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GHQ占領下の日本(臨時政府の動き)
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   1949
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靖国神社 朝日新聞の大罪
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日本国憲法(憲法草案はアメリカ人のメモ)
  ・外国人生活保護支給は憲法違反
  ・現憲法を破棄し帝国憲法に戻し改正or自主憲法制定すべし!
  ・国際法違反の日本国憲法
  
捨てた相互主義!相互主義を放棄した日本政府はシナ人移民を受け入れるな!(強制送還せず) 
  ・日本国は主権国家? NOである
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  ・罪人であれ、日本人が在日韓国人(外国人)から裁かれていいのか?
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  ・戦後の真っ赤な日本政府が日本人に仕掛けた日本人差別の罠が在日朝鮮人問題・大量に潜む通名使用のエセ日本人+在日鮮人(区別不能な韓国系と北朝鮮系)
  
※日本国の未来を決める選挙
   ・衆議院選挙
   ・参議院選挙
   ・国民審査
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  衆議院・参議院選挙 整理中

  不正選挙
  評判の悪い反日・日韓議連

  人種問題・日本人vs和名を名乗る朝鮮人
  人種問題・日本人vs在日鮮人(韓国・朝鮮)
  人種問題・日本人vs和名を名乗る在日シナ人
  人種問題・日本人vs帰化シナ人
  日本人は秩序ある言論と表現の自由を守れ!(vs和名を名乗る朝鮮人+在日朝鮮人+在日シナ人) 

  コリアンルール・GHQ指令?
  
朝鮮人顔の日本人

  
朝鮮議員連盟
  
安倍晋三は朝鮮系確定! 
  
小泉純一郎&小泉進次郎
  
朝鮮(韓国)系の発言者
  
シナ系の発言者
  
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コリアン企業

日本国(国地方は敗戦利得者集団)
  ・大日本帝国と英霊、日本人と旧皇民(台湾人)を捨てた戦後の戦後の日本政府
  ・三流日本人(役人=共産主義者)主導する政官財癒着談合政治
  
日本の歴史(恣意的に変えられた歴史)
  
日本国と日本人の敵!

法務省 反日性向
  ・日本人を危険に晒す在日韓国人通名使用 
  ・移民受け入れ政策(政官財による国家破壊) 
  ・管理しない技能実習生
  ・難民(不法滞在者+密入国)
  
多い司法の不可解な判決

 何故、法を用いて罰しないのか?
  ・嘘を捏造す反日日本人(左翼)
  ・反日外国人工作員(スパイ)(強制送還)
  ・排除せよ在日韓国人暴力団(強制送還)
  ・排除せよ朝鮮総連(強制送還)
  ・排除せよ在日犯罪者(強制送還)

立法府 機能しない国会(反日談合政治)

国政
  ※戦後の日本政府が生んだ人種問題
  日本人に知って欲しい最重要情報抜粋
  ・世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理(グローバリスト)
  ・相互主義を放棄した日本はシナ人移民を受け入れるな! (犯罪者を強制送還できず!)
  
日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  朝鮮人帰国事業の深い闇
  
日本人が日本政府に抱く不信感の数々! 
  
「いじめ」は国家の恥、撲滅せよ!
  
激増する違法薬物犯罪

  
原発・今後の最大の課題

  
危うい日米関係
  日米貿易
  ・戦後政治の闇
  日本人を愚民にした戦後教育の大罪
  不可解で不誠実な沖縄政策
  
日本政府による国家分断工作(国家犯罪)

  
移民受け入れ政策(国家破壊工作・犯罪)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  
技能実習制度の実態(移民予備軍)
  
三流国家が企てる観光立国政策(国家破壊)
  「日支、完全正常化した」と騙した嘘つき安倍総理
  G20大阪国際会議
  激変した日本人の生活と福祉!
  
多発する統治機構内の事件、事故、不祥事
  記憶に留めよ、戦後の朝鮮人の蛮行
  ストップ・ザ・日本の戦後政治(国家犯罪)
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ(騙し)
  外交音痴の嘘つき安倍総理!
  日本を詐欺大国に誰がした!
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  ・国家衰退と日本人の貧困化、裏に日本人の財産をシナに還流(巨額)日本人が豊かになるのに・・・
  ・日本政府と朝鮮企業電通の怪しい関係
  ・背乗り(朝鮮人、シナ人)=戸籍廃止論者

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 国防安全保障

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  不可解な事件、事故、故障に要注意!
  シナ人が仕掛ける土地買収(戦後政治露呈)


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/8 行方不明&誘拐事件
7/10  河井案里買収事件公判
8/11 赤木氏自殺、決裁文書改ざん
3/5 Go To トラベル
4/14 極悪人菅総理のブレーン
9/20 ベ技能実習生
6/16 雇止め
5/18 加藤官房長官
4/27
東大文系は共産、茂木外相落選させよう!
7/19 給付金詐欺
9/9 桜
9/25 クワッド
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4/30 日本学術会議
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5/16 支技能実習
7/15 日米首脳会談
国政
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / / 12 11 10
2021 / / 9/26 9/21 9/16 9/11 9/6 9/1
小倉健一よ、朝鮮族安倍晋三の正体を見抜けぬお主は政治記事を書く資格無し!
人種が一緒の工作記事?
朝鮮族安倍晋三は騙し屋、国家破壊者、外交音痴
(ホスト外交)!
2021・9・25 小倉健一 イトモス研究所所長 FRIDAY 小倉健一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「河野は危ない…」安倍前総理が恐れる自民リベラル派の大復活 
「記事内容」
新型コロナウイルスの影響で数々の祭事が延期や中止、規模縮小を余儀なくされる中、別世界のような闘いがヒートアップしている。 数々のドラマを生み出してきた自民党総裁選である。 連日メディアが取り上げる日本最高峰の権力闘争は、新総裁が選出される9月29日まで   「お祭り」状態が続く。 その熱気の裏にあるキングメーカーたちの深謀遠慮は小説よりも奇なり、である。   【画像】アベノ疑惑…半グレ参加に問題領収書…画像で振り返る「桜を見る会」 3Aか、2FSか―。 報道各社の世論調査はほぼ同じ傾向がみられる。 発信力があり、国民の人気も高い河野太郎ワクチン担当相がトップを走り、2位につけるのは安定感を見せる岸田文雄前政調会長。 次いで保守派を代表する高市早苗元総務相、4位はリベラル系の野田聖子幹事長代行である。 同じ政党というコップの中の争いとはいえ、思想信条や政策などバラエティーに富むコンテンツは、国政選挙の党首討論よりも面白い。 党員・党友票を含めた1回目の投票で河野氏は総票数の過半数を獲得することはできず、決選投票で   「2位・3位連合」に敗れる―との予想もメディアの   「統一見解」になっており、これがまた   「闘い好き」の政治記者たちを右へ左へ走らせる要因となっている。 総理大臣となる新総裁の人柄や政策に関心が集まるのは健全ではあるが、その表舞台と並行して算盤を弾くキングメーカーの   「裏舞台」も注目しなければならない。   ◆安倍が高市支持を表明した本当の狙い
政治的影響力の温存を狙い不出馬を決めた菅首相(S)は自身に近い河野氏を支持。 現首相と歩調を合わせる二階俊博幹事長(2F)も   「反・岸田」で一致する。 これに国民的人気の高い小泉進次郎環境相、石破茂元幹事長が加わり、河野氏は国会議員票でも上位に食い込む。 一方の岸田氏は岸田派に加え、麻生太郎副総理(A)が率いる麻生派の甘利明元経済再生相(A)などベテランからの支持が高い。 歴代最長の5年超も幹事長を務める二階氏の影響力を排除するため、党役員任期を   「1期1年、連続3期まで」とする党改革案を掲げるなど   「反・二階」票を狙う。 本来ならば、この2氏による総裁選では面白みに欠けたはずだった。 しかし、当初は   「泡沫候補」とみられた高市氏に安倍晋三元首相(A)が全面支援を表明したことで構図は一変した。 最大派閥・細田派に影響力を持ち、他の保守政治家にも参戦を呼びかけた安倍氏の存在を背景に、高市氏は議員票を積み上げて猛追しているのだ。 ただ、盟友関係の麻生氏は   「反・二階」では一致するものの、河野氏か岸田氏を   「基本的に支持」とする方向性を派閥でまとめ、タカ派色の強い高市氏サイドとは一定の距離を置いた。 ここに大きな謎が残る。 安倍氏が盟友・麻生氏との共同戦線を捨ててまで、   「高市支持」を掲げたワケは何だったのか。   ◆安倍最大の懸念 保守派が嫌う女系天皇容認や脱原発の主張から   「河野は危ない…」と漏らす安倍氏がいま懸念してるのが、自民党内の   「保守派対リベラル派」の争いが激化することだ。 いま、安倍氏の頭のなかでは2007年の記憶がよみがえっている。 保守色の強い第1次安倍政権が倒れた後、次の福田康夫政権でリベラル勢力が台頭。   「保守派は脆かった」と悔しがり、その後辛酸をなめた仲間たちを見てきた安倍氏は、河野氏が圧勝し、再びリベラル色が強まることを恐れている。 ハト派といわれる岸田氏を   「3A」で引き寄せているのも、リベラル派の分断を狙ったものなのだ。 結論を先にいえば、すでに安倍氏の   「負け」はない。 総裁選で河野・岸田のいずれかが選ばれたとしても、保守派を代表した高市氏が1回目の投票で3位を獲得すれば、その数を背景に党運営で保守派の存在感を示すことができる。 高市氏が河野氏に次いで2位となれば、決選投票で岸田氏サイドに協力を呼びかけて   「高市総裁」を誕生させ、2012年からの   「アベ支配」の維持が可能となる。 安倍氏の戦略に   「負け」はないのだ。   ◆「石破化」という 病総選挙を間近に控える中での菅内閣の支持率急落で、議員バッヂを失いたくない国会議員は焦燥感にかられていたが、総裁選を機に政党支持率が回復した今、自民党所属議員の脳裏に浮かぶのは   「冷や飯」への恐怖心だ。 安倍氏が政敵とみなして攻撃し続けた石破氏の冷遇状態が思い出され、投票先を悩む議員も少なくない(あのとき徹底的に石破氏を冷遇した伏線がここにつながると、本人も考えていたのかどうかは謎であるが)。 いま、自民党を支配する   「ご飯論法」ならぬ   「冷や飯論法」で今回の総裁選を整理してみれば、  ①「河野氏勝利なら安倍氏が冷や飯」  ②「岸田氏勝利なら二階氏が冷や飯」  ③「高市氏勝利なら麻生氏、二階氏が冷や飯」……という構図になる。 河野氏が1回目の投票で圧勝するようなフィーバーを起こさない限り、安倍氏の影響力は維持・拡大される。 では、政界随一の政局観を持つといわれる二階氏は次の一手をいかに打つのか。   「今はじっとしておくしかないだろうな…」 こう漏らしているという二階氏の視線が、   「総裁選後」にある点は安倍氏と変わりない。 だが、安倍氏が保守派とリベラル派のパワーバランスを重視するのに対し、二階氏は   「パワー」そのものに重きを置く。 新総裁に誰が就こうとも勢力拡大に走るだろう。 再評価の声もあがる菅首相グループとの   「合流」をはじめ、リベラル派の結集に動けば、次期衆院選後に   「最大派閥」に君臨する可能性もゼロではない。 令和初の「政」は、コロナ禍でも激しさを増すばかりである。
常識・戦後始まった朝鮮人による詐欺や土地収奪、地面師!
大木毅よ、
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は講和条約締結後、何故、歴史捏造を開始したか、知っているのか?
2021・9・25 (1/3ページ) 大木毅 現代ビジネス 赤木毅こと大木毅よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
日米開戦80年の真相…山本五十六が「日本必敗論」のウラで「真珠湾攻撃」に踏み切った本当のワケ 
「記事内容」
大手不動産会社の積水ハウスの地面師事件を覚えているだろうか。 同社は2017年6月、地主に成りすました詐欺師に約56億円を騙し取られるという前代未聞の騒動を引き起こした。 筆者はその過程で社内でなにが起きていたかを著書『保身 積水ハウス クーデターの深層』にまとめたが、そこからは経営トップたちが保身に走る姿と、そんなトップたちに忠実になりすぎるサラリーマンたちの姿が浮かび上がってきた。 いったいなぜ、日本の組織はこうした特性をもってしまうのか。   【マンガで読む】まさに地獄絵図…満州国の裏社会「アヘン窟」で堕落した人間の末路 そうした日本型組織の問題について、いま話題になっているのが『「太平洋の巨鷲」山本五十六』だ。 本書を上梓した現代史家の大木毅氏は、いまから80年前、ハワイ真珠湾を攻撃した連合艦隊司令長官・山本
五十六の実像を     「戦略、作戦、戦術」の3次元で再評価。 名将論、凡将論が交錯する山本の真価にたどり着いた作品として話題になっているわけだ。 しかし、そんな彼もまた海軍という日本の巨大組織の一員だった。 無残な敗戦に突き進む組織に山本五十六はいかに対峙していたのか――。 大木氏に聞いた。
  「名将」か、「凡将」か…?
前略
――素人の見方で恐縮ですが、太平洋戦争の無残な敗戦を知る我々から見れば、なぜ必敗を確信しながら、戦争を止めてくれなかったのかという思いもあります。 ※大東亜戦争は正義無き大日本帝国海軍と共産主義者の日本人、和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた敗戦革命、朝鮮人による日本国乗っ取り大作戦!

