国政 |
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正当性無き多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府は何処の国の政府か?
嘘とまやかしで成り立つ日本政府は真面な政府に非ず!
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2021・9・30 (1/3ページ) ABEMA TIMES
やっぱり2大政党制はムリ?衆院選に向け岸田新総裁や議員たちには危機感ナシ? 自民党総裁選から今後の日本政治を占う
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「記事内容」
「国民の声が政治に届かない、あるいは、政治の説明が国民の心に響かない。こうした厳しい切実な声があふれていた。私、岸田文雄の特技は、人の話をよく聞くことだ。丁寧で寛容な政治を行い、国民の一体感をしっかりと取り戻していきたいと考えている」。
きのう、自民党新総裁に選出された直後の会見でそう述べた岸田文雄前政調会長。
【映像】岸田氏“予想外“の躍進なぜ “選挙の顔“は岸田総裁! 対する野党の戦略は
各種世論調査では河野行革担当相の後塵を拝することも多かった岸田前政調会長だったが、なぜ議員票で圧倒的な差をつけ、勝利をものにすることができたのか。
日本テレビと共同で実施した事前の情勢調査をもとに、党員票を高い精度で予測したJX通信社の米重克洋代表は
「党員票については事前の予想通り河野さん支持が多かったものの、逆に最終盤になっても伸びなかった。それにより“勝ち馬”は岸田さんだよね、ということが明らかになり、態度を明らかにしていなかった議員だけでなく、河野さんに入れる素振りを見せていた議員も、“河野さんに入れるメリットがない”と判断した可能性がある」との見方を示す。
また、1回目の議員投票で河野氏の各得票数が2桁にとどまったことについて、テレビ朝日政治部の吉野真太郎デスクは
「私も当然3桁は行くだろうと思っていたので、予想外だった。数日前に潮目が変わり、石破さん・小泉さんを加えた“人気者連合”で押し切りたかった河野陣営のゲームプランに狂いが生じていた。発信力・突破力で攻めようとすることは“諸刃の剣”になるのではないかという見方が党内に広がっていったことは誤算だろう。さらに当日の朝になり各都道府県連の開票状況が漏れ伝わり、“どうも河野さんは党員投票で4割ちょっとくらいになりそうだぞ”ということが議員たちの間に広がっていったことも大きい」とした。
慶應義塾大学の夏野剛・特別招聘教授は
「コロナが落ち着いてきたタイミングからスタートできる岸田さんはすごくラッキーな方だなと思う。ワクチンの接種率が上がっていったのも菅さんのおかげだし、総裁選に立候補していた河野さんのおかげでもある。しかも論戦を見ていると、新自由主義?何それ?みたいな感じで、岸田さんは具体的なことは何も言っていなかった。危機が去ったから、抽象的なことを言う優しそうな人でいいんじゃない?ということなのかもしれないが、むしろ河野さんは具体策を言っちゃったからこそ集中砲火を浴びたのだと思う。ただ、官僚の多くは“次は岸田さん”ということを前提に動いていた。面白いのは、“岸田さんで大丈夫なの?”と尋ねると、“大丈夫です。僕らがやりますから”と(笑)」と指摘。
また、総裁選告示を前に岸田氏が番組出演した際に記した
「人の絆の暖かさを感じられる社会」とのフリップに言及、
「日本の政治は具体論を言わない人が勝つのだろうか。成長している時代はそれでいいのだけど、日本はこれから人口も経済も縮小していく。今までの成功パターンは効かない」とも話した。
■「このままでは2大政党制は難しいのでは」
■岸田新総裁の”本気度”は人事を見れば分かる?
衆院選に向けて注目されるのが、週内にも判明するとみられる自民党役員人事、さらに週明けに控える首班指名(内閣総理大臣指名選挙)後の閣僚人事だ。
夏野氏は
「岸田さんや自民党が本当に衆院選に危機感を抱いているかどうかは、河野さんを入閣させるかどうかでわかるのではないか。派閥の長たちは嫌がるだろうし、そこで見えてくると思う」と、吉野デスクも
「人事だ」と応じ、次のような見方を披露した。
「新総裁会見で、岸田さんはさっそく驚くべき発言をしている。人事について、“叩き台”を作ると言った。“叩き台”だ。つまり、先輩方に“これでよろしいでしょうか”と見せるということだ。本来は岸田さんの専権事項のはずなのに、そういう発言が出ちゃった。帰宅した岸田さんのところに安倍さん、麻生さんと近い甘利さんが入ったという情報から永田町では“始まった”という感じになっているが、岸田さんは総裁選に出た残りの3候補については“ちゃんと処遇をする”とも言っていたので、やはり何らかの形にしなければ自民党はヤバいと考えていると思う。小石河戦略(連合)の石(石破茂氏)、小(小泉進次郎氏)は使われないかもしれないが、安倍さんだってあの石破さんを使った。ここはオールスターを組んで行くと思う」。(『ABEMAPrime』より)
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岡田克弥よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
日本は民主主義国家に非ず!
