国政 |
|
|
8) 正統性無き戦後の日本政府の許しがたい対支外交(菅政権)!
戦後政治の闇=GHQ指令、シナ、韓国、北朝鮮、在日朝鮮人=戦後日本の諸悪の根源! |
2021・9・10 WiLL増刊号
【奈良林直】河野太郎「総理」なら日本沈没【WiLL増刊号#630】 (80)
2021・9・10 朝鮮中央日報
中国、日本防衛副相の台湾発言に「主権毀損してはならない」 (79)
2021・8・24 (ジャーナリスト 吉村 剛史) JBpress 吉村 剛史よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
米軍機の人落下を揶揄の中国総領事、日本へほっこりツイのなぜ? (78)
2021・8・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 遠見快評】 米国を強硬にさせた 中共が犯した外交ミス (77)
2021・8・22 聞き手 喜多由浩 産経新聞
話の肖像画 評論家・石平 荒唐無稽「反日」本、黙っていられぬと執筆活動 (76)
2021・8・21 ニュース最前線 香港
【08.21役情最前線】ポンペオ氏 中共への警戒中共 対台湾空港建設バイデン大統領 台湾保護を明言元カナダ太平洋艦隊司令官が暴く中共の目標日本 南西諸島周辺の防衛強化 (75)
2021・8・17 中央日報
中国の王毅外交部長「8月15日は日本が無条件降伏宣言した日…永遠に記憶する価値ある」 (74)
2021・8・3 ニュース最前線 香港
【焦點速遞】中共の台湾への圧力をめぐる、日本の積極的な対中姿勢は、卓球での敗北以上に中共に胸焼けを起こさせる (73)
2021・8・1 日出づる国TV
駐日中国大使による東京都内での講演に、あの鳩山元首相が出席し、日本国民をいきり立たせるコメントを…!!【日出づる国TV】 (72)
2021・7・31 鈴木友里子 朝日新聞 鈴木友里子よ、曾祖父母と祖父母、両親に人種or出自を明かし記事を書け!
中国大使「対米が日本の全てではない」 講演で米を牽制 (71)
|
(80)
「放送内容」
※河野太郎の危うさを語っている、祖父の河野一郎は朝鮮人!
(79)
「記事内容」
中国政府は、日本政府高官の親台湾発言について
「日本は中国の内政に干渉せず、いかなる形であれ、中国の主権を毀損してはならない」と反発した。
中国外交部の趙立堅報道官は9日、定例記者会見で
「台湾と日本は鼻と口のように近く、日本は台湾の平和と安定を他人事とは思えない」という中山泰秀防衛省副相の前日の発言についてコメントを求められ、このように述べた。
趙報道官は
「台湾の独立勢力にいかなる形でも誤ったサインを送ってはならない」とし
「もう一度強調するが、台湾は不可分の中国の領土の一部であり、台湾問題は中国の内政に属するため、いかなる外部勢力の干渉も容認することができない」と述べた。
※日本国の癌は多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府、日本国と大和民族の敵は内にこそ存在する。
(78)
「記事内容」
中国が反政府武装勢力タリバンの政権掌握を容認し、これに協力する姿勢を示しているアフガニスタンの最新情勢。
米軍の撤退を受けて米中対立の最前線に位置する台湾などでは衝撃が広がっているが、日本では意外なことに東京ではなく大阪が中国の
「対日世論揺さぶり」の最前線となっているようだ。
新任の薛剣・駐大阪中国総領事による問題となったツイート
その“プロパガンダ”が
「あまりに非常識」と批判を浴びている。
批判を浴びているのは、知日派の前任トップがわずか在任10カ月で姿を消すなど“粛清人事”が疑われる駐大阪中国総領事館に、6月末に着任したばかりの新任総領事。
自身のツイッターで、アフガニスタンの首都カブールの空港から脱出する米軍機から人が転落する様子を揶揄するような内容のツイートを発信していたのだ。
台湾でもその異様さが注目され、
「外交官としてあり得ない姿勢」
「人命に対する感覚が麻痺しているとしか思えない」などと波紋が広がっている。
■ 揶揄ツイートに「外交官としてあり得ない」の声
米国との覇権争いを演じ、強権的な
「戦狼外交」を展開する習近平指導部。
その中国を体現したかのような異様なツイートを発信していたのは、今年6月27日に大阪に着任したばかりの薛剣(せつけん)氏(53)だ。
問題となったツイートは、
「20年かかって、アメリカはアフガンでこんな『成果』を挙げた」という内容で、向かい合う米機2機のイラストが配され、その片方には
「2011年、アフガンに侵入した時」として爆撃機らしき航空機が爆弾を投下する様子を、もう一方には
「2021年、アフガンから撤退する時」として輸送機らしき航空機から人間がバラバラと落ちる様子を表現していた。
ツイートには
「#アフガン」のハッシュタグも。
イラスト後段はカブールの空港で8月16日に起きた混乱により、離陸する米軍機にしがみついたアフガニスタン人が機から落下し、死亡した問題を揶揄していたとみられる。
事実あわただしく離陸する米軍機から人が落下する映像などはSNS上で拡散され、国際社会のみならず米国内でもバイデン政権に対する批判が起きていた。
つづく
■ 日本に向けては「ほっこりツイート」も
薛氏は他のツイートでも、米国に対しては民主政治を
「腐敗」
「金まみれ」と攻撃し、コロナ対策を批判するなど厳しい姿勢が目立つ。
その一方で、日本との関係については、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドのジャイアントパンダの誕生日を祝福するなど、柔らかな内容のツイートが多く、日中の友好関係重視の姿勢を強調。 ※日本のシナ離れを警戒している証! 朝鮮族安倍晋三は日本の国費を投入し共産党の役人を政府始め行政に忍ばせている!
あたかも日米の同盟関係を揺さぶるかのような印象を与えている。
同総領事館ホームページなどによると、薛氏は1968年7月、江蘇省淮安市漣水県生まれ。
北京外国語学院日本学部で学び、外交部(外務省)へ。
駐日大使館公使参事官や外交部アジア局参事官など歴任し、2019年からアジア局副局長を務めた。
駐大阪中国総領事館は、近畿、中国、四国など2府12県を管轄し、欧州の小国ほどの経済力にも比肩し得るエリアのため、日本では東京の駐日大使館に次ぐ規模を誇る在外公館で、総領事も大使級とされる重要な中国の在外公館だ。
■ 前任者の“粛清”後に就任した薛剣氏
■ 駐大阪総領事の最重要任務は「対日言論戦」の遂行か
この一連の経緯については、筆者が独自情報として今年4月、デイリー新潮に寄稿したが、その後の取材で、何氏が1994年ごろには得意の日本語を活かし、NHK北京支局に“派遣”され、
「NHK北京支局長秘書」の肩書きで日中の報道現場でも活躍。
NHKによる江沢民単独インタビューのお膳立てに奔走したという異色の経歴の持ち主であることも判明した。
同時に、何氏の“失脚”の理由に関して
「日本での金銭絡みのスキャンダル」を指摘する声もあることも分かった。
総領事館からも公式な発表がなく、具体的な原因は現時点では不明だが、本国から総領事館にも詳細な説明がないままに結果的に昨年12月で任期が終わったことにされた経緯もあり、いずれにせよ“粛清人事”だったとみられる。
約半年の空白期間をおいて後任となった薛氏の着任からおよそ1カ月後、駐米中国大使において、穏健派とされてきた崔天凱(さいてんがい)氏(68)から、前外務次官で対外姿勢が強硬とされる若手の秦剛(しんごう)氏(55)に交代し、国際的に注目された。
薛氏の言動をみれば、いずれの人事も習近平指導部の
「戦狼外交」を象徴するといえそうだ。
今回のアフガニスタンにおけるタリバンの政権掌握、ガニ大統領の国外脱出に先立つ7月28日、王毅国務委員兼外相は、天津でタリバン幹部と会談しているが、その直後にアフガニスタン情勢が急変したという経緯は、ミャンマー情勢とも類似している。
米軍の後ろ盾を失ったアフガニスタン政府崩壊という今回の流れを受け、中国では台湾に対し、対米関係再考を促す論調も出てきている。
その台湾では、地元有力紙が
「バイデン米大統領は軽率に友人を捨てた」と題する社説を掲げるなどで動揺が広がったが、蘇貞昌行政院長(首相に相当)が
「強国が武力で台湾を併呑しようとしても、われわれは死を恐れることなくこの国を守る」として
「自力防衛の信念」を強調し、台湾社会に団結を呼びかけるなど、中国をけん制した。
同じように中国は、日米安全保障条約で米国と同盟関係にある日本に対しても、戦略的に離間工作として世論を揺さぶってくることは想像に難くない。
薛氏のSNS発信を見る限り、彼こそが対日
「言論戦」の最前線に立つことを任務として与えられたかのような印象だ。
※シナは米軍機の人落下を揶揄する資格無し! 朝鮮族安倍晋三が放った「日支関係は完全に正常化した」意味は何なのだ! 朝鮮人(DNA)はシナ人と戦えぬ!
(77)
「放送内容」
バイデン氏は台湾に軍事的圧力を益々かけている中共に対して“我々は随時、一線を越えることができる。
だから、やり過ぎないように”と警告した。
彼の警告は当然ながら中共も理解しているだろう。
だからこそ、華春瑩報道官は“一部のメディアが米国の指導者の発言は失言であると指摘していることに気づいている”と非常に控えめに対処し、率先して
「失言」という言い訳を見つけて、引き下がった。
しかしバイデン氏に突然このような厳しい警告をするようにさせたのは中共の自業自得だろう
※精鋭化する米誌対立!
大和民族の日本人よ、朝鮮族安倍晋三は中華民国の蔡英文総統との関係であり、台湾と旧皇民と子孫の為に動いた訳では無い、実の弟・岸信夫戸て同じ、この兄弟に騙されるな大和民族の日本人!
(76)
「記事内容」
《天安門事件(1989年)以降の90年代初頭、中国は「反日」に舵(かじ)を切った。その時期に中国の官製メディアが「日本を貶(おとし)めるため」に発行したおびただしい書籍が残されている》
90年代初め、民間の研究機関の仕事でたびたび、中国へ行き、そのとき買い集めた
「反日」本が残っているのですが、その内容たるや、ひどい、のひと言。事実無根の大ウソが書いてある。
もちろん
「反日」宣伝は昔からありました。
でも、僕が青少年期に経験したのは、日本軍の愚かさや滑稽さを〝道化〟のように描いたものです。
それが90年代以降、日中戦争中、日本軍が残虐非道な行為を繰り返し、中国人民を3500万人も虐殺した、とか、100万人の女性をレイプしたとか…日本への憎悪をあおり立てる過激な内容に変わったのです。
もうひとつの流れは
「日本脅威論」
「再侵略論」です。
日本が軍備を増強し、再びわが国(中国)を侵略する野望を持っている、というものです。
ある本は産経新聞の〝報道〟を名指しで批判しています。
曰(いわ)く、日本の有力政治家が
「日中再戦論」をブチ上げた…。
日本人なら誰でもウソだと分かりますよ。
自分の国を守ることすら危うい日本がヨソの国を攻める意図を持っているなんてありえないでしょう(苦笑)。
当時の中国に、民間の出版社はありませんから、いわゆる
「官製メディア」が共産党政権の指示でやったことです。
ウソも百回言えば…ではありませんが、新聞、放送、出版、学校教育など、あらゆる方法を使った徹底的な宣伝によって、かつて民主化運動を一緒にやった知人・友人らまで感情的な
「反日」
「愛国」に豹変(ひょうへん)してしまったことは先に述べた通りです。
「日本はケシカラン」
「許せない」と激しく感情をたかぶらせるのが、中国社会の一般的なムードになってしまいました。
《石平さんは危機感を抱く。日本で暮らし、日本人と接したことで、「本当の姿」を知ることができたからだ。一方で、中国共産党による〝洗脳〟も経験している…。どうしても反論したくなり、ウソを暴く本を書こう、と決意する》
もう黙ってはいられないと思いました。
ただ、在籍していた研究機関は中国との仕事をしているので、そのままの身分では迷惑がかかる。
だから、身辺整理をして、組織をやめてから書こうと思ったのです。
安定した毎月の収入が無くなってしまうので、簡単なことではありません。
組織の長からも引き留められました。
だけど僕は、2つの理由から、
「どうしても書かなくてはならない」と思っていたのです。
ひとつは、民主化運動をやり、天安門事件を体験した人たちが、まるでその記憶を消すかのように変わったことが、どうしても容認できなかったこと。
もうひとつは、日本への
「愛着心」です。
まだ、日本国籍を取る前だから、
「愛国心」とは言いませんが、日本のことが歪曲(わいきょく)されて、憎しみの対象にされていることに憤りを感じていました。
実情を知っている、ウソだと分かっている僕がせめて、日本人に向けて、発信しなくてはならないと考えました。
《思いのたけを詰め込んだ処女作『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)は2002(平成14)年に出された》
(75)
「放送内容」
(74)
「記事内容」
中国外交担当国務委員兼外交部長の王毅氏は16日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相との電話会談で日本の敗戦日である8月15日の重要性を強調した。
王毅部長は
「8月15日は日本が無条件降伏を宣言した日」としながら
「人類が日本軍国主義とファシズムに勝った歴史的な瞬間で、永遠に記憶する価値がある」と話した。
続いて
「日本政府の官僚は侵略歴史を反省しなければならない日にA級戦犯が合祀された靖国神社を露骨に参拝した」とし
「人類の良心と国際正義に対する挑発で、平和を愛するすべての国と人は絶対に容認してはいけない」として非難した。
王毅部長は
「歴史の罪責を薄めて回避しようとするいかなる言動も容認しない」としながら
「国際正義を守り、何人も第2次世界大戦の成果と国際秩序に挑戦することを許さない」と話した。 ※王毅は大嘘つきを自ら証明した、国際秩序を乱しているのは人類の敵・習近平率いるシナ共産党である。
ラブロフ外相も
「中国とロシアはファシズムと軍国主義に抵抗して侵略者を撃破するために決定的な貢献をした」とし
「両国は協力を強化して記念行事を共同で開催し、誰かが歴史に墨を塗るのを反対しなければならない」と呼応した。
※国共内戦で大陸を逃げ回っていた情けない共産党!大日本帝国は無条件降伏に非ず、大嘘吐きシナ人王毅!
今が潮時、さらばシナ!
「人類の敵習近平が待ち望む冬季五輪の露払いをしたにも拘わらず、シナから足蹴にされた裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理!
朝鮮族安倍晋三は「日支関係は完全に正常化した」と口にしたが何なのだ!
こんなロシアと北方領土交渉し国境線を下げた外交音痴の朝鮮族安倍晋三、日本国の北方領土は歴史的に千島列島全島である!
