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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切者、そして、侵略者!
嘘とまやかしで成り立つ日本、「士農工商」は大嘘→「士商工農」、日本の農民は「農奴」、搾取の対象(庄屋は朝鮮人の可能性あり)→日本は膨大な数の卑しい和名を名乗る朝鮮人(守銭奴)が潜む危険な多民族国家!
最優先課題・日本人と和名を名乗る朝鮮人orシナ人に区別が必要!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
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飛鳥時代以前から恣意的に隠された朝鮮人(密入国)の日本侵略の歴史!
日韓併合前は膨大な数の朝鮮人は密入国者+日韓併合後は朝鮮人の帰化人+在日朝鮮人の三種類!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新は長州人(朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けたクーデターが明治維新!
以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人(性犯罪者・詐欺・強盗殺人、いじめ、パワハラ)!
顔相・職歴・前田恒彦は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
性犯罪を犯した日本人(38)は大嘘=和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・10 前田恒彦
●シンガポールで性的暴行の日本人男性に「むち打ち刑」確定 今後どうなる? #専門家のまとめ |
「記事内容」
シンガポールで女子大生に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴され、17年6カ月の禁錮刑と20回のむち打ち刑を言い渡された38歳の日本人男性の有罪が確定しました。
ことし7月の一審判決に対し、男性が控訴しなかったためです。
シンガポールで日本人にむち打ち刑が科されるのは初めてとなります。
今後どうなるのか、参考となる記事をまとめました。
「いつ来るんだとおびえながら過ごして、突然『むち打ちを執行します』と声が掛けられて、刑務所内で執行される」
出典:テレ朝news 2024/7/4(木)
「執行前には(中略)医師の診察も行われる。かなり傷ができるので、1カ月2カ月はうつぶせでしか寝られないような状況が続く」
出典:テレ朝news 2024/9/9(月)
「受刑者の状態が悪化して刑が継続できないと判断されれば、12カ月以下の禁錮刑に切り替えられる」
出典:産経新聞 2024/7/5(金)
「18歳のシンガポール在住のアメリカ人(中略)が器物損壊の罪で鞭打ち刑」「米大統領(中略)が介入し(中略)6回から4回に減少」
出典:弁護士ドットコムニュース 2024/7/20(土)
エキスパートの補足・見解
この事件を受け、ネット上では日本でも性犯罪者にむち打ち刑を科すべきだと考える人が多いようです。
確かにわが国も過去には窃盗犯などに対するむち打ち刑を採用していた歴史があります。
しかし、いまの憲法は
「残虐な刑罰」を禁止しています。
最高裁の判例によると
「不必要な精神的、肉体的苦痛を内容とする人道上残酷と認められる刑罰」を意味するので、現在ではNGということになるでしょう。
むしろ注目されるのは、今回の男性が17年6カ月の禁錮刑にも処されているという点です。
日本で同じ犯罪に及んだ場合、不同意性交罪や不同意性交致傷罪に問われるとしても、そこまで長期の刑罰に処されることはありません。
例えば米国では、有罪になった犯罪ごとに刑を決め、単純に合算するシステムである上、
「ワンストライクアウト法」や児童への性虐待を対象とした
「ジェシカ法」といった特別な法律を制定している州もあり、これらと組み合わせることで、少女4人に対する性的暴行に問われた男に対し、275年半の拘禁刑が言い渡された例もあります。
性犯罪を厳罰化するためには、端的に法定刑を重くする法改正が不可欠でしょう。(了) |
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日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、狂言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
顔相・職歴・武見敬三は明らかに朝鮮人(膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・9・10 共同
健康保険証12月に予定通り廃止 厚労相「閣内方針は揺るぎない」 |
「記事内容」
武見敬三厚生労働相は10日の記者会見で、自民党総裁選の一部候補が見直しを提起した現行の健康保険証の廃止期限に関し、予定通り12月2日に廃止する考えを示した。
「政府方針に変わりはない」と述べた。
【写真】マイナ利用不可病院「通報」促す 河野氏が自民議員に文書配布
健康保険証の廃止期限を巡り、自民党総裁選に立候補を表明している林芳正官房長官が見直しを検討すると言及。
廃止を主導してきた河野太郎デジタル相は
「真意を確認しなければならない」とけん制し、争点の一つとなっている。
武見氏は、林氏の見直し論について
「総裁選に向けた個人の考えだ」とし、直接の評価は避けた。
閣内不一致ではないかとの質問には
「閣僚同士の閣内における方針は全く揺るぎない」と語った。
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今、暴かれる隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
日本は明治維新以来、朝鮮の「両班政治」!
顔相・体形・二階伸康は明らかに朝鮮人、二階俊博の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
顔相・職歴・白鳥浩は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・9・10 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】「国民の政治不信につながる社会的悪影響は多大」自民党二階派の元会計責任者に禁錮2年・執行猶予5年 自民党裏金事件 東京地裁 (3)
2024・9・1 (1/4ページ) 47NEWS 共同通信
突然姿を消した派閥事務局長、それが全ての始まりだった 二階元幹事長の不出馬表明の真相【裏金政治の舞台裏⑤】 (2)
2024・5・30 (1/4ページ) 白鳥浩 プレジデントオンライン 白鳥浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
裏金問題で引退した「自民党のドン」の三男が出馬…和歌山新2区の"二階家世襲"が批判を集める当然の理由 (1) |
(3)
「放送内容」
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件の裁判で、東京地裁は二階派の元会計責任者の男に禁錮2年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
自民党二階派の元会計責任者・永井等被告(70)はおととしまでの5年間に、派閥のパーティー券収入や議員へのキックバックなどの収支、合わせておよそ3億8000万円を収支報告書に記載しなかった罪に問われていて、初公判で起訴内容を認めています。※顔相・体形・職歴・永井等は明らかに朝鮮人(膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を明し刑に服せ!
きょうの判決で東京地裁は、
「就任当初から収支の実態とはかけ離れた虚偽の会計処理を長年継続的に行ってきた」
「重要な金銭の流れは国民の目が届かないものになってしまった」と指摘。
さらに、
「会計責任者としての重責を法に基づいて適正に全うしようとした形跡が全くない」
「自らを雇用していた政治団体の都合や利害のみを考えて犯行を繰り返したもので、雇われの身としてできることに限界があったとはいえ、動機に酌量の余地はない」と指弾しました。
そして、一連の犯行により、およそ40人の国会議員などが所属する政治団体の収支の実態が収支報告書に表れないままとなり、
「国民の政治不信につながる社会的悪影響も多大で、その責任は大変に重い」として、永井被告に禁錮2年、執行猶予5年を言い渡しました。
一連の裏金事件では、自民党安倍派や二階派、岸田派の国会議員や会計責任者ら合わせて11人が立件されていて、裁判が開かれた事件で判決が言い渡されたのは初めてです。
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(2)
「記事内容」
昨年夏、一人の男が東京・永田町から突然、姿を消した。
男の名は永井等。
四半世紀近くにわたって自民党二階派(志帥会)の事務局長を務め、多くの永田町関係者から慕われた知る人ぞ知る人物だった。
その永井の雲隠れが、今年1月の二階派解散決定から3月の自民党元幹事長、二階俊博の衆院選不出馬表明に至る二階派裏金事件の序章だったとは、この時点では誰も予想していなかった。(共同通信裏金問題取材班、敬称略)
▽二階派事務局長の突然の離脱
2023年初夏、東京・平河町に所在する砂防会館別館3階の二階派事務所を訪ねると、事務局員の1人から告げられた。
「永井事務局長は体調を崩し、しばらくお休みすることになる」
東京地検特捜部はその年の6月以降、二階派や安倍派など5派閥がパーティー収入を過少に記載したとする政治資金規正法違反の疑いで刑事告発を受け、永井らに任意で事情聴取を続けていた。
永井はその過程で体調を崩し、自宅療養を余儀なくされていた。
永井の離脱をよそに、二階派幹部は特捜部の狙いを甘く見ていた。
ある幹部の一人は
「政治資金収支報告書の訂正で済むとの話もある」と楽観論を披露していた。
狙いを悟らせない特捜部の捜査は巧妙だったとも言える。
事情聴取を担当した検事は明るく振る舞い、派閥事務局員らの警戒心を解きつつ、派閥の会計資料を収集し、全容把握を進めた。
療養中の永井も事情聴取のため、たびたび地検に呼ばれた。
永井はその秋、静かに派閥事務局長を退職した。
特捜部の真の狙いが見えぬまま、時間ばかりが経過していった。
状況が変わったのは、年の瀬が近づいてからだった。
特捜部は12月13日に臨時国会が閉幕すると、翌週19日に党最大派閥安倍派(清和政策研究会)の事務所と同時に、二階派事務所の家宅捜索に踏み切った。
永井は初めて事情聴取を受けてから約7カ月後の2024年1月19日、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で在宅起訴された。
▽二階派が続けた裏金づくりのからくり
永井は1998年の志帥会結成の初期に二階派事務局に入った。
飲食店勤務やトラック運転手などを経て、半年ほどの引き継ぎの後、事務局長に就任。
以降、四半世紀近く派閥会計責任者を兼ねてきた。
起訴状によれば、2018~22年分の政治団体
「志帥会」(二階派)の収支報告書で、収入と支出を実際より計約3億8千万円少なく記入したとされる。
永井はなぜ派閥の収支を過少に申告し続けたのか。
それは前任事務局長からの教えだった。
永井は周囲に
「いつでも政治家の求めに応じて、ぽんと百万や二百万を出せる状況を作らなければいけなかった」と語る。
前任の事務局長に教えられた通り、派閥のパーティーのたびに、少しずつ過少申告を繰り返し、自由に使える金を蓄え続けた。蓄えた金は、選挙の応援などに使われたという。
派閥内には
「全て永井がやったことだ」と永井の行為を批判し、全責任を負わせる声もあった。
ただ、その永井が蓄えた金を使い続けたのは政治家自身でもある。
そうした中でも、永井は沈黙を保ち続けた。
永井は今年6月19日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。
初公判後、周囲にこう語った。
「俺は一切私腹を肥やしたことはない。ただ、全て責任を背負うのが派閥に四半世紀もお世話になったせめてもの恩返しだ」
▽ついに二階派の解散を決断
司直の手は二階本人にも伸びていた。
関係者は振り返る。
「当初、二階派については議員や秘書は対象とならず、立件されるのは永井だけだと聞いていた。流れが変わったのは昨年12月中旬だった。弁護士から『検察が二階氏の事務所の話を聞きたいと言っている』と伝えられた。そこがターニングポイントだった」
二階個人の事務所でも、収支報告書への不記載を重ねていた。
関係者によると、二階の事務所はパーティー券の販売ノルマ超過分を派閥に納めず、手元にプールして裏金化していたとされる。
永井が在宅起訴された24年1月19日、東京地検特捜部は政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で、二階の秘書、梅沢修一を略式起訴した。
起訴内容は2018~22年、二階派(志帥会)から計約3500万円の寄付を受けたのに、二階の関連政治団体の政治資金収支報告書に記載せず、寄付の合計額を虚偽記入したとされる。
梅沢はその後、東京簡裁が1月26日付で出した罰金100万円の略式命令を受け入れ、有罪が確定した。
二階本人も昨年12月下旬と年明けの計2回、任意の事情聴取を受けたが、関与は認定されなかった。
▽議員宿舎の密会
永井、梅沢が特捜部に立件される前日の1月18日、二階は限られた派閥幹部と秘密裏に話し合いの場を持った。
世論が裏金事件に厳しい視線を注ぐ中、二階派の今後をどうすべきかが議題だった。
18日昼、赤坂の議員宿舎に、二階は最側近の林幹雄、武田良太と向かい合っていた。
二階は
「俺が派閥会長を辞めれば良い。あとは2人で好きなようにやれ」と伝えた。
しかし、林は
「そうであれば、派閥を解散しましょう。すぱっと解散するのが二階さんらしい」と返答。
林の提案に異論は出ず、派閥解散の流れが決まった。
そして、永井、梅沢が立件された19日、二階は派閥総会で解散を提起し、了承を取り付けた後、記者会見で発表した。
派閥の解散だけでは済まなかった。
二階は1月、自身の資金管理団体
「新政経研究会」の政治資金収支報告書を訂正し、支出先として計上した約3470万円分を書籍代に充てたと説明した。
しかし、世論の反発は依然強く、自身の秘書が略式起訴されたこともあり、二階の党内処分は避けられない状況だった。
一方、党内には幹事長を歴代最長の5年余りも務めた二階への処分に慎重論もあった。
ある党幹部は
「党勢を拡大させた功労者を処分するわけにはいかない」と断言した。
党総務会長の森山裕もその一人だった。
「重い処分を受けるぐらいなら、その前にけじめをつける」との二階の意向を耳にした森山は、軟着陸に向けて首相、岸田文雄に働きかけた。
森山は3月7、15両日に岸田と一対一で面会。
処分内容を考えあぐねる岸田に
「組織的な裏金づくりをしていた安倍派幹部と同じ処分ではいけない」と進言し、区別するよう求めた。
二階に近い関係者が処分を回避すべく考えた方策が、次期衆院選への不出馬表明だった。
関係者によると、党紀委員会による処分で党員資格停止に次いで4番目に重い
「選挙での非公認」と同じ意味を持ち、重い処分を下さない理屈も立つ。
周辺は
「最大の責任の取り方だ」と処分回避に自信を見せた。
▽派閥回帰へ意気軒昂
不出馬表明の舞台には、二階が幹事長時代に使っていた党本部4階の記者会見室が選ばれた。
それも
「二階さんが使い続けた場所だから」との周辺の配慮だった。
そして、党が処分を決定する4月4日の直前の3月25日、二階は党本部で記者会見を開き、裏金事件に関し
「政治責任は全て私自身にある」と自らの衆院選不出馬を明言した。
85歳の二階にとって、衆院選不出馬は事実上の衆院議員引退を指す。
結果、二階は処分を免れた。
それから約5カ月、入退院を繰り返しながらも、二階本人は意気軒高だ。
党本部の自室も維持されている。
そして二階派は党総裁選に向けて当選回数別の会合を開き
「派閥回帰」の動きを見せている。