つづく
  山本五十六が対峙した「日本型組織」
  政治は動いてくれなかった
 
※そもそも日独伊三国同盟は実に怪しい!
  対米戦終結への布石

1941年10月、軍令部第七課長(欧州情報担当)の前田精大佐は、駐日ドイツ海軍武官パウル・ヴェネカー少将と会談し、   「ドイツはソ連との講和に関心を抱くか、もし、そうであれば、日本の仲介を歓迎するか」と打診し、可能性がないわけではないという良好な返事をもらいます。 日米開戦後の42年2月、軍令部第八課長中堂観恵大佐を伴って再びヴェネカーと会談した前田は、   「本日の会談内容は連合艦隊司令長官にも通知されており、影響力のある陸軍将校たちも完全に了解している」と強調した。 その上で、ソ連打倒とインド洋での日独連絡を同時に行うのは不可能であるから、交渉による独ソの和平を考えるべきだとして、日本には講和を仲介する用意があると切り出したのです。 結果、この交渉は失敗するのですが、当時の史料からは独ソ仲介工作には山本のイニシアチブがあったことがうかがい知れるのです。 連合艦隊司令長官ですから職掌上は公に動けない山本は、密かに軍令部を通じて政治を動かそうとしていたわけです。 対米戦を最も憂慮していた山本は、開戦に当たって和平交渉までの見通しを描きながら、戦略的に行動していたと言えるでしょう。 アメリカとの戦争に反対していた山本が、なぜ全力で戦おうとしたのか。 その真相について、後編『真珠湾攻撃80年の真相…日本政府と日本軍が   「必ず負ける戦争」に突き進んだ本当のワケ』では、さらに日本と日本軍が直面していた現実について詳述していく。
遂にバレた、日本の年金を恒大集団に7千億円の巨額投資?
無資格悪人シナ人に国保で貢ぎ、今度は国民年金を貢いだ日本政府!
2021・9・25 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼子ども庁、児童虐待 4候補の意見▼恒大集団の経営破綻に対策指示▼GPIF、中国に7千億円超投資▼電力不足「操業は週1日だけ」▼人権弁護士、釈放後も行動の妨げ【dNEWS】 (2)
2021・9・24  ニュース最前線 香港
【09.24役情最前線】ZoomがFive9を買収 米司法省が中共との関連審査米政府が中国製ドローン購入?研究かFBI 12時間毎に中共を防諜調査」恒大創業者 配当金8500億円を現金化 (1)
  (2)
「放送内容」

 
※多くの朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府は異常! シナに数兆円貢ぎ、資格無き在日シナ人(入国即支給)と在日朝鮮人に生活保護費を支給、シナ人旅行者は国保を悪用、被害額は数千億円とある。
  (1)
「放送内容」


 ※日銀の黒田総裁は親シナ、ADB総裁時、シナに巨額融資を実行しシナの南下政策に道を拓いた売国奴!
黒田東彦は多分、朝鮮人、朝鮮族安倍晋三の仲間、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
台湾加盟・大和民族の日本人は諸手を上げ大歓迎!
加藤信勝は大嘘吐き、朝鮮人隠しは大和民族差別、人権侵害、憲法違反!
2021・9・24 テレ東BIZ
台湾がTPP加盟申請で閣僚から歓迎の発言相次ぐ(2021年9月24日) (4)
2021・9・24 FNNプライムオンライン
台湾「ことしは日本がTPP議長国」 中国は断固反対と反発 (3)
2021・9・24 産経新聞
台湾のTPP加入申請「歓迎したい」と加藤官房長官 (2)
2021・9・22 台北=杉山祐之 読売新聞
台湾高官、TPP加盟を「正式に申請した」 (1)
  (4)
「放送内容」
TPP=環太平洋経済連携協定への加入を、台湾が申請したことについて閣僚から歓迎する発言が相次ぎました。 麻生財務大臣   「(台湾は)TPP11の加盟申請のために去年くらいから法律を改正している。そういった努力をされてきておられる台湾が加入申請、日本として歓迎すべきことなんじゃないですかね」 加藤官房長官   「台湾が今般加入申請したことを我が国としては歓迎したい」 加藤官房長官は   「TPPの高いレベルを完全に満たす用意ができているかについて、しっかり見極める必要がある」との考えを示した上で、蔡英文総統が   「全てのルールを受け入れる用意がある」とツイッターで発信していることについて   「肯定的に受け止めている」と言及しました。 一方   「一つの中国」の原則に基づいて台湾の加入申請に中国が強く反発していることをめぐっては、   「協定上は、新規加盟の対象は国または独立の関税地域と規定している」と説明したうえで、台湾のTPPへの加入は協定上可能との認識を示しました。
  (3)
「放送内容」
TPP(環太平洋経済連携協定)に、台湾が加入を申請したことについて、中国外務省は強く反発した。 中国外務省・趙立堅報道官   「中国は、台湾がいかなる公式な協定や組織に参加することを断固として反対する」 中国外務省の趙立堅報道官は、   「中国は世界に一つしかなく、台湾は中国の不可分の一部分である」と述べ、台湾がTPPへの加入を申請したことについて強く反発した。 一方、これに先立ち会見を行った台湾当局は、このタイミングでの申請について   「ことしは日本がTPPの議長国である」ことを理由に挙げ、日本との緊密な関係を強調した。 また、台湾の蔡英文総統はツイッターに、   「われわれは全てのルールを受け入れる用意があり、日本人の友人たちにぜひ支持してほしい」と日本語で投稿し、加盟に向けた協力を呼びかけた。 台湾が加入を申請したことについて、アメリカを訪問中の茂木外務相は、記者団に   「台湾はわが国にとって基本的価値を共有して密接な経済活動を有する、極めて重要なパートナー」と評価したうえで、   「わが国として、まず歓迎したい」と語った。
  (2)
「記事内容」
加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、台湾が環太平洋戦略的経済連携協定TPP)への正式な加入申請を歓迎した。   「台湾の加入申請をわが国としては歓迎したい」と述べた。 同時に台湾に関し、   「わが国にとって自由、民主主義、基本的人権法の支配という基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーだ」という日本の立場を改めて強調した。 台湾のTPPへの正式な加入申請を歓迎した理由として、自由、民主主義などの基本的価値を共有しているためかと問われ、加藤氏は   「台湾とはそういう関係である」と応じた。 台湾の蔡英文総統が   「われわれは全てのルールを受け入れる用意がある」と自らのツイッターに投稿したことにも触れ、   「指導者自ら決意を示していることは肯定的に受け入れている」とも強調した。 政府の方針については   「戦略的な観点、国民の理解を踏まえながら対応していく」と語った。 一方、中国は   「一つの中国」原則に反するとして、台湾のTPPへの加入申請に反発している。 加藤氏はTPPの加入対象について   「国または独立の関税地域」と説明し、   「加入は協定上、可能と認識している」と述べた。
  (1)
「記事内容」
台湾の中央通信によると、台湾経済部(経済省)の陳正祺次官は22日、台湾が環太平洋経済連携協定(TPP)加盟を既に正式申請したと明らかにした。
 9) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
日本の政治事情=日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
2021・9・24 新潮
安倍元総理の“本命”は岸田文雄氏? 参謀に元安倍側近の今井尚哉氏か (90)
2021・9・23 朝日新聞
「ロックダウン」可否も争点に 総裁選の4候補、不要としている人も (89)
2021・9・23 新潮
河野太郎は永田町に友達がいない? スタンドプレーに党重鎮から苦言、防衛大臣時代の失態とは (88)
2021・9・23 時事通信
自民総裁選、決選投票濃厚に 議員票重み、逆転も (87)
2021・9・23 (1/2ページ) 梶川幸司 ABEMA TIMES 
梶川幸司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し記事を書け!
「アベノミクスの継承か、修正か」 自民党総裁選、4候補の経済対策を検証 (86) 
2021・9・22 サナ吉のワイドちゃんねる!
河野太郎氏に、なんと!文春砲が炸裂! (85)
2021・9・22 (1/3ページ) 沙鴎 一歩 プレジデントオンライン 
騙し屋・朝鮮族安倍晋三が本当に高市を支持を信じるな!
「これは古い自民党との戦いだ」河野、小泉、石破連合は、"安倍支配"を本当に打ち破れるのか (84)
2021・9・21 WiLL増刊号
【日本端子】河野太郎は中国とズブズブ?【WiLL増刊号#643 (83)
2021・9・21 (1/3ページ) AERA dot. 
河野太郎氏「小石河連合」結集で党内勢力図に大異変 決選投票で勝つのは…〈週刊朝日〉 (82)
2021・9・21 時事通信  
高市早苗総理大臣決定、和製トランプ登場!
経済・安保で連携強化を 台湾総統との会談動画公開 自民・高市氏 (81)
  (90)
「記事内容」
話題先行で足並みの揃わない河野太郎氏、保守票に留まらず世論の支持を集める高市早苗氏。
各陣営の情勢が明らかになるにつれ、漁夫の利ながら、総裁の椅子に近づいているのが岸田文雄氏である。

  【写真4枚】ウラで総裁選を操る安倍元総理

そんな岸田氏を陰で支えているとされるのが、
  「第2次安倍政権で政務担当秘書官を務めた、今井尚哉内閣官房参与です。 ※今井尚哉の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、日本の裏切者、親シナは朝鮮人!
経産省出身の今井氏は、安倍前総理の最側近として数多くの政策を主導してきました。
しかし、菅総理は官房長官時代から、自分を通さず頭越しで話を進める今井氏を快く思っていなかった。
そのため、菅氏の総理就任からまもなく、今井氏をはじめとする経産省出身の官邸官僚は政権中枢から放逐されたのです」(政治部記者)
その後、コロナ対策の失敗などに批判が集まり、世論が“反菅”に傾くなか、
  「菅総理は、今井氏が岸田陣営に出入りしているとの情報を知った。そして、表向きは“菅さんを支える”と言い続ける安倍氏が、自分を見切って岸田支持に動いたのではないかと疑念を募らせていきました」
結局、菅総理は安倍氏への不信感を払拭できないまま、退陣へと追い込まれる。
  安倍元総理の本命は岸田氏? 
他方、今井氏が岸田陣営に深く喰い込んでいると語るのは、先のデスクである。   「というのも、岸田氏の選挙戦術が、安倍氏の総理時代と似通っているからです。たとえば、岸田氏は出馬表明会見で自民党が下野して以来、書き留め続けてきたという“岸田ノート”を披露しました。安倍氏も、持病の悪化によって第1次政権を中途で投げ出してからの雌伏の5年間、反省点や次なる戦略について“安倍ノート”に綴っていた。常に政権構想を練り続けていたことをノートに象徴させる“演出”は、いかにも策士の今井氏らしい」 他にも、今井氏の影響は見受けられ、   「岸田さんは8月26日にノートを掲げて出馬表明演説に臨みました。その後、9月2日にコロナ対策をテーマに会見を開き、医療難民ゼロを目指す方針や、数十兆円規模の経済対策をアピール。続けて8日に経済政策として“令和版所得倍増計画”を提唱し、13日には外交・安保について持論を展開した。耳目を引く政策を断続的に打ち出す手法は、安倍政権の“一億総活躍社会”や“アベノミクス三本の矢”などを彷彿させます」(同)  ※家庭破壊政策である! 自らの参謀を当選請負人として差し向けたのなら、やはり安倍氏の“本命”は岸田氏ということになろう。 岸田氏本人はいまも安倍氏に秋波を送り続け、周辺には「(モリカケ問題を)“再調査されたら困るから頑張ってね”と言ってほしいよ」と本音をこぼしている。 勝利へのカギは水面下で安倍・岸田両氏をつなぐ“軍師”の存在にあった。 ※冴えが無い朝鮮族安倍晋三は反日今井尚哉の操り人形であろう!
  (89)
「記事内容」
自民党総裁選に立候補している4氏は23日、新型コロナウイルス対策などをテーマにした党主催の政策討論会に臨んだ。 強力な外出規制を想定した   「ロックダウン」(都市封鎖)の可否も争点化しており、総裁選後に控える衆院選に向けて論戦が活発化しそうだ。   【画像】「議論が必要」「法整備を」ロックダウンをめぐる主な主張 4氏のうち、ロックダウンを可能とする法整備に最も積極的なのが高市早苗前総務相だ。   「新たな変異株でワクチンや治療薬がまったく効かないという事態になったとき、そのようなことができる法律を作っておかなければならない」 23日の討論会で高市氏はこう強調した。 エボラ出血熱も例示し、死に至る期間が短い感染症の流行も視野に入れる。 その場合、移動や営業の自由を損ねることになるが、   「与野党で合同チームをつくって特別措置法を国会に出すのが現実的だ」とかねて話す。 河野太郎行政改革相と岸田文雄前政調会長もロックダウンの必要性は認める。 河野氏はこの日、   「政府からデータを示して、こう解釈するので人流抑制をお願いしたいと説明する」ことや、迅速な協力金の支払いといった既存の取り組みの重要性も強調した。 岸田氏は、欧米諸国での罰則付きの外出禁止は   「私たちの国ではあまり適していない」とし、ワクチンの接種証明などを活用して一定の活動は認める   「日本型のロックダウン」を提案した。 これまで   「自粛の協力に見合った経済対策がまず優先だ」とも語っていた。 ロックダウンは不要と明言してきた野田聖子幹事長代行は   「現状のままなら早期発見早期治療で重症化を止めたい」と述べた。 自粛への協力が国民から得られにくくなったのは  ※国民と一括りにするな、野田聖子よ、お主始め数千万の和名を名乗る朝鮮人の存在が日本の秩序を破壊しているからだ!   「政府がきちっとした説明をしてこなかったからだ」と訴えている。 ※多くの朝鮮人が潜む自民党と政府を信頼していると思うのか? 
  (88)
「記事抜粋」
菅総理のまさかの不出馬に始まった
  「次期総理」レース。
河野太郎、高市早苗、岸田文雄、野田聖子……。
ゲート開扉を前にして、乾坤一擲の勝負に挑む各馬のスペックを調査。
新聞やテレビが報じない、自民党の“顔”の裏側は。

