多発する「統治機構内」 国家犯罪が起因の犯罪・不始末・侮辱・事故!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切者、そして、侵略者!
日本の犯罪・事故は大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民による国家犯罪が元凶! |
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大嘘の明治維新と朝鮮人の独占統治の後遺症=政治が証明済!
先ず、指摘して置く、日本は明治維新以来、民主主義国家に非ず!
戦後の文部省→文部科学省は共産主義者の和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ネット記事とユーチューブ動画(和名を名乗る朝鮮人)にも間違いがある!
日本語の混乱は和名を名乗る朝鮮人が元凶!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、日本の侵略者(大半が密入国者)!
朝鮮人隠し=朝鮮人が牛耳る政府は明治維新以来、仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・7・29 読売新聞
今年4月の全国学力テスト、中学国語の正答率58・4%で過去最低…「読む」技能に課題 |
「記事内容」
文部科学省は29日、今年4月に実施した2024年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。
中学校の国語は平均正答率が前年度から11・7ポイント下がった58・4%で、19年度に現在の出題形式に切り替わって以降、過去最低となった。
特に
「読む」技能の正答率が低く、必要な情報を読み取る力に課題がみられた。
【グラフ】過去最低…中学国語の平均正答率の推移
全国学力テストは毎年行われ、国公私立に通う小6と中3が対象。
今回は小中学生約190万人が国語と算数・数学を受けた。
中学国語では、
「話す・聞く」
「読む」
「書く」の技能別で
「読む」の正答率が最も低い48・3%となり、前年度比15・7ポイント減だった。
「話す・聞く」は59・1%、
「書く」は65・7%だった。
問題形式別では記述式の正答率が46・1%と低く、無解答率が高い問題もあった。
文科省は
「難易度は年によって変わるので過去の成績と単純比較できない」とした上で、
「子どもたちには多様な文章に触れさせることが必要だ」としている。
教科を成績別に見ると、小学校の国語の正答率は67・8%(前年度比0・4ポイント増)、算数は63・6%(同0・9ポイント増)。
中学校の数学は53%(同1・6ポイント増)だった。
都道府県別の成績では、小中とも秋田や東京、石川、福井などが上位に入った。
一方、児童生徒へのアンケートでは、スマホなどでSNSや動画視聴に費やす時間が増えるほど正答率が落ちる傾向が明らかになった。
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2024・7・29 (1/2ページ) 本田雅和 週刊金曜日 本田雅和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
TVに「権力監視」求めた田中優子氏らがテレ朝番審委員長の見城徹氏らに訴えられる |
「記事内容」
権力によるテレビ報道への介入に対して放送会社の株主の立場から監視し、民主的経営を促していこうと結成された
「テレビ輝け!市民ネットワーク」(前川喜平、田中優子・共同代表)は、『テレビ朝日』の持ち株会社=テレ朝ホールディングス(HD)に
「政治圧力に忖度・迎合せず、正確で偏りのない報道」を求める株主提案をしてきた。 ※顔相・職歴・前川喜平は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
※顔相・職歴・田中優子は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
6月末の株主総会では同ネットの提出議案はいずれも否決されたが、前川代表やメンバーの弁護士らは
「支持は確実に広がっており、市民提案を無視できないことを示した」と
「手応え」を表明した。
同ネットはメンバー約50人で、テレ朝株を計約4万株購入。
①報道番組などに権力介入が疑われたときには独立した第三者委員会を設立する
②放送番組審議会が機能不全のときも第三者委を設立する
③番審委員らの任期に上限を設ける
④文部科学事務次官だった前川代表を社外取締役に就ける――などの4議案を提出していた。
これに対して取締役会側は
「番審が機能不全」の状態では
「ない」と否定し、第三者委の関与を定款で義務付けることは
「業務の適時適正な執行を阻害するおそれがある」などとして反対を表明。
多数派の大株主によって否決された。
市民ネットが特にテレ朝の
「権力へのすり寄り」を懸念して警鐘を鳴らす理由は、テレ朝生え抜きの早河洋氏が社長になって以来(それまでのように大株主の朝日新聞社からの天下りによる社長などではなく)、2014年には会長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、出版社の幻冬舎の見城徹社長が番審委員を20年以上、委員長を10年以上していることに着目するからだ。
※顔相・職歴・早川洋は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
※顔相・職歴・見城徹は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し仕事に就け!
15年1月には
「報道ステーション」コメンテーターの元経済産業省官僚・古賀茂明氏が当時の第2次安倍晋三政権を批判すると、当時の官房長官側近から連絡が入り、テレ朝側が忖度して同年3月に古賀氏と番組制作担当者を降板させた、との文献が存在する――との事実を指摘する梓澤和幸弁護士らは、
※顔相・職歴・古賀茂明は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
※顔相・職歴・故・安倍晋三は朝鮮人!
※顔相・職歴・梓澤和幸は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「真実ならば憲法の保障する放送の自由を侵害する。調査せよということだ」と訴える。
「報道に見せかけた宣伝」
「大下容子ワイド!スクランブル」(23年10月17日放送)や
「羽鳥慎一モーニングショー」(24年3月1日放送)では、番組内で
「単なる(幻冬舎発行の)書籍宣伝に堕していると思われる」報道があった――とし、市民ネットはこれも
「民放連 放送基準」(広告と報道の峻別)に違反する疑いが濃厚だとしている。
これらについても、テレ朝側は他の多くの書籍も同様に番組で紹介している例をあげ、
「宣伝ではなく報道」と反論している。
一方、インターネットメディア
「Arc Times」(AT)が4月~5月にユーチューブに配信した映像番組で、田中共同代表がキャスター(AT記者)やAT編集長と鼎談。
田中氏は市民ネットの株主提案の趣旨を述べたが、テレ朝HD株主総会直前になって、幻冬舎と見城社長が鼎談の内容に名誉毀損があるとしてATに謝罪広告などを求めるとともに、田中氏と記者、編集長、ATの4者は連帯して見城氏と幻冬舎に計1000万円を支払えという損害賠償請求訴訟を起こした。
原告側は訴状で、被告らの主張は
「臆測」にすぎず、見城氏らは
「報道の公正性・独立性の確保に尽力」し、
「政権に配慮した報道を推奨」したことも
「一切ない」とし、
「社会的名誉を著しく低下させた」と主張する。
が、筆者の取材申し込みには、幻冬舎広報担当者が
「係争中につき一切お答えできない」と拒否している。
市民ネット事務局の阪口徳雄弁護士は ※顔相・職歴・阪口徳雄は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「田中代表の発言は私たち株主提案の要旨を説明しただけ。名誉毀損と認定される事案とはおよそ思われない。株主提案封じの訴訟と言える。受けて立つ」としている。 |
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嘘の明治維新と和名を名乗る朝鮮人の独占統治、戦後の敗戦利権政治=和名を名乗る朝鮮人利権政治が仇!
日本の犯罪者と悪事を働く輩はDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・7・25 読売新聞
倒産直前、架空取引で資産1800万円隠す…運送会社元社長ら容疑で逮捕 |
「記事内容」
会社の倒産直前に資産約1800万円を隠したとして、大阪府警は25日、同府高槻市の運送会社
「グッドビリーヴ(GB)」(破産手続き中)元社長(54)(大阪府高槻市)、同社取締役(48)(愛知県稲沢市)の両容疑者を破産法違反(詐欺破産)容疑で逮捕した。
捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、元社長はGB社の社長だった2022年5~7月、同社取締役と共謀し、会社の資産約1800万円を取引先の会社などを通じて元社長が実質的に経営する別の運送会社に移し、隠した疑い。
GB社は同年8月、大阪地裁に破産手続きを申し立て、開始決定を受けた。
別の運送会社には架空の配送料として約1800万円が現金で支払われていたという。
GB社などは他にも架空取引で資産約8000万円を隠したとして、破産管財人から損害賠償請求訴訟を起こされている。
民間信用調査会社などによると、GB社は04年に設立。
スーパーや食品メーカーなどとの取引があり、16年頃には売上高が100億円を超えたが、その後に資金繰りが悪化。
コロナ禍の影響もあって経営状態は上向かず、22年7月末に事業停止した。
負債は約57億円に上るという。
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人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人は政治を観察していると権力者に非常に弱いと気付いた!
日本の政治家は大概、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=人種詐欺師!
シナ人は朝鮮人(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=横着、パワハラ!
2) 顔相・職歴・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!7・19 |
2024・7・25 (1/4ページ) 8カン
「いつ辞めるのか」 兵庫県知事のパワハラ疑惑 業務に影響 職員が取材に応じる (18)
2024・7・25 夕刊フジ
兵庫県庁〝大混乱〟 斎藤知事のパワハラ疑惑告発文書で自殺者2人目、元課長が死亡していた 選管の動き、辞職を見越した動きか (17)
2024・7・25 中日スポーツ
「畜生すぎる」 兵庫県知事への告発文書、職員2人目死亡報道『最後の一文』に衝撃 「そこまでするかよ」「想像以上に酷い話に」 (16)
2024・7・24 共同
告発文書言及の元課長死亡 兵庫県、3カ月公表せず (15)
2024・7・24 ニュースch
吉村知事が維新議員に厳命「かばうとかは絶対にダメ」斎藤元彦知事「パワハラ」「おねだり」疑惑 斎藤知事はパワハラ問題を反省し、即刻辞職すべきだと感じています (14)
2024・7・22 MBS
【斎藤知事】「いろんな業務待ったなし…進めるのが私の責務」再び辞職否定 パワハラ・おねだり疑惑 公益通報に関し県に是正要請へ「きちんとした対応重要」 (13)
2024・7・21 (1/2ページ) MBSニュース
【兵庫・斎藤知事】『激昂は日常茶飯事で主要な職員は経験があるはず』死亡した元県民局長が残した陳述書の内容 パワハラ・おねだり・パー券購入依頼...知事めぐる“7つの疑惑” (12)
2024・7・20 (1/3ページ) デイリー新潮
【斎藤知事のパワハラ疑惑】百条委員会で露呈…真相解明を妨害する県庁職員局と維新の会県議 (11) |
(18)
「記事内容」
兵庫県庁内部の混乱について、現役職員が関西テレビの独自取材に応じました。
【現職の兵庫県職員】
「知事の話題にならない日がないですし、やっぱり朝仕事に来たらその話題ばっかりです」
■【動画で見る】現役職員が独白「知事がいつ辞めるのか。カウントダウンしている」パワハラ疑惑の斎藤知事
今回、関西テレビの取材に応じたのは、兵庫県の現役職員。
連日、新たな問題が浮上する事態となっている斎藤知事のパワハラ疑惑で、業務にも影響が出ているといいます。
【現役の兵庫県職員】
「ある程度、中長期的に考えながらやっていかないといけない仕事が多々あるんですが、それが決められない状況ですね。知事が任期満了までいるのかいないのか、分かりませんし。例えば会議ひとつとったとしても、予定が立てられない状況ですので、何も進められないというのが実情だと思います」
■ことの発端は
ことの発端はことし3月、元西播磨県民局長(60)が、斎藤知事のパワハラや物品をねだった疑惑などを告発する文書を一部の報道機関などに配布しました。
それに対し、知事は当時…
【斎藤元彦・兵庫県知事】
「事実無根の内容が多々含まれている。業務時間中に嘘八百含めて、文書を作って流す行為は公務員として失格です」
この会見などを受け、元県民局長は県庁内に設置された窓口に公益通報したものの、ことし5月に告発文は
「核心的な部分が事実でない」として停職3カ月の懲戒処分を受けました。
しかしその後、一部の疑惑が事実だったことが判明。
告発を調査するための百条委員会が設置されましたが、今月7日、元県民局長が死亡しているのが見つかりました。
自殺と見られます。
元県民局長は
「死をもって抗議する」という主旨のメッセージとともに、斎藤知事が上郡町の特産品のワインを求めた発言とみられる音声データを残していました。
【斉藤知事とみられる音声】
「ワイン、私飲んでないので、ぜひまた。この間、いちごと…塩はあれですけど…折を見て、よろしくお願いします」
知事は、先週ワインの受け取りについて認め、当初は完全否定していた様々な疑惑が事実だったと判明する事態に。
■斎藤知事は「続投」の意思
県民、県職員、そして支援を受けていた身内の自民党からも辞任を迫られる事態となっていますが、斎藤知事本人は
「続投」の意思を強調し続けています。
24日の会見でも…
【斎藤知事】
「県職員との信頼関係の再構築、そして県政を立て直して行くことが私の果たすべき責任だと考えている」
これまでも答えてきた発言を24日も繰り返した斎藤知事。
また、目立ったのはこの言葉でした。
【斎藤知事】
「こういった状況でも、県職員の皆さんが懸命に業務に取り組んで頂いているのは、本当に感謝申し上げたい」
「これは職員の皆様にも感謝」
「まずは今すべきところは日々の業務をしっかりやっていく。県職員の皆様にも心から感謝を申し上げたい」
県職員に対する
「感謝」を何度も強調しました。
■問題発覚以降の知事の対応を職員はどう見ているのか
問題発覚以降の
知事の対応を県職員たちはどう見ているのか…
現場の生々しいやり取りを現役職員が明かしました。
【現役の兵庫県職員】
正直(斎藤知事は)何も語ってくれないなとか、同じことしか言わないなとか、腑に落ちるような答えは何もなかったなとか、先週から進歩していないよねとかそういった感じですね」
【現役の兵庫県職員】
「正直に言うと、知事はいつ辞めるんだろうって、皆カウントダウンをしているような状況だと思います」
【現役の兵庫県職員】
(Q県職員との信頼を回復することはできると思う?)
「元々ないので回復も何もないと思います。元々信頼関係があったかというと、多分なかったと思いますので。元々就任直後くらいから皆さん違和感を感じながら、仕事をしていたと思いますので、頑張る頑張ると言われても、どこをどういう風に頑張るんだという具体的な話がないと、説得力に欠けるかなと思います」
■人事課が配布した資料に物議が
そして、県職員の声から真相究明が期待されるのが、百条委員会です。
今後、委員会では全職員9700人へのアンケート調査や関係者の証人尋問が予定されています。
しかし今、その運用についても問題が浮上しているのです。
百条委員会の調査を受ける県の職員向けに、人事課が配布した資料。
そこには…
「委員会から、職務上の秘密又は職務上知り得た秘密が含まれる事項について出頭又は出席の請求があった職員は、守秘義務免除の申請手続きを行う」
百条委員会に出頭して証言する職員は、
「職務上の秘密」について話す場合、
「所属部署で事前に承認をもらう必要がある」という県の内規を知らせる文書が届いたのです。※報復人を考えると人事課が大きな「癌」!