戦後政治が隠す朝鮮人先冨論と不公平国家日本!
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2021・9・30 三重テレビ
岸田新総裁に「安倍さん、菅さんとは違う対応を」 立憲民主党の岡田克也氏「今は民主主義の危機」
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「記事内容」
三重3区選出で、立憲民主党の岡田克也衆議院議員は29日、自民党の総裁選を受けて会見を開き、岸田新総裁に対して
「安倍さん、菅さんとは違う対応をして欲しい」と述べました。
川越町内の事務所で会見を開いた岡田氏は
「今は民主主義の危機にある」として、総理大臣に指名される岸田新総裁に対し、
「国会で議論が成り立っていない、まともに答弁がかえってこない、あるいは国会が憲法に基づいて要求しても開かれることすらないという状況を是非、新しい総理になって安倍さんや菅さんとは違う対応をして頂きたい」と話しました。
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11) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民(朝鮮人)党の総裁選!
日本の政治事情=日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
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2021・9・30 (1/2ページ) NEWSポストセブン
幹事長説も 甘利明氏が河野・菅・小泉追い落とし「神奈川のドン」へ (109)
2021・9・29 ワシントン秋山信一 毎日新聞 秋山信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
岸田氏に安定求めるバイデン米政権 中国との戦略的競争見据え (108)
2021・9・29 東スポ
河野太郎氏は直前に負けフラグ 決起集会に人集まらず…変わり者3人「小石河連合」がアダ (107)
2021・9・29 TBS シナリオ通り!
【速報】自民党総裁選 決選投票が決定 1位岸田氏 2位河野氏 (106)
2021・9・29 (1/3ページ) 今西憲之 AERA dot. 今西憲之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
高市氏支援のアベノフォン鳴らず、”小石河連合”包囲網で逆転劇「議員票星取表」入手〈dot.〉 (105)
2021・9・29 産経新聞
<独自>決選投票での共闘 岸田、高市両陣営が正式合意 (104)
2021・9・28 NEWSポストセブン 日本が隠した朝鮮・李氏朝鮮王の末裔!
麻生太郎氏が恐れる「河野家への大政奉還」 総裁選後に麻生派空中分解も (103)
2021・9・28 橋本隆 FRIDAY 橋本隆よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
自民に誘われた立憲議員が指摘!「総裁選、全員間違ってます」 (102)
2021・9・28 時事通信 自民の総裁選は印象操作の政治ショー!
「決選」へ河野氏包囲網か 岸田・高市陣営歩み寄り 自民総裁選 (101)
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(109)
「記事内容」
岸田文雄氏を新総裁に導いた最大の功労者と言われているのが、自民党税調会長の甘利明氏である。
河野太郎氏が所属する麻生派でありながら岸田陣営の選対顧問を務め、麻生派から河野票を引きはがすことに成功した。
自民党中堅議員が語る。
【写真】ピンチの小泉進次郎氏
「甘利さんは次期幹事長の有力候補と言われています。幹事長でなくても、党の要職か主要閣僚に就けるのは間違いないでしょう。甘利さんにとっては、河野さんが総裁になれば麻生派の中で立場がなくなり、政治家として“一丁上がり”になってしまうところだった。今回の勝利で、麻生派を継げる可能性も高まりました。原発推進派の代表として、河野氏の脱原発路線を食い止めることにも成功した。総裁選で最も大きな果実を得たのは甘利さんでしょう」
もう一つ、甘利氏にとって大きな利を得ることになるのは自民党神奈川県連での立場だ。
神奈川県連では、これまで菅義偉首相をトップとして、河野太郎氏、小泉進次郎氏が世襲で引き継いだ盤石の地盤をバックに強い影響力を築いてきた。
今回、その主流派が軒並み河野支持でまとまった結果、一敗地にまみれてしまったのだ。
これにより、神奈川県連では傍流だったはずの甘利氏が、一気に覇権を握る可能性が出てきた。
自民党神奈川県連関係者は言う。
「神奈川県連では、横浜の菅氏、平塚の河野氏、横須賀の進次郎氏と、海沿いエリア選出の議員が力を持ってきたのに対して、内陸である厚木選出の甘利氏は力が弱かった。
盟友だったはずの菅氏に弓を引き、岸田氏を支援するという行動に出た背景には、県連内でのパワーバランスを変えたいという気持ちもあったはずです。
今回も神奈川の党員票では河野氏が圧倒しましたが、敗れてしまったことで県連では失望感が広がっている。
菅氏は首相を退いた上、盟友だった小此木八郎氏は横浜市長選に敗北、次期総裁に推した河野氏も敗れたとなれば求心力が失われるのは必然。
甘利氏が菅氏に代わって“神奈川のドン”として君臨することになるかもしれません」
菅政権で官房副長官を務めた自民党横浜市連会長の坂井学氏は、総裁選後のツイッターで
「私が支援し、党員票も多くいただいた河野太郎候補は残念ながら及びませんでしたが、今後も自民党を、そして日本を前に進めていくため、政府与党の一員として共に頑張ってまいります」と無念さをにじませた。 ※板井学よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
対照的に甘利氏は総裁選後の報告会で
「本当にうれしい。日本が、世界が待っているリーダーになってほしい」と喜色満面。
麻生派ながら甘利氏について岸田氏の推薦人に名を連ねた川崎エリア選出の山際大志郎氏は、 ※山際大志郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
〈会場で甘利氏から労をねぎらわれ〉
〈県内議員の多くが河野氏支持に回る中での活動だったが、「自分なりの信念で動き、こうした結果になって良かった」と話した〉(神奈川新聞デジタル版9月29日付)という。
総裁選後にパワーバランスが変わるのは、永田町だけではないということだ。
※神奈川県は兵庫県や北海道同様、朝鮮人汚染が酷い!
