目覚めろ 日本人!
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捨てた相互主義!相互主義を放棄した日本政府はシナ人移民を受け入れるな!(強制送還せず) 
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  衆議院・参議院選挙 整理中

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  人種問題・日本人vs在日鮮人(韓国・朝鮮)
  人種問題・日本人vs和名を名乗る在日シナ人
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  日本人は秩序ある言論と表現の自由を守れ!(vs和名を名乗る朝鮮人+在日朝鮮人+在日シナ人) 

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朝鮮人顔の日本人

  
朝鮮議員連盟
  
安倍晋三は朝鮮系確定! 
  
小泉純一郎&小泉進次郎
  
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確認できた帰化人リスト
  
コリアン企業

日本国(国地方は敗戦利得者集団)
  ・大日本帝国と英霊、日本人と旧皇民(台湾人)を捨てた戦後の戦後の日本政府
  ・三流日本人(役人=共産主義者)主導する政官財癒着談合政治
  
日本の歴史(恣意的に変えられた歴史)
  
日本国と日本人の敵!

法務省 反日性向
  ・日本人を危険に晒す在日韓国人通名使用 
  ・移民受け入れ政策(政官財による国家破壊) 
  ・管理しない技能実習生
  ・難民(不法滞在者+密入国)
  
多い司法の不可解な判決

 何故、法を用いて罰しないのか?
  ・嘘を捏造す反日日本人(左翼)
  ・反日外国人工作員(スパイ)(強制送還)
  ・排除せよ在日韓国人暴力団(強制送還)
  ・排除せよ朝鮮総連(強制送還)
  ・排除せよ在日犯罪者(強制送還)

立法府 機能しない国会(反日談合政治)

国政
  ※戦後の日本政府が生んだ人種問題
  日本人に知って欲しい最重要情報抜粋
  ・世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理(グローバリスト)
  ・相互主義を放棄した日本はシナ人移民を受け入れるな! (犯罪者を強制送還できず!)
  
日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  朝鮮人帰国事業の深い闇
  
日本人が日本政府に抱く不信感の数々! 
  
「いじめ」は国家の恥、撲滅せよ!
  
激増する違法薬物犯罪

  
原発・今後の最大の課題

  
危うい日米関係
  日米貿易
  ・戦後政治の闇
  日本人を愚民にした戦後教育の大罪
  不可解で不誠実な沖縄政策
  
日本政府による国家分断工作(国家犯罪)

  
移民受け入れ政策(国家破壊工作・犯罪)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  
技能実習制度の実態(移民予備軍)
  
三流国家が企てる観光立国政策(国家破壊)
  「日支、完全正常化した」と騙した嘘つき安倍総理
  G20大阪国際会議
  激変した日本人の生活と福祉!
  
多発する統治機構内の事件、事故、不祥事
  記憶に留めよ、戦後の朝鮮人の蛮行
  ストップ・ザ・日本の戦後政治(国家犯罪)
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  外交音痴の嘘つき安倍総理!
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総裁選4候補者は全て和名を名乗る朝鮮人、自民党のまやかし総裁選の可能性あり!
高市総理誕生、公約通り政策が実行されるか?
2021・9・20 (1/3ページ) 青沼 陽一郎 JBpress 青沼陽一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
20年前の総裁選で吹いた小泉旋風、周到に準備された旋風だった 
「記事抜粋」
  (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
自民党総裁選挙が告示され、29日の投開票に向けて、河野太郎岸田文雄高市早苗野田聖子の4人が立候補した。 党内にある7派閥のうち6派閥が支持候補を一本化しない異例の展開となっている。 党所属の国会議員票383票と、同数の383票が割り当てられた全国の党員・党友票の行方も見通しにくい。 もっとも総裁選挙直後に控える衆院選挙の   「顔」を選ぶものだけに、選挙に弱い若手議員に対する派閥の締め付けが効かないことも支持候補を一本化できない理由に挙げられる。 それだけに派閥政治の意義を問う報道もあるが、果たしてそうだろうか。   ■ 20年前の総裁選、小泉圧勝には「仕組まれた」理由が 菅義偉首相の任期満了が迫る中、いち早く岸田が立候補を表明し、支持率の低迷で菅首相が立候補を断念したあたりから、少なくとも私の頭の中では、派閥政治の瓦解を決定づけた過去のある総裁選の様相と重なって見えて仕方がなかった。 ちょうど20年前の2001年の総裁選挙。 小泉純一郎が初めて当選した選挙戦だ。 あの当時も、支持率がひと桁を記録するなどした森喜朗首相が、夏の参院選挙を前に退陣を表明。 同年秋の予定を4月に前倒しで総裁選挙が実施された。 小泉純一郎と、元首相で返り咲きを狙う橋本龍太郎、亀井静香、麻生太郎の4人が立候補している。 そういえば当時の麻生は、今回の総裁選に立候補した河野太郎の実父・河野洋平が率いる河野グループの所属だった。 下馬評では、党内最大派閥の橋本派の橋本龍太郎が圧倒的に有利と見られていた。   「鉄の団結」の異名をとる旧田中派の流れを汲む橋本派は100人超の国会議員を抱え、地方党員と関連の深い業界団体にも影響力があるとされた。 この総裁選では、地方党員からの要請や退陣する森の強い意向もあって、全国の都道府県連の持ち票が1票から3票に拡大されていた。 結果は「自民党をぶっ壊す」と叫んで全国を飛び回った小泉が、地方票による予備選で圧勝し、そのまま地滑り的な勝利を収めた。 いわゆる小泉旋風が巻き起こった総裁選だった。 だが、当時の小泉勝利には仕組まれた理由がある。 あとになって自民党の関係者からそう聞いたことがある。 というより、他の候補者たちが勝てなかった理由だ。
  ■ 橋本派を圧倒した用意周到さ
  ■ 世論調査では「河野優勢」だが事前の準備と意気込みでは・・・
  ■ 地方票は「人気者」に集まるのではない
高市も菅の出馬断念の以前から立候補の意向を固めていた。 月刊誌『文藝春秋』の発売日は毎月10日だが、事前に出回った今月発売号のインタビューでその意志を表明していることからしても、すでに根回しもはじまっていたはずだ。 そこへいくと河野は菅の不出馬を受けてから所属の麻生派内の調整を進めた。 出馬を検討していた石破茂が支持に回ったというが、それまでの石破の言動を見るとまるで評論家のようで、出るか出ないかメディアを前に迷うところで出遅れ以上だ。 告示前日に推薦人20人を確保して出馬表明をした野田においては、ただこの機会に“私も出馬してみたい”という自己顕示欲が優先しているとしか思えない。 20年前の総裁選も急に小泉旋風が吹いたわけではない。 3回目の出馬に先駆けて準備と覚悟が早かった。 自民党の地方票はその腰の据わったところに動かされるような気がしている。 むしろ、それぞれの候補者の推薦人に派閥のメンバーを割り振って、選挙の顔として相応しい勝ち馬に乗って生き延びようとする国会議員こそが、浮き足だって見える。 派閥の意義があってないような現実も、いまにはじまったことでもない。

 ※大和民族を騙した朝鮮人小泉純一郎、郵政民営化は戦後政治の目的である国家破壊の狼煙である!
目覚めろ、大和民族!
大和民族は戦後、政官の和名を名乗る朝鮮人に騙され続けている!
2021・9・20 NEWSポストセブン
警察庁長官、警視総監だけじゃない 総裁選の裏で安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪 
「記事内容」
9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。
松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う
  「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。

  【写真】左手の指を広げて胸のやや前に出す安倍晋三氏。襟には救う会のバッヂ

というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。
中村氏といえば、警視庁刑事部長時代の2015年、安倍氏と懇意の仲と言われていたジャーナリスト・山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対して性暴力を行なったという“疑惑”が報じられた際、山口氏の逮捕が突如中止された件に関わった人物として取り沙汰され、たびたびメディアを騒がせた。
そのため、今回の昇格人事が発表された途端に、SNSでは批判が殺到。
  〈#中村格氏の警察庁長官就任に抗議します〉との書き込みがトレンド入りしたほどだ。
一方の大石氏は、第2次安倍政権が発足した2012年から約6年半、安倍氏の首相秘書官を務めている。
“安倍案件”と言われている人事はこれだけではない。
9月1日、内閣情報調査室内閣審議官兼内閣情報分析官に、元産経新聞社編集委員の加藤達也氏を起用したことが発表された。 ※やっぱり、案の定と言うか加藤達也は朝鮮人だったか!
加藤氏といえば、同社でソウル支局長を務めていた2014年、セウォル号沈没事件当日の朴槿恵・前大統領の
  「空白の7時間」に疑問を呈した記事を書き、
  「大統領への名誉毀損」として韓国検察当局に起訴された。
8か月の出国禁止命令を出されていたものの、無罪を勝ち取り、帰国後は同社で編集委員を務めていた。
本誌・週刊ポストは昨年10月に加藤氏の内調入りの情報を掴み、
  「登用は安倍政権時代に決まっていた話。拘束後も韓国当局との法廷闘争を貫いた加藤氏を、安倍政権の“対韓外交の知恵袋”として登用しようとしていた。朝鮮半島情勢の分析チームで危機管理の仕事を任せたかったようだ」と報じた。
加藤氏に関しては、
  「昨年の報道により色々騒がれた結果、ほとぼりが冷めるのを待って今のタイミングでの登用になったようです」(全国紙政治部記者)というが、中村氏、大石氏も合わせた3人の人事の背景について、別の全国紙政治部記者はこう話す。
  「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているのではないかと見る向きもあります。加藤氏にも、内調で対韓外交以外の“危機管理”も任せようとしているのではないか」 総裁選を横目に、“院政”の地ならしは着々と進んでいる。
シナに育てられた政治家の世襲は止めろ!
2021・9・19 新潮 
幹事長退任の二階氏、三男に選挙区を譲ればお家騒動に? 長男の猛反発を招く可能性が 
「記事内容」
予断を許さない状況が続く、自民党総裁を巡る今般の政局。
あらゆる状況が日々流動する中で、確実なのは菅義偉総理と二階俊博幹事長の退任くらい。
その二階幹事長の地元・和歌山3区では、新たな懸念が持ち上がっているのだという。

