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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象(庄屋は朝鮮人の可能性あり)→日本は膨大な数の卑しい和名を名乗る朝鮮人(守銭奴)が潜む危険な多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人orシナ人に区別が必要!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
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古(飛鳥時代より以前)より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
2) 9月12日投開票の自民党総裁選!
立候補者は皆、和名を名乗る朝鮮人=大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者!
総裁選立候補者は皆、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の人種詐欺師=日本の侵略者、密入国者or帰化人の末裔!
日本の総裁と政官は明治以来、大概、和名を名乗る朝鮮人=独占統治!
小林鷹之、石破茂、青山繁晴、河野太郎、林芳正、小泉進次郎9・4 |
2024・9・6 奥原慎平 産経新聞 ※職歴・姓名判断・奥原慎平は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
小泉進次郎氏、未熟さ指摘され…「肝に銘じる」「過去同様の質問記者は花束くれる関係に」 (20)
2024・9・5 共同通信
河野氏、公約で年末調整廃止主張 自民党総裁選、原潜配備議論も (19)
2024・9・5 時事通信
茂木氏「勝負の一手」が波紋 大胆公約「豹変」批判も 自民総裁選 (18)
2024・9・4 夕刊フジ
「『媚中派』批判を耳にするが、私は『知中派』」林芳正氏、総裁選の立候補表明 知られる政界屈指の親中派に (17)
2024・9・4 時事通信
手腕に定評も、発信力が課題 林氏出馬、対応割れる岸田派 自民総裁選 (16)
2024・9・4 (1/3ページ) 夕刊フジ ※顔相・職歴・岩田温は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
自民党の力の根源は「派閥」にこそあった 解散で候補者が乱立する総裁選 注目は唯一存続する「麻生派」の動向 (15)
2024・9・4 (1/2ページ) 夕刊フジ
東証株が一時、1500円超安 米半導体大手「エヌビディア」株が急落、一部に「石破ショック」の声も (14)
2024・9・4 夕刊フジ
〝袋だたき〟石破茂氏の金融所得課税「実行したい」発言 進次郎氏に続きコバホークも「中間層への増税、賛同しません」 (13)
2024・9・3 FNN
【速報】林官房長官が総裁選出馬を表明 「人にやさしい政治」「仁」掲げ「国民の共感得られる政治を取り戻す」 (12)
2024・9・1 (1/3ページ) 山上信吾 夕刊フジ
「対中」姿勢こそ最重要基準、自民党総裁選 わが国の領空が侵犯、岸田政権「弱腰外交」が中国を増長させた 山上信吾氏緊急寄稿 (11) |
(20)
「記事内容」
自民党の小泉進次郎元環境相(43)=衆院神奈川11区=は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補を表明した記者会見で、政治家として未熟さや経験値の低さを指摘された際、
「私に足らない所があるのは事実だ。完璧でないことも事実だ」と述べた上で
「足りない所を補ってくれる最高のチームを作る。その上で、今まで培ってきたもので各国のリーダーと向き合う、そういったものは私はある」と反論した。
【写真】環境相退任時にベテランの記者から花束を渡される小泉進次郎元環境相
会見では年配のフリーランス記者が小泉氏に対し、
「この先、首相になってG7サミット(先進7カ国首脳会議)に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配している。国力の低下にならないか」などと挑発的に質問した。
小泉氏はフリーランス記者の名前を尋ねた上で、
「このような指摘を受けたことを肝に銘じて、これから『あいつマシになったな』と思ってもらえるようにしたい」と語った。
その上で、令和元年の環境相就任時を振り返り、
「同じような質問を最初の記者会見で指摘された。2年間環境相を務めた後に、そのベテランの記者からは退任の時に花束をもらう関係になった。(質問したフリーランス記者とも)そうなれればうれしい」と語った。
環境相退任時にベテラン記者から
「マシになった」などと評価されたかどうかについては言及しなかった。
(奥原慎平)
※良心無き&正義心無き朝鮮人斎藤元彦はこんなもん=朝鮮人河野太郎も朝鮮人小泉進次郎、故・朝鮮人安倍晋三も皆、同じ狢=こ奴等は日本が祖国唯一の日本人の大和民族を大嘘の明治維新以来155年間騙し続けている密入国者or帰化人の子孫だ=人種詐欺師の日本の侵略者!
(19)
「記事内容」
自民党総裁選に立候補表明した河野太郎デジタル相(61)は5日午後、国会内で記者会見を開き、総裁選公約を発表した。
将来的に年末調整を廃止し、全ての納税者に確定申告をしてもらう案を主張した。
自衛隊への原子力潜水艦配備について議論する必要があるとの認識も示した。
【ランキング】「ポスト岸田」報道各社の世論調査
バイデン米大統領が日本製鉄によるUSスチール買収阻止を準備するとの一部報道に関し
「政府の介入はあってはならない。大統領選のために市場がゆがめられないことを望みたい」と述べ、警戒感を示した。
原発・エネルギー政策については従来
「原発ゼロ」を持論としてきたが、先月26日の出馬表明時には原発のリプレース(建て替え)容認を打ち出した。
軌道修正を図った理由について、河野氏がどのように説明するのか注視される。
総裁選は12日告示、27日投開票の日程で実施される。
4日に出馬表明した茂木敏充幹事長(68)は国会内の議員事務所へのあいさつ回りを続行。
5日午後、改めて記者会見を開き、政策を発表する。
林芳正官房長官(63)も議員事務所を回り、支持を呼びかけた。
(18)
「記事内容」
自民党の茂木敏充幹事長(68)が党総裁選への立候補を表明した。
実務能力が高いと評される一方、世論の支持は伸び悩んでおり、浮揚を狙って
「増税ゼロ」など大胆な公約を打ち出した。
ただ、これらは岸田政権が進めた路線の否定につながりかねず、政権中枢を占めてきた茂木氏の豹変(ひょうへん)ぶりには批判も広がっている。
【主な経歴】茂木 敏充(もてぎ としみつ)氏
「茂木という名前じゃなければ、と思う。あいうえお順で最後になってしまう」。
茂木氏は4日の記者会見で、
「次の総裁」を尋ねる世論調査で下位に甘んじているのは、質問者が名前を挙げるのが最後になるからだと言わんばかりに語った。
茂木氏に対する党内の評価は真っ二つに割れる。
旧日本新党出身ながら自民幹事長に上り詰めたのは安倍晋三元首相ら時の権力者から課題処理能力を買われたため。
会見では外相などを歴任したことに触れ、
「さまざまな経験を積んだ。人脈なども生かしたい」と強い自負をにじませた。
一方、持ち前の上昇志向は同僚議員とのあつれきも生み、総裁選では自ら率いる茂木派内からも加藤勝信元官房長官(68)が出馬を模索。
政権末期に近づくにつれ、岸田文雄首相との確執も取り沙汰された。
会見では
「反省の思いも持っている。政権を支えきれなかったとの指摘があれば謙虚に受け止めたい」と振り返る場面もあった。
茂木氏は会見で
「政策活動費の廃止」
「防衛増税の停止」
「子ども・子育て支援金の徴収停止」など
「国民受けがいい」(党関係者)と目される公約を並べた。
総裁選で勝ち筋を見いだせないことへの焦りがにじむ。
もっとも、政策活動費は6月に成立した改正政治資金規正法で温存が決まったばかり。
「防衛力の抜本的強化」
「異次元の少子化対策」の財源となる防衛増税と支援金徴収も公明党との与党協議も経て決まったものだ。
首相周辺は
「ちゃぶ台返しだ」と猛反発。
自民幹部は
「幹事長だったことを忘れてしまったようだ」と冷ややかに話す。
「あの発言は何なんだ」。
首相は4日夜に首相公邸で開かれた自民議員との会合で、怒気を含んだ声でこう語ったという。
「ポスト岸田」候補からも苦言が上がる。
石破茂元幹事長(67)は記者団に
「経済成長で税収が増えるので、防衛増税はやらなくていいという理屈にはならない。納税者に納得してもらうのが政府の一番大事な仕事だ」と批判。
小泉進次郎元環境相(43)は
「首相を支えてきた幹事長としてどう考えるかが問われる」と強い疑問を呈した。
政権中枢で意思決定に関与してきた茂木氏の発言で、
野党から規正法の再改正や防衛増税の見直しを求める声が上がるのは必至。
かねて
「首相に対抗して総裁選に出馬するのでは」との見方に
「明智光秀にはならない」と語ってきた茂木氏だが、候補者の一人は
「増税ゼロは旧民主党政権の埋蔵金論と同じ。明智光秀が気の毒だ」と痛烈に皮肉った。
※大嘘の明治以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ非常に危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る明治政府→大日本帝国時代→和名を名乗る朝鮮人は戦争に明け暮れ、朝鮮人が仕掛けた日米戦争に敗れ、GHQ占領を終えた1952年、再び、和名を名乗る朝鮮人による独占統治が続く日本!
和名を名乗る朝鮮人が真面な政治を行ったとは思えぬ、シナの脅威を無視し朝鮮人利権を貪り続ける日本のお粗末な政治家達! 結果、真面な政治家も育たぬまま、今に至る!
(17)
「記事内容」
林芳正官房長官(63)が3日、記者会見を開き、自民党総裁選への立候補を正式表明した。
中国との関係について
「私に対する『媚中(びちゅう)派』などの批判を耳にするが、私は『知中派』だと思っている」と述べた。
2021年の外相就任まで日中友好議員連盟の会長を務めていた林氏は、
「政界屈指の親中派」として知られる。
林氏は、日本の排他的経済水域(EEZ)へのブイ設置など問題行動を繰り返す中国への対応について聞かれると
「中国と向き合っていくためには中国を知っていることが1つのポイント。相手を知って交渉しなければ結論を得ることは難しい」と強調した。
対中交渉の具体的な成果については触れなかった。
(16)
「記事内容」
林芳正官房長官(63)が3日、自民党総裁選への立候補を表明した。※顔相・体形・職歴・林芳正は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し政務に就け! 密入国者の末裔?or帰化人=侵略者&人種詐欺師!
中央省庁や経済界では仕事ぶりに定評がある一方、発信力や知名度で他候補に見劣りする面は否めない。
所属する岸田派は同日、解散届を提出。
派内の支持も一枚岩とは言えず、選挙戦を勝ち抜くシナリオは見通せていない。
【ノーカット】林官房長官が出馬表明
「人に優しい『仁』の政治。慈しみ、思いやりの志で政治を行いたい」。
3日の出馬会見で、林氏は目指す政治をこう強調し、
「国民の共感を得られる政治を取り戻す」とも語った。
参院議員だった2012年、総裁選に初挑戦したが最下位に沈んだ。
その後、地元・山口で安倍晋三元首相と主導権争いを演じ、21年衆院選では二階派ベテランを引退に追い込む力業で衆院くら替えを実現させた。
林氏をよく知る関係者は
「林氏を駆り立てたのは『首相ポスト』への執念だ」と語る。
辞任した閣僚の後任にたびたび充てられたことから
「代打の切り札」の異名も。
今年に入り米大統領選の行方が混迷の度を深めると、霞が関では
「首相として切り回せるのは林氏」(経済官庁幹部)との声も出ていた。
ただ、自民内では裏金事件の逆風で、新総裁には
「衆院選の顔」としての期待が高まる中、そつのない林氏の言動はネックにもなる。
官房長官会見はもっぱら安全運転に努め、
「ポスト岸田」の世論調査も伸び悩む。
「講演を聞きに行ったら、配布資料の内容をそのまま話していた」。
林氏に期待する財界関係者はため息交じりにこう語る。
足元の岸田派も動揺が続く。
3日には政治団体の解散届を提出。
派内からは上川陽子外相(71)も出馬を模索し、同派の村井英樹官房副長官ら若手は小泉進次郎元環境相(43)支持に動いている。
同派若手は
「林氏が固めているのは派内の8割弱」と話す。
岸田派は岸田文雄首相による突然の退陣表明で、総裁選では
「草刈り場」になる可能性があった。
林氏の出馬はそうした事態を回避するのが狙いとの見方もある。
同派メンバーの一部は4日に山梨県内で研修会を開くなど、今後も活動を続ける方向。
ある政府関係者は
「今後は林氏が看板になっていくのではないか」との見方を示した。
(15)
「記事内容」
自民党総裁選(12日告示、27日投開票)は、過去最多の7人以上の立候補が確実な情勢となった。
林芳正官房長官(63)は3日、茂木敏充幹事長(68)は4日、小泉進次郎元環境相(43)は6日、高市早苗経済安保相(63)は9日に会見を開く方向だ。
岸田文雄首相が
「派閥解消」を打ち出したことも要因だが、国内外の情勢を見据えて、
「国家のリーダー」にふさわしくなさそうな人物もいる。
派閥には弊害もあるが、切磋琢磨(せっさたくま)して総裁候補を育てる機能もあった。
政治学者の岩田温氏は、かつて
「自民党の力の根源」だった派閥に迫った。
今回の自民党総裁選で、最大の特徴は
「派閥なき総裁選」となったことであろう。
派閥による裏金事件という事態を受け、岸田文雄首相が宏池会(岸田派)の解散を決定し、他派閥も次々と解散を決定した。
現在、派閥として存続し続けているのは、麻生太郎副総裁の志公会(麻生派)だけだ。
だが、麻生派に所属しながら総裁選への出馬を表明した河野太郎デジタル相(61)は、自身が首相に就任すれば、ただちに派閥を離脱し、閣僚や党三役にも離脱させる方針を表明している。
確かに、過去の事例を眺めれば、首相に就任した政治家が派閥を離脱することは異常な事態とはいえない。
しかし、より注目すべきは、派閥の領袖(りょうしゅう)たる麻生氏の動向だ。
麻生氏は
「同じ釜の飯で育った同志」として、自らは河野氏を支持する意向であり、河野氏への支持を促してはいるが、他候補を応援することも容認している。
事実、派内では甘利明前幹事長が小林鷹之前経済安保相(49)を、山東昭子前参院議長が上川陽子外相(71)を支援する動きが知られている。
派閥が存在した最大の意義は
「総裁選における政治家の団結」にあった。
総裁選で一致団結して総裁を輩出、あるいは主流派となって権力を握るのが自民党の派閥政治の本質だった。
唯一、派閥として存続し続けた麻生派がどのような動きをするのか。
ここに私は注目していた。
麻生派に所属する務台俊介衆院議員は旧二階派の小林氏の支持をいち早く打ち出した一人だが、X(旧ツイッター)において8月31日、次のように正直な心境をつづっている。
「私の行動に対して麻生先生がどのように判断するのか、正直びくびくしていましたが、研修会の場で、麻生先生は河野太郎代議士を支援するが、この場にいる国会議員は自分が支えたいと思う人物を応援することは止めない、とおっしゃって頂きました。私も麻生先生に直接、同期の小林鷹之を応援したいと申し上げると、しっかりと決勝に残るように頑張れと励まされました」
務台氏が
「びくびくしてい(た)」のは、派閥の締め付けの強さを恐れてのものだ。しかし、麻生氏はこうした動きを否定しなかった。麻生氏が寛大な政治家であったと捉えるのではなく、明らかに派閥の力が弱まっている証左と捉えるべきだろう。
派閥政治こそが
「諸悪の根源」であるかのように語られ、脱派閥こそが
「是」とされる風潮だ。
だが、私は
「自民党の力の根源は派閥にこそあった」と考える一人である。
派閥なき自民党の総裁選の動きを、しっかりと注視していきたい。
■岩田温(いわた・あつし)
1983年、静岡県生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。
大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。
専攻は政治哲学。
著書に『興国と亡国―保守主義とリベラリズム』(かや書房)、『後に続くを信ず―特攻隊と日本人』(同)、『新版 日本人の歴史哲学~なぜ彼らは立ち上がったのか』(産経新聞出版)など多数。
ユーチューブで「岩田温チャンネル」を配信中。
【自民党総裁選に出馬意欲を示している議員】=皆、和名を名乗る朝鮮人!
