多発する「統治機構内」 国家犯罪が起因の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
佐藤雄よ、日本の国情を知って記事を書いているのか?曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・7・15 (1/4ページ) 佐藤雄 ハフポスト日本版 佐藤雄よ曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を」明し記事を書け!
勝手に住所を載せられた京アニ遺族「本当に、社会のため?」 実名報道だけでないマスコミからの二次被害 |
「記事内容」
「許可してへんのに…」
被害者遺族である渡邊達子さんは、取材を受けた新聞社の記事を読んで、憤りを抱いた。
自分の住んでいる市町村名が勝手に載っていたからだ。
【被害者・遺族へのアンケート】被害後に直面した困難について、体験・意見を募集します
36人が死亡した
「京都アニメーション放火殺人事件」(2019年)で亡くなった渡邊美希子さんの母・達子さんと兄・勇さんは現在、
「少しでも社会の役に立てるなら」と、当初は断っていたマスコミの取材を受けている。
2人は
「遺族取材と実名報道」について、一定の理解を示す。
一方でこの5年、他社より先に記事を掲載しようと、遺族の都合を考えない強引な取材を迫られ、心ない言葉を浴びるなど、報道機関から数多くの
「二次被害」を受けてきた。
2人がメディアに望むのは
▼被害者や遺族、専門家とともに、(取材方法や情報を出す範囲に関する)報道ガイドラインを策定すること
▼被害者学や人権、精神医学などの知識を深める場を、報道各社が作ることなど、報道業界全体の変化だ。
「市民が知るべきことを伝えながら、被害者の人権も守る。そんな落としどころを探っていく必要があると思う」と語る達子さんと勇さんとともに、今後求められる
「報道の形」を考える。【佐藤雄/ハフポスト日本版】
◆遺族の現住所を載せる必要があるのか。「伝えた先の生活を考えてほしい」
DNA鑑定で美希子さんの死亡が確定した2019年7月末、京都府警から
「実名を出して良いですか」と電話があった。
府警はこれまで、ほとんどの殺人事件で被害者の氏名を公表してきたが、
「プライバシーが侵害され、遺族が被害を受ける可能性がある」という京アニ側や世間の声を受け、事前に確認を入れたと聞いた。
達子さんは、
「美希子は何も悪いことをしていないんだから、逃げも隠れもする必要はない」という自身の夫の言葉に共感し、実名の公開を了承した。
8月2日、死者のうち遺族が承諾した10人のみの実名が公表された(後に全員の実名が公開)。
すると、マスコミが自分の家や近所、親族の家に押し寄せた。
達子さんは当初、取材を断っていた。
だが月日が経つ中で、
「誰もが自信を持って生きていける社会があれば、こんな事件は起きなかったかもしれない」と思うようになった。
そこに、気持ちに土足で踏み込んでこない、ある記者の存在が背中を押した。
「この子が書く記事を読んでみたい」。
そこからは流れに身を任せた。
「少しでも社会の役に立てるなら。それに、自分のしんどさ以外で、断る理由がない」と、取材を受ける覚悟を決めた。
京アニ事件では、被害者の実名報道や強引な遺族取材に対し、批判の声が広がった。
その一方、日本新聞協会は、実名報道の意義について、
「被害に遭った人がわからない匿名社会では、被害者側から事件の教訓を得たり、後世の人が検証したりすることもできなくなる」などと見解をまとめている。
達子さんと勇さんは、遺族取材や実名報道には一定の理解を示す。
だが被害者や遺族であることを知られるのが嫌だという人の気持ちにも強く共感する。
「実名の記録が大事なのは分かります。ですが紙面やネット上で広く報じるのではなく、報道各社に行けば見られるようにするなど、限定的に公開する形ではだめなのでしょうか」(勇さん)
そもそも、なぜ報道を拒む遺族が多いのか。
背景の一つに、
「本人にも原因がある」などと被害者が偏見の目にさらされたり、責められたりするケースが後を絶たない問題がある。
達子さんは
「報じるならばせめて、被害者への差別や偏見が少なくなるような報道も並行すべきではないでしょうか」と話す。
勇さんは
「メディアには、伝えた先にその被害者や家族の生活にどう影響が出るか、誠実に考えてほしい」と指摘。
情報をどこまで出すか、社会全体で議論されることを望む。
例えば、顔写真だ。
美希子さんの写真については、一貫して掲載を断ってきた。
理由は美希子さんが、積極的には表に出るのを望まない性格だったから。
それに亡くなった人の顔写真が出ることで、遺族だと気づかれ、心ない言葉を浴びる人もいるかもしれない。
そもそも、なぜ顔写真を求められるのか。
達子さんと勇さんの問いに
「事件をより広く、また後世にも伝えるため」と答える記者もいたが、達子さんは
「それならば、本当に必要なのは顔写真でしょうか」と疑問を抱く。
遺族の住所も同様だ。
2021年11月に取材を受けた際には、許可していないのに、ある新聞社が2人の住所を載せた。
それまでは前任の記者が達子さんの思いを受け止めて上司と“闘い”、記事を書く際も、2人の個人情報を守っていたと、後から知った。
住所が出たのは、後任者に引き継ぎをされた直後だった。
日本新聞協会は
「社会で共有すべき情報を伝え、記録することが報道機関の責務」とし、マスコミは、できるだけ詳しい情報を載せようとする。また一度世に出た情報は(ネット上で簡単に見つけられるケースも多く)何度載せても良いという風潮があるように感じてきたと、2人は打ち明ける。
だが、載る回数が増えるほど、被害者遺族だと特定される可能性も高まる。
2人は
「顔写真に遺族の現住所。一つ一つが本当に必要なのか考えてほしい。せめて、許可を取る必要があると思う」と話す。
◆「本当に、社会のため?」
達子さんと勇さんは、メディアの取材手法についても、疑問を抱いてきた。
例えば筆者の取材中にも、ある新聞社の記者が、電話番号を教えているにも関わらず、アポを取らずに渡邊さんの家に取材にやってきた。
達子さんは
「こんなに相手の人権や人格を否定する訪問の仕方はないやん」とこぼした。
5年間の中で、遺族取材は
「突然行かないと取材を受けてもらえない」という論理から、いくら連絡先を伝えたとしても、
「アポを取らずに行く」形が通例化していると感じてきた。
急に家に来た記者に
「やっと会えた!」と言われることもあったという。
取材はつらい経験を思い出すことでもあり、体調が悪くなる場合もある。
2人は
「どんな形の取材が良いか、せめて一人一人に、電話や手紙で確認するのが筋ではないでしょうか」と話す。
また、取材に来るのはほとんどが、20~30代の若手記者だった。
接する中で、デスクや会社からハラスメントを受け、無理やり取材させられているのではと心配になることも多くあった。
「メディアは遺族取材を『社会のため』だといいます。でも本当に、そうなっているのでしょうか」
社会のためと言いつつ、遺族取材がマスコミの中で、他社よりも早く情報を掲載する
「抜き抜かれ」の報道合戦に使われているという
「矛盾」に2人が気づくのに、そう時間はかからなかった。
実際、他社が先に報じた場合は、記者やその上司の評価、出世に影響するケースもある。
事件の時期などに合わせた
「節目報道」への違和感もある。
美希子さんの遺作となった『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が上映された2020年9月には、公開日に合わせて記事を掲載したいという、達子さんの都合を考えない上司の指示のもと、謝りながら取材に来た記者もいた。 「遺族や被害者も人ぞれぞれ、自分の被害のことを話せるようになるタイミングがあります。本人が話したいと思える時に話せる場所になるのが、報道機関の役目だと感じています」
また2人の家には毎年、事件のあった7月に合わせて、多くの報道陣が個別で押し寄せる。
メディアスクラム(集団的過熱取材)に似た状態だという。
日本新聞協会は事件発生直後のメディアスクラム防止策として、代表社が報道各社から質問を取りまとめて取材を行う
「代表取材」を挙げている。
勇さんは
「節目報道にも、ルールがあっても良いかもしれません」と望む。
◆被害者の人権に向き合った「報道ガイドライン」の策定求む
達子さんと勇さんは新聞やテレビから取材を受ける中で、
「報道陣には、まかり間違ったら相手を傷つけて、自殺にまで追い込む可能性のある職業だということを理解してほしい」と感じてきた。
なぜ、報道機関による被害者への
「二次加害」は後をたたないのか。
勇さんは
「報道の自由を盾に、被害者の人権を軽視してきた側面もあるように感じています」と話す。
達子さんは
「業界全体でもっと、人権や被害者学、精神医学に関する知識をアップデートしてほしい」と望む。
日本新聞協会は京アニ事件などを受け、
「実名報道に関する考え方」(2022年)や
「メディアスクラム防止のための申し合わせ」(2024年改訂)を公表してきた。
ハフポスト日本版が16の報道機関に実施したアンケートでは、回答のあった8つ全てが、記者に対する研修を行っていると答えた(後日、詳細を記事で報道する予定)。
ハンドブックやガイドラインを策定しているとした報道機関は4つあった。
だが、被害者の人権を守るための意識改革は道半ばだ。
実際、達子さんと勇さんはこの5年で、業界用語や警察用語にならい、被害者の写真を
「雁首」、焼死体を
「焼き鳥」などと配慮を欠いた隠語で呼ぶ記者も未だに存在することを知った。
「なんで、(達子さんたちの)人権を守りたいだけなのに、上司と闘うことになるのか」とこぼし、新聞社を辞める記者も見てきた。
これからも遺族として取材を受けるため、勇さんは
「被害者取材について、専門家や当事者と記者が協力して、時代に合った網羅的な報道ガイドラインを作ってほしい」と話す。似た前例として、性的マイノリティの当事者団体や報道機関の記者らが作成した
「LGBTQ報道ガイドライン」がある。
第2版のあとがきには、
「(初版の発行により)当事者とメディアの関係性の改善に役立った」という指摘がある。
より良い社会のために、報道の自由は大切だ。
だが2人は
「より良い社会の中に、『被害者の人権の尊重』も入れてほしい」という。
達子さんは
「市民が知るべきことを伝えながら、被害者と遺族の心も守る。その落としどころの探り合いだと思うんです」と話す。
勇さんは
「正直なところ、表面的なことしか話せない記者と、本音で語れる記者がいます。報道の暴力性に自覚的か、同じビジョンを共有できるかを見ているんだと思います」と語る。
「被害者が安心して話せるように、報道機関も変わっていく。すると、より長く深い取材ができる。それは取材をする側と受ける側だけでなく、社会にとっても良いことではないでしょうか」
◆
ハフポスト日本版は、事件や事故などの被害者や遺族の置かれる実情を伝え、人権を守る制度設計や生きやすい社会作りを目指す特集『被害者と遺族の「本当」』を始めます。
まずは達子さんと勇さんの記事を、4本掲載します。
第2回は青葉真司被告(一審で死刑判決、大阪高裁に控訴中)の裁判や司法制度について思うこと、第3回は事件直後の生活の変化、第4回は被害者に対する偏見や理想の社会像について取材しました。
特集のメイン担当は自身も事件被害者で、以前は新聞社の記者として、
「京都アニメーション放火殺人事件」の遺族取材などに携わった佐藤雄が務めます。
【アンケート】
ハフポスト日本版では、被害者や遺族を対象に、被害に遭った後に直面した困難に関するアンケートを行っています。
体験・ご意見をお寄せください。
回答は関連記事から。