  【写真2枚】議席を“乗っ取る”と言われる世耕弘成氏

地元県議によれば、
  「二階さんも御年82歳。これまでも選挙が近づくたびに、後継者への“禅譲”が取り沙汰されてきましたが、次こそ三男の伸康さん(43)に選挙区を譲るのではという観測が強まっているんです」
背景にあるのは、和歌山県の選挙区事情
今年6月に公表された国勢調査の速報値に基づき、次々回の衆院選から和歌山県の定数が3議席から2議席に減らされる見込みとなったのだ。
  「和歌山ではかねて世耕弘成参院議員の衆院鞍替えが噂されていて、選挙区が変更になる際に世耕氏が手を挙げるのではないかと囁かれています。一方、二階さんのお膝元の御坊市では、一昨年の県議選で二階系候補が共産党候補に敗れるなど影響力の低下もみられる。支援者の間では、次の次での代替わりでは、世耕氏に議席を乗っ取られると危惧する声が上がっているのです」(同)
後継に本命視される伸康氏は、数年前から地元でも秘書活動を行うなど、禅譲の態勢はすでに整ったとの見方もある。
ところが、二階陣営の関係者は、
  「二階さんには、心おきなく跡目を譲れない事情がある」と言い、こう続ける。
  「確かに伸康さんは地元で活動されていますが、心配なのは、和歌山の二階事務所の責任者である長男の俊樹さん(56)なのです」
俊樹氏は2016年の御坊市長選挙で周囲の反対を押し切って出馬し、敗北。
これで後継者生命は絶たれたとみられているが、
  「俊樹さんには地元の後援会を仕切っているのはこのオレだという自負があり、今でも自分こそが後継者だと思っている。そんなところへ二階さんが“三男への禅譲”をぶち上げたりすれば、俊樹さんは猛反発し、ともすればお家騒動が勃発しかねない」(同)
当の二階氏は、そんな状況を見据えてか、
  「周囲には“自分は議場で死ぬのが本望”と嘯き、禅譲説を煙に巻こうとしている。実際のところは、自分が出馬し続けるしかないという、苦しいお家事情が透けて見えます」(同)
残された時間は、そう長くはないはずだが。
和名を名乗る朝鮮人? 朝鮮人は何にでも集る習性あり!
山添拓(36)
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
2021・9・18 読売新聞
「撮り鉄」共産・山添拓議員、線路立ち入りで書類送検…「道と勘違い」 
「記事内容」
鉄道写真の撮影目的で秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)の敷地に無断で立ち入ったとして、埼玉県警が今月中旬、共産党の山添拓参院議員(36)鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で書類送検していたことが、関係者への取材で分かった。

  【写真】「まさか現実に作るとは」桃鉄の決算シーン再現にファン感動

関係者によると、山添氏は昨年11月3日午前、同県長瀞町の秩父鉄道の線路内に許可なく立ち入った疑い。
この日は電気機関車を臨時運転するイベントが開かれ、県警が鉄道ファンの悪質行為を警戒していた。
山添氏は他の複数の鉄道ファンとともに線路を横切るなどしたという。
山添氏は18日、読売新聞の電話取材に応じ、
  「線路を渡ったということは事実であって、軽率な行為だったと反省している。今後、そうしたことはしない」と話す一方、
  「通行可能な道だと勘違いをしていた」と説明。
  「その場所は近所の人たちに踏み固められた形跡があって、道になっていた」ためだという。
  「電車が通っていない時に渡ったが、横断禁止だということがわかれば渡らなかった」とも述べた。
山添氏は弁護士として活動した後、2016年の参院選に東京選挙区から出馬し、初当選した。
党東京都委員会のホームページなどでは、鉄道ファンの中でも特に写真撮影が好きな
  「撮り鉄」と自己紹介している。
心無き悪の温床が厚労省と医師会が感染者を殺害!
空きベットは5,000以上あるのに安易で杜撰過ぎる診断!
感染死亡者の人種別人数を公開しろ!

2021・9・17 ANNnewsCH
【独自】ホテル療養で男性急死「3時間待たされた」(2021年9月17日) 

「記事内容」
東京都で14日、療養先のホテルで60代の男性が死亡しました。療養中に何が起きたのでしょうか。男性の妻が取材に応じました。17日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は782人でした。先週金曜日より460人減りました。 東京都は18日から、   「味の素スタジアム」で「酸素・医療提供ステーション」の運用を始めます。 東京都・小池百合子知事:   「これらの施設が多摩地域にもあることは安心につながってくるものだと思う」 都の対応に憤りを隠せない人がいました。 品川区在住、夫を亡くした妻:   「やるせないです。東京都知事も現場に入ってこのホテルの実態を理解して改善していかなければ」 今週火曜、夫を亡くした女性です。 飲食業である夫は60歳。 都の宿泊療養施設で亡くなりました。 今月11日に陽性が判明した夫は、2日後ホテル療養に入りました。 ホテルへ向かう際のやりとりが最後となりました。 品川区在住、夫を亡くした妻:   「『お菓子もそんなに持っていかないで療養しにいくんだからって』(私が)。『ビール冷やして待ってるね』みたいな会話をした」 この時は少し倦怠(けんたい)感がある程度でしたが、ホテルに入り、体調が急変します。 品川区在住、夫を亡くした妻:   「(午前7時には)食欲はあるけど、お弁当食べたい、水もないって訴えてるんですけど、お弁当もお水も入れてくれたのは10時ですね。10時20分に看護師入ってますね」 東京都から遺族に渡された資料には、朝7時ごろふらつき、足腰の痛みを訴え、食料を取りに行けず、看護師に届けるよう連絡していました。 午前10時ごろ、ようやく食料が届き、リモート診断の上、入院が決定。 昼ごろ、搬送先が決まり、看護師が連絡をしたものの連絡がつかず、午後0時半ごろ、心肺停止の状態で見つかりました。 品川区在住、夫を亡くした妻:   「倦怠感がある。のど乾いてる。汗も出てる。なのに水も入れない。医者とかいるのに何でって」 東京都は遺族に“レッドゾーン”のため入ることができなかったとしています。 品川区在住、夫を亡くした妻:   「24時間サポートしますって言ってるんだったら、24時間モニターを入れるとか。