(73)
「放送内容」
7月26日、東京オリンピックの卓球混合ダブルス決勝で、日本は中国を破り金メダルを獲得した。
米メディアは、中国共産党による台湾への圧力に対する、日本のますます積極的な対抗が、卓球での敗北以上に北京に胸焼けを起こさせると表現した。
(72)
「コメント」
※鳩山由紀夫は父の弐号(朝鮮人)の子、統一教会で結婚、大和民族の日本人がやる事ではない。
(71)
「記事内容」
孔鉉佑(コンシュワンユー)・駐日中国大使が30日、都内で開かれたシンポジウムで講演し、
「対米関係が日本外交の全てではない」として日本政府が米国寄りの姿勢をとることに釘を刺す一方、新疆ウイグル自治区や香港での人権や自由の問題については中国政府の立場を改めて強調し、米欧を牽制(けんせい)した。 ※日本の裏切者シナ人孔鉉佑駐日シナ大使よ、日本の内政に干渉するな、日本にシナにいる場所は無い!
日本通として知られる孔氏はこの日、鳩山由紀夫元首相らが出席して行われた国際アジア共同体学会のシンポジウム
「米中新冷戦と日本の生き方」で、来賓として講演した。
孔氏は、日中間の人的、経済的な密接な結びつきを強調し、
「両国がパートナーにならない理由がどこにあるのか。互いにパートナーであり脅威にはならないことが、双方の政治的コンセンサスだ」と訴えた。 ※孔鉉佑駐日シナ大使よ、お主は知るまいが、出席者は大和民族に非ず、朝鮮系である!
そのうえで、
「日本が戦略的自主性を維持し、中国および米国との関係をバランスよく適切に処理し、中国、日本、米国の前向きなインタラクション(相互作用)を促進するために建設的な役割を果たすことを期待する」と述べ、日中国交正常化50周年を来年に迎えるにあたって
「成熟して安定した日中関係の構築」を呼びかけた。
一方、米欧から批判されている新疆ウイグル自治区の人権をめぐる問題については、
「ジェノサイド(集団殺害)という世紀のウソ」という中国政府の立場を改めて強調。
香港や新疆ウイグル問題について
「米国や西側の一部の人々は民主主義や人権の名目でこれらの問題を政治的に操作し、本当は中国の発展を封じ込めることを狙っている」と主張した。
新型コロナウイルスの起源をめぐる世界保健機関(WHO)の調査についても、中国はWHOの調査に率先して協力しており
「発生源調査を政治化」することは国際社会を分断させると強調した。 ※孔鉉佑駐日シナ大使よ、WHOを銭で篭絡しただけだろう、大嘘吐き!
2021・7・20からつづく
|
|
チャイニーズドラゴンは日本の戦後政治の遺物!
DNA検査をしたのか?シナ人と朝鮮人は大嘘吐き!
100人も日本人か朝鮮人が分からん輩を日本に引き入れた奴がいる!
日本政府は朝鮮人とシナ人を国家破棄に利用!
危険なシナ人は強制送還しろ!
|
2021・9・9 日テレ
現金詐取「チャイニーズドラゴン」男ら逮捕 (2)
2021・9・7 テレ朝
チャイニーズドラゴン幹部ら 住宅押し入り強盗か (1)
|
(2)
「記事内容」
オートバイを購入する客と信販会社の間でウソのローン契約を結ばせ、現金をだまし取ったとして
「チャイニーズドラゴン」のメンバーの男ら3人が逮捕されました。
警視庁によりますと、
「チャイニーズドラゴン」のメンバーの武藤俊輔容疑者ら3人は、2018年、江戸川区のバイク販売店で、客の男性2人と信販会社との間に、バイク購入のウソのローン契約を結ばせ、その代金350万円を信販会社からだまし取った疑いなどがもたれています。
バイクが届かないことから、男性2人が警視庁に相談し発覚したもので、調べに対し武藤容疑者ら2人は容疑を否認し、1人は容疑を認めているということです。
(1)
「放送内容」
東京・荒川区で男性を殴りけがをさせて現金を奪ったなどとして、準暴力団
「チャイニーズドラゴン」の幹部ら4人が逮捕されました。
準暴力団
「チャイニーズドラゴン」の幹部・趙成龍容疑者(35)ら4人は7月、荒川区の住宅に押し入り、住人の男性(31)の頭を殴って全治4週間ほどのけがをさせたうえ、現金約90万円を奪うなどした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、犯行時、男性は結束バンドで両手を縛られ、その後、銀行に連れて行かれ、現金を引き出すよう要求されたということです。
男性が銀行で助けを求めると、趙容疑者らは逃走しました。
警視庁は金銭トラブルがあったとみて経緯を詳しく調べています。
|
|
4) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
大和民族の日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
|
2021・9・9
高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 自民党総裁選に求められる「有事対応」の議論 既存制度で露呈した「欠陥」とは (40)
2021・9・9
“河野氏支持”を公言した石破派幹部が明かす河野氏からの「依頼」と石破氏の「言葉」〈dot.〉 (39)
2021・9・8 ABEMA TIMES
高市早苗氏、自民党総裁選への出馬を表明 “サナエノミクス”3本の矢も (38)
2021・9・8 (1/5ページ) 週刊女性PRIME 大和民族の女性は大和魂を研ぎ澄まし国家観を確り保て、日本が朝鮮人に乗っ取られていいのか、確りしろよ!
女性1万人が選んだ「総理になってほしい/ほしくない政治家」人気1位は“エゴサの鬼” (37)
2021・9・7 東スポ 蛙の子は蛙、国賊・河野洋平の子は河野太郎は秘書に朝鮮人女性を起用していた!
京大・藤井聡教授 河野太郎総理なら悪夢「デフレ終わらない」「凄いウソついてる」 (36)
2021・9・7 笹井継夫 朝日新聞 笹井継夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
岸田氏、森友問題「再調査するとは言っていない」 必要ない考え強調 (35)
2021・9・7 読売新聞
自民総裁選、カギ握るのは若手衆院議員…「締め付け」あきらめた派閥も (34)
2021・9・7 時事通信
安倍氏「森友」再燃を警戒 高市氏支援、岸田氏けん制か 自民総裁選 (33)
2021・9・7 SmartFLASH
石破茂氏 二階幹事長と「横浜市長選」で急接近…禁断の “悪魔合体” で「第100代首相」へ (32)
2021・9・6 笹井継夫 朝日新聞
岸田氏、1.5億円使途「買収ではないと確認必要」 河井夫妻へ提供 (31)
|
(40)
「記事内容」
次の首相に求められるのはどんな能力・政策なのか。
国内では新型コロナ対応、国外では対中脅威、アフガンなどで安全保障対応が求められた。
いずれも有事対応の典型例である。
菅義偉政権では、既存の枠組みでの対応をせざるを得なかった。
しかし、新型コロナウイルス対策について、その割にはパフォーマンスはいい。
■私権制限は他の先進国と比べて極めて不十分
百万人あたりの累積感染者数を見ると、G7ではトップ、G20でも4位だ。
百万人あたりの累積死者数でもやはり同じだ。
それでも、日本として必ずしも満点の対応でなかった。
例えば、欧米では当たり前である罰則を伴う行動制限(ロックダウン)について、日本では憲法の関係でできない。
つまり、一般人への罰則を伴う行動制限は、憲法上で規定されている移動の自由との兼ね合いで、公共の福祉で読み込むのは無理があり、憲法上に非常事態条項のような、非常時には私権制限できるとの規定が必要だ。
しばしば憲法改正したくない人々は、公共の福祉で憲法改正不要と言うが、その立場では、民主党政権時代に制定された新型インフルエンザ特措法程度の私権制限しか出来ない。
今の新型コロナ対策は、基本的にはその新型インフルエンザ特措法の改正法に基づくので、私権制限は他の先進国と比べて極めて不十分だ。
また、今回のアフガニスタンへの自衛隊派遣については、自衛隊法84条の4(在外邦人輸送)と第84条の3(在外邦人等保護措置)に基づくものだが、要件として、前者では安全なところ、後者では
(1)当該地域が安全なこと、
(2)相手国の同意、
(3)相手国と当方との連携、が求められている。
これらの要件は、今のアフガニスタンでは満たしていないのは明らかだ。
それでもカブール空港に自衛隊機を派遣したのは、超法規的な措置で菅政権として立派なものだ。
しかし、自衛隊法が不備なのは、自衛隊を軍隊と位置付けられず、国際法とは異なり、国内行政機関並みにポジティブリスト方式とせざるを得ないからだ。
これでは邦人救出には無理があった。
目先の話でなく、骨太の議論を
いずれにしても、これらの既存制度では、新型コロナやアフガンの邦人救出などの有事対応ができない、日本の憲法の欠陥が露呈した。
幸いなことに新型コロナは収まりつつある。
死亡率の高かった高齢者ではかなりの程度ワクチン接種が行われており、第5波において、日本の新規感染者数は過去最高だったにもかかわらず、死者数はそうでなかった。
第5波における感染者に対する死亡率は0.2%程度であり、第4波以前の1.8%程度より格段に低い。
ワクチン接種が進み、1.2万人程度の命を救えた。
また、最近の死亡率0.2%程度は、インフルエンザの死亡率0.1%程度に近づいている。
この際、自民党総裁選では、目先の話ではなく、憲法での有事対応という国家の基本について骨太の議論を是非展開してほしい。
(39)
「記事内容」
テレビ朝日が
「石破氏、河野氏支援を検討、不出馬で調整」という独自ニュースを報じたのは9月6日のこと。
それから3日たっても、石破茂元幹事長は自民党総裁選の出馬について態度を明らかにしていない。
そんな中、石破氏が顧問を務める石破派(水月会)の広報委員長を務める平将明衆院議員は、総裁選で河野太郎行政改革相の支持を公表した。 ※平将明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
なぜ、このタイミングで公然と
「河野氏支持」を明言したのか。
その思いを平氏に聞いた。
【写真】公然と「河野氏支持」を打ち出した石破派の平将明氏
* * *
「9月5日に石破さんに電話して、『今回の総裁選は河野太郎さんを応援します。水月会の広報委員長を辞めさせてください』と伝えました。石破さんからは『あんたと河野さんは古い付き合いだからしょうがないわな』と了解をもらいました。石破さんはショックだったかもしれないですし、私としても苦しくて重い選択でした」
平氏は“河野氏支持”を石破氏に伝えたときの様子をこう語る。
平氏は派閥の広報委員長を務めており、いわば石破派の
「幹部」といえる立場だ。
石破氏と電話をした翌日の6日、平氏は“けじめ”として、石破派の代表世話人を務めている鴨下一郎衆院議員に広報委員長の辞表を提出したという。
「現在、辞表は鴨下さん預かりになっています。これまで石破さんは4回総裁選に出馬し、そのうちの3回を私は支援してきました。ただ、今回は以前のように熱く(派閥で)一丸となって戦う気持ちが薄れてしまった」
平氏がこのような思いに至ったのはなぜなのか。
きっかけは、2019年9月に平氏が安倍晋三内閣で内閣府副大臣に任命され、各省庁を横断する任務に就いたことだったという。
「IT政策や防災、サイバーセキュリティーなどを担当する副大臣を1年間務めました。台風被害やコロナ対策など、政府の対応が不十分だったところもありましたが、それはデジタル化の遅れが大きいと実感しました。そこで、昨年6月に当時の菅義偉官房長官のところへ行き、私の問題意識を進言しました。その後の総裁選で菅候補が明言したこともあり、わずか1年でデジタル庁が発足した。コロナ対応を含めて、すごいスピードで世界は進化していますし、国防、外交、経済、格差是正などすべての分野でデジタル化という点でしっかりと政策を見ないと判断を見誤るなという思いを強くしました」(同)
中略
石破氏に近い関係者によると、石破氏自身はまだ出馬への意欲が完全に消えたわけではないという。
今後の動向はどうなるのか。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう語る。 ※角谷浩一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「石破さんが(出馬を)迷っているのは事実です。政策もすでにつくってありますし、推薦人の20人も確保できています。二階派の議員からは『出馬しろ』という声も上がっていますが、まだ決めかねている。石破派の中で河野さんの支持を表明している議員は、そんなに多くはない。河野さんに引きずられて、石破派が全面支持に回るという状況ではありません」
一方で、河野氏は所属する麻生派の幹部たちを説得にまわっているという。
「派閥の領袖である麻生太郎財務相をはじめとして、麻生派の大半は河野さんではダメだと思っている。とはいえ、他派閥の若手は河野さんを支持しており、党内の若手は河野さんに集中する可能性がある」(同)
最後に、平氏はこう言う。
「石破さんが決断するのは土壇場でいいと思う。選挙の当落線上にいる自民党議員100人のうち、1人でも当選に導けるのは誰なのか、誰と誰が組むべきなのかを真剣に考える必要があります」
はたして、石破氏はどのような決断をするのか。
それによって、自民党総裁選がどう転ぶかはまだまだわからない。(AERA dot.編集部・上田耕司)
(38)
「記事内容」
前総務大臣の高市早苗氏は8日、会見を開き、自民党総裁選に出馬することを表明した。
【映像】高市氏「会見できる会議室ない」若手は派閥超え活動
高市氏は
「国の究極の使命は、国民の皆さまの生命と財産を守り抜くこと、領土・領海・領空・陸資源を守り抜くこと、そして国家の主権と名誉を守り抜くことだと考えている」とした上で、
「その使命を果たすために、私のすべてをかけて働くことをお誓い申し上げる」と述べた。
また、具体的な政策として、日本強靭化計画で経済を立て直す
「サナエノミクス」について説明。
「金融緩和」
「緊急時の機動的な財政出動」
「大胆な危機管理投資・成長投資」の3本の矢を総動員し、物価安定目標
「2%」の達成を目指すとした。
※高市早苗の人種に疑問、何故、朝鮮人が多い自民党の中で生き残れたのだろうか?