〈取材・執筆=佐藤雄(@takeruc10)/ハフポスト日本版〉
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2024・7・15 富岡悠希 弁護士ドットコムニュース編集部
"ホス狂"女子大生の父「まさか自分の娘が…」 探偵の調査で「風俗勤務」まで発覚、証拠突き付けて音信不通に |
「記事内容」
「まさか自分の娘が……」。
関西在住の60代男性は、今春20歳になった一人娘が巻き込まれた
「ホストトラブル」に戸惑いを隠せない。
大学で学業に励んでいたはずが、昨秋から大阪ミナミのホストにハマり、飲酒禁止の19歳なのにシャンパンタワーも。
男性が探偵をやとったところ、支払いのために風俗店で働いていることも明らかになった。
娘とはいまだ連絡がほとんど取れず、住所すらつかめない。
男性は
「つらいけど待つしかないのでしょうか」と肩を落とす。(ジャーナリスト・富岡悠希)
●大学に入って半年で「ラブホテル」に出入りするように
大阪市内の喫茶店で取材に応じたのは、アツシさん(仮名)。
言葉遣い、態度から実直な人柄がにじみ出ていた。
記憶を辿り、時折、手元のスマホで確認しつつ、
「遅くにできた待望の子」であるマユさん(仮名)に起きたことを話した。
アツシさんの妻が
「マユの様子がどうもおかしい」と言い始めたのは昨秋だった。
マユさんは昨年4月から、関西地方にある大学に通い始めた。
アツシさん宅から少し距離があったことから、ほどなく一人暮らしを始めた。
数カ月間は大学の授業に出て、週数回、飲食店でバイトする生活を送っていた。
当時、妻は、マユさんと頻繁にやり取りをしていたことから、生活の乱れに気付く。
妻とマユさんは、スマホで位置情報が共有できる設定にしていたので、確認してみると、マユさんが大阪のラブホテル街に頻繁に出入りしていることがわかった。
●インスタに「シャンパンタワー」をアップした娘
さらに、マユさんのバイト先の店長から
「ホストクラブに行っているようですけど、大丈夫ですか?」という連絡が入る。
マユさんは友人数人だけが閲覧できるインスタグラムにシャンパンタワーの様子をアップした。
マユさんのバイト仲間経由でそのことを知った店長が、心配してアツシさんたちに電話してきたのだ。
予期せぬ事態に驚いたが、マユさんが正月に帰省した際、問い詰めることはしなかった。
このホストクラブ通いが発覚する少し前には、親子3人で旅行を楽しんでいた。
筆者は、アツシさんにそのときの写真を見せてもらった。
スリーショットの真ん中に立っていたマユさんは、当時19歳という年齢相応の幼さを残しながらも、カラフルな衣装が似合っていた。
アツシさんと妻、どちらにも似ている部分があった。
筆者は
「優しそうなお嬢さん」との印象を抱いた。
アツシさんは、正月ごろの心境を次のように振り返る。
「ついこの前、親子水入らずの時間を一緒に楽しんだ娘が、ホストのために風俗で働いているなんて。すぐには受け入れられませんでした」
●探偵に張り込み依頼したところデリヘル勤務発覚
アツシさんと妻は、マユさんに事実確認をするためには、確定的な証拠が必要だと考えた。
そのため今年になってほどなく、探偵をやとい、マユさんの行動パターンを伝え、張り込みを依頼した。
数日後、派遣型風俗
「デリバリーヘルス」(デリヘル)の車からコート姿の彼女が降りる姿を捕らえた1枚の写真が送られてきた。
風俗で働いていることが確定した。
「親バレすればデリヘルをやめてくれるだろう」
そう考えたアツシさんは、マユさんにLINEで証拠写真を送った。
ところが、娘はアツシさんの予想に反して、強い拒否反応を示す。
「親のエゴ押し付けるな」
「私の人生は私の自由」
「気持ち悪すぎ」。
こうした内容の返信を送ってきた。
このあと、マユさんはアツシさん夫婦から距離を置くようになる。
一時期は妻からの連絡も無視するようになったことから、大阪ミナミの警察に捜索願を出そうとした。
手続き中、警察がマユさんに電話すると応じたことから最終的には不受理になったが、親子関係はこじれた。
大学を休学したことから、マユさんの一人暮らしの部屋は引き払った。
その後の一時期、彼女は友人宅に身を寄せたが、長く続かない。
生活費を半々にする、部屋の使い方のルールを守ることをマユさんができなかったからだ。
連絡があり、荷物を引き取りにいったアツシさん夫婦に、その友人はこう告げたという。
「マユさん異常ですよ。私は彼女が怖いです」
いわゆる
「ホス狂」になったことで、マユさんは友人関係まで壊していた。
●デリヘル写真を突き付けたことは裏目に出たか
筆者も娘がいる父親の一人だ。
アツシさんがマユさんを案じる気持ちが手に取るようにわかるため、取材中もずっと胸が痛んだ。
それでも、きつい質問になるのを承知で、あえて聞いてみた。
「デリヘル勤務の写真を突き付けたことは、裏目になったのではないでしょうか。今振り返ると、別の対応ができたと思えることはありますか?」
それまで質問に対して即答することが多かったアツシさんが、初めてうつむいた。
口を閉じたまま約2分が経過したあと、目頭を押さえながら言葉を絞り出した。
「知った以上は、『風俗勤務をやめさせないと』となってしまった。逆効果になったし、間違えました。今、振り返ると他にやりようはあったのでしょうが、当時の私にはそれができず、今でもそれが何かまではわかりません」
アツシさんは昨年11月、新宿・歌舞伎町でホスト店勤務の男性が女性に刺された事件などを通し、ホストトラブルが起きていることを知った。
しかし、それはあくまで東京の話であり、ニュースの世界であり、遊んでいる若者たちの間で起きていると捉えていた。
「まさか自分の娘が……。恋愛経験もろくにないことから、いいようにターゲットにされてしまったのでしょうか。今でも私はマユを心から愛しているし、幸せになってほしいと思っている。つらいけど待つしかないのでしょうか |
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朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、国民を収奪の対象者!
財務省は日本の予算を牛耳る金庫番=所詮、和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人!
司法も一緒、所詮、朝鮮人の縄張り争いに終始している木っ端役人!
和名を名乗る朝鮮人の政官財+NPO法人は日本国と和名を利用し、大和民族と世界を騙し、国費集りビジネス、国内外で商売し銭儲け、日本の富裕層を形成する一方、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・7・15 (1/2ページ) 中村泰 デイリー新潮 中村泰よ曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
●警察庁長官狙撃事件を“自白”した男、中村泰受刑者が明かしていた警視庁「公安警察」と「刑事部」の暗闘 |
「記事内容」
第1回
【「オウム4人逮捕は公安警察のプロパガンダ」警察庁長官狙撃事件、スナイパーが公安警察に突き付けた挑戦状】からの続き
【写真を見る】国松長官はその後どうなった? 緊張感が残る事件後の現場も
5月22日、中村泰(ひろし)受刑者(94)が収容先の東日本成人矯正医療センター(東京都昭島市)で死亡した。
別の事件で無期懲役中だった中村受刑者は、1995年3月に発生した重大事件への関与を“自白“したことでも知られる。
それは2010年3月末に公訴時効を迎えて未解決事件となった
「国松事件」こと、国松孝次・元警察庁長官の狙撃事件だ。
この国松事件について、中村受刑者は
「新潮45」に2本の手記を寄せていた。
今回公開する手記は、銃撃犯の行動や心理を“推理”する1本目の
「国松長官狙撃犯と私」に続く2本目。
この第2回では、公安警察と刑事部が繰り広げた“暗闘”の詳細が綴られている。
なお、掲載にあたり、当時の編集者は一切手を加えていない。
(全3回の第2回:「新潮45」2005年3月号「総力特集 吉と凶・衝撃の七大独占告白手記 国松長官狙撃事件『スナイパー』から『公安警察』への挑戦状」より。文中の「被告」表記、年齢、役職名、団体名、捜査状況等は掲載当時のものです)
***
危機感を募らせる公安部
このあたりから雲行きが怪しくなってきた。
もしも、Nが真犯人ということにでもなったら、公安部は窮地に追い込まれる。
(刑事部という)“とんび”に油揚げをさらわれたどころの話ではない。
これまで九年もの歳月を費やし、延べ三十七万人ともいわれる人員を投入して、何をやっていたのだということになる。
当初から
「犯人はオウム」という先入観に固執して、目隠しされた馬車馬のように盲進を続けるだけだった公安部は、
「無能」の烙印を押されて、その存在価値さえ問われることになろう。
公安部は危機感をつのらせていたが、しかし、まだ望みは残されていた。
その一つは、目撃者の証言である。
狙撃者を直接見ていた数人の証言から得た犯人像は、年齢三、四十歳で身長一七○センチ前後というものであった。
これは、六十代半ばで一六○センチのNとは、かなり隔たっている。
さらに、それにもまして重要なのは、その実年齢である。
運動能力については、かなり個人差が大きいので一概にはいえないが、誰にとっても不可避なのが視力の劣化である。
加齢とともに眼球内の水晶体の硬化が進んで、いわゆる老眼になるのだが、このため必然的に動体視力が低下する。
対象物に焦点を合わせる水晶体が伸縮しなくなるのだから、当然の帰結である。
拳銃で遠く離れた動く標的を迅速正確に狙撃するためには、十分な動体視力が必要である。
長官狙撃事件では、過去の拳銃使用事件には前例がないほどの高度の射撃技量が示されている。
他の行動の状況とも併せて、プロの仕事といわれているのもうなずけるところである。
動体視力の低下している高齢者にできることではない。
Nのほうでも、そのような事情は百も承知していた。
あらかじめ報道各社へ向けた声明文の中で、自分はゴルゴ13(劇画のヒーローで超一流の狙撃手)にはなれない、ティームの一員ぐらいが分相応であると述べている。
そのうちに、またもや、公安部にとって追い打ちになるようなことが起こった。
Nが、長官狙撃事件についての手記を
「新潮45」(04年4月号)の誌上に発表したのである。
筆者は、公開された情報に基いて書いたという体裁をとっていた。
しかし、その中には未公開の事実が含まれていたのである。
長官に向けて三発の銃弾が発射された直後に、長官公用車の前方に待機していた護衛車両から、異変に気付いた警戒員が、長官の横たわっている植込みの蔭に駈けつけてきたのだが、狙撃者はその私服警官へ向かって威嚇の発砲をした。
これが最後の発砲になったが、銃弾が(狙撃者から見て)前方を横切る形で全力疾走する警官の背後すれすれに通り抜けるという際どい射撃であり、これもまた卓越した技量を示している。
多くの拳銃用弾種の中でも、この事件で使われた357マグナム弾は最高速の部類に属するのだが、空気中を超音速で通過する物体からは衝撃波が発生して、これが弾の擦過音となる。
当然、この警官は身近に銃弾が通過する音を耳にしている。
Nがこの事実を知っていたということは、この警官のものを含めて極秘扱いとなっている関係者の供述書の内容を探り出す手段を持っていたか、あるいは、狙撃者から直接報告を受けていたか、のどちらかであるとしなければならない。
さらに、捜査員の中には、次のような見解を示す者もあった。
この文章は一見、ルポ・ライターなどが書くものに似ているが、しかし、彼の場合は状況が全く違う。
関連資料はすべて押収されているし、拘禁中の身では新たに参考資料を入手するのは困難であるはずだ。