周辺の一人は語る。
「二階さんはまだまだ元気だ。次に何をやろうかと今も考えている」
(1)
「記事内容」
次期衆院選の和歌山新2区に、二階俊博氏の三男、伸康氏が出馬を表明した。
法政大学の白鳥浩教授は
「俊博氏は自民党の裏金問題の責任を取り不出馬を決めた。その俊博氏と同じ選挙区を息子が世襲しようとする行為は、国民の理解を得られないのではないか」という――。
【写真】衆議院小選挙区が3区から2区に減る和歌山県
■二階氏の「裏金」はトップクラスの3526万円
現在、国民の政治不信は頂点に達している。
今国会の最大のテーマといってもよい
「政治とカネ」の問題についても、与党から提示された案は、連立のパートナーである公明党との溝が埋まらず、自民党
「単独案」ということとなった。
そもそもこの
「裏金」については、安倍派だけに光が当たりがちであるが、二階派や岸田派といった他の派閥においても、パーティー券を巡り行われていたことが明らかだ。
その中でも、今回不問に付されているが、立件された政治家を除いて最大の金額が報じられているのは二階派の領袖である二階俊博氏である。
党の調査によると5154万円の大野泰正参議院議員、4826万円の池田佳隆衆議院議員、4355万円の谷川弥一元衆議院議員に次ぐ多さであり、
「裏金」の額は3526万円となっていた。
■三男が「父の選挙区」に出馬した意味
二階俊博元幹事長の派閥の
「裏金」事案の発覚の時の公設秘書であり、三男の伸康氏が5月17日、次期衆院選で和歌山新2区への出馬を表明した。日本政治におけるこの出馬の意味を考えるというのがこの記事の課題である。
この二階氏の三男の出馬表明には、
「政治とカネ」の問題が大きな影響を与えている。
自民党の派閥を巡るパーティー券の
「裏金」にまつわる
「政治とカネ」の問題は、岸田首相の
「二つのサプライズ」を引き出した。
「第一のサプライズ」は、岸田首相による自民党の派閥の解体へと繋がる発言(2024年1月18日)であり、
「第二のサプライズ」が、
「政治とカネ」をめぐる現職首相の政治倫理審査会(政倫審)出席によって他の
「裏金」議員の政倫審への出席を促した行動(2月29日)だ。
「第一のサプライズ」は、結果として
「岸田派」だけではなく、
「安倍派」、
「二階派」と立件された派閥の解体を招き、その結果として、二階氏には、二階派という
「派閥」の防護壁がなくなってしまった。
しかしながら、二階派の結束が、二階派が解散を決めた後も非常に強いものであることは、
「第二のサプライズ」で明らかになった。
「岸田派」の岸田首相に続いて、
「二階派」を代表して政倫審に登壇した武田良太元総務相が
「二階氏は一切、事務や経理などに関わることはなかった」と答弁したのだ。
〈参照記事〉
武田元総務相の弁明・質疑 政倫審 (時事通信、2月29日配信)
■二階氏を政倫審に引っ張り出さなかった理由
自民党議員のうち、政治資金収支報告書に対する不記載で会計責任者が逮捕されるなどした議員以外で、
「裏金」の金額が最も多かったのは二階氏であり、国民の間から政倫審への出席を求める声すらあった。
しかし、こうした声に対しては二つの意味で岸田首相は懸念を持っていたと考えられる。
まず、二階氏を政倫審に出席させると、結束の固い二階派から恨みを買う可能性があったこと。
そうなった場合には、二階派の会員の面々からは今年秋の自民党総裁選において支持をもらうということは夢物語となる。
さらに二階氏が政倫審に出席したとして、与野党からの質疑に対してベテランの二階氏がどういったことを話し、どういったことを話さないか、という答弁内容のコントロールが利かないことだ。
予測のできない答弁が二階氏から飛び出した場合、政権に重大なダメージを与える可能性がある。
いずれにしても、こうした懸念がある中では、二階氏を政倫審に登壇させられない、というところがあり、二階氏については何らかの対応が必要となった。
■岸田首相「自分が処分されないよう処分を下す」
さらなる懸念は、岸田氏自身にもかかわることであった。
岸田氏はこの
「政治とカネ」の問題の一つの帰結として、
「裏金」問題に関与した議員を処分すると表明していた。
しかしそこで新たな問題が出てくる。
つまり、
「裏金」問題に関する処分をどの点まで拡大するか、という問題である。
その処分の範囲を拡大していけば、場合によっては首相である自分にもその処分の対象は及ぶことになる。
そうなってくると、場合によっては
「処分された首相では、政権を維持する資格はない」という意見も出現する可能性がある。
それでは政権を維持するために
「けじめ」として処分を行うのに、自分の政権を失ってしまうことになってしまう。
そこで岸田氏は、自分に責任が及ぶことないよう処分を下す、ということを考えたと推測できる。
■二階氏不出馬で2つの課題を同時にクリア
➀二階氏を政倫審に出席させないこと、
②「政治とカネ」の問題への「けじめ」のための処分で自らに責が及ばないようにすること、という2つの課題を解消するために、岸田首相と二階氏が導き出した答えは、「二階氏の次期衆院選への不出馬」というものであった。
二階氏が次期の衆院選に出馬しないのであれば、説明責任を必ずしも果たさなくても、①の政倫審への出席を回避できる。さらに、岸田氏にとって好都合なのは、②派閥の領袖への責任の波及についても、安倍派の領袖であった安倍氏、細田氏はすでに鬼籍に入っており、二階派の領袖である二階氏の責任が回避されるならば、岸田派の領袖の岸田氏の責任は問われることはないという予測も成り立つことだった。※和名を名乗る朝鮮人の身勝手な不公平な予測!
結果、二階氏は3月25日に次の衆院選への不出馬を表明した。
結果として、この二階氏の行動は、岸田首相への責任論が波及することを阻むこととなり、岸田氏に二階氏は恩を売ることとなった。
■保守王国・和歌山で起きている“異変”
この
「政治とカネ」の問題は、すでに候補者の決まっていた和歌山政界に対して大きな影響を与えた。
4月4日に岸田首相は、自民党の参院幹事長であった安倍派の世耕弘成氏に
「離党勧告」という処分を下し、世耕氏は即日、離党届を提出した。
これにより参院和歌山選挙区選出の国会議員は鶴保庸介氏だけとなった。
ここで鶴保氏が参院を辞してしまえば、和歌山に自民党の参議院議員はいないこととなってしまう。
またこの和歌山県は
「10増10減」により、次期総選挙から小選挙区が3議席から2議席に減少することが決定している。
そこで2023年6月には、新1区には鶴保氏が参院からの鞍替え、新2区には二階氏が候補者として決定されていた。
しかしながら参院議員がゼロになることを恐れ、鶴保氏は今回の鞍替えを断念した。
さらに世耕氏は離党、二階氏は次期総選挙へ不出馬ということで、自民党の衆院選候補はいなくなり、自民党は両選挙区ともに新しい候補者を獲得する必要が出てきたのだ。
■「世襲」すべてが悪いわけではないが…
こうした中での三男・伸康氏の出馬表明である。
和歌山県町村会など地元からの出馬要請があったことが決断の理由だというが、
「裏金」議員の公設秘書として
「政治とカネ」の問題が解決されない中での出馬、そして、
「世襲」として引退する父親と同一選挙区からの出馬、と2つの意味でいう逆風が予想される。
本人もその点は自覚しているのか、5月17日の出馬会見では
「世襲も含め、最後は有権者が選挙で審判を下す。そのスタートラインに立ちたい」と述べた。
〈参照記事〉
二階伸康氏が立候補表明 次期衆院選和歌山2区(紀伊民放、5月18日)
もちろん、政治家の秘書が
「裏金」すべての責任を負う必要はなく、責任は限定的であり、
「世襲」の議員がすべて問題だというわけでもない。
しかし、
「政治とカネ」の当事者であり、その説明責任も果たさない中での、議席の世襲には多くの批判もある。
■議席は私的に継承できるものではない
また、伸康氏は出馬会見で、
「世襲も含めて有権者に判断してもらう」と述べるとともに、父の二階氏が病院に入院中であることを明かした。
通例であれば、政治家の入院の公表は好ましくないものとされる。
政治家として十分にその責務を果たし得ないということを有権者に示すことになるからだ。
〈参照記事〉
自民・二階俊博氏が入院
「風邪こじらせた」三男・伸康氏が説明(産経新聞、5月18日)
ところが今回の場合には、二階氏の入院を公表することによって、
「議席の世襲」を正当化するという事由となると考えられる。
つまり、二階氏が今後、議員として活動することに不安があるので、息子である信康氏が出馬するのは当然だ、というロジックになるということだろう。
ここで、この議席は
「国民の税金によって成り立っており、私的に継承できるものではない」ということを、まず、頭に入れておく必要がある。
今後、6月の和歌山の県連大会での自民党の動向が注目される。
岸田首相は、果たして誰を
「自民党公認」とするのだろうか。
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白鳥 浩(しらとり・ひろし)
法政大学大学院教授
1968年生まれ。
博士(政治学)。
日本学術振興会特別研究員、長崎県立大学専任講師、静岡大学助教授を経て、現在、法政大学大学院公共政策研究科教授。
専攻は現代政治分析。
ノルウェー王国オスロ大学政治研究所客員研究員、ドイツ連邦マンハイム大学客員教授、英国オックスフォード大学客員フェローなどを歴任。
著書に『市民・選挙・政党・国家』(東海大学出版会)、『都市対地方の日本政治』(芦書房)など、編著として『政権交代選挙の政治学』『統一地方選挙の政治学』(ミネルヴァ書房)ほか。
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
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16) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・9 |
2024・9・10 (1/2ページ) FNN=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「本人は悪いと思っていない」泉房穂氏が語る斎藤元彦知事の“印象”…“知事になりたい人” 兵庫県の“土壌”も問題か? (159)
2024・9・10 デイリー
元総務大臣、総務省時代の兵庫県・斎藤知事の仕事ぶり 飯舘村全村避難で対面 (158)
2024・9・10 ytv
【速報】斎藤知事に兵庫県議全員、86人が「辞職要求」へ 全会派に無所属4人も 知事は応じない姿勢 (157)
2024・9・10 産経新聞
「県民からは激励の声の方が多い」斎藤知事 辞職は改めて否定 (156)
2024・9・10 粟野仁雄 サンデー毎日×週刊エコノミストOnline=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※顔相・体形・職歴・粟野仁雄は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
兵庫県知事の「不正」を公益通報して停職処分に リスクが大きすぎる制度の欠陥 粟野仁雄 (155)
2024・9・10 弁護士JPニュース
兵庫県斎藤知事に県議会の全会派が「辞職申し入れ」… “不信任の議決”を避けたい「議員たちの思惑」とは? (154)
2024・9・10 栗田亨、村上正 毎日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 栗田亮、村上正よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「出直し選」求めるが支持は保留? 兵庫知事巡り迷走の維新 (153)
2024・9・10 ラジトピ ラジオ関西トピックス
斎藤・兵庫県知事“一発レッドカード” 百条委で弁護士「告発者探し、あり得ぬ法令違反」 (152)
2024・9・9 神戸新聞
日本維新の会と維新兵庫県議団、斎藤知事に辞職申し入れ 県議会の全5会派が辞職要求へ (151) |
(160)
「記事内容」
日本維新の会の元代表で、元大阪府知事、元大阪市長の松井一郎氏(60)が10日、TBS系 ※顔相・職歴・松井一郎は明らかに朝鮮人(密入国者or帰化人)、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、パワハラやおねだりなど数々の疑惑が取り沙汰されている兵庫県の斎藤元彦知事(46)について思いを語った。
松井氏が大阪府知事時代、斎藤氏は財政課長でかつての部下だった。
また維新は21年の県知事選で自民とともに斎藤氏を推薦。
松井氏はその時の代表でもあり、関わりがあった。
番組では、選挙演説に立つ松井氏の様子がVTRで流された。
「ソフトで優しい感じの、でもしんはしっかりしている、そういう政治家にしっかり役所の運営をさせましょうよ」と、斎藤氏を褒めちぎった内容だった。
あらためて斎藤氏の印象について問われると、松井氏は
「VTRであるように、府庁で仕事をしている時は大らかですよ。キャリアの官僚ですから、公務員としてのスキルも高かった。仕事に対してしんが強かったというのは、我々が目標に掲げてくれたことをしっかりやっていた」と評価。
一方で、
「しんの強さが違う形で出てしまっているなというのが今の感想です」とも話した。
県議会の調査特別委員会(百条委員会)に出席した斎藤氏は、
「不快に思われたのであればお詫びしたい」と繰り返し、パワハラを認めることはなかった。
松井氏は
「斎藤さんにすればこの間の百条委員会を見ていても、彼自身にとの中では、パワハラと言われる案件に対しては、部下に対しての指導の範囲、それが行き過ぎたという感覚なんでしょう」と指摘。
出張先などで事業者から物品を受領したおねだり疑惑についても、
「彼自身がおねだりしたというよりも、特産物等を知事に提供していただくのを、その時の儀礼の範囲で受け取ったということでしょうね」と見解を示した。
番組では、今回の疑惑告発を受け、斎藤知事がイベントなどで職員に感謝の言葉を口にするなど、変わってきているという声が府庁内で聞かれているという。
松井氏は
「彼自身、反省すべきは反省すると言っている。最近はイベントに出ても、職員に“ありがとう。お疲れさま”と声掛けをし出したと。そういう部分は反省しているけど、今回のことをもって、すべて知事としてやってきたものを否定されるものでもないし、自ら辞めることでもないと考えているんだろうなと思います」と、斎藤氏の胸の内を推察した。
(159)
「記事内容」
9日、
「日本維新の会」が兵庫県の斎藤元彦知事に
「辞職の申し入れ」を行いました。
一方で、斎藤知事は改めて続投を強調しています。
【画像】斎藤知事の主な“パワハラ内容”を見る
「めざまし8」にゲスト出演した、兵庫県の前明石市長で百条委員会を実際に傍聴した泉房穂氏は、斎藤知事の印象をこう話します。
前明石市長 泉房穂氏: ※ここは多民族国家日本、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
私も市長で2年間ご一緒しましたけども、知事選に出る前に「どうして知事に立候補するんですか?」と聞いた時に、政策面とか、何をしたいというのがほとんどなかった方なので。
ただ、知事になりたい強い気持ちは伝わったので、“知事になりたい方”だなあという印象は強く持っています。
ポストに対する強い意志を感じました。
――維新の対応の変化について
やはり選挙が大きいですよね。
大阪の箕面市というところで、現職の維新の市長が大敗していまして関西でも維新に対する風当たりは強いですから、総選挙も近い中で方針転換を図ったと。
ただ遅いですね、もっと早くやっておくべきだったと思います。
――斎藤知事が贈呈品を持って帰ったことについて
基本的に知事は強大な権限がありますから、そこに物が来たとしても原則的には断るべき。
贈呈品は受け取らないとトップが方針を示せば秘書課の方が
「すみませんお気持ちだけで」とできるわけですから、知事がそうじゃないからこうなっているわけであって。
“おねだり”という表現を使いますけど、私は知事という立場の権限や地位のポストをどう使ったかがこの問題のテーマだと思うので、そこが“私利私欲”に使われたのではないかと。
今の時代に、知事や市長が贈答品を平気でもらったらいけないと思いますけどね、原則はNOで、例外的にやむを得ない部分はあるかもしれませんが、尋常じゃないですね。
――周りは止めないのですか?