(37)
「記事内容」
「新型コロナ対策に専念をしたい。そういう思いの中で総裁選には出馬をしない」
永田町に激震が走った。
【一覧表】総理になってほしい/なってほしくない政治家、一目瞭然のランキング表
9月3日、菅義偉が総裁選への不出馬を発表。
任期満了に伴い、首相の座を辞任するというのだ。
新型コロナウイルス感染者の自宅療養者数は13万人を突破し、医療が逼迫するなか、突然の責任放棄に開いた口がふさがらない。
9月下旬には自民党総裁選が行われ、選出された新総裁が国会で首班指名を受け、第100代首相となる。
週刊女性は全国の18~70歳の女性1万人にネットアンケートを実施。
回答方法は自由記述で『総理になってほしい』『なってほしくない』政治家の氏名と理由をそれぞれ挙げてもらった。
「リーダーシップがない」ぶっちぎりの1位
『総理になってほしくない』政治家として1936票を獲得し、ぶっちぎりの1位に選ばれたのは、“ガースー”こと現職の総理大臣・菅義偉だ。
「緊急事態と言いながら東京五輪を開催し、国外から選手を呼んだことに矛盾を感じる。国民の不安や反対を理解せず無視して強行するのは違うと思う」(岡山・36歳医療関係)、
「リーダーシップがない。メッセージがまったく伝わらない」(神奈川・52歳建設業)
菅総理のお膝元・神奈川で行われた横浜市長選では、自民党の公認候補が落選。
毎日新聞の世論調査では支持率は過去最低の26%まで下落し、ついには9月末での辞任を決めた。
ワースト1位ではあるものの、菅総理は『総理になってほしい』ランキングの6位にもランクインしている。
「コロナでいろいろ言われているけど携帯代が安くなったし、ほかのことで頑張ってくれている」(栃木・41歳小売業)、
「新型コロナの感染拡大は誰が総理でも止められない。コロナがない状況で力を発揮した姿を見たい」(埼玉・36歳専業主婦)
などと菅総理を擁護する声もちらほら。
しかし、専門家の意見は厳しい。
政治ジャーナリストの細川珠生氏は、 ※細川珠生よ、故父・細川隆一郎の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「保身のために、幹事長などの党役員の人事刷新や、総裁選前に衆院解散を行う政権の“延命”行為を画策するなど、支持できるところが何もない」さらに厳しい言葉は続く。
「アンケートの結果には、政府のコロナ対応への不満が表れています。未曽有の事態だから“しょうがない”とする同情論もありますが、国民にメッセージをきちんと発信できないのは、総理として致命的。不安な日々を過ごすなか、国民が誰を頼ればいいのかわからないのは不幸でしかありません。現職が負けるということは、ご自身がされてきたコロナ対策を否定することにもなりますし、やる気もなくされたのでしょうから、出馬をやめてよかったと思います」(細川氏)
ツイッターで連発していた“お願い”投稿も、もう見られなくなる──。
『なってほしい』政治家1位、永田町での姿は
大衆を引きつける能力は天性のモノ
“トンデモ発言”“読み間違い”連発のワル
「生理的に無理」との声もあるけれど
知事や引退した元総理の名前も
有力候補の岸田氏は国民の認識が足りない
『なってほしい』政治家11位の岸田文雄元政調会長は、まっさきに総裁選への出馬を表明した有力候補のひとり。
「腐敗した政治を変えてくれそう」(京都・19歳学生)、
「外務大臣の経験が活きそう」(神奈川・65歳専業主婦)
など期待の声が集まるが、
「思った以上にランキングが低く、意外でした。岸田さんは外務大臣や政調会長を歴任し、経歴も申し分ない。有力候補ではありますが、この結果を見ると岸田さんの存在を国民が認識できていないように感じます。だから岸田さん本人とその周囲が、国民への発信をどう変えていくのかが、勝負の分かれ目になってくると思います」(細川氏)
『総理になってほしい』13位の高市早苗元総務相も出馬を表明している。
「政策通だから」(東京・51歳その他)、
「政治家の必須因子である確固とした国家観と知識を持ち、対応能力に秀でている」(広島・68歳医療関係)
派閥に属さない高市には推薦人20人を集めるハードルがあるが、彼女の政治家としての力量はどうか。
「政策は硬いものですが、しっかり練られており評価できます。その一方、お礼状はすべて手書きなど、細やかな気遣いのできる人。今回の総裁選で勝てなくとも、重要ポストを獲得できるような終わり方ができれば、今後に期待が持てると思います」(細川氏)
本当に私たちのことを考えてくれる総理とは──。
(36)
「記事内容」
京都大学大学院の藤井聡教授が、自民党総裁選の有力候補として数えられる河野太郎氏(58)をボロカスにこき下ろした。
【写真】戦闘機に乗り込み出撃する菅首相
出演する6日放送のKBS京都ラジオは
「河野太郎という悪夢~日本をつぶす緊縮・改革主義者~」と〝攻めた〟内容で展開。
藤井氏は
「菅義偉、いかに危険かを発言してきた。4月にインタビュー受けて『(菅首相の後任は)誰でもいいと思いますよ。河野太郎以外なら』と言った。高市さん、岸田さん、石破さん、野田さん。全然、菅義偉よりマシ。これが河野太郎にいったら『何にも変わらへんやんか』ってなる。変に人気あるから、もっと悪くなるやんか」とのっけからヒートアップする。
河野氏について藤野氏は
「悪夢。緊縮主義者で改革主義者だから。日本は潰れていくと確信している。総理にならない方がいい」とバッサリ。
その理由について3点挙げた。
1つは
「プライマリーバランス黒字化」と公言していること。
藤井氏は
「簡単に言ってしまえば、消費増税。さらにいうと補正予算カット。インフラ投資、防衛投資、科学技術投資も全部やめましょう、と。消費増税やるなら軽減税率を拡大すべきだが、これについても大反対。この人が総理になったら、コロナ禍が収まることも、防災力が高まることも、不況が終わることもない」と断言する。
2つ目は過激な改革論者であること。
藤井氏は
「河野太郎は移民超推進論者。50年後に人口1億人切る。(人口)維持するなら、移民政策抜きにはできないって言ってる。できるわッ! 何言うとるんだ。頭のなかで緊縮だからデフレ脱却できない、だから移民入れるしかないという考え。欧米が移民によってどれだけ苦しんでいるか。わかっているはずなのに河野さんはそれを推進する。考えられない。日本の仕組みを軽視している」と切り捨てた。
さらにこんな情報も。
民主党政権下では蓮舫氏の
「2位ではダメなんですか?」発言に代表される事業仕分けが不評だったが、藤井氏によると
「あれを最初に言って教えたのは河野太郎だって(自分で)自慢している。仲間の議員がそう言ってる。事業仕分けって緊縮と改革の権化。行政呼びつけてカットしていくんだから。それを作ったのは河野さん」という。
3つ目は
「平然とデマを吐く」こと。
藤井氏は
「緊縮主義は国をダメにする。『国のためにいいでんすよ~』と言うしかないから必然的にウソをつく」と分析した上で、河野氏は
「ものすごいウソをついている」という。
「河野さん、ワクチン担当じゃないですか。ワクチンみんなに打たせたいんですよ。だから『ワクチン危ないぞ』というのは全部デマ扱い。でも私の知り合いのワクチン推進論者が言ってましたよ。『絶対安全だっていうのもデマ』だと。それなのに河野さんは平然と『絶対安全だ』という。ワクチンで死ぬことあるのは当然。因果関係が特定できてないだけで、無関係とは言っていない」
最後までノンストップで河野氏を指弾していた。
(35)
「記事内容」
自民党総裁選に立候補を表明している岸田文雄前政調会長は6日夜のインターネット番組で、学校法人
「森友学園」への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題について、
「再調査をするとか、そういうことを申し上げているものではない」と述べ、再調査は必要ないとの考えを強調した。
【画像】「冷や飯」の岸田氏 二階氏と会談後、目の色が変わった
岸田氏は2日のTBSのBS番組で再調査をする必要性を問われ、
「国民が判断する話だ。国民が足りないと言っているので、さらなる説明をしなければならない課題だ。国民が納得するまで説明を続ける」と答えていた。
6日の番組では、司会者が、岸田氏のこの発言がきっかけで、安倍晋三前首相が、総裁選に出馬の意欲を示す高市早苗前総務相の支持に回ったのではないかと指摘。
これに対し、岸田氏は
「安倍さんがどう判断されているかわかりません」とし、
「行政、司法の対応が確定したならば、求められれば説明する。それ以上でもなければ、それ以下でもない」と述べるにとどめた。
安倍氏の党内への影響力については、
「かなり長い期間、総理大臣だった。人脈、影響力は大きいものがある」と答え、安倍氏との関係は
「同期で当選した間柄。同じ自民党の青年局長(を務めた)。人間的に安心できる存在だ」と語った。
(34)
「記事内容」
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、衆院選で
「勝てる顔」を求める当選3回生以下の若手衆院議員がカギを握りそうだ。
若手の締め付けをあきらめ、自主投票を視野に入れる派閥もある。
【図表】自民党総裁選をめぐる党実力者の構図
竹下派(52人)は6日、幹部らが都内に集まって総裁選対応を協議した。
会合に先立ち、会長の竹下亘・元総務会長は幹部に
「まとまって行動を」と伝えており、この日は結束した行動を確認するにとどめた。
会長代行の茂木外相は会合後、記者団に
「状況は色々と変わる。(派の所属議員)それぞれの選挙区事情もある。丁寧に聞いて集約していきたい」と述べた。
参院竹下派に影響力を残す青木幹雄・元参院議員会長も6日、面会した派内の議員に週内は意見集約に努めるよう指示した。 ※青木幹雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
菅首相が不出馬となったこともあり、竹下派に限らず、ほとんどの派は様子見を決め込んでいる。
党内7派閥中、岸田派(46人)が岸田文雄・前政調会長の支持を決めただけだ。
各派が態度決定に時間をかけるのは、選挙戦の構図が固まっていないことに加え、衆院選を直後に控えているという事情が大きい。
党衆院議員275人(議長除く)のうち、当選3回以下は126人と、半分近くを占める。
政権奪還を果たした2012年衆院選以来、逆風選挙を知らない議員が大半だ。
地盤の弱い若手は、所属派閥の意向よりも自分の選挙を優先する向きも少なくない。
派が総裁選後の人事をにらんで意見集約を急げば、若手の造反で内紛が表面化する恐れがある。
竹下派幹部は
「最後は自主投票になるかもしれない」と語る。
最大派閥の細田派(96人)も例外ではない。
派に影響力を持つ安倍前首相が高市早苗・前総務相への支持取りつけに動いているものの、ある若手は
「世論調査の支持が高い別の候補者に投票したい」と明かす。
麻生派(53人)も難しい対応を迫られている。
麻生副総理兼財務相が支持候補を明らかにしないうちに、派内から河野太郎行政・規制改革相が出馬の意向を固めた。
河野氏は世論調査で高い支持を集め、ツイッターのフォロワー数は236万人超で発信力も折り紙付きだ。
派内の若手は一定数が河野氏の支持に回るとみられる。
一方で、候補乱立と各派の統制弱体化で国会議員票が割れ、決選投票になるとの観測も出ている。
3人以上が争い、1回目の投票で有効票の過半数を得た候補がいない場合、上位2人の決選投票になる。
細田派参院議員は
「決選投票を見据え、他派との協力関係を築いておく必要がある」とする。
総裁選の展開次第では、派閥が存在感を示す局面もありうる。
(33)
「記事内容」
自民党総裁選をめぐり、安倍晋三前首相が高市早苗前総務相(60)の出馬を支援する背景には、岸田文雄前政調会長(64)をけん制する狙いもあるとみられる。
【国会議員情報】高市 早苗(たかいち さなえ)氏
岸田氏が、安倍政権で強い批判を浴びた森友学園問題などについて説明の必要性を訴え、安倍氏は再燃を警戒しているためだ。
「国民が納得するまで説明を続けることが政府の姿勢として大事だ」。
岸田氏は2日夜のBS―TBS番組で、森友問題についてこう強調。
党本部から河井克行元法相夫妻側へ支出した1億5000万円や
「桜を見る会」など、安倍政権で相次いだ
「政治とカネ」の問題に関しても、同様の考えを示した。 ※朝鮮族安倍晋三に問う問題は政治と金だけに非ず、訪支後、「日支関係は完全に正常化した」や朝鮮人を使ったGHQ指令の実行、武漢ウイルスを迎え入れた政治責任を問う必要あり!
退陣する菅義偉首相(党総裁)が新型コロナウイルス対応などの
「説明不足」と厳しく批判されたことを踏まえ、岸田氏は総裁選で、国民に説明する姿勢をアピールしている。
課題の党員票を掘り起こす思惑からだ。
特に、政治とカネの問題は、河井夫妻の選挙買収事件を受け、地元広島で陣頭指揮を執った4月の参院選挙区再選挙で惨敗したことも影響しているようだ。
これに対し、安倍氏は4日までに、出身派閥・細田派幹部へ高市氏の推薦人確保に協力する考えを伝えた。
高市氏は政治信条が近く、政調会長など要職に起用してきた。
支援は保守勢力へのアピールになる。
安倍氏は、岸田氏が夫婦別姓推進派の議員連盟の呼び掛け人に名を連ねたことにも不満を漏らしていた。
安倍氏は衆院選後にも細田派へ復帰し、
「キングメーカー」として党内に影響力を発揮したい考えとされる。森友問題が再燃すれば障害となりかねず、細田派中堅は
「岸田氏への十分なけん制になる」と指摘した。
ただ、高市氏の当選は見通せない。 ※高市に疑念あり=人相だが、大和民族ではあるまい、政治家は一端総理になれば公約と真逆を実行する事が常、高市早苗よ、曾祖父母と祖父母、両人の人種or出自を公開しろ!