もちろん、取材活動などは全く不可能である。
にもかかわらず、九年も前の事件をあれほど克明に記述できるのは、やはり直接関与していたからこそ、鮮明な記憶が残っているからではないか、というのである。
公安部の不安は増大していたが、しかし、まだ望みをつなげるものが残っていた。
それは長年の極左過激派に対する捜査経験から確信に近いものになっていたのだが、自己の信念に基いて行動するこの種の確信犯は、損得や感情で動く一般犯罪者と違って、自らの手で同志を敵と見なしている官憲に売り渡すような行為はしない、ということである。
この考えが正しければ、Nも自分の口から狙撃者の正体を明かすことはないとみてよい。
あとは、刑事部が独自の捜査で、どこまで核心に迫れるかにかかっている。
この間、成行きからして当然のことではあるが、公安部は刑事部の捜査には全く協力しなかった。
内心はともかく、表面は否定的に無視するという態度を続けていた。
特捜本部として、重要な証拠のすべてを握っている公安部が知らぬ顔を決め込んでいるのだから、刑事部の捜査活動が困難をきわめたことはいうまでもない。
しかも、それだけにとどまらず、公安部は妨害工作まで試みたようである。
噂ではあるが、事件現場に残されていた朝鮮人民軍の記章と韓国硬貨からNのDNAが検出されないように、薬液で洗浄してしまったともいわれている。
なにしろ、何も知らなかった小杉元巡査長を、わざわざ現場に“案内”して十分に観察させた上で、供述書に信憑性を付加するための詳細な見取図を描かせるような工作までしていたことからみても、全くありえないとはいえない。
少なくとも、これらの物をオウム関係者の手に触れさせておいて、後日、そのDNAがどうのこうのというための細工ぐらいは試みているかもしれない。
これなど、よく知られた(自分で転んでおいて公務執行妨害と言いがかりをつける)
「転び公妨」手法の変種といえそうである。
こうしてみると、例のコートの鑑定結果なるものも、どこまで真実なのか、疑問が生じてくる。
それでも、依然として公安部の不安感は払拭されなかった。
刑事部が何か新しい証拠を見付けはしないか、Nが何か新しい供述を始めはしないか、それで事態が一変する可能性は、あい変わらず存在していた。
Nが銃刀法違反事件で起訴された後、三カ月に及んだ取調べ期間中の彼の動静をひそかに窺い続けないではいられなかったのである。
刑事部は、それまでに集めた状況証拠に基いて、Nを立件できるかどうかを東京地検に打診していた。
地検の見解は、それを証拠として認めて細部を説明する被疑者の供述書が伴わなければむずかしい、というものであった。
これを公安部に対するものと較べてみると、まことに対照的である。
一方には、証拠はあってもそれに対応する供述が欠けていると言い、他方には、(小杉元巡査長の)供述はあってもそれを裏付ける証拠が乏しいと難色を示しているからである。
もっとも、この小杉供述なるものは、整合性のない不完全なもので、それを
「マインド・コントロール」という怪しげな理由付けで補っているといわれているのだが。
これに対して、刑事部のほうでは、われわれの集めた証拠は客観的で一貫性のあるものだ、と主張している。
刑事部対公安部
こうして、事態は、小杉元巡査長を含むオウム集団を犯人とする、というよりも、そうせざるをえない公安部と、Nのグループ――これより以前に彼が特別義勇隊(トクギ)と称する武装地下組織の結成をもくろんでいた当時、行動を共にしていた少数の者の集まり――の仕業と見ている刑事部との対決という形になっていった。
シニカルな表現をすれば、小杉元巡査長らオウム一味のスポンサーである公安部と、Nのトクギ残党を推すスポンサーとしての刑事部とが、東京地検を相手に売り込み合戦を演じるという構図である。
第三者にとっては面白い見ものかもしれないが、承知の上で行動している元巡査長とNとを除いて、この騒動の巻添えになった人たちには甚だ迷惑なことであった。
公安部としては、なんとか巻返しを図りたいところなのだが、Nという不発弾とも時限爆弾ともいえる厄介者が片付かなければ、うかつには動けなかった。
だが、公安部にはもっけの幸いともいえそうな打開策が残されていた。
それは、大阪府警が名古屋の事件との類似性から、Nを大阪市内で発生した数件の拳銃強盗事件の容疑者として捜査しているという情報である。
これについては、前年の十月初め頃に一部の日刊紙等に報道されていたのだが、なぜか、その後一向に進展がみられなかった。
これというほどの決定的な証拠が出てこなかったからかもしれないが、あるいは、警視庁が長官狙撃事件の捜査を優先するために、府警の介入を抑えていたからとも考えられる。
確かに長官狙撃事件は日本警察全体の威信にかかわる重大事で、それに較べれば、死者も出ていない強盗事件などは単なるローカルな雑件にすぎない。
しかし、軽視された形になった大阪府警には当然、不満が生じる。
それに、もともと府警には警視庁への対抗意識が根強くある。
どうやら公安部は、こうした感情に便乗して、それを煽るような工作を仕かけたらしい。
府警は警視庁に対して、Nの身柄引渡しを執拗に求めるようになった。
身柄を取り込むための逮捕容疑の対象としては、三件とも四件ともいわれている強盗事件の中から、とりあえず三井住友銀行都島支店の事件が選ばれた。
それまでに集められた雑多な証拠らしきものの組合わせを操作してみた結果、都島の件になら、なんとか当てはめられそうに思えたからであろう。
しかし、その件で逮捕状を請求する前の段階で、姑息な小細工が施された。
都島の件は、発生以来それまで強盗“致傷”(傷人)事件として捜査が続けられてきた。
それを強盗“殺人”(同)未遂に切り換えたのである。
別に殺意を裏付けるような新しい証拠が出てきたわけではないから、単なる呼称の変更にすぎないともいえる。
だが、これには隠された意図があった。
警視庁が、長期間Nの身柄を独占するための根拠としていた長官狙撃事件の刑法上の罪名は“殺人”未遂である。
一方、
「ローカルな雑件」として軽視されていた大阪の事件を担当する府警が、容疑者の身柄の奪い合いで警視庁に対抗するためには、強盗“致傷”よりも強盗“殺人”(未遂)に“格上げ”したほうが押しがきく。
部外者にとっては、なんともくだらない話のように感じられるかもしれないが、警察組織の中では、肩書や看板は大いにものをいう。
単なる事件捜査でなく、捜査本部という看板が掛けられれば、予算も人員も集めやすくなる。
これに
「特別」が加わればなおさらだ。
前述のように、南千住署の特別捜査本部の看板が公安部の予算と人員の捻出に利用されていたこともその一例である。
ともあれ、府警としては、Nの身柄を奪い取った以上、なんとしても立件しなければ面目を失う。
もちろん、確固とした決め手になるものがあれば、問題はない。
しかし、現実には、少なからず矛盾性を内包した状況証拠の寄せ集めがあるだけだ。
これらをつなぎ合わせて、事件全体の構図を描き上げるためには、被疑者の供述が不可欠であり、その供述を得るためには、逮捕後の取調べ方法が重要になる。
都島の事件は、電車内で女性の体に触れたとか触れなかったとかいうような単純な構成のものではない。
その細部については、真犯人でなければ知りえない点が数多くある。
第三者が犯人を装って、それらの点を明らかにする供述を創作することなど不可能に近い。
このことは、小杉元巡査長が、いかに自分が長官を狙撃した犯人だと主張しても、客観的事実に合致する供述はできないでいたという事例によく示されている。その種の供述書を作らせてみたところで、混乱を招くだけにすぎない。
こうした事情を考慮した結果でもあろうか、府警の取調べ方法は、きわめて異例のものであった。
否認している被疑者に対しては、次々と証拠を突きつけて言い逃れを封じ、自供に追い込む、というのが取調べの常道であり、最も有効である。
しかし、Nの取調べを担当した刑事の姿勢は全く逆であった。
捜査段階で集めていた証拠はいっさい示さず、ただ、相手に何か話したいことがあれば述べさせようとするだけで、およそ追及というようなものではなかった。いきおい、連日の取調べとはいっても、その実、事件の核心を外れた雑談に終始していたのである。
Nのほうから問いかけを試みても、肝心の点になると言を左右にしてそらしてしまうようなことも多かった。
まあ、互いに肚の探り合いを続けていたといえるかもしれない。
そのような状態がえんえんと続くだけで、これという進展もなく、供述調書の作成にも至らないままに時が過ぎていった。
思うに、捜査幹部のほうでも、証拠に絡む不自然な点は認識していたので、立件の妨げになりそうな内容の供述調書なら無用である、と指示していたのであろう。
上層部と現場担当者との取調べ方針をめぐるあつれきは少なくなかったようで、日頃は愛想よく応対するように努めている刑事が、上司に呼ばれた直後は、不機嫌な表情をあらわにして戻ってきたものである。
***
それぞれのメンツが複雑に絡み合い、公安部と刑事部、大阪府警の“暗闘”は混沌を極める――。
第3回
【中村泰受刑者が“公開の法廷という場”で発言を希望していた理由【警察庁長官狙撃事件の闇】】では、「警察史上最大の八百長ドラマ」とNが表現した“オウム集団4人の逮捕”について、そこに至る最後の過程が語られる。 |
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2024・7・14 (1/3ページ) NBC長崎放送
LGBTQカップル《住民票の続柄》巡り注目 参列者のいない結婚式 支え合う2人の人生 |
「記事内容」
惹かれあって結ばれた一組のカップルが、ある《行政手続き》をきっかけに注目を集めている。
オーバーオールがトレードマークの三重県出身・松浦慶太さん39歳。
分厚い体と優しい瞳が印象的な長崎県出身・藤山裕太郎さん39歳。
松浦さんと藤山さんカップルの出会い・デート・結婚式
2人はどちらも、体の性別は男性として生まれた同性カップルだ。
ことし5月、長崎県大村市は松浦さんを
「世帯主」、藤山さんを
「夫(未届)」と記載した《住民票》を交付した。
事実婚のカップルに適用されてきた表記で、2人の希望に沿ったものだった。
しかし交付から2か月後、国は記載について
「実務上問題がある」とする見解を示した。
公的な書類でパートナーと認められたこと、事実婚カップルと同様に社会保障を受けられる道につながる可能性が出てきたことに喜んでいた2人は国の見解に肩を落とし、住民票の記載が取り消されるのではないか、他の自治体にも影響が広がっていくのではないかと不安に心をかき乱される日々を送る。
2人の住民票問題は、LGBTQを自認する人たちに対する行政の対応、その行く末を占うものとして注目を集める。
この問題を伝えるネットニュースのコメント欄では同性カップルに対する心無い言葉も飛び交う中、節目節目で取材に応じている2人は、
渦中で何を思い、どう向き合っていこうとしているのだろうか?20代の私が彼らと出会ったのは、実は
《住民票問題》が過熱する前だった。
清潔感あふれる住まいで、2人は穏やかに笑い合いながら暮らしていた。
偶然にも結婚式を挙げてからちょうど1年後の
「結婚式記念日」に家を訪ね話を聞いた。
そこで私は、マイノリティとして激しい差別や孤独の中を生きてきた2人の人生に触れることになった。
■2人との出会い 玄関には「結婚式の写真」
私が2人に出会ったきっかけは、
「住民票」の件でも、
「LGBTQ」のことでもなく、
「大村市地域おこし協力隊」の取材だった。
長崎県大村市は私の地元で、少子高齢化が叫ばれる中でも50年連続で人口が増え続けている県内唯一の市。
そんな大村市が今後の
「人口減少」に対し早めに手を打とうと、今年度始めたのが
「地域おこし協力隊」の採用だった。 ※朝鮮人の公金集りビジネス!