 7) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
大和民族の日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
2021・9・17 スポーツ報知
総裁選 高市早苗氏が出陣式 派閥越えた出席者に「私がこけてしもうたら、その後冷や飯が…」 (70)
2021・9・17 スポニチ
フジ解説委員・風間晋氏 自民党総裁選に「日本の有権者の1・1%の人たちが日本の総理を決めることに」 (69)
2021・9・16 東テレ
高市早苗氏会合に約70人の国会議員・・・野田聖子氏出馬で変わる総裁選の構図【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】(2021年9月16日) (68)
2021・9・16 読売新聞
「小石河連合」石破氏との連携はもろ刃の剣…河野氏陣営に党員票では追い風、議員票は離反も (67)
2021・9・15 デイリー新潮
本当に怖いのは、河野ではなく岸田…霞が関官僚が本音で語った「総裁候補3人」の評判 (66)
2021・9・15 (1/4ページ) 47NEWS
今の自民党は、まるで昔の民主党 衆院選の「顔」求め右往左往 (65)
2021・9・15 AERA dot.
田原総一朗「新総裁最有力の河野氏を絶対に首相にしたくない勢力とは」〈週刊朝日〉 (64)
2021・9・140 読売新聞
自民総裁選、5派閥が自主投票に…竹下・二階・石原派も (63)
2021・9・14 (1/3ページ) プチ鹿島 文春
「森友問題を蒸し返すな」総裁選に“安倍の黒い影”が…「異端児」河野太郎が“安倍後継の本命”だと思うワケ (62)
2021・9・14 時事通信
河野氏を支持 棚橋・井上氏 (61)
  (70)
「記事内容」
菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選(29日、投開票)が17日、告示日を迎え、立候補している高市早苗前総務相は国会内で出陣式を開いた。 高市氏は選対本部長の古屋圭司元国家公安委員長と肘タッチをし、   「いよいよ戦いが始まりました!」と意気込んだ。 出陣式には新型コロナウイルス医療の最前線で戦う医療従事者のひとりとして、看護師も出席し、   「ワクチン、治療薬の確保や、適切な情報発信。さらには関係者の処遇改善や体制の拡充など、過酷な医療の現場で働いているひとりひとりに寄り添った政策を示していただいていることに感謝申し上げます」と高市氏の打ち出す新型コロナ対策を評価した。 出陣式には国会議員62人(内リモート参加3人)と代理秘書31人、計93人が出席した。   「ほんとに多くの同志たちが駆けつけてくださいました。派閥に関係なく、無派閥の方も各派閥に所属してらっしゃる方もいらっしゃいます。私がこけてしもうたら、その後冷や飯が待ってるかもしれない。そういうなかなか大変な状況の中で、政策に賛同して集まっていただいた最も強い同志でございます」 高市氏は、『第100代初の女性総理誕生へ』と書かれたのぼりの前で、   「ニッポンを守る高市早苗、未来を開く高市早苗、皆様とともに美しく強く成長する国ニッポンを作って参ります!必ず勝ちに行きます!」と力強く決意を表した。
  (69)
「記事内容」
フジテレビ報道局解説委員の風間晋氏が17日、同局の情報番組   「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選が17日午前に告示され、岸田文雄前政調会長(64)、河野太郎行政改革担当相(58)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補を届け出ることに言及した。 党内7派閥のうち6派閥が事実上の自主投票。 国会議員票の383票と   「地方票」と呼ばれる党員・党友票の383票の計766票を争う。 新型コロナウイルス対策や経済政策、森友学園問題などを争点に論戦が展開される。 29日に投開票され、新総裁が選出される。 風間氏は   「僕が思っているのは、自民党の党員というのは国会議員を含めて全国で今113万人なんですよ。その人たちが選ぶ自民党総裁が事実上、日本の総理です。日本の有権者の1・1%の人たちが日本の総理を決めることになりますから投票する人たちは日本のことを第一に考えて自分の投票を決めてもらいたいと思いますね」と自身の考えを述べた。
  (68)
「放送内容」
自民党総裁選挙は、9月17日にスタートします。 野田聖子幹事長代行の出馬で変わる構図や、各陣営の議員の集まり具合など前日の16日の永田町の最新情報を篠原裕明官邸キャップが解説します。
  (67)
「記事内容」
自民党総裁選に出馬表明した河野太郎行政・規制改革相の陣営に、石破茂・元幹事長と小泉環境相が名を連ねることになった。
3氏は世論調査で高い支持を集めるだけに、党員・党友票争いでの追い風が見込める。
一方、石破氏と対立する安倍前首相や麻生副総理兼財務相に近い国会議員の反発を招くおそれもある。
  「過去、何度も総裁選を経験した。支持してくれる有権者を持っている。そういう方々に話し、そのもとに総裁選をやっていきたい」
石破氏は15日、石破派(17人)の臨時総会後に記者会見し、河野氏の勝利に向けて党員票獲得に力を尽くす考えを強調した。
総裁選に4回挑み、いずれも敗れた石破氏は今回も出馬の可能性を探っていた。
しかし、勝算は低いとみて、河野氏を押し上げることで自らの存在感を残す道を選んだ。
小泉氏は14日の記者会見で河野氏支持を表明した際、最大派閥・細田派(96人)への対抗心をむき出しにした。
派が岸田文雄・前政調会長と高市早苗・前総務相を支持する方針を示したことを引き合いに、
  「そのこと一点をもってしても、誰が、党、日本を変えられるリーダーか明らかではないか」と訴えた。 
 ※朝鮮人小泉進次郎よ、大嘘を吐くな、大和民族を騙し愚弄して来たのは朝鮮人、日本を変えるは破壊、反日親父の純一郎に祖国に戻らず何故、日本で暮らすのかと訊いてみろ、嫌いな日本国を朝鮮人が乗っ取る為と答えるぞ!
今回の総裁選は、国会議員の383票と、同数の党員・党友票の計766票を争う。
  「次の首相」を問う読売新聞社の世論調査(4~5日)で、河野氏は首位(23%)となり、石破氏が21%で続く。
小泉氏は4位(11%)だ。
この3氏が組めば、世論動向が反映されやすい党員票争いで有利に立てると見る向きが多い。
総裁選後には衆院選が迫る。
これまでの国政選では、河野、石破、小泉3氏には選挙応援の要請が絶えなかった。
石破派中堅は、3氏の頭文字から
  「小石河連合」と呼び、
  「オールスターだ。『選挙の顔』を求める若手議員も引き寄せられる」と期待する。
ただ、懐疑的な見方も根強い。
細田派幹部は  
  「3氏が手を結んでも、支持率の足し算にはならない。敬遠する議員も増える」と語る。
石破氏は、党内で影響力を持つ安倍氏と麻生氏との確執があり、議員票の
  「河野離れ」を招く可能性がある。
小泉氏が派閥をやり玉に挙げるのは、派閥幹部の締め付けで河野氏を支持する議員票が伸び悩むことを懸念しているためとも言える。
麻生派に属する河野氏の立場は複雑だ。
河野氏は15日、石破氏からの支持について記者団に問われると
  「一人でも多くの方々に支援を頂けるのはありがたい」との模範解答にとどめた。
  (66)
「記事内容」
ある官僚が、今回の自民党総裁選を前にこう語った。
――本当に怖い人は、岸田さんかもしれない。
  「霞が関」と呼ばれる国家公務員は58万人もいて、彼らは市井の人々あるいは自民党議員と全く異なった目でこの戦いを見ている。
武将が乱立し戦国時代になるかと思われた総裁選は結局、岸田・高市・河野による三つ巴の構図となった。
イメージで言うと、河野、高市、岸田の順に
  「異端、豪胆、準備万端」言ったところか。
高市出馬は無謀かと思われたが、安倍票と保守層を取り込みたちまち立候補。
岸田は用意周到に政策を発表している。
派閥内部でもどの陣営につくか駆け引きが繰り広げられ、特にまだ足軽レベルの若手議員たちは右往左往していると聞く。  自民党の新総裁とはすなわち第100代の総理大臣。
覇者陣営として勝どきをあげれば、組閣と言うポスト争いで大将や家老といった重職を担う可能性がある。
この争いを一歩引いたところで、しかし心中穏やかでなく見ているのが官僚である。
官僚は当然ながら、陣営を選ぶことは出来ない。
新たなお館様が決まり、組閣を経た大臣・副大臣・政務官といった上役をただ受け入れるのみ。
だからこそ、上役の
  「人柄」が目下の関心事なのだ。
中でも高級官僚は大臣に部下として直接仕え、秘書官ともなれば出張先で寝食を共にすることもある。(さすがに部屋は別だと思いたいが…コネクティングルームであったとしても。)
上役とは直接関わらない立場であっても、法案の説明などで日常的に国会議員と多く接する。
議員からの評価は自分の人事にも直結する。官僚にとっては人事が人生のすべてと言ってもいい。
ましてや総理の椅子の行方は、人事ばかりか法案立案作業にまで大きく影響する。
そんな高級官僚たちは、今回の3候補をどう評価しているのか。
   河野評
直近でパワハラ問題が報じられた河野について、   「あんなのパワハラじゃない」とした上で、官僚Aはこう続けた。   「河野さんはやる気のないレクや、逃げているようなレクをすると激怒するんだよね」 レクとは政治家に対して政策に関する説明=レクチャーをすること。 つまり河野はそのレクをとても重視し、レクをする人物の姿勢そのものを見ていることが分かる。 現にある役人が河野大臣の政策に真正面から反対したことがあり、周囲はヒヤヒヤしたものの、怒ることなくきちんと聞いていたという。 当たり前のことだが、反対すればいつも頭ごなしに怒鳴るというわけではなさそうだ。 一方で、河野が外務大臣だったころ、外務大臣専用機を持つべきだと主張したことがあった。 中国の王毅外相に対抗してのことだったが、本音は得意な英語を使って海外を飛び回りたいのではとも陰口を叩かれていた。 そんな河野に対して官僚Bは   「河野さんが総理になったら外遊ばかり行くかも。外務省は大変だね」と同情する。   「記者会見も自分では得意だと思っているみたいだけど、突然英語でしゃべったり、質問に対して『はい次』なんてスルーすると、支持率が下がるんじゃないか」
  岸田評
では、   「聞く力」を前面に出している岸田はどうか。 官僚Cいわく   「岸田さんはレクの時、眠そうにしてるんだよね。ちゃんと聞いているのか不安になる。そのくせ突如、『その答弁じゃ、国会乗り切れないだろ』とか言う。激怒はしないけど静かにキレてる感じがする。本当に怖い親分って、こんな感じなのかね」 穏やかさを売りにしているように見えるが、実は強面の一面もあるようだ。 岸田の選挙区は広島。映画   「仁義なき戦い」を思い起こす。
  高市評
総務大臣だった高市は、経済財政諮問会議での発言が長いことで有名だった。 高市とも関わりのあった前述のCはこうボヤいていた。   「諮問会議は忙しい人が時間をやりくりして出ているのに、高市さんは『私は私は』と、テーマに関係ない話を延々とするんだよね…」 高市の後見人は森喜朗元総理。 森は、女性の出席する会議は長いという舌禍事件を起こしてオリパラ組織委員会会長辞任に追い込まれた。 まさか、愛弟子・高市のことが頭にあったのか。 なお、官僚による高市への評価自体が少なかった。 このことから、霞が関では   「高市総理」を想定していないことが読み取れる
  岸田・河野の共通点
ところで、官僚D岸田河野のこのような共通点を挙げている。   「どちらが総理になっても、菅さんみたいに役所の人事を牛耳ることはないと思う。岸田さんは役所の言いなりだし、河野さんは自分が目立つことに熱心で役所の人事なんか興味ない」 は荒っぽい人事をやって役所を震え上がらせ、霞が関を官邸の顔色ばかり窺うヒラメ官僚にしたという批判があった。 人事を握る者が組織を制するのだが、どうも菅はやりすぎたようだ。 人事にあまり興味がない岸田・河野は、霞が関にとって与しやすい相手のように映る。 先のB氏も言う。   「役所的には、岸田総理・河野官房長官なら最高だよ。まず河野さんがパーンッと発信して、岸田さんがきちんと誠実に説明する。官房長官は将来総理になれるポストだし。まあ、どっちの候補も想定外の政策をいきなり打ち出すようなことはしないから、その点ではやりやすいかもね」 国家の方針を決めるのは政治家であり、総理大臣だ。 ※役人の建前、大嘘を書くな! 一方、実働部隊である霞が関の声を聞くと国家や政府を実際に動かしていくという別の視点で、総裁選後の日本が見えてくる。 武田一顕(たけだ・かずあき)元TBS北京特派員。 ※武田一顕よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 元TBSラジオ政治記者。 国内政治の分析に定評があるほか、フェニックステレビでは中国人識者と中国語で論戦。 中国の動向にも詳しい。
  (65)
「記事抜粋」
ここ半月の政界の動きはかまびすしい。 8月22日、菅義偉首相の地元・横浜市の市長選で、閣僚を辞めてまで出馬した首相側近の小此木八郎氏が、立憲民主党が推薦した事実上の野党統一候補、山中竹春氏に惨敗。 ※山中竹春よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、日本は数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家、人種隠しは憲法違反であろう。 自民党内で   「菅首相では秋の衆院選を戦えない」との声が吹き荒れた。 菅首相は党役員人事や衆院解散の先行などの奇策をもくろんだが奏功せず、9月3日に自民党総裁選への不出馬、つまり事実上の退陣表明に追い込まれた。 現在は17日の総裁選告示に向け、党を挙げて   「誰が勝ち馬か」の品定めに余念がない、というところだろう。 そんなわけで永田町は自民党の動きにくぎ付けだが、ここまでの一連の流れを見ていて、筆者はある種の懐かしさを感じた。こういう光景をかつて何度も見たことがある。 今はなき民主党(民進党)である。 今回の自民党総裁選は、政権与党たる自民党が、党内ガバナンスが効かず国民の失望を招いたかつての民主党・民進党のレベルに落ちていることを、白日のもとにさらすイベントになるのかもしれない。(ジャーナリスト 尾中香尚里)
  ▽バラバラにならないはずが かつての民主党・民進党は、何かにつけて   「寄り合い所帯」   「党内バラバラ」とやゆされていた。 民主党は1990年代半ば、自民党、新進党という   「保守2大政党」の構図にあらがう形で、いわゆる民主・リベラル勢力を中心として誕生した政党だったが、その後新進党の解党に伴い、保守系の議員が大勢なだれ込み、さらに選挙区事情もあって、自民党からの出馬が困難だった新人も民主党にはせ参じた。 当時は小選挙区制中心の選挙制度に対応するため、野党は自らの生き残りのために、合従連衡によって無理やり規模を拡大して   「2大政党」の体裁を作らざるを得なかった。 結果として民主党は   「どこを目指しているのか分からない」政党になってしまった。 こうした党の成り立ちは、党内が常に   「選挙に勝てるかどうか」で右往左往し、無駄に代表交代を繰り返して党の体力を消耗する状況を生んだ。 歴代執行部の力不足もあったのだろうが、何かにつけて   「解党的出直し」を叫び、自ら党を支える努力をしない中堅・若手のフォロワーシップの欠如も、国民の失望を招いた。 その最たるものが前回衆院選(2017年)の   「希望の党」騒動。 間近に迫った衆院選におびえ、代表交代どころか、民進党を事実上解体させてしまった。
つづく
  ▽派閥が無力化
  ▽いつかみた風景
  ▽野党はどうあるべきか
前略
枝野幸男代表ら立憲民主党の執行部は、かつての失敗を繰り返すまいと、ここまでは慎重な行動を重ね、それが奏功していると言える。 ところが、菅首相の退陣で自民党総裁選に注目が集まる中、それにあおられて浮足立つ野党の若手議員の存在が、報道などで指摘されている。 実際は浮足立っているひまもないはずだが、もし報道が事実であれば、非常にもったいない。 せっかく、過去の民主党の   「最大の欠点」を、自民党が引き取ってくれているのである。 ここで野党側が再び過去の   「民主党」に逆戻りする必要はないし、すべきでもない。 奇をてらうことなく、淡々と誠実に政策を訴えて選挙区を回り、有権者と対話を重ねればいい。 自民党にはもはや見られない   「安定感」は今や野党にこそある、と有権者にアピールして安心感を勝ち取る。 これこそが、衆院選に向けて、立憲民主党をはじめとする現在の野党が、なすべきことであろう。
  (64)
「記事内容」
ジャーナリストの田原総一朗氏が自民党の総裁選について解説する。   【この記事のイラストはこちら】