一方、安倍氏は以前、初当選同期の岸田氏を
「ポスト安倍」の有力候補とみていた。
このため、高市氏支持で細田派の一部をまとめ、岸田氏が
「勝ち馬」と見れば支援に転じる可能性もある。
岸田氏にとってはジレンマだ。
主張を曲げれば安倍氏の支援を期待できるかもしれないが、党員票が離れかねない。
岸田派関係者は
「撤回というわけにはいかないが、今後は言い方を考える必要がある」と語った。
(32)
「記事内容」
多くのマスコミが、この男の言葉を待っていた。
自民党の臨時役員会を終えた後、野田聖子幹事長代行(61)らを従えて、ぶら下がり取材の場に現われたのは二階俊博幹事長(82)だ。
“カンペ” を右手に持っている。
【画像あり】9月3日、霞が関の議員会館で取材に応じた石破氏。本棚には、石破氏が尊敬している歴代首相の写真が並んでいる
そこには、菅義偉首相(72)の
「不出馬表明」への想定問答として、こう記されていた。
〈【問】事前に幹事長にご相談は―― 【答】私も直前に聞いたところ〉
本当にそのとおりだろうか。
すべては絶大な力を持つこの男の手のひらの上で、動いているとしか思えない――。
9月3日に菅首相は突如、次期総裁選への不出馬を明らかにした。
つまりは首相の座を自ら退くということだ。
総裁選は完全な “白紙” に戻った。
いち早く出馬意欲を示していた高市早苗前総務相(60)の陣営は、慌ただしく動いた。
「有力候補が続々と出馬するとなれば、手のひらを返す人も出て、20人の推薦人は集まらないと恐れていた。だが、安倍晋三前首相(66)からの支援を取りつけられそうだ。“神風”
が吹いた」(高市氏に近い関係者)
政治ジャーナリスト・角谷浩一氏はこう展望する。
「大乱戦です。これからワイワイと候補が出てくるでしょう。しいて言えば、岸田文雄前政調会長(64)が軸ですね」
自身の派閥
「岸田派」を持つ岸田氏。
だが、そんな岸田氏の優勢に待ったをかけるのが、二階幹事長だという。
「二階さんと岸田さんの関係は最悪だよね。昨年も当時政調会長だった岸田さんが取りまとめた給付金案を、二階さんが公明党も動かして『国民一律10万円給付』に転換させた」(自民党中堅議員)
岸田氏も
「党役員は1期1年、連続3期まで」と発言し、在任5年超の二階幹事長を暗に批判した。
だが、盾突かれた二階幹事長も黙ってはいない。
自民党関係者は語る。
「今回の菅総理の不出馬を受けて、二階派は一からまとまって石破茂元幹事長(64)を担ぐことになるようです」
現在、総裁選には河野太郎ワクチン担当相(58)も出馬意欲を表明し、推薦人の確保が確実視されている。
「二階氏は『岸田・石破・河野・高市』の接戦で、まずは岸田氏潰しを目論んでいる」と前出・自民党関係者は話す。
「石破氏が総裁になれば言うことはない。もし、石破氏が最初の投票で3位以下になったとしても、岸田氏が残った決選投票では、二階派と石破派を動かして二階氏がキャスティングボートを握ることができます」
2020年9月の総裁選で石破氏は、菅首相と岸田氏に敗れ、3位に沈んだ。
世論調査では圧倒的な人気を誇るが、石破氏自身も
「安倍総理の責任に言及し、(2009年の麻生太郎政権では)麻生総理に進退を問い、一身に恨みを買うようなこともしてきた」(「サンデー毎日」2020年9月13日号)と自覚するほどの“政界の嫌われ者” ぶりが敗因だった。
その彼が、いま自民党支持者からすら “諸悪の根源” と罵声を浴びせられる “嫌われ者” の二階幹事長と組むのか。
「1983年に初当選した二階さんは、当時田中派の職員だった石破さんの面倒を見ていた。それくらい古いつき合いなんです。石破さんは3カ月に一度ほどのペースで二階さんと会食をし、関係を保っていた。今回の総裁選でも二階さんの側近・林幹雄幹事長代理(74)を通じ、『いまは手を挙げるな。もう少し様子を見て、ギリギリまで待て』とアドバイスをもらい、二階さんと意思を共有しているんです」(自民党担当記者)
今年8月には二階幹事長の心に “石破支持” を決めさせた出来事もあったという。
「小此木八郎氏(56)が敗れた、菅総理の地元・横浜市長選で、石破氏は8月17日、21日と2日も応援演説に出向いたんです。これが二階氏の中で『石破は横浜市長選で人一倍、汗をかいた』という高評価なんです。そして、演説の聴衆の集まり具合を見て、“石破人気”を再認識しました」(政治部デスク)
衆議院議員任期満了まで約1カ月半。
二階派関係者は
「おそらく二階さんは政界引退する。三男に議席を継がせようと動くだろうが、本人はもう疲れたのではないか」と話す。
だから今回、
「総裁選で誰を担ぐのか」は二階幹事長個人としても重要事項だった。
前出の自民党関係者はこう話す。
「今後の自民党が細田派、麻生派の主導になると二階派(志帥会)は潰されるでしょう。もし二階氏が引退後も党内に影響力を残そうと思ったら、派閥を託せる人物が必要になる。二階派を石破氏に禅譲するのでは、なんて声まで党内では出ていますよ」
“勝ち馬” の探り合いも、石破氏の追い風となりそうだ。
「菅総理は河野氏を支持する意向です。しかし、退陣を表明してもなお、世論から猛批判を浴びている菅総理が『後継指名した』となれば、河野氏に流れる議員票は減るでしょう。状況は石破氏有利に傾いていますね」(自民党若手議員)
強烈なもの同士を組み合わせる “禁断の一手” をネットスラングで
「悪魔合体」という。
第100代首相を決める総裁選を前に、“永遠の有力首相候補”は最大のチャンスを迎えている――。
(31)
「記事内容」
自民党総裁選に立候補を表明している岸田文雄前政調会長は6日のテレビ朝日の番組で、2019年7月の参院選を巡り、党本部から元法相の河井克行夫妻側に提供された1億5千万円について、
「買収に使われていなかったと確認することは党としてやらなければいけない」と語った。
克行被告=控訴中=は、19年夏の参院広島選挙区で、計100人に約2900万円を配ったとして公職選挙法違反(加重買収など)の罪に問われた。
裁判で克行被告は、買収資金について
「手持ちの資金だった」と説明したが、裏付ける資料はなく、解明されていない。
岸田氏は
「党から出たお金が買収の資金に使われていないかということが問われている」と指摘。
1億5千万円に関する書類が検察から党本部に返還されたことを踏まえて、
「書類をしっかり精査した上で、買収に使われていなかったということを確認したいと強く思っている」と話した。 |
|
大和民族の日本人はいい加減目を覚ませ!
朝鮮族安倍晋三が大和民族が嫌う大量のシナ人を入国させた影響と朝鮮人の存在もあろう |
2021・9・8 (1/2ページ) 電波新聞社 メディア事業本部 報道部
半導体の3割はニセモノ? 真贋判定サービスに注文殺到
|
「記事内容」
世界的に半導体の需給が逼迫(ひっぱく)する中、
「偽物」とみられる半導体が問題になっている。
廃棄された家電品から半導体を抜き取って新品を装ったり、メーカーの名前を偽ったりしているとみられる。
電子部品解析などの企業が調べたところ、約3割が
「偽物」。
こうした半導体は、製品全体の質を悪くしたり、トラブルにつながったりする恐れも。
この企業が始めた真贋(しんがん)判定サービスは想定以上の忙しさ。
担当者は
「本来はニーズがあまりない方が望ましい問題だが、メーカーや利用者の安全のためにも必要で……」と複雑な表情だ。半導体の模倣品問題は以前からある。
加えて、CASEと呼ばれる自動車の電動化などの流れや、コロナ禍の中でのリモートワーク増加に伴うパソコン(PC)需要、ゲーム機などの巣ごもり需要、データセンターや第5世代移動通信規格5G関連の需要、米中摩擦や一部工場の火災の影響などで、世界的に半導体不足が問題になり、改めて注目されている。
背景には、半導体を使って製品を組み立てるメーカーの中に、従来の調達先であるメーカーや代理店から新品を買う代わりに、ネット販売や商社などから
「流通在庫」と呼ばれる品を買う動きが広がっている事情がある。
これは、製造中止になった品や、正式ルート以外の品の可能性が高くなる。
そんな中、OKIの子会社、OKIエンジニアリング(東京都練馬区)には昨秋ごろから、
「入手した半導体の品質を確認してほしい」といった声が多く届くようになった。
そこで同社は今年6月から、半導体の真贋判定サービスを始めた。
すると100社以上から引き合いが舞い込み、1社からのロットは数百~数千単位に及ぶようになった。
検査の現場では、顕微鏡を使って、半導体の企業マークやシリアル番号などを確認。
電気特性も調べる。
また、レントゲン検査のように、X線検査装置を使って内部の配線パターンも確かめ、正規品と比較する。
表面を加工してロゴマークなどを模倣した痕跡や、電気特性の違い、配線パターンの違いなどがあれば、模倣品の可能性が高い。
以前生産されていた旧型や、廃棄家電などから抜き出した中古品、本来は廃棄されるべき不良品、本物そっくりのコピーといった粗悪品、横流し品などがあるもよう。
模倣品では、製品に記されるメーカー名を、名の通った大手の社名に上書きしているような例も多いようだ。
多くの場合、大本はネット上で販売されているとみられる。
商社が調達し、急いで納品したような例が目立つという。
ただ、こうしたサイトもすぐに閉鎖される例が少なくなく、流通をたどっていくことは難しい。
性能がきちんとしていればまだいいが、故障したり、最悪の場合、発煙したりする恐れもあるとされる。
例えば、身に着けるウエアラブル端末や医療関係の機器、電子たばこなどに使われると、健康被害にもつながりかねない。
半導体の模倣品を巡っては、業界団体などもかねて対策に動いている。
模倣品による米国系半導体メーカーの損失は、年間75億ドルに上るとの試算もある。
半導体を組み込んだ後に不具合が分かると、製造ラインが止まってしまいかねない。
それだけにメーカーには、半導体の真贋を早く知りたいというニーズが強い。
同社の高森圭事業部長は
「もう少しして半導体不足が落ち着くといいのですが」と話している。
バッグなどのブランド品の模倣も立派な知的財産権侵害だが、電子部品の模倣は安全にも関わるだけに、やめてほしいものだ。 |
|
チャイニーズドラゴンは日本の戦後政治が悪い!
100人も日本人か朝鮮人が分からん輩を日本に引き入れた奴がいる!
日本政府は朝鮮人とシナ人を国家破棄に利用!
危険なシナ人は強制送還しろ!
|
2021・9・7 テレ朝
チャイニーズドラゴン幹部ら 住宅押し入り強盗か
|
「放送内容」
東京・荒川区で男性を殴りけがをさせて現金を奪ったなどとして、準暴力団
「チャイニーズドラゴン」の幹部ら4人が逮捕されました。
準暴力団
「チャイニーズドラゴン」の幹部・趙成龍容疑者(35)ら4人は7月、荒川区の住宅に押し入り、住人の男性(31)の頭を殴って全治4週間ほどのけがをさせたうえ、現金約90万円を奪うなどした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、犯行時、男性は結束バンドで両手を縛られ、その後、銀行に連れて行かれ、現金を引き出すよう要求されたということです。
男性が銀行で助けを求めると、趙容疑者らは逃走しました。
警視庁は金銭トラブルがあったとみて経緯を詳しく調べています。 |
|
数千万人の和名を名乗る朝鮮人を隠し日本を危険な多民族国家にした朝鮮人が潜む戦後の日本政府
秋元司(49)は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!元、司は朝鮮人好みの文字 |
2021・9・7 TBS
【速報】衆院議員 秋元司被告に懲役4年の実刑判決 カジノ汚職事件
|
「記事内容」
カジノ汚職事件をめぐって収賄などの罪に問われた衆院議員の秋元司被告(49)について東京地裁は、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
【調査報道23時】「私は不正に関わってしまった」男性が語ったその理由 コロナ補助金不正
秋元被告は日本のカジノ事業に参入を計画していた中国企業の元顧問らから総額およそ760万円相当の賄賂を受け取った収賄の罪と、保釈中に贈賄側に裁判でうその証言をするよう依頼し現金を渡そうとした証人買収の罪に問われていました。
裁判で検察側は懲役5年を求刑、秋元被告は無罪を主張していました。
|
|
「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉の辞任劇!
|
2021・9・7 町野幸 毎日新聞
麻生財務相「コロナはまがりなりにも収束」 菅首相の退陣巡り発言 (4)
2021・9・7 町田 徹 現代ビジネス
菅政権退陣は「3つの賭け」で敗れたことが原因だ…意外でもなんでもない「末路」 (3)
2021・9・7 SmartFLASH
菅首相 “忠臣ヅラ” 小泉進次郎に刺されたトドメ…孤独すぎる “逃げ恥辞任” 全真相 (2)
2020・10・16
菅首相、25年前に味をしめた「人事介入」横浜市の職員が告発 (1)
|
(4)
「記事内容」
麻生太郎副総理兼財務相は7日の閣議後の記者会見で、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したことに関し、
「(新型)コロナ(ウイルス感染拡大)はまがりなりにも収束し、まっとうしたという思いがあったのだと思う。尊重すべき判断だ」と述べた。
東京都などの感染者数は減少傾向を見せているが、全国各地で病床逼迫(ひっぱく)が続いており、閣僚が
「収束」と発言したことは議論を呼びそうだ。
【菅政権の歩み】笑顔の出馬表明から1年と1日で…
麻生氏は、6日の東京都の新規感染者数が約1カ月半ぶりに1000人を下回ったことに触れ、
「コロナはまがりなりにも収束して国際社会の中の評価は極めて高い。そういった意味では『まっとうした』という思いが(菅首相に)あったことは確かだ。私はそこの部分が(不出馬表明の理由として)一番大きかったんじゃないのかなと思っている」と述べた。
そのうえで
「それなりに尊重すべき判断だった」と語った。
菅政権の功績については、
「脱ハンコ」の推進を
「革命的な話に近いくらい、でかかった」と評価。
肝煎り政策のグリーン化やデジタル化の推進についても
「経済に非常に大きな影響を与えた」と述べた。
東京オリンピック・パラリンピック開催については
「マスコミが著しく阻害した中で、きちんとまとめられ、経済や消費に効果があった」とマスコミ批判を交えながら述べた。
※ハンコは日本文化、朝鮮族麻生太郎よ、文化破壊して嬉しいか!
政府は国家破壊を実行しているが、朝鮮人による革命ではないのか?