この取材の一環として、出会ったのが
「大村市地域おこし協力隊」第1号として活動する松浦さんだったのだ。
SNSで
「地域おこし協力隊の活動をテーマに取材したい」旨ダイレクトメッセージを送信。
すぐに快諾してもらえた。
松浦さんは三重県出身。
オーバーオールがトレードマークだ。
(昔からオーバーオール好き。任命式ではスーツを着用したが「オーバーオールの方が似合う!」と言われて以来「オーバーオール」が制服に)
大村市観光振興課に所属し、YouTubeやInstagramを使って大村のイベントや魅力を発信している。
パートナーの藤山さんは長崎県諫早市出身。
動画撮影や編集が好きで、現在は動画クリエイターとして仕事をしている。
松浦さんのYouTube動画の撮影・編集を手伝うこともあるという。
ことし6月、私は2人が住むアパートを訪れた。
玄関に入って、まず目にとまったのは和装姿の2人の写真。
取材に行った6月3日はちょうど結婚式を挙げた日から1年目の
「結婚式記念日」で、藤山さんは松浦さんのために
「花束」と
「ケーキ」を用意していた。
■1回目のデートは神戸 恋の始まり
部屋の中には他にも写真がたくさん飾られていて、カラフルな雑貨や食器、本などがきちんと整理されて並んでいた。
可愛らしさと清潔感あふれる印象だ。
そこで照れくさそうに笑い合う2人。
穏やかな日常が伝わってきた。
「地域おこし協力隊」の取材として、私は2人が大村市に移住するまでの話を聞いた。
2人の出会いは2018年8月。
神奈川県横浜市に住んでいた松浦さんと兵庫県尼崎市に住んでいた藤山さん。
2人はSNSを通じて知り合った。
1回目のデートは神戸で。
すぐに意気投合し、交際がスタートした。
松浦さんは藤山さんの優しさに、藤山さんは松浦さんの天真爛漫なところに惹かれたという。
見せてもらった当時の写真には、仲睦まじい2人の姿があふれていた。
アルバムには初めてのデートの後、松浦さんが藤山さんに送ったという手紙もあった。
「初デート大成功!二人の人生のストーリーの最高の始まりになったね」
「1ページ1ページ素敵な思い出でいっぱいにしていこうね!」
読ませてもらいながら頬が緩んだ。
藤山さんは手紙に書かれていた松浦さんの希望に応えて、毎年アルバムを作っているという。
年数を重ねる程に、アルバムはこだわりも厚みも増していた。
2018年12月、松浦さんは仕事を辞めて藤山さんが住む尼崎市に移り住み同棲を始めた。
共に生活をするようになって1年が経とうとしていた2019年秋、2人はある出来事をきっかけに、行政上
「家族ではない」ことが大きな壁となる現実に直面することになった。
■「家族ではない」…パートナーの力になれない現実
2019年10月頃、夜中に松浦さんが体調を崩し、救急車で搬送された。
藤山さんは救急車に一緒に乗り病院まで行ったが、
「家族」ではない、という理由で病状について説明を受けることもできず、処置が終わるまでただ廊下で待つしかなかったという。
「マイノリティは制度上のなかで、どうしても困る部分がある。制度上の壁にぶつかるんです」
松浦さんは当時を振り返りながら話す。
―「2人の関係をなにか証明できるものはないか?」
尼崎市は当時から
「パートナーシップ宣誓制度」を導入していた。
2020年2月、2人は制度を申請した。
「パートナーシップ宣誓制度」に法的な効力はない。
しかしこの制度があることは、‟暮らしやすさ”や‟生きやすさ”を格段に上げてくれた、と2人は話す。
どういう関係なのか尋ねられた時、カミングアウトする時、結婚しているか尋ねられた時に提示できる
「行政発行の証明書」があること。
それは自分達の立場を認めてくれるだけでなく、周囲への理解も促す。
制度を導入している自治体では職員の理解も進んでいると感じる。
「市役所とかってどうしても生活に関わることなどを話さなくちゃいけない場面が出てくる。そんなときに”夫”や”妻”ではなく”パートナー”と言ってくれる職員がいる。そういう職員がいると『話しても大丈夫だな』と思える」
周囲のちょっとした言葉遣いや心配りーそれが心の安定や誰もが生きやすい社会につながっていく。
2023年6月、2人は
「尼崎えびす神社」で結婚式を挙げた。
人生で一番の幸せを感じた忘れられない1日。
でも参列したのは松浦さんの兄1人。
藤山さんの身内は1人もいなかった。
この時、藤山さんはまだLGBTQであることも、同性のパートナーがいることも両親に話すことができないでいた。
藤山さんの出身地である長崎県に移り住むのは結婚式の約1年後のこと。
2人が家族へのカミングアウト、その後の音信不通、そして大切な人の死に直面した末の決断だった。【2回目へ続く】 |
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2024・7・13 (1/2ページ) ABEMA TIMES
「障がい者が子どもを産むっていけないの?」先天性四肢欠損症で1児の母・佐野有美、心無い声に葛藤も娘との日々を発信する理由を告白 |
「記事内容」
先天性四肢欠損症という障がいを持つタレントの佐野有美(34)。
2歳上の夫との間に出来た4歳の娘を育てる母だ。
障がいを抱えながら子育てに励む様子をSNSに公開すると、心無い声が寄せられることも…それでも家族への愛に満ちた佐野にABEMAエンタメが密着取材。
「五体満足じゃないと子どもを産むのは許されないこと?」障がいとともに前に進み続ける佐野の生き方に迫る。
【映像】佐野有美の夫と娘(佐野が家事をする様子も)
1990年、愛知県豊川市で生まれた佐野。
生まれつき短い左脚と3本の指以外を欠損している。
それでも、小学校から中学校は両親の希望で通常学級に通い、進学先の私立高校ではチアリーディング部に所属。
周囲の助けもあり、学校生活を謳歌した。
卒業後は、“声を使った仕事をしたい”と思い、ラジオ番組に出演。
2011年には、歌手デビューを果たした。
現在は、タレントとしてのメディア出演や講演会など、マルチに活動している。
順調にキャリアを重ねていく一方で、私生活は…
佐野
「将来私は結婚して家庭を持ちたいという夢はあったんですけど、障がいというのが自分の中であったし、恋愛にトラウマになっていたので『私は無理だろうな』と諦めていました。学生時代にメールで紹介で出会って最初は『気にしないよ』って言ってたのに、いざ会った時に『無理』と言われて逃げられたことがあって、それからちょっと恋愛に対してトラウマになってしまっていて…。なので、本当は家庭を持ちたかったけど、無理だろうなってずっと恋愛に対して臆病になっていましたね」
それでも“家庭を持ちたい”という夢を諦められず友人に相談すると…
佐野
「たまたま友人の友人がなんか連絡来て、豊川で誰か女の子いない?みたいなこと言われて。その子は彼がいたので、(友人が)『有美がおる』ってなって私を紹介してくれたそうです。初めはLINEのやり取りだったんですよ。友人が私の障がいを伝えてくれているものだと思ってたんですね。そしたら友人は『伝えてないよ』って。『えー!』と思ったんですよ。だけど友人は『これは私が言うことじゃないよ』って。でもすごい怖くて。正直、『だから気にしないよ』って言われても、もしまた逃げられたらっていう怖さがあったんですよ。だけど、夫は本当に気にしないし『てか知ってたよ』って言われて。『どういうこと?』と思ったら、私がネットで出てきたみたいで、『俺は全然本当に気にしないから会おうよ』って言ってくれて。じゃあっていうことで会ったらすごく自然体で、何て言うのかな、障がいを持つ女性ではなく、1人の女性として見てくれているのがすごく伝わって、そこで私は夫に対して今までと違うなって、すごいなこの人って思いました」
2017年、3年の交際を経て結婚した。
佐野
「私が24歳で夫が2つ上なので26になる歳で、3年付き合って私の27歳の誕生日の時に27本のバラの花束を仕事帰りに買ってサプライズで渡してくれて『結婚してください』って言ってくれて、『えー!』みたいな。すごくうれしくて、多分泣いたと思いますね」
そして2020年5月には、1年間の不妊治療の末、第1子となる長女めいちゃんを出産した。
念願叶い、3人での暮らしをスタートさせた佐野。
佐野
「すごくうれしかったですね。全然できなかったので一番うれしかったのは母子手帳をもらえた時ですね。本当に子どもがいるんだって」
SNSでは心無い声も…佐野が娘との日々を発信する理由
幸せな家庭を手に入れたと思ったのもつかの間、“心無い声”に水を差される。
佐野
「(SNSの)DMで直接 私に『腹が立つ』って言われて。『障がい者が子どもを産むな』とか『自分のことが何もできないくせに子どもを産む資格はない』とか『子供がかわいそう』とか、『将来子供は不幸決定だね』とか、色々なマイナスな言葉を浴びせられて。せっかく私は子どもを産めて感動して、看護師さんや周りの方に喜んでもらえて笑顔に包まれたのに、いざSNSを開くとそういった言葉…強い誹謗中傷を見た時は本当にショックでしたね。もう本当に『何で?』と思いました。『障がい者が子どもを産むっていけないの?』と思いました」
「障がい者が子どもを産むな」。
それは誰よりも佐野自身が葛藤していたことだったという。
佐野
「やはり友達の姿とか、姉も子どもがいたので、子育てをしている姿を見て、ほとんどが両手を使ってするものじゃないですか。けど、自分にはない…できないかなと思っていて。本当に命だから、『産んでやっぱり育てられない』って、そういうわけにはいかない。やはり大事な命を産むことってものすごく大きいことだし、真剣に考えていかなければいけないことだなって」
めいちゃんが生まれる前から佐野は、ママになるための準備を人一倍行ってきた。
佐野
「せっかく自分が産んだ子どもを全て他人に任せるのは嫌だなと思って、自分が育てたいっていう気持ちがすごく強かった。産んだ以上は自分が育てたい。そこで『子育て支援センター』に行ったんですよね。『自分でもおむつ替えしたいし子育てしていきたいので、何かアドバイスいただけませんか?』と相談したら、『赤ちゃんの人形を産まれるまで貸してあげるから一緒にやってみようか』と言ってくださって。なので、妊娠してから本当に産まれる直前までおむつ替えの練習を何度も毎日のようにして、どうやったらできるかというのを自分で考えて、そしたら最終的には自分でできるようになって。色々な想定を考えて、産むまでに対策を考えて努力しましたね」
さらに、育児ができることを証明するため、めいちゃんとの日々を世の中に発信することを決めた。
佐野