          *  *  *
菅義偉首相は、まず衆議院を解散し、衆院選に勝つことで総裁選に臨もうと考えていたが、安倍晋三麻生太郎両氏らの反対で総裁選を先にやらざるを得なくなった。 前回も記したように、自民党の多くの国会議員たちは、今秋の衆院選で落選するのではないかという強い危機感を抱いている。 全国の選挙区で、菅首相の評判が極めて悪いからである。 自分が当選するには、何としても菅首相に辞めてほしい、と強く求めていた。 8月の中旬ごろまでは、安倍前首相も麻生副総理も、菅首相の続投でよいと考えていた。 だが、それぞれの派閥の議員たちが、自分たちの当選には菅首相の辞任しかない、と強く求めていることを知って、考えを変えたのである。 そこで菅首相は、支持率を高めるために、党や内閣の人事に手をつけて、小泉進次郎氏ら、国民の期待が大きい政治家たちを起用しようとしたのだが、いずれの政治家にも断られて、辞任せざるを得なくなったのである。 菅首相が辞任することになって、岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎氏、野田聖子氏らが総裁選への出馬を表明、もしくは意欲を示している。 注目されるのは石破茂氏である。 彼は当時の安倍首相に対してもはっきりと反対を表明していて、少なからぬ国民は彼に期待しているはずなのであるが、彼は出馬しないようだ。 実は、私は2度、彼と電話で話をして出馬を促したのだが、消極的であった。 どうやら河野氏を支持するようである。 岸田氏は、戦後政治史に重厚な足跡を残してきた宏池会のリーダーである。 大平正芳、宮沢喜一、加藤紘一らハト派で、貧富の格差を広げないために社会福祉をきちんとやるべきだと主張する反新自由主義路線である。 岸田氏も反新自由主義路線を打ち出している。 だが、安倍氏や麻生氏と心を合わせることに懸命で、国民の多くからはいまひとつ期待できない、と捉えられているようだ。
女性候補の高市氏は保守右派で、かつて電波法に基づく電波停止に言及したときは、私も強く反対した。 当初は、出馬に必要な議員数をそろえられないのではないかと見られていたが、安倍氏が支持を表明したことで、出馬はできそうである。 ※朝鮮族安倍晋三の高市支持は保守を装うお得意の騙しの一手! 野田氏にも頑張ってほしいが、当選の可能性が高いと見られているのは、石破氏が支持をしそうな河野氏である。 だが、河野氏を何としても首相にしたくない、と考えている勢力がある。 その代表的な存在が、経済産業省だと見られている。 河野氏は原発反対を強く唱えていた。 外務大臣に就任して以後は、反原発を表明しなくなったが、あえて閣内で波を立てるのを避けているだけで、意識は全く変わっていない、と誰もが見ている。 多くの政治家と違って、簡単に豹変(ひょうへん)しないのが、河野氏が信頼されるゆえんなのである。 だから、経産省も全国の電力会社も、河野氏が首相になるのは困るわけだ。 そして多くの自民党議員たちは、原発に対しては、情けないほどあいまいである。 そんな彼らが河野氏をどのように捉えるのであろうか。 田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。 ジャーナリスト。 東京12チャンネルを経て77年にフリーに。 司会を務める   「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数
  (63)
「記事内容」
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、党内7派閥のうち、細田派、麻生派、竹下派、二階派、石原派の5派閥が事実上の自主投票にする方向となった。
大半の派閥が支持候補の一本化を見送る異例の展開となっている。
立候補を模索していた石破茂・元幹事長は15日の石破派の総会で不出馬を表明する見通しだ。

  【写真】次の首相にふさわしいと思う人は?(読売世論調査)

これまで総裁選には、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務相、河野太郎行政・規制改革相が出馬を表明している。
党内最大派閥の細田派は14日、国会内で臨時総会を開き、事実上の自主投票とすることを決めた。
会長の細田博之・元幹事長が高市氏と岸田氏を派として支持する方針を示しつつ、実際の投票行動は
  「それぞれの議員の判断を尊重する」との考えを示した。
竹下、二階、石原各派は16日に会合を開き、支持候補の一本化を見送る方針を確認する。
派内から河野氏が出馬する麻生派も16日の総会で、河野氏と岸田氏を
  「基本的に支持」するとした上で、どちらに投票するかは所属議員の判断に委ねる方針が示される見通しだ。
岸田派は岸田氏支持を決めており、石破派は15日の臨時総会で対応を協議する。
かつて自民党の派閥は領袖(りょうしゅう)を総裁に押し上げるために総裁選を結束して戦った。
所属議員は領袖に忠誠を誓う代わりに
  「ポストとカネ」の配分を受けてきた。
だが、1990年代の一連の政治改革で、政党交付金制度や、中選挙区制だった衆院選に小選挙区比例代表並立制が導入されたことで、資金やポストの差配は党執行部に移り、所属議員は派閥からの恩恵が薄れる結果となった。
今回は、直後に衆院選を控えており、選挙基盤の弱い中堅・若手を中心に派閥の意向よりも、党員や有権者の声を優先する動きが強まっている。
党幹部は
  「派閥議員を強引に締め付けると、造反が続出し、派閥の崩壊につながりかねない」と語った。
一方、石破氏は総裁選に立候補せず、河野氏を支持する方向だ。
13日には河野氏と国会内で会談し、河野氏から「当選したあかつきには、挙党態勢を作りたい」と協力要請を受けていた。
石破派内で、出馬に慎重論が高まっていたこともあり、最終決断した。
  (62)
「記事抜粋」
総裁選とは自民党のPRイベントであり   「興行」だと思って見たほうがわかりやすい。 候補者たちは各テレビ局をまわり、これ以上ない宣伝機会となる。 前任者の人気が無くても雰囲気を変えることができる。   【写真】『「異端児」河野氏、持論を封印』と書かれた朝日新聞の紙面を見る 以前にそう書きましたが、連日の報道は見事に   「興行主」の思惑通りの展開となっています。 候補者や政策が出そろう前に   「次の首相にふさわしい人」という人気投票を新聞が大々的に発表するのも自民党総裁選を盛り上げています。 しかし、菅首相とそれを支えた自民党政治のことはもう忘れてしまってもよいのでしょうか。 総裁選のどさくさで、支持・不支持どちらの人もこの1年間の政治に対して直接的に評価する機会を奪われてしまったのです。さらに言えば菅政権が終わることは   「安倍政権」にも本当の区切りがつくことでもある。 約9年間の安倍・菅政治を検証しないのでしょうか。 まだ説明されないことが多すぎるのに。 しかし総裁選モードになったらこんな展開に。 『強まる安倍氏の影 各氏 積極的に働きかけ』(毎日新聞9月10日)。 蓋を開けてみたら、候補者はみんな安倍氏のほうを見ていた。 9年間の検証どころではなかったのです。 高市早苗氏はそもそも安倍氏の後継を訴えていますが、岸田文雄氏も河野太郎氏も安倍氏へのアピールが目立つ。
  森友学園問題を「蒸し返すな」
  気に入らない報道は「フェイクニュース」
  河野太郎が「本命」だと思う理由