トップは人事権と予算権があるから、人事権を背景にしているから欲しいものがあったら用意しようで周りで動いちゃうし、関係の方々も補助金とかありますから、結局気を使っちゃうから。
はっきり言わなくとも、忖度して用意してしまう文化があるので。
自分で食べるなら、それなりの収入があるのですから自分で買えばいいし、行政として観光PRをするなら、予算編成をして予算組みをして買ってPRをするが本来であって。
――贈答品などを県からもらえるのかと問い合わせることはあるのか?
県の職員が
「知事が欲しいな」ということが分かれば、関係の所に
「知事がこういうの好みだそうですよ」とお伝えすると、それを察して用意することはありますね。
トップがもらわないという方針を出さないと、どうしてもこういうグレーゾーンになってしまうと。
「何のために知事になったんですか?」がテーマだと思うんです。
知事になって兵庫県をよくしたいとか、県民をこうしたいという思いがあれば、こういうふうになっていない訳で、私からすれば、“知事の立場を利用して”という形に見えるので。
人が亡くなっている、告発した方も、告発内容のひとつであるパレードを巡る公金不正の関係者も亡くなっている、財団の役員も亡くなっている。
そういう意味では“おねだり”という表現は言葉があれですけど、権力の乱用というか、知事のポストとか地位をどう使ったかという論点で見た方がいいと思います。
「自分は悪くないのに」感覚の違いと“土壌” ※土壌と言えば、兵庫県は戦後初、無資格の朝鮮人が生活保護費支給抗議騒動を起こした県!
前明石市長 泉房穂氏:
私も百条委員会をフルで傍聴させていただいた事もあるし、ご本人も存じ上げていますが、印象として“本人は悪いと思っていない”と思います。
素で
「自分は悪くないのに、たたかれている被害者」みたいな感じだから、本人は自分が被害者だと思っている節は感じますね。兵庫県には特徴があって、60年以上にわたって総務省(以前は自治省)の中央省庁の官僚がずっと知事なんです。
1962年から62年にわたり、今もです。
総務省だけなんですよ。
ですから、
「一種のお殿様状態」で、県庁組織としてもお殿様が欲しいものを見繕って献上するような文化が若干根っこにあって。
だから本当は止めればいいんです。
「知事、それはさすがに、はしたないですよ」とか、ご自身もそれなりに収入があるのだから自分で買ったらと言えばいいのに、それを言う職員がいなくて、みんなが知事の欲しいものを集めていく、関係団体に声をかけてしまう部分の中で“土壌”もあると思います。
前明石市長 泉房穂氏:
知事個人の問題だけではなくて、やはり県庁組織の問題もあって。
例えば20m歩かされた問題がありましたけど、車が入ってはいけないところですから、
「知事ここは入ってはいけないんです」と言えばいいのに、言わずに帰りは車両禁止エリアに横付けしているんです。
ルールを破っているんです。
県民が扱う授乳室も知事が着替えの部屋が欲しいと言ったので、そこを使用禁止にして県民の利便性より知事に配慮してしまっている。
知事が
「あの人にこういうものを返しておいて」というと、予算がないので県職員が自腹を切って、みんなで集めたお金でやっているんです。つまりもう完全に、ルール違反をしたり自腹を切ってまで、ご奉公する文化という県職員の問題。
あとは、県議会がしっかりしていない問題。 ※朝鮮人斎藤元彦事件は明治維新以来155年、日本政府(政官)と統治機構(政官財)は和名を名乗る朝鮮人の巣窟=朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本の姿の象徴である!
鈴木おさむ氏:
(贈答品の問題は)重箱の隅をつついているように見えるけれども、確信に迫るきっかけになることが大事ですよね。
くだらなくも見えますけどちゃんとこれで、真ん中に迫ってくれるといいですけどね。
MC谷原章介: ※ここは多民族国家日本、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
斎藤元彦知事単体を攻めてもどうしようもないこともあって、片山元副知事であったりとか、側近の皆さんが行った県政の運営、もっと振り返ればその知事を推した自民党と維新の責任もあると思いますね。
――泉さんは市長を辞職された後、出直し選挙で再選したわけですが、斎藤知事は今後どうすると思いますか?
前明石市長 泉房穂氏:
私自身、このテーマを言うときはある意味自分のことを反省した上でになるわけですが、自分の場合は、不祥事についてニュースになった3日後に辞職をして、その後、民意で選ばれなおして市長を続けたわけです。
斎藤知事も続けたいのであれば、辞職されて民意を問うて県民の民意を得てから続けたらいいと思いますし、それをしないのであれば民意を受けた県会議員がちゃんと決めて不信任決議をするべきだと思います。
私は
「したいことをするではなく、しなくてはいけないことをするのが政治家」だと思っていたので、自分のやるべき事はやめることだと、私はそう思っていました。
MC谷原章介:
議会を解散して選挙を行っても税金はかかる、実は知事の任期は来年の7月なんですよね。
ですから、1年弱このまま我慢するのか、それとも知事の選挙だけをやるのか、でもそれも税金がかかるわけです。
いずれにせよ兵庫県民の負担というのはすごく大きなものですね。
(めざまし8 9月10日放送)
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(158)
「記事内容」
前鳥取県知事で総務大臣も務めた片山善博氏が10日、TBS系 ※顔相・職歴・片山善博は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「ひるおび!」に生出演。 総務大臣時代に、兵庫県の斎藤元彦知事と仕事をしたときのことを振り返った。
番組は日本維新の会からも辞任を要求された斎藤知事のニュースを取り上げた。
斎藤知事のこれまでの実績なども紹介。
総務省時代のことにも触れた。
斎藤知事は02年に総務省に入省。
宮城県や大阪府などでも仕事を行うが当時を知る人たちは
「人当たりの良さがあった」
「軒並み評判がいい好人物」などと、悪く言う人はほとんどなし。
特に11年5月に、東日本大震災の影響を強く受けた飯舘村でも総務省から派遣され、現地で仕事を行った。
その時に総務大臣だった片山氏は現地を視察し、当時の斎藤知事とも会話を交わしていた。
片山氏は
「(斎藤知事は)課長補佐だったが、全村避難のお手伝いをするということで、若い優秀な人が出た。その中の1人」だったといい、当時の印象は
「爽やかでテキパキしていた」と振り返った。
片山氏は9日の
「ひるおび!」でも斎藤知事に触れていた。
総務省から飯舘村に派遣されたのは2人で、
「優秀で地域に寄り添える人を人事課で選抜した。そのうちの1人」が斎藤知事で
「村長からも『よくやってくれている』とお礼を言われた。とっても嬉しかった」などと振り返っていた。
※地元兵庫県=朝鮮人斎藤元彦知事は藩主気分? 暴政に走った理由!
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(157)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”などの疑惑が告発された問題で、86人いる兵庫県議会の全議員が、知事に対して
「辞職要求」をすることが分かりました。
斎藤知事への辞職要求をめぐっては、第2会派である
「兵庫維新の会」(21議席)が、9日
「百条委員会の場を含めた斎藤知事の説明は、議会や県民が納得できるものとは言い難く、県政運営に支障が生じ始めている」として知事に対し辞職を求めた上で、
「出直し選挙」で民意を問うべきだとする申し入れを行いました。
最大会派の
「自民党」(37議席)も、12日に知事に辞職を求める申し入れを行うことを決めていて、申し入れには
「公明党」(13議席)、立憲民主系の
「ひょうご県民連合」(9議席)、
「共産党」(2議席)が同調する方針を示しています。
さらに、無所属の県議4人全員についても、12日の自民党の申し入れに同調し、共に辞職を要求することが新たに分かりました。
これで、兵庫県議会の議員86人全員が斎藤知事に
「辞職」を求めるという異例の事態となっています。
一方、斎藤知事は9日、
「百条委員会や第三者委員会でしっかり出席して説明して、引き続きこの問題に対応していく。補正予算も現在最終調整していて、県民の暮らしを支える施策をやっていく。私たちの仕事をしていくことが大事だ」と述べ、辞職要求には応じない姿勢を示しています。
すでに
「ひょうご県民連合」は19日から始まる県議会で不信任決議案を提出する方針を示していますが、決議案が議会に提出されて出席者の4分の3以上が賛成した場合、知事は10日以内に議会を解散するか、失職することになります。
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(156)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などが文書で告発された問題を巡り、斎藤氏は10日、県民らからの批判について
「投書などで拝見しているが、直接(批判を)受けることはあまりない」とし、激励の声の方が多いと強調した。
同日午前、報道陣の質問に答えた。
9日には3年前の知事選で斎藤氏を推薦した日本維新の会が辞職などを求める申し入れを提出したが、斎藤氏は改めて辞職を否定した。
【一覧でみる】兵庫県の斎藤知事が受領を認めた贈答品
告発文書は県西播磨県民局長だった男性(60)が3月、一部の県議や報道機関などに配布。
県は同月27日に男性を解任し退職を保留した。
男性は4月ごろに文書内容を県の公益通報窓口に通報していたが、県は公益通報の調査結果を待たず5月に男性を懲戒処分とした。
男性は7月に死亡。
自殺とみられる。
男性が亡くなったことが明らかになって以降、県には斎藤氏への批判や問い合わせの電話が相次いでいる。
同月16日の定例会見で斎藤氏は、自身の身に危害を加えるという趣旨の電話が県庁に寄せられていると明かし、公務で予定していた視察を中止したと発表していた。
斎藤氏は10日、登庁時に報道陣の取材に応じ、改めて辞職を否定。
県議会からの辞職要求に応じない場合は、9月議会での不信任決議案提出が想定されるが、
「仮定の話には答えられない」と述べた。
また、県民からの批判の声については
「『色々あるが、頑張ってくれ』という声が7月以来多いというのが私の受け止め」と述べた。
(155)
「記事内容」
「不正」を告発された兵庫県の斎藤元彦知事だが、最初にやったのは
「犯人探し」だったという。 ※公益通報者は犯罪者に非ず!
◇「告発文は誹謗中傷を含む」と停職3カ月
「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」──。
3月12日、報道機関や県議会関係者などに届いたという文書の題名だ。
名指しされた斎藤知事は同27日の記者会見で、西播磨県民局長が
「県民局長としてふさわしくない行為をしたということ、そして本人もそのことを認めていること」を理由に挙げ、同日付で解任したと説明した。
その行為とは、
「事実無根の内容が多々含まれている内容の文書を、職務中に職場のパソコンを使って作成した可能性があること」。
冒頭に挙げた告発文のことだ。
斎藤知事は
「業務時間中にうそ八百含めて、文書を作って流す行為は公務員としては失格」とも述べた。
当時の西播磨県民局長は渡瀬康英氏だった。※渡瀬康英氏は日本に数少ない和名を名乗る朝鮮人の究極の善人である!
告発文の記述のうち、知事が違法行為に関与したとする主張は、
県内の商工会議所などに出向いて次回知事選で自身に投票するよう依頼した
▽複数の企業に高級コーヒーメーカーなどの商品をねだって受け取った
▽県職員に怒鳴るなどのパワーハラスメントを繰り返した──などだ。
このほか、部下に命じて違法行為をさせたとも主張している。
渡瀬氏は4月4日、県の公益通報窓口に通報したと公表した。
同16日には、『神戸新聞』(電子版)が
「文書で斎藤知事に贈られたと指摘されていた高級コーヒーメーカーを県幹部が受け取っていたことが分かった」と報道。一方、県は5月7日、渡瀬氏の告発内容の
「核心部分が事実でない」とする調査結果を公表し、告発文は誹謗(ひぼう)中傷を含むとして渡瀬氏を停職3カ月の懲戒処分とした。
真相究明を求めた県議会は6月13日、
「文書問題調査特別委員会」の設置案を賛成多数で可決した。
地方自治法100条に基づくことから、
「百条委員会」ともいう。
◇「死をもって抗議」
渡瀬氏は7月19日の百条委に証人として出席し、証言する予定だったが、同7日に兵庫県姫路市の実家で亡くなっているのが見つかった。
遺族が県議会事務局に送ったメールに
「死をもって抗議する。百条委は最後までやり通してほしい」と渡瀬氏が書き残した文言があったという。
8月30日の百条委には斎藤知事が出席した。
懲戒処分については
「不適切だとは思っていない。文書を確認した時、誹謗中傷性が高いと認識した」とした。
懲戒処分については
「今も適切と思う」などと話した。百条委が終了した後の会見では辞任を否定した。
渡瀬氏は告発から3カ月余りで命を絶った。
その間、県の公益通報制度を使って通報したにもかかわらず、停職処分を受けた。
公益通報者保護法を所管する消費者庁の広報資料によれば、公益通報とは企業などの事業者による一定の違法行為を、労働者や退職後1年以内の退職者・役員が、
「不正の目的でなく、組織内の通報窓口、権限を有する行政機関や報道機関などに通報すること」としている。
通報を受けた事業者が通報者を解雇しても無効とした上で
「解雇以外の不利益な取り扱い(降格、減給、退職金の不支給等)も禁止」とも説明している。
県の対応に問題はないのか。
渡瀬氏が停職処分を受けた翌日の5月8日の記者会見で、斎藤知事は
「(渡瀬氏は)確かに公益通報しているが、通報以前に行われた本人の非違行為に対して、懲戒処分を行う判断を、今回、人事当局と協議しながら決めた」と説明した。
この論法が通用するなら、違法行為をした側は不都合な通報を無視して通報者を処分できることにならないか。
公益通報に詳しい三浦直樹弁護士は
「通報があれば襟を正して匿名性を維持しながら通報内容が事実かどうかの検証をすべきなのに、逆ギレした知事がまずしたのは“犯人探し”だった」と指摘する。※公益通報者は犯罪者に非ず!