「障がいを持っているけど、障がいを持っていても子育てが出来るっていうところを見せていこうと思って、そこからYouTubeを始めました。それを発信することによって、他の障がいを持った人が自分も子どもを授かってみようかなとか、家庭を持ちたいなとか。諦めかけていた人が、逆に勇気になるような動画をアップしていこうっていうふうに思って、そこで私は発信していこうって思いました」
佐野
「他の親御さんってお子さんと手を繋ぐんですよね、危ないから。自分は車椅子だし両手がないからめいちゃんと手を繋いであげることが出来ない。それがやはり申し訳ない気持ちでいっぱいだった。ある時めいちゃんが歩いていて『ママ』って言って、私の袖を持って『手を繋ごう』って言ってくれたんですよ。『見て、ママと手を繋いでる』って言って歩いてくれて、『え?これでいいの?』みたいな。すごくそれは感動しました。『私のママはママ』みたいな感じで4歳なのに自然とママのことを理解してくれているのかなと思ったらすごく感動して」
佐野が育児をする上で心がけていることは…
佐野
「正直『あみさんは100%この体を受け入れてるんですか?』って言われたら正直『いいえ』って答えるんですよ。なんで私だけこんな体なの?ってすごい嫌だったんですけど、声があるんだって思えたときに、形では愛情表現ができなくても、言葉では愛情表現はできると思ってるので、他のお母さん方より出来るだけ多く愛情表現を言葉によって、声によって、私は伝えていこうというのを日々心がけています」
愛情を持って子育てに励む佐野。
そんな彼女を支えるパートナーに“佐野の好きなところ”を聞くと…
夫
「何事もチャレンジすること、笑顔。明るくて。めいのことは見てくれてるというか、言い方がわからないですけど、守ってくれているからありがたいなと思うんですけど、家事とかやってあってもやってなくてもどっちでもいいという感じなんで。(手足がないことを)あんまり気にしてないですね。普通に手足ある人と同じようなことぐらいしか思っていない、最初から」
佐野
「中身を見てくれたってこと?」
夫
「うん」
佐野
「お互いで補い合ってやっていこうね、みたいな」
憧れだった“家庭”を掴んだいま佐野の胸に芽生えた思いは…
佐野
「子どもを授かれるかどうかも産めるかどうかも育てられるかどうかも、正直本当にわからなかったというのが本音なので、私と結婚したことで子どもを諦めさせるっていうのがすごく辛いことだから、子どもを産めて無事に元気に育ってくれて家族うまくやれてるかな?笑い合って生活できているので幸せです。夫にも聞いてください」
夫
「幸せです。多分どんな形でも幸せって言っていると思うし、幸せかどうかなんて言ったもん勝ちだから」
佐野
「かっこいい」
(『ABEMA NEWS』より)
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「実務上支障の恐れ」との見解を、全国の自治体に通知したと明らかにした。
「夫(未届)」として交付した長崎県大村市に対し8日に伝達していた。
通知は9日付。
都道府県を通じ市区町村へ周知するよう依頼した。
総務省によると、大村市の事案を受け他の自治体から問い合わせが相次いだため、通知したという。
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元検事正起訴の検察、初めて事件概要を公表 対応一転に評価分かれる (4)
2024・6・30 NEWSポストセブン
【関西検察の神】北川健太郎弁護士(64)が酒に酔った部下を…準強制性交等容疑で逮捕「男性記者に風俗店“取材”を勧め、女性記者にボディタッチ」「北川さんは性犯罪にも熟知しており立件されないと踏んでやったのでは」 (3)
2024・6・28 デイリー新潮
「女性の部下を暴行」で大阪地検トップが電撃逮捕 「誘われたら断れないものですよ」との証言が (2)
2024・6・26 朝日新聞
在任中、官舎で酒に酔った部下に性的暴行か 逮捕の大阪地検元検事正 (1) |
(4)
「記事内容」
元大阪地検検事正の弁護士、北川健太郎被告(64)が12日に準強制性交罪で起訴された事件。
捜査の主体となった大阪高検は、被害者のプライバシー保護を理由に事件の概要をこれまで一切説明してこなかったが、起訴にあたって対応を一転。
発生日や場所などの詳細を初めて公表した。
専門家からは一連の対応に理解を示す見解がある一方で、
「後手」との批判もあがった。
「元大阪地方検察庁検事正に係る刑事事件の処理について(公表)」。
12日午後3時過ぎ、大阪高検はこう題した文書を報道各社に配布した。
文書には被告の起訴に加え、事件発生日や場所といった起訴内容の概要が記載されていた。
大阪高検が北川被告を逮捕した6月25日に配布した文書には、名前や職業などの記載があるのみで、通常設けられる報道各社を集めての説明の場もなかった。
こうした対応に検察内部からも
「身内に甘いと言われても仕方ない」と疑問視する声が出ていた。
一方、この日は、逮捕時になかった説明会を実施。
約20分にわたって高検の小橋常和次席検事が報道陣の質問に答え、被害者が当時の部下であることや、事前に複数人で飲食店で酒を飲んでいたといった経緯を明かした。
逮捕時と対応が異なる理由を問われると、小橋次席は
「今後の公判で一定の事実が明らかになるため」と説明。
これまでの対応に批判的な意見や報道が多くあったことを踏まえてか
「可及的速やかに捜査しており、いわゆる隠蔽と言われることは一切なかった」と語気を強める場面もあった。
高検の一連の対応について、事件捜査に詳しい近畿大の辻本典央教授(刑事訴訟法)は ※顔相・職歴・辻本典央は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「逮捕段階で被害者保護を優先したのはやむを得ない」と理解を示す。
逮捕の時点では不起訴になる可能性が残っており、公の法廷で審理されるかどうかが分からないからだ。
「公の場で被告の罪を追及すると決めた以上、被害者保護に配慮しながらも説明責任を果たすべき段階。逮捕時と状況が異なり、妥当な判断だ」と評価する。
一方、東京地検特捜部の副部長などを歴任した検察OBの若狭勝弁護士は ※顔相・職歴・若狭勝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「元検事正を逮捕する以上、相当な証拠がなければできない。ましてや約6年前の事件。起訴する可能性は極めて高かったはずで『起訴したから説明する』というのは詭弁(きべん)だ」と批判する。
「説明を避けることでさまざまな憶測を呼び、痛くもない腹を探られることもある」として、組織の危機管理に疑問を呈した。
(3)
「記事内容」
超エリート弁護士の“重大スキャンダル”が浮上した。
大阪高検は6月25日、元大阪地検でトップの検事正をつとめた弁護士・北川健太郎容疑者(64)を準強制性交等の疑いで逮捕したと発表した。
関西司法界隈の顔とも言える元上司の犯行に、検察は対応に追われている。
【写真】北川弁護士の輝かしいキャリアの年表
「大阪高検は1枚のペーパーを大阪司法記者クラブに配布しました。北川容疑者の名前、生年月日、職業、罪名などが書かれただけの簡素な紙です。レクはなく、各社の個別対応に高検のナンバー2が応じるのみ。準強制性交等という重大な事件ながら、詳細はもちろん、発生日時すら分からない。のちに被害者は当時の女性部下だということが判明しましたが、その被害者の性別すら『プライバシー』を理由に答えないという有り様でした。検察官は辞めても、ヤメ検弁護士として、界隈で関わりを続けます。元上司のスキャンダルを組織として少しでも隠そうとしていると疑われても仕方がない広報対応でした」(司法担当記者)
北川容疑者は1985年に任官。
大阪・兵庫など関西地方の地検を中心に現場でのキャリアを重ね、大阪地検特捜部にも在籍した。
那覇地検検事正などの管理職を経て、最高検刑事部長として全国の重大事件の捜査指揮をした後、2018年2月~2019年11月まで大阪地検の検事正を勤めていた。
「容疑者は定年まで時間を残して退官しました。大阪の検事正は、全国の高検検事長などのように、天皇陛下の認証を直接受ける認証官のテンパイポストにもかかわらず辞めたので、2019年当時はさまざまな憶測が飛び交いました。表向きは『家族のため』ということでしたが、人知れず、今回の事件のことが一部の幹部の間では共有されていたんです。とはいえ、世間からすると華々しい経歴なので、弁護士としてコンプラ関係などの仕事は引く手あまたで、相当な収入があったはずです」(同)
「グレーな案件は無理せず不起訴に」
超エリート検事は一体何をしたのか。
検察関係者が明かす。
「事件は検事正の在職期間中なので5年ほど前です。同僚を含めて飲み会をした後、北川さんと被害者の女性部下は2人で飲み直しました。さらに2人は北川さんの官舎に向かい、かなり酒に酔っており抵抗できない状態の部下を襲った疑いが持たれています。逮捕までこれほどの時間がかかったのは、おそらく示談決裂とか、メディアが察知し始めたといったことが背景にあったのだと思います。また、北川さんも熟知していたであろう、性犯罪の立件の難しさもあったかと思います。密室の犯行で直接証拠はなく、被害を訴えたであろう部下も酒に酔っていて供述の信用性などに問題がある。北川さんは手堅く事件を処理することで有名でした。裏を返せば、グレーな案件は無理せずに不起訴にする。こういったことも分かっているので手を出したのではないかと訝しんでしまいます」
もともと身内のほか、最も付き合いの濃い記者との距離感も問題視されていたという。
「北川さんは女好きとして有名でした。まさかこのようなことまでするとは思いませんでしたが、飲み会での女性記者へのボディタッチなど周囲では不安視する声があった。また男性記者には『風俗店に行って、その内容を教えてくれたらネタをやる』といったことを言ったりと、ストレートに言えば、私生活は『下品』なところがある検察官でした」(前出の司法担当記者)
証拠改ざんに、検事の強引な取り調べ……不祥事が続く関西検察は今回の事件をどのように処理するのか、その動向に注目が集まっている。
(2)
「記事内容」
危機管理、コンプライアンスが専門
6月25日、大阪地検でトップの検事正を務めた弁護士の北川健太郎容疑者(64)が準強制性交の疑いで大阪高検に逮捕された。
法曹界を震撼させる事件についてお伝えする。
【写真】自民党派閥の裏金疑惑を取り仕切った最高検刑事部長の職を北川容疑者は経験していた