青山繁晴参院議員(72)
石破茂元幹事長(67)
加藤勝信元官房長官(68)
上川陽子外相(71)
小泉進次郎元環境相(43)
河野太郎デジタル相(61)
小林鷹之前経済安保相(49)
斎藤健経産相(65)
高市早苗経済安保相(63)
野田聖子元総務相(64)
林芳正官房長官(63)
茂木敏充幹事長(68)
(14)
「記事内容」
4日午前の東京株式市場は、朝方からほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は一時、1500円を超す大幅下落となった。
米半導体大手エヌビディアの株価が急落するなど米国株が大幅安となったことや、米国の経済指標の悪化、為替の円高ドル安基調などを受けて東京市場も売りが先行した。
市場の一部には、自民党総裁選に出馬表明している石破茂元幹事長が、
「金融所得課税の強化」について言及していることも投資家心理を冷やしているとの見方もあり、SNSでは
「石破ショック」との言葉もみられた。
日経平均は午前9時45分現在、前日終値比1563円98銭安の3万7122円33銭。
3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は626.15ドル安の4万0936.93ドルと3営業日ぶりに大幅反落した。
前週末まで2日連続で最高値を更新していたこともあって、ハイテク株などに利益確定の売りが出た。
エヌビディア株は9.5%下落し、時価総額は2790億ドル(約40兆5000億円)減と、米企業の1日の減少幅として過去最大を記録した。
「人工知能(AI)バブル崩壊」との指摘もあった。
また、米サプライ管理協会(ISM)が朝方発表した8月の製造業総合景況指数が市場予想を下回ったことも売り材料となった。
為替が1ドル=145円台前半と円高基調で推移したこともあり、この日の東京市場は電機や機械など輸出関連株が急落し、半導体関連も軟調だった。
証券や銀行など金融関連株も売られるなどほぼ全面安となった。
国内では総裁選で有力候補の1人である石破氏が、
「金融所得課税強化」を実行する意向を示したことが話題となっている。
岸田文雄政権で2021年にも検討されたが、連日株価が急落して
「岸田ショック」と呼ばれるなど強い批判を受けて断念した。
石破氏の発言については小林鷹之前経済安保相や小泉進次郎元環境相ら総裁選に出馬の意欲を示している候補が反対の考えを示した。
金融所得課税の強化は市場にとってネガティブ要因となるため、SNSなどではこの日の株価下落についても
「石破ショック」との批判も一部にあった。
市場にとっては石破氏の発言よりもエヌビディアなど海外要因のインパクトの方が大きいが、結果的に発言のタイミングが悪かったともいえそうだ。
(13)
「記事内容」
自民党総裁選(12日告示、27日投開票)の争点として、
「金融所得課税」が急浮上した。
出馬を表明した石破茂元幹事長が
「(課税強化を)実行したい」と述べたことに対し、立候補を予定している有力政治家が次々と反対の考えを示し、
「袋だたき」のような状況になっているのだ。
岸田文雄政権が
「貯蓄から投資へ」と呼びかけるなか、税率が一律20%の金融所得課税の強化を訴える石破氏の発言は
「増税路線」の発信と映る。
中間層への影響も大きいため、識者は今後も発言が尾を引く可能性を指摘する。
「自民党として新NISA(少額投資非課税制度)の拡充などを進め、多くの中間層が金融所得による所得増の恩恵を得られるよう取り組みを進めてきました。ここで金融所得課税を強化することは、これまでの取り組みに逆行する上、物価高に苦労する中間層に対する増税となりかねず賛同しません」
すでに総裁選への立候補を表明した小林鷹之前経済安保相は3日、自身のXにこう投稿した。
小泉進次郎元環境相も3日、東京都内で記者団に
「貯蓄から投資へと歯車が動き出した。水を差すような議論をするタイミングではない」と話し、河野太郎デジタル相も
「いかに投資を促していくかが大事だ。(課税強化は)少なくとも今ではない」と語った。
3日に立候補を表明した林芳正官房長官は記者会見で
「貯蓄から投資への流れとどう調和を取っていくかを考えないといけない」と述べ、慎重姿勢を見せた。
(12)
「記事内容」
林芳正官房長官は3日、27日に投開票が行われる自民党総裁選挙に立候補することを正式に表明した。
「人にやさしい政治」
「仁の政治」を掲げ、豊富な政治経験を活かして、内政・外交に取り組む意欲を示した。
林長官は出馬会見で、
「現在、自民党は政治と金の問題で大変信頼を損ねる事態となっている」と指摘し改めて陳謝した上で、
「党所属の議員が起こした重大な事態について組織の長として責任を取るという岸田総理の姿を目に焼き付け、その覚悟を心深く刻んで全力で自民党の信頼回復に努めるとともに、国民の共感を得られる政治を取り戻していきたい」と強調した。
その上で、誰もが明確な未来への希望を持てる
「ウェルビーイング向上社会」の実現や、格差是正と地域活性化による人口減少対策・安心のための国土強靱化・国民を守る外交防衛からなる3つの安心、成長戦略などを打ち出した。
林氏は岸田派所属で、1995年に参院議員に初当選し、その後衆院に転出しつつ、防衛相、経済財政相、農林水産相、文部科学相、外相、現在の官房長官など重要閣僚を歴任した。
(11)
「記事内容」
自民党総裁選(9月12日告示、同27日投開票)の前哨戦の最中、中国が日本領空の侵犯という
「重大な主権侵害」を仕掛けてきた。
日本政府や日中友好議連の抗議や遺憾砲に対し、中国は
「いかなる国の領空にも侵入するつもりはない」(中国外務省)などとうそぶいている。
防衛省統合幕僚監部は30日、中国の無人機と推定される1機が同日午後、東シナ海から飛来し、日本最西端の沖縄県与那国島と台湾の間を通過して太平洋に向かったと発表した。
前駐オーストラリア日本大使の山上信吾氏は、岸田文雄政権の
「弱腰外交」が中国を増長させたと喝破し、二度と領空侵犯をやらせてはならないと指摘する。
10人以上が出馬意欲を示す総裁選の判断基準として、
「対中姿勢」を最重視した。
◇
恐れていたことが起きてしまった。
中国人民解放軍偵察機による日本領空の侵犯だ。
しかも、中国側が国際法上、誰も真面目に取り扱わない破天荒な主張を重ねてきた沖縄県・尖閣諸島上空ではない。
長崎県の男女群島沖上空という、中国側も日本の領空であることを争わない空域だ。
だから、
「なおさら罪深い」と言えよう。
一部メディアや論者は中国側の意向の忖度(そんたく)にきゅうきゅうとしているが、そんなことは二義的な話だ。
重要なのは、まごうかたなき、わが国の領空が侵犯されたこと。
ロシアは何度も犯してきたが、中国は初めて。
その意味は、限りなく重い。
そして、将来に暗い影を投げかけている。
第1に指摘すべきは、岸田文雄政権の
「腰の引けた対中姿勢」が、中国をここまで増長させたことだ。
日本の排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイル5発の撃ち込み。
原発処理水の海洋放出を受けた日本産水産物の輸入停止。
尖閣諸島周辺の日本のEEZ内に海上ブイ設置。
駐日中国大使の
「日本の民衆は火の中に連れ込まれる」との暴言。
東京・靖国神社の石柱への放尿・落書き事件。
中国・蘇州で日本人親子切り付け事件など…。
こうした恫喝(どうかつ)、
「侮日」行為が相次ごうが、
「遺憾」の一言を繰り返すだけで、語るべきメッセージも成す術ももたなかった対応が招いた必然と認識すべきだ。
そう考えれば、柔弱でにやけた笑いが十八番である外務省の岡野正敬事務次官が、中国の施泳駐日臨時代理大使に申し入れをしたくらいで済ませては絶対にいけない。
上川陽子外相がアドバイスを仰いでいるとされる福田康夫元首相の教えに反しようが、中国の王毅共産党政治局員兼外相に対して厳正に抗議しなければならない重要度の話だ。
日中友好議連が鼻の下を長くして訪中などしている場合ではないのだ。
■次に侵犯された場合「警告射撃辞さない」明確に
さらに大事なのは、二度と領空侵犯をやらせないことだ。
これこそ、まさに歴史に学ぶべき問題だ。
思い返せば、尖閣諸島周辺の日本領海に初めて中国の公船が侵入してきたのは2008年12月の日中韓首脳会談の直前だった。
「おざなりの抗議に止まり会談を壊せはしないだろう」と、日本の柔(やわ)な対応を見越した中国による巧妙な仕掛けだった。
同じ過ちを繰り返してはならない。
領空侵犯を常態とさせることがあってはならないのだ。
そのためには、岸田首相、上川外相双方のレベルで、再発防止を強く求め、
「万が一、次に侵犯された場合には、日本として中国機に対する警告射撃、強制着陸も辞さない」と明確に伝え、これを公にしておくべきである。
時は自民党総裁選たけなわ。
こうした政治的季節に中国が仕掛けてきたことを、日本の政治家と有権者は深刻に受け止めなければならない。
次期自民党総裁、日本国総理の重責を担わんとする政治家は、すべからく、この問題に対する所見を明らかにすべきである。今のところ、報道によれば、明確に抗議しているのは高市早苗経済安保相と、小林鷹之前経済安保相のみという寂しい状況だ。
何をされても
「遺憾」と応じ続けてきた
「親中」で有名な候補。王毅氏にあいさつする際、目上の者を遇するように深々と頭を下げた候補。
「尖閣は中国領土だ」とまで言われても
「謝謝(シェイシェイ)」と述べたとされる候補。
国民が猜疑のまなざしで、その
「媚中」姿勢を懸念している候補らが、無言であるのが気にかかる。
今や
「対中」姿勢こそが、次期総裁、総理の器か否かを測る最重要のバロメーターになった。
■山上信吾(やまがみ・しんご)
外交評論家。
1961年、東京都生まれ。
東大法学部卒業後、84年に外務省入省。
北米二課長、条約課長、在英日本大使館公使。
国際法局審議官、総合外交政策局審議官、国際情報統括官、経済局長、駐オーストラリア大使などを歴任し、2023年末に退官。
現在はTMI総合法律事務所特別顧問などを務めつつ、外交評論活動を展開中。
著書に『南半球便り』(文藝春秋企画出版)、『中国「戦狼外交」と闘う』(文春新書)、『日本外交の劣化 再生への道』(文藝春秋)。
【自民党総裁選に出馬意欲を示している議員】
※全員、和名を名る朝鮮人!
青山繁晴参院議員(72)
石破茂元幹事長(67)
加藤勝信元官房長官(68)
上川陽子外相(71)
小泉進次郎元環境相(43)
河野太郎デジタル相(61)
小林鷹之前経済安保相(49)
斎藤健経産相(65)
高市早苗経済安保相(63)
野田聖子元総務相(63)
林芳正官房長官(63)
茂木敏充幹事長(68)
2024・9・1からつづく |
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古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者ルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
日本のメディアよ、核心を省き記事を書くな、和名を名乗る朝鮮人! |
2026・9・6 TBS
「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件 (4)
2024・9・6 二カ月前 テレ東BIZ
「命の危険がなくなった」“ルフィ強盗” 幹部が初めて語る強盗の全容とは【経済事件ファイル】 (3)
2024・8・21 プノンペン共同
カンボジアで邦人12人保護 渡航し特殊詐欺関与か (2)
2024・4・22 (1/3ページ) 週刊SPA編集部特殊詐欺詐欺犯罪取材班
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ (1) |
(4)
「記事内容」
日本人が相次いで高収入で簡単な仕事といったうその求人にだまされてカンボジアに渡航し、南東部スバイリエン州バベットで就労を強要された事件が起き、日本人12人が現地警察に保護されたことが21日、現地捜査関係者への取材で分かった。
【グラフ】SNS型投資詐欺の認知件数と被害額の推移 2024年上半期で500億円超
当局は特殊詐欺などに関与させられた可能性があるとみている。
12人を現地に誘った日本人数人が逃亡し、当局は行方を追っている。
バベットはベトナム国境にあり、カジノ施設が立ち並ぶ。
カンボジアでは、中国の提唱する巨大経済圏構想
「一帯一路」に伴って不動産やカジノ産業への投資が活発化した。
犯罪集団も流入し、治安が急激に悪化している。
※飛鳥時代は既に、朝鮮人密入国者の存在が明らか!
古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
ルフィー・中西晟(21)は明らかに朝鮮人(密入国or帰化人の子孫?)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
(3)
「放送内容」
「ルフィ」などと名乗る指示役による一連の強盗事件のうち、東京・狛江市の住宅で90歳の女性が死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われた男に東京地裁立川支部は懲役23年の判決を言い渡しました。
【画像で見る】「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件
中西一晟被告(21)は去年1月、ほかの男3人とともに東京・狛江市の住宅で90歳の女性に暴行して死亡させたうえ、腕時計などを奪ったとして、強盗致死などの罪に問われていて、初公判で
「強盗部分のみ認めます」と述べて起訴内容を一部否認し、強盗致死罪には当たらないと主張しています。
東京地裁立川支部はきょうの判決で、中西被告が犯行前に指示役と交わしたテレグラムのメッセージの内容について触れ、
「被害者に相当程度の暴行が加えられることが共有されていて、被告はこれを認識していた」と指摘。
強盗致死罪について
「共謀があったと認められる」として、中西被告に懲役23年を言い渡しました。
(2)
「放送内容」
“ルフィ”などを名乗る人物の指示により、全国で相次いで起きた広域強盗事件。
姿の見えない指示役が、“闇バイト”で集められた若者たちを操る新たな犯罪形態が世間を震撼させた。
指示役の疑いで逮捕・起訴されたのが、いずれもフィリピンの収容所にいた特殊詐欺グループの幹部ら4人。
その1人、藤田聖也被告が証人として、初めて法廷で事件の真相を語った。
証言から見えてきた、事件の指示系統や4人の関係性とは。
今も取材を続けている2人の記者が解説する。
※顔相・体形・職歴・青山繁晴は朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開し政務に就け!