  【写真5枚】河野氏と夫人の2ショット  

          ***
まずは現状、本命と目されているのが河野太郎・ワクチン担当相(58)である。
総裁選を受けた各種世論調査で
  「次の総理」1位を快走。
  「これが選挙基盤の弱い、党内の中堅・若手議員に響いています」と述べるのは、さる政治部デスク。
  「今回の総裁選の特徴は、衆院議員の任期満了が迫り、秋には確実に総選挙が行われること。総裁に求められる資質のうち、“選挙の顔”という側面がいつにも増して優先されますからね」
  「国民的人気」が彼の最大の切り札ということなのだ。
もっとも、この河野大臣が永田町では
  「異端児」
  「一匹狼」といわれるのはつとに知られたところ。
ツイッターのフォロワーは242万人もいるのに、
  「党内での“盟友”や“側近”の存在を聞いたことがない。自分を犠牲にして河野さんを支える、という存在がいない」(同)
というのは定説である。
祖父の一郎氏は元副総理
父の洋平氏も副総理党総裁を務めた名家の出。  ※戦前の名家は最も怪しい、朝鮮人先冨論が存在した戦前戦後、朝鮮人の可能性が非常に高い GHQと戦後の日本政府が仕込んだ可能性あり!
そんな御曹司であるにもかかわらず、なぜ彼には“同志”がいないのか。
SNSというネット空間では人気が高いのに、現実世界ではなぜ“友”を集められないのか。
  「やっぱり彼は変わっていますよね」
  エゴサーチの鬼
  ベッドに寝ころぶ写真で大炎上
  甘利氏を激怒させ謝罪
  父の轍
前略
河野事務所にこれらの点について尋ねたが、回答はいただけなかった。 9月10日、河野氏は出馬会見を行った。 その席では   「脱原発」   「女系天皇の検討」など、従来の持論を封じ込め、   「変節した」と批判を浴びたのは周知の通り。   「議員票を獲得するため、安倍前総理や、麻生元総理など“右寄り”な大派閥のボスたちに配慮をしたわけです」(前出・デスク) しかし、河野氏とは初当選同期の仲である、渡辺喜美・みんなの党代表は言う。   「彼は決断力、行動力に優れた政治家だと思っていますが、会見は歯切れが悪かったですよね。大胆な発言が魅力ですが、意外と現実的。ついに総理になれなかった父の轍(てつ)は踏みたくないと思っているのでしょう。ただ、その現実路線が、思い切った政策という彼の魅力を減じているような気がして残念です」 乾坤一擲の作戦が、吉と出るか凶と出るか。 トップを走る河野大臣だが、選挙戦はまだまだ長い。
  (87)
「記事内容」
自民党総裁選(29日投開票)は、4候補で争う1回目の投票では決まらず、上位2人による決選投票にもつれ込むとの見方が強まってきた。   【図解】決選投票のイメージ 決選投票は国会議員票の比重が大きく、陣営間の合従連衡が勝敗を左右する。 ただ、党員票の多数を得た候補を議員投票で逆転すれば   「衆院選でしっぺ返しを食らう」(若手議員)との懸念も漏れる。 総裁選は382人の議員票と、4候補が得た党員票を得票率に応じ比例配分する382票の計764票で争う。 過半数を得た候補がいなかった場合は決選投票となり、382の議員票と、都道府県連ごとに得票最多の候補が1票を得る47票の計429票で勝負を決する。 河野太郎規制改革担当相(58)は党員人気で他候補を引き離し、所属する麻生派(53人)の約半数や選挙基盤の弱い派閥横断の中堅・若手を中心に支持を得る。 河野氏は22日、記者団に   「1回目で勝てるよう頑張る」と強調。 陣営は   「衆院選で民意の支持がなくていいのか」と、世論受けのいい   「選挙の顔」を望む議員心理に訴えている。 ただ、決選投票となれば、河野氏には不利との見方がもっぱらだ。 政府・与党の従来方針に反する年金や原発政策を掲げていることや、根回しを軽視する政治手法に根強い反発があるためだ。 議員票を呼び込むため、陣営の閣僚経験者は   「党員票で6割を取りたい」と語った。 岸田文雄前政調会長(64)は、自身が率いる岸田派(46人)のほか、最大派閥の細田派(96人)と第2派閥・麻生派のベテランが主な支持基盤だ。 決選投票に残り、高市早苗前総務相(60)の陣営との   「2位―3位連合」による逆転を想定する。 だが、高市氏の予想外の猛追に、岸田氏陣営は危機感を募らせる。 てこ入れのため、1人当たり最低5議員に呼び掛けることを確認した。 岸田氏ではなく高市氏が決選投票に残った場合は、   「高市氏には乗れない」   「政策的には河野氏の方が近い」との声が陣営には少なくない。 高市氏は細田派出身の安倍晋三前首相から全面支援を受け、保守系議員らに浸透。 ※朝鮮族安倍晋三の高市支持はまやかし、騙しである!  党員の反応も悪くないことから、陣営幹部は   「かなりの手応えだ」と語る。 ただ、高市氏が2位に入るとタカ派色を敬遠して他陣営が河野氏に流れるとの見方もあり、勝算は立っていない。 野田聖子幹事長代行(61)は一定の知名度を背景に、多様性を訴えて支持拡大を急ぐ。 岸田派を除き事実上の自主投票で臨む6派閥でも、閣僚・党役員人事を見据え、決選投票では   「結束すべきだ」との声が高まる。 旧竹下派(51人)や二階派(47人)などは投票日までに対応を協議する予定だ。
  (86)
「記事抜粋」
自民党総裁選は、各候補者が支持固めに奔走するなど、情勢はいまだ混迷している。 29日の投開票まであと1週間。 総裁選は中盤戦を迎える中、改めて4人の候補の   「経済対策」について、テレビ朝日経済部の梶川幸司記者と検証する。

  【映像】総裁選 経済対策を検証…給付金どうなる? まず主要国の平均賃金の推移(出典:OECD)を見てみると、2000年を100とした場合、韓国が約4割の伸び、アメリカとフランス、ドイツが2割前後の伸びとなっているのに対し、日本はほぼ横ばいで変わっていない。 ※朝鮮族安倍晋三のアベノミクスはまやかしのミクス=米の投資家とシナが喜んだだけ! 
一方で、企業アベノミクスによって利益を増やしてきた。 ※内需は置き去り、輸出企業と米の投資家ダケが潤った! 財務省   「法人企業統計」によると、企業の経常利益は2012年度は48.5兆円だったが、アベノミクス推進後の2019年度は71.4兆円、コロナ禍の2020年度には62.9兆円とやや減ったものの、8年で大きく増えた。 また、企業の内部留保は、2012年度の304.5兆円から、2019年度は475兆円に、さらに2020年度は484.3兆円と、コロナ禍でも増えている。 日経平均株価は右肩上がりで上昇し、バブル後の最高値を更新する一方で、賃金は上がらず、富める人がより富むなど格差も広がっていった。 梶川記者は   「なんらかの分配というか、所得の再分配といったことを重視せざるを得なくなってきているのではないか。そうした思いが4人の候補の政策から見えてくると。大企業が潤えば中小企業も潤ってみんな潤う、という考え方がアベノミクスの当初にはあったが、そうした考えを修正しなければならないという思いは、何らかの形で持っていると思う」と話す。 各候補者の政策キャッチフレーズと主な経済対策は以下のとおり。 これらを踏まえ、梶川記者は各候補者の経済対策について次のように解説する。
  河野太郎行政改革担当大臣【日本を前に進める】 ※河野太郎は国家破壊者、蛙の子は蛙、河野の洋平は慰安婦だけに非ず、満州に残した大嘘の砲弾処理に1兆円以上をシナに貢いだが現場検証すらせず、大嘘の731部隊を認めた朝鮮人!
  ●岸田文雄前政調会長【新しい日本型資本主義】 ※技術の宝庫である中小零細企業を守れ!
  ●高市早苗前総務大臣【サナエノミクス】 ※朝鮮族安倍晋三の真似事では意味なし!
  ●野田聖子幹事長代行【多様性社会の実現】 ※真面な国家運営を任せる女に非ず、日国民二階の子分!
前略
  「速やかに配るということだが、特に時短営業に協力した飲食店への支援金を配るのが遅いという批判が今もあるし、去年は10万円の特別定額給付金の支給に手間取って、デジタルの遅れが批判された。デジタル化で給付金を支給するのは大いに進めるべきで、実際に今、低所得世帯の子育て支援で一部活用が始まっている。これを広範囲にやろうとなると、マイナンバーと銀行口座の紐付けであったり、マイナンバーカードの普及であったりと、一朝一夕にというものでもなく、年内の実現は厳しいと思う。できるだけ早く進めるべきだが、なかなか時間がかかってしまう。そして、もっと問題なのは、生活に困った人、困窮者とは一体どういう人のことを定義するのかということ。例えば、去年に10万円を配る前は、困窮する世帯に30万円を配るということだったが、困窮する世帯とはいわゆる住民税の非課税世帯などを1つ念頭におきながら、去年と比べてこれだけ収入が減った人たちという目安を示した。当時、それを取りまとめたのが岸田政調会長だが、結果的には分かりにくいということで、国民全員に10万円を配ることになった。何をもって10万円を配るのか、例えば、ひとり親など分かりやすい定義ではない場合、政治的に大きな論争、調整が必要になる。ある財務省の幹部は『選挙前に所得で線を引くなんてことができるわけがない。弾かれた人たちは黙っていない。だから政治的には無理だ』と。どれだけの人たちにいくらで、というのはみんな知りたいが、そこは多くの候補が言葉を濁している。困っている人に迅速に給付をするというのは非常に大切なことだと思うが、この線引きは難しいので、言うだけに終わらないように注意深く見ていく必要がある」
  (85)
「コメント」

 
※河野一郎が起業した日本端子の裏に朝鮮人先冨論が潜んでいる可能性がある。
朝鮮(韓国)でも同じ現象が起きていた。
  (84)
「記事抜粋」
  自民党内の7派閥中6派閥が事実上の自主投票 自民党の総裁選が9月17日に告示され、行政・規制改革相の河野太郎氏(58)、前党政調会長の岸田文雄氏(64)、前総務相の高市早苗氏(60)、党幹事長代行の野田聖子氏(61)の4人が立候補を届け出た。

  【この記事の画像を見る】 今回の総裁選は、自民党内の7派閥中6派閥が事実上の自主投票となった。 だが、派閥による縛りがなくなったというわけではないだろう。 永田町には  「政界は嫉妬と欲望の海」   「受けた恩は仇で返せ」といった言葉がある。 ましてや事実上、菅義偉首相の後を継ぐ日本の首相を決める選挙である。 みな必死の思いで総裁選の行方を探っている。
  ■表向きは自主投票でも、裏では「締め付け」がある
  ■総裁選の構図「菅対岸田」から「河野対岸田」に変わった
  ■安倍氏は「河野氏を首相にしたくない」と考えている ※本当だろうか? 高市は米支共、都合が悪かろうに・・・国家破壊を実行した騙し屋・朝鮮族安倍晋三が本当に高市を支持するのか? 信じるな!
  ■菅首相が「河野さんを支持する」とわざわざ述べた理由
  ■今年に入って自民党の国会議員は4人も有罪に
  ■秋元議員は「懲役4年の実刑」でも次期衆院選に出馬か
  ■しっかりとした「国家観」と明確な「説明能力」が首相の条件  ※アメリカ(ディープステート)が許すのか?
9月18日付の読売新聞の社説は   「長引くコロナ禍で日本の社会や経済には閉塞感が漂い、米中対立で国際情勢は激変している」と指摘し、こう訴える。   「新たな指導者には、確固たる国家観に基づく政策と、国民の理解を得るための説明能力が不可欠だ。各候補は所信を明快に語り、選ぶ側となる国会議員や党員はそれを十分に見定めてほしい」 見出しも   「自民総裁選告示 国家観に基づき政策を論じよ」だ。 やはり首相にとってしっかりとした   「国家観」と明確な   「説明能力」は必要不可欠である。 朝日社説と同様に読売社説も   「党内7派閥のうち、岸田派を除く6派閥が支持候補の一本化を見送るという異例の展開である」と指摘し、こう解説する。   「かつて派閥は総裁選を結束して戦い、資金とポストの配分をテコに厳しく引き締めたが、今回は有力な『勝ち馬』の見極めが難しいという事情があるのだろう」 さらには   「衆院小選挙区を中心とする選挙制度が定着し、党首の人気に頼る傾向が強まっていることも影響している。派閥の締め付けが弱まり、政策論争がしやすくなったことは評価できる。議員一人一人の見識が一段と問われよう」とも書く。 本当に派閥の締め付けはないのか。 前述したように小泉氏が   「議員1人1人に強烈な働きかけがある」と嘆いたことをこの読売社説を書いた論説委員が知らないわけがない、と思う。 最後に読売社説はこう主張する。   「派閥横断の若手議員らは、政治プロセスの透明化など党改革の断行を主張している。『自民1強』のおごりや国民への説明不足が指摘されている。党改革をどう進めるかも重要な論点である」 これまで安倍・菅政権を擁護することの多かった読売社説としては、自民党の改革を前向きに捉えている。 権力の問題まで扱う新聞社説にとって擁護よりも批判する姿勢が欠かせない。
 ※総裁選はメディアと朝鮮族安倍晋三、朝鮮人三羽カラス河野、小泉、石破が世論工作中、騙し屋・朝鮮族安倍晋三が本当に高市を支持するだろうか? 信じるな!
  (83)
「放送内容」

  (82)
「記事内容」
次の首相は誰か。
9月17日に告示された自民党総裁選が混迷を深めている。
安倍晋三前首相ら“キングメーカー”の動向に注目が集まるなか、河野太郎行政改革相は長老たちに“ケンカ”をふっかけた。はたして、激戦の行方は──。