さらに
「(報道機関などに告発文が届いた直後に)片山安孝副知事(7月に辞任)が渡瀬氏から事情を聴取し、知事は報告を受けた。
しかし、片山氏も告発の対象者だ。知事と一緒に告発された人物の報告でしかない」と問題視している。
丸尾牧県議(無所属)は県職員を対象に独自調査した内容について
「尼崎市でのマラソン大会で、来賓の知事は会場で自分専用の部屋を要求した。担当職員は授乳室を2時間ほど知事専用とした」と説明する。
ある訪問先では、車が入れず、20メートルほど歩かされた知事が職員を怒鳴りつけたという。
「恐怖政治は明らかだった」(丸尾氏)
◇信金から「キックバック」
渡瀬氏の告発文には、刑事事件になりかねない記述がある。
兵庫県、大阪府、地元経済団体などでつくった実行委員会が昨年11月に主催した、プロ野球・阪神とオリックス優勝記念パレードの募金を巡る疑惑だ。
告発文によれば、必要経費を寄付で賄おうとしたが、足りなかった。
そこで、片山氏が主導して信用金庫への県補助金を増額し、それをパレードの募金としてキックバック(還流)させたと告発文は記す。
斎藤知事は否定したものの、地元テレビ局のサンテレビジョンは8月6日、
「片山氏が当初1億円の予定だった信金への補助金を4億円程度に増額するよう口頭で指示した」という内容のメモを入手したとスクープした。
メモは県職員が2023年度補正予算について作成したものだという。
甲南大学の園田寿名誉教授(刑法)は ※顔相・職歴・園田寿は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「知事か県職員がキックバックされた金をポケットに入れたなら横領だが、そうでなくても背任罪は考えられる。ただ、知事が県に損害を与える目的だったかどうかの証明は難しく、立件できるかどうかは微妙」と話す。
公益通報者保護法は06年に施行された。
きっかけは02年、西宮冷蔵(兵庫県西宮市)の社長が報道機関に取引先の不正行為を告発したことだ。
BSE(牛海綿状脳症)騒動のさなか、西宮冷蔵の冷蔵庫に輸入牛肉を預けていた雪印食品が国産牛肉の箱に詰め替え、巨額の補助金を受け取った詐欺を暴露した。
西宮冷蔵はその後、経営に行き詰まった。
過去にはトナミ運輸(富山県高岡市)の社員が自社の闇カルテルを内部告発して30年近く閑職に追いやられた例もある。
社員は損害賠償を求めて提訴し、05年に勝訴した。
三浦弁護士は
「公益通報者にとって通報することはハイリスク、ノーリターンでしかない。せめてローリスクにしなくてはならない」と語る。
例えば、公務員が通報する目的で役所の資料を持ち出すことが窃盗に当たるのかどうかの論点がある。
裁判所は公益通報者保護法ができる前から、公益のための通報なら免責されるという考えだという。
しかし、通報者は行政組織においてですら、さまざまな名目で不利益な扱いを受けることが白日の下にさらされた。
(粟野仁雄〈あわの・まさお〉ジャーナリスト)
(154)
「記事内容」
県職員への
「パワハラ疑惑」の渦中にある兵庫県の斎藤元彦知事に対し、9日午後、県議会で知事与党と目される
「維新の会」が辞職の申し入れを行った。
その他の4会派もすでに、12日に斎藤知事に対し辞職の申し入れを行うことを決定している。
9月19日に開会する県議会の定例会初日を待たず、なぜ、このタイミングで申し入れを行うのか。
この先、知事が辞職しなかった場合、県政の運営にどのような影響を与えるのか。
【図表】首長が住民投票で解職された事例(2000年代・事由不問。弁護士JP編集部調べ)
なぜ県議会開会直前のタイミングでの「辞職の申し入れ」なのか?
もし県議会で不信任決議案が提出された場合、現状、県議会の定員は86名なので、全員出席したとすると、仮に維新の会(21議席)が反対しても4分の3以上(議長を除く64名以上)の賛成多数で可決される可能性がある(地方自治法178条1項・3項前段参照)。
兵庫県議会の各会派にとって、9月19日の本会議開会まで待たずに議会の外で辞職要請を行う意味はどこにあるのか。
維新の会については、先の県知事選挙で斎藤氏を支持した手前、議場での不信任の議決に至り
「踏み絵」を踏まされるのを避けたいという思惑が見え隠れする。
しかし、他の会派はなぜか。
東京都国分寺市議会議員を3期10年務めた三葛敦志(みかつら あつし)弁護士に聞いた。※顔相・職歴・三葛敦志は明らかに朝鮮人=密入国者?帰化人?の子孫? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
三葛弁護士:
「議員の立場としては、なるべく首長の不信任の議決を避けたいという思惑がはたらきます。なぜなら、『武士の情け』『公開の場で辱めを受けさせない』といった配慮もありますが、首長が不信任決議に対抗して議会を解散する可能性があることによります。その場合、県議会議員選挙が行われることになりますが、その選挙は選挙費用がかかることに加え、議決した自分自身が落選してしまうリスクがあります。議員にはそれぞれ、取り組んでいる政策課題があります。任期まで務め上げることを前提に、志を持って活動してきたのに、首長の不祥事が原因で、任期満了を待たずに道半ばで議員を辞めなければならないリスクを負うのは、好ましい事態ではありません。選挙が4年に1回行われることを前提として人生設計をしている議員も、少なくはありません」
議会が首長の不信任の議決を行うことは、同時に、議会を構成する議員も任期を全うできないリスクを負うことを意味する。
だからこそ、首長への
「武士の情け」のような配慮もあいまって、首長の側から自発的に辞職してくれることが望ましい、ということになる。
知事が「辞職しなかった場合」の“2つのシナリオ”
議会側の申し入れに従って知事が辞職すれば、新しい知事を選ぶことになる。
あるいは、議会が9月19日開会の定例会で不信任の議決を行い、知事がそれに従って失職する場合も同様である。
では、知事があくまでも辞職を拒んで続投しようとした場合、どのような展開が考えられるか。
シナリオは2パターンに分かれる。
第一のパターンは、議会が不信任の議決を行い、それに対し、知事が議会を解散した場合である。
選挙の結果、知事に反対する議員が過半数を占めた場合、議会は再度の不信任の決議を行うことが考えられる。
再度の議決については決議要件が緩和されており、出席数の2分の1で成立する。
この場合、知事は失職することになっている(地方自治法178条2項・3項後段参照)。
問題は第二のパターン、つまり、議会が知事に対し
「辞職の申し入れ」ないしは
「辞職勧告決議」を行うにとどめ、不信任案の議決を行わなかった場合である。
三葛弁護士:
「その場合、知事は『レームダック』と化し、県政の運営はきわめて困難かつ不安定になることが想定されます。
たとえば、予算案を通すには、議員の過半数の賛成を得なければなりません(地方自治法211条、116条)。
知事が独自の政策を実現しようとしても、その政策的経費が認められる可能性は極めて低く、ほぼ絶望的かもしれません。
市議会議員を務めた経験から、肌感覚として、議会が不信任案決議をしようと思えば可能な状態、つまり議会で首長の味方をしてくれる(少なくとも不信任案に反対する)議員が4分の1より少ないというのは、首長にとって相当に切羽詰まって苦しい状態です。ましてや、現状、知事は与党と目される会派も含め、すべての会派から辞職を要求されています。それでも知事が留任しようとすると、県政の著しい停滞を招くのは避けられないでしょう。改めて県議会が不信任の議決へと動く可能性があります。
そして、事実上は、『死に体』となった知事に対し、『猫の首に鈴を付けるのが誰か』、つまり誰が引導を渡すのか、ということが注目ポイントとなります。また、住民からの解職請求(リコール)の動きが出てくる可能性も考えられます。」
斎藤知事は、想定されるこれらのシナリオを前提として、県議会定例会初日の9月19日までに自身の進退について最終的にどのような判断を行うのか。
注目される。※朝鮮人兵庫県議会議員と朝鮮人斎藤元彦共に選挙資金が必要な選挙はやりたくないのが本音!
朝鮮人斎藤元彦は尚更!
最初の知事選は自民党と維新が面倒をみたが、再選挙の場合、自民と維新の会の選挙資金協力はゼロ、当選の見込みゼロ、朝鮮人斎藤元彦の道は辞任を可能な限り先延ばしし、辞任しか無い!
(153)
「記事内容」
「もっと早く辞職を求めるべきだったとか、判断が遅いという批判は真正面から受けたい」
【まとめ】兵庫知事のパワハラが疑われる主な出来事
日本維新の会の藤田文武幹事長は9日の記者会見で、兵庫県の斎藤元彦知事への辞職要求に転じた理由をこう切り出した。事実解明の半ばで出直し選を求めることになったが、斎藤知事を再び支援するかどうかは
「選挙で県民にどう訴えるかを聞かないと、判断できない」と言葉を濁した。
ちぐはぐな対応に、党の迷走ぶりがあらわになった。※朝鮮人藤田文武と朝鮮人斎藤元彦は共に和名を名乗る朝鮮人、同族だよ!
藤田氏は会見で、斎藤知事が県政の停滞を招いたと指摘する一方、
「県政を良くしようと取り組んだ改革もあった」とし、天下りの規制や教育無償化など維新寄りの政策を推し進めた3年間の実績を一定評価。
「是々非々の立場だ」と強調した。
斎藤知事は大阪府外で初めて誕生した維新系知事で、兵庫での維新躍進の象徴だった。
維新は2021年の知事選で自民党とともに斎藤氏を推薦。
同年10月の衆院選では、比例復活を含め県内で擁立した公認候補9人全員が当選した。
23年の県議選では議席を2倍以上に増やし、第2会派になった。
今年3月、告発文書によって斎藤知事の疑惑が浮上。
維新県議団は6月、調査特別委員会(百条委)の設置に反対した。
7月に片山安孝副知事(当時)が辞意を表明し、自民県連が事実上の辞職要求にかじを切っても、事実解明を優先する立場を崩さなかった。
しかし、8月25日の大阪府箕面市長選で地域政党・大阪維新の会公認の現職が大敗したのを境に
「斎藤知事への対応を誤れば、次期衆院選に悪影響を及ぼしかねない」との懸念が党内に広がった。
藤田氏は同31日、地元・兵庫維新の会と協議。
9月6日の百条委で斎藤知事の証人尋問の内容を聞いた上で、党としての対応を決めると軌道修正をはかった。
証人尋問の前から、立憲民主党の県議らでつくるひょうご県民連合が不信任決議案提出を決めて他会派へ働きかけを開始。維新県議団内では事実解明の優先にこだわる幹部でさえ、
「維新だけが反対しているという構図は絶対に避けたい」と神経をとがらせた。
6日の百条委終了直後、自民が他会派に斎藤知事への辞職要求を呼びかけると、7日までに公明や共産なども同調する方針を固め、
「維新以外が辞職要求」という流れができつつあった。
維新県議団は8日、オンライン協議を経て辞職要求を決めたが、後手に回った感は否めない。
結局、12日の辞職要求を表明していた自民などに先行する形で、9日に単独で要求。
「ここまでの斎藤知事の説明は議会や県民が十分に納得できるものとは言い難い」――などと記した申し入れ書を服部洋平副知事に手渡した。
自民県議団幹部は
「こちらの呼びかけに、維新は9日に回答すると話していた。何の連絡もなく先にやるなんて」と憤った。
方針転換を急いだのは、秋にも衆院解散・総選挙が見込まれるためとも指摘される。
辞職要求と事実解明の優先順位について、藤田氏は
「どちらでも影響を受けたと思う。どっちがよかったかは個別の判断。県民の信を問い直すのが適切だ」とけむに巻いた。
日本維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は9日、報道陣から党の対応の遅れを指摘され、
「百条委での証言や事実(関係)を見た上で判断した。何もない段階で判断するのは違うのではないか」と打ち消した。
吉村氏は大阪府財政課長だった斎藤知事と、上司と部下の関係だった。
「(府庁では)熱心でまじめで優秀だった。知事になってからは横の関係でリスペクトしていた」と振り返りつつ、知事の資質を問われる事態になったことは
「予測できなかった」と述べた。【栗田亨、村上正】
(152)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事のパワーハラスメント行為などを告発した文書をめぐる問題で、
「公益通報」としての調査結果を待たずに告発者を特定し、元県民局長の男性(2024年7月死亡)を懲戒処分とした兵庫県の対応のあり方が問われている。
専門家、兵庫県の対応「公益通報者保護法違反、明らかに」と指摘
この文書問題をめぐる兵庫県議会の調査特別委員会
「百条委員会」は6日、公益通報制度に詳しい山口利昭弁護士(大阪弁護士会)を参考人として招いた。※顔相・職歴・山口利昭は明らかに朝鮮人=密入国者?帰化人?の子孫? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
山口弁護士は、公益通報者保護法について説明し、今回の兵庫県の対応は
「法令違反」と厳しく指摘した。
消費者庁の公益通報者保護制度検討会の委員を務めている山口弁護士は、以下の3つの論点を挙げた。
※以下は大和民族の常識の範疇!
▼2024年3月、男性が県議会議員や報道機関の一部に文書を配布したこと(外部通報)が公益通報に該当するか※該当!