元職場・和名を名乗る朝鮮人の巣窟・共同通信、日本語を知らぬ?
被害者は「保護」・詐欺に加担した犯罪者は「拘束」と区別し報じろ!
拘束された日本人12人は明らかに和名を名乗る朝鮮人、逃亡した数人も和名を名乗る朝鮮人!
(1)
「記事内容」
被害総額60億円と言われている広域特殊詐欺事件、通称「ルフィ」事件。多くの若者を手駒にし、犯罪を繰り返した幹部たちはススキノで出会い、ルフィ事件の“原型”となる事件を起こしていた――。実行犯たちの素顔に迫ったルポルタージュ『「ルフィ」の子どもたち』(扶桑社新書)より一部を抜粋・編集しお送りする。
「ルフィ」事件の事実上の捜査集結宣言
事実上の捜査終結宣言2023年師走――。
90代の女性が強盗犯に暴行を受けて亡くなった忌まわしき
「狛江事件」から1年が経とうとしていた。
そしてこの1年間は、大なり小なり、ルフィに関連する報道が途切れることはなかった。
しかし、2023年12月初旬に報じられた
「ある重大な契機」は、事件発生当時からしたら、考えられないほど小さな扱いだった。
稲城の強盗を指示容疑、
「ルフィ」ら4人再逮捕 全国8件目で区切り
全国で相次いだ強盗事件のうち、昨年月に東京都稲城市で起きた事件を指示したとして、警視庁は日、フィリピン拠点の特殊詐欺グループ幹部4人を強盗致傷と住居侵入の疑いで再逮捕し、発表した。
同グループ幹部を強盗の指示役として立件するのは8件目で、捜査の区切りとなる。
4人は実行役8人と共謀して昨年10月20日、稲城市の住宅で、30代女性を粘着テープで縛るなどの暴行を加え、現金約3500万円や金塊など約140点(計約860万円相当)を奪った疑いがある。
4人は
「ルフィ」
「キム」などと名乗り、フィリピンからスマートフォンなどで指示したと同課(警視庁捜査一課)はみている。
(朝日新聞デジタル 2023年月5日付 カッコ内は筆者)
見出しに躍る
「区切り」というのは、2022年10月に東京・稲城市で起きた強盗致傷事件をもって一連の
「ルフィ事件」の捜査を終えたことを暗に意味していた。
事実上の捜査終結宣言だった。
つまり、当初数十件の強盗事件や特殊詐欺事件での余罪が考えられていた
「ルフィ」らに関して、公判維持が可能と逮捕にこぎつけたのは結局8つの事件だけだったことを示していた。
警察による事実上の
「捜査終結宣言」は相当な数の事件が“闇に葬られた”ことを意味する瞬間でもあった。
しかし、1年近くにわたり取材を続けてきた私たち取材班にはある共通の思いが芽生えていた。
「なぜ若者たちが『闇バイト』に手を出すようになったのか」ということだ。
※週刊SPAよ、日本の犯罪者は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人犯罪、和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして侵略者、古から恣意的に隠された朝鮮人の日本の侵略の歴史!
日本は想像を越える膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、知らぬとは言わせん!
週刊SPAの取材班よ、クルー全員、高祖父母~両親の人種or出自を公開し記事を書け!
一方で、
「ルフィ」たち幹部自身も堕ちた人間ではないかという思いに駆られるようにもなっていた。
「ルフィ」もまた
「闇バイト」に応募してきた若者たち同様、使い捨てのコマの一つたった可能性もある。
そうなれば、再逮捕となった
「ルフィ」たちの半生を明らかにせねば、この取材を終わらせることはできない。
今村磨人、渡邉優樹、藤田聖也、小島智信、
「ルフィ」幹部4人が出会ったとされる繁華街、札幌市のススキノを回ってみることにした。
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ
ススキノを牛耳っていた反社とのつながり 今から15年ほど前、ススキノの中心地にほど近い雑居ビルの一角に
「アキア」という女性が接待する店があった。
形態はススキノの用語では
「ニュークラブ」、東京でいうところのキャバクラだ。
その店の代表が今村だった。
今村が20代半ばのころだ。
今村は羽振りがよかった。
ススキノの住人たちがはっきりと記憶している。
「アキア」があったビル近くで飲食店を経営する男性が振り返る。
「店が終わったあとに、女の子をよくウチに連れてきてくれましたよ。
ニコニコして愛想よくて。
ススキノになじもうと顔見知りの人が新店を出すと、大きな祝花を贈ったりしてね。
汚い飲み方をするわけでもなく、感じのいい人という印象しかない。
その後も、当時のススキノでは珍しかった男性を使う店、ホストクラブのハシリみたいな店、メンズパブとかメンパブとか呼んでいたけど、そんな店を開いてはやらせていましたよ」
20代半ばにしてススキノでは知られた「やり手」だった。
「10代のころから客引きや黒服をやって成り上がったんだって言ってました。
バイタリティのある人間だから、それも納得でしたね」
そうした今村の商才を認める人間がいる一方で、秘めたる狂気に気づいていた者がいた。
今村の店で働いていたという20代の女性と接触できた。
「普段は本当によい人だったんですけど、今村の店は客層がよくなかったんですよ。F連合というススキノでは有名なヤクザ組織があるんですけど、そこの人がよく飲みにきていて。今村を舎弟扱いしてるわけではないけど、ヤクザがバカ騒ぎしても今村は何も言えなかった。だからちょっと怖くなって店をやめちゃいました」
F連合というのは6代目山口組系の組織でススキノを牛耳っているとも言われる反社会的組織だ。
「その当時、ススキノで商売をしていたら、F連合と関係を持たないのは難しかったかもしれないけど、必要以上に親しくしているなと思っていました。
今村も札つきのワルで有名でしたから、ウマがあったんですかね」(前出の飲食店経営者)
1984年生まれの若き経営者として意気投合
1984年に札幌市で生まれた今村は、幼少期には渋谷姓を名乗っていた。
しかし、恐喝や傷害事件などを繰り返し、中学3年のときには少年院に入るなどしたことから、
「自分のせいで家庭は破綻、親が離婚して今村姓になった」と語っていた。
地元の半グレのような存在として名を知られていた。
この時期、今村はある重要な人物との出会いを果たしている。
「ゆうちゃん」と今村が呼ぶ、渡邉優樹だった。
晴れた日には海岸線から国後島を望むことができる、道東に位置する北海道別海町。
今村と同じ年に酪農家に生まれた渡邉は、実家の乳製品の販路を拡大させることを将来の目標として、札幌学院大学経営学部に進学するため札幌にやってきた。
しかし、人より牛の数の方が多い町で育った若者にはススキノの刺激は強すぎたのだろうか、大学での勉強がおろそかになり、ススキノに入り浸るようになる。
その後、今村と同様に黒服を経験し、
「ブラックチェリー」というサパークラブというか、ガールズバーの男性版というべき店をススキノでオープンさせている。
同じ1984年生まれの
「若き経営者」として2人は意気投合したようだ。
このころの渡邉の評判はすこぶるいい。
少年時代から剣道に打ち込んだせいか、裏表のない性格で、従業員の相談役だったという。
黒服やボーイを自宅に招くと、当時の妻に鍋を用意させ、それを一同でつつきながら夜な夜な盛り上がる。
そんな思い出を
「楽しかった」と振り返る元従業員もいた。
商才にも長けていた。
ススキノで産地直送の青果店を始めたり、不動産業を始めたり、さらにはチャットレディを使った、今でいうところの
「オンラインキャバクラ」のようなシステムの店をつくって営業していた。
この時、共同代表として渡邉の片腕となり働いていたのが同じく1984年生まれの藤田聖也だった。
藤田は函館にほど近い、七飯(ななえ)町で生まれた。
藤田がどのようにススキノに流れ着いたのかその経緯は判明しなかったが、幼いときには宮本姓を名乗っていたという。
今もその宮本姓を名乗る藤田の父親を訪ねた。
一連の事件には驚きつつも、
「もう何年も会っていない。自分には関係ない。今はもう息子だとも思っていない」と実に素っ気ない対応だった。
ススキノという街で出会った同い年の3人、今村、渡邉、藤田は共鳴し、さまざまな仕事を共にするようになる。
ちなみに、ここにのちに幹部となる彼らの6歳上である小島智信も合流している。
生き馬の目を抜くススキノで、今村や渡邉、藤田が商売を始めて数年が経った。
彼らが20代後半に差しかかったころに転機が訪れる。
彼らの店が傾き始めたのだ。
アイデアひとつで業種を広げていった渡邉だったが、簡単に真似ができる業態だったため、競合店が増え、その業態自体が客に飽きられ廃れていったのだ。
首が回らなくなった渡邉が考えたのが
「ルフィ」の原型とも言える犯罪だった。 |
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日本で犯罪を犯し悪事を働くのは大概、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
シナは日本の敵性国家!
朝鮮人が牛耳る日本政府の正体=司法に物申す!
シナ人を国会議員が秘書に迎えるのが普通なのか?
横着な河野太郎(朝鮮人)と同じ過ちを犯した松下新平議員(朝鮮人)!
顔相・体形・職歴・松下新平は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ! |
2024・9・6 米田優人 朝日新聞
文春に275万円の賠償命令 自民・松下新平議員の記事で 東京地裁 (4)
2024・3・2 デイリー新潮
松下新平議員を籠絡した元美人秘書を詐欺で逮捕! 妻の母親は「娘は再三注意していた」 (3)
2024・2・24 dすけ【語り場ch】
【スパイ】自民党松下新平議員の元秘書(中国人女性)が給付金詐欺で書類送検!!秋葉原『秘密警察』拠点の関係者だった!【メディアは一切報道なし】 (2)
2024・2・23 デイリー新潮
自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在 (1) |
(4)
「記事内容」
「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の松下新平参院議員が、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(杜下弘記裁判長)は6日、名誉毀損(きそん)を認めて同社に275万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
問題となったのは、2021年12月発売の週刊文春に掲載された
「自民『大臣候補』が溺れる中国人秘書とカネ」と題する記事で、松下氏と中国人女性が男女関係にあるなどと報じた。
判決は、松下氏の事務所関係者の情報提供に基づいた取材結果では、2人が会食したことが確認できるにとどまり、男女関係の存在をうかがわせる具体的な事実はないと指摘。
「情報提供に安易に依拠して男女関係があると決めつけ、客観的な裏付けを欠いたまま記事を掲載した」と述べ、記事は真実ではなく、真実と信じた相当な理由もないと判断した。
週刊文春編集部は判決を受けて
「判決を精査のうえ、控訴します」とコメントした。(米田優人)
(3)
「記事内容」
中国籍の女が詐欺容疑で書類送検されたという事件は、普段なら注目には値しないニュースだろう。 ※和名を名乗る朝鮮人記者が書く記事!
だが今回、警視庁がターゲットにしたのは、かつて本誌(「週刊新潮」)も自民党議員との“特別な関係”を指摘した人物。捜査の背景には、経済安保法にまつわる動向もあるという。
【写真を見る】松下議員が溺れた「40代中国美女」 ロングヘアで清楚な印象も、警察マークの要注意人物だ
通常、詐欺事件の捜査は警視庁刑事部捜査2課が担う。
しかし2月21日、44歳と59歳の中国籍の女二人を詐欺容疑で書類送検したのは警視庁公安部だった。
「2020年7月、59歳の女が経営する性風俗店を44歳が個人経営している整体院と偽り、国の新型コロナ対策の持続化給付金100万円をだまし取ったというのが容疑です」とは社会部デスク。
「警視庁公安部が捜査を担当したのは、女二人が『日本福州十邑(ジュウオウ)社団聯合総会』の幹部だったから。福州十邑聯合が所在地として登記する東京・秋葉原のビルは“中国秘密警察”の拠点としてマークされている。また44歳のほうは公安部が自民党の松下新平参議院議員(57)との関係を疑惑視してきた、“元美人女性秘書”でもあったのです」
松下の妻の母は「娘は再三注意していた」
松下議員とその女、呉麗香(仮名)との間柄について、
「松下議員は以前、呉に参議院議員会館内通行証を与えて、自由に議員会館を出入りさせていました」
そう明かすのはさる警察庁関係者だ。
「“外交顧問兼外交秘書”という名刺も呉に支給。松下議員が接してきた、外交や産業関連の重要な情報が、彼女を通じて、中国に漏洩する恐れがあると指摘されてきたのです」
加えて22年11月当時、本誌記者が松下議員の妻の実家を訪ねた際、妻の母親も憤まんやるかたない様子で以下のように語っていた。
〈娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま。事務所で彼女の気に食わない人がいれば、松下がその意を受け辞めさせるなんてこともあったそうです〉
先の警察庁関係者が声を潜めて言う。
「実は警視庁公安部は、松下議員や呉が記載されたチャート図のようなものを作成している。現場の捜査員たちは、松下議員と呉との関係について深く掘り下げる機会をうかがってきたのです。ですが、小島裕史前警視総監(59)が捜査に及び腰だった。秋葉原のビルに家宅捜索に入るのも慎重で、昨年5月にようやくガサを打っただけで捜査に二の足を踏んできました」
※顔相・体形・職歴・小島裕史は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
経済安保法案との関連
ならばここにきて、呉らが書類送検されたのはなぜなのか。
「ひとつには小島前警視総監が1月26日に退任し、緒方禎己警視総監(60)に交代したことが挙げられます」 ※顔相・体形・職歴・緒方禎巳は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
こう前出・デスクは述べるのだが、一方で、
「もうひとつの理由としては、今国会の最重要法案の一つである経済安保法との関連もささやかれています。この法案は2月27日に閣議決定され、その骨子には、経済安全保障上の重要情報を扱う人物の身辺を国が事前に調べることを可能にする“セキュリティー・クリアランス”制度の導入が盛り込まれている。法案成立の動きと警察当局が足並みをそろえているとの臆測も飛び交っています」
松下議員は参院の元政治倫理審査会長であり、現在は北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長の要職にある。
国会議員の身辺を調査する仕組みづくりこそ、急務だと言わざるを得ない。
「週刊新潮」2024年3月7日号 掲載
(2)
「コメント」
中国籍の女が給付金詐欺で書類送検されました
この女は東京都秋葉原にある一般社団法人の幹部で、更にこの一般社団法人が入るビルは世界中に拠点を持つ『中国秘密警察の拠点』だった!
