度も
「金曜日に来てね」と伝えても、月曜日や火曜日に来てしまう。
気分の浮き沈みも激しく、
「やる気が出ない。楽しくない。死にたい」などと口にする。
会話がうまく成り立たなかったり、記憶が曖昧だったりすることも多くなった。
住環境にも問題を抱え、認知症が疑われた。
エギョンさんは20代の頃から歌手として韓国と日本を行き来する生活を送っていた。
やがて日本人男性と結婚し、永住者として数十年にわたり、日本で生活してきた。※日本人男性? 和名を名乗る朝鮮人男性だろう!
その夫にも先立たれ、いま日本に家族はいない。
エギョンさんの置かれた状況に深刻さを感じたヨンジャさんたちは、直ちに支援に入ることを決めた。
まともに食事をとらず、低栄養状態にあったことから、毎日必ず事務所で昼食を提供した。
主治医を選び、介護保険を使えるよう手続きを進めた。
自宅での認定調査はその一環だ。
引っ越し先を見つけるのは至難の業 見つかっても先行きは不透明
福祉会はエギョンさんの家計簿の確認など生活全般のサポートに加えて、家主とのトラブルから、立ちのきが求められていた住環境の問題に着手した。
住み慣れた地域の中で、福祉会のメンバーが朝晩や仕事の合間に見守り支援することが可能な場所への引っ越しだ。
環境の変化がストレスになり、心身の健康を害することは
「リロケーションダメージ」と呼ばれる。
認知症のある高齢者はその影響を特に受けやすいとされるため、慎重な配慮が必要だった。
ところが、物件探しは一筋縄ではいかなかった。
そもそも日本語ができない外国人であること、後期高齢者であることから、受け入れてくれるところは少なく、金銭的にも余裕がなかった。
それでもヨンジャさんたちが仕事の合間に不動産屋を何軒も巡り、条件の合った物件を奇跡的に契約できた。
引っ越し業者への依頼や荷作りなどはすべて福祉会のメンバーで行い、エギョンさんが新しい環境に慣れる手助けをした。
エギョンさんはいま、ヨンジャさんたちの24時間の見守りのもと、一人暮らしをしている。
ただ、いつまで続けられるのかは不透明だ。
「韓国語でのケア体制が整っていれば……」身近な支援で感じた悔しい思い
ヨンジャさんは、以前、認知症の外国人高齢者の苦しい現実を目の当たりにした。
福祉会のある大久保地区に長く住んできた、とある韓国人高齢女性の認知症が進み、在宅での生活が難しくなった事例だ。
それでもヨンジャさんは、適切な施設と支援があれば、それなりの生活はできると考えていた。
ヨンジャさんが韓国語で語りかけると、女性は母が娘に語りかけるような優しい口調で返事をしていたからだ。
ケースワーカーとケアマネージャーが中心になって、女性を受け入れてくれる施設を1年ほど探し続けた。
だが、日本語が全く話せない認知症の外国人高齢者であることから、受け入れ先は見つからなかった。
その間も女性は毎日のように徘徊(はいかい)を繰り返し、新宿区内だけでなく時には神奈川県や千葉県にまで行ってしまう。
ついに渋谷の道端で転び、頭にけがをしたため救急搬送され、しばらく入院することになる。
しかし、病院でもコミュニケーションが取れず、女性は最終的に、八王子の精神科病院への転院が決まった。
ヨンジャさんは
「提供されるケアの内容で受け入れ先を選ぶような余裕はないんです。ケア体制が整っているかどうかはさておき、受け入れてくれるところに入るという状況でした」と振り返る。
遠方により直接は会えなくなったが、今後、必要があれば対応できるように、見守りを続けている。
「韓国語でのケア体制が整っていれば、彼女は今でも穏やかに暮らせていたのではないか。そう思うと、残念で残念で仕方ない」
在日外国人だけの問題ではなく、日本の将来に関わる話
言葉の壁を抱えた高齢者が介護保険サービスを受けるのは容易ではない。
サービスの内容は、厚生労働省が定める政策や方針の上で、自治体が地域の実情に合わせて具体化していく。
新宿区には現在、約130の国や地域からなる4万人をこえる外国人が暮らしているが、新宿区の介護保険サービスに通訳支援は含まれていない。
申請ひとつするにも大変な苦労が生じ、病院での意思疎通も難しい。
認知症が疑われる場合はなおさらだ。
このため福祉会では、訪問介護や医療現場での仕事の合間に、無償で通訳支援にあたっている。
具体的には支援担当者の自宅訪問、かかりつけ医の検査、各種申請書の翻訳、ケアプランの本人への提案や説明、福祉用具の使い方やリハビリ、介護保険サービスを利用するための環境調整など多岐にわたる。
深刻な病気の場合は、病院での検査に関わる通訳全般も担う。
検査結果の説明を受け、手術にも立ち会う。
入院が決まれば、必要なものを自宅から病院へ届けたりもする。
電話や翻訳アプリで対応することもあるが、直接会わなければ利用者の本音を正確に把握することは難しい。
行政手続きや病院での通訳には専門用語が多く、細かいニュアンスをきちんと伝えなければ誤解や思わぬ結果を招く恐れもある。
とはいえ、通訳支援は福祉会が行う支援の一部に過ぎず、