  【写真】本当に仲良し?お揃いのエプロンで焼きそばを作る高市早苗氏と野田聖子氏のツーショット

倍政権を厳しく批判し、それゆえに党内で冷遇されてきた政治家が“戦場”に戻って来た。
石破茂元幹事長は16日、自民党総裁選(29日投開票)に出馬した河野太郎行政改革相を支持する派閥横断のグループ
  「必勝を期す会」の設立総会に出席。
すでに河野氏支持を表明している小泉進次郎環境相らと一緒に壇上にあがり、こう呼びかけた。
  「古い自民党、派閥が横行する自民党を変えよう」  
この日、出席した国会議員は代理も含め57人。
河野氏本人は公務のため欠席したが、ビデオメッセージでこう訴えた。
  「石破さんや小泉さん、みなさんと一緒に、次の時代の自由民主党に改革し、前へ進む日本の国を作っていきたい」
  「小石河連合」とも呼ばれる小泉氏、石破氏、河野氏の連携。
狙いは党の運営に不満を持つ若手・中堅議員の支持の獲得だ。
今回の総裁選では、党内7派閥のうち6派閥が候補者を一本化できず、自主投票となる見込み。
これも、河野氏を支持する中堅・若手議員が中心となって派閥の会合などで長老議員の密室談議で総裁選が決まることを批判した結果、引き寄せた流れだ。
自民党の中堅議員は言う。
  「安倍政権になってからは官邸の意向で政策が決まり、党はただの追認機関になってしまった。党で政策をまとめても『官邸の方向性に合うようにしてくれ』と言われたこともある。そういった“党風”を変えるのが、今回の総裁選だ」
自民党関係者は言う。
  「河野さんや石破さんらが言う党改革とは、つまるところ『安倍支配からの脱却』。総理を辞めた後も党内で強い影響力を持つ安倍さんの存在そのものが、今回の総裁選の最大の争点です」
派閥の縛りが弱まった異例の総裁選。
その思わぬ結果として、自民党内の勢力図の再編成が起きている。
中略
現状では、相手が岸田氏にせよ高市氏にせよ、決選投票になれば河野氏が不利になるとの見方が強い。 それでも、河野陣営関係者は党員票に望みをかけている。   「1回目の党員票で圧倒したのに、国会議員票でその結果をひっくり返したとなると、自民党は大きな批判にさらされる。それは危険なことだ。まずはそこに訴えて、党員票で圧倒的な差をつける」 党員の間で人気が高い小泉氏と石破氏の相乗効果で、1回目の投票でどれだけ票をとれるかが焦点になりそうだ。 一方、河野氏を支援する国会議員は   「安倍さんと麻生(太郎・財務相)さんに敵対してきた石破さんに協力要請したのは大きなバクチだった」と話す。 麻生氏は、総裁選で自主投票が広がっている現状を、こう警告した。 負けたら冷や飯を食う。 覚悟を決めた上でやってもらうことを期待する」 仁義なき“総裁選アウトレイジ”の結末は、まだ見えていない。(本誌・西岡千史、亀井洋志/今西憲之) >>【後編:改革者か暴君か…河野太郎の素顔  側近議員は「脱原発封印」批判に反論「主張変わっていない】に続く
  (81)
「記事内容」
自民党総裁選に出馬した高市早苗前総務相は21日、台湾の蔡英文総統とのオンライン会談の動画をユーチューブに公開した。
高市氏は、経済、安全保障などの分野で日台間の交流を進めることが重要との考えを伝達。 蔡氏も同意した。 会談は20日に行われた。 蔡氏は   「日本には、台湾および地域内の全ての国々と一緒に、平和と安定を追求することを期待している」と表明。 高市氏は賛意を示した上で、環太平洋連携協定(TPP)への台湾加入について   「できる限り支援したい」と述べた。 蔡氏は新型コロナウイルス感染収束後、高市氏と対面で会談したいと要望した。 高市氏は   「緊密に連絡を取り合うチャンスを賜れたら」と応じた。

 ※YouTube動画検索できず!
 29) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 9/18現在17,030人殺した!
戦後の日本の政治実体は
政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、
何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった!
2021・9・22 花澤葵 毎日新聞 花澤葵よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
接種有無で店内エリア分けやクーポン付与を検討 政府の行動緩和実験
 (290)
2021・9・22 日刊ゲンダイ
しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は (289)
2021・9・22 日刊ゲンダイ
菅首相が画策か? 衆院選前に“同期の桜”永年在職25年表彰ゴリ押しで国政を私物化 (288)
2021・9・21 井崎圭 西日本新聞 
井崎圭よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
語られない安倍・菅政権「負の遺産」…再調査の検討言及は1人のみ (287)
2021・9・21 共同
10月4日の臨時国会召集を閣議決定 (286)
2021・9・20 南彰 朝日新聞 
南彰よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
6年前から続く「無視」菅政権の〝断末魔〟が見せつけた統治システムの崩壊 「謝罪しない、責任をとない」 (285)
2021・9・19 (1/5ページ) 吉崎 達彦 東洋経済 
吉崎 達彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 
コミュニケーション最悪でも、去っていく菅首相がやった仕事「勝手ランキング10選」 (284)
2021・9・19 日刊ゲンダイ 
菅義偉は朝鮮人、吉村府知事も朝鮮人!
菅首相がド派手なヨイショ動画で“実績”全力誇張 あまりの自己愛にドン引き (283)
2021・9・17 相原亮 朝日新聞 
決めたら決めた通りに実行しろ、真面に規制しろ、朝鮮族安倍晋三から続く差別の常習犯・菅義偉!
米国などを宿泊施設待機対象から除外 デルタ株広がり水際対策見直し (282)
2021・9・17 日刊ゲンダイ
9.9菅首相会見での日刊ゲンダイの質問と回答全文 「国民の命」を守れなかった責任と謝罪は? (281)

  追加情報 大和民族必見動画!
2021・9・25 石平の中国深層分析と中国週間ニュース解説
門田隆将さんに訊く、親中派と日本の暗部、菅政権は中国にどう対処すべきなのか。  
  (290)
「記事内容」

新型コロナウイルスのワクチン接種進展に伴い、政府が10月に飲食店コンサートホールなどで始める行動制限緩和の実証実験の内容が判明した。 全国10カ所程度の地区が指定され、ワクチン接種の有無で飲食店内のエリア分けやクーポン券付与などを検討する。 政府は現在19都道府県に発令している緊急事態宣言を9月末で全面解除することを検討しているが、今後も感染増の波が予想されることから、実験結果を踏まえて感染対策と経済の両立に向けた仕組み作りを急ぐ。   【世界の5つの変異株】感染力、ワクチンの有効性は 実験の対象は飲食店やコンサートホール、ライブハウスなど。 指定された地区では、ワクチン2回接種済み証や検査陰性の証明書を持参した利用者に対し、飲食店が任意でクーポンを付与できるようにする。 飲食店の経営者や利用者、地元経済団体に対するアンケートも実施する。 コンサートホールやライブハウスでは収容人数の制限を緩和する。 いずれもスタッフによる証明書のチェック体制を確認し、施設運営への影響や感染リスクの高まりなどについて検証する。 具体的な地区やデータ取得の方法などは自治体と協議して最終決定する。 実験の期間は10月中の2~3週間程度を想定している。 北海道や埼玉県、大阪府、福岡県などが参加を表明している。 参加を希望する都道府県からの申し込みは17日で締め切っており、政府は週内にも実施場所や内容を公表する。 実証実験を巡っては、コロナ禍で地域経済への打撃が深刻化する自治体や飲食業界からの関心が高い一方で、専門家からは   「尚早な緩和は感染再拡大につながる」との慎重意見もある。   ◇行動制限緩和の実証実験の内容   ▽期間 10月中 2~3週間程度   ▽対象 指定された地区の複数の飲食店、コンサートホール、ライブハウス、その他イベント会場   ▽措置  ・利用者のワクチン接種証明や陰性証明の確認  ・接種完了者と非接種者の利用エリアを分けた誘導やサービス  ・経営者や利用者、地元経済団体にアンケートを実施   ▽検証点  ・感染リスクが高まらないか  ・証明や本人確認などチェック体制は十分か  ・施設の営業や運営に支障を来さないか
  (289)
「記事内容」
  〈高市早苗の広告、なんでどこにでも現れるの?〉――。
自民党総裁選(29日投開票)に立候補している高市前総務相を巡り、ネット上は騒然だ。   「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食自伝”の衝撃 問題となっているのが、   「高市早苗を阻止したい7人の反日」と題されたバナー広告。 ネットサーフィンをしていると、ウェブサイト上の   「広告枠」に出てくるアレだ。 目にした人たちからは   「鬱陶しい」   「しつこい」と批判が噴出しているうえに、自民党の党則違反の疑いがある。   「総裁公選実施細則」は、総裁選を巡る   〈各種報道機関の記事掲載、企画への出演等の取り扱い〉について、   〈党員間の感情的対立をあおることのないよう、十分な配慮をしなければならない〉と明記している。 問題のバナー広告はいかにも対立をあおるタイトルだが、大丈夫なのか。 党本部に聞いた。   「『広告を見た』という情報提供はいただいていますが、現時点で『対立をあおるもの』だとは認識していません。高市氏のバナー広告を気にする方もいらっしゃるとは思うが、一企業が出しているものなので対処するのは難しい」(選挙管理担当事務局)
  ■広告主は高市事務所公認の「私設後援会」
ユーチューブ動画の視聴開始時や途中で流れる広告動画にも、高市氏が出てくると話題だ。 広告動画は次期首相が100代目に当たることを意識し、高市氏のバストアップのシルエットを背景に   「Q:第100代日本の首相は誰でしょう?」と問いかける。 その後、ニコニコ顔の高市氏が登場し、   「美しく、強く、成長する国、ニッポンをつくってまいりましょう」と強調。 動画終盤には   〈世界が注目! 第100代 初の女性首相へ〉とのメッセージが、赤文字でデカデカと出てくる。 広告主は高市事務所公認の   「私設後援会」だ。 ちなみに、高市氏支持の安倍前首相も   「100代目で女性首相が誕生すれば世界が注目する」と、まったく同じ宣伝文句を使っている。 高市氏の支持者は河野ワクチン担当相を、弟が社長を務める会社が中国に複数の関連企業を保有していることから   「反日」認定してもいる。 党本部は   「一企業が出しているもの」と言ったが、“高市応援団”によって   〈感情的対立〉の溝は深まるばかりだ。
  (288)
「記事内容」
また   「桜」問題が浮上だ。 とはいえ「桜を見る会」ではなく、菅首相の「同期の桜」への謀り事が問題なのである。   菅首相がド派手なヨイショ動画で“実績”全力誇張 あまりの自己愛にドン引き  ※やっている事とはセコイ朝鮮人! 政府は衆参両院の議院運営委員会理事会に、ポスト菅を首班指名で選出する臨時国会を来月4日に召集する方針を与野党に伝達。 肝心の   「会期幅」は示さないという異例の状況となった。 国会召集は10~14日前に会期とセットで通達し、閣議決定するのが   「憲政の常識」(野党議員)だ。 会期を示さないせいで、野党が求める新首相出席の予算委員会審議の有無や、解散時期など政治日程は中ぶらりん。 衆院議員の任期満了(10月21日)を控えたタイトスケジュールから逆算すると、召集日だけは現政権下で決めざるを得ないようだ。 次の国会に責任を持てない菅首相が   「画策中」とささやかれる“儀式”がある。 当選同期の永年在職表彰だ。   「菅総理は1996年10月20日投開票の第41回衆院選で初当選。 以来、共に8回連続当選を重ねた同期が来月に入ると、ちょうど在職25年以上の永年在職表彰の資格を得る。 国会議員の在職期間は   〈その就職の月から起算〉と法で定めてあります。 そのセレモニーだけは臨時国会中に行うよう菅総理はねじ込んだと言います。 同期を大切にする菅総理から新総理に宛てた“遺言”のようです」(自民党関係者)
  ■国会に肖像画の思い出づくり
永年表彰を受けると、衆院議長から表彰状を贈られるほか、自費作製の肖像画を国会内に提示できる。 自民党内の対象者は計10人。 先月、政界引退を表明した竹本直一前IT担当相(大阪15区)も含まれる。 
※竹本直一の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! その竹本氏が15日に官邸を訪れ、菅首相と約10分間、サシで話し込んだことが話題だ。   「皆、永年表彰が話題に上ったとみています。次の選挙は竹本さんの後任に娘婿で元国交官僚の加納陽之助氏を立てるのが既定路線。ところが、竹本さんがなかなか地盤を譲ろうとせず、難儀しました。ゴネた理由は『あと少しで永年表彰』だったともっぱらです」(地元関係者) 同期へのはなむけとハクづけを狙った儀式ゴリ押しなら、いくら菅首相が友情に厚くとも桜を見る会と同じ。 国政の私物化である。
  (287)
「記事内容」
自民党総裁選は、安倍晋三前政権と、その継承を掲げた菅義偉政権をどう総括するかも焦点の一つ。 18日の公開討論会では、   「負の遺産」である森友学園を巡る公文書改ざん問題をどう考えるかとの質問に対し、再調査の検討に言及したのは野田聖子幹事長代行だけだった。   【写真】秋田時代、友人と実家近くの川で捕ったマスを手にする菅氏   「仲間が疑われているのであれば、証明もしていかなければいけない」。 森友問題について野田氏はこう述べ、菅政権でも相次いだ   「政治とカネ」問題でも   「総理になったら仲間には誠実さを求める」として、説明責任を重視する姿勢をにじませた。 河野太郎行政改革担当相は   「調査はしっかり行われた」として森友問題の再調査を明確に否定する一方で、財務省職員が自殺に追い込まれたことを挙げ、   「(遺族の)心の痛みにしっかり向き合わなければいけない」とした。 岸田文雄前政調会長は再調査の是非について、言葉を濁した。 また、日本学術会議の会員任命拒否問題を巡っては、次の会員人事で   「国民に納得していただけることを考えるのが筋だ」と話した。   「桜を見る会」問題に絡み、安倍前首相が国会で虚偽答弁を繰り返したことを問われた高市早苗前総務相は   「本人が虚偽と思って説明されたわけではない」と、自身の後見人をかばった。
 ※今回の総裁選は茶番、四人は和名を名乗る朝鮮人、政官財と言論人が揃って大嘘吐きの国家破壊者・無能な朝鮮族安倍晋三を庇う奇妙な現象に日本国の異常さと日本国朝鮮人支配が恐ろしい。
  (286)
「記事内容」
政府は21日の閣議で、菅義偉首相の後任首相を選出する臨時国会の10月4日召集を決定した。

  (285)
「記事抜粋」
菅義偉首相が正式な国会審議に応じないまま、退陣することが固まりました。 野党が新型コロナウイルス対策の議論のため、憲法53条に基づいて求めていた臨時国会の召集要求も実質的に無視する形です。  6年前の安全保障関連法から続く   「憲法無視」の政治は何をもたらしているのか--。 朝日新聞政治部の南彰記者が国会周辺で感じたことをつづります。   【写真】菅首相、ここで笑顔?学術会議の任命拒否について答弁「反発はかなり大きくなると思っていました」