甘利明よ、総理になりたければ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(108)
「記事内容」
岸田文雄前自民党政調会長が29日に自民党総裁に選ばれたことを受け、米政府が日本の次期政権に望むのは、政治的な安定だ。
中国との戦略的競争を見据えると、頻繁な政権交代によって同盟強化が影響される事態は避けたい考えで、岸田氏にも政権基盤を固めることを期待している。
【写真特集】岸田新総裁はこんな人
バイデン政権はインド太平洋地域を
「優先的な地域」と位置づけ、日本との関係強化も重視している。
安倍政権で4年8カ月にわたり外相を務めた岸田氏は、2015年の日米防衛協力指針(ガイドライン)改定などに携わり、バイデン大統領やブリンケン国務長官ともオバマ政権時代に交流がある。
「外交の世界では知られた顔」(米政府関係者)で、外交の継続性という点でも不安は少ない。
バイデン氏とは核軍縮への思いも共有する。
ただ、菅政権が約1年しか続かなかったことで、米側には短命政権が続いた06~12年の苦い記憶もよみがえっている。
バイデン政権には、オバマ政権初期に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画などを巡る日米関係の迷走を経験した高官も多い。
バイデン政権は1月の発足以降、日豪印との4カ国(クアッド)協力や英豪との安全保障枠組み
「AUKUS(オーカス)」など、中国に対抗する枠組みを整えてきた。
経済安保や軍事、インフラ整備などで政策の具体化を図っていく時期だけに、重要なパートナーである日本の政権が安定し、協力を深めることを期待している。
(107)
「記事内容」
自民党の総裁選が29日投開票され、河野太郎行革相(58)は決選投票で岸田文雄前政調会長(64)に敗れ、新総裁の座を逃した。
地方票ではリードしたものの議員票では大きく水をあけられた。
党内では
「やっぱり小石河連合が…」と悲嘆の声も出た。
【写真】空手着着用も…目が死んでいる菅首相
1回目の投票では岸田氏が議員票146票、党員票で110票だったのに対し、河野氏は議員票86票、党員票で169票。
党員票では59票もリードし、地方、党員、党友からの〝国民的人気〟を集めたが、議員票の支持は伸びないまま。 ※自民党員に朝鮮人の多さを証明した2021年総裁選である!
決選投票でも涙をのんだ。
変人〟と評される河野氏は長老、ベテラン勢から
「何をしでかすかわからない。年配議員は冷や飯を食わされる」と警戒された。
さらに河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人。
小石河連合(小泉・石破・河野)〟を結成したが、 ※朝鮮人気質丸出し!
「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と当初の勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった。
総裁選直前に行われた決起集会でも〝敗戦ムード〟が事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった。
「勝つぞーコール」の音頭を取った小泉氏は
「いろんな事情で『河野さんだよ』『河野さん頑張れ』と声をあげられない議員が1人、2人ではなかった。あげられなかった声があがることを信じて、最後まで必勝を期したい」と挨拶した。
大手を振って応援できない議員がいることが、河野陣営の苦しい事情を物語っていた。
(106)
「放送内容」
菅総理の後継を決める自民党の総裁選挙は、午後1時から国会議員による投票が行われました。
その結果、国会議員票と党員票を合わせて、岸田前政調会長がトップに立ちました。
しかし、全体の過半数の獲得には至らず、2位となった河野行革担当大臣との間で決選投票が行われることになりました。
(105)
「記事内容」
自民党総裁選の投開票がいよいよ9月29日、行われる。世論調査などでは、河野太郎ワクチン担当相が先行し、岸田派会長の岸田文雄前政調会長が2番手、高市早苗前総務相と野田聖子幹事長代行が追う展開だ。
【写真】アベノフォンはなぜ、鳴らなくなったのか?