そしてそしてその女は現職の自民党議員松下新平氏の元秘書だというまるでスパイ映画のような内容のニュースとなっています
(1)
「記事内容」
警視庁公安部は2月21日、中国籍の女2人を詐欺容疑で書類送検した。
どのメディアも報じていないが、実は女のうち一人は自民党参院議員の
「秘書」の肩書を持ち、参院議員会館の
「通行証」まで持っていた過去がある。
さらに関係先として捜索を受けたなかには、中国が日本国内に秘密裏に設けた
「警察拠点」と見られる建物も含まれていた。
極秘捜査の裏側に迫る。
【画像】警察がマークする、松下議員と“ただならぬ関係”に陥った「40代 美人中国人女性」の写真
***
書類送検されたのは44歳と59歳の中国籍の女2人だ。
全国紙社会部記者が解説する。
「容疑は2020年7月、2人は共謀して“マッサージ店”を整体院と偽り、国の新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったというものです。給付要件を満たすため整体院と偽ったとされ、もともとの“マッサージ店”は59歳の女が経営していました。ただし、本当に注目すべきは44歳の呉麗香(仮名)です。彼女は一般社団法人『日本福州十邑社団聯合総会』の元常務理事を務め、この社団法人が所在地として登記する東京・秋葉原のビルは、中国の“秘密警察拠点”の一つとして、警視庁がマークしていました」
中国が他国の領土に
「警察の出先機関」を秘かに設置している問題は、すでに英BBCが22年、
「5大陸21カ国で計54の『海外警察サービスセンター』が設立されている」と報じ、オランダやアイルランドなどが
「違法」と批判。
日本にも中国の
「海外警察」の拠点が存在し、その一つが秋葉原のビルとされる。
実はそのビルについて『週刊新潮』はいち早く報じていた。
〈現地に赴くと、そこは5階建てのビルになっている。表向きの看板はビジネスホテルだが、実際に稼働しているのは6部屋のみ。ホテルが本業とは到底思えない〉(『週刊新潮』2022年11月17日号)
「捜査の第二幕」
昨年5月、警視庁公安部は同ビルの家宅捜索を行ったが、
「在外中国人などに向けた免許更新業務を行っていた」(同)ことを示す証拠類の押収にとどまったという。
「中国が海外に警察拠点を設けている理由は、反体制活動家や国外に逃亡した中国人犯罪者の監視などを行うためと指摘されています。警視庁はガサ入れ後も、呉の周辺を洗う内偵捜査を進めてきたといい、明確な違法行為として浮上したのが今回の容疑だった。このタイミングでの送検となった背景に、今国会の最重要法案の一つである経済安保法との関連が囁かれています」(同)
経済安保法は2月下旬にも閣議決定される見込みで、その骨子には、経済安全保障上の重要情報を扱う人物の身辺を国が事前に調べることを可能にする
「セキュリティ・クリアランス」制度の導入が盛り込まれている。
法案成立の動きと警察当局が足並みを揃えているとの憶測が飛び交うなか、
「捜査の第二幕はこれから」との声が一部のメディア関係者の間で上がっているという。
「中国女の言うがまま」
警視庁が呉麗香に関心を寄せるのは、海外警察との接点だけではない。
呉は過去、自民党の松下新平・参院議員の
「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持ち、松下議員から参院議員会館に自由に立ち入りできる
「通行証」まで貸与されていた。
松下氏はこれまで党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した、宮崎選出の参院4回生。
『週刊新潮』は2人の関係について、警察関係者の次のような証言を紹介している。
〈「(呉は)松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」〉(22年11月17日号)
さらに同号では松下氏が当時、呉との関係が原因で妻と離婚調停の渦中にあり、妻の母親が取材に対し、
「娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま」と嘆く声も紹介した。
「今回の書類送検にからみ、警視庁が松下議員側から事情を聴いたという話はありませんが、呉が日本の政治家にどこまで食い込んでいたのか――。この安全保障に関わる点については、引き続き解明していく姿勢と聞きます」(前出・記者)
松下議員に今回の事件や呉との関係について訊ねると、
「(呉は)現在、当事務所の業務に関与しておらず、通行証も貸与しておりません」と事務所を通じて回答し、一切の関わりを否定した。
捜査による真相究明が待たれる。 |
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TBSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性犯罪者・職歴・男(50代)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・6 日テレ
【速報】既婚者専用マッチングアプリで出会った女性に性的暴行か TBSテレビの50代の男性社員を書類送検 警視庁 |
「記事内容」
TBSテレビの50代の男性社員が、既婚者専用のマッチングアプリで知り合った40代の女性に性的暴行を加えたとして、警視庁に書類送検されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
不同意性交の疑いで書類送検されたのは、TBSテレビの50代の男性社員です。
捜査関係者によりますと、男性社員は今年5月、港区赤坂のカラオケ店内で、40代の女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。
男性社員は5月中旬、既婚者専用のマッチングアプリを通して女性と知り合っていたとみられ、2度目に会った5月下旬、2人で食事をした後に性的暴行を加えたとみられます。
男性社員は任意の調べに、行為については認める一方、同意があったと主張しているということです。
日本テレビの取材に対し、TBSテレビは
「社員が書類送検されたことは大変遺憾に思います。捜査の結果を踏まえて、適切に対処いたします」とコメントしています。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦知事と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
13) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・4 |
2024・9・6 読売新聞
兵庫県知事に関する内部告発を調査の前副知事、メール1年分を調べ「嫌疑をかけてやる」と職員詰問 (130)
2024・9・6 (1/3ページ) AERA dot.
兵庫・斎藤知事の選挙資金は自民党が丸抱えで支援していた 高市早苗氏、河野太郎氏の応援動画も (129)
2024・9・6 (1/2ページ) 読売新聞
「まるで独裁者が粛清するかのような構図だ」…兵庫県知事パワハラ疑惑、公益通報に対する県の対応は「違法」 (128)
2024・9・5 中日スポーツ
橋下徹さん、兵庫県知事の豹変した顔を説明 大阪府財政課長時代は「誠実」「知事になってからこうなった」 (127)
2024・9・5 産経新聞
兵庫県の調査に協力した弁護士は告発文書に書かれた協会の顧問だった「県には伝えた」 (126)
2024・9・5 (1/5ページ) SlowNews/スローニュース
●「斎藤知事の言動は“公開パワハラ”だ」兵庫県議会の百条委で奥山教授が鋭く指摘した全文を掲載(前編) (125)
2024・9・4 SmartFLASH
「ひどい応援団」パワハラ疑惑の兵庫県・斎藤知事“製造責任”は維新だけじゃない! 支持した自民党議員たちの名前 (124)
2024・9・4 MBS
急ぎの内容?『バーニー・サンダース上院議員の政策分析』を依頼する内容も 深夜・休日などのチャットが1年間で2000件以上【斎藤知事パワハラ疑惑】 (123)
2024・9・4 (1/2ページ) 夕刊フジ
兵庫・斎藤知事の「パワハラ見聞き」2800人超 未集計分1000件を追加 職員に「腹立つわ」繰り返し「知事やぞ」と怒り (122)
2024・9・4 河北新報
パワハラ疑惑の斎藤元彦兵庫県知事「私の思いが伝わらなくて」 村井宮城県知事にこぼす (121) |
(130)
「記事内容」
兵庫県の片山安孝・前副知事が3月、斎藤元彦知事に関して内部告発した男性職員に事情聴取した記録を読売新聞が入手した。
片山氏は、告発文書の作成を認めるよう男性職員に繰り返し迫っていた。
【一覧】こんなにある…兵庫県知事の「パワハラ疑惑」
県が作成した聴取記録によると、聴取は3月25日に約45分間、実施された。
片山氏は、男性職員のパソコンに告発文と一致する文書が見つかったとして、作成に協力した職員の名前を明かすよう求めた。
男性職員が作成を否定すると、
「ほんまに作った覚えはないと言い張るんか」などと詰問。
1年分のメールの送受信記録を調べたことを伝え、
「メールの中で名前(が)出てきた者は、在職しとるいうことだけ忘れんとってくれよな」
「皆、嫌疑をかけてやる」と述べた。
男性職員の懲戒処分に向け、3月末の退職を取り消す方針も伝えた。
男性職員はその後、人事当局に告発文書の作成を認めた。
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(129)
「記事内容」
パワハラや
「おねだり」など数々の疑惑が指摘されている兵庫県の斎藤元彦知事。
斎藤氏が初当選した3年前の知事選では、維新とともに自民党も斎藤氏を推薦し、自民党の国会議員らが熱心に応援に駆け付けた。
だが今や、応援した議員、とくに総裁選に立候補する人たちにとっては、斎藤知事を応援したことは消したい過去になっている。
【写真】斎藤知事と高市早苗氏のツーショット、応援する河野太郎氏の画像はこちら
■斎藤知事と高市氏が並ぶ動画
「記者会見で突っ込まれそうで嫌だな」こう苦々しげに話すのは、自民党の総裁選で高市早苗経済安保相の支援を予定しているA議員。
手にするスマートフォンの画面には、知事選候補だった斎藤氏と高市氏が並ぶ動画が映し出されていた。
斎藤氏を応援する
「さいとう元彦サポーターチーム」が、知事選があった2021年7月に投稿したものだ。
動画では、高市氏が、
「斎藤、頑張れ! 勝つぞ!」とこぶしを上げて応援。
〈さいとう事務所スタッフです。選挙戦10日目、7/10のダイジェストです。西村康稔大臣・高市早苗前総務大臣が応援に駆け付けてくれました。「さいとう頑張れ!」「期日前で投票してきた!」という応援の声をたくさん頂きました〉という文章が添えられている。
A議員は、このことが総裁選に影響しないかと懸念する。
「箕面市長選のこともある。嫌な感じがする」
■維新の市長選惨敗は「斎藤知事の影響」
8月25日の大阪府箕面市長選では、維新の現職市長が惨敗。
大阪府で維新が公認する現職市長が敗れるのは初めてだった。
大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は敗因の一つに、
「市民から『維新を応援しているんだけど、斎藤さん、おかしいんじゃないか』と言われました」 と、維新が疑惑の斎藤知事を推薦し、県議会でも知事与党として擁護にまわっていることが選挙へ影響があったとの見解を示した。
■河野氏も斎藤氏応援でガッツポーズ
同じ斎藤氏の知事選の時のSNSを見ると、総裁選出馬を表明した河野太郎デジタル相が斎藤氏を応援する動画もアップされている。
動画では河野氏が、
「斎藤元彦候補、頑張ってください」とガッツポーズをする姿が映し出される。
麻生派で河野氏を支援しているB議員はこう話す。
「なんとか、斎藤知事の応援動画、消せないもんでしょうかね。マイナスにしかなりませんよね。総裁選では全国遊説があります。兵庫県やお隣、大阪あたりで遊説があると、『斎藤知事はどないなってるねん』と厳しく突っ込まれそうだ。党員票に影響する。斎藤知事は本当に困ったもんだ」
先のA議員は総裁選だけでなく、新しい総裁が決まった後の解散総選挙も懸念する。
「斎藤知事の悪名は、全国区になっている。総裁選やその後の総選挙を前に、斎藤知事の疑惑に決着をつけてほしい。要は早く辞職してほしい」
■自民党の大臣経験者が次々応援
21年7月の知事選では、斎藤氏は日本維新の会と自民党から推薦を受けた。
維新にとって斎藤氏は大阪府以外で初めて推薦して当選させた知事だ。
選挙中は吉村知事が何度も応援に入り、当選後は大阪・関西万博の目玉である
「空飛ぶクルマ」を推進するなど、斎藤氏は
「維新の知事」のイメージが強い。
だが、
「さいとう元彦サポーターチーム」のSNSを見ると、多数の自民党国会議員が斎藤氏を応援していたことがわかる。
兵庫県が地盤の渡海紀三朗政調会長や盛山正仁文科相、末松信介元文科相、西村康稔元経産相。地元以外なら、丸川珠代元五輪相、下村博文元文科相らの姿がある。
西村氏、下村氏、末松氏、丸川氏と、
「裏金」問題で党から処分された安倍派議員が多いのは偶然か。
■斎藤知事の選挙資金は自民が丸抱え
また、応援に入っただけでなく、斎藤氏の政治団体
「さいとう元彦後援会」の21年の政治資金収支報告書を見ると、自民党が丸抱えで知事選を支援したことがよくわかる。
寄付者にはずらりと自民党の国会議員が名を連ねているのだ。
最高額は、西村氏が政党支部から寄付した500万円。
西村氏の地盤である兵庫9区、明石市の自民党政党支部からも200万円が渡っている。
渡海氏は政党支部から100万円、松本剛明総務相は政党支部と個人で130万円、山口壮元環境相は100万円など、兵庫県連の2000万円や県議、市議などをあわせると、自民党関連で4040万円もの巨額の寄附が確認できる。
ちなみに、維新側からの寄附は約302万円と自民党の10分の1にも満たなかった。
斎藤氏が選挙にかけた費用は、政治資金収支報告書と選挙運動費用収支報告書から5000万円程度とみられ、斎藤氏は自民党のカネなくして当選できなかったといえる。
■1200円でポスター張りした文科大臣
上脇博之神戸学院大学教授は、斎藤知事の選挙運動について、2022年9月に刑事告発をしている。
斎藤知事が14人の選挙運動員に対し、
「労務者報酬」名目で報酬として合計10万2000円の金銭を供与したことが、公職選挙法の買収罪にあたるという内容だった。金銭を受け取った14人の中には、兵庫1区選出の盛山文科相の名前もある。
斎藤氏の選挙運動費用収支報告書を見ると、上脇教授が指摘する支出が確認でき、盛山氏は1200円を受領していると報告書に記載がある。
斎藤氏の選挙中、盛山氏は自身のブログに、
〈さいとう元彦候補のポスター貼りを頑張っています〉と投稿している。
地元の盛山氏の後援会幹部に聞くと、
「ポスター貼って1200円もらっているのか。大臣ともあろうものがセコすぎる」と呆れた表情だった。
上脇教授はこう話す。
「刑事告発は残念ながら不起訴となりました。労務者報酬の労務とは、選挙のポスター貼りだと思われます。支出を受けた者の中には、盛山氏はじめ県議や市議がポスター貼りでカネをもらっていることは、選挙運動無報酬の原則から逸脱した支出。一連の告発文書の問題も報道で知っていますが、斎藤知事が法を無視した選挙戦を展開していたと感じます」
■「自民党の言うことばかり聞けない」
21年の兵庫知事選では、井戸敏三前知事が退任を表明し、県議会の自民党会派は当時の副知事への立候補要請を決めた。ところが一部の県議が会派を離脱して、維新が推す斎藤氏の支援を決める。当時の菅義偉首相が維新と関係が深かったこともあり、自民党は元副知事から乗り換えて斎藤氏を推薦。だが、一部の自民県議は元副知事を支援し続け、自民分裂の選挙となった。
自民党のC県会議員によれば、選挙中から斎藤氏と自民党の間には溝があったという。
「斎藤知事は自民党から何か指摘や指示があるたびに『維新の推薦も受けているので自民党の言うことばかりは聞けない』と反論することがあった。渡海氏や山口氏は分裂選挙という危機感もあって、『斎藤、何を言うてんや。どれだけ選挙にカネがかかっているのかわかっているのか』と斎藤知事を怒鳴りつけ、周囲が凍り付いたこともある。2人は大臣経験者で地元ではお偉い大先生です。それでも斎藤知事は自説を曲げずに険悪になっていた」そして、C県議はこう続ける。
「本来、カネを出して当選させた自民党が強硬に斎藤知事に言えば辞職させられるはず。だが、言ったところで斎藤知事が『維新の推薦』を持ち出し、粘るのは目に見えている。辞任を迫ったはいいが斎藤知事に突っぱねられたら格好悪いでしょう。だから、動けない」
斎藤知事を当選させた自民党には、知事の疑惑に大きな責任がある。
自民党が
「引導」を渡す日はくるのだろうか。
(AERA dot.編集部・今西憲之)
※記事中の人物は皆、和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)=密入国者or帰化人は日韓併合が境!