(3)
「記事抜粋」
政治崩壊は逆らえなかった流れ
先週金曜日(9月3日)、日本中に衝撃が走った。
菅義偉総理大臣が午前11時半すぎから開かれた自民党の臨時役員会で
「新型コロナウイルスの対策に専念したいので、総裁選挙には立候補しない」と述べたと伝えられ、それが発足から1年しか経たない政権の終焉を意味したからである。
政界もマスコミも、事態を予想外の展開と驚きをもって受け止めた。
【写真】「菅さん、あなたに総理はムリだったね」全国民が思っていること
もちろん、筆者もこの日の事実上の辞任表明は予想しておらず、予定していたラジオ番組のタイトルを
「再選に黄色信号! 菅さんは自民党総裁選を乗り切れるのか?」から、
「突然、自ら再選を断念したワケ 菅総理に何が起きたのか」に変更し、タイトルに相応しい内容に変えるための取材と作業に忙殺された。
その一方で、ここに来て菅政権の命運が尽きようとしていたのは明らかだった。
多少の時期の差や引き金の違いはあっても、政権崩壊そのものは避け難い流れだったのである。
その背景として、政権発足以来、菅総理が政権の命運を託す
「3つの賭け」に出て、それらにことごとく敗れてきたことは見逃せない。
結果として、官房長官時代には驚異的な効果を発揮した菅氏独特の統治手法が神通力を失い、破局に直結した格好なのだ。
今週は、その3つの賭けと敗北、破局の流れを整理したうえで、現下の政局を鳥瞰しておきたい。
菅総理の最初の賭けは、政権発足直後のことだった。
この政権は昨年9月16日、安倍前総理が突然辞任したことを受けて、長く官房長官を務めた菅氏が自民党の総裁選で5派閥の支持を受けて有効投票の7割を獲得、岸田文雄・政調会長と石破茂・元幹事長の2人に圧勝して発足した。
当時、8年ぶりの新政権誕生には世論の期待も大きく、内閣支持率は7割を超えた。
ブレーンたちもサジを投げた
泥舟とみなされた菅体制
「総裁選先送り」も裏目に出た
課題は山積している
フレッシュな総裁を
「総選挙の顔」に据えることができる自民党は、10月21日に任期満了が迫り、遅くても11月28日までに実施される総選挙で大敗することは考えにくい。
とはいえ、新型コロナ危機は容易には終息せず、ワクチン接種か感染で国民の8割以上が免疫を獲得できるであろう来年半ばまでは続くとの見方がある。
アフガニスタンから撤収し、対中国包囲網の形成を急ぐ米国を中心とした新たな安全保障の枠組み作りも待ったなしだ。
ゲームチェンジを合言葉に欧州連合(EU)がリードする地球温暖化対策も、出遅れれば日本の産業と経済が致命的なハンディキャップを背負わされる懸念が大きい。
ポスト菅政権にとっても、短命で終わらないためのかじ取りが容易でないことを、今から肝に銘じておくべきだろう。
(2)
「記事内容」
まさに
「青天の霹靂」ともいうべきだった、今回の菅首相の退陣表明。
9月2日の時点では、首相は二階俊博幹事長に総裁選出馬の意向を伝えていたが、3日になって突如、不出馬を表明したとされる。
【写真あり】1972年、大学で空手部副将を務めていた菅首相の角刈り
じつは2日の時点で、自民党内にはすでに
「菅辞任」の噂が飛び交っていた。
政治部デスクが語る。
「2日の午後4時に、菅総理が二階幹事長と突然の会談をおこないました。それを受けて『総理が議員会館の自室で辞任表明するのでは』という情報が流れたんです。しかし実際は、総理は二階氏に強い言葉で『ここで退くことなど許されない』と、総裁選出馬への意気込みを語ったとのことで、“辞任説” はいったん収まりました。総理が不出馬を決断したのは、2日の夜から朝にかけてです」
この数カ月で、菅首相の周囲からは明らかに人が離れていく様子が見て取れたという。
「神奈川県選出の河野太郎、小此木八郎、小泉進次郎の3議員は、議員宿舎で同じ神奈川選出の菅総理と夜な夜な集まっていたことから『神奈川三郎』と呼ばれていました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大の歯止めが利かないなかで、まず河野氏が菅首相に距離を置き始めました。
さらに小此木氏も、議員を辞職して横浜市長選に出馬しましたが、落選したことで総理との関係が途絶えました」(前出・政治部デスク)
ニューズレター『インサイドライン』編集長の歳川隆雄氏は、
「菅総理は追い詰められていた」と指摘する。
「菅総理は無派閥なので、もともと味方が圧倒的に少なかったんです。そのうえ、相次ぐ選挙の惨敗で、総理を支援する議員グループ『ガネーシャの会』からも『菅さんでいいのか』という声が出てきていたといいます」
さらに、後ろ盾だった二階幹事長を交代させようとしたことで、二階派の議員からも批判が噴出した。
政治アナリストの伊藤惇夫氏が解説する。
「恩義のある二階氏を退陣させてまで、総裁の座を守りたいのか、という反発を招きました。当然、菅総理は二階氏と、なんらかの裏取引をしたはずです。2日の会談は、総裁選出馬の意欲を語ったものではないと私は思います。自身の去就か、党内人事の難航のどちらかについて、菅総理が二階氏に相談に行ったのでしょう」
伊藤氏によれば、菅首相は当初、総裁選の前の解散総選挙を望んでいたという。
「五輪直後に、国民が盛り上がったところで解散、というシナリオでしたが、コロナ禍でのオリンピック開催への批判で、それは消えました。そこで、安倍晋三前総理や麻生太郎副総理の推薦を取りつけ、無投票で総裁選を乗り切ろうとしましたが、安倍氏に近い岸田文雄氏や高市早苗氏が総裁選への意欲を示し、これも立ち消え。もう打つ手がないと、幹事長の人事で急場をしのごうとしたわけです。いわば、菅氏の延命のためだけの人事です」
しかし、総裁選目前のこの時期、菅氏が総裁に再選されると決まったわけでもないのに、幹事長を引き受ける人物などいなかった。
そんななかで、首相が一縷の望みをかけてすがったのが、小泉進次郎環境相だった。
「『神奈川三郎』のなかで、菅総理の近くに残ったのは小泉氏だけでした。9月3日までの5日間、総理は連日、小泉氏と会い、会談しています。しかし最後まで、小泉氏が首を縦に振ることはありませんでした」(前出・政治部デスク)
3日、小泉氏は涙を流しながら
「こんなに仕事をした政権はない」と菅首相の業績をたたえた。
それだけ恩義を感じている小泉氏にとっても、幹事長職は “貧乏くじ” に映ったということだろうか。
かくして突然の辞任へと、孤独に追い込まれていった菅首相だが、政権から逃げ出したと批判が集まるなか、国会議員としての未来はあるのか。
「いまや、永田町でまともな支持基盤も持たない菅総理を顧みる人はいないでしょう。横浜市長選は『菅さんのせいで負けた』という意識が地元に根強く、自民党神奈川県連との関係も終わっています。このままでは、次の衆院選では自身が負けるかもしれません」(前出・政治部デスク)
政治家として役に立たず、
「恥」だけが残った――。
そんな首相の逃亡劇だった。
(1)
「記事抜粋」
「状況を把握した首相は、とっさに『まずいな』と、こぼしたそうです。10月3日からの週末に対応を協議して、『公務員の任免権は首相にある』で押し通す方針が決まりました」(政治部記者)
10月1日に明らかになった、菅義偉首相(71)の
「日本学術会議」任命拒否問題。
従来は学術会議側からの推薦者を、そのまま会員に任命するのが慣例だったが、今回、首相は推薦された105名の学者から、6名を除外した。
【関連記事:側近が次々辞任…大ピンチ菅義偉の窮状を喜ぶ政治家たち】
「首相は官房長官時代から、形式上の任免権しかないことに疑問を感じていました。2017年の前回選考時は、学術会議側から定員より多い『予定者リスト』を受け取っていましたが、今回の『予定者リスト』は、定員ぴったりの人数。 それに不快感を覚えて、首相の
“最側近” である杉田和博官房副長官(79)が主導し、和泉洋人首相補佐官(67)と除外を実行したようです」(同前)
だが、冒頭の首相の発言どおり、学会からは広く
「学問の自由の侵害」と大反発が起きた。
引くに引けない菅政権は、10月9日の会見で、河野太郎行革相(57)が
「不透明な学術会議のあり方も行政改革の対象」との方針を示すなど、完全対立の様相となった。
「あとづけで行政改革の話にすり替えられましたが、今回の任命拒否は、総裁選で『反対する官僚は異動してもらう』と、首相が発言した延長線上にあるように見えます。官僚を押さえつけ、マスコミを手なずけ、今度は学者を従わせたいということでしょう」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
今回の騒動を、
「いかにも菅さんらしい」と見ていたのは、横浜市の幹部職員のA氏だ。
菅首相が衆議院議員に初当選したのは、1996年のこと。
それ以前は、横浜市議会議員だった。
「25年ほど前、菅さんは横浜市で “影の市長” と呼ばれていました。市職員人事への介入で、市政に絶大な影響力を持っていたからです」(A氏)
菅首相が、“神奈川のドン” と呼ばれた故・小此木彦三郎元通産相の秘書として
「政治の道」を歩み始めたのは、有名な話だ。
秘書として10年以上仕えたあと、1987年に横浜市議会議員に初当選すると、当時の菅市議は、小此木事務所の “番頭” の位置に収まる。
国政に出て、あまり地元にいない小此木氏に代わり、“ドンの名代” として、菅市議は市政にかかわっていたという。
「ある市職員が、小此木事務所からの陳情に、いい対応をしなかったことがありました。すると、その職員が課長に昇進する際、菅さんが市長に昇進理由をただしたんです。突然のことに、市長も『ドンに失礼があったのか……』と、その職員の昇進を一度見送りにしました。人事は
“玉突き” ですから、ひとりの発令が遅れると市の業務が滞ってしまう。円滑に人事をおこないたい市は、それ以来『人事予定リスト』を、事前に菅さんへ提出するようになったんです」(同前)
そうして発令の時期になると、
「リスト」が菅市議の手元へ。
1~2人を指差して
「昇進理由は?」と菅市議がただす。
指名された職員は “確認” が必要になるため、昇進は一度見送りに――。
1991年の小此木氏の死後も、
「菅チェック」は、国政進出まで続いた。
「いくら菅さんでも、市の全職員の個々の仕事ぶりを把握するのは無理。でも、目についた数人にケチをつけるだけなら、簡単です。ひとりが外されると、ほかの全職員が萎縮して
“ドミノ倒し” のように、菅さんに頭を下げるようになりました。次第に、役所内では据え置き人事があると、『あの人は菅さんから、“昇進NG” があったんだよ』と、非常に恐れられるようになりました」(同前)
このときの経験で、人事掌握に味をしめたのだろう。
安倍政権では、国税庁長官への昇格を果たした佐川宣寿元理財局長のような、
「忖度官僚」への論功人事が問題視された。
上から釣ったアベと、下まで落とすスガ――。
じつは、菅首相のほうが、恐ろしいかもしれない。
※菅義偉は薄汚い高麗帽子、横浜市議時代の人事介入は大和民族では無い証である! |
|
3) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
大和民族の日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
|
2021・9・6 (1/5ページ) 鮫島 浩 プレジデント 鮫島 浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or主事を明かし記事を書け!
「なぜ岸田氏ではなく高市氏なのか」菅首相をあっさり見捨てた安倍氏がいま考えていること (30)
2021・9・5 [公式] ニューソク通信社 朝鮮人が潜む自民党と同和の関係=正体が垣間見える動画!
【熱海 土砂災害】小田原グループへの責任追及はできるのか!?小川泰平に聞く事件化に向けての今後の展開! (29)
2021・9・5 共同通信 総裁選の選挙結果で分かる反日自民党の正体=戦後の日本政府の正体!
次の首相に、河野氏トップ31% 石破氏26%、岸田氏は18% (28)
2021・9・5 (1/3ページ) 今西憲之 AERA dot. 今西憲之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
安倍前首相の高市早苗支援に清和会でブーイング 野田聖子、石破茂どちらを支援で揺れる二階派〈dot.〉 (27)
2021・9・4 デイリー
有田芳生氏 姿を隠していた意外な人物が首相に、安倍、麻生両氏が支援すれば (26)
2021・9・4 古川幸太郎、久知邦 西日本新聞 古川幸太郎、久知邦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「お前と一緒に沈められねえだろ」声を荒らげた麻生氏 首相“孤立”の瞬間 (25)
2021・9・4 東スポ
一寸先は闇の総裁選 段田安則“激似”岸田文雄氏リードも…飛び交う「小池百合子」の名前 (24)
2021・9・3 NEWSポストセブン
菅首相、不出馬の舞台裏 「2A」と「2F」の仁義なき暗闘、「岸田文雄への密命」も (23)
2021・9・3 デイリー
二階幹事長、会見で怒る 菅首相批判の若手に「お前と総理の関係どうだとか聞く人いない」 (22)
2021・9・3
菅首相が自民党総裁選に立候補せず! ネットの声は「さよなら、パンケーキおじさん」 (21)
|
(30)
「記事内容」
菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明した。
ジャーナリストの鮫島浩さんは「菅首相は安倍前首相の支援を受けられないと確信して、再選をあきらめるしかなくなった。
自民党総裁選は国民不在の“安倍争奪戦”の構図になっている」という――。
【写真】総裁選不出馬を表明した菅首相
■菅首相、突然の“不出馬表明”
菅義偉首相が政権を投げ出した。
感染拡大と医療崩壊で内閣支持率が続落。
自民党総裁選(9月17日告示‐29日投開票)に勝つ自信を失い、不出馬を表明した。
衆院議員の任期満了は10月21日に迫る。
菅首相は10月17日投開票の任期満了選挙を予定していたが、自民党が新しい総裁を選び、その後に国会を開いて新しい首相を選出するのに必要な日数を考えると、衆院選の投開票は11月にずれ込みそうだ。
自民党は総裁選日程が決まった8月26日以降、権力闘争一色になった。
このあと総裁選があり、党役員・組閣人事があり、衆院選があり、再び党役員・組閣人事がある。
感染爆発と医療崩壊の最中に政権与党が選挙と人事に明け暮れる
「政治空白」が2‐3ヶ月も続くのだ。
東京都の市区町長らは10月21日の任期満了まで与野党が政治休戦してコロナ対策に協力するよう提案していた。
野党は前向きで、総裁選前に国会を開いて話し合おうと呼びかけていた。
与野党合意の上、早急に補正予算をつくり、コロナ専用の野戦病院を緊急に開設するなどして、少なくとも
「患者の受け入れ先がない」という医療崩壊だけは立て直して衆院選に入ろうという提案だった。
ところが、菅首相は国会召集を拒否。
総裁再選をめざして党役員人事を画策するなど自民党内の権力闘争に没頭したあげく、不出馬に追い込まれると
「コロナ対策に専念するため」と説明した。
コロナ危機より自分の権力維持で頭がいっぱいだったことを、国民はとっくに見透かしていたのに……。
私利私欲の政治によって救えるはずの命が失われていく現実に、怒りを禁じ得ない。
現在進行中の自民党政局は、国民不在の権力闘争に明け暮れる政治家たちの素顔を照らし出す。
これから行われる総裁選、その後の衆院選を単なる権力ゲームに終わらせてはならない。
私たち有権者はコロナ危機下の二つの選挙に明確な
「意味づけ」をして厳しい目で見つめることが重要だ。
この二つの選挙で問われるべきことは何なのかを根本から考えてみたい。
■かなわなかった安倍氏の支持
■最大派閥を率いるキングメーカー
■菅首相は十分に「中継ぎ」の役目を果たした
■総裁選で真の争点「安倍路線の継承か、否か」
■“人気者”にちらつく「長老」のかげ
■国民不在の総裁選、冷静に見定めよう
石破氏は過去4回総裁選に出馬し、知名度は抜群。安倍氏に干され続けてきたため、安倍氏の疑惑追及もコロナ政策の転換も訴えやすいのは強みだ。
自民党には政権運営に行き詰まった時、
「振り子の原理」で非主流派に首相を移して国民世論を引き寄せてきた歴史がある。
衆院選を間近に控え、石破氏に安倍・菅政権からの刷新を期待する声はベテラン党員を中心に強い。
政治キャリアは最も充実しており質疑も安定している。
ただし国会議員票に弱く、決選投票を制するのは極めて難しい。
石破氏は安倍路線を引き継ぐ岸田政権の阻止を優先し、出馬をとりやめて河野氏支援に回り、河野氏が第一回投票で過半数を獲得することをサポートする可能性もある。
高市氏は安倍氏に近い右派政治家だ。
無派閥ながら菅首相の対抗馬に真っ先に名乗りをあげた。
当初は安倍氏が菅首相の無投票再選は認めないと牽制するカードと見られたが、菅首相が不出馬を決めた後、安倍氏はただちに高市支持を表明。
右派言論人や安倍氏に近い若手議員からは高市支持の声が相次ぐ。
安倍氏の本命は岸田氏との見方は根強い。
候補者乱立で党員投票を分散させ決選投票に持ち込み、最後は派閥の票を岸田氏に結集させ河野氏や石破氏に競り勝つ戦略というわけだ。
とはいえ、安倍氏の高市支持は岸田氏の失速を誘発するかもしれない。
安倍氏は岸田氏失速の気配を感じ取り高市氏に本命を変えた可能性もある。
高市氏の得票数はキングメーカーとして君臨する安倍氏の本当の実力を可視化することになろう。
はたして今回の総裁選が
「安倍氏ら長老による自民党支配」に終止符を打ち、安倍・菅政権で蓄積された膿を出し入り、崩壊した日本の行政を再建する転機となるのか。
総裁を目指す各候補が
「派閥の数」目当てに国家利権を独占してきた長老たちの支持獲得を競いあうようでは、政治への信頼を取り戻すことはできない。
感染爆発と医療崩壊を食い止めなければならない貴重な時間を自民党内の権力闘争に費やされたら国民はたまったものではない。
自民党は自浄作用を発揮して新たな政治へ踏み出すのか。
私たち有権者がその審判を下すのは総裁選後に控える衆院選である。
それに備え
「国民不在の総裁選」の行方を冷静に見定めよう。
※鮫島浩よ、大和民族を愚弄するなよ!