【現役の兵庫県職員】
「(百条)委員からどのような質問がされるか分からない中で、事実上できないと思います。
職員に余計なことを話させないようにする為の手続きを作り上げたのではないかなと思います。
人事課はこのルールについて、あくまでも
「職員を守るため」と説明していますが、百条委員会からも批判の声が上がっています。
【ひょうご県民連合 竹内英明県議】
「これあり得ないですよね。当委員会への調査に形をかえた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではありません」
この点について、斎藤知事は…
【斎藤元彦知事】
「人事課が百条委に関して職員の立場、気持ちをできるだけ負担を軽減する観点から、いろんなことを考えてるということだと思います。百条委員会からの指摘は真摯に受け止めた方がいいと思うので、それを踏まえてできるだけ職員の負担とならない方法を検討していくべき」
当初、告発文は
「事実無根」だとして元県民局長を処分し、真実を明らかにするための百条委員会での証言についても疑問が残る県の運用。
県民や県職員の信頼を回復できる日はいつになるのでしょうか。
■取材を続けてきた記者が解説
関西テレビでは、亡くなった元県民局長に直接取材を続けてきました神戸支局の松浦記者とともにお伝えしていきます。
【田村淳さん】
「ここまで県の職員との信頼関係が崩れていて、それを兵庫県民の方との信頼関係をクリアにする意味でも、もう一回選挙という形でその意見を聞くように、なぜすぐに切り替えられないんだろうなと思って」
【田村淳さん】
「元明石市長の泉さんはパワハラ問題ありましたけど、すぐに続けていいかどうかっていう辞職してまた選挙するという選択を取ったじゃないですか。なので本当に県民のことを思ってるのであれば、それぐらいのジャッジをしてもいいタイミングじゃないかなと思うんですけど。残ることが県民のためだと思うその理由をちゃんと聞かせてほしいですけどね」
【吉原キャスター】
「県民の負託を受けていると言うことを繰り返し話す斎藤知事ですが、元幹部職員の方は取材を続けている中でどういった思いだったのででしょうか?」
【松浦武司記者】
「元県民局長の方に、先月下旬に私たちの取材班がお話を伺いました。斎藤知事の県政の運営方針に問題意識を持っているということでした。元局長によると、知事は議会やその職員の方と充分にコミュニケーションができてない状態でも、強引に政策を進めていくところがあると。このまま続けば今後の県民や残る後輩にとってよくないのではないかと思って告発をしたとお話されていました」
■なぜ県の公益通報窓口を最初に使わなかったのか
【吉原キャスター】
「告発された方は、内部告発もしているんですけど、まず最初にしたのは報道機関などへの外部告発ということになりました。なぜ外部通報をしたのでしょうか?」
【松浦武司記者】
「県の内部に公益通報窓口がありますが、最初に使わなかったんですね。なぜかと聞いたんですけれども、今回、県のトップに関する告発であって、県の内部の組織に相談するのが本当にいいのかどうか、その中で公正な調査が行われるのかまあ少し疑問が残るというふうにお話していました。その中で一番最初に選んだのが、3月に外部の報道機関に告発するという方法を選んだと話していました」
【安藤優子さん】
「公益通報は、外部に対して情報を告発することも含まれていると私は理解しているのでですが、まずメディアに告発をしたというのはいろんなこう状況を考えて一番効果的であろうというふうにお考えになったんじゃないかというふうに思うんですね。でも、結局『嘘八百』という一言で片づけられてしまって、情報やその告発の内容を精査するまでもなく、片付けたっていうこと自体が、やっぱりこの内部告発をした人間の意思とか気持ちをもう思いっきり踏みつぶしたわけですよね。私は、内部告発者を守れないっていうところが、今回問題にしなくてはいけない構図だというふうに思います」
■現在の県庁の中の雰囲気は
【吉原キャスター】
「連日このニュースをお伝えしている中で、県庁で働いていらっしゃる皆さんはどう思っているのか、県庁の中の雰囲気はどうなんでしょうか」
【松浦武司記者】
「今日の会見でも、知事が述べていた『感謝する』という言葉なんですけれども、実際に私が取材している職員でも、普段ありがとうございますとかいう方じゃなかったんですけども、ありがとうございますと繰り返すようになった。その一方、これまで政策に口出しや意見を挟んできたところがあったらしいのですが、それがなくなって仕事がやりやすくなったという意見もあります」
【松浦武司記者】
「一方で弊害も出ておりまして、知事が出席するイベントや会議を調整する時に、相手の団体や企業から今回の問題どうなってるんだという指摘があったりとか、知事が出るならイベントや会議を延期したり、中止しましょうという動きになっていて、実際に県政の停滞が起きています」
【田村淳さん】
「停滞している状況は、県民にとって良くない状況っていうのは、知事はどういうふうに受け止めて、知事の周りでそのサポートしてる人達は、どのような空気感になってるんですか?」
【松浦武司記者】
「知事の周りにいる最高幹部のほとんどが、知事に辞職したらどうかと話しているらしいんですね。ただ辞職して、もう一度出直し選挙をするとか、いろんな責任のとり方があるという信念がある中で、知事は頑なに辞職をしないですね。会見では、3年前の選挙で85万票の県民の負託を受けたから、私は続ける必要があるんだと説明しています」
【田村淳さん】
「3年前はこういう問題がなかった知事を選んだのであって、こういう問題が出てきたのであれば、もう1回意見を聞くのが当たり前のような気がするんですけどね」
■安藤優子さんは「コミュニケーション不足と片付けることはおかしい」と話す
【安藤優子さん】
「斎藤知事になってから、政策決定が割と密室で行われるようになったっていう話も聞くんですけれども、県の職員たちが不信感を持ったのは相当前からなんじゃないかなって気がするのですが、どうでしょうか?」
【松浦武司記者】
「現場の職員の声を拾い上げるというより、ある程度息のかかった幹部で決定をして、強引に進めてしまう。だから職員の声が届かないという声はありました」
【安藤優子さん】
「パワハラを受けたと言っていれば、それはコミュニケーション不足ではなくてパワハラなんですよね。そういう認定の仕方っていうのは、今や常識なわけだから、それをコミュニケーション不足だったかもしれないと片付けることすら、おかしいと言う立場を私は取ってますね」
■職員は百条委員会で「本当のことは言いにくい」と話す
【田村淳さん】
「百条委員会は、自分が今から証人として出ますっていうのを宣言してからってことですよね?」
【松浦武司記者】
「そうですね。今回、事前承認という制度が、各部の総務課長に出さなければいけないんですね。証人として呼ばれてることすら知られたくない方もいらっしゃるなかで、『上長に提出するという動きを周りの同僚が見て、あの人証言するんだなとなったら本当のことはかなり言いにくいです』という話を職員の方は話していました」
【田村淳さん】
「ブレーキがかかるでしょうね。そもそも行動に移す時にブレーキがかかるし、なんでこういうルールを作ったのかっていうのが不思議ですよね」 ※朝鮮人には分かるまい!
【安藤優子さん】
「公務員って守秘義務はあるわけじゃないですか。そうした県民の非常に込み入った事情も知りえる立場にいるわけですよね。業務上だからその守秘義務があるっていう部分は分かるんですけれども、場所は百条委員会ですよね。守秘義務を盾にとって、本当のことが見えてこないっていうことになるのは、私はやっぱりおかしいと思ってるんですよ」
【安藤優子さん】
「だから守秘義務はあります。でも、その枠を超えても、ちゃんと白日のもとにさらさなくてはならない事実というのがあるわけじゃないですか。そこを追求しようとしてるときに、守秘義務で証言しにくくなるというのは本末転倒なんじゃないかなというふうに思います」
■県庁の反応は
【吉原キャスター】
「喋りやすい環境がなかなか作れていない中で、所属部署の承認が必要。県庁の中ではどういう反応でしょうか?」
【松浦武司記者】
「基本的に事前承認は、職員を守るためっていう説明をしてるんですけども、職員の人からすると、事前承認という制度で答えにくくなってしまっていると。個別に事前承認するのではなくて、例えば百条委員会に関しては、一括で承認して欲しいといった声も上がっています」
【田村淳さん】
「信頼関係がない状況で、職員からするとこれからのキャリアを握られた状態の中で、ちゃんとした意見が出てくるのか、本当は先頭に立って、全てをつまびらかにして、先頭に立つのが知事じゃないといけないのに、そこの対応がないっていうのはやっぱり不誠実だなって感じますね」
【安藤優子さん】
「誰を何のために守っているのかっていうところをちゃんと整理しないと、方便にしか聞こえて来ないですよね」
(関西テレビ「newsランナー」2024年7月24日放送)
(17)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の「パワハラ・おねだり体質」疑惑を元県西播磨県民局長(7日に死亡)が告発した問題で、新たな事実が発覚した。元局長の告発文書で「業務を理由に療養中」だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが明らかになった。自殺とみられる。県はプライバシー保護などを理由に約3カ月にわたり公表していなかった。3月の告発以降、2人の職員の死亡が発覚するという異常事態となった。斎藤氏は続投を表明しているが、県政がさらなる混乱を招く恐れもある。
【一覧で見る】告発文書に記載された7項目の疑惑と斎藤知事の発言
■プロ野球優勝パレードを担当
「病気休暇中」記載
元局長が作成した告発文書には、昨年11月に県が大阪府と開催したプロ野球阪神とオリックスの優勝パレードに関わる経費をめぐり、資金集めのため、信用金庫への補助金を増額して企業協賛金としてキックバックさせたと指摘した。
その際、パレードを担当した元課長が
「大阪府との調整に精神が持たず、現在病気休暇中」などと記載されていた。
関係者によると、男性は4月20日に死亡した。
男性が亡くなったとの情報は県庁内に広がったが、県は3カ月にわたり公表しなかった。
男性の子供のために、職場の有志で
「遺児育英資金」を集めようとする動きもあったが、県幹部が止めていたという。
7月23日になって県職員向けのサイトに情報が掲載され、今後、遺児育英資金の手続きも進められる。
「遺族の意向」説明
斎藤氏は24日の記者会見で、
「遺族の意向で公表していなかった」と説明した。
注目されるのは、斎藤氏の対応だ。
16日の定例記者会見でも、
「よりよい県政を目指すのが私の責任だ」と辞職を重ねて否定し、続投の意志を表明している。
県選挙管理委員会が県内41市町の選管に対し、
「次期兵庫県知事選挙に係る選挙公報の配送先と部数について」と題したメールを送信していたことも報じられた。
任期満了に伴う知事選は来年8月の予定で、憶測を呼んでいる。
兵庫県出身で同県政に詳しい政治ジャーナリストの安積明子氏は
「元課長の死亡を公表せず、このタイミングでようやく明らかになるというのは不可解だ。遺族の意向があったのかもしれないが、職員や遺族を気遣う姿勢よりも知事の意向を優先させていたともとられかねない。選管の動きも知事の辞職が近いことを見越した動きにもみえる。知事は続投を表明し続けているが、もはや『百条委員会の調査結果を待って辞職する』と表明しなければならない局面に来ているのではないか」と語った。
(16)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを内部告発した職員が死亡した件で、一部のメディアが24日の続報に記した”ある一文”が、ネット上に激震を走らせている。
◆批判や不満もでた…阪神とオリックスのリーグ優勝パレード【写真】
注目を集めたのは、共同通信が、告発文書の中で療養中だとされていた元課長の男性が4月に死亡していたと24日に報じたニュース。
告発文書の存在が浮上してから、亡くなったことが発覚した職員は2人目となる。
とりわけネット上を驚かせたのは、ニュースの末尾に書かれていた死亡した男性の子供のために
「遺児育英資金」を職員有志が集めようとしたところ、県幹部が止めていたという情報だ。
ネット上では、ニュースが掲載された24日夜から25日朝にかけて、
「最後の部分が畜生過ぎる」
「県幹部が止めたという一文に凍った」
「そこまでするかよ」
「育英資金を止めるのは意味不明」
「想像以上に酷い話になってきた」
「完全に異常」など、非難の声が続々とあふれた。
亡くなった職員の家族を支援する動きすら隠蔽(いんぺい)されていたかもしれないという情報に、県側への批判が高まっている様子だ。
斎藤知事を巡っては、兵庫県と大阪府が昨年、阪神・オリックス優勝パレードの資金を集めるため、信用金庫への補助金を増額して寄付としてキックバックさせたと文書で告発された。
この文書を作成して懲戒処分を受けた元西播磨県民局長の男性が7日に死亡。
今回死亡が明らかになった男性は、パレードの費用となる資金集めなどを担当し、告発文書の中で、業務を理由に療養中だと記されていた。
(15)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを内部告発した職員が死亡した件で、一部のメディアが24日の続報に記した”ある一文”が、ネット上に激震を走らせている。
◆批判や不満もでた…阪神とオリックスのリーグ優勝パレード【写真】
注目を集めたのは、共同通信が、告発文書の中で療養中だとされていた元課長の男性が4月に死亡していたと24日に報じたニュース。
告発文書の存在が浮上してから、亡くなったことが発覚した職員は2人目となる。
とりわけネット上を驚かせたのは、ニュースの末尾に書かれていた死亡した男性の子供のために
「遺児育英資金」を職員有志が集めようとしたところ、県幹部が止めていたという情報だ。
ネット上では、ニュースが掲載された24日夜から25日朝にかけて、
「最後の部分が畜生過ぎる」
「県幹部が止めたという一文に凍った」
「そこまでするかよ」
「育英資金を止めるのは意味不明」
「想像以上に酷い話になってきた」
「完全に異常」など、非難の声が続々とあふれた。
亡くなった職員の家族を支援する動きすら隠蔽(いんぺい)されていたかもしれないという情報に、県側への批判が高まっている様子だ。
斎藤知事を巡っては、兵庫県と大阪府が昨年、阪神・オリックス優勝パレードの資金を集めるため、信用金庫への補助金を増額して寄付としてキックバックさせたと文書で告発された。
この文書を作成して懲戒処分を受けた元西播磨県民局長の男性が7日に死亡。
今回死亡が明らかになった男性は、パレードの費用となる資金集めなどを担当し、告発文書の中で、業務を理由に療養中だと記されていた。
(14)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書の中で、業務を理由に療養中だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが24日、関係者への取材で分かった。
自殺とみられる。
県は個人情報保護を理由に3カ月にわたり公表していなかった。
すでに文書を作成した元幹部の死亡が判明しており、3月末に文書問題が浮上して以降、2人の職員の死亡が明らかになった。
【写真】涙を流す片山氏 斎藤知事に辞職進言するも「断られた」
元西播磨県民局長の男性が3月中旬に作成した斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発する文書には、昨年11月のプロ野球阪神とオリックスの優勝パレードに関わる経費を巡る不正疑惑が挙げられ、担当課長だった男性が業務により疲弊し、療養中だという趣旨の記載があった。
その後、男性が死亡したとの情報が県庁内に広がったが、県は
「個人情報に関わるので答えられない」としていた。
斎藤氏は24日の記者会見で
「遺族の意向で公表していなかった」と述べた。
関係者によると、男性は4月20日に死亡。
男性の子どものために職場の有志で
「遺児育英資金」を集めようとする動きを県幹部が止めていたという。
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「記事内容」
兵庫県の斎藤知事のパワハラやおねだり体質などについての公益通報に対して、担当部署が兵庫県に対して是正を措置を求めることが分かりました。
今年3月、兵庫県の元西播磨県民局長(60)は、斎藤知事のパワハラやおねだり体質などの
「7つの疑惑」について告発する文書を配布し、4月に公益通報しました。
県によりますと、文書の内容について4月以降調査を行っていて、ハラスメント疑惑については認定には至らないものの、対応が必要と判断する方針です。
県は知事のパーティー券の販売に片山副知事が関わったとされる点については、違法性はないとしましたが、慎重に対応すべきとする方針です。
また、今後、ハラスメント研修の充実や贈答品の受領した基準を明確にすることなどを県に対して要請する方針だということです。
担当部署は、要請時期などについては今後検討するとしています。
これに対し22日、斎藤知事は記者団の取材に応じ、
「県としてもきちんと対応していくことが大事だと思っている」と話しました。
また、今後の進退について問われると、
「いろんな業務について待ったなしのところがあるため、着実に進めていくことが私の責務だと思っている」と話し、改めて辞職を否定しました。
(12)
「記事内容」
7月19日、兵庫県では斎藤元彦知事の疑惑をめぐって『百条委員会』が開かれ、死亡した元県民局長が残した陳述書と音声データに注目が集まりました。
その陳述書の内容は?斎藤知事の疑惑について、情報をまとめました。
【画像を見る】元県民局長が告発した斎藤知事の“7つの疑惑”一覧
斎藤知事の『7つの疑惑』 亡くなった元幹部職員が告発
まず、斎藤知事の“疑惑”をめぐる一連の流れです。
今年3月に元県民局長が一部の報道機関などに『告発文』を送付しました。
それに対して知事は会見で
「事実無根」
「うそ八百」と発言。
その後『百条委員会』が設置され、7月19日に3回目の会合が開催されました。
百条委員会は不祥事や疑惑があったときに開かれる特別委員会で、今回の会議の名称は
「文書問題調査特別委員会」です。
調査事項は
「令和6年3月12日付け元県民局長の文書に記載されている7項目の内容の真偽に関連する事項」となっています。
その7項目は、以下のような内容です。
・不当な解任で理事長急死?