(128)
「記事内容」
兵庫県議会の百条委員会は5日、斎藤元彦知事に関する内部告発への県の対応を検証するため、公益通報に詳しい奥山俊宏・上智大教授に参考人として見解を聞いた。
奥山教授は、県が告発を公益通報として扱わずに告発者を懲戒処分としたことは、公益通報者保護法に違反するとの見方を示した。
一方、斎藤知事はこの日も
「対応は問題なかった」と述べた。
【ひと目でわかる画像】兵庫県の内部告発者への対応
「文書の送付を理由とした圧迫的な聴取、解職、懲戒処分……。全て、保護法に違反する」。
奥山教授はこの日午前の百条委で、県の対応の違法性を説明した。
前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)は3月中旬、一部の報道機関などに、斎藤知事に関する7項目の疑惑を指摘した告発文書を送付した。
奥山教授が指摘する一つ目のポイントは、斎藤知事が文書の内容を把握した直後に告発者捜しを指示したことだ。
3月25日には、当時副知事だった片山安孝氏が男性職員を聴取。
男性職員の公用パソコンから告発文書のデータが見つかったことなどから、県は同27日に男性職員を県民局長から解任した。
公益通報者保護法では
「事実と信じるに足りる相当の理由」などがある場合、報道機関などへの
「外部通報」も保護の対象となる。同法の指針では、県に告発者捜しの防止などの体制整備が義務づけられており、奥山教授は
「知事が先頭に立って義務に違反する行動をとった」と批判した。
斎藤知事が3月27日の記者会見で
「業務時間中に『うそ八百』を含め、文書を作って流す行為は公務員として失格」と述べたことについては、
「権力者が部下の一個人に、公開ハラスメントに及ぶのは許されない」と指摘した。
二つ目のポイントは、男性職員が4月4日に県の公益通報制度を利用して同じ内容を通報したにもかかわらず、県は制度に基づく調査結果を待たず、5月7日に
「(文書は)核心的な部分が事実ではない」とし、男性職員を停職3か月の懲戒処分としたことだ。
奥山教授は
「5月の段階で公益通報に当たらないと判断したのは拙速に過ぎた」と説明。
疑惑を指摘された知事や県幹部が主導して内部調査を行い、処分したことについて、
「まるで独裁者が反対者を粛清するかのような構図だ」と語った。
知事「県の対応は問題なかったと思っている」 ※朝鮮人の本質、朝鮮人斎藤元彦知事は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新の続でもやろうと考えていたのか?
一方、この日午後に行われた百条委の証人尋問では、懲戒処分について人事当局に助言した藤原正広弁護士が出頭し、処分は問題ないとの見解を示した。
これまでの証人尋問では、人事当局が
「懲戒処分は公益通報に基づく調査結果を待たなければならない」との見解を示したにもかかわらず、斎藤知事が4月中旬に早期の処分を検討するよう指示したことが判明。
この際、藤原氏が処分について
「法的には可能」との見解を示した。
告発文書については、県への弁護士意見の中で
「居酒屋などで聞いた単なるうわさ話を信じて作成した」としていた。
この日の証人尋問では、
「お酒を飲みながら、ということになれば、そこに真実性が担保されているか、疑問を抱かざるを得ない」と発言。
「文書の内容だけを見れば、真実相当性は否定されると判断している。(告発者への)不利益な扱いは禁止されず、処分は可能」と述べた。
この日夕に証人尋問に出頭する予定だった井ノ本知明・前総務部長は、体調不良などを理由に欠席。
井ノ本氏は、県の告発文書の内部調査の責任者だった。
百条委は6日、公益通報への対応などについて、斎藤知事と片山氏への証人尋問を公開で行う。
斎藤知事は5日午後、神戸市内で記者団に
「私なりの考えをしっかりと伝えていきたい。県の対応は問題なかったと思っている」と述べた。
(127)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんは5日、日本テレビ系情報番組
「ミヤネ屋」にゲスト出演し、大阪府の吉村知事らから聞いたという兵庫県・斎藤元彦知事の役人時代の顔を紹介するとともに、選挙の際に推薦した日本維新の会の慌てぶりを明かした。
◆「ゼロ回答」も埋まる外堀…斎藤知事を取り巻く状況【画像】
斎藤知事は、総務省などを経て大阪府では財政課長を務めた。
この当時を知るのが大阪府の吉村洋文知事と、松井一郎元大阪市長だ。
橋下さんは
「吉村さん、松井さんが言うには、自分の部下として斎藤さんが働いていた時、『こんな人物だと思わなかった』と。課長時代は、こんなところをみじんも見せないように誠実に仕事をやってたそうなんです。知事になってからこうなった。怖くないですか」と、権力を手にして豹変した姿に恐ろしさを感じたようで首をかしげた。
橋下さんは
「うそ八百発言」を聞いて斎藤知事の人間性に気付いたそうだが、維新の執行部は本質に気付いていないと指摘した。
また番組の中で橋下さんは、兵庫県の維新は最初は同知事を守ろうとしたが、いま内部で割れはじめているとした。
(126)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が文書で告発された問題を巡る5日の県議会調査特別委員会(百条委員会)で、県の内部調査に協力した藤原正広弁護士は、自身が文書に記載のあった県信用保証協会の顧問を務めているとし、そのことは告発者の処分前に
「県に伝えた」と証言した。 ※姓・職歴・藤原政広は明らかに朝鮮人=密入国者? 高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
【画像】「居酒屋などで聞いた単なる噂話」告発・自殺した男性の懲戒処分に関する弁護士の意見
県西播磨県民局長だった男性(60)が作成した告発文書では、同協会が斎藤氏の政治資金パーティーに関する疑惑に関与したといった記載があった。
男性が文書を作成し、配布したのは3月中旬。
証人尋問で藤原氏は、4月中旬に告発文書の写しを県人事課から受け取ったとし、自身が顧問を務める同協会の記載があることを確認。
5月7日に男性が停職3カ月の懲戒処分となる前に、県側にその事実を伝えたと証言した。
藤原氏は
「県と保証協会の利害が反するような案件ではなかった」と釈明。
調査に関与したことは適切だったとの認識を示した。
(125)
「記事内容」
兵庫県の前西播磨県民局長が作成した4ページの告発文書
「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について(令和6年3月12日現在)」をめぐり、兵庫県議会は、真実の解明のために地方自治法100条に基づく調査権限を発動して、特別委員会(百条委員会)を開催しています。
【写真】斎藤知事は何を間違えたのか?百条委員会での指摘は
5日午前は、スローニュース上で『新聞ではわからない疑惑の核心!
「おねだり疑惑」斎藤兵庫県知事はどこで間違えたのか』を発信した、公益通報制度に詳しい上智大学教授でジャーナリストの奥山俊宏さんが百条委員会に招かれ、意見を陳述しました。 ※顔相・体形・職歴・奥山俊宏は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え、お主は日本の国情と日本政府の正体を知った上で記事を書いているのか?
スローニュースは奥山教授から陳述用原稿をいただき、どこよりも詳しく全文を2回に分けて配信します。(前編)
笛を鳴らして不正をやめさせるホイッスルブロワー
奧山教授ははじめに
「県庁に長年お勤めだったベテラン職員の上げた声、問題提起を真摯に受け止めて、このように精力的な調査をしておられるのは、すべての日本国民にとって、日本の社会の全体にとっても、とても意義あることだ」と百条委員会のメンバーに敬意を表した上で、次のように語りました。
私は、平成元年(1989年)にバブルが絶頂に達したときに、社会人となり、新聞記者となり、以後、一昨年まで33年、経済事件などの取材・報道に携わってまいりました。
その過程で様々な内部告発者にお目にかかり、私なりにその声を社会に還元する活動に努めてまいりました。
平成14年(2002年)、政府において内部告発者保護法の検討を始めたと知り、以後、私はライフワークの一つとして、公益通報者保護法をその検討の段階から常にウォッチしてきております。
アメリカ、イギリス、韓国でそれぞれの国の内部告発者保護法制を取材した経験もございます。
欧米で内部告発者はホイッスルブロワー(whistle-blower)と呼ばれます。
ホイッスル、笛を鳴らして(ブローして)、不正をやめさせる。
私利私欲のために国家権力に仲間を売る密告者とは異なり、ホイッスルブロワーは、自分を犠牲にして、公=パブリック=民(たみ)=一般の人々のために、よくないことを社会に知らせるヒーローなんだ。
そんな考え方をアメリカで学びました。※大和民族の常識!