  謝罪なき約束違反
菅さんの首相就任から1年を迎えた9月16日。 参院で3週間ぶりに厚生労働委員会が開かれました。 野党のトップバッターとして質問に立った立憲民主党の打越さく良さんは、新型コロナウイルスに感染した   「自宅療養者」が一時期10万人を超え、医療を受けられずに自宅などで亡くなった人が8月に過去最多の250人に上った数字を取り上げました。   「大臣、これを単なる数字としてとらえていただきたくなくないです。お一人お一人がどんなにご不安な気持ちだったかと、受け止めていただきたい。保険証1枚で誰でもいつでもどこでも、医療機関にフリーアクセスできるはずの国民皆保険体制が揺らいでいると言わざるをえません。発生後すでに1年9カ月が経っているにもかかわらず、適切な医療を提供できていない。政府の責任は厳しく問われなければなりません。医療が必要なのに、自宅にいることを余儀なくされている状態に『療養』という用語をあてることは、欺瞞というほかありません。政府として、感染したのに十分な医療を受けられずに重症化あるいはお亡くなりになった国民に対し、謝罪すべきではないでしょうか」 厚生労働相の田村憲久さんは   「日本は、イギリスやフランス、アメリカと比べて、感染者に対する入院者の率が非常に多い。医療者の方々が大変な頑張りのなかで、国民の命をお守りいただいている」と説明。 医療関係者への感謝を口にしました。 続けて、   「長期戦になっておりますので、一般医療をある程度ちゃんと動かしながら、コロナで新たに出てこられる感染者、療養者に対して、どのような医療を効率的に提供していくか。非常に大きな課題だが、国民の皆様方の健康、命を守るために、これからも各都道府県、医療界と協力をしながら対応して参りたい」と述べ、政府の責任には触れませんでした。 次に質問に立った立憲の石橋通宏さんに   「8月5日(の参院厚労委員会で)、田村大臣は『中等症は原則入院』と答弁しましたが、実現されたんでしょうか」と詰められると、田村さんは次のように答えざるを得ませんでした。   「残念ながら中等症全員の方々をこれは病床で見ることができなかった。これは事実でございます」   「中等症は原則入院」は、菅さんが8月2日に打ち出した入院制限の方針に与野党から大きな批判が上がった際、田村さんが国会答弁で約束したことでした。市民の命にかかわる政府の約束が、責任もなく、安易に破られていく状況に、石橋さんは疑問を投げかけました。 ※市民? 田村憲久は朝鮮人だろう!   「約束を、政府は、大臣は果たすことができなかったとお認めになりました。だから、打越議員も『まずはそれに対して謝罪すべきではないのか』ということを申し上げた。でも、大臣は一切謝罪しない、責任をとろうとされない。そこが問題なんじゃないでしょうか」 ※武漢ウイルスを迎え入れた張本人、朝鮮族安倍晋三に何故、誰も政治責任を問わない!
  国会を開かず退陣する菅さん
  憲法無視の原点である安保国会
  「壊れてしまった統治システム」

  「不備な答弁が目立った気がする。謙虚に(批判に)もう一度耳を傾けてもらいたい」   「参院は衆院の下部組織でも、官邸の下請けでもない」 参院特別委員会の委員長だった自民党の鴻池祥肇さん(18年12月死去)が苦言を呈しましたが、   「数の力」で2015年9月19日未明、採決が強行され、安保法制が成立します。 そして、安保国会を強引な答弁で乗り切った安倍政権はその後、森友・加計学園問題や「桜を見る会」などで事実に反する国会答弁を連発。 官房長官の菅さんにバトンタッチして、政権を維持してきたものの、信頼を失った政治は、コロナ禍で機能不全に陥りました。安保法制の採決強行から6年となった9月19日午後。 国会正門前で開かれた市民団体主催の集会で、憲法学者石川健治さんはこう指摘しました。 ※石川健治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 人種隠しは憲法違反!   「菅政権の断末魔は、安保法制につながる一連の流れのなかで、壊れてしまった統治システムがこのように無残に機能不全に陥るものかということを目の当たりにみせてくれたと思います。いろいろ立場の違いはあると思うが、政治の大前提が壊されている」 そして、政治学者丸山真男さんが使った"malgre moi"(マルグレ・モア)というフランス語を紹介しました。 ※丸山真男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 人種隠しは憲法違反!   「私のような者であるにもかかわらず」という意味です。   「非政治的な人間であっても、連帯すべき時がある。こういうところに、本来『場違い』と思われる私のようなものであっても、立ち上がらないといけない時がある。そういう思いを新たにしながら、きょうを迎えました」 永田町では、菅さんに代わる自民党の   「新しい顔」選びが続いていますが、   「コップの中の争い」だけでは解決が難しい政治の問題を広く考えていく秋にしたいと思います。
 ※朝鮮族安倍晋三以来、顕著になった日本の政治は朝鮮の「両班政治」である。
  (284)

「記事抜粋」
株価が好調だ。 日経平均株価は再び3万円台に乗せて、さらに9月14日には31年ぶりの高値をつけた。 それもこれも政局の転換に期待してのことである。 上昇のピッチを加速させたのは、9月3日に菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を宣言したことがきっかけだ。 それが相場活況の原因と考えれば、ご当人の心境はいささか複雑なものがあるかもしれない。
  ■現職不出馬時の自民総裁選は「必ず盛り上がる」
とはいえ、それ以前の市場の読み筋は、
  「自民党総裁選挙は不人気な菅さんが楽勝するけれども、その後の総選挙では自民党が大敗し、議席数を大幅に減らす」というものであった。
この場合、菅内閣は日本維新の会など野党に協力を求めつつ、低姿勢の政策運営が続くことが予想された。
大胆な新型コロナウイルス対策や、思い切った経済政策が打てるとは思えないので、相場もさえない展開が続くとみるのが自然であった。
ところが、菅さんは総裁選への不出馬を表明してくれた。
しかもその直前に、これまた不人気な二階俊博幹事長を
  「道連れ」にしてくれた。
これで一気に情勢が変わった。
9月29日に行われる自民党総裁選で誰が勝つにせよ、新総裁はたぶん菅さんよりは人気が出るだろう。
実際に、ここ2週間のマスメディアは完全に
  「総裁選モード」であり、野党の存在感が一気に霞んでしまった。
これなら続く総選挙でも、自民党はさほど負けないだろう。
さらに言えば
  「現職が引いた後の自民党総裁選は盛り上がる」という経験則がある。
① 1998年には橋本龍太郎首相が辞任し、世に言う
  「凡人・軍人・変人」の三つ巴決戦となった。
この戦いを制した小渕恵三氏は、尻上がりに支持率が上昇した。
小渕首相は惜しくも脳梗塞に倒れるが、それがなければ長期安定政権になっていたかもしれない。
② 森喜朗首相の辞任を受けた2001年の総裁選では4人が立候補した。
橋本龍太郎氏優位との事前の観測をひっくり返し、党員票で圧倒的な支持を得た小泉純一郎氏が勝利した。
小泉首相は
  「聖域なき構造改革」を旗印に、長期政権への道を切り開いた。
③ 自民党が野党として迎えた2012年の総裁選では、現職の谷垣禎一氏が再選を目指さなかった。
このときは5人が出馬し、最初の投票で石破茂氏が1位になったものの、決選投票で安倍晋三氏が逆転勝利した。
その3カ月後には衆議院が解散され、年末には第2次安倍内閣が発足する。
そして株式市場は
  「アベノミクス相場」に沸いたのであった。
ここから連想してみると、2021年総裁選も重要な政策転換の場となり、強力政権の出発点となるのではないかと思えてくる。
株式市場が好感するのも無理がないのである。
いかなる偶然か、このタイミングで新規感染者数も減り始めた。
8月末までのイヤ~な雰囲気は一気に消え去った。
自民党としても株式市場としても、
  「ありがとう! 菅さん!」と言いたいところだが、あらためてこの1年、菅内閣はどんな仕事を果たしてきたのか。
数え上げてみると、ビックリするほど多いのである。
  ■菅政権の評価はどう行えばよい? 
  ■菅内閣が残した遺産とは?
  ■セントライト記念の本命馬はソーヴァリアント
最後の1冠を目指す3歳馬の中で、狙うべきは春の実績馬か、それとも夏の上がり馬か。
前者で言えば皐月賞2着、弥生賞1着のタイトルホルダーを軸とすべきだが、ここは後者のソーヴァリアントから狙いたい。
理由は3点。
①夏の札幌での連勝が、いずれもノーステッキの楽勝で充実ぶりは明らか。
②同じ中山芝2200メートルで勝ち鞍あり。
③父オルフェーヴルの血統は、2200メートルのような非根幹距離レースを得意としている。
そこで本命ソーヴァリアント、対抗タイトルホルダーの対決と捉えたい。
穴馬にはグラティアス。
日本ダービー以来の出走となるが、中間の成長がうかがわれるし、京成杯の勝ちがあるので中山コースも不安なし。
一方、長期休養明けのオーソクレースは、
  「晩成型」とみて今回は見送り。
人気薄目では、レッドヴェロシティに魅力を感じている。
  (283)
「記事内容」
よほど自己愛が強くないと、この映像にゴーサインは出せない。 菅首相の就任1年に合わせ、首相官邸が16日、ユーチューブに   「菅政権1年間の軌跡」なる動画を投稿。 全編3分45秒の内容は菅首相ヨイショに満ちあふれている。   菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧 荘厳なBGMと妙にカッコイイ映像で   「カーボンニュートラル」   「デジタル庁創設」   「ワクチン接種1日100万回の目標達成」などの“実績”をド派手に強調。 たどたどしい菅首相のスピーチのうち数少ない   「いい部分」を切り取り、   「決断を繰り返したリーダー」のごとく編集している。 見ている方が赤面しそうな動画だが、菅首相は自身のツイッターにユーチューブのリンクを張っているくらいだから、出来には満足なのだろう。 次の首相選びの中、   「前の首相」になる前に映像の力を駆使して必死で成果をアピールとは……。 それだけ誰もが納得の   「政治的レガシー」を残せなかった証拠でもある。 新型コロナウイルスの重症化を防ぐ抗体カクテル療法の在宅投与   「解禁」に関しても、そうだ。
  ■最後まで「決断するリーダー」気取り
菅首相が自宅療養者に投与できるように指示したことを明かしたのは、15日。 翌日には田村厚労相が ※田村憲久は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「来週あたりにはモデル事業のような形で進めていきたい」と表明すると、17日は大阪府吉村知事が国内1例目のモデル事業として、府内で自宅投与の実施を発表――とトントン拍子で進み、まるで指示を飛ばした菅首相の手柄のように扱う報道もあるが、実情はどうなのか。   「抗体療法の在宅投与の議論は、きのうきょうに始まったことではない。国会でも8月初旬から必要性が指摘されてきた。8月4日の衆院厚労委員会の閉会中審査で、野党は在宅投与が可能な体制整備を田村大臣に迫り、今月7日の野党ヒアリングでも厚労省側に実現をせっついた。むしろ、菅首相の指示までに時間がかかり過ぎた印象です」(政界関係者) 厚労省がお膳立てし、絶好のタイミングで菅首相が   「決断するリーダー」を気取り、さも自分の手柄のように演出。 ヨイショ動画と同じで薄っぺらい成果を全力で誇張するほど、ドン引きを誘うだけである。 こんな自分大好きオジサンに付き合わされる面々も、あと2週間ほどの辛抱だ。
  (282)
「記事内容」
新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、政府は17日、入国後に検疫所が確保する宿泊施設での待機の対象とする国・地域を見直した、と発表した。 国内で感染力の強いデルタ株への置き換わりが進み、水際で流入を防ぐ意味合いが薄れたため。 流行国に分類されていた米国やフランス、タイなど20カ国とロシアの一部地域を対象から外した。   【写真】入国前に、新型コロナの検査の受け付けをする乗客(右)=2021年5月23日、成田空港、杉本康弘撮影 20日午前0時から実施する。 20カ国とロシアの一部は3日間の宿泊施設での待機が必要だった。 自宅などで行う入国後14日目までの待機は、引き続き求める。 施設待機はこれまで最長10日間で、対象はインドネシアとキルギスの2カ国だった。 このほか、6日間の施設待機と再入国禁止だったのが、インドなど6カ国。 6日間の施設待機がアラブ首長国連邦(UAE)など3カ国だった。 こうした国は3日間の施設待機となる。 施設退所後も、入国後14日目までの自宅などでの待機は必要だ。 多くの国・地域で施設待機期間が短縮される一方、これまで   「待機なし」だったウズベキスタンやドミニカ共和国、ロシア(ハバロフスク地方)は、3日間の施設待機の対象となった。 また、政府は水際対策上重視する変異株として、ベータ、ガンマ、デルタの3系統に、イータ、イオタ、カッパ、ラムダ、ミューの5系統を新たに加えた。 名称を   「特に対応すべき変異株」と改めた。
  (281)
「記事内容」
退陣表明後初めて行われた9月9日の首相会見。 抽選で当たって会見に参加した日刊ゲンダイ本紙記者は例によって指名されなかったが、当日、書面で質問を送ると、きのう(16日)回答が届いた。   菅首相「復権」情報が永田町で飛び交う! 官房長官に返り咲きか、二階派の次期会長か 会見で菅首相はわざわざ資料を配布し、ワクチン接種や死者の減少などを自画自賛。
自宅療養者の死が相次ぐ現実について、首相の現状認識と対応について質問した。 また、菅首相が繰り返す   「国民の命と暮らしを守る」との決意とは異なる結果が生じていることについての責任と謝罪を問うた。 質問と回答を全文掲載する。 記者は菅首相の会見にこれまで6回参加したが、結局、一度も当てらず、最近は当てられる気配も感じなくなっていた。(取材・文=生田修平/日刊ゲンダイ)           ◇  ◇  ◇   【日刊ゲンダイの質問】 本日の会見で配布された資料の3枚目には、4月1日~5月31日(61日間)と7月10日~9月8日(61日間)を比較し、死亡者数(累積)が3886人から1590人へと   「60%減」とあります。 会見でも菅首相が言及しました。 今、国民が知りたいのは、ワクチン接種により死者数が60%減ったことではありません。 入院できずに十分な治療が受けられない自宅療養者の無念の死が相次いでいます。 その現実に対して、菅首相がどう向き合い、どんな策を講じているかです。 そこで、4月1日~5月31日(61日間)と7月10日~9月8日(61日間)について、それぞれの全国の自宅療養者の死者数(累積)と、増減率を教えてください。 その上で、見解を述べてください。 自宅療養者の死が相次ぐのは十分な医療を提供できていないからです。 救えた命も少なくないと思われます。 それは政治の責任だと思いますが、菅首相はどう思いますか。 菅首相はきょうの会見で、   「国民の命と暮らしを守る、この一心で走り続けてきました」と言いましたが、自宅療養者の死が示すように国民の命を守れていません。その責任をどうお感じか。杉並区の田中区長や埼玉県の大野知事は行政に落ち度があったコロナ患者の死亡について謝罪しています。菅首相は国民の命を守れなかったことについて謝罪するつもりはありますか。   【首相回答】  ●警察庁のデータによれば、令和3年に警察が取り扱った新型コロナ陽性のご遺体のうち、自宅等(入所施設や宿泊施設等を含む。)で亡くなられ、生前にPCR等の検査が実施され、かつ、死因が新型コロナウイルス感染症であった方は、4月は26人、5月は24人であったのに対し、7月は10人、8月は93人であったと承知しています。 今回の感染拡大において、感染者数の急激な増加に伴い重症者数が過去最大の規模となり、自宅で亡くなられるケースも増えていると承知しており、大変重く受け止めています。  ●自宅で療養する方々には、しっかりと状況を把握し、必ず連絡をとれる体制をつくることが極めて重要と考えております。 このため、パルスオキシメーターを配布するとともに、身近な診療所による健康観察、症状が悪化した方への往診やオンライン診療等を行える体制の整備などに取り組んでおります。 併せて、症状が悪くなればすぐに入院できる体制を整備するため、病床やホテルに加え、全国で酸素ステーション、臨時の医療施設などの増設にも取り組んでおります。  ●こうした中、今、私がやるべきことは、この危機を乗り越え、安心と賑わいのある日常への道筋をつけることであり、そのことが総理大臣としての責任であると考えています。 引き続き、国民の命と暮らしを守るという決意の下、各都道府県とも緊密に連携をしながら、必要な対策を進めてまいります。