・知事選で職員が事前運動?
・来年の選挙への投票依頼?
・コーヒーメーカーなどを“おねだり”?
・商工会議所などへパーティー券購入依頼?
・阪神とオリックスの優勝パレードで不当な募金集め?
・職員へのパワハラ?
そして、元県民局長が19日の百条委員会で話す予定だった『陳述書』には告発文の内容の詳細が書かれていて、これが資料として認められるかどうかが大きなポイントでした。
「商工会議所との懇親会で副知事が含みを持たせた挨拶」
陳述書には、それぞれの疑惑について次のようなことが書かれていました。
【知事選の際に県職員が事前運動】
・一部の職員が斎藤氏の選挙ブレーンをしていると庁内で噂になっていた。
・「〇〇は姫路地区で地元の有力者へ斎藤氏を紹介した」と聞いた。いつ誰かからは忘れた。
など 【来年の選挙への投票依頼】
・2023年度に入った頃から選挙を意識した活動を活発に行いはじめたと話題に。
・〇〇が「知事と一緒に商工会議所、商工会へ選挙の依頼に行く」と言っていたと聞いた。
など
【商工会議所などへ圧をかけパー券の購入依頼】
・商工会議所、商工会役員と県幹部との懇親会で副知事が含みを持たせた挨拶をした。
・圧力をかけた話はいつ誰からかは忘れたが県のOB職員から聞いた。
など
【職員へのパワハラ】
・出張先で20m歩かされて怒鳴り散らした件は〇〇から聞いた。知事対応の留意事項として共有されていた。
・激昂は日常茶飯事で主要な職員はいくらでも経験があるはず。
など 19日の百条委員会では、兵庫県の職員を対象にしたアンケートの実施(記名・無記名を問わない)が決定しました。
今後さらに情報が出てくるかもしれません。
「自宅は贈答品で山積み」 知事の“おねだり”疑惑
次に、斎藤知事の“おねだり”疑惑についてです。
元県民局長が残した、斎藤知事が自身の発言だと認めた音声データも、19日の百条委員会で資料として採用されました。
そこには
「ワインをちょっとまだ 私は飲んでいないので ぜひまた」
「この間はイチゴ、ジャム、塩はあれですけど また折を見て よろしくお願いします」といった音声が記録されていました。
また、元県民局の告発文の中には、例えば
「高級コーヒーメーカー」や
「ロードバイク」、
「ゴルフのアイアンセット」など、知事は色々な場所で色々なものをもらっていて、知事の自宅は贈答品で山積みになっていたということが書かれていました。
こういった“贈答品”に関するルールについて、兵庫県人事課によりますと、
「一般職向けに『贈答品を受け取らないように』という通知は出しているが、知事のような『特別職』は通知の対象ではない」ということですが、今後、特別職へのルールについてどうしていくか検討するということです。
副知事・労組・自民党県連…あいつぐ“辞職”求める声
斎藤知事に対して、各方面から辞職を求める声が出ています。
・7月10日 県職員の労働組合が知事の辞職申し入れ。
・7月12日 副知事が辞職の意向。知事に辞職を5回進言。
・7月14日 知事選で維新とともに斎藤氏を推薦した自民党兵庫県連が事実上の辞職要求。
兵庫県民からは次のような声が聞かれました。
「当然辞職すべきです。議論の余地はないです。(知事は)誰でも分かるように説明・対応できる人に」
「職員からも辞めてほしいと言われていて、信頼回復するのは難しいのかなと思います。このままだと、いろんなクレームが来て、なかなか前に進まないのかなと」
「辞職しないといけない問題ではないです。何か言われてすぐにパワハラやと言われて辞職することもないです。それを覆すくらいの人間でないとダメ」
神戸市内で行ったインタビューでは、50人中47人が辞職すべきという回答でした。
斎藤知事の疑惑、そして今後の進退が注目されます。
(2024年7月19日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
(11)
「記事内容」
7月19日、兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなどを告発した文書を調査する百条委員会(県議会の調査特別委員会)の第3回会合が開かれた。
この日、告発文を書いた元県民局長が証人として出席する予定だったが、残念ながら亡くなってしまった。
開会に先立ち、奥谷謙一委員長が弔意を表した。
【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事
***
奥谷委員長の弔意はおよそ5分に及び、最後にこうまとめた。
「願わくば、天上より私たちの処し方、行く末を見守っていただけますように、切にお願いし、贈る言葉に代えさせていただきます」
全員が黙祷をして会合が始まった。
元県民局長が記した陳述書が配布され、知事の発言とされるワインをおねだりする音声が議場に流された。
そして、これから実施される県職員アンケートが当初の7000人から任用職員を加え9700人を対象にすること、アンケートの回答にあたって個人情報の保護が重要であることも確認された。
今後のスケジュールについて意見交換がなされ、これで終わりかと思われたとき、ひょうご県民連合の竹内英明が委員が挙手した。
竹内:県職員から寄せられたご意見を紹介したいと思います。
「証人として招致された場合の手続きについて、県当局から県職員に通知がなされているその内容について、是非とも百条委員の皆さんにお知らせしたいことがある」ということで内部資料を頂戴しております。
その資料を配付させていただきたい。
資料は
「百条委員会に関する各種服務について」という文書で、7月12日に県の各部総務課の副課長らを集めた会議で配布されたという。
【守秘義務免除の手続き】
には
「委員会から職務上の秘密または職上知り得た秘密が含まれる事項について出頭または出席の要請があった職員は守秘義務免除の申請手続きを行う」とあり、
「(守秘義務免除の)対象となる内容は最小限のものとする」、さらに
「各部総務課宛に申請し、これを各部総務課長が承認する」――。
県当局の調査妨害
竹内:
事前に所属する総務課長の承認を取っておかねばならないなどありえない!
県民に告発文書や疑惑の真実を明らかにするために開催される当委員会の調査に、形を変えた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではない。
これに賛同したのが、同じくひょうご県民連合の上野英一委員だった。
上野:
このところ職員局はおかしい。
本来、職員を守るべきが、逆のことをやっている。
元県民局長(※発言では本名=以下同)が嫌っていたプライバシーの部分、それも公益通報者保護法違反の調査をやった上で手にした情報を流布したり、それでもって脅しをかけたりしている。
結果、追い込まれた元県民局長はああいう結果になったわけですから、本当に職員局は改めてもらわないと。
私、4月初旬の代表者会議で人事局長が説明したときに、
「あんたらそれは人事権の乱用、あるいは組織的パワハラやぞ」と申し上げたことがあるんですけども、全然その観点が抜けていると思うんで、改めて公益通報者保護法をしっかり頭に叩き込んでほしいと言っておきます。
別の会派からもこの文書に関して
「呆れ果てた」
「アンケートの件数を減らそうとしているんでしょうか」などと声が上がった。
確かに、アンケートが無記名だったとしても、証人に呼ばれたら上司に承認してもらわなければならないのなら、証人保護などできるわけもない。
元県民局長のような報復人事を恐れて、アンケートに答える職員などいなくなるだろう。
当局に説明を求めるなどの対処が必要とされ、この文書に対する話し合いは終わった。
次に挙手したのは維新の会の岸口実副委員長だ。
ちなみに、日本維新の会の推薦を受けて当選した斎藤知事は、大阪府以外で初めて誕生した維新系知事。
それだけに今回も知事の擁護に回っていると言われている。
恨み節
岸口:7月8日、非公開である理事会の資料、会議内容が外部に漏洩しました。
その議論の一部が切り取られ、週刊誌などで偏向報道されたことは誠に遺憾であります。
当該の理事会では人事課の行った調査資料については7つの疑惑に直接関与するものに限定し、その他の資料は提出を求めないことが決定されたところであります。
デイリー新潮は7月10日配信の
「斎藤知事のパワハラを告発した兵庫県元幹部が死亡 百条委員会出席で紛糾していたプライバシー問題」で、維新の会の議員が元県民局長のプライバシーに関わる資料についても執拗に開示を求めていたことを報じた。
併せて、兵庫県の情報公開条例には、個人として他人に知られたくない情報については非公開と定められていることも――。岸口:もちろん我々には当該資料は一切提供されておらず、そもそもどの様な内容の資料なのか一切知り得ない立場にありました。
従って内容を確認しなければ、疑惑に関するものなのか、プライバシーに関するものなのか、全くわからない状況にあったところであります。(中略)
今後、調査が必要な資料が出てきた場合は、その都度、開示を求めて参りたいと思います。
このことは真相解明に必要なものと考えております。
今後、証人に立った職員に対しても、個人情報などの開示を求めるということだろうか。岸口副委員長の発言はまだ続く。
岸口:
次に、SNS等で元県民局長が亡くなる直前に県議会議員と電話をしていたとする書き込みが多くあることを側聞しました。
また、その県議が私であるとの書き込みも多くあったとのことでございます。
私は過去に元県民局長と会合などでお会いしたことがありますが、個人的な接触は一切なく、携帯電話の番号も知りませんでしたし、お話しするような間柄ではございませんでした。
全くの事実誤認であります。
一体、何が言いたいのだろう。
「ここは百条委員会です」
岸口:
そもそもこれらの情報こそが、特定された関係者にしか知り得ないプライバシーに関わる情報でございます。
元県民局長が最後に県議と電話をした事実があったのかなかったのか、あったとすれば、そのような事実がなぜ明らかになったのか、そのことのほうが大いに問題であると私は考えております。
万が一、当委員会の委員や県議が今回の一連の問題で元県民局長と接触していた事実があるのであれば、良識を持ってこの場で申告をしていただきたいと思います。
なぜ申告しなければならないのか。
どうやらネット上での書き込みに対する逆恨みのようなものらしい。
岸口:
一連の報道があって以降、我が会派や我が会派の議員に誹謗中傷を内容とするメール等が多くあります。
中には私になりすまし、複数のサイトに登録するなど看過できない状況にあります。
心ない一部の人間によると思いますが、許しがたい行為であります。
また最後に委員長に申し上げたいと思います。
先日、元県民局長の死亡に関する報道に関し、奥谷委員長から私の名誉を傷つける発言がありました。
私はその場で取り消しを求めましたが、
「抗議でも何でもどうぞ」という発言がございましたので、この場を借りて抗議と取り消しを申し上げたいと思います。
当の奥谷委員長がこれに応える。
奥谷:
えー、整理します。
何でしたっけ?元県民局長と接触した方がいれば、この場で名乗り出ろということですか?
本委員会とは関係ないことと思いますので、それはちょっと置いておきます。
自民党の藤田孝夫委員がたしなめる。
藤田:
これは百条委員会ですから、文書問題をみんなで調査しよう、そしてあるべき方向性を見出そう、提言をしようという場です。
個人的な誹謗中傷を受けたことを弁明する会ではありません。
ですから、それがしたいのであれば、後日、維新の会として記者会見なさったらどうですか。
ここでは控えていただきたい。
2024・7・19からつづく |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新は長州人(朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデター+加担した天皇家(混血?朝鮮人?)と公家、徳川家、藩主、家来(武士)→日本が祖国唯一の日本人の大和民族を切り捨てた証が今、隠されている日本の忌まわしい人種問題!