郵送の党員投票は28日に締め切られ、残すは国会議員投票のみだ。 昨年9月の総裁選では、菅義偉総理をいち早く推した、二階俊博幹事長と安倍晋三前総理、麻生太郎副総理兼財務相がキングメーカーとして存在感を示した。
安倍氏は今回、高市氏支持を表明しているが、麻生派と二階派は自主投票。
1回目の投票で過半数を獲得する候補者がなく、決戦投票となる可能性が高い。
「派閥の駆け引きが、水面下で火花を散らしている。2回目の決戦投票で誰がキングメーカーになるのか。総理の椅子同様に激しいね」こう話すのは、自民党の閣僚経験者だ。
その手にはどの候補者に票を投じるか、個別の国会議員の名前が明記された
「星取表」があった。
見せてもらうと、調査ではトップを走る河野氏は約110票、岸田氏が約140票、高市氏が約90票、野田氏が22票という数字が出ていた。
議員票の総数は382票、まだ30人ほどの議員が態度保留という。
「星取表」には、
「T」と
「K」というマークが議員ごとに手書きされている。
「T」は河野氏で
「K」は岸田氏を意味するそうで、決戦投票でどちらに投じるかという票読みだという。
「1回目の投票は1位が河野氏、2位が岸田氏でほぼ確定。高市氏が2位に食い込むという下馬評もあったが実際は厳しい」(前出の閣僚経験者)
こうした結果が出て総裁選のキングメーカーたちの動きも慌ただしくなった。
「安倍氏が高市氏の支援を依頼する電話、“アベノフォン”をここ数日はやめたそうだ。高市氏はどうやっても2位には入れないと悟り、周囲にブレーキをかけはじめた。星取表を見ても、高市氏を推すと言っていた議員が急に岸田氏に流れている。当初、星取表では高市氏支持だった人数が100人とされたが、90人を切るまで落ちている」(前出・自民党の閣僚経験者)
中略
自民党で20年以上、政務調査会の調査役を務めた政治評論家の田村重信さんはこう解説する。 ※田村重信よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「河野氏と岸田氏で決戦投票になるだろう。決選投票では岸田氏優勢との見方だが、党員票の情勢次第では河野氏もありえる。そして、安倍、麻生、二階のキングメーカーの動向が判然としないので、最後まで競る展開だと思う」
※騙し屋・朝鮮族安倍晋三の高市支持は単なるやらせ、まやかしである。
(104)
「記事内容」
自民党総裁選に立候補している岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相の両陣営幹部が28日夜、東京都内で会談し、決選投票で岸田氏と高市氏のどちらかが河野太郎ワクチン担当相と対峙(たいじ)することになった場合、両陣営が協力することで正式に合意した。
両陣営の関係者が明らかにした。
【イラスト】自民党総裁選の仕組み
総裁選をめぐっては、3氏と野田聖子幹事長代行のいずれも1回目の投票で過半数を得られず、上位2人による決選投票に進むとの見方が強まっている。
関係者によると、岸田氏と高市氏の両陣営幹部は、河野氏の年金政策やエネルギー政策などが不安定だという問題意識を共有した。
総裁選後に控える衆院選や来年の参院選に向け、
「政権の安定性」を重視する観点から共闘することを決めた。
(103)
「記事内容」
まもなく投開票の日を迎える自民党総裁選。
この国の舵取りを担うトップを決める選挙であるはずなのに、クローズアップされるのは候補者本人ではなく、
「どの“重鎮”が誰を推しているか」ということばかりだ。
麻生太郎・副総理は総裁選でテンションが上がりすぎてコロナをめぐる”舌禍事件“まで起こした。
【写真】ところどころメッシュ的に白髪の混じる河野太郎氏
「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか、その根拠は何なのか、本当にそれが必要で効果があったものなのか」(9月21日の記者会見)
副総理の立場にありながら、政府のコロナ対応をそう批判。
国民にすれば、“お前が言うのか”と呆れる無責任ぶりだが、この人、“コロナは俺の仕事じゃない”とばかりに、総裁選での河野太郎・規制改革相潰しに本気も本気になっていた。
「学級委員の選挙と訳が違う。これは権力闘争だ」
派閥の緊急総会でそのように檄を飛ばし、他の総裁候補ではなく、派閥会長の座を脅かす身内の河野氏との権力闘争に突入した。
これまでも麻生氏は河野氏の総裁選出馬にことごとく“待った”をかけてきた。
昨年9月の総裁選では、出馬に動いていた河野氏を呼び出し、
「おまえの父親は首相になれなかった総裁だ。俺も首相は1年で終わった。焦らないほうがいい。必ず良い機会は来る」 そう説得して断念させたとされる。
河野氏は過去1度、麻生内閣が総選挙に大敗して自民党が野党に転落した2009年総裁選に出馬したが、このときも
「麻生さんは出馬にいい顔をせず、河野さんに推薦人を出して応援したのは菅(義偉)さんのグループだった」(麻生派議員)。
それもこれも、
「河野家への大政奉還」を恐れているからだ。
麻生氏は河野氏の父・洋平氏(元自民党総裁、元衆院議長)から引き継いだ弱小派閥に、旧山崎派の甘利明グループ、旧谷垣派の佐藤勉グループ、旧山東派を合併させて細田派に次ぐ党内第2派閥へと拡大した。
“俺が派閥のオーナー”という意識が強い。
しかし、“創業家”出身の河野氏が総裁選に出馬すれば、麻生派は
「河野派」へと世代交代し、派の実権を奪われかねない。
権力を維持するために、80代の麻生氏は、60歳に近い河野氏に
「まだ早い」
「時期を待て」と言い続けてきたのだ。
それが今回、河野氏の出馬で派閥は大混乱に陥った。
麻生派の中堅議員が語る。
「派内は岸田支持に回った甘利さんと河野さんとの事実上の跡目争いになっている。こうなっては麻生会長も収拾できない。河野さんが勝てば河野派に衣替えして外様の一部の議員が離脱し、負けたら河野さんのほうが派を割って出るだろう」こちらも権力基盤の麻生派が総裁選後に空中分解を起こしそうだ。
(102)
「記事抜粋」
<議員会館のエレベーターで総裁選候補の某先生とご一緒し、グータッチの後に、「ブレインとして我が党(自民党)に欲しい」と仰って頂きました。>(Twitterより・原文ママ)
【画像】今井絵理子議員が「期待の美人秘書」と国会でツーショット!