そこまで言うなら、原発に関してブログを削除したことは何だったのか。 ツイッターでブロックして言いたい放題になるのと同じです。 河野氏は過去を大事にしない。 本当に   「保守」なのだろうか。 そしてまだ、河野氏は通りすがりに直接罵倒されているからブロックしているかのように答えています。 10日放送の   「ニュース23」(TBS系)でもそうでした。 つまり   「テレビ出演中も平気で論点ずらしをする人」ということになる。 たかがツイッターに関しての答え方がこれなら、重要な政策についての言説も今後このようにごまかす可能性がある。 神は細部に宿る。 河野氏は   「発信力」があると言われるが本当でしょうか。 記者やキャスターはなぜエゴサブロックやフェイクニュースツイートの危うさを問わないのでしょうか。 河野氏は言葉の言い換えで押し切るという点では安倍前首相を、   「発信力」の怪しさという点では菅首相を継承している。 安倍・菅政治を変わらずに続けるという意味で本命候補なのかもしれません。   (61)
「記事内容」
棚橋泰文国家公安委員長と井上信治科学技術担当相は14日の閣議後記者会見で、自民党総裁選に立候補する河野太郎規制改革担当相を支持する考えをそれぞれ表明した。   【図解】自民総裁選に出馬予定の3氏 3氏はいずれも麻生派所属。 棚橋氏は   「河野氏を全力で支援していく。(同氏は)改革意欲に燃えると同時に、現実的な選択肢を示している」と評価。 井上氏も「新型コロナウイルスなどで厳しい時代だからこそ、河野氏の突破力や行動力に大いに期待したい」と語った。 
 ※支持者で分かる支持者の人種、河野支持者は先祖が朝鮮人!

2021・9・14からつづく
戦後政治の象徴(国家破壊の予兆)!
朝鮮人小泉純一郎が大和民族を騙した郵政民営化!

2021・9・17 熊本県民テレビ
郵便局員の男が職場で同僚女性の着替え盗撮【熊本県】 

「記事内容」
熊本市の郵便局員の男が郵便局内で、同僚の女性を盗撮した疑いで逮捕された。 逮捕されたのは熊本市南区御幸笛田の郵便局員木下大樹容疑者(41)。 警察の調べによると木下容疑者は16日午前8時頃、職員用の更衣室兼休憩室にスマートフォンを置き、同僚の20代女性が着替える姿を盗撮した疑いがもたれている。 スマートフォンが壁に立てかけられて、充電されていたのを女性が不審に思い確認したところ、録画状態だったことが分かり、発覚した。 調べに対し木下容疑者は   「なぜ録画状態になっていたか分からない」と容疑を否認している。

 ※犯罪集団と化した旧郵政省、国民の財産郵便貯金等の財産がアメリカに流出、大和民族は朝鮮人小泉純一郎に騙されたのである! 
多くの犯罪者を雇用したが、犯罪を犯した輩の人種は一切、隠されたままである。

 29) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 9/4現在16,184人殺した!
戦後の日本の政治実体は
政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、
何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった!

2021・9・16 (15ページ) 前田雄大 プレジデントオンライン
記者会見のたびに支持率が落ちた」それでも菅首相が"あの言葉遣い"を続けたワケ
 (290)
2021・9・15 水間条項TVアーカイブ
『河野太郎の推薦人(落選リスト)に小泉進次郎は成るか否かが大注目点』第519回【水間条項TV】 (289)
2021・9・15 立岩陽一郎 日刊ゲンダイ 
立岩陽一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
最高権力者への「お追従」政権の延命に手を貸す記者の存在と責任放棄(立岩陽一郎) (288)
2021・9・14 朝日新聞
文部科学事務次官に義本博司氏就任へ 接待で処分歴も (287)
2021・9・14 読売新聞
亀裂を回避した麻生派、一本化を見送り…河野・岸田両氏を支持 (286)
2021・9・13 日刊ゲンダイ
菅首相「復権」情報が永田町で飛び交う! 官房長官に返り咲きか、二階派の次期会長か (285)
2021・9・12 沖縄タイムス
「こんな思い、他のママにしてほしくない」夫の看病で家庭内感染 580gの息子を出産した女性が伝えたいこと (284)
2021・9・11 日刊ゲンダイ  
不可解な菅義偉の訪米!
退陣する菅首相の渡米は米国の“呼びつけ” バイデン大統領「次は河野太郎だ!」と強行指名か (283)
2021・9・11 (1/2ページ) 三枝成彰/作曲家 日刊ゲンダイ 
三枝成彰よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ビジョンなく恐怖で支配した菅総理 国を率いる政治家は確固たる哲学や理念を持つべきだ(三枝成彰) (282)
2021・9・10 (1/3ページ) 田中 優介 デイリー新潮
「喧嘩上手」な菅総理はどこで間違ったのか? 危機管理コンサルタントが解説 (281)

  
挿入
2021・9・8 文春
菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】――2021上半期BEST5 (3)
2021・9・8 真実の報道 エポックメディアNEWS
【唐浩視界】日本の選挙の行方は国際情勢を左右する (2)
2021・4・8 真実の報道 エポックメディアNEWS 
二階俊博と野田聖子が関わつている可能性大、日本は人種差別、大和民族弾圧国家である、早く気付けよ大和民族!
浜松医大教授、中国臓器移植の闇を語る  (1)

  (290)
「記事抜粋」
なぜ菅義偉首相は1年で退任することになったのか。 元外務省職員の前田雄大さんは  ※前田雄大よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!   「菅首相には、質問に答えない、言葉が響かないという批判が付きまとい支持を失った。官房長官時代と変わらない言葉遣いや会見スタイルが裏目になった」という――。   【図表】北海道新聞記者の質問の要旨と菅首相の答弁

  ■なぜ菅首相が退任に追い込まれたのか
菅義偉首相が自民党総裁選への立候補を断念し、9月末の総裁任期満了に伴って首相を退任することになった。 7年8カ月に及んだ安倍政権を支え、昨秋の総裁選で圧倒的な得票で党総裁に選ばれながら、なぜ1年でトップの座を明け渡すことになったのだろうか。 新聞やテレビ報道では、派閥の動向に着目した政局から解説がなされることが多いが、筆者は、菅首相のある“言葉遣い”に決定的な原因があると考えている。
緊急事態宣言の発出や延長に際し、菅首相は繰り返し記者会見に臨んだ。 そのたびに向けられたのが   「聞かれたことに答えていない」   「言葉が響かない」という批判の声だった。 月刊誌『文藝春秋』10月号によれば、菅首相は同誌の単独インタビューでこうした批判を受け止めつつ、   「どうしたら国民に言葉が届くのか、もう一度一からやり直さないといけないと感じています」と述べている。 菅首相は自身の欠点を認識していたものの、最後まで“言葉遣い”を修正できなかった。 筆者は外務省の官僚時代、首相や大臣の国会答弁、プレス対応用の応答要領などをこの手で書き、また同僚が書いたものをチェックし、決裁をしてきた。 その経験から、菅首相がなぜ評判が芳しくない言葉遣い、記者会見のスタイルを続けたのかを読み解きたい。 実際に首相会見では、記者の質問に正面から回答することはほとんどなかった。 具体的に会見内容を見ていくとその傾向がよく分かる。 8月25日の首相会見を例にとりたい。
  ■菅首相の言葉への違和感の正体
  ■かみ合わない質疑応答
  ■明確な説明のない「お願い」
  ■「霞が関文学」という守りの美学
  ■都合の悪い質問はかわし、正面から答えない
  ■説明よりも、政策のアピールに重点
  ■なぜ「守りの技法」が進化してきたのか
  ■致命傷になった「官房長官スタイル」
  ■トップこそ「自分の言葉」で語るべきだ
守りの技法である   「霞が関文学」は、官僚たちが長い年月をかけて完成させた答弁スタイルだ。 減点主義的な政治環境、メディア、野党対応を考慮して収斂した技法だ。 よって   「霞が関文学」はメッセージを国民に伝えるという   「攻め」が必要な場面で役に立たない。 どんな事情があれ、国民の疑問に答えない記者会見ほど無意味なものはない。 基本に立ち返れば、疑問には正面から答えるべきだ。 答えは一つではない。 批判もされるだろう。 しかしなぜ政府がさまざまな選択肢から一つの決断を下したのか、選んだ理由や思考過程を洗いざらい打ち明けるほうが、国民の納得感は高いだろう。 特に政府の新型コロナ対策は国民の一大関心事だ。   「お願いベース」と言われるように、国民に協力を求めるならばなおさらのことだ。 これは決して霞が関の官僚にはできない。 トップの言葉が必要になる。 政府のミスは許されない。 そもそもミスはあり得ない――。 いわゆる   「無謬性の原則」が政官のみならず、国民の無意識の前提になっているように感じる。 だが政府は完璧ではなく、失敗することもある。   「すれ違い」を是とするのをやめ、トップはできることはできる、できないことはできないと、正直に自分の言葉で語るべきなのだ。 政治家が繰り返し使う   「国民と真摯に向き合う」とは本来そういう意味で、決して答弁の結びを飾るだけの無機質な文言ではない。 次にどのリーダーが選ばれようと、リスクをとってでも国民と向き合い、自分の判断を雄弁に語ることが求められる。
 ※前田雄大よ、霞が関文学? 嘘と騙し、まやかし文学だろう!
  (289)
「コメント」