  追加情報 大和民族必見動画!
「コメント」

2021・9・6からつづく
戦後以来、「いじめ」は「人種問題」!
酷くなった反日日本政府が実行した「同和政策」→「個人情報保護法」
2021・9・22 読売新聞
【独自】学習用端末「先進校」で起きた「いじめ助長」…小6自殺、チャットで「陰口」丸見え 
「記事内容」
東京都町田市で昨年11月、市立小6年の女子児童(当時12歳)がいじめを受けたと訴える遺書を残して自殺した問題は、小中学生に学習用のデジタル端末を配る政府の
  「GIGAスクール構想」に先進的に取り組んできた学校で起きた。
両親は
  「端末のチャットでいじめがエスカレートした可能性がある」として、真相究明と再発防止を訴えている。

  【写真】「なめるなよ、54のおっさんを!」とSNS交流サイトに書き込んでいた人事担当課長

  ■IDは通し番号
  「娘を中傷するチャットの内容を、誰もが閲覧できるという異常な状態が続いていた」。
女児の父(58)と母(52)は20日、読売新聞などの取材に憤りを語った。
チャットとは、文字を書き込んで会話できるインターネット上の機能のこと。
女児の学校ではGIGAスクール構想に先立ち、2018年度からタブレット端末の配備が始まった。
両親が複数の児童に聞いた話によると、学校で配られた端末を使ったチャットでは、女児について、同級生同士が
  「うざい」
  「きもい」
  「死ね」と中傷していたという。
両親が心を痛めているのは、端末が中傷の道具になったことに加え、その内容が誰でも見られる、いわば
  「公然の陰口」が展開される状態だったことだ。
女児が自殺したのは昨年11月30日。
その2か月前の9月には、学校のアンケートなどでいじめの兆候があったことが分かっている。
チャットは通常、当人同士しか閲覧できないが、女児の学校では当時、端末利用に必要なIDは通し番号などから類推でき、パスワードは全員共通の
  「123456789」。
このため、当事者になりすましてチャットの内容をのぞき見することが可能だった。
両親の代理人の金子春菜弁護士によると、女児の死後の昨年12月に学校が実施した調査では、複数の児童が 
※金子春菜よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「女児を中傷する同級生の投稿を不正ログインして閲覧した」などと証言。
なりすましでのぞき見たチャットの悪口を女児に伝えたとの証言もあったという。
  ■「縁切りドッキリ」
両親によると、女児が残した遺書には、
  「ドッキリ」と称する嫌がらせについて書かれていた。友人から突然、絶縁を宣言され、その後にそれはウソだと告げられる
  「縁切りドッキリ」などを受けていたという同級生らの証言もある。
父親は   「以前からいじめはあったようだが、タブレット端末の配備で娘への陰口は拡散されたのだと思う。娘は少しずつ追い込まれ、遺書には『孤独が一番いやだ』と書かれていた」と無念の思いを語る。 母親は
  「娘はスポーツが好きで、空手やチアリーディングを習っていた。いろんな夢があったのに、12歳で亡くなってしまった。真実を知りたい」と訴えた。
町田市教育委員会は、今回の事案をいじめ防止対策推進法に基づく
  「重大事態」と認定し、3月から、常設のいじめ問題対策委員会が調査を始めている。
ただ、遺族側は
  「中立性に問題がある」などとして、メンバーの見直しを求めている。
市教委は
  「今後どのようにご遺族に寄り添えるかを検討したい」としている。
       ◇
この問題を受け、文科省は21日、全国の学校や教育委員会に対し、同法に基づく適切な対応を行うよう通知した。
いじめの積極的な認知や組織としての早期対応などを求めている。
スパイ防止法を成立させない反日政府の狙いは国家破壊!
金融庁が管理
(まやかし)も同じ結果、発注先のIT技術者を洗え!
朝鮮人汚染が酷いみずほ銀!
2021・9・21 読売新聞
障害多発のみずほ銀行のシステム、金融庁が異例の「直接管理」へ…月内にも業務改善命令 (2)
2021・9・8 東京 8日 ロイター
みずほ銀、ATMなどが一時利用不可に 現在は復旧 (1)
  (2)
「記事内容」
金融庁は、システム障害が多発しているみずほ銀行と、持ち株会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、月内にも業務改善命令を出す方針を固めた。
システム運営を事実上、直接管理する行政処分となる。
運営体制の抜本的な見直しを求め、再発防止につなげる。

  【写真】1円玉を500枚持ち込んでも預金額は「0円」…手数料の仕組み

金融当局が、民間金融機関のシステム運営の管理に乗り出すのは異例だ。
度重なるトラブルについて、金融システムの安定を脅かしかねない事態とみており、みずほグループだけに任せておけないと判断した。
みずほ銀のシステムを巡っては、今年2~3月、4回にわたって現金自動預け払い機(ATM)や送金システム、インターネットバンキングで障害が発生した。
みずほグループは6月に再発防止策を公表し、システムの総点検を進めたが、8月20日に店頭窓口のシステムに不具合が起こった。
金融庁は、みずほグループが一連の問題を総合的に検証できずに、障害を繰り返し起こしてきたことを問題視していた。
9月に入った後もATM障害が発生。
個別のシステム上の問題ではなく、組織の運営体制に問題があるとの見方を強めた。
みずほグループを巡っては2002年と11年に、大規模なシステム障害を起こして金融サービスが停止した経緯がある。
過去の教訓から、19年に大規模障害につながらないことを重視した中枢システム
  「MINORI(みのり)」を導入した。
しかし、みのりについては、みずほグループの前身である第一勧業銀行や富士銀行、日本興業銀行といった旧行と取引があった複数のシステム提供会社を尊重しながら構築した。
みずほグループ内のシステム管理体制についても、みずほFGがシステム全体を統括する一方で、窓口やインターネットバンキングといった顧客向けのサービスについては、傘下のみずほ銀に委ねていた。
金融庁は、相次ぐ障害は、こうした管理体制に根本的な問題があったとみている。
  (1)
「記事内容」

みずほ銀行は8日、同日午前9時20分ごろ、ハードの不具合により一部の現金自動預払機(ATM)とインターネットサービス   「みずほダイレクト」が一時的に利用できない状態になったと発表した。 現在は復旧している。 広報によると、一時利用不可となったATMは最大100台で、そのうち27台で現金の取り込みが発生した。 すでに対応は完了しているという。 みずほ銀を巡っては、2月―3月に4件のシステム障害が発生。 外部の識者・専門家で構成される第三者委員会を設置し再発防止に取り組んでいた中、8月にも2件の障害が起きていた。
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府→朝鮮電通→メディア(テレビ・映画)→芸能人を使い大和民族を洗脳!
日本人と朝鮮人に視覚的に区別が出来なくなった大和民族!
2021・9・22 ゆきのん【海外の反応】
「韓流ゴリ押し」の理由に誰もが驚いた!今年は‥前年比3倍の予算で「世論工作」を始める!《【海外の反応】by ゆきのん日和 》 
「コメント」

 8) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
大和民族の日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
2021・9・21 日刊ゲンダイ 朝鮮族安倍晋三の騙しの一手、保守面をしたい! 大和民族は裏切者は許さず!
安倍前首相が過剰なまでに“高市氏肩入れ”…本当の狙いは自身の再々登板か (80)
2021・9・21 岩城周太郎 FRIDAY 岩城周太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「終わったはず」の前首相がかけまくる「安倍フォン」の威力 (79)
2021・9・20 メディアが報じない保守系News/hirokumaちゃんねる
河野太郎氏 中国利権のヤバい事実が発覚!!河野太郎氏は株主!?中国子会社にエリート共産党員!!敵基地攻撃能力の否定は中国共産党の圧力!?【メディアが報じない保守系News】【自民党総裁選】【河野太郎】 (78)
2021・9・19 (1/2ページ) 西日本新聞
「狙い撃ち」された河野氏が放ったカウンター 「原発に頼った方がいいんでしょうか」 (77)
2021・9・19 スポーツ報知
高市早苗氏、生放送で北朝鮮にミサイルを打たせない抑止力を問われ「精密誘導ミサイルの配備、これは絶対」 (76)
2021・9・19 スポーツ報知
高市早苗氏、米国が想定する日本への中距離ミサイル配備に候補者で唯一「必要です」 (75)
2021・9・18 共同通信
総裁選、河野氏が党員支持で優位 共同通信調査、岸田ら3氏が追う (74)
2021・9・18 
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第6回「米国か中国かそれとも日本派か?自民党総裁選キーマン達の通信簿」[桜R3/9/18] (73)
2021・9・18 朝日新聞
公文書改ざん、「桜を見る会」…総裁選候補者が語った向き合い方 (72)
2021・9・17 朝日新聞
4候補の推薦人から見えるのは 前首相の影響、確保に苦労の痕跡 (71)
  (80)
「記事内容」
4人の候補者は誰もが決め手に欠ける自民党総裁選だが、週末の各社世論調査では高市前総務相が急速に支持を伸ばしている。 どの調査も   「次の首相にふさわしい人」のトップは河野ワクチン相だが、2位争いは高市氏と岸田前政調会長の接戦で、調査によっては高市氏が単独2位に浮上。 そんな中、安倍前首相が高市支援の動きを加速化させる狙いは――。   高市早苗氏が美魔女に変身? SNSで飛び交う「お肌ツヤツヤ」の理由を事務所に聞いた           ◇  ◇  ◇ 安倍前首相は19日、自身のツイッターで   <私の新しい2連ポスターです>と、高市とのツーショットポスターを披露。 前日に行われた日本記者クラブ主催の公開討論会に触れ、高市をこう絶賛した。   <高市早苗候補の冷静で的確な応答振りを賞賛する声が多数寄せられています。彼女の外交安全保障に於ける見識を示されたら困るのか、彼女をスルーする見識無き質問者まで出る始末(笑)> 記者の代表質問が河野氏、岸田氏に集中したことについて、ネット上では   「高市はずし」などと非難する書き込みが相次いだが、安倍前首相はそれをあおってみせたのだ。 安倍前首相の投稿には   <最強のポスター>   <愛国者の美男美女>   <見ただけで涙が出た> など熱烈な支持者からの返信ツイートが殺到。 安倍氏と高市氏が二人三脚で保守層からの支持を広げていることが分かる。 そもそも、無派閥で総裁選初挑戦の高市氏は立候補に必要な推薦人20人を集められるかも分からなかった。 安倍氏が支持を鮮明にしたことで一気に流れが変わり、当初は泡沫扱いだった高市氏が勢いを増しているのだ。
  勝利より何票集められるかが重要
それにしても、安倍氏はなぜ過剰なまでに高市に肩入れしているのか。 その裏には“再々登板”をもくろむ野望が見え隠れする。   「安倍さんの出身派閥である清和会(細田派)では当初、下村政調会長が総裁選に立候補しようとしたが、安倍さんが若手に直々に電話をかけて『下村さんの推薦人にならないように』『今は派閥が割れるようなことをするべきではない』と全力で潰しにかかっていた。それなのに、清和会を出た高市さんを担ぎ出して、自ら派閥が割れるようなことをしているのは道理に合わない。政治信条を同じくする右派ということなら下村さんでもいいはずです。安倍さんがあえて無派閥の高市さんを担いだのは、“清和会の総裁候補は今も自分ひとりだ”と暗に示しているように感じる。秋の衆院選後に派閥に戻ったら、再々登板に向けて本格的に動き出すのではないか」(清和会関係者) そのためにも、今回の総裁選は最終的に高市氏が勝利することよりも、何票集められるかが重要なのだという。   「安倍前首相は自分がどれだけ“数字”を持っているかを可視化させ、自分の影響力を誇示することが目的でしょう。高市候補も勝敗度外視で、首相在任中の靖国参拝など安倍氏でも言わないようなタカ派発言で右派に訴えかけています。総裁選で高市候補が集めた票は、そのまま安倍支持者の数と重なる。いわゆる岩盤支持層です。そこから待望論が出てくるわけで、安倍氏は再々登板に向けた地ならしのため、高市支援にシャカリキになっている。高市候補の得票数は、自民党の右傾化を測るバロメーターでもあります」(政治評論家・本澤二郎氏) 高市氏が得票を伸ばせば、その先に待っているのは安倍前首相の再々登板なのか。 それが総裁選の裏テーマだとすれば不気味だ。
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「記事内容」
野田聖子幹事長代行が4人目の総裁候補として告示日前日に緊急出馬表明し、自民党総裁選史上もっとも熱い戦いがスタートした。   【画像】アベノ疑惑…半グレ参加に問題領収書…画像で振り返る「桜を見る会」   ◆10年ぶりの連絡も。電話攻勢が始まった   「どう?元気にしている。よろしく頼みますね」   「いま、忙しいかい? 一段落したらゆっくりメシでも食べよう。じゃ、よろしくお願いしますね」   「いろいろ大変だろうけど、頼りにしています」 自民議員の携帯電話が鳴る。 発信者が表示される時もあれば、見知らぬ番号が表示される時もある。 電話に出ると、やや甲高い早口が聞こえてくる。 そして、せかせかと手短に話すと、すぐに切れる。 電話の主は安倍晋三前首相だ。
自民党議員の間で   「安倍フォン」と呼ばれる前首相からの電話は、高市早苗元総務相が総裁選に正式立候補してから、日を追うごとに激しくなっている。   「正確に言えば、岸田がテレビ出演で『モリカケ問題再調査』と口を滑らせた瞬間から、安倍は各方面に電話し始めた。高市擁立だよ。総選挙を控えて安倍チルドレンはなんとしても『選挙の顔』を優先したい。一方で安倍は、河野や石破、野田らを首相にはしたくない。せめて岸田だったんだが、その話はご破算になった。それほどの怒りようだった」(自民党閣僚経験者) 地元・山口県では   「10年ぶりに電話がきた」という県議もいる。 安倍フォンの勢いは凄まじい。   ◆直電に萎縮する中堅・若手議員たち いまや安倍フォンは、党内若手議員にとって   「高市縛り」の呪文のようになっているという。 世間的には   「終わった前首相」だが、党内での力は保持している安倍の声がけだ。 中堅・若手の議員は萎縮し、河野支持を表立っていうことはできない。 しかし、高市では選挙に勝てない。 1ヶ月後には首のかかった総選挙だ。 派閥と党実力者に従い組織と保身を優先するのか、政治家としての矜持を貫くのか、若手議員たちはその   「選択」を迫られている。 歴史的な長期政権を担った安倍は、まだオワコンではないようだ。 総裁選告示後の週末から、高市支援部隊は一斉に   「高市早苗」と書き込んだ総裁選投票用紙をネット上に公開している。 自民党党員に向けたプロパガンダ作戦だ。 こうして   「安倍・高市連合」は、自民党のコア支持層を背景に、圧倒的な組織力を見せつけるかのような情報戦術を展開している。   「1回目の投票は、河野の勝ち抜けは間違いないと大方は予想している。最大注目なのは2位。岸田なのか、追い上げる高市なのか。当初は泡沫候補とまでみなされていた高市が、まさかの猛追をしているんです」(自民党幹部) その理由は、   「遺族会、エネルギー業界、医師会の一部、各宗教団体が、高市支持に回りそうなのです。そしてなにより、全国各県連の支部代表のうち細田派が11支部を占めていることです。他派閥はせいぜい2~5支部代表をもっているだけなのに、細田派の影響は絶大だということがわかるでしょう」(同幹部) 自民支持層のいわば   「古株」と、最大派閥からの全力支持だ。安倍フォンの威力は決して小さくない。 対する河野は、逃げ切りをはかり票の積み増しに躍起だ。 一方、ロケットスタートを切った岸田文雄の情勢は厳しくなった。 4候補が揃った日本記者クラブ主催の討論会では、野田はもっともゆとりのある、分かりやすい弁舌であった。 しかし、決選投票には進めそうにない。   「疑惑と体調不良で退場した前首相が牛耳る総裁選です。この党が、いかに旧態然としているかがおわかりでしょう」 自民関係者は諦め気味にこう呟いた。 自民党員の   「良識」が勝つのか、それとも「伝統」が勝つのか……。 取材・文:岩城周太郎
 