ここ2年余りは私、大学の新聞学科で、ジャーナリズムに関する教育や研究に従事しております。
調査報道にとって、内部告発者は極めて重要な情報源となることが多い存在です。
公益通報者保護法は、報道機関への内部告発を一定の要件下で保護対象とし、それをテコにして、内部通報制度の充実を事業者に促そうという英国由来のユニークな制度設計となっており、公益通報者保護法は、より良い取材・報道に生かせるツールにもできると私は思っております。
西播磨県民局長が解任されたことが新聞で報じられた3月28日から、私はひとかたならぬ関心を抱き、事態の推移を注視し、私なりに知識や意見を世の中に発信してきているところです。
斎藤知事のふるまいは「内部告発者への人格攻撃」典型パターンの通り
内部告発された側が内部告発者に対して示す反応には、一つの典型的なパターンがあります。
《内部告発者、なかでも、本質的で重要な不正について内部告発をした人は、たいてい、あることないこと織り交ぜて誇張された人格攻撃にさらされる。(中略)これは日本に限った話ではなく、古今(ここん)東西に見られる共通の現象だ。(中略)本来ならば、内部告発の内容と内部告発者の人格は関係がない。内部告発した人がどんな悪人であっても、内部告発の内容が真実であることはあり得る。内部告発した人がどんなに正直な人であっても、内部告発が誤解に基づくものである可能性もなくはない。内部告発の内容がウソだというのなら、内部告発された側はそれに反論すればいい。ところが、内部告発の内容について反論するよりも先に、内部告発者の人格を攻撃し、内部告発者の秘密漏洩を非難するのが、告発された側の人たちの多くに共通する習性だ。それはなぜか。一つは、痛いところを突かれたと感じ、「ばらしやがって」と怒り、思わず感情をあらわにしてしまう、というものだ。もう一つは、内部告発した人の評判を落とし、信用を貶(おとし)めて、内部告発の内容の信憑性を低めようとする狙いがあっての意図的な攻撃だ。しかし、それらだけが人格攻撃の理由ではない。これまでの様々な事例で共通して見られる、人格攻撃と漏洩非難の大きな狙いは、内部告発の連鎖を止めることにある。内部告発が別の新たな内部告発を呼び起こすことがないように、見せしめにしようということだ。放っておけば、正当な内部告発は必ず共感を呼び、別の内部者が声を上げる。それを止めるため、内部告発者に悲惨な末路を押しつけ、示しをつけようとする。見せしめにするのだ。このように、内部告発した人の多くは、人格を攻撃され、情報漏洩を非難される。日本だけでなく、アメリカでもそうだし、イギリスでもそうだ。
これは一つのパターンだ。》
(奥山俊宏「政府の側は内部告発者への違法な攻撃をやめるべき」2017年7月12日『論座』より)
実は以上申し上げましたのは7年前に私が書いた文章からの引用です。そして、私は、斎藤知事のふるまいを見て、やはりいつものあのパターンだな、と感じます。
感情に駆られた県のトップによる「公開パワハラ」
先週金曜日(8月30日)のこの場での証人尋問で、斎藤知事は、3月20日に告発文書を初めて目にしたときのことについて、
「大変ショックで、なんでこういった文書を作るんだろうっていう本当に苦しい思いがありました」と振り返りました。そして、その文書を作成したのが西播磨県民局長だと知ったときには
「本当に悔しい辛い思い」があったと明かしています。
「どうして同じ仲間で一緒に仕事してた人がこういう文書を書いてまいたんだろうという本当に悔しい辛い思い」があったと説明しています。
3月27日の記者会見で前西播磨県民局長に浴びせた
「公務員失格」との言葉は、
「その悲しい辛い思いから、やはりああいった表現ということをさせていただいた」とも認めています。
これらの知事の説明は、個人的な感情に突き動かされた末に3月27日の記者会見での、あのような言動に及んだことを認めるも同然だと私には思えます。
人間ですから、そのような感情になるのは致し方ありません。
それだけなら責められるべきではありません。
しかし、だからといって、そういう感情に駆られて、県の行政府のトップである権力者が公の場で部下の1個人に対していわば公開パワーハラスメントに及ぶ、ということは許されません。
知事と取り巻きは判断から身を引くべきだった…「独裁者の粛清」のような構図に
先週金曜日の証人尋問で斎藤知事は
「誹謗中傷性の高い文書だというふうに私、県としては認識しました」というふうに述べました。
「私として認識」と言いかけて、
「県として認識」と言い換えています。
しかしながら、この場合、“私”である斎藤元彦さん個人と、行政機関としての“県”を同視することはできません。
行政機関としての県ならば、悔しかったり悲しかったり辛かったりすることなく、そういう感情を抜きにして、バイアスなく冷静にあの文書を見定めなければならない。
そのような態度が可能な人は、告発文書でやり玉に挙げられている知事や副知事や総務部長ではなく、独立性と客観性を備えた第三者だけです。
県が
「誹謗中傷性の高い文書だ」と認識してしまい、そこからすべてをスタートさせることになった理由は、そのまさに
「認識」の担い手が、文書の内容と無関係の第三者ではなく、斎藤知事自身やその取り巻きの副知事、総務部長ら、あの文書で告発の矛先を突き付けられている当人たちだったからです。
それに加え、文書が広く流布されたときに備えてその信用性を貶めようとする意図、内部告発が他の職員に連鎖することのないように見せしめにしようとする意図も混在していた可能性が高いと私は推測しますが、今般の県当局のふるまいの最大な要因は、知事をはじめとする被告発者の人たちの怒りだったのだろうと思われます。
本来ならば、そういう人たちは、あの告発文書に関する県行政としての判断への関与から身を引くべき、忌避するべきでした。なのに、それと真逆の行動を選んだ、だから、冷静な対応ができなかった、まるで独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨な構図を描いてしまった、そう思われます。
「知事の影響力や忖度がないように」第三者による調査の必要性
知事ら組織上層部からの独立性を確保し、客観性と専門性を兼ね備えた調査を行うためには、費用はかかりますが、一般に、利害関係のない弁護士や有識者で第三者委員会を設けるのがベストであると考えられていて、実際、上場企業の大きな不祥事の際にはその手法を採ることが慣習として確立しています。
知事、副知事、総務部長らの関与が疑われる問題についての調査なのですから、調査の結果としてその疑いが仮に晴らされたとしても、その調査が県職員によるものであれば、とうていその調査結果への信用を得られず、さらなる火種をまき散らすだけとなることが最初から明らかでした。
名指しされている知事やその部下らが関わったり有形無形の影響力を行使できたりする調査だと、自分たちに有利な調査結果になるようにしようと調査の中立性・公正性を害するおそれがあり、そうした事情がなくても、県職員は調査にあたって知事の意向を忖度せざるを得ない立場にあります。
こうした影響力の行使や忖度を防ぎ、調査への信頼を得るためには、第三者が調査し、県職員らはこれに応ずる、という形にせざるを得ません。
公益通報、内部告発への対応には独立性の確保を
これは法的な要請でもあります。
県庁の内部通報窓口で受け付けられた
「内部公益通報」をきっかけとする調査については、県は、改正公益通報者保護法により体制整備を義務づけられています(11条2項)。
体制整備の内容は内閣府告示である指針に示されており、それによれば、県は、
「内部公益通報」の受付、それに関する調査、それに基づく是正のすべてについて
「組織の長その他幹部からの独立性の確保に関する措置」と
「事案に関係する者を関与させない利益相反排除の措置」の双方を義務づけられています。
こうした法的義務を果たすためには、何らかの第三者性ある調査に委ねざるを得ず、そうでなければ県の措置は公益通報者保護法の体制整備義務違反となりかねません。
たしかに、西播磨県民局長だった人による文書の送付先は当初、報道機関など外部だったので、ここで言う
「内部公益通報」には該当しません。
しかしながら、その後の4月4日、西播磨県民局長だった人は兵庫県の正式な内部通報窓口に通報したと報じられています。
これについては、
「内部公益通報」に該当し、県は、その通報の受付、それに関する調査、それに基づく是正のすべてについて独立性を確保し、利益相反を排除しなければなりません。
通報受付窓口の独立性だけでなく、調査や是正に関しても独立性を確保しなければならない、というところが大切です。
処分のための総務部調査がなぜ内部公益通報受けての財務部調査に先行?
あとで申し上げますが、この調査にあたって、今回の告発文書の内容が真実かどうか(真実性)、信ずるに足りる相当の理由(真実相当性)があったかどうかが、ポイントとなります。
4月4日より前にあった出来事、すなわち、前西播磨県民局長の3月の行動に関する県総務部人事課の調査と、4月4日になされた
「内部公益通報」についての県財務部の調査と、その二つの調査が一時期は同時並行で進んだわけですが、その二つの調査の双方でそれぞれ、この告発文書の真実性と真実相当性について何らかの結論が出される、ということになります。
この二つの調査、いずれも県としての調査という点で同じなのに、結論が違ってよいのか、という疑問が浮かびます。
このような状況で、前者、人事課の調査の結論を早々に出させて、それのみを根拠に県として前西播磨県民局長を処分するのは、問題を生じさせます。
つまり、そうなると、後者の調査――
「内部公益通報」についての、一定の独立性を確保し、利益相反を排除したはずであろう調査――の結果に有形無形の影響が生じる危険性が極めて大きい。
県行政としての一体性がある程度は必要でしょうから、後者の調査にあたる人たちは、先行した前者の調査結果を尊重せざるを得なくなる恐れがあります。
人事課の調査の結論を先行して出すことが、公益通報者保護法などの法令によって禁止されるわけではありませんが、
「内部公益通報」についての後者の調査の結果までをも、その正当性を疑わせることになるのは避けられません。
外部への
「公益通報」について、県当局が敢えてその内容を調べる、というのでしたら、公益通報者保護法の趣旨に従って、その調査は
「内部公益通報」に準じた扱いにするべきです。
すなわち、一定の独立性を確保し、利益相反を排除するべきでした。
違法とまでは言えませんが、この点に関する県の対応は、公益通報者保護法の趣旨から逸脱しています。
続いて奧山教授は、なぜ知事らの行為が公益通報者保護法に違反しているのかをわかりやすく解説していきます。
後半の全文はあす掲載します。
(124)
「記事内容」
多くの県民が、辞任を待ち望んでいるのは間違いない――。
兵庫県の斎藤元彦知事が、パワハラ疑惑を元県職員幹部に告発された問題。
一部報道機関や議会関係者に送られた文書によると、斎藤知事は、視察の際などに先方へ贈答品を要求し、県の職員を過剰に叱責するなどの行為を日常的におこなっていたという。
【写真あり】斎藤知事を応援していた議員
8月30日の県議会の百条委員会では、斎藤県知事に対する証人尋問があった。
「知事は、告発文書や職員へのアンケートに記載された行為を認めたものの、『適切な指導だった』などと抗弁しました。また、告発そのものも、『事実でないことも多々あった。誹謗中傷性が高かった』との認識を述べ、告発した幹部職員を懲戒したことについても、『適切だった』と正当性を主張しました。また、自らの進退について、『日々の仕事を全力でするのが、私の進むべき道だ』と、辞任を完全に否定しています」(現地紙記者)とはいえ、県職員が斎藤知事のパワハラについて
「そうだったと思う」と、公然と記者の取材に答えるのは異常事態というしかない。
泉房穂元明石市長もメディアの取材に対し、
「知事は開き直り続けている。県議会が、不信任決議を可決して状況を打開するしかないと思う」と、県議会による斎藤知事への辞任要求に期待を示した。
しかし、斎藤知事を支える日本維新の会からは、こんな恨み節が聞こえてきた。
「大阪市への出向経験があるものの、知事選への擁立は自民党が主導していました。実際、知事選のさなかも斎藤さんは、日本維新の会のイメージカラーであるグリーンは絶対に着用せず、自民党のブルーの法被を着ていました。なんとなく、斎藤知事がわが党の知事のような印象づけがされているようで、納得できません」(日本維新の会に所属する兵庫県議)
たしかに、知事選中の斎藤知事を応援する有志の会のSNSには、河野太郎デジタル相を筆頭に、西村康稔(やすとし)前経済産業相、下村博文元政調会長、さらに丸川珠代元五輪相、高市早苗経安相ら、自民党議員とのツーショットを撮影した動画が投稿されていた。
前出の維新県議がこう吐き捨てた。
「わが党はもちろん、吉村洋文大阪府知事と松井一郎前大阪市長は投稿していますが、ほかの議員や県議はまったく蚊帳の外です。かろうじて清水貴之参院議員がXに投稿された程度。“製造責任”は自民党さんにこそ、ありますよ」
斎藤知事が投稿した自民党議員とのツーショット動画は、X上で編集されたものが拡散され、批判的なポストがあふれている。
《よくもまあ、酷い応援団だ》
《なんという地獄、なんという掃きだめ》
政治部記者が苦笑しながら解説する。
「西村さんは地元議員、下村さんは政調会長、河野さんは地元議員の盛山正仁文部科学相に頼まれたんでしょう。丸川さんは選挙応援の常連です。よく判らないのは、高市さんくらいですが、神戸大学出身だからかもしれません。ただ、いまとなっては、西村さん、下村さん、丸川さんには言うまでもなく裏金問題があり、河野さんは過去に“パワハラ報道”、高市さんは、総務省の内部文書を捏造と言い切るなど、“スネに傷”を持つ議員ばかり。選りにもよって、という感じはありますね」
類は友を呼ぶ、なんて言葉もあるが……。
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(123)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事にまつわる新たな情報です。
業務時間外のチャットが1年間で2000件を超えていたということです。
職員へのパワハラなどの疑惑を告発されている兵庫県の斎藤元彦知事。
県の元幹部の告発文書には、知事による業務時間外のチャットを指摘する記述があり、百条委員会が調査しています。
関係者によるとこれまでに非公開で行われた幹部職員への証人尋問ではチャットをめぐって、次のような証言があったということです。
(幹部職員)
「知事がチャットで深夜や休日に思い付き・不要不急の指示を出し、『即レス』を求めてくる」
(幹部職員)
「深夜の11時、12時に、知事からチャットが来るので気が休まることはない」
さらに8月30日の証人尋問では、知事が職員に対し午後11時にアメリカのバーニー・サンダース上院議員の政策について、分析するよう依頼するチャットを送ったことも明らかに。
深夜に連絡する急ぎの内容とは思えませんが…
(奥谷謙一委員長)
「時間外や休日に送っている意識はあまりない?」
(斎藤知事)
「案件によっては遅い時間や休日に送らせていただいたことはある」
(奥谷謙一委員長)
「どんな案件でしょうか?」
(斎藤知事)
「重要な事項ですね。例えば医療ミスがあったことへの報告が漏れていたのではないかとか、休日や深夜に送ったことはやや適切ではなかった」
MBSは、知事と幹部職員が交わしたチャットの調査結果を独自に入手。
去年4月から今年3月の1年間で、知事が送信者または受信者となっている投稿は全部で4885件あり、このうち半数近くにあたる2165件の投稿が深夜・休日などの業務時間外に送られていたことが新たに分かりました。
4日午前、知事は、時間外のチャット連絡について-
(斎藤知事)
「幹部職員ということもあって、気持ちの甘えがあったと思ってますので、そこは負担に思われた幹部職員にはおわび申し上げたい」
次々と明るみに出る知事の疑惑。
百条委員会が職員に行ったアンケートでは、結果が未公表の約2000人分のうちパワハラを見聞きしたという回答が5割を超えたことも新たにわかっていて、県議会では一部の会派が不信任案提出に向けて動き始めています。
勤務時間外の連絡についてどう思いますか?
実際に働く人々に聞いてみました。
(建設会社勤務 30代)
「嫌です!最近は少なくなったけど、昔はありました。5年程前までは。『メール見たか?』『早急に何々してください』みたいな内容ですね。(Qなぜなくなった?)働き方改革だと思う」
(建設会社勤務 20代)
「重要なことやったら僕はいいかなと思いますけど。緊急のことだったら。それ以外だったらあんまりしてほしくない」
(特許関連会社勤務 50代)
「常識に反すると思うので、時間外の連絡が来ても嫌な気持ちがするし、私からしようとも思わない。(Q会社から勤務時間外の連絡は控えるように言われている?)特にお達しはないですが当たり前のこと」
(コンサルティング会社経営 40代)
「勤務時間外の連絡は極力しないようにしています。自分がされたら嫌なんで。(勤務時間外に連絡するときは)『夜分に遅くすみません』『ごめん』とかって送ったりする。(Q即レスを求める?)僕は言わないですね」
(建設会社勤務 20代)
「(勤務時間外の連絡)あります。勤務時間外だと仕事とプライぺーとが混同してしまう感じがちょっと嫌かもと思います。(Q勤務時間外の連絡をやめてほしい?)なかなか新卒だと言いづらいかもしれないですね」
(銀行員 30代)
「勤務時間外のLINEとかだったら極力開かないように内容を把握して、朝に既読をつけて返信しますね。(Qもし既読をつけてしまったら?)即返信しますね、その場合は」
(銀行員 50代)
「我々も時間で働いているから上司も時間内で仕事をしてほしいと思います。上司も勤務時間外に僕にはしてこない。(Q上司も気を遣っている?)そうですね」
(122)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑などが文書で告発された問題を巡り、県議会調査特別委員会(百条委員会)が全職員約9700人に実施したアンケートで、未集計となっていた約2000人分の結果が明らかになった。
斎藤氏のパワハラを見聞きしたとする回答が5割超を占め、1000件近くだった。
中間報告を含めたアンケート全体では回答者の約42%に当たる2802件が見聞きしていたことになる。
産経新聞が4日報じた。
アンケートは告発文書に記された7項目の疑惑について
「知事のパワハラを見聞きしたことはあるか」
「知事が贈答品を受け取っているのを見聞きしたことはあるか」などと質問。
インターネットで回答を求め、6664件集まった。
百条委はこのうち4568件の回答について中間報告として集計、公表していた。
そこでは斎藤氏のパワハラを見聞きしたとの回答は約4割の1750件だった。
>松井一郎氏「兵庫県知事の疑惑、真実なら維新が『不信任案』突き付けるべき」
さらに残り2096件の回答を集計したところ、斎藤氏のパワハラを
「目撃などにより実際に知っている」が71件、
「目撃などにより実際に知っている人から聞いた」が316件、
「人づてに聞いた」が665件だった。
中間報告と合わせると、パワハラを見聞きしたとの回答は2802件で、全体の約42%を占めた。
自由記述では、施策や事業について斎藤氏に説明する知事協議中に叱責されたとの回答が目立ち、斎藤氏が担当職員に対し
「腹立つわ」と5回程度繰り返した
▽「知事やぞ」と怒った―などの回答があったという。
斎藤氏が自身の写真のでき映えに不満を示し、準備不足と叱責したとの記述もあったという。
(121)
「記事内容」
村井嘉浩宮城県知事は4日の定例記者会見で、兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑に絡み、2人のやりとりの一端を明かした。※顔相・体形・職歴・村井嘉浩は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
8月1、2日に福井市で開かれた全国知事会議で会った際、村井知事が
「大丈夫か」と尋ねると、斎藤知事は
「私の思いが伝わらなくて」とこぼしたという。
元総務省官僚の斎藤知事は2013~16年に宮城県に在籍し、市町村課長や財政課長として村井県政を支えた。
村井知事は
「職員に聞いた限り、宮城では(斎藤氏によるパワハラは)まったくなかった」と話した。
宮城県庁内のパワハラ防止対策について村井知事は
「部下による上司の評価を行っている。風通しのよい組織だと思う」と述べた。
2024・9・4からつづく |
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顔相・職歴・山口晋(41)は明らかにDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ(膨大な数の密入国者or帰化人の子孫?)! |
2024・9・6 TBS
【独自】自民党の山口晋衆院議員が20代女性にキスをする不同意わいせつ容疑で書類送検 警視庁 |
「記事内容」
自民党の山口晋衆院議員が20代の女性に同意のないままキスをしたとして、書類送検されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
【画像】書類送検された自民党の山口晋衆院議員(41)
不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは、自民党の山口晋衆院議員(41)です。
捜査関係者によりますと、山口議員は去年11月、東京・港区の飲食店に勤める20代の女性従業員の自宅マンションのエレベーター内で、同意がないままキスをするわいせつな行為をした疑いがもたれています。
この直前、山口議員は女性が勤める飲食店を訪れていて、2人はこの日が初対面だったということです。
警視庁の任意の取り調べに対して、山口議員は
「キスはしたが、相手からしてきた」という趣旨の話をしているということです。
山口議員の事務所はJNNの取材に対し、
「捜査中につき、コメントは差し控える」としています。 |
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飛鳥時代以前から恣意的に隠されている朝鮮人の日本侵略の歴史!