朝鮮族安倍晋三は第二次政権発足後、渡米し、米議会の演説でディープステートに忠誠を誓い喝采を浴び帰国、即、戦後政治の目的である朝鮮人を使ったGHQ指令(国家破壊と大和民族の殲滅)を実行、武漢ウイルスも日本に迎え入れ列島に暮らす人々に感染させ殺し、国家破壊を加速させた。
朝鮮族安倍晋三は再び、持病の悪化を理由に退陣、「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅義偉に引き継いだ。
総理の椅子に座った菅義偉は安倍晋三路線を引き継ぎ、五輪も使い国家破壊を続けている。
悲しい事だが大和民族は未だ、気付いていない。
戦後政治のあらまし
GHQ占領下の臨時政府を引き継いだ和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府、朝鮮族吉田茂は新日本国憲法発布を拒否→天皇陛下を現憲法下に幽閉に成功→歴史捏造を開始→戦後復興→第一回東京五輪→大和民族を騙し同和政策(恐怖政治10年)→失敗した朝鮮人小泉純一郎の郵政民営化(国家破棄を開始)→個人情報保護法を成立させ数千万にの朝鮮人を隠した→出鱈目な自民党と民主党政権(怪しい福島原発爆発事故)→2012・12月第二次安倍政権誕生→国家破壊を本格化、今に至る。
(29)
「コメント」
※キーパーソン河合弘之弁護士の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(28)
「記事内容」
菅義偉首相の退陣意向表明を受け、共同通信社が4、5両日に実施した全国緊急電話世論調査で、次の首相に
「誰がふさわしいか」と聞いたところ、河野太郎行政改革担当相が31.9%でトップだった。
石破茂元幹事長26.6%、岸田文雄前政調会長18.8%が続いた。
自民党議員7人を挙げた質問。
4位以下は野田聖子幹事長代行4.4%、高市早苗前総務相4.0%、茂木敏充外相1.2%、下村博文政調会長0.6%の順となった。
「元々トップの器でなかった」冷めた声も 首相出身の秋田
次の首相に何を最も望むか尋ねると
「国民への説明能力」36.3%、
「リーダーシップ」28.4%が多かった。
有効回答者数は、固定電話538人、携帯電話533人。
※飛ばしを配信する共同通信の世論調査、当てにはならない!
国賊河野洋平の息子、秘書に朝鮮人を使っていた河野太郎! 太郎は朝鮮人大好きな名前!
(27)
「記事抜粋」
菅義偉首相の総裁選不出馬宣言から政局は大きく動いた。
すでに出馬表明をしている岸田派の岸田文雄会長に加えて、河野太郎ワクチン担当相、高市早苗前総務相が出馬の意向を示した。
そして、菅首相支持と語っていた石破茂元幹事長、野田聖子幹事長代行も前向きに検討をしているという。
【写真】二階幹事長に迫る野田聖子氏はこちら
9月17日告示、29日投開票の自民党総裁選は、候補者乱立の様相だ。
これまでの総裁選と言えば、各派閥や候補者が都内のホテルで
「選対本部」を構えて、そこに支持する国会議員が集結。
切り崩し、集票に動くというのが定番だった。
しかし、コロナ禍になり、状況は一変した。
無派閥の衆院議員はこう苦笑する。
「国会もないのに、昨日は深夜まで議員会館にいました。帰るに帰れません。誰が総裁選に勝つのか、誰につけばいいのか、その情報交換でひっきりなしに電話が鳴り、議員が訪ねてくる。夜中に議員宿舎に戻ると、すぐに『帰っているの?部屋に行っていいか』と先輩議員から電話ですよ。寝たのは午前2時くらいでした。結局、まだ誰が勝ちそうなのか、まったくわからない」
休日の4日土曜日も朝7時過ぎから、電話が鳴ったという。
候補者の中でも安倍晋三前首相の支援を得て存在感を示してきたのが、高市氏だ。
自民党の閣僚経験者はこういう。
「安倍氏と麻生太郎財務相は菅首相から派閥の支援を求められても個人的には支援するが、派閥は別と言い続けてきた。菅首相が出馬断念となり、安倍氏もフリーハンドとなった。そこで自身の国家観、アベノミクスを信奉する”安倍ガールズ”の高市氏を支援する意思を固めた」
だが、安倍前首相の出身派閥の清和会(細田派)の衆院議員の胸中は複雑だ。
「安倍氏から派閥会長の細田さんら幹部に高市氏の推薦人20人を集める協力をしてほしいと要請があったそうです。清和会の国会議員は96人ですから、安倍氏の天の声で推薦人確保は安泰です」
しかし、無派閥の高市氏を清和会上げて応援するのかといえば、そうはならないという。
中略
やはり、総裁選の鍵を握るのは、自民党最大派閥・清和会のトップである安倍氏と第2派閥・志公会(麻生派)領袖である麻生氏。
候補者が出揃いつつある中でも、派閥としての動向はまだ決まっていない。
「投開票までまだ時間があるので、2派閥の対応はギリギリまで決まらないのではないか。どの候補者が勝つか読めないので、派閥として明確な支援をせずに、石破氏以外の勝ちそう候補に票を分散させる対応になる可能性もある」(前出・自民党の閣僚経験者)投開票の箱が開くまで結果が読めず、チキンレースが続く。
※見苦しいぞ、朝鮮族安倍晋三!
政治家もメディアも言論人もユーチューバーも国家破壊を実行し、武漢ウイルスも日本に迎え入れ感染させ殺した人数は9/5現在、16,247人、何故、誰も朝鮮族安倍晋三に政治責任を問わないのか? 狂ったか日本!
騙し屋・朝鮮族安倍晋三は保守面をしたい様だが、正体は既に、バレバレ!
「疑惑の桜を見る会」と「疑惑の加計問題」、「疑惑の1億5千万円」=総裁を誰にすれば回避出来るのか?頭はこの二点!
(26)
「記事内容」
立憲民主党の有田芳生参院議員が3日にツイッターに投稿。
菅義偉首相が退陣を表明したことにともなう次期首相について、
「意外な人物が」と記した。
有田氏は
「満を侍して姿を隠していた意外な人物が今回顔を出してくるのか。安倍、麻生両氏が支援すれば仰天新総理が誕生します」と安倍晋三前首相と麻生太郎財務相の名前を出し、今後の展開にふくみをもたせた。 ※朝鮮人しかなれない日本の総理、アホみたいな日本、朝鮮人から馬鹿にされている大和民族の日本人が情けない!
有田氏は8月2日にもツイッターに
「ここにきて意外な候補者が浮上する気配があります。安倍、麻生両氏の判断によっては、新総裁が生まれます」と投稿している。
(25)
「記事抜粋」
2日夜。菅義偉首相は、自民党役員人事の一任を取り付けるため、麻生太郎副総理兼財務相と接触した。
【写真】秋田時代、友人と実家近くの川で捕ったマスを手にする菅氏 ※親父は満州帰り、岡山→秋田→神奈川と転居=朝鮮人が人種隠しに転居=関西から沖縄に転居した朝鮮人が多い理由!
同じ神奈川県選出で信頼する麻生派の河野太郎行政改革担当相を要職に起用できないか―。
だが、麻生氏は声を荒らげた。
「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」 ※麻生太郎は己が朝鮮属を自ら露呈、政府が反日の証でもある!
首相は説得を試みたが、麻生氏は最後まで首を縦に振らなかった。
もう1人、首相の後ろ盾である安倍晋三前首相にも党人事への協力を求めたが“三くだり半”を突き付けられた。
首相が「孤立」した瞬間だった。
一夜明けた3日午前11時半、自民党本部8階。
居並ぶ党幹部を前にした首相は静かに目を閉じた。
事務方が用意した
「党役員人事は6日に行う」という書類には目を落とさず、こう言葉を絞り出した。
「1年間、コロナ対策に全力を尽くしてきた。総裁選を戦うには相当のエネルギーを要する。総裁選は不出馬とし、コロナ対策を全うしたい」 ※多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)は能力不足! 役人→政府→各省庁→政策丸投げ→何処で誰が政策の進捗状況と正否をチェックしているのか?=無能を証明!
首相
「しんどいです」
3日午前11時20分ごろ、菅義偉首相は自民党役員会に出席するために訪れた党本部で、二階俊博幹事長に辞意を伝えた。 前日には総裁選出馬の意向を示していた菅氏の突然の変心。
驚いた二階氏は留意したが、首相は無言だった。
首相はこれに先立ち、官邸で麻生太郎副総理兼財務相にも面会。
「しんどいです」。
首相の気力はすでに失われていた。
新型コロナウイルス対策では
「後手」批判を浴び続け、東京五輪の政権浮揚効果も不発。
8月にあった地元の横浜市長選でも支援候補が
「大敗」した。
党内には
「首相のもとでは選挙は戦えない」という声が日増しに高まる。
支持を期待する麻生氏も周囲に
「このままだと、選挙は厳しいな」と漏らすようになった。
追い打ちを掛けたのが、9月の自民党総裁選で対抗馬になる岸田文雄前政調会長の
「二階切り」を含む人事改革案。
党内の中堅、若手から歓迎する声が上がり、総裁選の流れは岸田氏に傾き始めた。
「9月中旬解散説」一気に広がった批判
「最後は裸の王様だったよ」
二階氏は首相と面会した2日夜、派閥議員たちに
「菅さんはやる気満々だ」との印象を伝えた。
菅政権を支えてきた森山裕国対委員長も、菅氏が辞意表明する3日朝まで総裁選戦略や人事案などについて思案していた。 ※森山裕国よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
首相は3日、官邸で辞意の理由について
「コロナ対策と総裁選は両立できない」と語った。
だが、人事が見込みも立たず、孤立無援の末に1人で辞任を決めざる得なかったのが実情だ。
首相側近はテレビで首相の辞意を知り、こう嘆いた。
「人事権も解散権も封じ込まれた総理総裁なんて見たことがない。最後は裸の王様だったよ」
(24)
「記事内容」
菅義偉首相の不出馬表明で自民党総裁選(17日告示、29日投開票)の行方から目が離せなくなってきた。
すでに立候補を表明している高市早苗前総務相、岸田文雄前政調会長に加え、河野太郎行革相も出馬の意向を固めた模様。
石破茂元幹事長もギリギリまで状況を見極めるつもりだ。
混戦模様の総裁選の展望は――。
【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事
菅義偉首相が今月末での党総裁の任期満了をもって、首相を退任する運びとなり、焦点は後継の総裁選となる。
すでに岸田文雄前政調会長が立候補を表明し、高市早苗元総務相や野田聖子幹事長代理が意欲を見せれば、河野太郎行革相が立候補の意思を固めた。
また二階派は石破茂元幹事長を担ぎ出す動きが出ている。
党関係者は
「国民的人気は河野氏と石破氏が高いが、党の派閥力学ではそうとはならない。カギは安倍晋三前首相と麻生太郎財務相、二階俊博幹事長の駆け引きの争いになる」と指摘する。
河野氏は麻生派所属だが、派閥内で支持が別れており、一本化できない可能性がある。
また安倍氏が事実上のオーナーともいえる細田派(清和会)は下村博文政調会長が先月、立候補を取り下げたように人材不足が否めない。
そんななか、本命と見られているのが岸田氏だ。
これまで
「地味」
「何を言っても注目されない」などと、散々な言われようをしてきたが、今回党役員の任期を1期1年3期までとブチ上げて、覚悟を示した。
「これは在任期間5年を超える二階俊博幹事長を念頭に置いた発言なのは明らか。要するに〝二階切り〟を鮮明にしたのです。これまで党を牛耳ってきた同氏を苦々しく思っていた議員の留飲を下げ、評価を高めました」(前同)
岸田氏をめぐっては、テレビ業界からベテラン俳優・段田安則(64)に激似という声も…。
「昨年7月期の大ヒットドラマ『半沢直樹』の放送期間が、ちょうど自民党総裁選(9月8日告示、14日投開票)とかぶった時がありましたが、当時、同ドラマには段田が出演しており『岸田と段田の区別がつかん』『段田の顔を見るたびに岸田を思い出す』と笑いのネタになっていましたね」(テレビ関係者)
永田町ではさらに驚きの情報も流れているという。
震源地は石破氏を担ごうとする二階派だ。
「二階氏は幹事長を降りる条件に副総裁を打診したといわれるように影響力を残したい。総裁選のメンバー次第では、二階氏と蜜月関係のある小池百合子都知事を引っ張り出してくる可能性は捨てきれない。都議選の結果を見ても分かる通り、小池氏の知名度、人気は群を抜いていて、党内の反発はあるが、選挙に勝てるのであれば目をつむる」(党関係者)
細田派は9日の派閥総会で対応を決めるとしており、17日の告示日まで各陣営の思惑が入り乱れる中、暗闘が繰り広げられることになる。
※段田安則は芸能人、朝鮮人だろう、自民党も朝鮮人が多い、岸田の狐目が気になる。
(23)
「記事抜粋」
自民党総裁選が急展開を見せた。
それまで
「再選に向け、やる気まんまん」とみられていた菅義偉・首相が、9月3日になって突然、立候補しない意向を表明。
記者団に対して、
「私自身、総裁選出馬を予定する中で、コロナ対策と選挙活動を考えると、莫大なエネルギーが必要で、やはり両立はできない。国民に約束している新型コロナ感染拡大を防止するため、専任したい」と述べた。
支持率の低迷が続く中、来る衆議院総選挙に向けて
「菅氏のままでは大敗する」と見切りをつけた自民党内の“菅降ろし”の動きに、事実上屈した形となる。
カギになったのは岸田文雄・前政調会長の出馬だが、その裏には
「2A」と
「2F」の暗闘があった。
【図解、写真】石破氏:26点(50点満点中)、河野氏:23点(同)…政治評論家5人監修・総裁候補の「レーダーチャート」。他、安倍氏に耳打ちする麻生氏や大臣らも
8月末──岸田氏の出馬で劣勢に追い込まれた菅首相は、
「政権の後ろ盾」である二階俊博・幹事長の更迭という捨て身の戦術を取った。
「安倍晋三・前首相と麻生太郎・副総理の描いたとおりの展開になってきた」
そう勝ち誇ったような表情で語っていたのは安倍側近だ。
安倍・麻生の
「2A」が総裁選の裏側で仕掛けたのがこの二階降ろしだった。
切り込み隊長役を担わされたのが岸田氏である。
岸田氏は出馬表明会見(8月26日)以来、菅首相のコロナ失政を批判するのではなく、なぜか二階氏を批判の標的にした。
会見では
「国民の声を聞いて書き留めた」というメモ帳を掲げたものの、発表した公約は
「自民党役員の任期制度(最長3年)導入」と
「中堅・若手の登用」。
幹事長在任5年になる二階氏を退任させるという宣言だった。
その後も
「二階幹事長のありように国民が関心を寄せている。風通しの良い政党にする」と、まるで“二階独裁”がコロナ失政の元凶であるかのように訴えた。
だが、国民から見れば感染対策の失敗は明らかに菅首相の責任で、二階氏がコロナ対応の指揮を執っているわけではない。
2Aの二階降ろしの本当の狙いは、総選挙の公認権とカネだった。
総裁選が終わるとすぐ総選挙になる。
しかし、自民党では群馬1区、新潟2区、山口3区、静岡5区など複数の選挙区で二階派と細田派や岸田派など他派の現職議員が公認を争い、幹事長の二階氏と安倍氏らが子分を公認させようと激しく対立している。
政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。
「幹事長は公認決定に大きな発言力を持つうえ、100億円単位とされる党本部の総選挙資金を差配する強い権限を持つ。2Aは苦戦が予想される総選挙で自派の議員にテコ入れして勢力を維持したい。そのためには、総裁選を利用して何としても二階氏を幹事長から引きずり下ろし、後任の幹事長に自分たちの言うことを聞く人物を据える必要があった」
岸田氏は最初からそうした2Aの意向を汲んで出馬した。
「安倍さんや麻生さんは表向き菅支持を打ち出していましたが、岸田さんは、2F(二階氏)さえ潰せば2Aが自分の支援に回り、総理にしてくれると確信していた」(岸田派議員)
つづく
二階氏の“意趣返し”
前略
官邸関係者は、幹事長を交代させられそうになった二階氏サイドが“意趣返し”で仕掛けた謀略情報だったと見ている。
「総理と二階氏との会談では、党役員人事だけではなく、総裁選後の総選挙日程が話題になった。その際、総理が解散をするべきか、解散せずに衆院の任期満了(10月21日)に伴う総選挙を選ぶかという話をした。その時点で総理が解散をあきらめていなかったのは確かだが、それが、総裁選を先送りするために解散を考えているかのように換骨奪胎してリークされた」さらに自民党内では
「二階氏が二階派を引き連れて自民党を飛び出し新党を旗揚げする」という衝撃シナリオまで取り沙汰されていた。二階降ろし、土壇場の内閣改造・役員人事、
「総裁選先送り解散」の謀略情報──総裁選の情勢は目まぐるしく変わった。
そして
「菅氏の不出馬」。
9月6日に実施するとされていた自民党役員人事は行われなくなり、
「二階幹事長」の首は9月29日の総裁選までつながった。
総裁選とその先にある総選挙に向けて2Aと2Fの対立で政界を揺さぶる情報戦は今後も続きそうだ。
※日本国が危ない! 朝鮮族安倍晋三の正体を暴け!