▼この外部通報に対する兵庫県の対応が適法か ※朝鮮人斎藤元彦の犯罪隠し=違法!
▼同年4月に男性が公益通報(内部通報)後、調査結果を待たずに懲戒処分したことは適法か※違法!
男性は2024年3月31日付で定年退職する予定だった。
しかし県は3月27日に定年退職を取り消した。※朝鮮人斎藤元彦と4名、人事の嫌がらせ(パワハラ)、失政では済まされぬ!
その後、男性は4月4日に県職員公益通報制度の窓口に通報したが、県はその対応を待たずに5月7日、停職3か月の懲戒処分とした。
山口弁護士は、議員や報道機関への告発は公益通報の対象となり、
「男性を特定して事情聴取することなく、文書に記された7つの項目について調査はできる。外部通報であっても、通報者(告発者)を探索をしてはならない。あり得ない法令違反」と指摘した。
2020年の法改正で、事業者に公益通報への対応体制を整備する義務などを新たに課した点に触れ、
「兵庫県(兵庫県庁)では、対応体制の整備がなされておらず、外部通報と内部通報が同じ指針で運用されていて、違法状態が続いている」とした。
そして、実際に調査にあたった企業の例を挙げ、
「ハラスメントが認められた際の懲戒処分は相当厳しい。代表者は“一発レッドカード”で退任している」と述べ、兵庫県の一連の対応を非難した。
また、山口弁護士はこうした状況を踏まえ、男性が5月に受けた懲戒処分について、
「無効となる可能性が高い」とした。
・・・・・・・・・・・・
この日、斎藤知事の最側近とされた元副知事の尋問があった。
元副知事は、男性の公用パソコンのメール送受信記録に
「クーデター」や
「革命」などの文言が含まれていたため、
「不正の目的があった」と主張、
「(公益通報の)対象外だと思っていた」と述べた。
この発言について山口弁護士は
「事業者(兵庫県)側に立証責任があり、第三者機関に委ねるなど相当厳格な調査をしなければ“不正の目的”は認められない」と述べ、やはり男性による文書の配布は
「公益通報者保護法上の外部公益通報にあたる」とした。
また、委員から出た
「(斎藤知事が一貫して主張する)『誹謗中傷性が強く、居酒屋などで聞いた単なる噂話に真実相当性はない』という考え方は、公益通報者保護法の理念を否定するのでは」という意見にも同調した。
その理由として、
「局長という、幹部クラスによる外部通報があった以上、単なる伝聞や憶測ではなく、通報内容を裏付ける内部資料や、関係者による信用性が高い供述があると思われるから」と述べ、告発文書の
「真実相当性」は高いとした。
・・・・・・・・・・・・
企業や団体の公益通報制度の不備が指摘され、行政指導を受けた例として、
▼修理費水増しによる保険金不正請求問題などが発覚した中古車販売大手・ビッグモーターや、
▼自動車の認証試験で大規模な不正を行っていたダイハツ工業などがある。
このほか、鹿児島県警の不祥事の隠ぺい疑惑を、フリーライターに告発した元幹部が、逆に守秘義務違反で逮捕・起訴された例は、元幹部が情報漏えいではなく、公益通報だったとして無罪主張する方針だ。
百条委は6日、県の対応が公益通報者保護法に違反していないかどうかの見解を、消費者庁に確認する方針を決めた。
(151)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを告発した元西播磨県民局長が懲戒処分を受けた後に死亡した一連の問題で、国政政党
「日本維新の会」は9日、県議会第2会派の
「維新の会」県議団(21人)と連名で、斎藤知事に辞職と出直し選挙をするよう申し入れた。
県組織
「兵庫維新の会」の代表を務める片山大介参院議員らが県庁で、服部洋平副知事に申し入れ書を手渡した。※顔相・職歴・片山大介は明らかに朝鮮人=密入国者?帰化人?の子孫? 高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
申し入れは県議団と兵庫維新の会、日本維新の会が連名で提出。
日本維新の会は2021年の知事選で、自民党とともに斎藤知事を推薦していた。
申し入れに先立って国会内で会見した日本維新の会の藤田文武幹事長は、
「斎藤知事の説明責任の果たし方、県政への影響をかんがみた」と説明。
県議会調査特別委員会(百条委員会)の最終結果はまだとしながらも
「県政の停滞を招いてるのは事実」とし、
「出直し選挙で信を問うのが政治家に許された手段。推薦した責任で判断した」と話した。
兵庫県議会(86人)では最大会派の自民党(37人)が12日、知事に辞職を申し入れる方針を表明しており、公明党(13人)、ひょうご県民連合(9人)、共産党(2人)の3会派も同調する見通し。
斎藤知事は全5会派から辞職要求を突きつけられる見通しだが、9日午前の報道陣の取材に対して
「百条委員会の調査に対応し、県民の暮らしのために事業を進めることが大事」と述べ、改めて辞職を否定した。
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大嘘の歴史・明治維新以来155年、和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ危険で汚れた多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
一例・シナ=日本の敵国に融資をするな!
顔相・職歴・神田真人は明らかに朝鮮人(膨大な数の密入国者or帰化人の末裔?)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・10 読売新聞
アジア開発銀行の次期総裁候補、神田真人・前財務省財務官を擁立へ調整…浅川雅嗣総裁は辞任意向 |
「記事内容」
政府は、アジア開発銀行(ADB)の次期総裁候補に、前財務省財務官で内閣官房参与の神田真人氏(59)を擁立する方向で調整に入った。
【写真】ADBの浅川総裁
ADBの浅川雅嗣総裁(66)は9日、辞任する意向を表明した。
ADBは歴代の総裁ポストを日本人が務めてきた。※日本人?大嘘=和名を名乗る朝鮮人(日韓併合以前の膨大な数の密入国者&日韓併合後の帰化人の末裔)!
浅川氏も財務官経験者で、2020年から総裁を務めている。
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日本の真の歴史は古から隠され続けている朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新は朝鮮人によるクーデター以来155年、大和民族と世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く多民族国家、日本!
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テレ朝は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
庄賀由花よ、お主も和名を名乗る朝鮮人だろう、日本で同胞が多くの犯罪を犯し続けているが、何も感じていないのか?
日本が祖国唯一の日本人の大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
犯人・八田與一は明らかに和名を名乗る朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・9 読売新聞オンライン
八田與一容疑者の映像や似顔絵次々、新たな手配動画公開…別府ひき逃げ事件の重要指名手配1年
2024・6・30 ABEMA TIMES
【独自】八田容疑者の“祖父”が胸のうちを語る「一方的にぶつけてきたと言ってる」「被害者遺族と話し合うつもりはない」 別府市大学生死亡ひき逃げ事件 (3)
2024・6・30 (1/3ページ) 庄賀由花 テレ朝 庄賀由花よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
【独自】未解決のまま2年…八田與一容疑者の“親友”が証言 (2)
2024・6・29 (1/2ページ) TOS
「悲惨さが桁外れ」現場に偶然居合わせ救護にあたった医師 初めて語る当時の状況 八田與一容疑者逃亡2年 (1) |
(4)
「記事内容」
大分県別府市で男子大学生2人が死傷した死亡ひき逃げ事件で、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で公開手配されている八田與一(よいち)容疑者(28)を警察庁が重要指名手配容疑者に指定してから8日で1年となる。
発生から時間がたち、情報が少なくなる中、県警は6月以降、時間の経過を踏まえた似顔絵や情報提供を呼びかける新たな動画を公開。
再び目撃情報などが寄せられるようになっており、関係者は
「八田容疑者を見つけるきっかけになってほしい」と期待を込める。(大山楓子) ※大山姓は朝鮮人、大山楓子よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
【写真】八田容疑者の似顔絵、ひげや眼鏡加えた6種類
「八田與一よ。隠れるな」
約3分の動画のラスト、黒字に白抜きで映し出された文字と音声で八田容疑者に出頭を呼びかける。
はだしのまま走る防犯カメラの映像や、これまでに関係者から提供された動画が次々に流れ、175センチ、切れ長のつり目といった身体の特徴や肉声も確認できる。
県警が6月に公開した、八田容疑者の現在の姿を想像して描いた6枚の似顔絵も紹介している。
事件は2022年6月29日夜、別府市野口原の県道交差点で発生。
軽乗用車が信号待ちをしていたバイク2台に追突し、原付きバイクの男子大学生が死亡するなどした。
県警は八田容疑者を公開指名手配。
警察庁も昨年9月8日、重要指名手配容疑者に指定した。
動画は、県警交通指導課が今まで以上に多くの人に事件を知ってもらおうと作成し、8月に県警公式ユーチューブや公式SNSで公開し、今月5日現在で約2万7000回再生された。
「八田與一、この顔見たら110番」と呼びかける15秒の短いバージョンもある。
県警への情報提供件数は8月末現在で6937件。
1か月に1000件近い情報提供が寄せられたこともあったが、昨年11月以降は減少傾向で、1か月で約160件ほどの時期もあった。
似顔絵や動画の効果か、7、8月は計1047件で前年同期の約2倍となった。
県警交通指導課の山下基成次席は
「一日も早く八田容疑者を逮捕するために、色々と工夫している。新しい人に知ってもらうことで、今後の情報提供にも期待したい」と話している。
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(3)
「記事内容」
大分・別府市で起きた大学生死亡ひき逃げ事件で、全国に重要指名手配されている八田與一(はった よいち)容疑者だが、いまだ足取りが掴めていない。
事件発生から2年が経過したいま、八田容疑者の家族がABEMA的ニュースショーの取材に応じた。
【映像】“整形経験あり” 八田容疑者の顔や仕草(動画あり)
これまで数多くの加害者家族と長年向き合ってきた元徳島県警警部の秋山博康氏が八田容疑者の母親を直撃。
カメラでの取材を断りつつも、遺族に対し
「大変申し訳なく思っています。本当に後悔の念ばかりで、なんで止められなかったんだろうとか」と、息子の行為を詫びながら後悔の念を口にした。
千葉に住む八田容疑者の祖父にも話を聞いた。
母親と連絡を取り合っていると語る祖父だが、八田容疑者の話をするかとの問いには
「してもしゃあない、別府の警察に任せてある。我々がああでもないこうでもないって言ってもしゃあない」。
また、孫について
「もう死んでる。財布も持たずに別府湾の道路を歩いて行って、着ていたものを脱ぎ捨てている。だから入水自殺して…」と話した。
事件が起きたおよそ半年後、2023年1月の取材で祖父は
「何の連絡もなしに、母親が向こう(別府市)にいるけど、そこにも連絡が来ない。こちらにも警察の人が調べに来て、部屋にいないか?とか調べてくれたけど全く手がかりなし」。
祖父が最後に会ったのは、2021年の年末。
事件当時の八田容疑者について
「コロナにかかって。コロナの後遺症で瞬間的に訳がわからなくなったんだろうな、それでぶつかったと。普通のちゃんとした判断ができればいいんだけど、パッと現場を離れちゃったわけ。感染して休職していた。6ヵ月の試用期間中だった。そこに行かないと採用されないということで無理して行った。早退を繰り返していた」。
被害者に対しては
「ご家族に謝りたいし補償もしないとあかんと思っている」と語っていた。
2回目に訪問した2023年4月の取材では
「本当になんとか皆で忘れようと、というくらいのことで…。今、思い出したくもない。静かに暮らしたい」としていた。
そして2024年6月20日の取材で必死に活動する遺族について尋ねると
「一方的にぶつけてきたと、殺す気で、ということを被害者家族は言っているわけ。こっちの話も聞かないで、そんなことばっかり言ってるわけ。だから俺は被害者家族と話し合うつもりはない。(八田容疑者は)『ぶつけて殺すつもりで飛び込んできやがった』と言っているけどそんなことはないよ。ちゃんとした話ができない。與一が出てきてからの話。だけど出てこないと思っている」と胸のうちを語った。
一日も早く、逃走する八田容疑者を逮捕しなければ加害者の家族も、そして被害者の家族もともに混迷する日々が続く。
亡くなった大学生の父親と母親は、この2年間の日々をこう語る。
「息子が帰ってこないという…現実は受け止めないと仕方ないので。まだ生活もありますし、ずっと下を向いていても、息子自体も無念さも晴らされないので、息子の分まで皆で生きていくという覚悟を持ちながら、今は生活を前向きにしようと思っている。普通の心情だと、同じことしてやりたいというのは本音。一生彼を許すこともないと思いますけど、一日も早く法の裁きを受けてほしい」
(亡くなった大学生の父親)
「最愛の息子をひき殺した、許しがたい、見たくも考えたくもない八田容疑者の顔を毎日毎日食い入るように見続け、情報を探し続けるのは辛くて仕方ありません。自分の中での八田を捜す期限を次はいつにしよう…。一日も早くこんな日々から解放させてください」
(亡くなった大学生の母親)
(『ABEMA的ニュースショー』より)
(2)
「記事内容」
大分県別府市で大学生が死亡したひき逃げ事件。
今もなお逃亡を続けているのは、八田與一(はったよいち)容疑者、27歳です。
未解決のまま事件発生から2年、八田容疑者の親友が今回初めてメディアの取材に応じました。
八田與一容疑者の親友)
「ルールを平気で破ってしまうようなところがあった。自分から出頭してほしいです」
サタデーステーションは新たに、親友が撮影した動画や直筆とみられるメモも独自入手。
その人物像に迫りました。
庄賀由花ディレクター)
「渋谷駅前です、多くの人が行き交う中、大分県警によって八田容疑者のチラシが配られています」
大分県警)
「指名手配犯探しております。大分県警察です」
29日、東京などで初めて、警視庁も含め被害者遺族・友人らで作る会が情報提供を呼びかけました。
事件早期解決を願う会)