和名を名乗る朝鮮人は膨大な数の密入国者+日韓併合以後に日本に入国した帰化人、極々少数の在日朝鮮人の三種類!
従軍慰安婦は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新と同じ工作!
和名を名乗る朝鮮人が捏造した日本の従軍慰安婦=単なる高級売春婦!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と和名を名乗る朝鮮人の合作=大和民族洗脳工作! |
2026・9・6 テレ朝
【速報】韓国の元慰安婦ら 日本政府の資産差し押さえへ手続き開始 去年賠償命じる判決 |
「放送内容」
韓国の裁判所が日本政府に対し元慰安婦らへの賠償を命じた判決を巡り、原告側が6日、日本政府の資産差し押さえ手続きを開始したと発表しました。
原告側の支援団体は、韓国国内にある日本政府資産の差し押さえに向けた手続きを開始すると明らかにしました。
日本政府の財産目録の開示を求める申請書を6日にソウル中央地裁に提出するということです。
元慰安婦の女性らが日本政府に賠償を求めたこの裁判では去年11月、ソウル高裁が賠償を命じる判決を下し、日本側が上告せず判決が確定していました。
日本政府は
「国際法と日韓両国間の合意に明らかに反する判決」として賠償に応じていません。
【関連記事】
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日本の恥晒し、中西雅敏は日本人に非ず、朝鮮人、密入国者の末裔or帰化人の末裔?
日本大使館の大使と日本人職員も和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・6 モスクワ共同
スパイ活動容疑で捜査 ベラルーシで拘束の邦人 (2)
2024・9・5 日テレ
ベラルーシで日本人拘束か 「情報機関員」と国営テレビが報道 (1) |
(2)
「記事内容」
ベラルーシ国営放送は5日、同国で7月に拘束された元日本語教師の中西雅敏さんに関する特別番組
「東京から来たサムライの失敗」を放映した。 ※顔相・職歴・中西雅敏は明らかに朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
番組の中でベラルーシ国家保安委員会の当局者はスパイ活動容疑で捜査しているとし、中西さんについて
「捜査に積極的に協力し、違法行為の詳細を証言している」と語った。
番組は中西さんが
「私の活動はベラルーシの安全に損害を与えた。これは犯罪だ」とロシア語で語り、容疑を認めている様子を伝えた。
番組は治安当局の管理下で撮影されたとみられ、中西氏の証言が真意を反映しているかどうかは不明。
ヤフーニュース投稿記事
佐々木正明 大和大学社会学部教授/ジャーナリスト ※顔相・職歴・佐々木正明は明らかに朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)、高祖父母~両親の人種or出自を明し投稿しろ!
まず最初に指摘しておくが、岸田首相やこの秋に自民党新総裁になる方は、中西さんの救出に向けて全力を注ぐべきだ。
邦人保護こそ国家の在り方だ。
この事件はベラルーシにとって
「ウクライナを支援する日本は敵国である」ことを示すルカシェンコ政権のプロパガンダに使われている。
中西さんが拘束されたのは7月らしい。
ルカシェンコ政権はこの2カ月の間、事件を公表するベストなタイミングを選び、しかも
「東京から来たサムライの失敗」などと仰々しいタイトルの告発番組まで作り、9月3日の対日戦勝記念日まで引き延ばしたのだ。
でっち上げの事件だ。
どんなことをしたのかわからないが、日本の当局にとってベラルーシの国境情報など何の価値もない。
ロシア語での中西さんの告発も当局に言わされているのだ。
外務省や在ベラルーシ日本大使館も粘り強く交渉にあたり、なんとか糸口を見つけ出してほしい。
【関連記事】
(1)
「記事内容」
ベラルーシの国営テレビは4日、日本の情報機関員が現地で拘束されたと報じました。
ベラルーシの国営テレビは4日、
「歴史上初めて、日本の情報機関の活動が摘発された」とした上で、情報機関員の男性が拘束されたとする映像を公開しました。
ベラルーシとウクライナとの国境の状況に関する情報収集や軍事施設の撮影をしていたとも伝えています。
公開された映像の中で男性は日本人の名前を名乗った上で、
「私の行為はベラルーシにとって、危険かもしれない」などと話しました。
また、拘束される前の男性が街中をカメラで撮影するような様子も映像で捉えられていました。
国営テレビは5日に
「東京から来たサムライの失敗」というタイトルの特別番組を放送するとしています。
一方、在ベラルーシ日本大使館は取材に対し、
「7月9日に50代の日本人男性がベラルーシの国内法違反の疑いで現地当局に拘束されたことを確認している」
「邦人保護の観点から、できる限りの支援を実施している」とコメントしていますが、今回、国営テレビが報じた男性かどうかは明らかにしていません。
【関連記事】
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政界を中心に有権者巻き込み始まった和名を名乗る朝鮮人同士の対立!
朝鮮人斎藤元彦事件も同じ!
今度はエンタメ業界にも波及拡大!
顔相・職歴・森香澄は明らかに朝鮮人(密入国者or帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・9・5 日刊スポーツ
森香澄ら所属「seju」が誹謗中傷や殺害予告、ストーカー行為等に「法的措置」対応/発表全文 |
「記事内容」
元テレビ東京のタレント森香澄(29)らが所属する芸能事務所
「seju(セジュ)」が5日、誹謗中傷行為に対して法的措置を含む対策を講じることを公式Xで発表した。
【写真】誹謗中傷や殺害予告
「SNSやインターネット掲示板等において、事務所や所属タレントの名誉又は用をいたずらに貶め、事業及びタレント活動を不に妨害する意図をもった悪質な誹謗中傷行為等が見受けられることがあり、厳正に対処すべき問題として捉えております」と現状を報告した。
そして
「特に所属タレントに対する名誉毀損行為、情報の拡散、著しい侮辱的表現、殺害予告・ストーカー等の攻撃的行為、プライバシーの侵害行為等は、タレントとしての活動意欲を低下させるだけでなく、彼女たちに大きな不安や恐怖を与え、私生活やその後の人生にも支障をきたす恐れがございます」と続けた。
さらに
「そのためsejuでは、所属タレントが安心して活動できる環境、体勢づくりを進めるべく、事務所や彼女たちに対する誹謗中傷行為等に対して速やかに法的措置を含む対策を講じることはもちろん、専門家や警察諸機関との連携体制の構築等を行い、これまで以上に断固とした対応をとってまいります」と宣言した。
同事務所は22年4月設立。
森の他にもインフルエンサーのなえなの、グラビアアイドルの榎原依那らが所属している。
▽発表全文
seju及び所属タレントに対する誹謗中傷行為等への対応について、平素より、seju及び所属タレントを応援していただき、誠にありがとうございます。
2022年4月の設立以来、皆様から温かいご声援をいただいており、所属タレントの活躍の場も日々増えておりますこと、大変嬉しく存じます。
その一方で、SNSやインターネット掲示板等において、事務所や所属タレントの名誉又は用を徒に貶め、事業及びタレント活動を不に妨害する意図をもった悪質な誹謗中傷行為等が見受けられることがあり、厳正に対処すべき問題として捉えております。特に所属タレントに対する名誉毀損行為、情報の拡散、著しい侮辱的表現、殺害予告・ストーカー等の攻撃的行為、プライバシーの侵害行為等は、タレントとしての活動意欲を低下させるだけでなく、彼女たちに大きな不安や恐怖を与え、私生活やその後の人生にも支障をきたす恐れがございます。
そのためsejuでは、所属タレントが安心して活動できる環境、体勢づくりを進めるべく、事務所や彼女たちに対する誹謗中傷行為等に対して速やかに法的措置を含む対策を講じることはもちろん、専門家や察諸機関との連携体制の構築等を行い、これまで以上に断固とした対応をとってまいります。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
姓名判断・斎藤元彦知事と同じ非常識・東宗也(28)は明らかに朝鮮人(密入国者の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・5 MBS
【速報】生後2か月の赤ちゃんが意識不明の重体 口の中に「おしり拭き」入れて殺そうとした疑いで父親逮捕 奈良 |
「記事内容」
生後2か月の赤ちゃんの口にお尻拭きを入れ、殺害しようとしたとして、28歳の父親が逮捕されました。
赤ちゃんは意識不明の重体です。
5日午後、殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、奈良県橿原市の会社員、東宗也(ひがししゅうや)容疑者(28)です。
警察によりますと、東容疑者は4日午後10時40分頃から午後10時51分頃、自宅でベビーベッドにいた生後2か月の長男の口に、折りたたんだお尻拭きを入れて殺害しようとした疑いがもたれています。
長男は意識不明の重体です。
東容疑者は直後に、
「子どもがお尻拭きを口に入れ血を噴いている。意識と呼吸がない」と自ら119番通報し、搬送先の病院が警察に通報したということです。
東容疑者は警察の調べに対し
「口にお尻拭きを入れたことは間違いないが殺す気はなかった」と容疑を一部否認しています。
東容疑者は長男と妻の3人暮らしですが、事件当時、妻は仕事で外出していたということです。
警察が事件の詳しい経緯を調べています。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、芸能スポーツ、医療業界始めあらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟と知れ、大和民族の日本人! |
2024・9・5 日本海テレビ
自治体の不適正事務 高額な物品を議会の承認なしで購入する事案相次ぐ 4年に1度の教科書の見直しによる指導書の購入が重なったことが要因か |
「記事内容」
全国の自治体で、議会の議決が必要な教員用の指導書の購入が議決を経ず行われていたことが発覚している問題。
鳥取県の境港市や大山町の教育委員会でも同じ事例があったことが分かりました。
鳥取県境港市教育委員会によりますと、2000万円以上の物品の購入には議会の承認が必要ですが、これを経ないまま、2024年4月、小学校の教員用の指導書、約2780万円を購入していました。
報道などで近隣の自治体での不適正な事務処理を知り、調査を行ったところ、問題が見つかったということです。
また大山町でも新たに同様の事例が発覚しました。
大山町では、700万円以上の物品の購入に議会の承認が必要ですが、今年度使う教員用の指導書、約1480万円を承認のないまま購入していたということです。
境港市、大山町共に今後、議会に追認を求める一方、再発防止に努める方針です。
2024年度は、4年に1度の教科書の見直しの年に当たり、指導書の購入が重なったため全国の自治体で同じような問題が起こっています。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
被害女性は男女5人のグループの一人=皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・5 ytv
【速報】コメダ珈琲で女性が首の付近を包丁で刺される 殺人未遂で40代男を現行犯逮捕 奈良・橿原市 |
「記事内容」
消防によりますと、5日午後1時20分すぎ、奈良県橿原市にある
「コメダ珈琲・橿原北店」で、店内にいた女性(47)が男に包丁で刺され、病院に搬送されたということです。
女性は首の付近を刺されたとみられますが、ケガの容体はわかっていません。
【LIVE】空撮映像 コメダ珈琲店内で女性が刃物で刺される 奈良・橿原市
店の関係者によりますと、女性は男女5人のグループで来店し、飲食をしていて、このうち2人が先に店を出て3人になった後、悲鳴が聞こえ、女性が血を流して倒れていたということです。
近くには刃物が落ちていて、女性を刺したとみられる40代の男が駆けつけた警察官に取り押さえられたということです。
男は殺人未遂容疑で現行犯逮捕されていて、警察が経緯や動機について詳しく捜査しています。
現場は京奈和自動車道・橿原北インターチェンジから東に約1.8キロにある国道24号線沿いの店舗などが多く立ち並ぶエリアです。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本に起きる犯罪始めあらゆる事象は日本政府の統治能力の無さを証明! |
2024・9・5 MBS
【速報】「咳止め薬30錠飲んだ」女子高生はその後死亡 未成年者誘拐容疑で男逮捕 大阪府警 |
「記事内容」
大阪府内の自宅に少女を誘い出したとして、未成年者誘拐の疑いで男が逮捕されました。
逮捕されたのは大阪府東大阪市に住む無職の小坂光容疑者(26)です。
警察によりますと、小坂容疑者は9月2日、中学生と高校生の少女3人を、未成年であると知りながら、自宅に連れ出し、誘拐した疑いがもたれています。
3日の午後1時過ぎ、救急隊から、女子高校生が心肺停止という趣旨の通報を受け、警察が駆け付けたところ、男と3人少女がいたことから事件を確知したということです。
女子高校生は、病院に搬送されましたがその後死亡しました。
小坂容疑者は、女子高校生が2日夜に、咳止め薬を30~40錠飲んだと話しているということです。
また、死亡した女子高校生は小坂容疑者と交際関係で、3人の少女は友人関係だったということです。
小坂容疑者は警察の調べに対し
「親に承諾をもらっていると思っていた」と容疑を一部否認しています。 |
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飛鳥時代前から隠されている朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ多民族国家、日本!