「ボランティアで行うには限界がある」とヨンジャさんはいう。
このため福祉会は、介護保険のサービス内容に通訳を含める必要があると考えている。
そのほか、福祉会では支援者同士がつながり、支え合うためのネットワークづくりを進めたり、介護保険サービスや介護用具などを韓国語で学ぶ勉強会を開いたりしている。
さらに、
「安心して入所できる施設づくりが緊急に求められている」として、NPOの法人格を取得して有料老人ホームをつくろうと準備に奮闘している。
ヨンジャさんは、よく考えてほしいと訴える。
「これは在日外国人だけの問題ではありません。日本という国の将来にかかわる話です。日本が本当の意味で、労働の現場として魅力的かどうか。安心して暮らし続けられる環境やシステムがあるのか。働きに来る外国人にも人生があるという認識が社会にちゃんとあるのか。そして、みんなはどういう社会で生きていきたいのか。私たちはみな、当事者なのです」
<在日韓国人福祉会>
キムヨンジャさんを代表に9年前に立ち上がったボランティア団体。
6人の主要メンバーは全員韓国出身で、医療や福祉の現場で働くことを本業としている。
主な活動は、毎週金曜日の居場所
「福祉館」運営に加え、生活相談、介護保険の説明会、各書類の翻訳 、通院や入退院、区役所等での通訳支援、食支援活動、日本語学習支援、定期見守り活動、韓国語対応可能な介護人材育成、外国人認知症高齢者支援、ボランティア受け入れ、連携先機関や地域住民との交流など。
2024年4月から、居場所
「福祉館」のみ新宿区通所型住民主体サービス事業補助対象となった。
また、赤い羽根共同募金
「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」第4回によって、
「外国人高齢者支援者のネットワークづくり」の開催がかなっている。
【この動画・記事は、Yahoo!ニュース エキスパート ドキュメンタリーの企画支援記事です。クリエイターが発案した企画について、編集チームが一定の基準に基づく審査の上、取材費などを負担しているものです。この活動はドキュメンタリー制作者をサポート・応援する目的で行っています。】
『Blessing Lies Here』
演出・撮影・編集 倉田 清香
通訳・翻訳 金 善 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
オンライン編集 藤井 遼介 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
音楽 HoKø (Théo Tiersen) ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
Special thanks 井上裕太 Joceran Moreau ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
プロデューサー 煙草谷 有希子 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
細村 舞衣 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ! |
|
古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も!
メディアよ、核心を省き記事を書くな、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・7 (1/3ページ) あいテレビ
●生後8か月の時に給食のリンゴをのどに詰まらせ…意識不明のまま迎えた2歳の誕生日 24時間付きっきりで看護する家族の今 |
「記事内容」
保育所で男の子が給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明となった事故。
男の子は意識不明のまま、先月2歳を迎えました。
24時間付きっ切りで看護を続ける家族の今を取材しました。
【写真を見る】かわいらしい笑顔を見せる康至くん 現在は意識不明で鼻にはチューブ
たくさんの愛を受け成長
母親が撮影するカメラを少し気にしながら、おいしそうに離乳食をほおばる男の子。
生後7か月の田村康至(こうし)くんです。
言葉はまだ話せなくても意思表示が分かりやすい子。
母の早希(さき)さんが抱く息子の印象です。
康至くんは、両親からたくさんの愛を受けながらすくすくと成長していました。
意識不明のまま迎えた2歳の誕生日
先月、8月31日は2歳の誕生日。
康至くんは今、意思の疎通ができない意識不明の状態です。
父親の敦(あつし)さんと早希さんは、息子のプレゼントに、リハビリにも使えるピアノのおもちゃを用意しました。
父・敦さん
「康至が生きてくれてるからこその家族であり、僕ら夫婦であるっていうのが一番にあって」
家族の生活が大きく変わったのは、2023年の事故でした。