天皇家が加担した事で長州人勝利=クーデター終了!
大和民族の日本人を裏切り、屈服した人種不明の徳川家、藩主、家来(武士)=利権獲得!
背乗りはシナ人も居るだろうが、和名を名乗る朝鮮人も多いぞ!
明治維新以来155年、大和民族の日本人と台湾人、在日欧米人、世界の国々を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治を続く日本! |
2024・7・24 仙台放送
【速報】議会中にスマホゲームの大河原町議が辞職「家族の生命脅かされた」 |
「記事内容」
本会議中にスマートフォンでゲームをしていたと、議会を見学していた小学生に感想文で指摘され問題となっていた、大河原町議会の佐藤貴久議員(73)に対する辞職勧告決議案が24日、町議会で賛成多数で可決されました。 ※顔相・職歴・佐藤貴久(73)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
一方、佐藤町議も議会前に辞職願を出していて、本日付で辞職しました。
辞職勧告決議案が可決された後、佐藤町議は報道機関を前に
「申し訳ございませんでした」と議会の信頼を損なったことについて改めて謝罪しました。
一方で、辞職については
「後援会の励ましもあり、当初は最後まで続けるつもりだった」と話しましたが、
「家族の生命を脅かすことが起きた」として
「議員を続けることはできない」と辞職を決断した経緯を説明しました。
佐藤町議は詳細に関する記者の質問に対して
「話せない」と繰り返し、大河原町議会を後にしました。 |
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ロシアに行く用事は無かろう!
日本の中古車の輸入を中止すればいいのに!
親シナの朝鮮人岸田文雄と創価学会(朝鮮宗教)と国交省の異常な動き! |
2024・7・24 朝日新聞
ロシア、トヨタ会長ら13人を入国禁止に 対ロ制裁への対抗措置 |
「記事内容」
ロシア外務省は23日、ウクライナ侵攻に対する日本の対ロシア制裁への対抗措置として、トヨタ自動車の豊田章男会長ら13人を無期限で入国禁止にすると発表した。
ロシアは2022年5月、岸田文雄首相らを入国禁止にしている。
【写真】「僕らは日本車が好き。政治は関係ない」 ロシア極東に名車が集結
トヨタ自動車はプーチン大統領の故郷であるサンクトペテルブルクに工場を構え、起工式にはプーチン氏も参加したが、ウクライナ侵攻後に撤退していた。
今回入国禁止措置を受けた13人には他に、楽天グループの三木谷浩史・会長兼社長や国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長らが含まれる。 ※全員、和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)!
日本政府は6月にロシア企業などへの追加制裁を発表しており、その対抗策とみられる。
ただ、豊田会長らが対象となった具体的な理由は示されていない。
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新(天皇家が加担したクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と在日欧米人、世界を騙し日本列島を乗ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪!
日本人とDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
ほ・とせなNEWSよ、報じるのはいいが、脳室周囲白質軟化症家族の人種を報じろ! |
2024・7・24 ほ・とせなNEWS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
生後1日目に手術をした息子『生存率2分の1』と告げられたその後…息子への母の思いとは |
「記事内容」
サトミさんの息子みなとくんは生まれたときから障がいがあり、8歳になった現在も脳性麻痺の一種である脳室周囲白質軟化症を患っています。
そんなみなとくんの障がいと、家族で乗り越え向き合ってきた日々について、サトミさんに話を聞きました。
【写真6枚】みなとくんの現在の様子(@satomi.3103.suzuさんより提供)
※脳性麻痺 脳性麻痺とは、お母さんのお腹の中にいる間から、生後4週間までの間に発生した脳への損傷によって引き起こされる運動機能の障害を指します。
【出典】
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター『脳性麻痺』:https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease26.html
大きな手術を何回も…
8週と1日、体重928gで超低出生体重児として生まれてきたみなとくん。
小さく生まれただけではなく、食道閉鎖症(3,000人に1人だと言われる食道と胃が繋がっていない疾患)という病気もありました。
すぐに大きな病院に転院してしまったみなとくんとは産後会えず
「とにかく生きてほしい」と願いながら、サトミさんは搾乳をしていました。
みなとくんは生後1日目には大学病院で手術を受け、そのときに告げられたのは、体重が1,500g以下だと生存率は2分の1。
手術は無事成功しましたが、小さな体に負担をかけられないため一度では胃と食道を繋ぐことができず、胃ろうを作る手術をしたそうです。
さらに生後1ヶ月目には、動脈管開存症の手術。
そして体重が少し増えた生後3ヶ月目には、 胃ろうを閉じて、胃と食道を繋げる手術をしました。
生後5ヶ月目には気管軟化症のため、気管切開をして人工呼吸器をつける手術と同時に、鼠径ヘルニアの手術。
そのときに、蘇生してもらいながら大学病院まで救急搬送されたのと、生後すぐに手術をしてきたため、脳にも影響(脳室周囲白質軟化症)が出たのでは…といわれています。
生後1日目から手術をしてきたみなとくんですが、現在の症状は脳室周囲白質軟化症のため、手と足に麻痺があり、車いすで生活をしています。
手は、手先の動きが器用にできないくらいで、 足は麻痺で思うように動かなかったことや、筋緊張が強いことから昨年、足の腱を10ヶ所切る手術をしました。
その後回復したみなとくんですが、つかまり立ちをすることも不安定です。
すべて介助が必要ななかでも、日常の中で立つことも、歩くことも、みなとくんは前向きに頑張っています。
そんなみなとくんをサトミさんは
「私よりみなとの方が大変だと思いますが、みなとはいつも弱音を吐かずに、どんなことでも『やってみる!』と笑顔で頑張っていて…そんなみなとから、いつも私がたくさんの元気をもらっています」と話してくれました。
サトミさんは、日常生活の中で大変だったことについて
「車いすマークのある駐車場に屋根がありません。雨の日は、傘をさしながらではみなとを車に乗せられないため、2人とも濡れていました」と振り返ります。
お兄ちゃんたちとみなとくんと みなとくんには、3人のお兄ちゃんがいます。 サトミさんは、お兄ちゃんたちにみなとくんの生後1日目の手術のときから、どんな状況かを話していました。
お兄ちゃんたちは、みなとくんが呼吸器をつける手術では、首に穴を開けると聞いて
「痛そう…」と反応し、少し怖がっていたそうです。
しかし、初めての家族面会でみなとくんに会った日、お兄ちゃんたちは怖がることなくみなとくんを
「かわいい」と言って抱っこしていたとサトミさんは話します。
長男は、呼吸器をつけている頃に痰吸引を覚えて、医療ケアのお手伝いをしてくれるそう。
また力もあるため、みなとくんをお風呂にも入れてくれます。
そして、今は作業療法士になるために大学に通いながら勉強中。
次男は、みなとくんをトイレに連れていってくれたり、みなとくんが好きなゲームを一緒にやってくれたりします。
みなとくんと年齢が近い三男は、一緒に遊んだり、ときには兄弟げんかもしたり…。
最近は、三男の体も大きくなってきたので、歩行の介助や抱っこもしてくれるといいます。
サトミさんは、こうして優しくみなとくんを支えてくれるお兄ちゃんたちに感謝と、友達や周りの人にみなとくんには障がいがあるということを隠すことなく伝え、接してくれることが嬉しいのだそう。
その反面
「みなとのことを考えてくれる気持ちは嬉しいけれども、お兄ちゃんたちにはお兄ちゃんたちの人生があるので、みなとも含め、息子たちそれぞれが自分のことも大切にしながら成長してくれたら幸せです」という思いもあると、サトミさんは話してくれました。
子育てを子どもと「楽しむ」ことを
SNSでもみなとくんの障がいについて発信しているサトミさん。
みなとくんを出産する前後には不安からSNSで他のママさんたちの投稿を見ていました。
そこで元気と希望を持つことができ
「同じような病気で悩んでいる方に少しでも寄り添えたら…」と思ったことが、発信していくきっかけになったそうです。
そのなかで
「投稿へのコメントがいつも優しく、気持ちのあたたかい方がたくさんいてくださることがわかったことも、嬉しい心の変化です」と、発信する側も救われるということにハッとさせられたそう。
また
「みなとと同じように小さく生まれたり、障がいがあったりするお子さんのママさんからメッセージをもらうことも増えています。 直接会うことはできなくても、ママさんの気持ちにそっと寄り添うだけで『前向きに子育てしてみよう!』と思ってくれる方もたくさんいて、その言葉に『私も子育て楽しもう!』と思います」と話すサトミさん。
サトミさんは今後も、見た人が
「笑顔」で
「前向き」になれるような投稿と、子育てを子どもと
「楽しむ」ことを発信していきたいと語ってくれました。
障がいがあっても弱音を吐かず、一生懸命に前向きに頑張るみなとくんと、それを支えるご家族。
「笑顔」で
「前向き」というサトミさんの言葉通り、SNSに投稿される写真は笑顔が光っており、家族のあたたかさが伝わってきます。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新(天皇家が加担したクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と在日欧米人、世界を騙し日本列島を乗ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本の政治家は和名を名乗る朝鮮人による公金集りビジネス!
顔相・体形・職歴・大石賢吾は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け! |
2024・7・24 5日前 ANNnewsCH
長崎“最年少知事”に「政治とカネ」問題 286万円迂回献金疑惑に「発言控える」40回【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年7月18日) |
「放送内容」
■“政治とカネ”問題浮上…286万円「迂回献金」疑惑
長崎県 大石賢吾知事(当時39)
「全世代の方々が安心して継続して生活できる。そんな長崎県の未来をつくってまいります」
おととしの長崎県知事選挙を制し、当時39歳で最年少知事となった大石賢吾知事。
2位との差はわずか541票というまれにみる激戦でした。
“世代交代”の期待を背負って2年。今、大石知事が直面しているのが“政治とカネ”の問題です。
事の発端は先月24日の県議会。
田中愛国県議
「私たち仲間の議員後援会から286万円の記載があったんです。知事後援会が借りているんです。倫理性が求められているんですよ」
そもそも政治資金規正法では、企業や団体から立候補者個人の団体への寄付は禁止されています。
県知事選を1カ月後に控えたころ、医療法人など9団体が286万円を自民党の政治団体に寄付します。
すると、この政治団体は同額を別の団体に寄付します。
2つの団体の代表は、ともに長崎県議のX氏です。
大石知事の後援会の2022年の収支報告書です。
X氏の後援会から286万円を借り受けたと記載があります。
団体から知事側へ直接は寄付していませんが、いわゆる
「迂回(うかい)献金」なのではという疑惑を招いているのです。
大石知事(42)
「貸借行為に違法性がないこと。寄付として受けた場合でも政治資金規正法の違法ではない。有権者、納税者の理解を得られないと指摘をされて、深く反省をしている次第であります」
医療法人は、どういうつもりで自民党の政治団体に寄付したのでしょうか。
番組が寄付をした側の医療法人すべてを取材すると…。
自民支部に寄付した医療法人
「大石さんが県知事に立候補されるということで、それを応援しようという気持ちで、献金というか寄付したつもりでございます。法人だったら、自民党支部(政治団体)にお金を納めれば、大石さんのためになるというような感じの書き方」
9つの団体のうち、少なくとも3団体が
「知事本人への献金のつもりだった」と回答。
寄付金の振込先に
「政党支部の口座」を指定されたということです。
■約40回「発言控える」 寄付に訂正するも
17日の会見で、大石知事は次のように述べました。
大石知事
「(Q.専門家は違法な行為ではという指摘も?)認識も含めて、現時点でコメントを控えたいと思っております」
「(Q.法に抵触していない?)はい」
「(Q.脱法的と言われているが?)私の認識も含めて、話は控えたいと思います」
「発言を控える」と、およそ40回も繰り返した大石知事。
事実上の寄付を借入という名目で届出していたことについては次のように話しました。
大石知事
「県議の後援会から286万円の借入金の記載がございます。 今般のご指摘を踏まえまして、弁護士と検討したところ、寄付として処理すべきという結論に至りました」
収支報告書の
「借入」を
「寄付」に訂正するとしました。
これについて県議のX氏は、番組の取材に対し次のように話しました。
県議X氏
「収支報告書を訂正する話は聞いていない。訂正は双方の後援会の合意がないとできないので、今後、話し合いの場を設ける必要がある」
大石知事の選対本部長も務めたX氏でしたが、知事から一方的に
「訂正」の話を会見で出されたと主張します。
寄付金の流れについては、こう説明します。
県議X氏
「陣営の選挙コンサルタントからの指示を受け、自民支部での受け取りなどを了承した。違法性はないと言われた」
専門家は
「法をないがしろにする行為」と非難します。
日本大学 岩井奉信名誉教授
「一つひとつの行為は、合法なんですね。法律的には問題がないことになっているんだけど、全体的には迂回献金で違法行為と認定される可能性があります。(マネー)ロンダリングをしたと。(政治資金)規正法の趣旨をないがしろにしたと言わざるを得ない」
(「グッド!モーニング」2024年7月18日放送分より) |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は何故、無資格の敵国シナ人に生活保護費を支給するのか?