 
※河野太郎は裏切者の家系、大和民族に非ず! 裏切者一家、河野太郎と推薦人に票を入れず落選させろ!
河野太郎は戦後の日本政府の正体でもある。
  (288)
「記事内容」
  【ファクトチェック・ニッポン!】 9月9日、辞任を表明して初めての会見に臨んだ菅総理産経新聞の記者が   「福島第1原発の処理水の海洋放出」   「高齢者の窓口負担の引き上げ」   「日本学術会議の会員任命拒否」   「コロナ対策でも経済と社会の両立」を挙げて次のように質問した。   安倍前首相は真っ青…チルドレン90人“造反”で総裁選「高市氏支持」まとまらず   「選挙、衆議院選挙があるということは分かっていたので、支持率を減らしかねない政策判断というのを回避するということもあり得たと思うのですけれども、それでもなおこういった評判が悪かったり、あるいは支持率を下げるかもしれないといったような政策に取り組んできた理由、あるいは総理の思いをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか」 まずもって質問の前提としている事例を一方的に評価した物言いに違和感を覚えるが、それ以上に問題なのは質問の内容だ。 これが米ホワイトハウスなら記者団から失笑が起き、その晩のテレビショーで笑いのネタにされただろう。 それはなぜか? 権力におもねる要素を多分に含んでいるからだ。 いや、その表現は抑制が利き過ぎている。 これは単なる最高権力者への   「お追従」だ。 ※違和感がある「お」 立岩陽一郎よ、お主大和民族の日本人か? 総裁選に出ずに新型コロナ対策に専念するとしたものの、実際のところ何をしているのか明確でない菅総理大臣には問いただすべき多くのことがある。 なぜ国会で野党の質問を受けないのか? ラムダ株への対応はどうなのか?  病床の確保をどう進めるのか?  そうした市民の知りたい問いを放棄してのこの質問は、記者としての責任放棄と批判されても仕方ない。 このコラムでは総理会見のあり方を度々批判してきた。 安倍政権の後半は酷かった。 菅総理の会見では以前ほどは、最高権力者にすり寄るような質問は減った印象がある。 多くの記者は努力していると思う。 それでも、一度でもこういう質問を目にすると脱力する。
  ■総理会見をめぐる消えない汚点
日本の政治記者には総理会見をめぐって消すことのできない汚点がある。 それは21年前の   「指南書問題」だ。 2000年5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会結成30周年記念祝賀会に出た時の総理大臣、森喜朗氏は、   「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国」と発言。 ※森喜朗の大嘘、天皇陛下をアメリカ製現憲法下に吉田茂が幽閉したまま放置している事実を知らぬはずあるまい! その戦前を思わせる発言が批判を呼び、支持率が急落。 ※和名を名乗る朝鮮人が批判し自民党を支える朝鮮人の支持率が下がっただけだろう! 政権存続に黄信号がともる。 その時、政権延命のための   「指南書」を書いた政治記者がいた。 そこには  「会見では、準備した言い回しを、決して変えてはいけないと思います。色々な角度から追及されると思いますが、繰り返しで切り抜け、決して余計なことは言わずに、質問をはぐらかす言い方で切り抜けるしかありません」などと書かれていた。 その事実は西日本新聞が報じて明らかになるのだが、結局、この問題は何も明確にならずに終わった。 識者から調査を求められた官邸記者クラブもそれに応じなかった。 この   「指南書」については別途書きたいと思っているが、こうした政権の延命に手を貸す記者の存在を検証しなかった過去が、  「お追従」を生むのではないか。   この   「お追従」が再び   「指南書」とならないことを願わずにはいられない。
  (287)
「記事内容」
政府は14日の閣議で、文部科学省の藤原誠事務次官が辞職し、後任に義本博司総合教育政策局長が就任する人事を決めた。 杉野剛研究振興局長も辞職し、後任に池田貴城教育再生実行会議担当室長が就く。 義本氏の後任には藤原章夫内閣官房内閣審議官が就く。 発令はいずれも21日付。 義本氏は1984年に旧文部省に入省。 高等教育局長だった2018年、文科省をめぐる汚職事件で贈賄罪で起訴された医療コンサルタント会社元役員から接待を受けていたとして減給処分を受けた。 19年1月に大学入試センター理事に出向し、今年1月から現職だった。 萩生田光一文科相は14日の会見で   「適材適所」と述べた。
  (286)
「記事内容」
自民党総裁選で、麻生派が支持の一本化を見送ったのは、派内の決定的な亀裂を避けるためだ。同派の河野太郎行政・規制改革相と距離があるベテランの間では、岸田文雄・前政調会長を推す声も多い。
同派会長の麻生副総理兼財務相は、河野氏が派閥を割る最悪の事態に至らぬよう、落としどころを探ってきた。