法律の立法者と執行者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的の日本国破壊と大和民族の削減に着手→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉(大嘘のアイヌ新法)→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
この事件は故・朝鮮人安倍晋三二次政権の政策の証の一事例!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=大和民族差別=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在!
日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人(日韓併合前の密入国者&日韓併合後の帰化人&在日)!
被害者の加藤裕希と一宮俊介よ、日本の国情をしxているのか? 人種を隠さず、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・5 一宮俊介 (1/3ページ) 弁護士ドットコムニュース 一宮俊介よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
殺人を犯しても生き続けられる“無期懲役刑”…「本当はこの手で殺してやりたい」苦しみ続ける遺族 |
「記事内容」
日本の刑法で定められている最も重い刑罰は
「死刑」、次にくるのが期限の定めがない
「無期懲役刑」だ。
殺人などの凶悪事件ではこれらの判決が下されることが珍しくないが、両者の間には生と死という果てしない深さの溝が存在する。
【動画】「人間の最期は恐ろしい」殺人犯が語る事件当時の心理
人を殺めながらも生き続けられる加害者と、当然に来ると信じていた明日を奪われた被害者。
判決が確定した後も、残された家族はその狭間で苦しみ続ける。
「この手で殺してやりたい」。
妻子3人を殺された男性はやり場のない怒りを力のない声で吐露した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)
●妻と2人の娘を殺された男性「生きる希望がない」
「仕事を終えて帰宅をすると、家族の中で生きているのは私1人だけでした」
2015年9月に埼玉県熊谷市で発生した
「熊谷6人殺害事件」。
妻・美和子さん(当時41歳)、長女・美咲さん(同10歳)、次女・春花さん(同7歳)の3人を一度に奪われた加藤裕希(ゆうき)さん(51)は、警察の対応に問題がなかったかを問う民事裁判でそう述べた。
事件から9年。
時間が解決することは何もない。
生き地獄の中で感情の浮き沈みが続く。
昨年3月からの1年間は休職した。
今も1日1日をなんとか生き延びている状態だ。
「本心を言えば、もう死にたいという気持ちです。でも死ぬのは怖い。事件のことを四六時中考えていると自分の身が持ちません。一方で、事件と距離を置くことに罪悪感みたいなものがあります」
2階建て住宅のリビングには、ゲーム機や子どもが描いた絵などが置かれ、家族4人が暮らす生活感が残る。
しかし、かつて室内に響きわたっていた声が聞こえることはない。
<平成二十七年九月十六日>
仏壇に並べられた3つの位牌に刻まれた同じ日付が事件の惨状を物語る。
「私は全部を失って生きる希望がありません」
●裁判員裁判で死刑も、2審の「無期懲役」にがく然
ことの始まりは2015年9月13日、警察による任意の事情聴取を受けていたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン受刑者(当時30歳)が熊谷警察署から逃げ出したことだった。
翌9月14日、熊谷市内に住む夫婦2人を殺害。
さらに2日後の9月16日、84歳の女性に加えて、加藤さんの妻と娘2人の命を奪った。
裁判員裁判として審理された1審のさいたま地裁は2018年3月、ジョナタン受刑者に死刑を言い渡した。
加藤さんは
「当然だと思っていた」が、2審の東京高裁は2019年12月、死刑判決を破棄し無期懲役の判決を下した。
ジョナタン受刑者が事件当時、責任能力が著しく低下した心神耗弱(しんしんこうじゃく)の状態だったというのが主な理由だった。
加藤さんは判決が下された瞬間をいまだに忘れることができない。
「結局は無期懲役にするための理由しかくみ取られておらず、納得できない。裁判官が同じ目にあったら、『あなただったら飲み込めるのか?』と言いたい」
●埋められない”死刑と無期刑の差”
追い打ちをかけたのは、検察が上告を断念したことだった。
「我々の味方だったはずの検察が一方的に上告できないと決めて、本当に失望しました」
裁判員裁判は国民の感覚が司法に反映されることを期待して導入された。
国民から選ばれた裁判員が悩み抜いて選んだ死刑判決が覆されたことで、加藤さんは
「本当に人間が嫌いになってしまった」という。
無期懲役囚の多くが獄死している今、無期刑は”終身刑”化していると言われる。
だが、被害者や遺族にとって死刑との間には埋めることのできない差が存在する。
死刑囚は毎日が死と隣り合わせの生活に置かれる一方、無期懲役囚は明日も生きることが許される。
そして、再び社会に戻れる
「仮釈放」の可能性が残されている点も大きな違いだ。
「死刑になったとしても救われません。ただ、加害者が今生きていることに比べれば少しは救いになるかもしれません。本当はこの手で殺してやりたい」
言葉は強いものの、加藤さんは力のない声で伏し目がちに語った。
●仮釈放の判断に遺族の声を反映できない恐れ
受刑者の仮釈放は、本人に改善更生の意欲があるかなどを基準にして地方更生保護委員会が決める。
その審理には被害者や遺族の意見を聞き取る手続きもある。
ジョナタン受刑者が将来、仮釈放の審査に入った場合、殺害された家族3人の意思を代弁できるのは加藤さんしかいない。
ただ、無期懲役囚は近年、仮釈放されたとしても刑務所の平均在所期間が30年を超えており、これから数十年先も加藤さんが健康でいられる保証はない。
加藤さんが亡くなれば遺族の生の声を仮釈放の判断に反映させることもできなくなる。ジョナタン受刑者の仮釈放について、加藤さんは
「考えたこともない。1日も早く死んでくれと思う」と率直な心境を明かした。
●遺骨の軽さが突きつけた「娘の死」
「なんで娘がおらんなってお前が生きているのか。生きていること自体、許すことができない」
そう話すのは、広島県廿日市市(はつかいちし)に住む北口忠(ただし)さん(66)。※被害者の北口忠よ、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
2004年10月5日、長女の聡美さん(当時高校2年生の17歳)を殺人事件で失った。
北口さんはいつも朝が苦手だった聡美さんを起こして出勤していたが、その日、聡美さんは高校で試験があり早く家を出たため顔を合わせなかった。
病院で再会した娘は眠っているようにみえたが、体を揺り動かしても目を開けることはなかった。
火葬を終え、聡美さんの骨を骨つぼに入れる時、拾い上げた骨の軽さが娘の死を突きつけた。
●事件解決まで13年半、続いた苦痛と焦り
事件は長い間、未解決だった。
命日を迎えるたびに強まる苦痛と焦り。
そんな年を12回も繰り返していた2018年4月、突如、被疑者逮捕の一報が入った。
のちに無期懲役が確定した鹿嶋学受刑者(事件当時21歳)は、聡美さんを強姦しようと家に侵入し、抵抗されたためナイフで何度も刺して殺害。 ※日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人、鹿嶋学の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ()密入国者or帰化人の末裔?
姿を見られた聡美さんの祖母も刺し、その場に居合わせた妹にも手をかけようとした。
犯行の直前、寝坊による遅刻で勤務先の会社に行くのが嫌になって逃げ出し、住んでいた山口県から東京方面に向けて原付バイクを走らせていた。
その際に下校中だった聡美さんを偶然見かけて狙ったのだった。
事件後に逃走し、14年近くの間、自首することなく生活していたが、別の暴行事件で取り調べを受けた際にDNA型や指紋が現場に残されたものと一致し、聡美さん殺害への関与が発覚した。
●叶わなかった極刑、「せめて終身刑に」
北口さんは極刑を願ったが、現行の法律や判例では無期懲役が限界だった。
「家族を奪われた人間にとって死刑以外はありません。なんで娘がおらんなってお前が生きているのかと。詐欺や傷害事件であれば、加害者に『悔い改めてやり直しなさい』と言えます。でも人の命を奪った人間に『立ち直り』という考えはありません」
かけがえのない家族を殺された人は、加害者が生き続ける無期懲役という刑罰をどう受け止めているのか。
「犯人を世間と隔離するための刑じゃないかと思います。なので、無期懲役刑がまた塀の中から出てくるための刑罰だと考えたら、残された家族は悲しい思いしかしません」
「無期」の懲役刑であるのに刑を受けた人がまた社会に戻ってくるかもしれないという現実に、北口さんら遺族の感情は追いつかない。
「せめて無期懲役刑と死刑のあいだに、終身刑のような刑がほしい」
死刑と無期懲役刑、命を奪った加害者と奪われた被害者。
そのあいだにある”生と死”という深い溝は決して埋めることができない。
17歳で殺害された聡美さんが生きていれば、今年7月で37歳になっている。
※この記事は弁護士ドットコムニュースとYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 |
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どうせ、和名を名乗る朝鮮人同士の揉め事!
大嘘の明治維新以来155年続く和名を名乗る朝鮮人の独占統治に限界!
民度の低いDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の政官財民(密入国者・帰化人・在日)よ、犯罪を犯さぬ工面をしろ! |
2024・9・5 TBS
【速報】千葉・柏市の路上で76歳の女性が包丁で刺され重傷 女を逮捕 千葉県警 |
「記事内容」
けさ、千葉県柏市の路上で76歳の女性が包丁で刺され重傷を負いました。
警察は女性を刺したとして女をすでに逮捕していて、事情を聞いています。
【写真を見る】路上では鑑識活動行われる 千葉・柏市で76歳の女性が包丁で刺されたか
きょう午前9時すぎ、千葉県柏市豊四季の路上で
「包丁で人が刺された」と目撃者から119番通報がありました。
消防によりますと、76歳の女性が腹部を刺されて重傷を負っていて、病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
捜査関係者によりますと、警察は女性を刺したとして女逮捕していて、犯行のいきさつを調べています。
現場はJR柏駅から南に1.5キロほどの住宅街です。 |
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膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=大和民族差別=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=明治維新以来155年、統治に関わった政官財の末裔の罪は免れぬ!
犯罪者の人種を隠さず、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・5 産経新聞
北朝鮮産のシジミを不正に輸入か ロシア産と偽る 外為法違反容疑で商社社長ら書類送検へ |
「記事内容」
北朝鮮から不正に輸入したシジミの産地を偽って販売したとして、警察当局は5日にも、外為法違反の疑いで、商社代表ら3人と法人を書類送検する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。
核や弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮に対し、日本政府は輸出入を全面禁止する独自制裁を続けているが、国内のネットワークを通じて北朝鮮に資金が流れた疑いがあるとみている。
捜査関係者によると、商社代表らは令和2年1月、北朝鮮産のシジミを韓国経由でロシア産と偽って輸入した疑いが持たれている。
山口県警などが4年12月、東京都豊島区の商社や、茨城県、埼玉県、福岡県の水産会社など数十カ所を家宅捜索していた。北朝鮮は外貨獲得を狙い、水産業に力を注いできたが、2006(平成18)年の国連の経済制裁以降、海産物が制裁対象に含まれて輸出ができなくなり、経済的に大きな打撃を受けたとされる。
一方で、制裁の穴をかいくぐるように産地を偽装した北朝鮮産の海産物は過去にも日本で流通。
軍部や工作機関の資金源となっていた。
平成19年には、北朝鮮産のアサリを中国産と偽って輸入したとして山口県警などが同県の輸入会社社長らを、外為法違反(無承認輸入)容疑で逮捕。
20年には、北朝鮮産のウニを中国産と偽り不正に輸入したとして警視庁公安部が千葉県の貿易会社や東京都内の水産会社の社長らを外為法違反容疑で逮捕した。
公安部が立件したケースでは殻付きの状態で北朝鮮から中国・丹東の工場にウニが運ばれ、むき身にして塩水に漬ける加工を施した上で、大連から仙台空港に空輸されていた。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は南海トラフ大地震+富士山の大規模噴火、広域降灰予報(予算タップリの和名を名乗る朝鮮人利権)を利用し、何を隠したいのか?
日本国破壊と大和民族の削減、コロナワクチンの正体! |
2024・9・5 読売新聞
富士山の大規模噴火に備え「広域降灰予報」、気象庁が数年内に導入…予想量3段階明示案 |
「記事内容」
富士山の大規模噴火で首都圏に大量の火山灰が降る事態に備え、気象庁は、広範囲・長時間の降灰を予測する
「広域降灰予報」を導入する方針を固めた。
富士山噴火では最大30センチ以上の火山灰が降り積もり、住宅倒壊や交通網のマヒといった深刻な被害が出る恐れがあることから、予報により迅速な防災行動につなげるのが狙い。
来年度から予測システムの開発などを進め、数年後をメドに始める方針だ。
【ひと目でわかる地図】降灰の影響が最も大きいケース
富士山は過去5600年間、平均して30年に1回程度噴火したと考えられているが、約300年前の
「宝永噴火」を最後に噴火していない。
政府が2020年に公表した富士山噴火による降灰の試算では、最悪の場合、火山灰が約3時間後に首都圏に到達し、鉄道の運行が止まり、送電設備の不具合により広範囲で停電が起きる。
降灰が約2週間続くと、神奈川県や山梨県などで厚さ30センチ以上、都心でも同10センチ程度に達する。
除去が必要な火山灰は、東日本大震災の災害廃棄物量の約10倍にあたる最大約4・9億立方メートルに上るとしている。
気象庁は、国内の火山が噴火した際、降灰の量やエリアを予測する
「降灰予報」を出しているが、現行の降灰量の区分は
「1ミリ以上」
「0・1~1ミリ」」
「0・1ミリ未満」で、数十センチに及ぶ降灰は想定していない。
予報期間も最大6時間先までとなっている。
新たに導入する広域降灰予報は、富士山などでの大規模噴火を想定。
長時間にわたる降灰により、各地で予想される降灰量を
「30センチ以上」
「3センチ以上」
「微量以上」の3段階で示す方向で検討している。
同庁は来年度、
「火山灰情報企画調整官」のポストを新設し、広域降灰予報の導入に向けた検討を加速させる。
富士山噴火による広域降灰対策については、政府の有識者検討会でも議論が進められており、年内にガイドライン(指針)を取りまとめる予定。
◆宝永噴火=江戸時代中期の1707年(宝永4年)12月16日に始まった大規模噴火。
噴火は16日間にわたって断続的に続き、火山灰が上空の風で流されて江戸にも降り積もった。
火山灰などの総噴出量は17億立方メートルと推定されている。
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