敵国シナ人生活保護費世帯数を公表しろ! |
2024・7・23 MBSニュース
「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 |
「記事内容」
2年前、大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラブで複数回殴られ死亡しました。
女性は生前、母親と一緒に生活保護を3度にわたり申請をしていましたが、大阪市は申請を受け付けませんでした。
女性の母親らは
「生活保護が受給できていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、母親らが大阪市に要望書を出しました。
【画像を見る】当時女性が相談した区役所
母親の弁護士によりますと、大阪市城東区に住んでいたシングルマザーの女性(当時22)は、夫からDVを受けたうえにうつ病を患って働けなくなったとして市に生活保護を3度申請しました。
生活保護の申請は受付られず…女性はゴルフクラブで複数回殴られ死亡 頭に10か所以上の傷
しかし、城東区役所は夫婦関係が破綻していることが確認できないことや、家賃が生活保護の扶助基準額を超えているなどとして申請を全て受け付けなかったということです。
女性はその後、一時的に知人男性の家に身を寄せていましたが、その男に衣服や粘着テープを巻きつけられたうえにゴルフクラブなどで複数回殴られ死亡しました。
女性の頭などには10か所以上の傷があり、死因は失血死だったということです。
3回目の申請時に職員と母親が口論 様子を見た女性「もういい」
女性の死は防ぐことができなかったのでしょうか。
3回目の申請の際、担当職員と母親が押し問答の末に口論に、そばで見ていた女性は
「生活保護って皆が一生懸命働いて納めた税金からでるんやんな。そんな大事なお金を自分みたいな人間のくずが使わせてもらえるわけないねん。だからもういい」と言い残し、区役所を後にしたということです。
区役所「最終的に意思がなかったので、生活保護の申請には至っていない」
一方、弁護士らによりますと、区役所に残された当時の面談の記録には
「3回目の申請にあたり、生活保護の申請意思の有無を確認したところ、娘さんは母親から保護の申請を勧められるも、拒否した」という記録が残っていたということです。
母親が市に問い合わせたところ、区役所からは
「最終的に意思がなかったので、生活保護の申請には至っていない。生活保護の申請に際して、申請意思がある方にさせないことはない」という回答があったということです。
女性の母親らは、大阪市が生活保護の申請を受け付けて女性の身を守っていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、謝罪と再発防止を求める要望書を市に対して提出しました。
大阪市内で会見を行った母親は生活保護の申請が受け付けられない娘の当時の状況を次のように話しました。
(女性の母親)
「600円しかなく、ガスも電気も止められ、一体どこまで苦しい状況になれば申請を受け付けてもらえるのだろうか。これ以上のどん底って私と娘にとってはないんだけれど、どういう状況が生活保護に受けるのに適切なのかわからないまま、娘の自宅まで帰って、案の定相当娘は落ち込みました」
そのうえで、当時の区役所への対応に悔しさをにじませました。
「亡くなってしまったら、私の気持ちがおかしいのかもしれないが、あの時区役所で生活保護の申請が通っていて、娘の住まいが確保できていれば娘は今も生きていたんじゃないかと思うと、どうしても苦情をいわずにはいられなかったです。娘に対する対応は本当に適正な対応だったのか、そこを明確にしていただきたい」
大阪市「指針に基づき適切に対応する」
大阪市はこの申し入れに対し、
「大阪市の定める団体との協議等のもち方に関する指針に基づき、適切に対応していく」としています。 |
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古より隠された日本の歴史は朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新はクーデター、加担した天皇家以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
顔相・職歴・武田惇志は明らかに朝鮮人、曾父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
顔相・体形・履歴・鈴木絵里子は明らかに朝鮮人、曾父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・7・23 武田惇志 47NEWS 顔相・職歴・武田惇志は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
性的虐待を繰り返す義父との地獄の10年間、成人後も消えなかった「自分は汚れた体」 同じ被害に遭った人に伝えたい「あなたは何も悪くない」 |
「記事内容」
神奈川県で暮らす鈴木絵里子さん(53)は4歳から10年間、義父からの性的虐待に耐え続けた。
両親の性行為も日常的に目にしていた。
成人後も
「自分は汚れた体。男性の性のはけ口だ」という思いは消えず、自身を大事にできないまま、何度も流産や中絶を経験したという。
仕事で子どもと関わる人に性犯罪歴がないか確認する制度
「日本版DBS」の導入を機に、
「性的虐待の経験者が、どんな人生を送ることになるのか、聞いてほしい」と体験を語り始めた。(共同通信=武田惇志)
【写真】「まさか」。重度障害の娘、おむつに500円玉大の血。驚いて陰部を確認すると… 「あの事件の後、娘は変わってしまいました」
▽「ママには言うなよ」
鈴木さんは1970年、20代の両親の長女として東京都で生まれた。
葛飾区で母方の祖父母と暮らしたが、母親は酒乱の夫から殴る、蹴るの凄惨なドメスティックバイオレンス(DV)を受けており、常にあざだらけだったという。
鈴木さんは言う。
「父は幼かった私に手を出すこともあり、髪の毛をつかまれて階段から落とされた記憶もあるんです」
見かねた祖父母が
「このままでは殺されるから逃げろ」と母に伝え、鈴木さんと1歳下の妹は、母とともに夜逃げをした。
向かった先は神奈川県横須賀市。
母親が仕事をしていたスナックで知り合った19歳の男性の住居だった。
一家は男性と同居するようになり、母からは
「この人が今日からお父さんになるんだよ」と伝えられた。
鈴木さんは4歳だった。
幼い鈴木さんに性的虐待を始めたのが、この義父だった。
「水商売をしていた母が夜、仕事に出かけていない間に、帰ってきた義父から体を触られるようになりました。裸にされて酒をかけられた上で、体をなめられたり、男性器に触れさせられたりしました。最初は遊ばれているのかなと」
しかし、虐待を終えると必ず
「ママには言うなよ」と言われたことで、
「後ろめたい行為なんだ」と感じるようになった。
さらに、狭い家の中で、母と義父の性行為を日常的に目にしたという。
「行為には昼も夜も関係ありませんでした。今にして思えば、これも性的虐待だったんでしょう。私に対して布団の中で散々触ってきた後に、母の布団に入って普通に性行為していた日もありましたね」
これらの虐待は、鈴木さんが中学生になるまで続いた。
▽何をされても石のように
鈴木さんは一人で耐え続けた。
「少しでも口にしたら、家がばらばらになって壊れちゃうって思っていました。だったら、自分一人が我慢すれば、と」
しかし義父による虐待はエスカレートしていった。
義父が転職して家にいる時間が増えるようになると、毎晩のように体を触られるようになった。
義父は家族が在宅する土日も、母と妹を買い物に行かせて2人きりになる時間をつくっては性的虐待に及ぼうとしたため、常に2人きりにならないよう気をつけたという。
体が成長すると、性交を強いられるようにもなった。
「いつも寝たふりをするので精いっぱいで、何をされても石のように固まっていました」
虐待について初めて他人に話すことができたのは、12歳の時だった。
鈴木さんは言う。
「小学6年生になって引っ越しをして、転校したんですが、その時に初めてできた女友達に打ち明けたんです。すると、『それは絶対、お母さんに言った方がいい』と言ってくれて。でも、怖くてすぐには言えなかったんです」
しかし中学生になり、マナーやしつけに対して口うるさかった義父に対し、あえて門限を破って帰ったり、友達と長電話をしたりする反抗を始めた。
そのたびに猛烈に叱られ、灰皿を投げつけられることもあった。
だが、ある日、門限を破って義父に怒られていた時、我慢の限界を感じた鈴木さんは、こう口走った。
「あなたが私にやったことを、胸に手を当ててよく考えてみて」。
母の目の前で、おえつを漏らしながら絞り出した一言だった。
母は押し黙ったままで、義父は
「おまえは俺のことを愛していないんだな。それなら出ていくわ」と話して家を飛び出してしまった。
それでも鈴木さんは
「家から魔物がいなくなって本当にうれしかった」と感じたという。
その後、数日たって母親が義父を連れ戻してきたものの、母からは虐待について何も聞かれず、母子関係は最悪になった。
だが結局、夫婦関係も悪化して両親は離婚。
鈴木さんは3人目の父親を迎えることになる。
▽汚れた存在
再婚後、学校への交通費も昼食代も親から出されなかったため、高校生になった鈴木さん姉妹はアルバイトを掛け持ちしつつ、それぞれの交際相手の家に転がり込んだという。
実家には寝たきりとなった母方の祖母がいて、たまに様子を見に行くと、電気やガス、水道が止まっていた。
「いい大人が何やってんだ」と継父に物を申すと、命の危険を感じるほど殴られ、蹴られた。
「もうこんな家にいられない」と感じ、通っていた神奈川県立高校を17歳で中退し、家を離れた。
鈴木さんはその後、年上の男性と22歳で結婚。
計4人の子をもうけるが、家庭は貧しく、飲料の販売員や保険の営業など職を転々とした。
「子供を食べさせるためなら」と風俗店でも働いた。
働きながら鈴木さんがずっと抱き続けたのは、
「自分は汚れた存在だ」という思いだったという。
「結婚と離婚を複数、経験したのですが、DVもありましたし、流産や中絶の体験も少なくなかった。若いころから、自分の体を男性の性のはけ口だと思い、避妊をせずにどれだけ求められても、なんてことはないという感覚が続いていたんです」
一方、そういう状態に置かれても男性を頼ろうとし、依存してしまう性格は直らなかった。
「このまま、自己肯定感が低いままでは同じ過ちを繰り返す。今度こそ、負のループから出なければ」。
そう誓ったのは、札幌市で共に暮らした男性と離婚した時で、鈴木さんは40代になっていた。
▽無意味じゃない
鈴木さんはかつて、25歳だった1996年、雑誌
「女性自身」(8月6日号)の
「近親相姦を告発する!被害者座談会」という企画に匿名・顔出しで参加し、義父からの性的虐待を証言したことがあった。その後、公に証言する機会はなかったが、ブログなどに書き込んでいたという。
「自分の経験が、少しでも誰かの役に立つなら」。
そう思って発信を続けるうち、次第に性被害経験を持つ女性と知り合うようになった。
「虐待サバイバーに体験を語る中で、自分の人生は決して無意味なものなんかではなかったということに、だんだんと気づいていきました。それが自分を救うことになったのです」
さらに43歳だった2014年、家庭裁判所に申請し、姓を生まれた時の
「鈴木」に戻した。
母親の再婚や自身の結婚、離婚などを経て、8回目の改姓だった。
「生まれた時の、汚れがない自分」。
そんな意味を込めて、手続きを進めたという。
また、自宅の一室で整体院を開き、経済的にも自立することができた。そうして、次第に自身の経験を受け入れられるようになっていったという。
そんな自分の人生を振り返り、
「道を踏み外さなかったのが不思議。紙一重で自分が犯罪者にならずに済んできたのだと思う」と話す鈴木さん。
経験を生かして、自分のように虐待を受けていた子どもたちや、受刑者への支援活動をしたいと思うようになったが、社会福祉士や精神保健福祉士などの資格は、高校中退の自分にはなかなか手が届かない。
そこで、宗教者であれば慰問などができると考え、通信教育で仏教を学び、昨年4月、僧侶の資格を取得した。
今夏からはNPO法人とともに、児童養護施設を卒業する子どもたちの就職に向けた心理的サポートを始めるという。
支援の中で今後、性的虐待を受けた人たちに出会ったら、どんな言葉をかけますか?そう問うと、自分の体験を伝えた上で、こんなふうに語りかけたいという。
「あなたは何も悪くないし、まったく汚れてもいない」
* *
子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認する日本版DBSは、学校や保育所に確認を義務付けるほか、国の認定を受けた学習塾なども義務を負う。
性犯罪歴がある人は、刑の終了から最長20年採用されないなど、就業を制限される。
また、性犯罪歴がなくても、雇用主側が相談を受けて「性加害の恐れがある」と判断すれば、配置転換などの安全確保措置を取る。
* *
読者からの情報提供などを募集しております。
こちらにお寄せください。
shuzai.information@kyodonews.jp |
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嘘の明治維新と和名を名乗る朝鮮人の独占統治、戦後の敗戦利権政治=和名を名乗る朝鮮人利権政治が仇!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らぬ、調べる術無き、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者や悪事、事故は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
明治以来続く朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
被害者は既に、国内外に多く存在する!
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2024・7・23 TBS
おととし11月に青カビ発生を認識も問題視せず 小林製薬「紅麹」成分入りのサプリメント製造工場 (2)
2024・7・23 読売新聞
小林製薬の臨時取締役会で会長と社長の辞任決定、紅麹問題の責任明確化…山根聡専務が社長に昇格 (1) |
(2)
「放送内容」
小林製薬の
「紅麹」成分入りのサプリメントを製造する工場で、有害物質の原因とみられる青カビの発生がおととし11月に認識されたことがわかりました。
健康被害が相次いだ紅麹サプリの問題をめぐり、小林製薬は外部の弁護士による調査報告書を公表しました。
それによりますと、大阪工場ではおととし11月上旬、紅麹を培養するタンクのフタの内側に青カビが付着していることが確認されましたが、品質管理担当者は
「青カビは、ある程度は混じることがある」として、問題視しなかったということです。
また、小林製薬は今年3月に初めて被害を公表するまで、製造担当者に製造過程の問題を尋ねるなどもしていなかったということです。
この問題を受けて、小林製薬はきょう午前に臨時取締役会を開き、小林一雅会長(84)と小林章浩社長(53)の辞任を決定。
後任の社長には、創業家以外から初めて、山根聡専務(64)が就任します。
(1)
「記事内容」
小林製薬は23日午前、臨時取締役会を開き、小林一雅会長(84)と小林章浩社長(53)が辞任し、山根聡専務(64)が社長に昇格する人事を決定した。
「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントを巡る健康被害問題の経営責任を明確化する。
【写真】小林製薬の紅麹コレステヘルプ
一雅氏は取締役から外れ、特別顧問となる。
章浩氏は代表権のない取締役に退き、一連の問題の対応や補償に専念する。
小林製薬はこれまで創業家出身者が社長を務めており、山根氏は創業家以外では初めての社長となる。
※明治政府の朝鮮人先富政策の下、創業者の小林中兵衛が1886年(明治19年創業)愛知県名古屋市で「小林盛大堂」を開業、雑貨・化粧品・洋酒販売を始めた!
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本政府と統治機構の政官は、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
当然、特捜検察官も和名を名乗る朝鮮人!
警察庁が起こした木原事件、鹿児島県警の第二木原事件は皆、和名を名乗る朝鮮人の仕業! |
2024・7・22 (1/4ページ) 弘中 惇一郎(弁護士・法律事務所ヒロナカ代表) 現代ビジネス
記者や傍聴人があぜんとした…「特捜検察」が一方的に作文した「供述調書」の「デタラメぶり」 |
「記事内容」
日本の刑事司法の最大の闇といわれる
「人質司法」。
東京五輪をめぐる贈収賄事件で逮捕・起訴され、226日間にわたり勾留された、KADOKAWAの元会長・角川歴彦氏を始め、その犠牲者は後を絶たない。
国民が唖然とする冤罪事件の犠牲となった村木厚子さんもその一人だ。
【写真】KADOKAWA元会長を逮捕した特捜検察の人質司法の恐るべき手口
厚生労働省の局長(当時)だった村木さんは、大阪地検特捜部の杜撰な捜査によって逮捕され、約5ヵ月間も勾留される苦難を体験した。
村木さんの無実判決を勝ち取った
「検察がもっとも恐れる男」弘中惇一郎弁護士が、特捜検察が冤罪事件を作り出した戦慄の手口20を明らかにしている。
その中から手口2を特別に公開する。
【本記事は弘中惇一郎『特捜検察の正体』(2023年7月20日発売)から抜粋・編集したものです。】
手口3:供述調書は検事が作文する
特捜事件における供述調書は、基本的にはすべて検察官の作文だと言える。※国税局も一緒!