給食のリンゴをのどにつまらせ意識不明に
保育園の会見(2023年5月)
「安心、安全であるべき保育園において、このような事故が発生したこと、園児の安全を確保できなかったこと、大変申し訳なく思っております」
2023年5月、入園して間もない愛媛県の新居浜上部のぞみ保育園で、康至くんは、給食で出たリンゴをのどに詰まらせます。
保育士が食べさせたのは、長さ7ミリ、厚さ3ミリほどに刻んだ生のリンゴ。
「リンゴを提供する場合は加熱する」とした国のガイドラインは、守られていませんでした。
父・敦さん
「本当に自分の人生が180度変わってしまったっていうところからスタート。そこからのスタートでした」
康至くんは40分以上、心肺停止状態となり、心肺は蘇生したものの脳に深刻なダメージを受け、意識不明の重体となりました。
夫婦とも仕事を辞め24時間付きっきりで看護
225日間の入院生活を経て、2023年12月に退院。
訪問サービスなどを活用しながら在宅での看護に切り替え、家族は新たな生活をスタートさせました。
父・敦さん
「本人のためにもですけど、家族のためにも家でみるのが一番いいのかなっていうところです。慣れるまでの期間は、ひと月、ふた月は、生活リズムがガラッと変わったので、それに対応するのに大変だったかな」
両親は、康至くんが脳死には至らないものの、それに近い状態だと受け止めています。
医師からは、いつ容体が変わるか予想ができないと告げられているため、夫婦ともに仕事を辞め、康至くんの退院後は24時間付きっ切りで看護を続けています。
「できる限りのことを…」体力的にも厳しい生活を支える家族の絆
1時間おきに体温や脈拍、それに血圧などをチェック。
さらに2時間おきに体の向きを変え、たんの吸引をします。
父・敦さん
「常日頃から、なるべくデータ化してノートに書き出したりとかして、変化を少しでも見逃さないようにしながら」
食事は午前0時から数時間おきに1日5回。
栄養剤を鼻から通した管で胃に送ります。
そして病院での診療やリハビリがある日は、30分ほどかけて身の回りの準備をして外出。
康至くんの兄と過ごす時間や自分たちの食事は、看護の合間に済ませます。
夜は夫婦が1日交代で康至くんに添い寝し、1日が終わります。
父・敦さん
「結局寝ているっていうよりかは、時間がきたらケアをするので、本当に横でちょっとうたた寝しているぐらいの感覚ですね」
体力的にも厳しいスケジュール。
家族の絆がこの生活を支えます。
父・敦さん
「やっぱり我が子、自分の子どもっていうところと、かわいさもありますし、できる限りのことをしてあげたいっていう気持ちだけですね」
母・早希さん
「みんなでやろうっていうのが一番の原動力かなと思います」
週に3回のリハビリ 器具を装着しトレーニング
この日は、週に3回のリハビリの日。
父・敦さん
「一度力が入っちゃうと全体に力が入っちゃうので、それを少しでも和らげるように」
さまざまな器具を装着して行うトレーニングもあります。
寝たきりにさせず、立った姿勢にして筋力の回復や血流を促します。
父・敦さん
「いろいろ調べたりしながら、周りに助けてくださる方もいたので、そういう方たちのおかげで、なんとかやってこられたのかなっていう感じ」
事故後、初めて自宅で開く2歳の誕生会
8月31日の誕生日。事故の後、初めて自宅で開く誕生会です。
飾りを選んだのは3歳上のお兄ちゃん。
康至くんを喜ばせようと、家族みんなで前日の夜から準備しました。
母・早希さん
「無事に2歳を迎えられて良かったかな。普通の2歳だったら遊べるであろうものとかが遊べないってなると、じゃあ何をプレゼントにしたらいいかなってちょっと悩んだところはあるんですけど、今はこの子がそういう子で、みんなで受け入れて過ごしている」
両親には感情がわかる瞬間が
今は感情を表現できない康至くんですが、両親には感情が分かる瞬間があるそうです。
人工呼吸器の波形にところどころ見られる青い線。
自発呼吸を示していて、このような安定した状態での自発呼吸は、嬉しいときの反応だと2人は話します。
父・敦さん
「刺激に対してしっかり反応してくれているので、なんかドキドキワクワクしてたのかなって」
事故からの1年3か月は「あっという間」見通せない将来への不安
父・敦さん
「あっという間だったのかなって感じですね。日々のすること、この子のこともなんですけど、上のお兄ちゃんのことであったり、本当に予定が目まぐるしく埋まっていくので、本当に早かったですね」
事故が変えた息子の人生。
康至くんの両親は、見通せない将来に不安を募らせています。
母・早希さん
「もっともっと、この先何十年っていうことを考えていくと、やっぱりまだ仕事に復帰、社会復帰できてない、夫婦ともにできてないっていうところでの不安。今後がとても不安ではあります」
父・敦さん
「今はやっぱり子どもがなるべく過ごしやすい環境を夫婦で作っていって、少しでも長く生きられるようにできたらいいかな」
【関連記事】
|
|