「感触としては(事件を)知っている方半分、知らない方半分という形で。まだ捕まっていないということを訴えたい。明日には明日には(逮捕を)と思いながら2年が経ってしまった。憤りを感じます」
八田容疑者に関する目撃情報は、26日までに関東を中心に5600件を超えていますが、未だ足取りをつかめていません。
■防犯カメラが捉えた事故の瞬間と逃走する姿
2年前のきょう、何が起きたのかー。
情報を整理します。
事件が起きたのは、大分県・別府市の県道です。
交差点で信号待ちをしていた男子大学生の乗る2台のバイクに、後ろからきた白い軽乗用車が追突。
バイクは数十メートル先まで跳ね飛ばされ、1人が死亡、1人がけがをしました。
けがをした大学生によると、事件直前、現場近くのショッピングセンターで、亡くなった友人が八田容疑者と短く言葉を交わしていたのを見たといいます。
けがをした大学生)
「(亡くなった友人に)『あれ知り合い?』みたいな感じで聞いたら『いや別に知らんやつ』と。『(八田容疑者が)音楽を爆音で流しとってなんやこいつと思って見たら、けんかふっかけられた、変なやつ(八田容疑者)に』と言っていた」
友人はすぐに謝ったといいます。
しかし…その3分後。
けがをした大学生)
「アクセルをベタ踏みの音がした。回転数がだいぶあがってブーンみたいな。バイクのミラーを見たら、ヘッドライトがすぐ近くに来ていて、まずいと思って。最後(亡くなった友人と)2人目が合ってバーンて」
これまでの捜査で、車は制限速度を大幅に超え、時速100キロ近くでブレーキをかけずに追突したとみられています。
八田容疑者は、車内に財布や携帯を残し、逃走。
事件発生から10分後、防犯カメラには繁華街を堂々と裸足で歩く姿や、その2分後には後ろを確認する様子も。
発生から14分後、海方向に逃走する姿を最後に現在まで行方はわかっていません。
去年9月、八田與一容疑者を道路交通法違反では、全国初となる
「重要指名手配」に指定しました。
「重要指名手配」とは、凶悪犯罪など、全国の警察をあげて捜査が必要な容疑者を指定することで、現在八田容疑者を含め11人となっています。
およそ50年も逃げ続け死亡した桐島聡容疑者は、神奈川県・藤沢市などに潜伏していました。
2年7カ月も逃げ回った市橋達也受刑者は、名古屋で整形をし、大阪や神戸、沖縄県の離島など全国を転々としていました。
では、いま八田容疑者はどこにいるのでしょうか。
■“逃亡”八田容疑者の特徴は…親友がメディア初証言
警察は、八田容疑者の土地勘がある場所として、以前住んでいた大分県杵築市など4つの場所を公表しています。
庄賀由花ディレ クター)
「4つの場所のうちの一つ栃木県日光市です。私たちの取材で日光市は、八田容疑者が働いていたことがわかっています」 サタデーステーションが取材をしたのは、日光市の同じ職場で働き、親しくしていた男性です。
親友として『出頭を呼びかけたい』と覚悟を持って応じてくれました。
親友)
「この町は與一と遊んだ町ですね」
庄賀由花ディレクター)
「どういう思い出を思い出しますか?」
親友)
「キャニオニング(沢下り)をしました。もうちょっと奥の方だと思います」
「與一が車が好きだったんですけど、僕も車好きだったので意気投合しました」
「基本的に優しいです、社交的だし、ぼくが結構與一をおちょくるようなことがあって、だけど與一は何も怒らずただ笑ってくれていて」
親友)
「頻繁にLINEもしていたし、1カ月に1度会っていた時期もあったし、お互いがお互いに感じたこととか何でも打ち明けるような関係性だった」
実際のラインのやり取りには、仕事に関することや、女性関係などの内容が。
さらに突然送られてきたのは。
「自分の特性」と書かれたメモ。
これは、八田容疑者がマッチングアプリをするために自己分析した内容で、本人の筆跡とみられる資料です。
事件以降、容疑者との接点はなく、警察に情報提供もしている親友。
取材中、八田容疑者の気になる特徴を明かしました。
それは
「突発的な行動」です。
親友)
「いきなりホストになって金髪に染めて、いきなり3日くらいでやめたり、いきなり生活保護取ろうって思って、 色々調べてやってみたり、そういう突発的な行動が見られていましたね」
過去にはこんなことも話していました。
「万引きとかしたりして食べていけば。あと置き引きとかっていう、トイレに行くときに荷物置いていきますよね。それをばれないようにいただくという。タダで物が手に入るんですね。スマホとかが手に入る場合もあるんで、やっぱり生活にスマホは必要なんでね」
また別の知人によると…
八田容疑者の知人)
「度が過ぎるとイスを投げたり急にキレていた」
「気が変わりやすい けんかっ早く友人と口論になることも度々」
親友)
「ルールを平気で破ってしまうようなところがあった。スーパー銭湯の貸しタオルをこっそり持ち帰ってしまうとか、 車にわざと当たりにいって保険金をもらったということを聞いた」
他にも、運転に関する違法行為を聞いていました。
親友)
「免許が無いにもかかわわらずバイクを買って、そのバイクで飲酒運転をしたっていうことも聞いたことがありますね」
庄賀由花ディレクター)
「Qそれはもう普通にやっているんですか?」
親友)
「特に罪悪感を感じているような感じではなかったです。」
八田容疑者は、別の事件で監禁罪の有罪判決を受けていました。
ひき逃げ事件は執行猶予期間中のことだったのです。
事件の早期解決を目指し戦ってきたのは、被害者遺族・友人らで作る会。
庄賀由花ディレクター)
「一番最新の目撃情報だと?」
事件早期解決を願う会事務局長)
「6月11日が最後、 鹿児島ですね。北海道・東京・大阪・京都・長野・徳島、もうほとんどどの県も。一番関東が多いんですね」
SNSを通して懸命に情報を集めてきました。
庄賀由花ディレクター)
「この2年どうでしたか?」
事件早期解決を願う会事務局長)
「2年を迎えてしまったというもう無念しかないですね。重要指名手配ではあるんですが、まだ救護義務違反(ひき逃げ)という交通課の管轄で、時効も7年。残り5年で時効が来てしまうというところから、これは時効を迎えてはいけない」
きのう、道路交通法違反から時効のない殺人罪への切り替えを求める、およそ7万7000人分の署名を警察に提出しました。
警察は、殺人の可能性も視野に捜査しています。
容疑の切り替えについて、元神奈川県警捜査1課長の鳴海達之氏はー
鳴海達之氏)
「可能性はありますね。殺意というのはその事故の前のトラブルがあった。そのトラブルの内容がどうなのかとか、あるいは八田容疑者の性格的なものはどうなのか。そういった状況的なものも含めて判断されるもの」
八田容疑者はどこに潜伏しているのでしょうか。
親友)
「ルールは平気で破れるし、せこいところがある、そういう面で頭が回る。生命力も強いですし、家を持ってなくても全然生活できる」
親友は、改めて出頭を訴えます。
親友)
「無事であってほしい、自分から出頭してほしいです」
庄賀由花ディレクター)
「八田容疑者にかけたい言葉は?」
親友)
「言うとすれば…僕は心配しているよってことですかね」
亡くなった大学生の母親が私たちの取材に対し、胸中を明かしてくれました。
「何より驚いたのが、こんなに心配してくれる親友がいたことです。それなのにどうしてこんなことができたのか。私たち遺族が少しでも前に進むために、私たちと一緒に捜すこと、出頭するように呼びかけることにご協力お願いいたします」
<取材後記>
遺族や友人らは、前に進むことができない状況の中、本当にさまざまな活動をしている姿に執念を感じました。
亡くなった大学生の母親が私たちに寄せてくれたコメントには、宝物である息子への思い、八田容疑者がなぜ犯罪をおこしたのか、悲痛な思いがつづられていました。
覚悟を持って出頭を呼びかけてくれた親友のように八田容疑者の身近な人の証言がとても重要だと感じました。
親友から見た八田容疑者のしぐさの特徴の一つに左手の力が弱いため、物を落とすことがあったそうです。
八田容疑者の色々な特徴をもっと伝えていきたいと思います。
今回取材をしていて、この事件を知らない方が多かったので、もっともっと知ってもらいたいと感じました。
(テレビ朝日 サタデーステーション ディレクター 庄賀由花)
(1)
「記事内容」
2022年6月、大分県別府市で起きたひき逃げ事件では未来ある若者が犠牲になりました。
取材を進めていくと、事件発生直後の現場で偶然居合わせた人たちが懸命な救護を行っていたことがわかりました。
【写真を見る】「悲惨さが桁外れ」現場に偶然居合わせ救護にあたった医師 初めて語る当時の状況 八田與一容疑者逃亡2年
現場に偶然居合わせた医師 初めて語る当時の状況
◆救護にあたった男性医師
「事故の現場の悲惨さが、今まで見たほかの事故と比べて桁外れだった」
こう話すのは事件現場に偶然居合わせた医師の男性です。
これまでは語ることを避けてきましたが、懸命な救護が行われていたことを遺族に伝えたいと、今回TOSの取材に応じてくれました。
この事件は2022年6月29日、別府市の交差点でバイクに乗っていた男子大学生2人が車に追突され、このうちの1人が亡くなったものです。
2年前、医師は犬の散歩で現場近くを訪れていました。
その時、突然大きな衝撃音が…すぐに音がした方向に向かったといいます。
◆救護にあたった男性医師
「1人若い男性が道路の上で仰向けになって倒れていたので、まずそちらに近づいて声をかけて『大丈夫か』とか『手は動くのか』とか確認して、そちらが大丈夫だと分かって、その若い男性も向こうに『友達がいる』と言っていたので、パッと見たらバイクと車と(もう一人の)若い男性が倒れているのが見えた」
女性看護師2人と現場で懸命な救護も 医師たちの思いは届かず
そして、重篤な状態だったもう1人の大学生の元へ。
同じく偶然現場に居合わせた女性看護師2人とともに救護を始めたといいます。
◆救護活動をした男性医師
「駆け寄って本人に声をかけても全く反応が無い状態で。そういう確認をしている時に、通りがかりの人が2人来て『私看護師です、手伝います』と名乗り出てもらったので、一緒に体を仰向けの状態に戻して心肺蘇生をした。何とか助けようと思って、もちろん何も(医療器具を)持っていないから、とにかく胸を押していた。心臓マッサージに反応しないが、何とか3人で代わりながら、助けようという思いでやっていた」
およそ10分後、救急車が到着し、大学生は搬送されましたが、医師たちの思いは届かず、亡くなりました。
あれから2年。
現場から逃走した八田與一容疑者が道路交通法違反のひき逃げの疑いで重要指名手配されていますが、依然行方は分かっていません。
時間が過ぎていく中で、医師は今、伝えたいことがあるといいます。
「その場にいた人みんなで何とか助けようとした」 その事実を知ってほしい
◆救護にあたった男性医師
「亡くなられた男性を見た時に、明らかに若かった。何とか助けたいと思ったが、それでも助けられなかったのは申し訳なく、残された遺族の方に申しわけないという気持ちがあった。助けられなかったというのは心のどこかに残っている。この件に関しては誰にも言わないと思っていたが、報道で親御さんの思いや同級生の思いを見て、あの現場を知る身として、直接の犯人逮捕に繋がるかどうか分からないとしても、彼にとっての最後がどうだったのかということは伝える意味があるのかなと思った」
「私の声がどのような形で遺族の方に届くかは分からないけど、彼が誰にも相手をされなかったわけではなく、その場にいた人みんなで何とか助けようとしたけれども助けられなかったということは何かの形で伝わるといいと思う」
様々な人たちが複雑な思いを抱えて過ごしてきたこの2年。
1日も早い事件解決が望まれます。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府の日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、明治維新が勃発!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の政治を観察していると、権力に執着するものの権力に対し非常に弱い人種と分かる!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人斎藤元彦知事事件は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=独裁、横着、パワハラ!
朝鮮人は損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の共通点!
三国は共に嘘とまやかしで成り立つ国、真の民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人の民族性(鈍感力)を如実に示している!
15) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!9・7 |
2024・9・9 FNN 仇名=流石、朝鮮人!
「あだ名はフェンディ」東大の同級生・大島てるさん語る斎藤元彦知事 小学校時代の親友語る「将来の夢は警察官だった」 (150)
2024・9・9 産経新聞
兵庫知事支援の維新が午後に辞職要求へ、全会派が一致 斎藤氏は応じない構え (149)
2024・9・9 (1/2ページ) 夕刊フジ
維新も辞職要求へ 窮地の斎藤氏〝知事降ろし〟包囲網一層狭まる 兵庫県のパワハラ・おねだり疑惑問題 焦点は不信任決議案に (148)
2024・9・9 文春
嵐ファンからクレーム殺到→斎藤元彦・兵庫県知事が職員を「激詰め」…自死職員の“追加通報文書”を入手!「知事から何度も叱責されたと直接聞いた」 (147)
2024・9・8 読売テレビ
【速報】斎藤知事への“辞職要求”第2勢力「維新」は『結論先送り』 (146)
2024・9・8 松浦隆司 日刊スポーツ 松浦隆司よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「俺は知事だぞ」斎藤元彦知事のブチ切れ疑惑の理由は「維新の顔」との会食 (145)
2024・9・8 スポニチ
泉房穂氏 兵庫県議会に「辞職勧告決議で誤魔化すのか、議会の解散を覚悟して不信任決議なのか、大注目」 (144)
2024・9・8 スポニチ
泉房穂氏 兵庫・斎藤知事は「告発7項目以外にも…残念ながら、知事になりたかっただけの人という印象」 (143)
2024・9・7 朝日新聞
兵庫県知事の辞職、4会派が合同で要求へ 不信任の成立にも迫る規模 (142)
202・4・9・7 読売新聞
兵庫県知事に辞職要求の方針、県議会の維新除く全会派が同調へ…維新も近く対応決定 (141) |
(150)
「記事内容」
パワハラなど様々な疑惑が取り沙汰されている兵庫県の斎藤元彦知事(46)。
「めざまし8」は斎藤知事の故郷・兵庫県神戸市を取材。
親友だったという小学校の同級生にその素顔を聞きました。
【画像】大島てる氏「私が印象に残ったのはフェンディのマフラー。暑い時期でいえばストールかもしれませんけど。しょっちゅう巻いていたと、そこが記憶に残ってまして」
小学校の同級生で親友:
(斎藤知事の)家も行きよったよ。
お誕生日会にも呼ばれたし。
――誕生日プレゼントは何をあげた?