   【写真】涙を流す小泉氏「こんなに仕事した政権ない…無責任なんて、とんでもない」

  「私は楽天的だから、『頑張れ』と言って送り出された以上、1票入れていただけるものだと思っている」。
河野氏は13日のTBSの番組で、麻生氏の総裁選対応を問われ、こう切り返した。
  「楽天的」と付けたのは、同派には複雑な事情があるためだ。
麻生氏は元々、
  「閣僚として菅首相を支えている以上、今回は出馬すべきではない」との立場で、河野氏も理解を示していた。
ところが、首相の不出馬表明で事態は急変。
河野氏が3日に出馬意向を伝えると、麻生氏は慎重姿勢をにじませつつ、容認した。
  「麻生会長が止めたのに、振り切って出馬する展開は避けるべきだ」という周辺の助言も踏まえた対応だった。
麻生派は、甘利明・党税制調査会長ら、
  「脱原発」などを掲げた河野氏に警戒感を抱くベテラン・中堅を抱える。
中堅・若手が河野氏の支持で動き出す中、河野氏の出馬準備に携わっていた派閥幹部に対し、麻生氏が
  「派をまとめる立場であることを考えろ」とたしなめる場面もあった。
麻生氏は、河野氏に派内の根回しに努めるよう促した。
河野氏は助言を受け、出馬に慎重なベテランに選対入りを依頼した。
派内の環境整備が整ったと判断した麻生氏は9日、河野氏に
  「やるからには勝て」と伝えた。
面会後には、記者団に
  「激励した」と明かした。
河野氏を支持する動きは、麻生派の外でも広がり始めていた。
麻生派が河野氏の出馬に否定的となれば、派が割れる事態も起きかねなかった。
麻生氏は
  「(河野氏が)麻生派を飛び出る形になれば、仲間の後ろ盾を失ってしまう」と周辺に漏らしていた。
  「激励」には河野氏をつなぎとめる狙いがあった。
もともと宏池会(現・岸田派)にルーツを持つ麻生派には、岸田氏に近い議員も多い。
麻生氏は10日、河野氏と距離があるとされる甘利氏や森英介・元法相、鈴木俊一・前総務会長らと協議した。
出席者によると、
  「いかに派閥として軟着陸させるか」が主要議題となった。
苦渋の判断が、河野氏か岸田氏を
  「基本的に支持」との方向性だった。
 ※民意が反映されない戦後の政党政治、自民党は和名を名乗る朝鮮人が多く、天皇陛下と日本国と大和民族い危機を齎す反日政党、早く目を覚ませ、大和民族!
  (285)
「記事内容」
自民党内から   「選挙の顔にならない」の声が上がり、退陣に追い込まれる菅首相。 来月上旬、新総理が選出されたら官邸を去ることになる。   菅政権「9.30宣言解除」のヤケクソ 楽観論ふりまき政権幕引き図る無責任 この9年間、権力の中枢にいた菅首相は、この先どうなるのか。 権力を失い、ただの一議員として尾羽打ち枯らすことになるのか。 あっと驚く仰天情報も流れている。   「半分、冗談ですが、河野太郎氏が新総理に就いたら、菅さんは官房長官に返り咲くのではないかという話が流れています。もともと菅さんは、同じ神奈川選出ということもあって河野太郎を可愛がっている。総裁選も応援している。常識ではあり得ませんが、河野太郎氏の周辺には官房長官が務まりそうな人材がいない。“鉄壁の長官”の異名を取った菅さんなら申し分ないというわけです。『河野太郎が暴走しないように、菅さんをお目付け役につけた方がいい』『総理失格の烙印を押された麻生さんも財務相をしているじゃないか』と解説する人もいます」(政界関係者) その一方、いずれ二階幹事長が率いる二階派(47人)に入会するのではないか、という臆測も流れている。 現在、菅首相は無派閥だが、20~30人の手勢を引き連れて合流する可能性があるという見立てだ。 二階幹事長は菅内閣の生みの親だ。 さらに、二階派の“後継者”と目されている武田良太総務相とも菅首相は親密な関係だという。   「菅さんが20~30人を連れて二階派に入会したら、この先、キングメーカーとして実権を握る可能性があります。いま自民党内でキングメーカーになれる力を持っているのは、麻生太郎氏(80)、二階俊博氏(82)、安倍晋三氏(66)の3人です。でも、80歳を越えている麻生氏、二階氏の2人が力をふるえるのもあと数年でしょう。もし、72歳の菅さんがワンポイントでも二階派を継いだら、安倍氏と並ぶキングメーカーとして君臨しておかしくない。問題は武田良太氏(53)が納得するかどうかでしょう」(自民党事情通) 安倍晋三氏や麻生太郎氏のように、総理を辞めた後、復権するのか。
 ※そもそも、再選されるのか!
  (284)
「記事内容」
  [新型コロナ 沖縄の今] 身長29・3センチ、体重580グラム-。 8月末新型コロナウイルスに感染した女性(38)=那覇市=が妊娠24週で出産した命。   「こんなに小さく産んでごめん」。 スマートフォン越しにしか会えない、NICU(新生児集中治療室)で懸命に生きる息子に、胸のつぶれる思いで何度も謝った。妊娠中の感染は早産のリスクが高まる恐れがあるとされる。 妊婦の新型コロナ感染が急増する県内で   「同じ思いをするママが、一人でも減ってほしい」。 そう願う女性が取材に応じた。(社会部・篠原知恵)   【写真】わずかな母乳を搾乳し容器に入れ、息子に届ける   ■おなかに感じた異変 突然、おなかに異変を感じたのは8月28日の午前10時すぎ。 次第に張りが強くなり、定期的に締め付けるような痛みに襲われた。 上の子の時の陣痛とそっくりだった。 出産予定日は12月中旬。   「早過ぎる」。 不安がよぎった。 痛みに耐えていたが午後3時ごろ破水。 かかりつけ医に連絡し、すぐに琉球大学病院に搬送された。   「この子、助からないかも」。 救急車の中で涙が止まらなかった。 午後7時半、出産。 泣き声はなかった。 4時間後の深夜、小さな体に細い管をいくつも通された息子と、スマホ越しに初対面した。   「あまりの小ささに衝撃が大き過ぎて直視できなかった。悔しくて、申し訳なくて、言葉にならなかった」 夫が発熱したのは、県内で感染が急拡大していた13日夜のことだ。 高熱だったため、複数の救急病院に電話すると   「まず保健所を通してほしい」。 保健所に問い合わせても   「濃厚接触者でないなら、PCR検査の案内はすぐには難しい」と言われた。 夫の勤務先から、自費で抗原検査キットを買って確かめるよう指示された。 2度試し、結果は陰性。 夫は16日に最寄りの耳鼻科を受診し、咽頭炎診断で抗生物質を処方された。 それでも、熱は40度から下がらなかった。   ■コロナ疑い隔離生活 女性は当初からコロナ感染を疑い、自宅ではできる限り夫と家族を隔離した。 だが体調不良で食事もままならない夫は、数日で体重が6キロも減少。 接種券が届かずワクチン未接種だった女性は不安を感じつつも、夫を放置できず   「家庭内感染を防ごうと気を張り詰めながら、夫を看護せざるを得なかった」と振り返る。 最寄りの内科クリニックでやっと夫がPCR検査を受け、陽性の結果を得た頃には19日になっていた。 ただ、それでも夫は病院や宿泊療養施設には入れず   「待機」扱いで自宅療養が続いた。 23日には中学生の長男の陽性も判明。 保健所から、陰性だった女性や他の子を含めて家族全員で2週間の自宅待機を指示された。 濃厚接触者に当たるとして、通院先のクリニックには、妊婦定期健診を当面控えるよう言われた。 女性が破水したのは夫の発熱から約2週間後の28日。 朝まで平熱だったが、破水時に体温は38度台に上がり、救急搬送時に陽性が分かった。 医師は、新型コロナ感染で早産に至った可能性があるが   「断言はできない」と女性に告げた。 妊娠24週で早産した女性は産後10日間、家族と会えず、病院のコロナ病棟で独り過ごした。 わずか580グラムの超低出生体重児の息子は合併症のリスクを抱え、医師には   「今後3カ月間は、何が起きるか分からない。一緒に、一日ずつ頑張ろう」と告げられた。   ■産んだ実感薄く 息子は最近、1度に3ccの母乳を飲めるようになったと聞いた。 だが精神的なストレスもあってか、女性は1度に1~2ccしか搾乳できない。 息子を   「産んだ」実感も薄く思えてつらく、小さなわが子の命を案じて不安に襲われた。 病棟内で独り何度も号泣し、過呼吸を起こした。   「精神状態はぼろぼろ」だ。 千葉県では、コロナに感染した妊娠29週の妊婦が自宅で出産したが搬送先が見つからず、新生児が亡くなる痛ましい事故があった。 ほぼ同時期に自身の搬送をすぐに受け入れ、大人の手のひらほどの大きさしかない息子を救ってくれた病院側には、心から感謝している。それでも-。   「夫がもっと早くPCR検査を受けられて、自宅以外の隔離先が見つかっていれば。濃厚接触の妊婦でも定期健診を受け入れ、胎児の状態を確認してくれる場所があれば。コロナなんてなければ」。 もしかしたら早産は防げたのでは、の思いは消えない。 だが「何より、家庭内感染を防ぐため私がもっと気を付けていたら」。 堂々巡りの矛先は最後、いつも自分自身に向けられる。   「息子に申し訳ないと自分を責め続けている。こんな思いをもう二度と、他のママにしてほしくはない」。 女性は涙を流した。   ■沖縄の産婦人科医が連携へ 夫が新型コロナ陽性だった女性は   「濃厚接触者」として通院先のクリニックから妊婦定期健診を控えるよう言われた。 最後の健診は8月3日。もともと切迫早産の傾向があったが、次の予定日だった18日に受診できないまま28日に早産した。   「あと一歩遅れたら赤ちゃんは救えなかった。衝撃を受けた」。 女性が緊急搬送された琉球大学病院周産母子センター教授の銘苅桂子医師は言う。 沖縄産婦人科学会・医会は、昨年の感染拡大初期から、感染妊婦とコロナ以外のハイリスク妊婦の情報を共有し病床確保に取り組んできた。 だが今年8月の感染急増で病床は逼迫(ひっぱく)を極め濃厚接触者となった妊婦の状況まで把握しきれていなかったという。 今回の女性の早産を受けて、県内ほぼ全ての産婦人科医は急きょ、合同オンライン会議を開催し、濃厚接触や感染で妊婦が診察を受けられない事態を防ぐための再発防止策を話し合った。 現在の危機感を共有するとともに、総合病院から地域のクリニックまで、連携をさらに密にすることを確認。 濃厚接触者であっても、産科の診察が必要な妊婦については今後、複数の協力病院で診察を受け入れていく方針などを協議した。 銘苅医師は   「妊娠中の感染は早産リスクを抱えている。濃厚接触者となったなどでかかりつけのクリニックを受診できなくなっても、感染対策を講じた病院でしっかりバックアップする体制を整えたい」と話した。
 ※あらゆる想定が出来ない日本の政官、行き当たりばったりでは役に立たない間抜けな日本政府!
武漢ウイルスを日本に入れた朝鮮族安倍晋三と「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理、厚労大臣田村憲久はこのニュースにどんな反応を示すだろうか?
  (283)
「記事内容」
いまだ対立構図が定まらない自民党総裁選。
菅首相は   「コロナ対策に集中する」の理由で不出馬を決めたはずだが、いきなり今月下旬の訪米を検討していることが分かった。もう退陣が決まっているのに、一体何しに行くのか。 どうやら首相は、米バイデン政権サイドから突然“呼びつけ”を食らったようなのだ。   高市早苗氏の出馬表明会見で袋叩きに…ジャーナリスト横田一氏に「質問」の真意を聞いた           ◇  ◇  ◇   「外交下手の菅首相が、最後の“思い出づくり”で外遊するとは思えない。そもそも『コロナ対策に集中する』と発言したばかり。それでも訪米するのは、米国からの強い要請があったからだといいます」 ある官邸事情通は日刊ゲンダイにそう話した。 バイデン大統領が菅首相から直接聞き出したいのは   「次の首相」について。 混迷深まる総裁選の行方を気にしているようなのだ。 朝日新聞電子版(8日付)は、首相周辺のコメントとして   「このまま対外的に何も言わずに辞めるのは良くない。以前のように、日本は毎年トップが交代するような印象を与えないよう、『もともと自分はピンチヒッターのつもりでやってきたんだ。次の人を頼む』と説明してくるべきだ」と報じた。 菅首相は   「次の人」の説明に行くわけだ。 総裁選の候補者の中で、バイデン大統領にとって最も好都合なのは10日、正式に総裁選への出馬を表明した河野太郎行革担当相なのだという。
  アメリカかぶれで扱いやすい
  ■「ヨシ、次はタローだよな」
ひょっとすると、バイデン大統領は菅首相に直接   「ヨシ、次はタローだよな」と念を押すつもりなのかもしれない。   「河野氏といえば、防衛相時代にイージス・アショアの導入を急きょ撤回しましたが、結局、米国から武器を『爆買い』する姿勢を崩していません。長年、米国で過ごしてきたわけですから、米国流の価値観も持ち合わせている。米国にとって最も扱いやすい相手です。わざわざ、このタイミングでバイデン大統領が菅首相を呼びつけたのは、『河野新政権』を実現するよう要請するためではないか。それでは、対米隷従路線は変わらないでしょう」(高千穂大教授の五野井郁夫氏=国際政治学)※五野井郁夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 新たな“米国のポチ”がまもなく誕生するのか。
  (282)
「記事抜粋」
事実上の退陣を決めた菅総理は、日を追うごとに人気を失っていった。 昨年9月の政権発足当時の内閣支持率は62%(NHK世論調査、以下同)。 それが今年8月には29%にまで落ち込んだ。 一方で不支持は13%から52%にまで上昇している。 原因はビジョンを欠いていたことだと思う。   「私はこの国をこうしたい」という方向性が、1年経ってもいっこうに見えなかった。 そして今、安倍内閣が8年にわたって劣化させた永田町や霞が関をさらに散らかすだけ散らかして、後片づけもせずに立ち去ろうとしている印象だ。   高市早苗氏の出馬表明会見で袋叩きに…ジャーナリスト横田一氏に「質問」の真意を聞いた