何も材料がないと作文できないので、会話やできごとなどについて被疑者や参考人からいろいろと話を聞き、使えそうなフレーズなどをピックアップしておき、それらを使う。
こうして、
「具体性・迫真性・臨場感のある調書」が出来上がる。
その一例として、村木さんの上司だった塩田幸雄氏の供述調書を取り上げてみたい。
塩田氏は、偽の証明書の発行に自分と村木さんとが関与したことを認める調書を、特捜部の林谷浩二検事から何通も取られてサインをしたが、証人尋問ではことごとく否定した。
なお、裁判の証拠書類については
「目的外使用の禁止」というルール(刑事訴訟法第二八一条の四、同五)があり、検察官から開示してもらった供述調書を弁護人や被告人(またはそうであった者)が裁判以外の目的で使うことはできない。
次に挙げる塩田調書は、魚住昭氏の著書『冤罪法廷 特捜検察の落日』(講談社)からの引用である。
まことしやかな塩田調書
「石井議員からの要請は(04年)2月25日午前、私が国会で政府委員としての初答弁を行ったあと、その当日、またはその前後の1日か2日の間にありました。石井議員は私の国会答弁を知っていて、『塩田部長、お久しぶりですねぇ。部長としての初答弁だそうで大変やなあ』というように切り出されました。このころには、厚労省障害保健福祉部は、いわゆる障害者自立支援法を迅速、かつ、円滑に成立させて、障害者福祉行政の円滑化を図らなければならないという最重要、かつ緊急の課題を抱えていました。障害者自立支援法を円滑に成立させるためには石井一議員の機嫌を損ねたくないと思い、凛の会への公的証明書の発行を引き受けました。私は村木課長に『この案件は、丁寧に対応して、先生の御機嫌を損ねない形で、公的証明書を発行してあげる方向で、うまく処理してくれ。難しい案件だと思うけど、よろしく頼むわ。こういうことをうまく処理するのも、官僚の大切な手腕のひとつなんだよね』と言いました。2月下旬ごろ、倉沢会長が村木課長を訪ね、村木課長に案内された倉沢会長が障害保健福祉部長室にきました。私は失礼のないよう部屋の出入り口まで移動して挨拶しました。その後、6月上旬ごろに村木課長から『石井代議士から話のあった公的証明書のことなのですが、担当者のほうでいろいろ苦労をしてくれて証明書を出すことになりましたので、ご報告しておきます。秘書の倉沢さん 〔筆者注:倉沢氏はかつて石井議員の私設秘書を務めたことがあった〕 には私から連絡しておきますので、石井代議士のほうは部長からご連絡をお願いします』という報告を受け、『そうか、よかったね。これがバツだったら大変なことだよねぇ。石井代議士には僕から伝えておくから』と村木課長をねぎらいました。すると村木課長は『本当にそうですね。なんとか、うまく処理することができました』などと答えました」
魚住昭『冤罪法廷 特捜検察の落日』(講談社)より
このように、塩田調書には、実際にはまったくなかったことが、一言一句、まことしやかに書かれていた。
厚労省内での村木さんとの会話などは、じつにリアルである。
特捜検察が
「迫真性・具体性・臨場感のある供述調書」を作るのは、自分たちが描いた事件のストーリーをいかにも現実にあったように仕立てて、裁判官を説得したいからだ。
表に挙げた検察側冒頭陳述のアミ掛け部分も同様で、調書から引っ張ってきた
「存在しなかったフレーズ」を、検察官は裁判官の面前で滔々(とうとう)と述べていた。
証人尋問で明らかになった上村調書の作文の実態
上村勉氏の証人尋問では、彼が検察に取られた供述調書のデタラメぶりが明るみにでて、傍聴人や法廷に詰め掛けていた記者たちを唖然とさせた。
その詳細を記す前に、村木事件の背景について説明しておこう。
村木事件の発端となった郵便法違反事件で、
「凛の会」が悪用した障害者郵便割引制度は、正式には
「心身障害者用低料第三種郵便物制度」という(以下、低料第三種と記す)。
事件当時、低料第三種の適用を受ければ、1通120円かかる封書の郵便物がわずか8円で発送できるなど、通常の第三種郵便より格段に安く郵便物を発送することができた。
低料第三種の適用を受けるためには、正規の障害者団体であることを認める厚労省発行の証明書が必要だった。
障害者団体としての実体がない
「凛の会」は、偽の証明書を上村氏に作らせ、心身障害者向けの新聞(定期刊行物)を装って、さまざまな企業のダイレクトメールを大量発送し、正規の郵便料金との差額を免れることで荒稼ぎしていた。
偽証明書プロジェクトの仕上げのころの状況について、特捜部が作り上げたストーリー(すなわち検察側冒頭陳述)は、以下のようなものであった。
「凛の会」は、まず、通常の第三種郵便物承認請求書を日本郵政公社(現・JP日本郵便)に提出し、厚労省から公的証明書が近々発行される予定だと伝えた。
しかし、その後も公的証明書の提出がなかったため、日本郵政公社は、
「凛の会」に対して、通常の第三種郵便の適用しか認めず、低料第三種を取得したければ、その申請に必要な公的証明書を至急提出するよう求めた。
この要請に慌てた
「凛の会」の河野氏は、2004(平成16)年6月上旬頃、上村氏に電話をし、公的証明書の発行をせっついた──特捜部のストーリーはこのようなものだった。
このテーマについて、検察官は上村氏の証人尋問において、2009年6月7日付の上村氏の供述調書を示して質問した。
以下、〔 〕内は筆者が付した補足である。
「〔あなたの〕供述調書には、平成16年6月上旬ころに、河野さんから公的証明書の発行を催促されて、その際に、郵政〔公社〕から三種〔第三種郵便〕の認可が下りるなどしたので、5月中の日付で証明書を欲しいんだと迫られたと書いてあるんですが、これはあなたの記憶とは違うんですか」と検察官は問うた。
これに対して、上村氏は、
「そういう話は國井検事のほうからもたらされました。私はそういう、凛の会側のほうで、期限が迫ってるとか、そういう事情は知りませんでした」と答えた。
検察官が示した調書の該当部分には、
「河野さんは/もう郵政から第三種の承認が下りてしまいました/それに、新聞の広告主も決まっていて、すぐに障害三種〔低料第三種のこと〕の認可を取らないと、大赤字になってしまいます/大急ぎで、証明書をください/ただ、郵政との関係もあるので、日付は5月中にしてください/などと言って」との記載がある。
実際には上村氏が知らない事情でも、このように具体的で詳細な言辞が調書に記載されたのである。
検察官は、続けて、
「この供述調書では、更にその後、村木さんからあなたに内線電話があって、やはり、5月中の日付で公的証明書を作って持ってくるようにというふうに言われたと書いてあるんですが、──中略──これはあなたの記憶とは違うんですか」と問うた。
上村氏は、
「違います」と、きっぱりと答えた。
検察官が示した調書の該当部分には、
「平成16年6月上旬ころ、村木さんが、自ら、内線を使って、私に電話をかけてきました。/その電話で、村木さんは/『凛の会』のことで面倒なことをお願いしちゃって、ごめんなさいね/などと言って、優しい口調で、悩んでいた私を気遣ってくれ、さらに/5月中の日付で、証明書を作ってくれていいから/証明書ができたら、私のところに持ってきてください/などと──中略──指示してきました」との記載がある。
実際にはこのようなやりとりがいっさいなかったことが裁判で明らかになったが、およそ存在しないことでも、
「優しい口調で」
「悩んでいた私を気遣って」というもっともらしい言葉まで並べて、調書が作られたのである。
さらに検察官が上村氏に対して、
「それに対して、あなたが資料の提出がないとか、実体が疑わしいという、問題があると言ったところ、村木さんが、決裁なんかいいんで、すぐに証明書を作ってくださいと指示をしてきたと書いてあるんですが、これもあなたの記憶とは違うんですか」と訊いたところ、上村氏は、はっきりと
「違います」と答えた。
検察官が示した調書の該当部分には、
「凛の会」から公的証明書の発行に必要な資料(同会の規約や会員名簿など)が提出されていないことを不審に思った上村氏が、
「障害者団体としての実体があるか疑わしい。それでも公的証明書を発行していいのですか」と村木さんに確認したところ、村木さんは、
「石井一先生からお願いされていることだし、塩田部長から下りてきた話でもあるから、決裁なんかいいんで、すぐに証明書を作ってください/上村さんは、心配しなくていいから」
などと言ったと、記載されている。
事実とかけ離れたことを、このように真に迫ったセリフまで入れて調書に仕立て上げる検察官の
「作文能力の高さ」には驚かされる。
上村氏は、自身の供述調書について、
「村木課長と私のやり取りが生々しく再現されていますけれども、それは全部でっち上げです」と、証言時に法廷で断言した。傍聴人や記者たちが唖然としたのも当然である。
しかし、多くの人は、特捜事件の供述調書がこのようにして作り上げられたものだとは考えもしないから、調書の内容をそのまま信じてしまう可能性がある。
これは、村木事件に限らず、特捜事件全般について言えることである。
「可能性」を
「断定」にすり替える
検察官が供述調書を作文するテクニックの一つに、可能性があることを認めさせたうえで、それを調書では断定的表現にすり替えたうえに無理やりサインさせる、ということがある。
たとえば、厚労省職員の田村一氏は、取り調べの際に供述した
「可能性」を、調書で
「断定」にすり替えられている。
検察側冒頭陳述では、2004年2月下旬頃、村木さんは、厚労省を訪れた倉沢氏に、社会参加推進室長補佐の田村氏と同室社会参加係長の村松義弘氏(上村氏の前任者)を紹介したことになっていた。
田村氏は、取り調べの際、高橋和男副検事(※「高」は正式には「はしごだか」。
以下、同)から、
「村松さんは事実だと認めている」と聞かされていた。
そのときのことについて田村氏は、証人尋問で次のように述べた。
「村松さんの話として、確かにその場面に私がいたということを 〔高橋副検事から〕聞かされましたので、私としては記憶がありませんでしたが、否定する記憶もございませんでしたので、そういう可能性はないわけではないと思い、可能性としてはあるのではないでしょうかというふうにお話ししました」
「ところが、調書では、その場面に私がいたことが明確な記憶としてあるという表現にされたので、可能性があるというふうに記載してもらいたいと要望したところ、検察官から、『それはできない』と、びしっと言われ、迷いましたけれど、最後は署名押印をした」と。
役所には、さまざまの人が種々の用件で訪れる。
五年も前に、ある障害者団体の人と会ったことがあったのではないかと問われれば、会った記憶がなくても、その可能性は100%ないとまでは言い切れない。
そこに検察官はつけ込んで、まず、
「可能性の存在」を認めさせる。
そのうえで、調書上の記載は明確な記憶のようにすり替えて、無理やりサインさせるのである。
検察のほうでは、初めから
「こういう調書を取る」という目的がはっきりしているので、曖昧なことを曖昧なまま調書にしても意味がない。曖昧だろうが、相手が
「可能性はあるかもしれない」と言ったら、それを断定的なこととして書く。
「その程度のことは調書だからしょうがないんだ」と、居直るわけだ。
あり得ないことが調書に書かれているのなら、誰でも抵抗するだろうが、
「そういうこともあったかもしれない」と思わされていることを
「そうだった」と書かれると、
「でたらめだ!」とまでは言えず、検察官に威圧されて、最後は
「しょうがないか」と諦めて、調書にサインしてしまうのである。
検察官の取り調べを受ける場合の「対抗策」
対抗策は、検察に呼ばれた時点で弁護士に相談することだ。
単なる参考人の場合に費用を負担してまで弁護士に相談するかどうかは、人それぞれの考え方にもよるが、慎重な人はそうするかもしれない。
検察の取り調べを受けるというのは、それほど大変なことなのである。
検察の捜査は、まずガサ(捜索差し押さえ)が入る。
被疑者に限らず関係者のところに行き、パソコン、携帯電話、手帳、手紙、日記などを押収したうえで中身を調べ、客観的証拠とも矛盾しないストーリーとして事件化できるかを考えるのである。
逮捕されれば、自宅や仕事先などに家宅捜索が入り、あらゆる資料が押収される。
参考人の携帯電話を取り上げるのは令状を取らない限り無理だが、被疑者の場合は逮捕時には携帯電話も含めて全部持っていかれてしまうので、事件当時の記憶を時系列でたどれなくなる。
しかし、逮捕前にコピーを取って弁護士に渡しておくことには何の問題もない。
逮捕前の村木さんから相談を受けた私は、
「そういうものは全部コピーして渡してください」と話した。
参考人の場合でも、弁護士は同様のアドバイスをするはずである。
関連記事<その後、まさかの 「即逮捕」…メディアの前で無実を主張した 「KADOKAWA元会長」が、翌日 「検事」から呼び出されて言われた 「ヤバすぎる言葉」>もぜひご覧ください。
*本記事抜粋元の弘中惇一郎『特捜検察の正体』では、検察がもっとも恐れる無罪請負人が、「特捜検察の危険な手口20」を詳細に解説している。
弘中 惇一郎(弁護士・法律事務所ヒロナカ代表) |
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日本の警察組織は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本のメディアはは和名を名乗る朝鮮人の巣窟・報道関係の女性は和名を名乗る朝鮮人! |
2024・7・22 山陽新聞
不同意性交未遂容疑の警視を送検 岡山県警 |
「記事内容」
現職の岡山県警幹部による性的暴行未遂容疑事件で、県警は22日、知人女性に対する不同意性交未遂の疑いで逮捕した県警組織犯罪対策1課長の警視(57)=岡山市北区=を送検した。
送検容疑は5月中旬、岡山市内で成人の女性=県南部=に性的暴行を加えようとした疑い。
逮捕時の調べに
「全く事実と異なる」と容疑を否認している。
県警監察課によると、事件発生時は勤務時間外。
6月上旬に女性から県警本部に被害届が出されていた。
関係者によると、女性は報道関係者という。 |