鉛筆やったんちゃうかな。
筆記具を持って行った記憶あるわ。
ほんまにおとなしい、頭のええスポーツのできる子じゃないかな。
小学校時代から成績優秀、スポーツ万能だったという斎藤知事。
小学校の同級生で親友:
将来の夢の話は、あの当時は僕もあいつ(斎藤知事)も
「警察官になりたい」と言うとったんじゃないかな。
そんな思い出はある。
当時から正義感が強く
「将来は警察官になる」と話していたといいます。
大学時代のあだ名は「フェンディ」
小学校を卒業すると、故郷の神戸市を離れ愛媛県の進学校に進み、その後、東京大学へと進学した斎藤知事。
東大の同級生 大島てるさん:
友人に指摘されて、
「彼だよ、フェンディだよ」ということを知らされてやっと思い出したんですね。
そう話すのは、東京大学の同級生。
事故物件サイトを運営する大島てるさんです。
大学時代、斎藤知事の服装が印象に残っているという大島さん。
東大の同級生 大島てるさん:
私が印象に残ったのはフェンディのマフラー。
暑い時期でいえばストールかもしれませんけど。
しょっちゅう巻いていたと、そこが記憶に残ってまして。
高級ブランド
「FENDI(フェンディ)」のマフラーなどを一年中身につけていたことから、あだ名で呼ばれていたといいます。
東大の同級生 大島てるさん:
「フェンディ」と呼んでおりました。
だからその本名が
「斎藤元彦」だということ自体を知らなくて、全く思いもよらなかったです。
同一人物だということは。
現在の姿とは違っていて、同一人物とは思わなかったといいます。
そんな大学時代、故郷に戻ってきた時のエピソードを教えてくれたのは、小学校の同級生の父親です。
小学校の同級生の父親:
大きな地震(阪神・淡路大震災)が30年くらい前にあったから、学生時代に友達と2人で
「おっちゃんとこ大丈夫やったかな?」と来てくれた。
自分が聞いたんだわ。
「今どこに勤めているの?」と。
(斎藤知事は)
「僕ね、今東京大学行っとるんですわ」って。
初めは自分も
「冗談で言うとんかいな」と思たんや、その感触ではね。
東大卒業後、総務省に入省した斎藤知事。
そんな中、小学校時代の親友の元に、当時、入省して間もない斎藤知事が、訪ねてきたことがあったといいます。
小学校の同級生で親友:東大卒業してから初めて1回だけ来た。
ほんまに他愛のない学生時代の話と現状。
「仕事何しているの?」と聞いたら
「総務省で働いている」と言うから
「あぁすごいな」と。
非の打ち所のない優しい人だったので、今回のパワハラ(疑惑)に対してはあまり
「信用したくない」というのが僕の中では事実。
だってやっぱり友達やし同級生やし。
常に相手を思いやる優しい心を持っていたと話す親友、その一方で…。
小学校の同級生で親友:子供の時から大人になって、性格って変わるじゃないですか。
子供の時のままの幼いイメージのものの言い方でもないし、やっぱり嫌なこともええことも見てきてるから、やっぱりそこで変わったのかな…。(めざまし8 9月9日放送)
(149)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などが文書で告発された問題を巡り、令和3年の知事選で自民とともに斎藤氏を支援した県議会(定数86)第2会派
「維新の会」(21人)の県議団は9日午後、斎藤氏に対し辞職と出直し選挙の実施を申し入れを行う。
維新関係者が明らかにした。
県議会の4会派が辞職を要求する構図となったが、斎藤氏は応じない構えを示している。
【一覧でみる】兵庫県の斎藤知事が受領を認めた贈答品
疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)は、告発文書を公益通報として扱わず、告発者を懲戒処分とした斎藤氏らの対応について審議した。
公益通報制度に詳しい専門家2人が証言し、処分は違法だと指摘したが、斎藤氏は証人尋問の場でも
「対応に問題はなかった」とする従来の主張を崩さなかった。
一連の斎藤氏の対応を踏まえ、維新は8日に会派や日本維新の会の幹部らが対応を協議し、
「県民の納得を得るものとは言い難い」と判断。
維新県議団の岸口実団長は8日の協議終了後に取材に応じ
「(斎藤知事が)県民からの負託を受けたと主張するなら、辞職して民意を問う必要がある。(申し入れに応じなければ)不信任決議案提出しかない」と述べた。
維新会派の県議らで構成する県組織
「兵庫維新の会」代表の片山大介参院議員らが9日午後に県庁に出向き、斎藤氏に辞職と出直し選挙を求める予定で、日本維新の会も9日午後1時から藤田文武幹事長が記者会見を開き、国政政党としての考えを明らかにする。
出直し選挙が実施された場合でも、維新としては斎藤氏を支援しない予定。
斎藤氏への辞職要求を巡っては、最大会派の自民(37人)なども12日に申し入れを行う。
応じなければ各会派で不信任決議案提出の動きが強まるとみられ、斎藤氏の対応が注目される。
※朝鮮人斎藤元彦は自民と維新からの支援が無ければ、自腹(無駄金)で知事選挙せず、辞任する可能性あり!
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(148)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑の告発文書問題を巡り、県議会(定数86)の第2会派
「維新の会」(21人)が斎藤氏に対し、辞職と出直し選挙の実施を求める方針を固めたことが分かった。
維新は2021年の知事選で自民とともに斎藤氏を推薦した経緯がある。
斎藤氏は応じないとの見方が強いが、出直し選挙が実施されても維新は推薦や支援を予定しておらず、
「知事降ろし」の包囲網は一層狭まる展開となっている。
日本維新の会の藤田文武幹事長が9日にも記者会見で表明し、斎藤氏側に申し入れる。
会派幹部や日本維新の会幹部らは8日に協議を行った。
維新県議団の岸口実団長は
「(斎藤知事が)県民からの負託を受けたと主張するなら、辞職し民意を問う必要がある。(申し入れに応じなければ)不信任決議案提出しかない」と述べた。
県議会では最大会派の自民(37人)が12日に辞職を申し入れる方針を既に決めている。
第3会派の公明(13人)や立憲民主系の第4会派
「ひょうご県民連合」(9人)も同調する方向で調整を進めており、共産も含めて全会派が辞職を求める構図となった。
今後の焦点は不信任決議案の提出へと移る見通しだが、全議員が不信任決議案に賛成票を投じたと仮定した場合は、可決に必要な65を大幅に上回る規模になる。
斎藤氏が辞職の申し入れに応じない場合、ひょうご県民連合が19日開会の9月議会の会期中に不信任決議案を提出する方針を固めており、一般質問終了後の30日か、補正予算案を採決する10月3日の提出を模索している。
自民も提出を検討しており、他の会派も追随する可能性がある。
地方自治法は、不信任案の可決には出席議員の4分の3以上の賛成が必要と規定している。
不信任を受けた首長は辞職するか、10日以内に議会を解散することができ、解散しなければ失職する。
議会が解散された場合は議員選挙を実施。
選挙後初の議会で再び不信任案が提出されると、出席議員の過半数の賛成で成立し、首長は失職する。
(147)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事(46)に対する告発文書を作成し、7月7日に命を絶った職員X氏が県側の求めに応じ、追加の通報文書を提出していたことが
「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】「スタッフがやってくれるでしょ」斎藤知事が”揶揄”した嵐のメンバー
斎藤知事といえば、告発文書に記されていたパワハラ疑惑やおねだり疑惑が報じられ、百条委員会での答弁も話題となった。
「週刊文春」はこれまで告発した職員X氏に対する“告発者潰し“と言える県側の言動を音声や証拠文書とともに報じている 。
追加情報が記された“内部文書”を入手
さらに今回「週刊文春」は、X氏が正式な手続きにのっとって公益通報窓口に提出した公益通報文書、および県の求めに応じて4月22日に提出した追加情報が記された内部文書を入手した。
入手した“追加通報文書”の一部を紹介すると、2022年秋に県が公開した広報用の映像をめぐり、以下のような情報を提供している。
嵐ファンからクレームが殺到した
〈令和4年10月下旬、西播磨県民局管内で収録されたサンテレビ番組の県広報用編集映像で知事が嵐の相葉(雅紀)氏を揶揄している場面が放映され、嵐ファンからクレームが殺到したことがありました。その際、広報広聴課の関係職員は知事から何度も叱責されたとのことです。X(本人)も関係者として、その状況は課員から直接聞きました〉
苦情が殺到→県職員を何度も叱り…
この映像は斎藤知事が屋外で料理に挑戦する内容で、知事が番組途中で
「相葉(雅紀)君の番組やったら、これでストップかかって、後はスタッフがやってくれるでしょ」と発言。
動画公開後、相葉さんが出演するテレビ朝日の料理番組
「相葉マナブ」をからかっているとして、嵐のファンなどから苦情が寄せられた。
それを受け自身の発言であるにもかかわらず、県職員を何度も叱り、“八つ当たり”をしたというものだ(県は動画を削除)。
X氏が提供した情報には斎藤氏の数々の問題行動が記され、7月12日にX氏の遺族が県議会設置の百条委員会に提出した陳述書に記載されている内容との類似も多く、証人尋問で明らかになった関係者の証言と一致するものもある。
「具体的な情報源の固有名詞まで多数記されるなど、それなりの信憑性が認められる文書を、4月22日の時点でX氏自身が県に対して伝えていたという事実が重要です。にもかかわらず、知事らはその後も公の場で一貫して『噂話に過ぎない』『事実無根』と断じ続けてきたのです」(県職員)
では一体、“追加通報文書”にはどのような内容が記されていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、降車位置をめぐり怒鳴り散らした事案や職員の“選挙応援”などその内容の詳細を報じている。
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(146)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事の“パワハラ”疑惑などをめぐり、兵庫県議会第2会派の
「維新」(21議席)は8日午後、県議らがオンラインで会議を行いましたが、最大会派の
「自民」が決めた斎藤知事への
「辞職要求」に対し、結論を先送りしたことが分かりました。
斎藤知事の“パワハラ疑惑”などをめぐっては、県議会最大会派の
「自民」(37議席)が、6日に行われた百条委員会の証人尋問後に総会を開き、知事に対し辞職を申し入れることを決め、他の全会派にも働きかけていました。
これまでに第3会派
「公明」(13議席)、第4会派の立憲民主系
「ひょうご県民連合」(9議席)や、無所属の一部議員が、自民とともに辞職を要求する方針を示していることがわかっています。
関係者によりますと、8日に行った維新の県議らによるオンライン会議では、百条委員会での斎藤知事への証人尋問でテーマとなった
「公益通報」などについて、進捗報告が行われたということですが、
「辞職要求」などについては結論は出なかったということです。
この会議に、党本部の幹部は出席していなかったということです。
3年前の県知事選で斎藤氏を推薦し、今回の疑惑では
「真相究明」を優先する立場をとってきた第2会派の
「維新」は、5~6日に行われた証人尋問を踏まえ、県議会の開会までに
「党として判断する」としていました。
(145)
「記事内容」
「俺は知事だぞ」-。※朝鮮人斎藤元彦知事は単に威厳を保ちたいだけの馬鹿(人格未熟者)!
パワハラ疑惑やおねだり疑惑で窮地に立たされている兵庫県の斎藤元彦知事(46)ですが、6日の自身の疑惑告発文書問題を巡る県議会調査特別委員会(百条委員会)では、
「俺は知事だぞ」の疑惑も追及されました。
出張滞在先で事前予約が必要なホテルでの夕食を当日になって
「ホテルで食べたい」と言い出した背景には、どうしても会食したかった政治家がいました。
【写真】江口のりこと中条あゆみの横で嬉しそうな斎藤知事
百条委が実施した職員へのアンケートでは、斎藤氏が会議に参加したホテルの夕食は事前申し込み制となっていました。
斎藤氏は別のところで食事するとの意向があったので、申請はしていなかったのですが、当日になって予約制の夕食を取りたいと言い出し、職員が交渉し、
「断られた」と伝えると、
「俺は知事だぞ」と激怒したという証言がありました。
斎藤氏の2度目の尋問となった6日の百条委では
「ホテルで食べたい」の新たな証言がありました。
百条委メンバーの竹内英明県議は
「さらに私のもとに内部通報があった」と明かしました。
斎藤氏が出席したのは、昨年7月25、26日の2日間にわたり、山梨県で行われた全国知事会議。
初日の夕方、突然、ホテルで夕食を取りたいと言い出したため、職員が全国知事会の事務局にかけあったところ、
「対応はできない」との返答ありました。
竹内委員
「職員が、そのことを伝えると車のシートを蹴って『俺は知事だぞ』と、ものすごいけんまくでキレ出したと。これは事実ですか」
斎藤氏
「事実ではないと思います」
竹内委員
「思いますではなく、ないんですか。蹴ってないんですか」
斎藤氏
「蹴ってないです」 ※朝鮮人斎藤元彦知事の大嘘!