  ■軍閥内閣を彷彿とさせる不誠実な内閣
振り返れば安倍内閣も菅内閣も、政治家や官僚が平気でウソをつくことを許してきた。 ここまで国民に不誠実な内閣は、戦前にさんざん虚偽の大本営発表で国民をだまし、扇動して戦争へと駆り立てた軍閥内閣を彷彿とさせる。
つづく
  ■恐怖政治の中枢にいたから人望がない
前略
安倍さんには憲法改正という空恐ろしい思想があったが、菅さんにはそういうものすらない。 菅さんの座右の銘は   「意志あれば道あり」だそうだが、道を切り開いて歩こうとしても、信ずるに足るリーダーでなければ、誰も後についていかないことを知ってほしい。 確固たる哲学や理念を持ち、公僕たることを自任する信頼できる政治家は、もはやこの国には出てこないのか。 政治家と官僚とマスコミの著しい劣化を見ると、暗澹(あんたん)たる気持ちになる。
  (281)
「記事抜粋」
1年程で退陣することになった菅総理について、衆目が一致しているのは   「発信能力の低さ」が大きかったということだろう。 実行した政策の是非以上に、この点が致命傷になってしまった。 そういう分析は多い。   【写真を見る】緊張した面持ちで安倍首相(当時)に花束を手渡す菅義偉氏 一方で、その危機管理能力に疑問を呈するのは田中優介リスク・ヘッジ代表取締役社長である。 ※田中優介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、コンサルタント業は人の弱みに付け込む職業、明治以来続く日本の病巣である癌、人種問題を口にしてものを言え!!  同社は数多くの企業の危機管理に携わるコンサルティング会社で、田中氏には『地雷を踏むな』等の著書がある。 その立場から見た場合、菅総理には危機を回避するにあたって重要な視点が欠如していたというのだ。 それは一体何だったか。 以下、田中氏の特別寄稿である。           ***   菅総理に欠けていた視点 ※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉に欠けていたのは人格と大和民族の心である。
  作用は意識しやすく反作用は忘れやすい
  菅総理の1年を見てみると
前略
人は危機に遭遇すると、二つのトウソウ本能に支配されてしまう動物です。 トウソウ、とカタカナで書いたのは、闘う   「闘争」本能と逃げる   「逃走」本能のダブルミーニングだからです。 この二つの本能は、人間を混乱させて思考停止に陥らせます。 その結果として、“反作用”という地雷に思いを馳せる余裕を奪ってしまうことが往々にして起こります。   「仕事師」   「喧嘩上手」としての   「闘い」を得意としてきた菅総理は、闘争本能に支配されやすかったのかもしれません。 その結果、本人が意図しないところで地雷を踏み続けたのではないでしょうか。

  
挿入
  (3)
「記事抜粋」

2021年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。 家族部門の第2位は、こちら!(初公開日 2021年2月3日)。   【画像】正剛氏から受け取ったタクシーチケットを見つめる秋本局長、手土産の高級チョコも           *  *  * 総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが   「週刊文春」の取材で分かった。 接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。  ※四名の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!  昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。 また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。 利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏。   「週刊文春」は接待の様子を取材、違法とされる金券授受の瞬間などを撮影している。 総務省は接待の事実関係を認め、その違法性について確認作業を始めた。 菅正剛氏は、菅首相が第1次安倍政権で総務大臣として初入閣(2006年)した際、総務大臣秘書官に抜擢され、翌07年まで約9カ月同職を務めた。 08年に東北新社に入社し、現在はメディア事業部の趣味・エンタメコミュニティ統括部長。 また東北新社グループの株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務している。 東北新社は衛星放送チャンネルの『スターチャンネル』や『囲碁・将棋チャンネル』、『ザ・シネマ』などを持ち、それらのチャンネルは、総務省から認定を受けた上で事業運営されている。 公務員倫理に詳しい国際基督教大学の西尾隆特任教授が解説する。   「公務員が利害関係者と会食し、奢ってもらった場合、国家公務員倫理法に基づく国家公務員倫理規程第3条6が定める禁止行為『供応接待を受けること』にあたり、違法行為に該当します。利害関係者については、同規程第2条で定められており、省庁から許認可を受けている業者であれば、これにあたります」 タクシーチケットや手土産を受け取った場合、同規程第3条1が定める   「利害関係者から金銭、物品又は不動産の贈与を受けること」に該当し、同じく違法行為とみなされる。
  (2)
  「放送内容」

日本の選挙で緊張が高まったことで、台湾に危険が及ぶのでしょうか? 北京証券取引所の設立により、中共の秘密が明らかに? 日本の菅義偉首相は9月3日、突如記者会見を開き、自民党総裁および日本国首相としての再選を断念することを発表し、国際的な衝撃を与えました。 その裏には中国共産党(中共)とのつながりがあるのでしょうか? 菅首相が再選を断念したとき、日米中の関係はどうなるのでしょうか? 台湾海峡の安全は保証されるのでしょうか?
 ※エポックメディアは戦後の日本と日本政府の内情を知らな過ぎ!
2021・9・6からつづく
  (1)
  「放送内容」


 
※この問題こそ戦後政治の闇、二階俊博と野田聖子が関わっている可能性あり!
二階俊博の夫人はシナで臓器移植を受けていると言う話あり!
朝鮮人が帰化し、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、人種は変わらん!
戦後の日本政府の正体を記事にし、人口問題は正確に報じろ!
2021・9・16 (1/5ページ) 河合雅司 プレジデント 河合雅司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「日本人はすでに絶滅危惧種になっている」若さを失った日本でこれから起きること 
「記事内容」
高齢化が進む日本はこれからどうなるのか。 作家・ジャーナリストの河合雅司さんは   「国民の“安心・安全”は大きく揺らぐだろう。勤労世代の減少により、警察や自衛隊を含む公務員の不足や食糧難まで考えられる」という――。   【この記事の画像を見る】 ※本稿は、河合雅司『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』(朝日新書)の一部を再編集したものです。   ■日本は「人類の高齢化」の先行事例   「人類の高齢化」にはお手本となり得る先行事例がある。 それは、他ならぬ日本のことである。 ワシントン大学の研究チームは、2100年までに2017年比で半数未満となるのが23カ国、25~50%減少が見込まれるところが34カ国と予測しているが、その中でも日本の人口の減り方は凄まじい。 2020年の1億2622万7000人(国勢調査)からハイペースで減っていく。 国立社会保障・人口問題研究所の   「日本の将来推計人口」(2017年)を改めて紹介しておくと、2053年に9924万人となって1億人を下回る。 2065年には2020年と比べて3割減の8807万7000人、2100年には同52.7%減の5971万8000人、2115年には5055万5000人にまで落ち込む。 高齢化率についても突出している。 2065年に38.4%となって以降、2115年に至るまで総人口が減ってもほぼ変動せずに移行するのだ。 国連の推計では世界全体の高齢化率は2100年になっても22.6%だから、2020年の日本の高齢化率28.8%にすら達しないが、2100年にはアルバニアは45.9%、プエルトリコ42.4%、韓国38.3%をはじめ、30%以上となる国は世界中に広がる。 日本国内でいま起こっていることは、やがて世界の多くの国が抱える悩みになるということだ。 言い換えるなら、時間をおいて各国で順番に始まっていく。 各国は日本に学べば、自国の未来をかなりの高確率で占えるのである。   ■社会保障制度の悩みは「財源確保」だけではない
  ■勤労世代の減少で地方経済縮小、黒字企業の休廃業、食糧難まで…
  ■警察官や自衛隊員は不足し、介護離職者は増大する
  ■日本が編み出す対策は、世界の羅針盤になる
  ■「過去の少子化」が「新たな少子化」を生み出す
  ■「移民受け入れ」はあまりにも無知なアイデア
  ■日本人はすでに“絶滅危惧種”になっている
  ■「人類滅亡のカウントダウン」が始まる
同様のことが世界規模で始まろうとしているのだ。 IHMEの研究チームの推計が正しければ、半世紀もすることなく、われわれは人類滅亡へのカウントダウンに立ち会うこととなる。 もちろん、現在この世に生を享けている人々が人類滅亡の目撃者となることはない。 100億人に迫る人口が蒸発するように消えることはないからだ。   「最後の1人」が登場するにはかなりの年月を必要とする。 われわれが目にするのは、カウントダウン直後の   「始まり」の部分である。 世界規模で捉えるならば、さしたる変化が表れる段階ではない。 しかしながら、日本を含めていくつもの国が劇的な変化に飲み込まれていく。 これらの国々の劇的な変化の真の理由と要因を知っているということは、時代の先を読み解く上で大変に重要だ。
国家を破壊している日本政府と二階!
メガソーラー、転売先がシナ!

2021・9・16 SakuraSoTV
【Front Japan 桜】総裁選は本当に混沌か? / 和歌山メガソーラーの陰に二階[桜R3/9/16] 

「コメント」
キャスター:水島総・髙清水有子   ■ ニュースPick Up   ■総裁選は本当に混沌か?   ■ 和歌山メガソーラーの陰に二階  ゲスト:梓まり(国守衆評議会東京・頑張れ日本全国行動委員)  スカイプ:本間奈々(新党くにもり代表・国守衆北海道代表)   ◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html