22日朝、突然こうツイートし世間をざわつかせたのは立憲民主党の小西洋之参院議員だ。
「総裁選」と投稿しただけで多方面から問い合わせが殺到したという。そんな小西議員に、「スカウト」の真相と、総裁候補のあげる政策について聞いたところ…。
「まず、今回の総裁選は茶番としか言いようがないですね。自民党総裁選の17日、告示日に公表された各候補の所見をよくよく読みましたが、この冬に新型コロナ第6波の可能性が指摘されているなかで、よくあんな中身で自民党、そして国民に訴えられるのかとあきれ果ててしまいましたよ」
小西は、父が一級障がい者であったことから、政治活動の中心を医療厚生行政に定め、菅政権の新型コロナ対策については極めて厳しい舌鋒を展開、
「熱い男」といわれている。
総裁選の最大のテーマは、これからのコロナ対策とコロナと社会のありようなのに、各候補のコロナ対策は
「穴だらけ」と言う。
◆総裁候補のコロナ対策はめちゃくちゃ
◆「総裁選ショー」の最中に野党は
いまや自民党総裁選は政治の一大ショーと化している。
連日の報道が、自民党のコマーシャルとなったのであろうか、自民党支持率は菅政権で低落した支持率を回復しつつある。安倍政権から菅政権への政権移行となった前回総裁選は単なる
「セレモニー」だったが、今回は誰が総理総裁の椅子を射止めるのかハラハラさせ、興味がそそられるのは確かだ。
しかも、次期首相にふさわしい総理候補として1位、2位の常連だった河野、石破、そして人気者の小泉進次郎が手を組んだ
「ドリームチーム」が結成された。
対抗するのは最大最強実力者の安倍前首相。
ガチンコ対決となっているのだ。
一方、野党は、目前の衆院選に向けてつぎつぎと政策を打ち出している。
小西は、議員会館での
「スカウト」に対し、こう断言する。
「有り難いお言葉ですが、自民党には絶対に行きません」
菅首相の総裁選不出馬公表から、総裁選は始まっている。
十分な時間があった割に、ポスト菅に名乗りを上げた候補者たちのあまりにお粗末なコロナ対策、社会保障、経済対策、安保・外交政策。
野党でなくとも、三行半を突きつけたくなる。
投開票は29日だ。
※小西洋之よ、お主の主張を信じる、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開して欲しい!