竹内委員
「『俺は知事だぞ』。これがけっこう多いんです。これは言われましたか」
斎藤氏
「私は『俺は知事だぞ』とか、そういうので激怒することはない」
竹内委員
「知事会の場で『俺は知事だぞ』って言っても、みんな知事ですからね」
皮肉たっぷりのツッコみに、傍聴席からは失笑が漏れました。
その後、秘書課長、秘書広報室長から随行職員に
「なんとかならないか」と次々に連絡があり、困った職員が事務局にもう1度、頼みましたが、NGでした。
秘書課を巻き込んだ“大騒動”になったのは、斎藤氏が
「ある事実」を知ってしまったからでした。
竹内委員
「突然、ホテルで食べたいと言った理由は、吉村(洋文)大阪府知事がこのホテルの中のビュッフェを食べるということを斎藤知事が知って食べたいと言い出したと。こういう話ですが事実ですか」
斎藤氏
「そうですね、はい」
最終的に秘書広報室長がホテルの支配人に連絡し、なんとか
「当日予約」で夕食を食べることができるようになりました。
突然の“予定変更”に斎藤氏は
「意見交換したいのでお願いしたのは事実」と認めました。
斎藤氏は前回知事選で自民党と日本維新の会の推薦を受けて当選。
選挙戦では日本維新の会の共同代表でもある吉村氏が何度も応援に駆け付けました。
竹内委員
「大阪府の職員に『吉村氏と食べたい』ということを伝えようとして、人がごった返す中、なんとか知り合いの大阪府の職員を見つけて、伝えると、室長がホテルの支配人に頼んで取った場所というのは個室だった。『吉村知事と個室で食べたい』と伝えると、先方から『なぜビュッフェなのに、個室で食べないといけないのか?』と断られた。これは事実ですか?」
斎藤氏
「そんな事実は、私は知りません」
竹内委員
「いっしょに食べましたか」
斎藤氏
「実際、いっしょに食べました。自然な流れでビュッフェに行って、宴会場のテーブルでいっしょに食べた。とくに個室、うんねというのはないと思います」
竹内委員
「『俺は知事だぞ』という言葉自体は分かりませんが、当初予約していなかったものを、急きょ予約しろと。それができないというのでキレたということなんですよ。ここは事実ですか」
斎藤氏
「キレたという記憶はないですが、『なんとかなればいいよね。なんとかならないですかと』お願いはしました。これはご負担かけたんだったら申し訳ないと思いますが、『俺が知事だぞ』と激怒したということはないです」
斎藤氏と職員の証言とは食い違いを見せています。
「ホテルでいっしょに食べたかった」、吉村氏は記者会見で
「斎藤知事が県政を前に進められないと維新として判断したなら、辞職の要請、不信任も当然、選択肢に入ってくる」と話し、
「決別」の可能性を示しています。
【松浦隆司】(ニッカンスポーツ・コム/コラム「ナニワのベテラン走る~ミナミヘキタヘ」)
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(144)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が8日までに自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏と片山安孝元副知事を証人尋問した。
県は文書を公益通報として扱わず、文書を作成した元県民局長の男性を懲戒処分としたが、斎藤氏は
「真実相当性がなく、誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書だった」として保護対象でなかったと改めて主張。
「県や知事の対応に問題はない」と述べ、専門家が指摘する違法性を否定した。
文書作成者の特定を幹部に直接指示したことは認め、告発者の処分は公益通報の調査結果を待つべきだと人事当局が進言したとの証言については
「記憶はない」と説明。
結果を待たず処分できないかと尋ねたとの証言は
「全く言っていない」と完全否定した。
一方、片山氏は、男性を直接聴取した際
「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から
「徹底的に調べてくれ」と指示があったとも証言した。
文書は斎藤氏のパワハラなど疑惑7項目を挙げたもので、県西播磨県民局長だった男性が関係者や報道機関に配布後、県の公益通報窓口にも通報。
県は公益通報者保護法の対象外と判断し、男性は停職処分を受けた後に死亡した。
泉氏は、最大会派自民党が12日に辞職を申し入れることを決めたことに触れ、
「『自民が斎藤知事に対し“辞職”申し入れへ “人の命は重い”維新や公明など兵庫県議会の全議員に賛同働きかけ』とのニュース。問題はその後の対応だ。全会一致での辞職申し入れの後、『辞職勧告決議』で誤魔化すのか、議会の解散を覚悟して『不信任決議』なのか、大注目だ!」と自身の見解をつづった。
※兵庫県の朝鮮人の県議会議員と朝鮮人斎藤元彦は只今、戦後の朝鮮人利権(敗戦利権)を満喫中!
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(143)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が8日までに自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
【写真あり】橋下氏のギャラは90分100万円!?泉房穂氏がイベントで暴露
兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏と片山安孝元副知事を証人尋問した。
県は文書を公益通報として扱わず、文書を作成した元県民局長の男性を懲戒処分としたが、斎藤氏は
「真実相当性がなく、誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書だった」として保護対象でなかったと改めて主張。
「県や知事の対応に問題はない」と述べ、専門家が指摘する違法性を否定した。
文書作成者の特定を幹部に直接指示したことは認め、告発者の処分は公益通報の調査結果を待つべきだと人事当局が進言したとの証言については
「記憶はない」と説明。
結果を待たず処分できないかと尋ねたとの証言は
「全く言っていない」と完全否定した。一方、片山氏は、男性を直接聴取した際「選挙で選ばれた知事を公務員が排除しようとしている。不正な行為になる」と考え、厳しく追及したと認めた。
3月に文書を入手した斎藤氏から
「徹底的に調べてくれ」と指示があったとも証言した。
文書は斎藤氏のパワハラなど疑惑7項目を挙げたもので、県西播磨県民局長だった男性が関係者や報道機関に配布後、県の公益通報窓口にも通報。
県は公益通報者保護法の対象外と判断し、男性は停職処分を受けた後に死亡した。
泉氏は
「『告発7項目』以外にも、『告発後の対応』の問題、『公約不履行』の問題、『市町との連携不足』の問題もある。
前の井戸知事とは毎月のように会えていたが、斎藤知事に会えたのは、知事就任から8カ月もたってから。残念ながら、知事になりたかっただけの人という印象だ・・・」と自身の印象をつづった。
◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(142)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会最大会派の自民党が斎藤氏に辞職要求を行う方針について、第3会派の公明党や立憲県議らでつくるひょうご県民連合、共産党も自民と合同で辞職を求める方向で調整に入った。
第2会派の維新の会は近く対応を決める方針。
維新も加われば全会派の足並みがそろうことになる。
【グラフ】兵庫県議会の会派構成、4分の3に届くには
県議会は定数86で、会派所属のほか無所属が4人いる。
無所属議員にも自民の方針に加わる動きがある。
無所属議員も参加した場合、維新を除いても数字上は議会で不信任決議案が可決される全体の4分の3の規模となる。
【関連記事】
(141)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を受け、県議会(定数86)の最大会派の自民党(37人)が示した知事への辞職要求方針に、第2会派の維新の会(21人)を除く全会派が同調する方向で協議していることが7日、わかった。
維新も近く対応を決める。
【表】さっと分かる斎藤知事と他の出頭者・参考人との食い違い
自民は、斎藤知事への2度目の証人尋問が終了した6日夜、
「県政を混乱させた道義的責任は大きい」として、9月議会(19日開会)の議会運営委員会が予定される12日、知事に対して辞職を要求する方針を決定。
他会派にも賛同を呼びかけることを表明していた。
7日時点で、公明党(13人)、立憲民主党県議らでつくる
「ひょうご県民連合」(9人)、共産党(2人)の3会派が同調する方向で協議。
無所属の県議4人の中にも、同調する動きがある。
維新は態度を明らかにしていないが、県議団と日本維新の会幹部が協議を進めており、近く対応を決定する見通し。
斎藤知事が辞職要求に応じない場合、自民や県民連合は9月議会に不信任決議案を提案することも視野に入れている。
不信任案の可決には出席議員の4分の3の賛成が必要となる。
不信任案が可決されれば、知事は10日以内に議会を解散しなければ失職する。
知事が議会を解散すれば、40日以内に県議選がある。
改選後の最初の議会で改めて不信任案が出され、過半数の賛成で可決されれば、知事は再び議会を解散することはできず、失職して知事選が行われる。
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東京の梅毒は日本の敵国シナ人が恣意的に日本に持ち込んだ梅毒!
低級な和名を名乗る朝鮮人の巣窟・東京都! |
2024・9・9 FNN
●東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置 |
「記事内容」
東京都内の梅毒の感染者数は過去最多だった去年とほぼ同じ水準で増加していて、今年に入ってこれまでに2400件を超えました。
【画像】2014年~2023年の感染者数推移と感染者の症状一例はこちら
今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。
感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。
感染者の中には、パートナーが特定できているので大丈夫だと思っていた人や、感染してから数年間気づかなかったケースもみられ梅毒は身近にある疾患といえます。
東京都保健医療局の西塚至・感染症対策調整担当部長は、
「ここ3年ほど過去最多を更新するほど感染者が増えています。梅毒の特徴は自覚症状が乏しいということで、人によっては無症状のこともあります」
「体の中では梅毒の菌が増えて人に感染する状況は続いていますので、知らず知らずに他の人にうつしてしまったり、また、病気が進行して命に関わるような重い病気に進行したりということがあります」と話し、感染者が自覚ないまま感染を広げている現状を指摘しました。
梅毒の検査は保健所でも受けられるほか、都は新宿や多摩地域に検査・相談室を設置し、匿名・無料で梅毒検査を実施しています。
また、新宿区の検査・相談室では、インターネットで24時間予約を受け付けているほか、土日も検査が受けられます。
都は
「少しでも気になることがあったら検査してほしい」と呼び掛けています。
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2024・9・9 (1/3ページ) 西有希 ※顔相・職歴・西有希は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「負の連鎖」断ち切りたい―― 父から虐待受けた女性、挫折を乗り越えてフリー保育士に 苦しむ人の希望を照らす #令和の親 |
「記事内容」
温かな日差しが降り注ぐ長崎市内の公園。
夫と共に走り回る3人の子どもを見守るのは、フリーランス保育士の西有希さん(34)。
組織に所属せず、家庭に出向くフリー保育士は長崎県内で珍しい。
あえてこの道を選んだのは、自身の壮絶な経験が大きい。
親からの虐待、自殺未遂、そして産後うつ-。
「虐待を受けて育った人が自分の子どもを虐待する『負の連鎖』を断ち切りたい」。
時間をかけて親と子どもに正面から向き合い、それぞれの家庭に合った子育て支援を模索する。
包丁飛び、手を焼かれ…「もう消えたい」
長崎県新上五島町出身。
両親と四つ上の兄の4人暮らしだった。
自然に囲まれて過ごしていた日々は、小学校入学前から一変。
父親が西さんに暴言を吐くようになり、殴る、蹴るといった暴力が始まった。
酒が入った時は包丁が飛んできたり、ライターで手を焼かれたり。
「自分が悪いことをしたから、こういうことをされるんだ」。もう消えてしまいたいと思った。
母親も西さんと同様、ドメスティックバイオレンス(DV)を受けていた。
「あんたのせいでこうなった」。
母親は西さんに責任を押しつけ、自分を守ることに必死のようだった。
常に
「いい子」でいようと自分の感情を押し殺して暮らした。
後に知ったが、父親は貧困家庭に生まれ、親のDVを見て育っていた。
虐待を受けて育った人が親になり、妻や子どもに暴力をふるう。
典型的な虐待の
「負の連鎖」だった。
逃げ場がない日々
高校入学後、母親が家出。
兄は高校進学で島外に出たため、父親と2人暮らしの生活が始まった。
常に父親の顔色をうかがい、機嫌を損ねないように、怒らせないように暮らした。
それでも、木刀で殴られたり、教科書や靴などを裏山に投げ捨てられたりした。
一人で生活できないことは分かっていた。
逃げ場はなく、地獄のような日々が続いた。
ストレスからか毎日のように発熱し、学校を早退することも。
親から抱き締められたことも、認めてもらった記憶も一度もなかった。
残ったのはさみしいといった感情だけだった。
フラッシュバック
「自分の過去に向き合い、子どもに関わる仕事をしたい」。
西さん(34)は生まれ育った五島列島の高校を卒業後、佐賀県の短大へ進み、保育を学び始めた。
卒業後、親と離れて暮らす子どもが身を寄せる養護施設に就職。
そんなある日、あの忌まわしい記憶が突然、フラッシュバックした。
酒に酔った父親からの暴力と暴言、母親から見捨てられた経験だ。
施設の子どもたちの家庭環境が、過去の自分とリンクした。
幸せそうに暮らしていた周囲と、虐待が当たり前だった自分の家庭-。
なぜか比べてしまい、劣等感が強くなった。
そして、自殺未遂をした。
働く自信をなくし、
「二度と保育に関わる仕事はしない」と誓い退職した。
「今すぐ保育園に預けなさい」
23歳の時、同じ年の善成さんと結婚。
短大時代に出会い、どん底の状況を支えてくれた。
2016年に長女が生まれ、2年後に次女を出産。
次女は生後1カ月の時、呼吸器疾患を引き起こすRSウイルスなどが原因で入院。
病院で孤立した子育てが始まった。
夜泣きがひどく、眠れない日々が続いた。
涙が止まらなくなり、子どもの泣き声に恐怖を感じるように。
「この子が死ぬのが先か、自分が死ぬのが先か」。
完璧主義で周りに頼ることが苦手な性格もあり、すべてを一人で抱え込んだ。
気が付けば体重は10キロ以上減り、産後うつになっていた。
そんな時、長女が通う保育園の園長が声をかけてくれた。
「今すぐ保育園に預けなさい」
「一緒にいることだけが愛情じゃない」。
心が少し軽くなった。
ママ友らとの交流も増え、周りを頼れるようになった。
自分のような子を救いたい
子育てにも自信が付き、19年、障害のある子どもを預かる放課後デイサービスで働き始めた。
さまざまな特性がある子どもの背景を探ると、発達障害ではなく、親との関係が良好ではないことによる愛着障害ではないかと思う子もいた。
自分のようにさみしい思いをしている子どもを救うため、じっくり一人一人に関わりたい-。
本格的にフリー保育士として活動を始めてから1年。
「Nannyいっしょ」のLINE(ライン)アカウントを開設し、子どもの見守りや産前産後のサポート、病児保育などの依頼を受けている。
自身も8歳と5歳の娘、3歳の息子の育児の真っただ中。
子育ての大変さや悩みを利用者と共有し、“伴走型”の支援を大切にしている。
小さなサインを見過ごさず
母子家庭や
「ワンオペ」状態の家庭、育児で悩む人など状況はさまざま。
「子どもに対してイライラが止まらない」。
親たちの話を聞いていくと、幼少期に家庭環境に恵まれなかった過去を持つケースが少なくない。
そんな時は、つらかった自身の経験を話し、共に解決方法を考える。
親と子どもが出す小さなサインを見過ごさず、いら立ちの裏にある悲しみの感情に寄り添う。
虐待を受ける子どもの苦しみと虐待しそうになる親の気持ち。
両方が分かるからこそできることがあると信じている。
「子どもの成長を楽しめるようになった」
「自分の悩みの原因に気づくことができた」。
利用者の声を聞くと、親の心の余裕につながっていると実感する。
虐待を未然に防ぎ、
「負の連鎖」を断ち切るために、自らの経験を明かし、苦しむ人の希望を照らし続ける。
※この記事は、長崎新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 |
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