※朝鮮族安倍晋三の高市支持はまやかし、保守面をしたいだけ!
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「コメント」

  (77) 「記事内容」  「ポスト菅」を決める自民党総裁選(29日投開票)は18日、日本記者クラブ主催の公開討論会で立候補4氏による論戦が本格化。 主役を張ったのは、報道各社の世論調査などで   「次の首相にふさわしい人」の首位を走る河野太郎行政改革担当相だった。 脱原発をはじめ数々のとがった改革志向の持論に対し、他の3氏が質問を集中。 河野氏は   「守り」の回答を崩さず、時には逆質問して   「攻め」に転じる柔軟さも見せた。   【写真】秋田時代、友人と実家近くの川で捕ったマスを手にする菅氏   改革志向の持論に定められた照準 相手を指名して見解をただせる討論会第1部の見せ場は、エネルギー政策のやりとりだった。 自民内では少数派である河野氏の脱原発に照準を定め、野田聖子幹事長代行が   「総理になったら、速やかに過去の発言を実行してしまうのか」と切り込んだ。 河野氏は表情を動かさず、   「私が言っている脱原発は、耐用年数が来たものは速やかに廃炉になる。緩やかに原子力から離脱していくことになる、というだけだ」。 返す刀で、   「野田さんは将来も、原子力に頼っていった方がいいと思っているんでしょうか」と切り返した。 手元に準備した資料にはほぼ目を落とさない。   「再生可能エネルギーを増やすことができなかったのは、原子力発電に重きを置こうという力が働いていたからだ」   「原子力発電のコストが見直されて、再生可能エネルギーの方が安いということが明確になった」。 こう畳み掛けた河野氏は、   「原子力産業は、あまり先が見通せない」と言い切ってみせた。 第2部で、原発の   「核のごみ」を埋める最終処分場の場所が決まっていない問題を問われた際は、   「もう、現実的な処分方法をどうするのかをテーブルに載せて議論をした方がいい」と一歩踏み込んだ。 今回の総裁選。 河野氏は支持の裾野を広げたいがためか原発再稼働の容認を明言し、脱原発の姿勢は玉虫色となった。 だが、使用済み核燃料を再利用する   「核燃料サイクル」の見直しは掲げ続けており、自民政権の伝統的な原子力政策路線との違いが際立っている。 岸田文雄前政調会長は、そのアキレス腱(けん)を突き   「(核燃料サイクルの停止は)原発再稼働と両立できるのか」   「核燃料サイクルを止めればプルトニウムが積み上がり、外交問題にも発展しかねない」と整合性に疑問を投げ掛けた。   「一対一」の討論、最多の5回指名 河野氏の持論の一つである   「税金で支える方式への公的年金制度改革」もまた、俎上(そじょう)に載せられた。 高市早苗前総務相は   「基礎年金を税金で、となるとかなりの増税になる。年金制度の仕組みそのものに、大きなひずみが出てしまう」、 岸田氏も   「(消費税は)何%上がるのか」などと追及。 これに対し、河野氏は   「どれぐらいの年金を、どういう人を対象に支払うかによって税金の必要な額が違ってくる」と慎重な言い回しで言質を取らせない一方、   「高齢者でも所得1億円の方に最低保障年金を出す必要はない」とアピールも忘れなかった。 この日、候補者同士の   「一対一」のやりとりは計12回あり、うち最多の5回で河野氏が質問相手に指名された。 力をそいでおくべき標的に位置付けられたことは、自民の同僚議員間における人気は別として、国民的な知名度では頭一つ抜けている現実を裏付けた。   (76) 「記事内容」 自民党の総裁選に立候補した河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏が19日、フジテレビ系   「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にそろってスタジオ生出演した。 番組では、北朝鮮が15日に2発の弾道ミサイルを発射したことを報じた。 当初、政府は日本のEEZ(排他的経済水域)の外に落下したと発表したが、その後、内側に落下したと推定されると修正した。 こうした事態を受け出演者から   「北朝鮮にミサイルを打たせないために必要な抑止力は何なのか?」と4人へ質問した。 その中で高市氏は   「やられてもやり返さないと、いうこと、これはどうしようもないことですから。精密誘導ミサイルの配備、これは絶対だと思います」と述べた。 続けて   「それから、敵基地の無力化をいかに早くするか。これも情報が早くあって、という前提なんですけれども。その場合、衛星への妨害が技術的にはできます。ただ、これを自衛隊の任務としてきっちりと認めるかどうか。それからまた無人機も必要であると思います。特に偵察などに必要な無人機の導入。それから電磁波による、(ミサイルが)かなり近づいて来てからなんですが電磁波も防衛に使えるんですけど、なかなかこれを防衛の研究として認めないこういう風潮があります、大学によって。このあたりも変えていくことが非常に重要だと思います」と述べた。  ※高市の思想信条は不明だが、他の三人朝鮮人とは大きな違い!   (75) 「記事内容」 自民党の総裁選に立候補した河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏が19日、フジテレビ系   「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にそろってスタジオ生出演した。 番組では、中国の軍事力増強に危機感を募らせる米国が今年3月、インド太平洋軍の予算要望書の中で沖縄と台湾を結ぶ第1列島線に地上配備のミサイル網を構築すべきと記したことを伝えた。 この計画を受け、専門家が米軍が日本などを念頭に中距離ミサイルの配備を想定しているとの見解をスタジオで紹介。これを受け、出演者から総理になったときに中距離ミサイル配備を米国から正式に要請があった場合、日本が受け入れる判断をする候補者に挙手を求めた。 この質問に4人の中で唯一、手を上げたのが高市氏で   「この中距離のミサイル、必ず必要であると思っております。日本国を守るために必要です」とし   「これはむしろ積極的にお願いをしたい話であります」と述べた。 続けて   「ただ、今、開発中の長距離のミサイル、アメリカが。あれであれば、中国ほぼ全土の航空基地に対して効果があります。カバーができますので、こういったことも含めて考えていく必要があると思います。 できたら国産化できれば最もよいのですが。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)などとの連携もものすごく必要になってくると思います」と述べた。   (74) 「記事内容」 共同通信社は17、18両日、自民党総裁選に関する全国の党員・党友の支持動向を探った。 電話調査に投票資格があると答えた党員・党友に対し、新総裁にふさわしい人を尋ねたところ、河野太郎行政改革担当相が48.6%で最多だった。 岸田文雄前政調会長が18.5%、高市早苗前総務相が15.7%で追い、野田聖子幹事長代行は3.3%だった。   「まだ決めていない・分からない」の回答は13.9%。   動画】総裁選4候補、公開討論で応酬繰り広げ 次の首相に期待する課題は、新型コロナ対策が26.8%で最も多く、経済対策24.2%、外交・安全保障19.4%と続いた。 固定電話で   「自民党員・党友」と答えた1028人の回答を集計した。   (73) 「コメント」 これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。   出演: 林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)    (72) 「記事内容」
18日に行われた自民党総裁選候補者による討論会(日本記者クラブ主催)では、森友学園をめぐる公文書改ざん問題にどう向き合うかについても質問が出た。   【ノーカット動画】総裁選討論会、4候補の論戦の全てを動画で 岸田文雄前政調会長は   「調査が行われ報告書が出されている。これが行政のありようだ。司法において裁判が行われ、検察の調査も行われ、民事の裁判も行われている。それぞれの立場で調査なり報告書が行われ、行われようとしている」と述べた上で、   「そういったものをしっかり踏まえた上で、国民の皆さんの問題に対する納得感という観点において政治の立場からしっかり説明していくことが大事だと思う」と語った。 同じく森友問題について河野太郎行政改革相は、   「少なくとも調査についてしっかりと行われた」とした上で、   「この問題で心を痛めている方がいらっしゃる。その方の心の痛みにしっかり向き合わないといけないというのはあるんだろうと思う。お目にかかってお話を聞くのであったり、いろんなことが考えられると思うが、政治の責任と言えばそこが残っているのかもしれない」と語った。 森友問題の再調査について17日に言及した野田聖子幹事長代行は、   「幹事長代行になってさまざまな補選にかかわったが自民党がことごとく落選した」と振り返り、   「コロナの対策だけではない。ずっと様々な問題を抱えたままで、有権者に明らかになっていないので疑心暗鬼になっている」と強調。   「行政までは調査がきているが、行政と私たち政治はコインの裏表。我々の仲間が疑われているのであれば、そうでないという証明もしていかないといけない。そういう動きが本来自民党の中でやっていかないといけない。それをやっていないことは事実」として再調査に意欲を示した。 安倍晋三前首相が主催した   「桜を見る会」を巡る問題について高市早苗前総務相は、   「(当時)総務大臣で政治資金規正法や公職選挙法を所管する立場から何度も答弁に立った。安倍総理自身が長時間の審議の中で答弁をされた内容については、法律に照らし合わせて私も誠実に答弁を続けてきたつもりだ。現在刑事手続きがまだ終わっていないので、なかなかコメントがしづらい。あれだけ長い国会審議で説明はされていると思う」と説明。 衆院調査局によると安倍前首相が国会で118回の虚偽答弁を行ったことについては   「本人が虚偽と思って説明されていたわけではないし、答弁を作らないといけないので安倍事務所やいろんな問い合わせをして、法に照らしてきっちりした答弁をしたつもり」と擁護した。   (71) 「記事内容」 29日投開票の自民党総裁選に立候補した河野太郎行政改革相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は届け出に必要な20人の推薦人名簿を提出した。 名簿からは各陣営の狙いや思惑が透ける。   
【アーカイブ動画】自民党総裁選候補者による所見発表演説会 河野氏の推薦人は、若手・中堅が中心となった。 6派閥から推薦人が名を連ね、菅義偉首相に近い議員も目立つ。 無派閥からは菅首相側近として知られる園田修光参院議員が名簿に載った。 ほかの無派閥推薦人も菅氏を支援してきた面々が主だ。 石破茂元幹事長の支援を受けることもあり、他陣営の名簿にはない、石破派からの推薦人も確保した。 当選4回以下の衆院議員が11人を占め、党改革を意識した布陣といえそうだ。 岸田氏は昨年の総裁選とは対照的に幅広い支援を受けていることをアピールする。 昨年の推薦人は岸田派(16人)と谷垣グループ(4人)だけだったが、今回は岸田派と谷垣グループは各2人にとどめ、細田派、麻生派、竹下派、無派閥から各4人が名を連ねた。 ベテラン・中堅・若手のバランスにも配慮している。 昨年は菅首相支援に回った梶山弘志経産相が名を連ねたのも特徴の一つだ。 高市氏の推薦人は、支援を表明している細田派出身の安倍晋三前首相の影響が色濃く表れている。 細田派からは、選択的夫婦別姓に慎重な山谷えり子元拉致問題相ら最多の7人が推薦人になった。 二階派の衛藤晟一前沖縄北方相、無派閥の古屋圭司元拉致問題相など安倍氏側近の議員も多く、皇統維持を重視する議員を並べた。 告示日前日に推薦人確保のメドがついた野田氏。 推薦人は、過去の総裁選でも野田氏擁立を目指してきた浜田靖一元防衛相など野田氏の個人的な人脈が中心だ。 小泉政権下で郵政民営化に反対した野田氏らしく、元全国郵便局長会会長で柘植芳文参院議員の名前もある。 一方で推薦人集めに苦労した跡もにじむ。 無派閥で衆院議員の野田氏だが、参院議員が他候補と比べて多く、さらに特徴的なのは、幹事長代行として仕えた二階俊博幹事長が率いる二階派の推薦人が最多の8人を占めたことだ。 二階派は、二階氏の幹事長続投を事実上否定した岸田氏以外の3候補に推薦人を送っている。   ◆河野太郎氏の推薦人は以下の通り   〈推薦人〉 【細田派】穴見陽一(3)、義家弘介(3) 【麻生派】阿部俊子(5)、高橋比奈子(3)、中西健治(2)参 【竹下派】野中厚(3)、宮崎政久(3)、山下雄平(2)参 【二階派】伊藤忠彦(4)、岡下昌平(2) 【石破派】古川禎久(6)、平将明(5) 【石原派】坂本哲志(6)、石原宏高(4)、上野賢一郎(4) 【無派閥】伊藤達也(8)、田中良生(4)、武村展英(3)、島村大(2)参、園田修光(1)参   ◆岸田文雄氏の推薦人は以下の通り   〈推薦人〉 【細田派】高木毅(7)、吉野正芳(7)、森雅子(3)参、宮本周司(2)参 【麻生派】鈴木俊一(9)、山際大志郎(5)、猪口邦子(2)参、今井絵理子(1)参 【竹下派】渡辺博道(7)、西銘恒三郎(5)、鈴木隼人(2)、二之湯智(3)参 【岸田派】根本匠(8)、堀内詔子(3) 【谷垣グループ】加藤鮎子(2)、本田太郎(1) 【無派閥】土屋品子(7)、石田真敏(7)、梶山弘志(7)、大野敬太郎(3)   ◆高市早苗氏の推薦人は以下の通り  〈推薦人〉 【細田派】馳浩(7)、西村康稔(6)、高鳥修一(4)、佐々木紀(3)、山谷えり子(3)参、佐藤啓(1)参、山田宏(1)参 【竹下派】木原稔(4)、小野田紀美(1)参 【二階派】山口壮(6)、小林鷹之(3)、小林茂樹(2)、衛藤晟一(3)参、片山さつき(2)参 【谷垣グループ】黄川田仁志(3) 【無派閥】古屋圭司(10)、江藤拓(6)、城内実(5)、石川昭政(3)、青山繁晴(1)参   ◆野田聖子氏の推薦人は以下の通り   〈推薦人〉 【竹下派】百武公親(1)、渡辺猛之(2)参、元栄太一郎(1)参 【二階派】福井照(7)、大岡敏孝(3)、神谷昇(2)、出畑実(1)、鶴保庸介(4)参、三木亨(2)参、清水真人(1)参、岩本剛人(1)参 【石原派】宮路拓馬(2) 【谷垣グループ】川崎二郎(12) 【無派閥】浜田靖一(9)、渡海紀三朗(9)、木村弥生(2)、山田俊男(3)参、柘植芳文(2)参、三原じゅん子(2)参、徳茂雅之(1)参
戦後の日本政府が捏造した明治維新が日本の胆・日本は非常に危険な多民族国家!
岡部伸
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・21 PHPオンライン衆知(Voice)
GHQを操った“ソ連のスパイ”? 「日本の共産化」を企てたハーバート・ノーマン 
「記事内容」
GHQの占領政策に深く関わったハーバート・ノーマンというカナダ人がいた。 彼は、天皇制の廃止を目論み、日本人に自虐史観を植えつけ、近衛文麿をA級戦犯に仕立て上げたという。 そして東西冷戦の状況下で、彼にソ連のスパイ疑惑が浮上する――彼は一貫して否認したが、果たしてその真相はどうだったのだろうか? ※本稿は、岡部伸著『第二次大戦、諜報戦秘史』(PHP新書)を一部抜粋・編集したものです。
  謎の自殺を遂げたハーバート・ノーマン
東京・赤坂にある在日カナダ大使館の地下二階に、   「E・H・ノーマン図書館」と名づけられた大使館付属の図書館がある。 大使館のホームページによると、   「2001年5月、カナダ大使館新庁舎開館10周年にあたり、生涯を通じてカナダと日本の人々の相互理解と友好促進に力を尽くしたカナダ人歴史学者・外交官、E・ハーバート・ノーマン(1909~1957)を記念して命名され」たとのことだ。 だが後述するように、ノーマンは   「カナダと日本の人々の相互理解と友好促進に力を尽くした」と単純には評価できない   「経歴」の持ち主である。 ノーマンは、カナダ人宣教師の息子として長野県軽井沢に生まれ、日本で育った。 カナダのトロント大学、英ケンブリッジ大学を経て、一時カナダに帰国。 その後、米ハーバード大学大学院に入学し、のちに駐日アメリカ大使に就任するエドウィン・ライシャワー教授の下で日本史を学んでいる。 同大学院を修了してカナダ外務省に入省すると、外交官として再来日したが、太平洋戦争が始まると、交換船でカナダに帰国。 日本の敗戦後、再び来日し、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領政策に深く関わった。 日本語が堪能なノーマンは、ダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官の通訳を担当するなど、GHQの政策に強い影響力をもっていた。 しかし、東西冷戦下のアメリカにおいて、ノーマンに対し、共産主義者でソ連のスパイではないか、という疑惑がもち上がる。1905年カナダ外務省1946年8月から駐日カナダ代表部主席を務めていたノーマンを解任する。 カナダ外務省からカナダの国連代表に転じたノーマンに対し、米上院司法委員会国内治安小委員会が共産主義との関連を追及するのは、1951年8月からだ。 カナダ政府は、ノーマンは共産党員でもソ連のスパイでもないとして、ニュージーランド高等弁務官、エジプト大使に転進させたが、1957年4月、カイロで謎の自殺を遂げた。   ケンブリッジ在学中に共産主義に傾倒   戦後日本を断罪した“ノーマン理論“   近衛を戦犯として告発、自殺に追いやる   日本国憲法の制定にも関与
ノーマンは日本国憲法の制定にも関わっている。 1945年9月、ノーマンは都留とともにマルクス主義者で在野の憲法学者である鈴木安蔵を訪ね、憲法草案の作成を働きかけた。 鈴木は、天皇制廃止を主張していた元東京帝国大学教授で、戦後はNHK会長も務めた高野岩三郎憲法研究会を結成。 45年12月26日に政府の改正草案より一カ月も早く憲法草案要綱を発表する。 この草案を評価したGHQが最終草案にそれを取り入れたとされることから、日本国憲法の思想のオリジナルは日本側にあり、GHQから押しつけられたものではないという主張がある。 しかし、ノーマンは天皇制の廃止を求めていた。 鈴木が回顧したところによれば、ノーマンに   「きみたちの憲法草案も共和制ではないが、どういうわけだ」と質問され、   「いまの状態でいきなりそれをもちだしても国民的合意を得ることがむずかしいからだ」と答えたところ、   「いまこそチャンスなのに、またしても天皇が存在する改革案なのか」と反論されたという(遠山茂樹編『自由民権百年の記録』三省堂)。 ノーマンが重視したのは、第一条の   「天皇は日本国の象徴であり、(中略)この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」の部分で、   「国民の総意」を口実に天皇制をいつでも廃止できるようにしたといわれる。 ノーマンが唱えたように天皇制の廃止に至らなかった日本と、君主制が消滅した共産主義のソ連ないし中国とを比較した場合、どちらがより民主化を達成したといえるのか。 鬼籍に入ったノーマンはどう考えているのだろうか。