「大阪高検は被害者のプライバシーに配慮して、容疑の中身については一切明らかにしていませんが、事件が発生した時期は北川容疑者が検事正だったころで、場所は検事正の官舎、被害を受けた相手は部下の検察関係者の女性のようです」と、社会部デスク。
北川容疑者は金沢大法文学部卒業後、1985年に検事任官。
主として関西地方でキャリアを重ね、那覇地検検事正、大阪高検次席検事、最高検刑事部長、そして大阪地検検事正(2018年2月~)を務め、2019年11月に退官。
2020年に大阪弁護士会に弁護士登録し、ロイヤルホテル監査役やNCホールディングス取締役、神戸大理事などを務め、専門領域については
「企業刑事法務、危機管理、コンプライアンス」としていた。
定年前に異例の辞職
大阪地検のトップである検事正を最後に退官、という辞め方については、当時少し話題になったという。
「大阪地検の検事正を経験すれば、全国に8つしかない高検トップの検事長を務めるのが既定路線。北川容疑者の前任は福岡と大阪の高検トップを歴任していますし、後任は札幌と福岡の高検トップを務めました。
北川容疑者が大阪地検の検事正を辞めた理由は一身上の都合だったとのこと。
権力欲が強いわけでも地位に連綿とするタイプでもなかったようですが、とはいえ時期としては定年前で、検察の決裁ラインのど真ん中に乗っている人が取る選択肢ではないなどと当時から言われていたということでした」(同)
人事について補足しておくと、最高検刑事部長の前任は現在の検事総長(検察トップ)で、後任は1つ前の東京高検検事長(検察ナンバー2)。
北川容疑者が検察の序列で相当な上位にいたことは疑いなく、今思えば、今回の逮捕事案が異例の辞職を決断させたと見るのが自然だろう。
では事件はどのように起こったのだろうか。
ひとり暮らしの官舎に
「具体的なことはわかっていません。時期は検事正在任中の2019年ごろで、場所は家族と離れて生活していた検事正の宿舎。何らかの形で当時部下だった女性の検察関係者を宿舎に連れ込み、酒に酔っていて抵抗できない女性に性的暴行を加えたと見られています」(同)
ある元検事の弁護士はこう話す。
「相手の女性が検事なのか検察事務官なのか、酔った状態で宿舎に連れ込まれたのか否かわかりませんが、いずれにせよ検事正のような立場の人に、“仕事の話をしよう”などと誘われればなかなか断らない、断れないように思います。
私も検事時代にある地検の検事正の宿舎で酒を飲みながら、仕事からプライベートまで幅広く話す機会がありました。
検事正から誘われることは、男女問わず光栄なことであるという気持ちはあるのです。
検察組織でいえば、最高検察庁のトップである検事総長が一人、次に高等検察庁のトップが全国で8人、それに続くのが検事正なのですから、一般の検事から見ればものすごく偉い人ということになります。
仮に誘いを断った場合の扱われ方も当然気になります。
だから誘われたら簡単には断れないものですよ。
今回の女性の行動に対して、“男の家にノコノコとついていった女も悪い”みたいな指摘をする人がいるかもしれませんが、それは全く筋違いの言い方だと感じますね」
このままだと実刑に
事件からおよそ5年が経過しての逮捕劇については……。
「この間、女性がメンタルを病んでいたという説と北川容疑者との間で進めていた示談が決裂したという説とがあるようです。もちろんその両方というのもあり得るのでしょう。
示談については金銭面というよりも誠意の面で齟齬(そご)があったのではないかとの見方もあります」(先のデスク)
北川容疑者としては職を辞することで女性への責任を果たそうとしたのかもしれない。
が、その後、彼は弁護士として活動し、上場企業の取締役や国立大学の理事の職に収まり、コンプライアンスを専門領域としてきた。
これらの振る舞いを女性は看過できないと感じても不思議はない。
北川容疑者は行為があったことは認めつつ、
「合意があった」との認識があったようだ。
仮に示談がこのまままとまらなかったとしたら、北川容疑者は起訴され、実刑はまぬかれないという。
「だから必死に示談に持ち込もうとするでしょう。担当弁護士は文字通り、北川容疑者の命運を握る人物だということになります」(先の弁護士)
(1)
「記事内容」
大阪高検は25日、大阪地検トップの検事正を務めた弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=を準強制性交の疑いで逮捕し、発表した。
【写真】大阪地検・高検が入る庁舎=大阪市福島区
北川容疑者は2018年2月~19年11月に検事正を務めていた。
関係者によると、逮捕容疑はこの時期のもので、被害者は当時の部下で酒に酔っていたという。
現場は検事正の官舎だった。
高検は記者会見を開かず、具体的にいつ、どこで行為に及んだのかという容疑の内容や、認否については明らかにしなかった。
高検の小橋常和・次席検事は
「被害者のプライバシーを保護するためだ」としている。
準強制性交は、酒や薬などの影響で抵抗できない相手に性的暴行を加える罪。
昨年6月の刑法改正で、暴行や脅迫を用いる強制性交罪とともに、意に反する性交などを罰する
「不同意性交罪」に統合された。
北川容疑者は1985年に任官し、和歌山や兵庫、大阪など関西を中心に勤務した。
大阪高検の次席検事や最高検の監察指導部長、刑事部長を歴任し、2018年2月から大阪地検検事正を務めた。
定年を前にした19年11月に辞職し、大阪弁護士会に弁護士登録していた。
高検の小橋次席検事は
「検察の要職にあった者が逮捕されたことは誠に遺憾である。適正に捜査した上で刑事処分を検討したい」とコメントした。
大阪地検は主に大阪府警の事件を公判まで手がけ、独自に容疑者を逮捕する特捜部も抱える。
高検は大阪を含む近畿2府4県の地検と区検を束ねる。 |
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古より隠され続けている朝鮮人による日本侵略の歴史!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減に着手→武漢ウイルも利用し、戦後政治目的を本格化→朝鮮人菅義偉(在日朝鮮人を利用しアイヌ新法)→朝鮮人岸田文雄に引き継れ、今に至る!
DNAに性癖と火病、虚言癖、異常、シナの属国根性を有す銭が命和名を名乗る朝鮮人の巣窟、東京都!
東京都知事選2024・7・7!
顔相・職歴・濱問俊也は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・7・11 (1/3ページ) 日テレ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【2024“荒れた都知事選”】捜査幹部が抱いた危機感「目に余る異常な状況だった」 (5)
2024・7・8 朝日新聞
都知事選の開票終了、小池氏291万票超 次点は石丸氏、蓮舫氏3位 (4)
2024・7・7 TBS
【速報】現職・小池百合子氏が当選確実、3期目へ 東京都知事選挙 与党票の大半固め安定した戦い 石丸氏は無党派層の4割固めるも及ばず (3)
2024・7・7 監修:濵門俊也弁護士 弁護士ドットコム=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
都知事選、SNSで「投票所の写真」投稿…ちょっと待って! 撮影禁止で「違法」になるケースも (2)
2024・7・7 テレ朝
候補者の演説を分析 東京都知事選挙“最後の訴え” (1) |
(5)
「記事内容」
今回の都知事選は過去最多の56人が立候補するなど異例ずくめの選挙戦となりました。
私たちは選挙違反などを担当する警視庁の捜査幹部たち、そして選挙事務などを行う選挙管理委員会の担当者たちに話を聞きましたが
「目に余る異常な状況だった」との声も。
【画像】ポスターに「わが子の写真」"掲示板ジャック"した男性の後悔…【2024"荒れた都知事選"】
“荒れた都知事選”に向き合った担当者たちの本音とは。(報道局 調査報道班)
■都知事選 警視庁は「厳戒態勢」
東京都知事選の告示を控えた先月7日。
警視庁トップの緒方禎己総監は勢ぞろいした捜査幹部ら約280人に対しこう呼びかけました。
「厳正公正な取り締まりを徹底してほしい」 ※顔相・体形・職歴・緒方禎己は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
念頭にあったのは
「つばさの党」を巡る公職選挙法違反事件。
悪質な自由妨害などには、捜査を強力に推し進めるよう発破を掛けたのです。
警視庁は都知事選に際しおよそ2000人態勢の選挙違反取締本部を設置。
演説会場などにおける要人警備などについても厳戒態勢で臨みました。
結果、つばさの党の事件のような、候補者による目立った演説妨害などは確認されていません。
その一方で警視庁が想定していなかった事態もおきました。
■「想定外」だった「ポスター問題」 捜査幹部たちに危機感
それは一部の候補者による選挙ポスターの問題。
候補者の一人河合ゆうすけ氏は、掲示板にほぼ裸の状態の女性の写真を載せたポスターを貼りました。 ※顔相・体形・職歴・河合ゆうすけは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
警視庁は東京都の迷惑防止条例違反にあたるとして警告。
河合氏はポスターを撤去しました。
この件について警視庁の捜査幹部の1人は
「あらゆることに対応できるよう準備していたが、これは想定外だった」とした上で、こう話しています。
捜査幹部A
「これまでの都知事選においても、ふさわしくない表現はあったが明らかな違反行為が行われたことが今までと違う。これまではグレーゾーンはあっても違反は記憶する限りなかった」
また
「NHKから国民を守る党」は複数の候補者を擁立して、その枠にポスターを貼る権利の販売を行い、渋谷区の掲示板には女性専用風俗店の店名などが記載されたポスターが貼られました。警視庁が風営法違反の可能性があるとして警告を行った結果、ポスターは別のものに差し替えられましたが、警視庁の幹部たちは危機感を抱いたと話しています。
捜査幹部B
「警視庁は(選挙活動を)規制したいと思っているわけではない。しかし規制しないといけない目に余る異常な状況が今回はあった。常識が働かない状況になっている」 ※そもそも、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の立花孝志に常識なる概念が存在するのか?