(22)
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長が3日、会見し、菅義偉首相が総裁選不出馬について、
「正直びっくりしておりますが総裁のご発言でありますから、考えに考えた末、ご決断されたことであろうと思います」と述べた。
会見では取材側から、内閣支持率が低下し、総選挙に向けて党内若手などからも不満があがっていたが、辞任と関係があるのかとの質問が飛んだ。
これに二階幹事長は
「全く関係ないです!」と凄みのある口調で返し、
「党内の若手でそんなこと言ってる者がおったら、自分の選挙をしっかりやりなさい!。こういうことです」と断じた。
「総理の支持率がどうだとかね!そんなことだけで選挙が決まるわけじゃありません。私も少なからず選挙の経験を持っておりますが、一生懸命戦うことに専念して、時の総理が誰であったかなんてこと、そんなこと考えずにやるわけですよ」と、怒りモードで語った。
「そして、有権者の皆さんが『お前と総理の関係はどうなんだ』とかね、そんなこと聞く人なんておりませんよ」と指摘した。
「そらマスコミの皆さんがご専門の立場から色々と分析してね、研究検討されること、これはまあ大事なこと。職責でしょうから。しかし、そんなことで選挙決まるわけないでしょ。そんなことだけでね」と述べた。
(21)
「記事内容」
得意の恫喝、パワハラ人事は通用しなかったようだ。
菅首相は3日の自民党臨時役員会で、17日告示、29日に投開票の党総裁選に立候補しないと表明した。
菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧
◇ ◇ ◇
二転三転の連続だった。
「菅首相が総裁選を先送りし、月内の衆院解散、総選挙に出る」――。
こんな観測が永田町で流れたのが8月31日夜。
この方針に対し、最大派閥細田派の幹部会は、
「あり得ない。菅さんを阻止すべきだ」と怒りの声が続出。
すると、一夜明けた9月1日午前、菅首相は報道陣の囲み取材で、あっさりと
「月内解散」と総裁選の先送りを否定。
一方で、自身の再選については強い意欲を示していた。
3日午前も党本部の役員会でも、二階幹事長の交代を柱とする内閣改造・党役員人事を週明けに行う方針を説明する―と報じられていたのだが、一転して総裁選辞退の表明となった。
ネット上では、
<さよなら、パンケーキおじさん>
<令和おじさんという印象よりも、今は緊急事態宣言の連発おじさんかな>
といった声が見られるが、これにより、菅首相は9月末で総理大臣の職を退くことになった。
次期総裁有力の岸田文雄氏にも「今さら感」が
菅首相の総裁選辞退表明に伴い、今のところ、ポスト総理総裁として有力視されているのが岸田文雄前政調会長だ。
総裁選立候補に当たり、衆院議員会館の会見で、
「国民の協力を得る納得感ある説明」と
「常に最悪を想定した危機管理」の2つを掲げた岸田氏。
2日のTBSのBS番組では、学校法人
「森友学園」への国有地売却をめぐる公文書改竄問題にも触れ、
「調査が十分かどうかは、国民が判断する話だ。国民が足りないと言っているので、さらなる説明をしなければならない課題だ」などと、もっともらしく語っていたが、今さら感は否めない。
というのも、岸田氏はこれまで、森友問題や、安倍前首相をめぐる
「桜を見る会」の問題の真相解明について決して前向きとは言えなかったからだ。
例えば、岸田氏は森友問題について
「さらなる説明をしなければならない」と言っているが、自身が政調会長だった2018年3月に国会で佐川元国税庁長官の証人喚問が実施された際も、文書改竄問題に関する党の調査プロジェクトチームを活用して問題を検証する―としながら、その後、積極的に動いた形跡は見られなかった。
昨年9月の総裁選に出馬した際も、森友・加計学園問題について
「説明が十分かどうかの判断は、説明を受ける側が納得したかどうかが問われなければいけない」と明言を避け、再調査に踏み込まなかった。
2019年の参院広島選挙区を舞台にした大規模買収事件についても、岸田氏は広島の党県連会長にもかかわらず、
「説明責任を注視したい」などとノラリクラリだったのだ。
いずれにしても、ポスト菅首相が誰になろうが、国民が望んでいるのは一刻も早いコロナ対策だ。
|
|
朝鮮族安倍晋三は武漢ウイルスを日本に入れた張本人!
武漢ウイルスの新たな抗体カクテル療法確立?
|
2021・9・6 FNN
「抗体カクテル療法」外来患者にも 切り札? 病院長「優れた療法」
|
「放送内容」
新型コロナウイルスに感染した患者の重症化を防ぐ効果が出ている
「抗体カクテル療法」について、東京・品川区の昭和大学病院では、外来患者への使用を始めた。
医療逼迫(ひっぱく)の改善が期待される。
9月3日、民間の救急車を降りて昭和大病院に入る50代の女性は、新型コロナに感染し、軽症のため、自宅療養していた。
病室で医師の説明を受けたあと、女性が病院に来た時の服装のままでベッドで横になり、受けるのは抗体カクテル療法。
女性は、およそ1時間で点滴による薬の投与を終えると、しばらく経過観察したあと、そのまま歩いて病院を出て、再び民間の救急車に乗り、帰宅した。
この抗体カクテル療法は、感染者の重症化を防ぎ、9月3日の時点で、都内の医療機関で1,032人に薬が投与され、およそ75%の症状が改善している。
昭和大病院では、入院患者などに限っていた
「抗体カクテル療法」を、9月3日から外来患者にも使い始めた。
昭和大学病院・相良博典病院長
「軽症の患者さんで、発症から1週間以内の患者さんへの対応になる。中等症、重症化を防ぐという面では、非常に優れた療法かと思う」
昭和大病院は、重症者が増加し、通常医療にも影響が出ている状況。
抗体カクテル療法は、これまで入院患者4人に使用し、効果が出ているため、外来患者への使用で重症患者の減少に期待を寄せているが、外来患者の帰宅後の病状把握が重要になる。
昭和大学病院・相良博典病院長
「起こりうる(副反応の)症状等々の、“チェックリスト”をお渡しして、何らか症状があれば、われわれのところにまた連絡していただく」
昭和大学病院では、外来患者への抗体カクテル療法の使用を増やす際、地域のクリニックとも連携して、患者の病状把握に努める方針。
抗体カクテル療法は、基礎疾患を持っている人など重症化リスクがある人が対象で、東京都は、先週末の時点で、およそ120カ所で外来患者への抗体カクテル療法を行うとしていて、病院などの紹介を進めている。 |
|
多くの和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は和名を名乗る朝鮮人を隠し、日本を危険な多民族国家に変え、国家破壊に利用している!
福島瑞穂が典型例、福島瑞穂よ、日本文化が嫌いなら祖国の戻れ! |
2021・9・6 中日スポーツ
福島瑞穗社民党首、総理大臣の女性候補に「選択的夫婦別姓に反対する人はふさわしくない」持論主張にネット賛否渦巻く
|
「記事内容」
社民党の福島瑞穗党首(65)が5日、自身のツイッターを更新。
次の首相の候補に2人の女性議員の名前が上がっているが、女性の総理大臣について
「選択的夫婦別姓に反対する人はふさわしくない」と持論を述べた。
菅義偉首相が立候補を断念した自民党総裁選では、高市早苗前総務相と野田聖子幹事長代行の2人が立候補に意欲を示している。
これを受けてか、ツイッターで
「総理大臣は女性なら誰でもいいというわけではありません。選択的夫婦別姓に反対する人は、男女平等に理解がなく、総理大臣としてふさわしくありません」と主張した。
ネット上では
「大いに同意」と賛同する声や、
「選択的夫婦別姓に賛成することが男女平等じゃない」
「総理大臣になる資質に、そんな基準はありません」と反論する声が見られ、賛否両論が巻き起こった。
|
|
28) 出自が怪しい極悪人菅政権の政策! 9/4現在16,184人殺した!
戦後の日本の政治実体は政官財癒着談合敗戦利権政治(同じ穴の狢)と知れ!
想定出来た武漢ウイルス疫、何故、朝鮮族安倍晋三と政府は武漢ウイルス侵入を阻止しなかった!
|
2021・9・6 スポーツ報知
橋下徹氏、菅首相の不出馬に「民意を受けているかということに全てが凝縮。民主政治の象徴」 (280)
2021・9・5 中日スポーツ
公募に落とされたが…ひろゆきさん、デジタル庁長官に適任? 孫正義会長が後方支援「彼みたいな人が責任者なら日本も変わる」 (279)
2021・9・4 朝日新聞 日本政府(政官)がカス!
コロナ治療薬の入手が困難に 自宅療養で「唯一頼りになる薬」 (278)
2021・9・3 井口慎太郎、木下翔太郎 毎日新聞 井口慎太郎、木下翔太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
飲食業者「コロナ対策さじ投げたのか」菅首相退陣に怒りとため息 (277)
2021・9・3 東スポ
菅首相の肝いりだったのに…新デジタル庁長官がまさかの画像パクリで謝罪&SNS閉鎖にネットあ然 (276)
2021・9・2 (1/3ページ) 日刊ゲンダイ
菅首相は相変わらず「お願い」連呼 2021年の精神論・根性論がニッポンをダメにしている (275)
2021・9・1 文春 河野太郎は人種が違う!
河野太郎大臣パワハラ音声 官僚に怒鳴り声「日本語わかる奴、出せよ」 (274)
2021・9・1 TBS
菅首相の肝いりも課題山積 デジタル庁がきょう発足 (273)
2021・8・31 ABEMA TIMES
「何時代のことを言ってるんですか? 明治時代ですか? 今の時代と違う発想」 中東訪問中のアフガニスタン対応への影響を問われ茂木外務大臣 (272)
2021・8・28 伊藤奈々恵 毎日新聞
菅内閣支持率26% 最低更新 不支持66% 毎日新聞世論調査 (271)
|
(280)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が6日、フジテレビ系
「めざまし8」(月~金曜・午前8時)に出演。
自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したことに言及した。
菅首相の突然の不出馬表明に橋下氏は
「これが民主政治というもので、非情でもあるし非常に厳しいです。ただこれは民意を受けているかということに、全てが凝縮されている」と見解を述べた。
「1年前の菅さんには国会議員がバーっと付いていったが、今の状況になったら誰も付いてこない。これは民意がないということ。強ければ、民意が集まれば人が集まってくる、民意が離れると人が集まらない」と求心力が弱まっていたと指摘し、
「民主政治の象徴だと思います」と話した。
(279)
「記事内容」
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(64)が5日、自身のツイッターを更新。
2ちゃんねるの開設者で
「ひろゆき」こと西村博之さん(44)を後方支援した。
孫会長はまず、ひろゆきさんが菅首相肝入りで発足した
「デジタル庁」に民間公募に応募し、面接2回を受けて落とされた事実を指摘。
「ひろゆきがデジタル庁に応募したというのも驚いたけど、落とされたっていう事に更に驚いた」と書き出した。
さらに孫会長は持論を展開。
「彼なら長官として最適な気がする。彼みたいな人が責任者なら日本も変わると思うけどなぁ」とデジタル庁のトップとしてひろゆきさんを‘’抜てき‘’するアイディアも披露した。
フォロワーからは
「今こそ変わるチャンスですよね」
「確かに有能だけど問題発言して、すぐ叩かれそう」
「マジで言ってるのか、冗談で言っているのか分からないw」
「孫さんがやるべき」など様々な意見が相次いだ。
(278)
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染拡大で、治療に欠かせない薬も不足が深刻だ。
自宅療養患者ののみ薬は入手が難しくなり、厚生労働省が通知を出す事態になっている。
【画像】デキサメタゾンなど新型コロナウイルスの治療薬
「新型コロナ患者の増加に伴い、治療薬デキサメタゾンの需要が急増している」――。
厚労省は8月27日、ステロイド薬デキサメタゾンの安定供給のために、全国の病院や薬局、卸業者に買い込みを控えるよう求める通知を出した。
デキサメタゾンは新型コロナで肺炎が悪化して
「中等症II」となり、自宅療養を続ける人が錠剤を服用する。
服用が早すぎるとかえって症状が悪化する恐れもあるが、過剰な免疫による臓器へのダメージを抑えるとして承認されている薬だ。
コロナ治療に詳しいりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)の倭(やまと)正也・感染症センター長は
「適正に使えば、自宅療養で頼りになる唯一の薬。入手できない事態は困る」と話す。
自宅療養者への医療支援を東京都や大阪府などから委託されているファストドクター社(東京)によると、8月中旬ごろから関東、関西ともにデキサメタゾンの入手に数日かかるようになってきている。
国内で唯一デキサメタゾンの錠剤を製造する日医工(富山市)によると、同月中旬、2日ほどの間に月間出荷量に相当する注文が集中。
その後も多数の注文が続き、
「今はすべてにこたえられていない状況」(担当者)という。
同月31日には厚労省の新しいコロナ診療指針が発表され、デキサメタゾンについて、自宅療養者の急変に備えて症状が重くないうちから事前処方できることも明記された。
さらに需要が増える可能性がある。
(277)
「記事内容」
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されている真っただ中で、菅義偉首相が自民党総裁選不出馬を表明した。
酒提供などの自粛要請に繰り返し応じてきた飲食業者からは
「無責任だ」などと厳しい声が上がった。
【菅氏の総裁選不出馬について涙ながら話す小泉環境相】 ※お涙頂戴の紙芝居! 朝鮮人が馬鹿にする大和民族!