(101)
「記事内容」
自民党総裁選は最終盤に入り、決選投票を見据えた駆け引きが激化した。
河野太郎規制改革担当相(58)がリードしているとみて、岸田文雄前政調会長(64)を推す甘利明党税調会長と、高市早苗前総務相(60)を支援する安倍晋三前首相が
「2位―3位連合」を視野に会談。
「河野氏包囲網」とも取れる動きに対抗しようと、河野陣営に加わる二階派の一部が1回目の投票で高市氏に票を回す
「奇策」も浮上している。
「岸田さんはしっかりしてきた。たくましくなった」。
安倍氏は27日、衆院議員会館で甘利氏と向き合い、こう伝えた。
岸田陣営は、決選投票に進んだ場合の支援についても
「好感触」(幹部)を得たという。
甘利氏はこの後、所属する麻生派の会長、麻生太郎副総理兼財務相と面会した。
安倍氏との会談内容を報告したとみられる。
安倍氏は、保守的な政治信条が重なる高市氏を全力で押し上げてきた。
自らの支持基盤である保守層へのアピールに加え、岸田氏が告示前、森友学園問題について
「国民が納得するまで説明する」と発言したことへの反発もあったとされる。
だが、高市氏が決選投票に残った場合、岸田氏率いる岸田派(46人)は高市氏のタカ派的な政策と相いれず、河野氏支援に流れるとの見方がある。
安倍氏が岸田氏への態度を和らげたとすれば、
「政敵」である石破茂元幹事長を取り込んだ河野氏の当選阻止に傾いている可能性もある。
岸田氏は国会議員票で優位に立つが、
「党員人気」では河野氏に遠く及ばない。
このため、議員票の比重が大きい決選投票に進んで逆転する戦略だ。
岸田氏支持が6割を占める旧竹下派の会長代行、茂木敏充外相は27日の同派会合で
「決選投票はできる限りまとまりたい」との意向を示し、岸田陣営では結束しての支援に期待が高まる。
高市氏も勝負を諦めてはいない。
安倍氏の
「しつこい」とまで言われる電話を使った多数派工作を背に議員票で岸田氏を猛追しており、党員票次第で2位に入る可能性も取り沙汰される。
陣営は岸田氏を支持する議員の7割確保を目標に、決選投票で高市氏に投票するよう呼び掛けている。
一方、河野陣営は議員票が伸び悩み、決選投票に不安が拭えない。
こうした中、河野氏を支持する二階派議員が1回目に高市氏へ投票する動きがあると党幹部らが明かす。
岸田氏をはじき出して、高市氏を相手にした方が勝算があると踏んでいるためだという。
同派幹部は27日に党本部で対応を協議。
28日には派閥会合を開く。
ただ、同派会長の二階俊博幹事長は自身の対応も明言していないとされ、派閥の方針とは言えない。
河野氏は26日のフジテレビ番組で、高市氏に票を回そうとしている動きを司会者が伝えると
「ひどいフェイクニュースだ」といら立ちをあらわにした。
周辺も「票を流す余裕はない。2位にすら入れなくなる」と否定した。
野田聖子幹事長代行(61)は27日、記者団から決選投票への対応を問われ
「一番目指して頑張るのみだ」と語った。
2021・9・28からつづく
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飲み薬の開発の遅れは朝鮮族安倍晋三の怠慢!
武漢ウイルスを日本に入れ、多くを殺した朝鮮族安倍晋三の政治責任を問え!
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2021・9・30 読売新聞
「コロナ飲み薬は最後の1ピース」…塩野義、年度内供給へ開発急ピッチ
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「記事内容」
塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルス治療薬は、自宅で使える経口薬(飲み薬)で、コロナの脅威を大幅に減らす可能性を秘めている。
先行する海外の製薬大手に追いつくため、これまでにない態勢で開発を急いでいる。
【図解】コロナ禍の必需品、アルコール消毒液を使う際はここに注意
異例
29日に記者会見を開いた手代木功社長は、
「ワクチンや診断、治療薬が急速に進歩している。経済的で簡便にお飲みいただける経口薬は最後の1ピースだ」と述べた。
27日に始めた飲み薬の最終段階の治験では、医療機関だけでなく、ホテルなどで宿泊療養中のコロナ患者も対象に加えた。
大勢の参加者を確保して迅速に治験を進めるためで、
「これまでにない異例の態勢」(広報)で臨む。
発症初期に薬を飲めば、早期に回復できる効果が期待されている。
塩野義は、開発中の新型コロナワクチンについても、年内に最終段階の治験を始め、今年度中に供給開始を目指す。
ワクチンの普及で重症化を予防し、感染しても飲み薬で簡単に治療できるようになれば、新型コロナを
「インフルエンザ同様」(塩野義)の感染症として扱える可能性があると期待する。
塩野義は2021年3月期の連結売上高が2971億円と、国内中堅規模の製薬会社だ。
ただ、インフルエンザ治療薬
「ゾフルーザ」やHIV治療薬
「テビケイ」を創出した実績を持つ。
感染症領域に強みがあり、手代木氏は
「経営資源の8割を新型コロナ関係に充てている」と全社を挙げて対応していると強調した。
開発競争
塩野義が治療薬の開発を急ぐ背景には、国際的な競争の激化がある。
先行しているのが、米製薬大手メルクだ。
日米などで経口薬
「モルヌピラビル」の治験を実施しており、近くデータを発表する見通しだ。
米政府とは承認を前提に、170万回分を供給する契約を既に結んでおり、年内の実用化が期待されている。
米ファイザーやスイスのロシュが開発する治療薬の治験も最終段階に入っている。
塩野義と比べ、
「海外勢は2~3か月先を行っている」(手代木氏)状況だ。 ※武漢ウイルスを日本に入れた朝鮮族安倍晋三の怠慢である!