捜査幹部C
「(これまでは)選挙運動する側の理性や良識に頼っていた部分があったが、今回は混乱しかねない状況が多々あったのが特徴だと思っている。選挙における公平・公正さを維持・確保するためにあらゆる法令を駆使した」
■荒れた都知事選「既存政治に対する不満の表れか」
これまでになく選挙戦が荒れた理由を専門家はどのように見ているのでしょうか。
日本大学の安野修右専任講師に聞きました。 ※顔相・体形・職歴・安野修右は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「最大の背景の1つは既存の政治に対する不満だと思います。保守的な小池さんと革新的な蓮舫さんの対決といった構図に飽き飽きとして、もっと別な軸を望む地殻変動が起きている。その不満がどんどん表にあらわれている状態なのではないでしょうか」
■今後の選挙 ポスターの“事前審査”も必要か
今後の選挙への影響を懸念する声もあがっています。
早稲田大学の日野愛郎教授は─ ※顔相・体形・職歴・日野愛郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「当選を目的としない売名目的であるとか、営利目的と受け取られても致し方ない候補者が散見されたのは残念でした。これは選挙そのものの趣旨に反しているということになりますので、今後同じようなことが起こらないようにしていかなければいけない」
日野教授は対策の一つとして、選挙管理委員会によるポスターの事前審査をあげました。
「当然思想や信条の自由ということは尊重されなければいけない。したがって政治的な主張には、公権力として介入するべきではないという前提は重要だと思います。一方で『候補者の名前が書かれていない』『公序良俗に反する』などの基準を設けておけば、選挙管理委員会が事前に審査をして十分判断できるのではないかと考えています」
また日野教授は、ポスターを貼る権利の販売について
「公職選挙法の改正も視野に入れた議論が必要」と指摘しています。
■男性候補が提訴「クリアファイルは不平等」
選挙ポスターを巡っては、候補者の一部から
「不平等だ」との声もあがっています。
今回の都知事選で準備されていた選挙ポスターの掲示板は48枠でしたが、それを超える56人が立候補。
そのため東京都選挙管理委員会は、49番目以降に届け出た候補者には、配布したクリアファイルなどの上にポスターを貼り掲示板に取り付けるよう求めました。
これに対し男性候補の1人が“この扱いは不平等だ”として東京都などを相手取り、およそ2000万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したということです。
男性は
「雨で何枚もポスターがはがれた。貼れているポスターもおじぎをするような形で名前も顔も見えない」と主張。
また別の男性候補も都を提訴する意向を示しています。
■区の選管担当者は「60面に変更可能だったのに…」
選挙ポスターの掲示板は、東京都選挙管理委員会からの指示で区市町村の選挙管理委員会が設置しました。
区の担当者からは都の指示を疑問視する声が噴出しています。
<A区の選挙管理委員会担当者> ※A区・担当者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「候補者数が48人を超えることは事前に予見できたのに、何を根拠に48面にしたのか分からない。6月10日までに指示があれば増設できたし、それは都選管にも伝えていた」
「クリアファイルでの対応は問題視している。どう考えても公平ではない。絶対に枠は足りなければいけないもの。大は小を兼ねるので早めに増設すべきだった。全くもって異例だし考えられない。都選管に振り回された」
<B区の選挙管理委員会担当者> ※B区・担当者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「報道でも50人規模とやっていて、その時期なら60面に変更できたのに何の指示もなかった。いざ告示日になって突然“あ~足りなかった”とその時に気づいたような感じで違和感があった」
「選挙の平等性は民主主義の基礎。何番以降は知りませんは理念に反する。23区で情報交換する場があるので都選管からは説明を求めたい。都選管と自治体選管で連携して共通の意識で臨まないと正しい選挙運営はできない」 ※大嘘を吐くな!
日本が民主主義! 大嘘! 膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む危険な多民族国家、日本! 然も、立候補者は大概、和名を名乗る朝鮮人だらけ、蓮舫も台湾の外省人(シナ人)! 日本の政府は明治以来、人種管理をせず放置、大和民族の日本人に卑劣な混血の罠を仕掛け続けている。
こうした声をどのように受け止めるのか。
都の選挙管理委員会は
「全体の業務量に対して少ない人員で対応している状態でした。選挙が終わった直後で全体の整理はこれから行う段階です。対応が遅かったなどについて今、お答えする材料がありません」と話しています。
◇
●2024“荒れた都知事選” 過去最多となる56人が立候補した2024年の東京都知事選挙。
日本テレビ報道局調査報道班は、"荒れた都知事選"をいろいろな側面から徹底取材しています。
●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。 お
寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。
(4)
「記事内容」
7日投開票された東京都知事選は開票が終了し、現職の小池百合子氏(71)が291万超の票を得て3選を果たした。
【写真】当選確実となり、記者の質問に答える小池百合子氏=2024年7月7日午後8時36分、東京都新宿区、小宮健撮影
各区市町村の選挙管理委員会が発表した開票結果によると、小池氏の得票数は計291万8015票(得票率42・77%)。
前回2020年都知事選の366万1371票より約74万票減らした。
次点は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)で計165万8363票(24・30%)だった。
前立憲民主党参院議員の蓮舫氏(56)は計128万3262票(18・81%)で3位に沈んだ。
続いて、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)が計26万7699票、AIエンジニアの安野貴博氏(33)は計15万4638票だった。
過去最多の56人が立候補したが、上位3人を除いては、得票が有効投票総数の10分の1に達せず、供託金300万円は没収となる。
同じく7日に9選挙区(いずれも被選挙区1)で投開票された都議補選は、裏金事件などで逆風下にある自民党が8選挙区で候補者を擁立したものの、6選挙区で落選した。
【関連記事】
(3)
「記事内容」
任期満了に伴い、きょう(7日)投票が行われた東京都知事選は、現職の小池百合子氏が当選確実となりました。
【LIVE】東京都知事選挙2024 開票速報&“最速”データ分析【選挙DIG】
■安定した戦いの小池氏 与党支持層の大半固め当選確実
きょうJNNが行った出口調査(午後7時半時点)に取材を加味して投票の動向を分析しました。
それによりますと現職の小池百合子氏は、自民党支持層の約7割と公明党支持層の約8割を支持を得ています。
さらに無党派層の約3割からも支持を得て、当選が確実となりました。
小池百合子氏は兵庫県出身の71歳。
民放キャスターなどを務めた後、1992年に参議院議員、93年に衆議院議員に。
環境相や防衛相を歴任後、2016年8月に東京都知事に就任。
現在まで2期8年を務めています。
■無党派層は約4割が石丸氏に 蓮舫氏支持は2割弱にとどまる
広島県安芸高田市の前市長・石丸伸二氏は、無党派層の約4割の支持を得て激しい追い上げを見せましたが、小池氏に及びませんでした。
前参議院議員の蓮舫氏は、立憲・共産支持層の約7割の支持を得ましたが、無党派層からの支持は2割弱にとどまるなど、厳しい戦いとなりました。
(2)
「記事内容」
激戦となっている東京都知事選(投開票7月7日)だが、仕事などで当日投票にいけない人が事前に投票できる
「期日前投票」も、2020年の前回選挙より27万5980人増加しており(6月21日~7月5日)、注目度の高さがうかがえる。
SNSでも、ユーザーたちが自ら支持する候補者や、対立する候補者について
「舌戦」を繰り広げている。
そうした中、Xでは期日前投票に行った人たちが、投票所で撮影した投票用紙の写真とともに
「この人に投票しました」などと投稿し、支持する候補者への投票を呼びかけるなどの行動がみられた。
こうした投票用紙の撮影について、東京都選挙管理委員会は、公式サイトで
「公選法上は禁止する規定が設けられていない」としながらも、
「平穏な投票手続の進行が阻害されることも考えられ」ることから、退出させる場合もあると明記している。
都内自治体の選挙管理委員会も携帯電話の使用や撮影の禁止をしているケースが多い。
また、特定の候補者への支持を呼びかける
「選挙運動」は投票日の前日までとされており、投票日当日に投票所で撮影してSNSで発信する行為は、公選法に反する可能性があるので、注意が必要だ。
●投票所では「携帯の使用禁止」とする自治体も
23区で最も人口が多い世田谷区の選挙管理委員会は、
「世田谷区投票所・開票所秩序保持方針」を定め、投票所内での撮影や録音、通話を禁止している。
これらは、
「投票所において演説討論をし若しくはけん騒にわたり又は投票に関し協議若しくは勧誘をし、その他投票所の秩序をみだす者があるときは、投票管理者は、これを制止し、命に従わないときは投票所外に退出せしめることができる」とする公選法60条(投票所における秩序保持)などにもとづいて定められているという(公式サイトより)。
世田谷区以外の都内自治体の選挙管理委員会でも、投票所の撮影を禁止したり、控えるよう呼びかけている。
豊島区の選挙管理委員会は、
「他人の投票への干渉行為の禁止、投票の秘密保持、投票用紙の偽造防止等の観点」から、投票所内での携帯電話の使用は一律禁止しているという(公式サイトより)。
また、東久留米市の選挙管理委員会も
「投票日当日の投票所、および、期日前投票所では携帯電話の使用をご遠慮いただいています」とする。
その理由を次のように説明する。
「投票所の中で、携帯電話で話をしていると、誰かの指示を受けて投票しているのではないかという疑いを招くおそれがあります。
また、最近はカメラ付携帯電話が普及しているため、何かを撮影しているという誤解を招くこともあります。他人の投票に干渉したり、投票の秘密を損ねたりすることは公職選挙法で禁じられています。たとえそのような意図はなくとも、誤解を招く行為は慎むようお願いいたします」(公式サイトより)
●東京都選管の見解は…?