「コロナ対策にさじを投げたのか」。
東京・新橋(港区)の焼き鳥店「山しな」の店長、山科昌彦さん(46)は菅首相の不出馬をニュースで知って、ため息をついた。
緊急事態宣言が出される度にテレビで記者会見を見てきたものの、用意された文章を読み上げているだけのように見えた。
「自分の言葉じゃないから重みがない。棒読みで『最後の緊急事態宣言にしたい』と言われても、生活がかかっているので胸には響かない」
最初の緊急事態宣言が出された昨春以来、飲食店は営業時間短縮や酒類の提供停止を断続的に求められており、都内では今年に入ってから通常営業が認められた日はない。
山科さんも要請を守り続けているが、8月に感染者が増えると客足は途絶え、客が1人だけの日もあるという。
「商売としてはもちろん苦しいですよ。だけどコロナ禍でも安心して食べに来られる場所であり続けたい」と語る。
山科さんは菅首相が就任してからの約1年間でコロナ対策に進展はなかったと感じている。
「次に首相になるのが誰かは分からないけれど、飲食店への制約に偏った今のコロナ対策を見直し、国民に寄り添った政策を行ってもらいたい」と強調した。
同じ新橋で居酒屋
「根室食堂」を構える店長の平山徳治さん(49)は
「僕らは居酒屋を続けていけるのか不安をずっと抱えている。課題が解決できていない今、(首相を)辞めるべきタイミングではないのでは。無責任だ」と語った。
同店も酒類の提供停止や時短の要請に従い続けている。
刺し身など海鮮料理が自慢の店にとって酒類の提供停止は致命的で、売り上げは例年の1割以下に落ち込んだ。
協力金も支給が遅れ、経営が厳しい状況は続く。客足の回復が見込めず本来ならにぎわい始める午後5時ごろに店を閉める日も増えており
「この先どうすればいいかとの不安は尽きない」と声を落とす。
平山さんにとって、自民党の次期総裁選を巡る動きは、直視すべきコロナ対策ではなく政局に力が入っているように感じる。
「僕らの立場からするとお祭り騒ぎのようにも見えて、あきれてしまう」。
首相が交代することについても
「あまり期待ができない。何も変わらないのではないか」と不安を口にした。
今後は新橋の店を存続するために、オーナーを務める都内の別の居酒屋を年内で閉めてスーパーで鮮魚の販売に乗り出すことも決めた。
平山さんは
「現場の声をしっかりと聞いてくれるような政府に変わってほしい」と願っている。
※戦後復興は企業の無理無体を甘受し大和民族が成し遂げたが、第一回東京五輪を境に、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の政策が大きく変化した。
日本政府は大和民族を騙し実行した同和政策、単なる在日朝鮮人の解放に非ず、政府主導の恐怖政治を実行、以後犯罪の質が大きく変わった10年間=戦後の日本政府は自ら正体を露呈したのである。
(276)
「記事内容」
また全国に
「ズコーッ!」の声が響き渡った‼
発足した初日となる1日にサイトがダウンして、〝国民総ズッコケ〟の事態を引き起こしていたデジタル庁が3日、今度は
「デジタルコンテンツの無断使用」という笑えない事態に直面している。
しかも、やらかしてしまったのが事務方トップのデジタル監・石倉洋子氏(72)というからあきれるばかり。 ※石倉洋子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
石倉氏の公式サイトには、写真ストックサイト
「PIXTA」にアップされている画像が使用されていたが、あろうことか購入前の画像であることを示す
「PIXTA」の透かしがバッチリ入ったままだった。
無断使用の可能性が高いと見たのか、ツイッター上でPIXTA関係者が無断使用か問いただすと、石倉氏は
「全く私の不注意でした。お詫びします。大変申し訳ありませんでした。至急対応いたします」と全面謝罪した。
同関係者によれば、透かしが入った画像の利用はPIXTAの利用規約違反に当たるという。
現在、石倉氏のツイッターアカウントには鍵がかけられたほか、PIXTAの写真を無断使用していたサイトも閲覧できない状態になっている。
デジタル庁は菅義偉首相の肝いり政策だったが、この騒動直後に総裁選不出馬を表明し、今月末で辞任する見通しとなった。
(275)
「記事抜粋」
菅首相の新型コロナウイルス感染拡大防止対策は
「ワクチン」一辺倒。
みんながワクチンが打ち終わるまで我慢すれば明るい未来が見える――と訴えるが、SNSでは相変わらず
「日本の政策は根性論だ」と批判されている。
“自民党のドン”二階幹事長に「政界引退説」! 三男に選挙地盤継承か
◇ ◇ ◇
コロナ禍による自粛生活も1年半になる。
だが、相変わらず、政府の感染対策は我慢を強いるものばかり。
先日も菅首相は
〈何としてもこの危機を乗り越え、一日も早く日常を取り戻す。皆様のご理解とご協力をお願いいたします〉とツイッターに投稿。
ほぼ毎日更新されるツイッターには
「お願い」が続いている。
お盆前には
〈不要不急の外出を控え、やむを得ない外出の場合でも、家族や普段の仲間と少人数でお願いします〉
〈ワクチン接種に全力をあげてまいります。国民の皆様のご協力を心からお願い申し上げます〉とツイートし、これに対し
〈いい加減、根性論じゃなくてエビデンスに基づいた感染対策を実施してくれませんか?〉
〈お願いっていつまで同じこと繰り返すの? いい加減方向転換して下さい〉といった批判コメントがあふれた。
全国の自宅療養者の数は10万人を大きく突破。
基礎疾患がない若い世代や無症状・軽症者には自宅療養をお願いする一方で、国民の批判を受けて医療従事者には通常医療の制限をしてでもコロナ患者を受け入れるように要請し、
「従わなければ名前を公表する」などと強硬姿勢だ。
東京五輪・パラリンピック開催に関しても、科学的根拠も曖昧なまま開催ありきで進んできた。
そんな根性論・精神論が市民権を得られたのは1964年の東京五輪以降だといわれている。
若き菅首相も感動した女子バレーボールの
「東洋の魔女」を金メダルに導いた大松博文監督は“為せば成る”をモットーにスパルタ指導法を実践。
その後、子供たちの間でも
「巨人の星」や
「アタックNo.1」といったスポコン漫画が人気となり、それまで
「ひがみ根性」
「盗人根性」とネガティブに捉えられていた
「根性」はポジティブに変化していった。
自分の実力以上の力を発揮したり、何かをぶち破るときは
「気合」
「根性」が必要という思想が広まったわけだ。
サラリーマンも同様で、高度経済成長期は自分や家族を犠牲にして会社に尽くす
「モーレツ社員」が持てはやされ、バブル期は
「24時間戦えますか」と質より量の長時間労働が求められた。
その結果、93年に日本は1人当たりGDPが世界3位(IMF調べ)にまで上りつめ、一心不乱に働いた努力は報われるという価値観が世間に浸透したといえる。
心理学では「意志の力には限界がある」
エビデンスがあってこそ「東洋の魔女」は頑張れた
「納得」あっての「我慢」
政府や都のコロナ対応にも同様のことがいえる。
菅首相や小池百合子都知事に
「我慢しなさい」と言われても響かないのは、説明にエビデンスがないからだ。
コロナ疲れやコロナ慣れした国民には、科学的根拠や我慢した先の喜びを具体的に示さなければ納得できない。
例えば、無理強いだけでなく、
「8月中に全国民の4割が2回目接種を完了」の目標を達成したことへの謝意を伝え、さらに接種者が多い国ではどんな自由が待っているかを説明し、従ってくれたこと、我慢してくれたことへのおわびをする。
そして国民の7割、8割が接種した暁には、いずれ
「GoTo」を再開するとか、音楽イベントを支援するといった、具体的な喜びを示すことが必要なのだ。
国民も
「東洋の魔女」と同じで、
「納得」さえさせてくれたら「我慢」できる。
(274)
「記事内容」
9月29日に自民党総裁選が迫る中、世論調査で
「次期首相1位」に挙げられる河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相(58)。
8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパワハラを行った疑いがあることが
「週刊文春」の取材でわかった。
【画像】エネ庁が発表した「エネルギー基本計画」の素案
会議には河野氏のほか、内閣府の山田正人参事官と、エネ庁の山下隆一次長、小澤典明統括調整官の3名が参加した。
「週刊文春」はこの会議の様子を録音した約28分間の音声を入手。河野氏が山下氏と小澤氏を大声で怒鳴りつける様子が収録されていた。
議題となったのは、3年に一度見直しが行われる
「エネルギー基本計画」だ。
10月の閣議決定を目指す中、エネ庁は8月4日に素案を発表していた。
経産省関係者が語る。
「エネ庁の素案では、2030年に総発電量のうち、再生可能エネルギーの比率を『36~38%程度』にすると記されています。これは2019年度の実績(約18%)の2倍に相当する、極めて高い目標値です。ただ、規制改革相として再エネ推進に取り組む河野大臣は『36~38%』が『上限』ではないという意味で、『36~38%以上』と明記するよう求めてきました」
会議の場で行われたのは、
「程度」と
「以上」という文言を巡る攻防だ。
河野
「日本語では、36~38以上と言うのが日本語だろ」
小澤「え、え、えっと。えっとですね、政策的な裏付けを積み上げてですね……」
必死で
「程度」という文言について説明しようとする小澤氏に対して、河野氏はあくまで同じ言葉を繰り返す。
河野
「だから36~38以上だろ!」
小澤
「いや、積み上げて36~38程度……」
河野氏はなおも説明しようとする小澤氏の発言を遮り、ドスの利いた声でこう怒鳴った。
河野
「積み上げて36~38になるんだったら、以上は36~38を含むじゃないか! 日本語わかる奴出せよ、じゃあ!」
(273)
「放送内容」
菅総理肝いりの新たな中央官庁、
「デジタル庁」が1日、発足します。
デジタル庁は、
「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の実現を目指し、民間の人材も含めておよそ600人の体制で1日、スタートします。
平井デジタル改革担当大臣が初代のデジタル大臣に就任するほか、一橋大学名誉教授の石倉洋子氏が事務方トップの
「デジタル監」となります。 ※石倉洋子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け!
デジタル庁は他の省庁に是正勧告できる権限を持っていて、霞が関や自治体のシステムを統一することで効率化を進め、運用経費の大幅な削減を目指します。
※平井卓也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け!
(272)
「記事内容」
茂木外務大臣は31日、アフガニスタンの首都カブールに反政府武装勢力タリバンが侵攻してから、日本が自衛隊の輸送機で現地の日本人などの国外退避を決定するまでの間、茂木外務大臣らが中東諸国を訪問していたことへの影響を会見で問われると、
「それは今の時代と違う発想ではないか」と反論した。
【映像】カブールの空港にロケット弾5発
「外(国)に省庁の幹部が出ていることによって一連の事態に対応する影響が出たかどうか、あるいは外遊を中断するという判断はあり得たか」との記者の質問に、茂木外務大臣は
「何時代のことを言ってるんですか? 明治時代ですか? Wi-Fi通じないんですか? 飛行機の中でも(Wi-Fi)通じますよ。毎日連絡取ってました」と返答。
その上で、
「中東の主要国と連絡を取りながら、現地の情勢がどうなるのか、じゃあトルコとしてはどんなことができるのか、またカタールとしては一番タリバンと関係が深いという中で、今タリバンは何をしようとしているのかと、そういったことを直接聞くと。どちらがメリットがあったか。通信上の障害はなかったと思っております。昼夜(時差)ですから、寝る時間が違う部分はあるかもしれませんけど、比較的私は起きていますし、こういう必要な時に寝ることはありません。海外に行ってるから連絡が取れない、それはちょっと今の時代と違う発想ではないでしょうか」とした。
※茂木外相と朝鮮族岸信夫防衛相は自衛隊機をカブールに送るタイミングが遅れ、外務職員と日本人の救出に失敗、茂木よ、大きな顔をするな!
(271)
「記事内容」
毎日新聞と社会調査研究センターは28日、全国世論調査を実施した。
菅内閣の支持率は26%で、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。
2020年9月の政権発足以降で初めて30%を切り、最低を更新した。
調査方法は異なるが、第2次安倍政権で最も低かった17年7月の支持率と並んだ。
不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。
【図表】五輪を国内開催した年は必ず首相が辞任している
菅政権の新型コロナウイルス対策を
「評価する」と答えた人は14%で、前回(19%)から5ポイント減少し、
「評価しない」の70%(前回63%)を大幅に下回った。
「どちらとも言えない」は16%(同18%)だった。
感染の収束が見通せず、政府の対応への不満が内閣支持率低下につながっているようだ。
日本の医療が崩壊する不安を感じるかとの問いには、
「不安だ」との回答が70%に上り、
「不安はない」の15%を大幅に上回った。
「どちらとも言えない」は14%だった。
感染拡大で患者が急増し、入院できない自宅療養者が増えている。
療養中に死亡するケースも相次いでおり、多くの人が不安を感じている。
政府が発令している緊急事態宣言に感染拡大を抑える効果があると思うかとの質問では、
「効果があると思う」が16%にとどまり、
「効果があるとは思わない」の64%を大きく下回った。
「どちらとも言えない」は20%だった。
宣言の対象地域は27日、北海道など8道県が追加されて計21都道府県に拡大した。
新型コロナの感染がここまで拡大した理由については、
「行政の責任が重い」は46%で、1月16日の調査の40%から6ポイント増えた。
「感染対策を守らない人たちが悪い」は32%(1月調査30%)、
「新しいウイルスなので仕方ない」は21%(同29%)だった。
感染拡大に関して、行政に対する批判が一層強まっていることがうかがえる。
政党支持率は、
▽自民党26%(前回28%)
▽立憲民主党10%(同10%)
▽日本維新の会8%(同6%)
▽共産党5%(同7%)
▽公明党3%(同4%)
▽れいわ新選組2%(同1%)
▽国民民主党1%(同1%)――など。
「支持政党はない」と答えた無党派層は42%(同39%)だった。
次期衆院選の比例代表で投票したい政党を聞いたところ、
▽自民党24%
▽立憲民主党14%
▽日本維新の会8%
▽共産党6%
▽公明党4%
▽国民民主党2%
▽れいわ新選組2%――などで、
「まだ決めていない」は37%だった。
調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯774件・固定335件の有効回答を得た。
2021・8・23からつづく
|
|