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DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す人種詐欺師の銭が命の和名を名乗る朝鮮人は人格者と善人が非常に少ない!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らぬ、調べる術無き膨大な数の人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
犯罪の種類は詐欺や性犯罪、殺人、いじめ、パワハラは常! |
2024・7・22 (1/3ページ) 現代ビジネス
【独自】日本維新の会に名古屋地裁が異例の「ガサ入れ」した理由がヤバすぎる…維新国会議員をパワハラ告発したら即刻「クビ」 |
「記事内容」
裁判官まで出動、証拠品を押収
今年4月30日午前のことだった。
国政政党
「日本維新の会」の愛知県総支部がおかれる名鉄瀬戸線、尾張旭駅前の雑居ビルの一室に緊張が走った。
【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開
急襲したのは、名古屋地方裁判所の職員たちだった。
執行官が文書を読み上げ、女性の裁判官も出動し
「証拠保全」手続きを行った。
裁判所による
「ガサ」が打たれ、これは夕方まで続いたのである。
捜索差押許可状などで
「ガサ」を入れ強制的に証拠品を押収するのは基本的に警察や検察庁である。
裁判所によるガサ入れなど異例のことだ。
「民事事件で証拠隠滅などの恐れがあると判断したとき、裁判所が証拠保全として証拠品の差し押さえをすることができます。たとえば医療訴訟では、カルテの保存期間が5年なので、そうした場合に行われるものです。ただその場合でも、裁判所に訴状が出てから行われることが多い。民事提訴がされる前で、しかも国政政党相手に裁判所がガサを入れるなんて、あまり聞いたことがない」
現代ビジネスの取材に
「異例だ」と繰り返しながらこう応えるのは、民事が専門だった元裁判官のひとりだ。
このガサ入れから2ヶ月あまり経った7月10日、名古屋地裁で民事裁判が起こされた。
原告は、今年2月まで愛知維新の会に所属していた北名古屋市の小村貴司市議。
被告は、愛知維新の会代表の浦野靖人衆議院議員である。
今年2月に、小村市議は愛知維新の会から除名処分を下されており、それが無効であることを求める内容だった。
小村市議は、維新所属の岬まき衆議院議員の秘書を経て、2022年4月の北名古屋市議選で初当選を果たした。
岬議員は、過去に選挙公報に虚偽の経歴を記載し、党本部から処分を受けるなど、これまで複数のトラブルが確認されている。愛知維新の会でも同様だったようで、2023年11月、小村市議のもとに、岬議員の複数の秘書から
「パワハラ」
「公私混同」などの苦情が寄せられた。
小村市議が説明する。
「岬議員の秘書、運転手など10人近くから助けてくれというクレームが寄せられました。私も岬議員から土下座を強要され『お前の根性どこまでひん曲がっている』などと罵声を浴びせられたことがあるので、よくわかります。日本維新の会の規約では国会議員や地方議員である特別党員以外、ハラスメントの被害の訴えができないシステム。そこで、私が被害にあった元秘書やスタッフをとりまとめて、党のハラスメント相談窓口に訴えを起こしたのです」
気に入らないと土下座で謝罪させた
現代ビジネスでも、岬議員の元秘書らがパワハラを訴えったLINEを入手している。
《毎日労働時間が14時間ほどとなることが常態化》
《(岬議員の私物のために)最大で70万円も秘書が立て替え》
《日常的に人格否定、罵声、罵詈雑言の数々。机をたたき相手を追い込む》
《夏の炎天下の中で休みもなくポスターノルマ、1日10枚を課す》
《岬議員が気に入らないと土下座で謝罪させた》
《新型コロナに罹患して休むと、給料が20万円から10万円に下げられた》
数々のパワハラや不透明な金銭のやりとりが書かれている。
これらを小村市議が代表して訴え出た。
しかし、1か月、2か月たっても党から回答が得られなかった。
維新の弁護士から
「待ってほしい」というメールが1度、届いただけだった。
一方で、小村市議は愛知維新の会の副代表・守島正衆議院議員と連絡を取り合っていた。
守島氏からは、
《ハラスメント窓口へのアプローチお願いします。僕は報告すべきところにしておきます》とLINEでメッセージが届いていたので安心していたという。
だが2月20日に愛知維新の会は臨時の役員会を開催し、告発した小村市議を除名処分とした。
維新は地方議員に対して、
「身を切る改革」として議員報酬の一定額を災害の被災地やボランティア団体に寄付することを求めている。
小村市議は
「身を切る改革」を実行していないことが除名処分の理由とされた。
愛知維新の会は
《「身を切る改革」の実行は本会公認の必須条件であり、選挙公約》
《北名古屋市民の皆様との公約を反故にすることは、断じて許されるものではない》と理由を説明している。
「すでにそのころ、身を切る改革の一部は支払いをすませてやっていました。残りの寄付も、今年3月と6月に近く実行することで話をしており、了承してもらっていました。維新では全国的にも、身を切る改革を実行していない地方議員はかなりいます。いきなり除名処分としたのは岬議員のパワハラを訴える私が煙たくて、意趣返しで除名処分に追い込んだのではないかとみています」
小村市議はそう話す。
党規委員会も開催せずに除名処分
冒頭の
「ガサ」では重要な証拠が確保できたという。
「4月30日の証拠保全では、私の除名を決めた役員会の動画や議事録などが抑えられました。名古屋地裁がまだ提訴前でも証拠保全を認めてくれたのがよかった。押さえた証拠からわかったのが、除名処分を決めた役員会は2月18日に開催されていたことです。その翌日には、維新の本部に報告するFAXが送信されていた。規約にもある党紀委員会も開催せずに、除名処分を決めたというのは、手続き違反で処分は無効。かなりあわてていたのだと思います」
小村市議によると、維新の地方組織では長崎県、和歌山県、石川県などでパワハラや政治とカネをめぐるようなトラブルが相次いでいるという。
維新は国政でも馬場伸幸代表と共同代表でもある大阪府の吉村洋文知事の間で対立が勃発している。
国会でも政策活動費を巡って一度は自民党と合意するも、すぐに反故にされた。
馬場代表は
「第二自民党」を主張するが、
「自民党と一緒になれば維新はつぶれてしまう」
「自民党とぶつかっていく、それがケンカのやり方だ」と吉村知事は猛反発。
7月7日に小池百合子知事が3期目の当選を果たした東京都知事選では、2位と大健闘した、前安芸高田市長の石丸伸二氏を支援するかどうかでも揉めに揉めた。
石丸氏の選対本部長だった藤川晋之助氏がこう明かす。
「選挙前、維新の幹部がごぞって石丸氏と面会しにきたが、政党の推薦などは不要だと断った。ところが、石丸氏が156万票をとる躍進を果たすと維新は後出しじゃんけんのように『石丸氏から推薦してくれと持ち掛けられた』といいはじめた。真相はまったく違う」
内部告発で大混乱し、
「死者」も出ている兵庫県の斎藤元彦知事は、吉村知事の元部下だ。
維新が推薦し、兵庫県知事となった。
維新の国会議員はこう溜息をつく。
「党の県連本部に裁判所からガサってウワサは聞いたけど、本当だったんですね。都知事選でも候補者を擁立できず、国会でもダメダメぶりを露呈しています。『この党は長くない』とそんな話ばかり出ますね。実際、そう感じます」
国会でも地方でも、お粗末ぶりをさらけだす維新だが、裁判所からの異例の
「ガサ」が決定打になるかもしれない。 |
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古から恣意的に隠された日本の歴史は朝鮮人の侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、欠陥を有す銭が命の人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らぬ、調べる術無き膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本政府と統治機構、司法、警察は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本の暴力団は既に、和名を名乗る朝鮮人だけの組織! |
2014・7・21 大木健一 週プレNEWS 大木健一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「絆會」トップの逮捕は連続ヒットマン事件解明のはじまりなのか? |
「記事内容」
山口組の分裂抗争に絡み、組織のナンバー2・金澤成樹若頭が2件の殺人事件で逮捕され、瀬戸際に立たされている絆會(きずなかい)。今度は、事務所の不正登記に関与したとしてトップの織田絆誠会長が逮捕される事態に発展した。
【写真】ラーメン組長が射殺された直後の防犯カメラ映像
織田会長は、連続ヒットマンとして知られる金澤若頭が実行したとされるラーメン店主射殺事件への関与の有無も取り沙汰されており、今回の逮捕が、本命の事件での立件への入り口となる可能性に、関係者の注目が集まっている。
■逮捕容疑は"微罪"
織田会長は7月9日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、岡山に拠点を置き、実質的な同盟関係を組む池田組の池田孝志組長とともに大阪府警に逮捕された。
事件の概要を全国紙社会部デスクが解説する。
「織田会長は2020年2月、自らが債務者となって、大阪市中央区島之内にある絆會の本部事務所などの土地と建物を担保として抵当に入れて、本来は池田組長から1億円を借りたのに、池田組長の姪から借りたように装う虚偽の登記を行ったとして逮捕されました。事件当時は、織田会長は既に神戸山口組から離反して絆會を立ち上げていました。一方、池田組は同年7月に神戸側を離脱して独立組織となりましたが、当時はまだ神戸側の陣営にいました。池田組長は、織田会長が神戸から離脱しても物心両面で面倒を見ていたとされ、当時在籍していた神戸側への配慮から池田組長の氏名を登記に記載させないため、姪との取引という体裁を取ったとみられています。ただ、23年8月に根抵当権が抹消されており、登記上はすでに金銭貸借は解決している格好となっている。大物ヤクザを狙い撃ちにした微罪逮捕という側面は否めません」
■射殺事件後に根抵当権抹消
ここで注目したいのが、根抵当権が抹消されたのが23年8月である点だ。
この4か月前の同年4月22日、神戸市長田区のラーメン店において、店主で山口組弘道会の余嶋学組長が射殺された。
発生当初から金澤若頭が実行役だとの情報が流れ、追跡捜査が注目された。
そして、今年2月に金澤若頭が潜伏先の仙台市内のアパートで逮捕。
金澤若頭が起こした長野・水戸での事件の起訴が済んだのちに、6月に本命のラーメン店主射殺事件で兵庫県警が金澤若頭を含む絆會関係者を逮捕。
同月28日に金澤若頭や絆會幹部計3人が組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人)と銃刀法違反の罪で起訴された。
「余嶋組長の頭部に残っていた銃弾の線条痕が、金澤若頭が逮捕時に所持していた拳銃のものと一致しており、他の幹部も嫌疑が掛けられていることから絆會の組織的犯行だったことは固い。
そして、射殺事件後に1億円の借金が清算されています。
こうした点から警察当局は、織田会長が借金返済のために、過去に池田組幹部を射殺するなど因縁深い弘道会の組長の射殺を指示したとして立件できないかと模索しています。
組織犯罪処罰法は、複数犯の事件での突き上げ捜査で、上位者の関与を立証しやすく、そのうえで刑法よりも重い刑罰を課せられるので、当局にとって使い勝手のいい打ち出の小槌のような法律だとされています。
過去の暴力団事件でも立件例はありますし、最近では頂き女子りりちゃんを名乗る女から金銭を受け取っていたホストの男にも適用されています」(前出デスク)
■スタンドプレーか鎮圧の前兆か
織田会長にとって不利な状況証拠が積み重なる中、本丸での立件へと賽(さい)は投げられるのか。
暴力団事情に詳しいA氏は次のように突き放す。
「今回、2人の組長を逮捕したのは大阪府警で、ラーメン店主の事件を捜査する兵庫県警とはライバル関係にある。本命への着手のための入り口の事件であれば、兵庫がやっただろう。ヤクザ捜査の先鋭を自負する大阪府警として、存在感を示すために知名度のある大物組長を検挙したというだけのことでは」(A氏)
一方で、別の見方も存在する。
「山口組の分裂抗争はこの夏で10年目に突入しますが、反六代目団体はしぶとく林立して収拾には至っていません。
警察は、特定抗争指定で事務所を使用禁止にするなどの包囲作戦を展開しているが効果が上がらず、トップクラスを逮捕せねば抗争に終止符を打てないと腹をくくっています。
六代目側と絆會の抗争は、警察庁長官が会見で『早期鎮圧を目指す』と明言するほどの全国警察においての重要マターなので、大阪府警の単なる功名心目当てのスタンドプレーとは考えにくい。
また、織田会長はメディアに露出して『脱反社』をうたうなど、警察には煙たい存在です。
工藤会事件で駆使した"推認攻撃"で織田会長を社会不在にして、絆會の芽を摘もうと目論んでいるのではないでしょうか。
また、ここのところ絆會の別の幹部も傷害事件で逮捕されるなど、包囲網は強まっています」(前出デスク)
「脱反社」を掲げて業界の一新を訴え、一躍脚光を浴びた織田会長。
しかし、対立組織の組長に対する射殺事件という、相手の生命を顧みないヤクザむき出しの行動原理で、配下の組員たちが逮捕されている。
「脱反社」は夢物語だったのか。
文/大木健一 写真/長野県警、X.com |
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日本は既に、日本に非ず、第二朝鮮、政治は両班政治!
特捜部が動くかは不明!