塩野義は、最短でも5年はかかるとされる飲み薬の化合物特定を、創薬開始から9か月で果たした。
手代木氏は
「抗ウイルス薬、抗菌剤を手がけてきた強みが発揮されている。動物実験では(海外勢の治療薬と)同等かそれ以上の効果が得られている」と述べた。
国産治療薬の早期実用化に向けて、国の審査で早期承認にこぎ着けたい考えだ。
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産経新聞は単に、日本を破壊した朝鮮族安倍晋三の支援新聞、保守系メディに非ず!
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20201・9・30 永原慎吾 産経新聞 永原慎吾よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
岸田新総裁 改憲、皇位継承…保守系との距離感課題
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「記事内容」
自民党総裁選で岸田文雄氏が新たな総裁に選出された。
昨年秋の前回総裁選は菅義偉首相に大敗を喫したが、
「闘志」を前面に出してトップの座をつかんだ。
ただ、前途には新型コロナウイルス対策に加え、新政権の試金石となる衆院選など数々の難題が待ち受ける。
党内の支持基盤も盤石とは言えず、勝利の余韻に浸る間はなさそうだ。
【イラストでみる】岸田新総裁はこんな人
「さっそく今日から全力で走り始める。ぜひ一緒に走っていただきたい」
岸田氏は総裁選で勝利を収めた直後のあいさつに立つと、決意に満ちた表情で同僚議員にこう語りかけた。
岸田氏は8月26日にいち早く立候補を表明した。
前回の経験とスタートダッシュが奏功し、他の3候補を振り切った。
また、5年以上幹事長を続ける二階俊博氏を念頭に党役員任期の改革案を発表するなど、
「地味な男」から
「闘う男」への脱皮も求心力を高める一因になった。
そんな岸田氏の最初の関門は目前に迫る衆院選だ。
大幅に議席を失い
「党の顔」に疑問符がつけば、来年夏の参院選に向け
「岸田おろし」を招きかねない。
新型コロナ対策も待ったなしとなる。
特別措置法に基づく緊急事態宣言は30日で全面解除となるが、10月から始まる行動制限の緩和を着実に進め、社会経済活動を軌道に乗せることが求められる。
ただ、ワクチン接種が進んでいるとはいえ、冬場に向け
「第6波」の到来を予想する専門家は多い。
新規感染者数が低水準で推移している間に公約に掲げた
「医療難民ゼロ」の実現に向け、臨時医療施設や宿泊療養施設、医療従事者の確保を急ぐ必要がある。
一方、保守層の信頼が厚い安倍晋三前首相の後押しを受けた高市早苗前総務相との共闘で決選投票を制した経緯から、保守系が重視する憲法改正や皇位継承の男系維持などへの取り組みも問われる。 ※売国奴・大嘘吐き・国家破壊者・朝鮮族安倍晋三が保守層に信頼が厚いは産経の真っ赤な大嘘!
岸田氏は8日の産経新聞のインタビューで、総裁任期中に憲法改正を目指すと強調。
皇位継承は
「『女系天皇』以外の方法で考えるべきだ」と明言した。
安全保障分野では弾道ミサイルを相手領域内で阻止する
「敵基地攻撃能力」の保有を主張し、安倍氏と歩調を合わせる。
とはいえ、岸田氏はリベラル色が強いとされる岸田派(宏池会)の領袖(りょうしゅう)。
岸田派内には、こうした安保政策に懸念の声があり、保守勢力が警戒する選択的夫婦別姓への賛成論も根強い。
対応を誤れば総裁選勝利の原動力となった保守勢力が離れる可能性がある。
岸田氏は周囲に
「誰もが長期政権にしたいと思って動き始めるだろう」と語るが、党内第5派閥の岸田派は46人にとどまる。
まずは10月24日投開票の参院静岡、山口両選挙区の補欠選挙、そして11月までに行われる衆院選を勝利に導き、総裁選での訴えを着実に実現し、支持基盤を盤石にすることが急務となる。
ある重鎮はこうつぶやいた。
「今はまだ仮免許。衆院選を勝って初めて本免許だ」 |
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日本国は米の属国!
時期、駐日米大使ラーム・エマニュエルに要注意! |
2021・9・29 (1/5ページ) 滝澤 伯文 :CME・CBOTストラテジスト 東洋経済 滝澤伯文よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
平和すぎる自民総裁選後の日本を待ち受ける「米国の超大物」
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「記事抜粋」
今の日本を、筆者が長年住んでいるアメリカから見るとこんなふうに見えてくる。
ちまたは自民党の総裁選挙で盛り上がっていて、株式市場も同党の勝利を前提に日経平均株価は上昇。
国家行事として大仕事だった東京五輪とパラリンピックも無事終わり、国民の関心はいよいよ政治の秋へまっしぐらといった感じだろうか。
■元シカゴ市長のエマニュエル氏は米議会で承認される?