 ※都留重人と鈴木安蔵、高野岩三郎、遠山茂樹
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府の正体の一事症!
戦後の日本政府が隠す「朝鮮人先富論」!
2021・9・21 読売新聞
石川県産の高級ブドウ、韓国で「世界で一番高いブドウ」として販売…海外流出が深刻化 
「記事内容」
国内で開発された果物など   「ブランド品種」の海外流出が深刻化している。 政府は登録品種の海外持ち出しを禁じる改正種苗法を施行したが、いったん持ち出されると栽培を差し止められない。 政府は各国での品種登録の費用を助成するなど支援を強化している。   【写真】二十世紀梨タワー「大きくてビックリ」

  開発に14年
7月下旬、石川県産ブドウ   「ルビーロマン」の生産者に衝撃的なニュースが飛び込んだ。 韓国紙がルビーロマンを   「世界で一番高いブドウ」として紹介し、   「韓国の生産者が栽培したものが、8月に国内の百貨店で初めて販売される」と報じたのだ。
このニュースの前に、金沢市中央卸売市場で7月16日に行われたルビーロマンの初競りでは、最高額となる1房140万円で台湾の流通業者が落札していた。
石川県が14年かけて開発して2008年に初出荷され、許諾契約を結ぶ県内の生産者限定で栽培されている。
1粒の重さが20グラム以上、糖度18度以上の厳しい出荷基準があり、台湾や香港にも輸出されている。
韓国産について、県の担当者は
  「現物を確認していないので、ルビーロマンと断定できない」とした上で、
  「種苗を厳格に管理していたのだが……」と困惑する。
日本政府は只今、日本国を破壊中、政治家と犯罪者の曾祖父母と祖父母、両親の人種を公開しろ!
日本は日本人と朝鮮人に区別が必要!
2021・9・21 (1/3ページ) 読売新聞
【独自】駅の防犯対策、「顔認識カメラ」で登録者を検知…JR東が一部出所者も対象に 
「記事内容」
JR東日本が7月から、顔認識カメラを使って、刑務所からの出所者と仮出所者の一部を駅構内などで検知する防犯対策を実施していることが、わかった。
必要に応じて手荷物検査を行うとしている。
刑期を終えた人らの行動が監視、制限される可能性があり、議論を呼びそうだ。

  【写真】盗撮行為に悪用されることが多い、消しゴムやUSBを模した小型カメラ

JR東や関係者によると、検知の対象は、
 〈1〉過去にJR東の駅構内などで重大犯罪を犯し、服役した人(出所者や仮出所者)
 〈2〉指名手配中の容疑者
 〈3〉うろつくなどの不審な行動をとった人。
JR東は、これらの対象者の顔情報をデータベースに登録。
主要110駅変電所などにはネットワーク化されたカメラ8350台が設置されており、映った人の顔情報と登録された顔情報を自動照合する。
実際に使用するカメラの台数は公表されていない。
JR東は以前から、事件の被害者や目撃者、現場管理者らに加害者の出所や仮出所を知らせる
  「被害者等通知制度」に基づき、検察庁から情報提供を受けている。
 〈1〉については情報が提供された際、JR東や乗客が被害者となるなどした重大犯罪に限って氏名や罪名、逮捕時に報道されるなどした顔写真をデータベースに登録する。
痴漢や窃盗などは対象外で、9月初旬時点で登録者はいないという。
不審者や指名手配者も含め、対象者を検知した際は、警備員が目視で顔を確認したうえで、必要に応じて警察に通報したり、手荷物を検査したりする。
JR東は7月6日、東京五輪・パラリンピックのテロ対策などとして、顔認識カメラの導入を発表。
不審人物や不審な荷物、指名手配中の容疑者の検知を行うと説明していた。
同19日から運用を開始し、ホームページや駅構内でも顔認識カメラの使用を明示している。
一方で、出所者と仮出所者を検知対象に含むことは明らかにしていない。
個人情報保護法では、前科などは   
  「要配慮個人情報」に位置付けられ、本人の同意なしに取得することは禁じられている。
ただ、今回の被害者等通知制度のような法令に基づく場合などは例外として認められている。
JR東は   「乗客の安全を第一に考えた必要な措置だ。詳細はセキュリティー上の理由で公表できない。情報管理は徹底している」とコメントしている。
  欧米 ルール整備進む
前略
元警察官僚の四方光・中央大教授(刑事政策論)の話
  「過去にJR東側に被害を与え、再び危害を加える可能性が高ければ、出所者であろうと監視が認められる場合もあるだろう。こういう手法が野放図に拡大しないよう、ルールを整備し、慎重に運用することも重要だ」
顔認識カメラに詳しい小泉雄介国際社会経済研究所主幹研究員の話
 「鉄道のような誰もが使い、撮影を避けられない公共空間に導入するのであれば、脅威が現実化する高い可能性が必要で、運用面の透明性の確保も欠かせない。JR東は検知対象範囲などの基準や設置場所を公表すべきだ」
白取祐司神奈川大教授(刑事訴訟法)の話
  「出所後も監視対象とし、行動を制限しようとすることは差別にあたる。刑期を終えた人の更生を支えるという我が国の刑事政策の基本理念にも反するのではないか」

 ※四方光と小泉雄介、白取祐司よ、曾祖父母と」祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!