朝鮮人岸田文雄政権と朝鮮人萩生田光一、自民党は朝鮮人小池百合子推薦!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・7・21 デイリースポーツ
元側近弁護士が指摘「小池百合子都知事に有罪、辞職の可能性 悪質性あり特捜動く」MC女子アナ「えーっ!闇、深ぁ~」 |
「記事内容」
元東京地検特捜部の若狭勝弁護士が21日、読売テレビ
「そこまで言って委員会NP」に出演。
7日投開票の東京都知事選で3選を果たした小池百合子氏が有罪、失職する可能性に言及した。
この日は、
「刑事裁判における裁判所、弁護士、検察官の闇」がテーマ。
若狭弁護士はかつて、小池氏の側近を務めていた。
それだけに、都知事選の印象を聞かれ、小池氏の闇について触れた。
「今回の選挙を巡って、小池さんはいろいろと刑事告発をされている。その行方として、検事をやっていた経験から『公務員の地位利用による選挙運動の禁止』については、証拠が集まって、犯罪が認められる可能性がある」と指摘した。
「公務員の-」とは
「国や地方公共団体の公務員などは、職務上の影響力を用いて第三者に働きかけるなど、その地位を利用した選挙運動をすることができない」と規定するもの。
「知事という公務員の立場を利用して、東京都内の市長や区長、村長などに対して、出馬要請文を書かせたという疑いがある。区長や市長は地元で選ばれている。そういう文章を書かせるということは、有権者がなびく可能性があるので、悪質性がある。特捜部がこれから捜査をするはず」と話した。
「少なくとも罰金くらいの裁判、起訴する可能性がある。刑が確定すれば公民権が停止されるので、失職する。小池さんが最高裁まで争っていれば、4年くらいはかかるので、3期目は無事に終えるかも分からないけど、世論が高まれば、続けることが難しいと辞めてしまうと」と解説した。
MCを務める黒木千晶アナウンサーは
「えーっ!」と驚き「闇、深ぁ~」と実感を込めた。 |
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古より隠され続けている日本の史実、朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(天皇家が加担したクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
大和民族が知らぬ、調べる術の無い膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
早口は明らかに朝鮮人(英語の発音がし易い)=東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・7・21 日刊スポーツ
池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 |
「記事内容」
国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組
「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。顔相・職歴・池上彰は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【写真】「テレビで放送すべきではありません」指摘された番組のワンシーン
飯間氏は
「三省堂国語辞典」編集委員で、日本語の専門家として多数の著書出版や番組出演をしていることで知られる。
飯間氏は投稿で
「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、『日本』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは
〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると
「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません」と指摘した。続く投稿でも
「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべきです。専門家なら『それは事実に反する』とあっさり否定できるような説を『諸説』の中に加えるべきではありません。『諸説あり』がフェイクを拡散させる免罪符になってはいけません」と記した。
自身の見解については
「あと、『ニッポン』と『ニホン』の発音はどちらが正しいか、という話は、私はしていません。それは番組の言うとおり『どちらも正しい』と考えて差し支えありません。このことは『日本語はこわくない』(PHP研究所)に書きました」と言及。
「もとの『nippon』系から『nifon(nihon)』系が生まれた理由のひとつはp→fという子音弱化ですが、もうひとつ、『持ちて行く→持って行く→持て行く』のような促音の脱落も理由でしょう。
(『持て行く』と書いても発音上は「っ」を入れたとも言われますが、発音しない場合もあったと考えられます)」などと持論を展開した。
池上氏の番組では
「ニッポン」
「日本」について、政府が09年に
「統一する必要はない」と見解を表明したことを紹介。
その上で、池上氏は
「諸説あるんですけど、ニッポンと言っていた時代、江戸時代、せっかちな江戸っ子が早口で話しているうちに『ニホン』となって広がっていった、とも言われています」と伝えていた。 |
|
古より隠され続けている日本の史実、朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(天皇家が加担したクーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の人種詐欺師の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
大和民族が知らぬ、調べる術の無い膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本! |
2024・7・21 (1/3ページ) 大谷百合絵 AERA dot. 顔相・職歴・大谷百合絵は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「パパは必ず、元気で、ここに帰る」妻殺害の罪でまたも有罪判決の講談社「モーニング」元次長 泣きじゃくる子らに |
「記事内容」
妻を殺害した容疑で2017年1月に逮捕された、講談社の漫画誌
「モーニング」元編集次長(現在は退職)の朴鐘顕(パクチョンヒョン)被告(48)は、一貫して無実を訴えてきた。
『GTO』などのヒット作を手がけた敏腕編集者で4児の父でもある朴被告は、キャリアも家族も捨てる覚悟で、妻・佳菜子さん(当時38歳)を手にかけたのか。
事件の真相に注目が集まる中、裁判は一審・二審で有罪判決が下ったのち、最高裁が
「審理が十分に尽くされていない」と東京高裁に差し戻す異例の展開に。
そして今月18日。
差し戻し控訴審が下した結論は、再びの
「有罪」だった。
【写真】「しょんぼりしてるヒマなんてないぜ」朴被告から子への手紙
* * *
数年にわたり面会や書簡で交流を重ねてきた筆者に対し、朴被告は以前から、差し戻し審への強い期待をにじませていた。
東京拘置所から届く手紙にはこんな言葉がつづられていた。
「僕は無罪になる。そう信じています。きつく、きつく」
「興奮しています。7月18日、帰れるのです。僕は、世界へ、帰れるのです」
だが、証人尋問、弁論、と公判が進むにつれ、心の奥に巣くう不安ものぞかせていた。
「裁判はね、酔うのです。くらくらする。被告席酔いと言うべきものがあるのです。証人や裁判官の一挙手一投足によって、僕の運命は激しく揺れ動きます。あの短い時間の中で、僕の有罪無罪が、ころころと、右往左往するのです」
「これが僕です。弱くて、ちっぽけで、毎日ふるえています」
期待と不安に押しつぶされそうな日々を送っていたのは、朴被告の4人の子どもたちを女手一つで育てる、朴被告の実母(72)も同じだ。
7月上旬、朴被告の母は筆者へのメールの中で、
「無罪で帰って来ると信じている反面とても不安です。頭から判決の日のことが離れません」と、こぼしていた。
判決前夜は、神経が高ぶったせいか、夏にも関わらず手足が冷えて寝つけず、温かいスキムミルクを飲んでなんとか眠ったという。
■自殺か他殺か 被告側/検察側の主張は?
朴被告の妻・佳菜子さんの死をめぐり、被告側と検察側の主張は真っ向から対立してきた。
被告側によると、2016年8月9日未明、朴被告が仕事を終え帰宅すると、産後うつを患っていた佳菜子さんが錯乱状態に陥っていた。
包丁を手に子どもに危害を加えようとしたため、朴被告は制止しようと1階の寝室でもみあった後、子どもを抱いて2階の子ども部屋に避難。
数十分後に部屋を出ると、佳菜子さんは階段の手すりに巻きつけたジャケットに首をかけ、自殺していたという。
一方、検察側は、被告人は寝室で妻ともみあいになった末に首を絞めて脳死状態に陥らせ、その後、事故死を装うために階段から突き落としたと主張している。
双方決定的な証拠は認められず、状況証拠の積み重ねによる審議が続いてきた。
19年の一審判決に加え、21年の二審判決でも懲役11年の実刑が言い渡された際は、朴被告の友人や母、そして子どもたちも、公正な裁判を求める署名活動を行った。
22年11月、最高裁がこれまでの審理に
「重大な事実誤認の疑いがある」として高裁への差し戻しを決めたことで、再び無罪となる希望が見えた。
今年7月に入り、差し戻し控訴審判決の18日が目前に迫ると、朴被告の子どもたちは
「あと17日」
「あと16日」と指折り数えていたという。
しかも、判決日の2日後には夏休みが始まり、さらに数日後には朴被告の誕生日も控えている。
「小学3年生の末っ子は、『パパが帰ってきたら一緒にプールに行く』『ディズニーランドに連れて行ってもらう』なんて楽しみにしていて。上の子たちは、(裁判の結果に)さんざん打ちのめされてきたからか、もう少し冷静ですね。『もし無罪にならなかったら、パパの心は大丈夫かな』と朴のことを気遣っていました」(朴被告の母)
■「僕はしてないんです、裁判長」
そして訪れた、7月18日。
世間の注目度の高い事件であることが考慮されたのだろう、約100人を収容できる東京高裁の大法廷で、判決は言い渡された。
「本件控訴を棄却する」
髪を短くそった黒スーツ姿で出廷していた朴被告は、
「……え?」と声を漏らし、間髪入れずにこう叫んだ。
「それでは、この国には裁判はないことになってしまう!」
有罪理由を淡々と述べる裁判長に、朴被告は何度も、異議を口にした。
「静粛にお願いできますか?あなたがいる状態で判決を最後まで言い渡したいので」ととがめられると、
「僕はしてないんです、裁判長、していないんです」と必死に訴える朴被告。
10秒ほど沈黙のまま見つめ合ったのち、裁判長は再び判決文を読み上げはじめた。
「原判決の判断は、論理則、経験則等に照らして、不合理であるとは言えません」
「被告人の供述は全体的に見ても信用性が認められません」
裁判長の言葉を聞きながら、朴被告は終始悲痛な表情を浮かべ、頭を抱え、天を仰ぎ、手元のノートにメモをとっていた。
判決の宣告が終わると、手錠と腰縄をつけられた朴被告はおもむろに傍聴席を振り返り、家族や友人たちに
「この間違いは必ず訂正される、大丈夫」と力強く声をかけた。
最高裁に朴被告の無実を訴える上申書を提出したこともある佳菜子さんの父の姿を見つけると、大きくうなずき、刑務官に連れられて法廷をあとにした。
■事件の日、子どもたちは現場を見ていた…?
当日夕方に開かれた記者会見で、朴被告の母は、
「私、今から家に帰って、子どもたちに今日のことをどう報告したらいいのか……。とてもつらいです」と涙をこぼした。
「(事件の日、)朴が赤ちゃんを抱いて子ども部屋に逃げこんできた姿を、上の子たちは見ているんですよ。だから子どもたちは、『パパは悪いことなんかしてない』『無罪になって帰って来る』って信じて待っているんです。
当時小学3年生だった子はもう高校2年生です。
一番下の1歳だった子は8歳になりました。
あまりに残酷すぎます。
上告したら、今度こそ正しい判断をしていただきたいです』
朴被告の家族は、再びの有罪判決が出た日の夜をどのように過ごしたのか。
翌19日、朴被告の母に改めて話を聞いた。
「私、朴が帰ってきたら、きのこが入った牛肉のおつゆを作ってあげようと思って材料を買っておいたんです。昔からあの子の大好物で、よく大きな丼ぶりで平らげていました。でも、裁判から帰ってきたら頭がフラフラしてしまって、次男(朴被告の弟)が『少しでも気晴らしになれば』と買ってきてくれたピザをみんなで食べました」
家には、朴被告とその家族を長年支えてきた、朴被告の友人たちも集まってくれた。
その際、朴被告のかつての職場の先輩にあたる一人が、
「万が一有罪判決が出たら、これを子どもたちに読んでほしい」と朴被告から手紙を託されていたことを明かし、涙ながらに読み上げた。
■「みんなも力いっぱい生きるんだよ。待っててね」
「みんな、パパだよ。しょんぼりしているね。パパもしょんぼりしている。おんなじだ。でも、聞いてくれ。パパは決して負けない。パパは絶対に負けない。大丈夫だ」
「『わたしは、ぼくはかわいそうだ』と思うことは、許しません。それはつまらないことです。くだらないことです。そんなことよりも、ほら、まわりを見てごらん。何人もの人たちがいる。~中略~ パパの子どもの君たちが、このやさしい、しょんぼりしたおとなたちのことを励ましてあげなきゃ」
「パパは必ず、元気で、ここに帰るよ。それまで、みんなも力いっぱい生きるんだよ。毎日楽しんで、楽しんで、笑って、こつこつ頑張るんだよ。OK。待っててね」
子どもたちは、手紙の内容を聞き終わると立ち上がり、
「ありがとうございます。パパが帰ってこられるよう、これからも応援お願いします」と、集まった支援者たちにお礼を言ったという。 だが、当然ショックは大きいようだった。
学3年の末っ子はその晩、シャワーを浴びて出てくると、
「パパに帰ってきてほしかった!」と床に顔をこすりつけて泣きじゃくった。
翌日、学校の修了式から帰ってきた中学1年の次女は、
「本当は、パパと一緒に家で通知表を見てたはずだったのにね」とつぶやいた。
朴被告の母は判決の翌朝、息子と面会するため東京拘置所に出向いた。
「昨日は眠れなかった」と告げた朴被告は、年齢不相応にくっきりと刻まれたほうれい線の印象を差し引いても、憔悴(しょうすい)している様子だった。
だが、
「最後まで闘う」と、あくまでも前を向いていたという。
宣告された刑期は11年だが、すでに7年半を拘置所で過ごしている朴被告。
逮捕当初から子どもたちと交わしてきた
「元気で家に帰る」という約束を果たすため、次は差し戻し判決を下した最高裁で、上告審に臨む。
(AERA dot.編集部・大谷百合絵)
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顔相・体形・職歴・岡口基一(58)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種&出自を公開しろ! |
2024・7・19 日刊ゲンダイ
SNS不適切投稿で罷免された元判事が審査請求書を最高裁に提出 「退職金不支給処分」の取り消し求める |
「記事内容」
SNS上の私的な投稿内容を理由に訴追され、4月に国会の裁判官弾劾裁判所から罷免の判決を言い渡された元仙台高裁判事の岡口基一氏(58)が19日までに、罷免による自身の退職金不支給処分の取り消しを求める審査請求書を最高裁に提出した。
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弾劾裁判は1947年の制度創設来10回行われ、罷免とされたのは岡口氏で8人目。
判決は即日確定し、裁判官としての地位を喪失。
弁護士や検察官になる法曹資格も失った上、最高裁判所長官による退職金不支給処分により退職金も不支給となった。
最高裁は、岡口氏に退職金を支給しない理由を記載した
「退職手当支給制限処分書」において、
「国家公務員退職手当法施行令第17条で定める事情に関し勘案した内容についての説明」の欄を設け、
「当該退職をした者は、裁判官弾劾裁判所から、次の行為につき裁判官弾劾法第2条2項を適用して罷免する旨の判決を受けたものである」として、弾劾裁判所が罷免の対象とした行為を記載している。
■「弁護士ドットコム」の緊急アンケートでは罷免判決について「妥当ではない」が77.9%
しかし、岡口氏は9日付で提出した審査請求書で、
「退職手当支給制限処分書」は
「弾劾裁判所の判決の対象となった行為が記載されているのみであり、最高裁判所長官が、同行為をどのように評価し、また、国家公務員退職手当法12条1項柱書に列挙された諸事情をどのように勘案して、その結果、いかなる理由で、退職手当の全部を不支給としたのかが何ら記載されていない」などと主張。
「処分は、理由不備の違法があるが、それと共に、非違の内容及び程度が、退職手当の全部を不支給とするに足りるものとは到底認められないものであるから、実体上も違法であるというべきである」
「退職金が支給されないという法的権利又は利益を侵害されている」と訴えている。
岡口氏があらためてこう言う。
「一連の事実関係については、弾劾裁判所において、こちらの主張がほぼそのまま認められており、マスコミなどで報道されていたものとは全く異なっているが、その事実関係によると、退職金の全額不支給は到底導き出せない」
岡口氏に対する罷免判決を巡っては、
「弁護士ドットコム」が会員弁護士に対して緊急アンケートを実施した結果(673人から回答)、判決について
「妥当ではない」が77.9%(524人)に上り、68.4%(460人)が
「裁判官が萎縮すると思う」と回答している。
◇ ◇ ◇
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