公選法では、投票所内の写真撮影を直接禁止する規定はない。
しかし、なぜ各自治体の選挙管理委員会は禁止とするのか。
東京都選挙管理委員会は公式サイトで、次のように明記している。
「選挙人の自由な意思の表明を容易にし、もって選挙の公正を確保するためには、投票が平穏な状態の下に行われることが必要であることから、投票所の秩序を乱す者があるときは、投票管理者はこれを制止し、命に従わないときは投票所外に退出させることができるとされています。したがって、投票所内での写真撮影については、次のようなことが懸念されるところであり、平穏な投票手続の進行が阻害されることも考えられ、そのような場合には投票管理者が当該行為を注意し制止する場合もあります」
東京都選挙管理委員会は
「シャッター音のほか撮影に伴う所作などから、他の選挙人に対し、不安感や動揺など心理的な影響を与えること」
「他の選挙人が映り込むことや、指示どおりに投票したか確認するための手段として使われることで、投票の自由や投票の秘密を侵害する可能性があること」などを理由として挙げている。
また、
「投票所を運営管理する区市町村選挙管理委員会によっては、投票所の秩序維持のため、あらかじめ要綱等を定め、投票所内で撮影を禁止している自治体もあります」として、各投票所のルールを遵守するよう、呼びかけている。
●投票日当日はそもそも選挙運動が禁止
投票所で撮影し、SNSに投稿する行為のリスクは他にもある。
公選法では、ネットでの選挙を禁止していないが、公示・告示日から投票日の前日までと定めている(公選法129条・239条)。
これは候補者だけでなく、有権者も対象となっており、たとえば投票日当日、
「今日は投票日です。私はA候補に投票しました。みなさんもA候補への投票お願いします」などとSNSに投稿し、特定の候補への投票を呼びかけることは、公選法129条に反する恐れがある。
違反した場合は、1年以下の禁錮または30万円以下の罰金に処するとされており、選挙権や被選挙権がはく奪されるおそれもある(公職選挙法239条)。
なお、投票日当日は選挙運動にあたるような候補者の投稿をSNSでシェアしたり、リポストする行為も、同じように公選法129条にあたる可能性があるので、気をつけたい。
※日本の秩序破壊者は和名を名乗る朝鮮人の政官財民(日本の横着に成り過ぎた侵略者=代表格は河野太郎)!
(1)
「記事内容」
1400万人を抱える巨大都市のかじ取りを誰に託すのか。
東京都知事選挙の選挙戦最終日、有権者に向け各候補が行った最後の訴えとは?
サタデーステーションは候補者たちの演説に注目。どの公約にどれだけの時間を割いていたのか分析しました。
■現職・小池百合子候補(71)…
“お膝元”池袋で最後の演説 6日、小池百合子候補が最後の演説場所に選んだのは、お膝元の池袋です。
小池百合子候補(71)
「最近の雨は、豪雨は想像を超えます。今も私は都庁の危機管理官と防災部にこの雨が洪水にならないようにしっかりと見張りながら対応するようにと指示をしながら、この選挙戦最終の街頭演説にのぞんでいるところでございます。皆様の命とくらしを守っていく、危機管理、首都防衛を私、小池百合子にお託しをいただきたい」
6日の昼過ぎには、銀座でも街頭演説しました。
有権者にアピールしていたのは、現職の知事としてこれまで積み上げてきた実績です。
小池百合子候補(71)
「毎年1000億円の予算の見直しをしました。8年間ですから8100億円の財政の見直しです。待機児童2016年私が知事になった時点で8500人、東京都内にいました。市区町村と連携しながら進めて現在は97%、待機児童を下げてまいりました」
これまでの政策をさらに発展させる
「もっと、よくなる、東京大改革3.0」を公約として掲げています。
最終日の6日は、子育て支援について強く訴えていました。
小池百合子候補(71)
「保育料の無償化、これはこれまで第2子を対象にしていましたが、これから3期目に入りますと第一子も対象にしていきいと考えているんです、いかがでしょうか、皆さん、この東京の宝は何か、人です、人材です」
有権者からは、これまでの実績は評価する一方で公約の中身に新しさがないと指摘する声も…
有権者50代男性
「政策の良さは私も実感しているんですが(公約について)真新しさというのが全くなかった」
小池候補が街頭演説で繰り返し口にしていたのは
「命」という言葉。
4日、立川駅前で行った街頭演説では… 小池百合子候補(71)
「私は何としても“都民の命と暮らしを守る”“命を救う”ということで…」
19分間の演説の中で少子化対策や防災対策など
「命」というテーマについて使った時間は、半分以上の10分3秒。
小池百合子候補(71)
「やっぱりコロナ禍ですね、1400万人の命を守るこれは本当に大変でした。皆さまの命を守るんだという、それって私、究極の目的だと思うんですね。やっぱりそこが肝だというふうに思っています」
■蓮舫候補(56)…少子化対策を打ち出す その小池都知事を意識した演説が目立つのは、蓮舫候補です。
蓮舫候補(56)
「選挙戦最終日も、蓮舫さんの服装はRと書かれた虹色のTシャツです」
選挙戦終盤から
「R」のTシャツをトレードマークにして有権者と会うことに力を注いできました。
蓮舫候補(56)
「蓮舫本人です。ありがとうございます」
(Q.小池氏との差別化は?)
「会いに行く蓮舫、一言に尽きると思います。公務もお忙しいのはわかりますけど 私は一人でも多くに皆さんに政策をお伝えしたいと思っています」
最終日の6日も…
蓮舫候補(56)
「今日が最終日です。どうして小池百合子さんは、チャレンジャーである新人である私と公開討論会に出てくれないのでしょうか。フェアじゃない選挙を戦う人にフェアな都民への政策が出来るとは私は到底思えません。ありがとうございます」
蓮舫候補は“7つの約束”として
「行財政改革」などを掲げています。
中でも、6日の演説で特に強く主張していたのは少子化対策についてです。
蓮舫候補(56)
「子供が生まれなくなっているのは経済的理由で結婚を諦める子供を諦めるそういう若い人たちが確実に増えてきているからだと思うんです。こういう若者を支援する東京都に一緒にしていきませんか」
その具体的な政策として、現役世代の手取りを増やすことを挙げています。
蓮舫候補(56)
「財源はもうあります。増税もしません。皆さんが今すでに収めている8.5兆一般会計。東京都は直接行政サービスを行っているんではなくてどこかに委託をしてるんです。だったら委託先の企業委託先の法人には若い人の環境改善、給料を上げる、雇用環境をもっとすごくする。ブラックじゃないところに発注するように要件をつくるのはいかがでしょうか」
およそ21分の演説のうち、7分43秒の時間を割いていました。行政のトップ都知事としての実行力についてはこんな声も…
有権者(19歳男性)
「ずっと蓮舫さん野党っていう立場が多くてトップという立場になった時にどういった意見ができて、どういった改革ができるのかが、心配でもあり期待できる部分かなと思います」
そして、都庁がある新宿で『最後の演説』に臨んだ蓮舫候補。
蓮舫候補(56)
「小池さんは、光に光を当てるのが大変得意です。でもね、自分で輝ける人は自助でやってくださいよ。自分でやってくださいよ。でも自分がつまづいたときのために政治はある。これでマイクを置きますが、明日には結果が出ます。どうかみなさん最後まで最後まで戦っていただけませんか?蓮舫と戦っていただけませんか。私を勝たせてもらえませんか。都知事にさせていただけないでしょうか」
■石丸伸仁候補(41)…
SNSフル活用で政治再建訴え 石丸伸二候補(41)
「政治をするのは、楽しむのは、どこかの誰かじゃないんです。私たち1人1人です。その力がいま、そして、これからの日本を支えるんです。自信をもって動かしましょう」
選挙期間中、SNSをフル活用して演説に臨んでいたのは、前広島県安芸高田市長、石丸伸二候補です。
鈴木闘匠ディレクター
「石丸候補の選挙カーには、SNS投稿OK、撮影・拡散OKと書かれたポスターが貼られています」
最終日の6日は15分刻みで都内の14カ所を周り、演説した動画をすぐにSNSに投稿していました。
そんな石丸候補は
「東京を動かそう」をキャッチコピーに
「政治再建」など、3つの柱を掲げています。
演説では、具体的な政策よりも、政治姿勢に焦点をあて、銀行出身という自身の経歴を生かした都政を目指すと訴えます。
石丸伸二候補(41)
「都政の見える化、分かる化です。ちゃんと見ないと、いつの間にか変な政策が出てきますよ。東京都知事にいわゆる経済の人がいないんです。経済を知る専門家として初の東京都知事となりこの街をどんどん成長させていきます」
石丸候補が考える経済対策について本人を直撃すると…
石丸伸二候補(41)
「経済的な観点で費用対効果、投資対効果、それを元に政策を考え実施していく」
石丸候補は、学校現場の環境改善のために100億円を支出するなど、次世代への投資を打ち出しています。
■田母神俊雄候補(75)…
“人柄”アピール
「減税」主張も
元航空幕僚長 田母神俊雄候補(75)
「都知事になったら、まず都民税の減税、若者皆さんの収入アップ」
女性
「ギャルピしてもらっていいですか?」
「若者世代」を中心に政策をアピールするのは、元航空幕僚長の田母神俊雄候補です。
田母神俊雄候補(75)
「最初に言っておきますが、こんな顔していますけど、私は本当にいい人なんです」
親しみやすさを前面に打ち出した戦略で、他の候補者と違い、演説にじっくり時間をかけます。
田母神候補が掲げるのは
「災害に強い街を作る」など5つの公約です。
選挙戦終盤になると、必ず最初に訴えていたのは…
田母神俊雄候補(75)
「都民税の減税をして、皆様方の実質所得を増やしたいと思います。東京都民、特に若い方の実質所得を増やすために」
都民税の減税です。
演説を分析すると、選挙戦の序盤は公約順に演説をしていましたが、終盤になると最も訴えたい
「都民税の減税」を最初に変更しています。
田母神俊雄候補(75)(Q.具体的にどうやって財源というのは確保する?)
「無駄な事業をやめて、多分5000億くらいは出てくるんじゃないですかね」
最後の演説では…
田母神俊雄候補(75)
「私が都知事になって最初にやることは都民税の減税です。東京から日本を変えていきます。最後に一言、田母神俊雄、私は本当にいい人なんです」
7日に投開票される東京都知事選挙には、これ以外に諸派や無所属で52人が立候補しています。
(7月6日OA「サタデーステーション」より)
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