だが、実は個人的には、総裁選もその後の総選挙もあまり関心がない。
では何かと言えば、ズバリ、ジョー・バイデン政権が次期在日大使として選んだラーム・エマニュエル氏が日本をどうするか。
どう変えていくか。
まさにこの一点に今からワクワクしている。
アメリカのニュースメディアであるポリティコによると、実はエマニュエル氏は、6月に日本大使候補として名前があがってから、日本では一部で
「ジャパンハンドラー」(日本を操る人たち)と呼ばれるハーバード大学特別功労教授のジョセフ・ナイ氏やジョージタウン大学外交政策学部教授のマイケル・グリーン氏などの日本通のアメリカ人から、日本についての集中講義を受けたとされる。
ただ、案件が立て込んでいる上院の承認のスケジュールはなお未定で、左翼系有力下院議員のオカシオ・コルテス(AOC)氏など、民主党の
「WOKE系」と呼ばれる極左議員たちは、エマニュエル氏がシカゴ市長時代に同市警察による黒人少年への差別を容認した(マクドナルド事件)という理由で、大使の就任に強烈に反対する(日本に対して失礼だとまで言っている)。
承認はかなり遅れる可能性がある。
それでも民主党重鎮のナンシー・ペロシ下院議長や、バイデン政権の生みの親の一人で、下院民主党の重鎮であるジム・クライバーン下院議員(サウスカロライナ州選出)は、エマニュエル氏の日本への大使就任を支持している。 また共和党上院の重鎮の一人であるリンゼー・グラム氏(同州選出)も、党派を超えて仕事師としてのエマニュエル氏の圧倒的な実力を高く評価している。
これらのことから、専門家はエマニュエル氏の上院承認は固いとみている(民主党の反対票を上回る共和党の賛成が得られる可能性が高いため)。
もちろん、歴代の日本大使の顔ぶれを見ても
「大物」と呼ばれる人物は大勢いた。
アメリカから見ても日本へ大使として赴任するのはそれなりの名誉職であることは間違いない。
だが、すでに事実上政界から引退したような大物上院議員や副大統領、あるいは政治の経験がなかったキャロライン・ケネデイ氏などのように、その知名度と好感度で日本との友好と親善を目的として赴任したケースが圧倒的に多かった。
その点で、エマニュエル氏はまったく異なる人物である。
まだ60歳をすぎたばかりのバリバリの現役政治家であり、その実力たるや今の民主党の顔ぶれの中でも圧倒的存在なのである。
そのエマニュエル氏が、日本に単なる親善目的でやってくるはずがなく、何か大きな仕事をするためにやってくるはずだ。
■エマニュエル氏はバイデン政権誕生に最大限貢献
■クリントン氏の選挙資金マネジャーとして大活躍
■エマニュエル氏のもとで「甘え」は絶対に許されない
では、バイデン政権とエマニュエル氏は日本をどうしたいのか。
正直なところ、まだイメージがない。
この人事を受けての日本のメディアの反応は悠長である。
一部では
「日本は政権へのホットラインを手にした」などと好意的に報道している。
だが、筆者からすればこのラインは
「日本のお願い」をアメリカに伝えるためなどではない。
バイデン政権の命令を、日本の政治家に直接ギリギリと実行させるための装置のようなイメージでしかない。
いずれにしても、戦後の日本はアメリカの影響下で、あたかも独立国のような錯覚の中で、都合よく甘えてきたことは否めない。戦後から冷戦までは、一方的に日本に有利に働いた日米安全保障条約はちょうどエマニュエル氏がクリントン政権に入ったころから、グローバリゼーションを旗印に、日本に構造改革を迫る「脅し」にも使われたことは想像に足る。エマニュエル氏は目的のために手段を選ばずやるべき仕事をしてきた人だ。
米中関係が厳しくなる中で
「友好と親善の象徴」という、これまでの大使のイメージに収まることなど100%ないだろう。 |
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埋没に非ず、日本国の破壊者である!
アベノミクス(安倍と黒田)は米の投資家→シナ援助
戦後の日本政府と朝鮮族安倍晋三、極悪人菅義偉の正体がバレた約9年!
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2021・9・29 (1/3ページ) サンデー毎日×週刊エコノミストOnline
安倍・菅政権8年 「目くらまし」だったアベノミクス 世界での“日本の埋没”が加速した=寺島実郎
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「記事内容」
菅義偉首相が9月3日、自民党総裁選(9月29日投開票)への不出馬を表明した。
菅首相は、1年前に体調不良を理由に急きょ辞任した安倍晋三前首相を官房長官として支え、経済政策
「アベノミクス」を引き継ぐと表明。
その菅氏が退陣することにより、2012年12月の第2次安倍政権発足以降続いたアベノミクスは名実共に終止符が打たれる。自民党総裁選とその後すぐに行われる衆議院選挙を経て、どのような政権が発足するのか現時点では不明だが、新政権が経済政策を打ち出すにあたっては過去8年半余りの総括が必要だ。
アベノミクスは、多くのマイナス面を存在しないかのように無視し、数少ないプラス面を誇大に強調したため、多数の人々が
「目くらまし」を受けた政策だったといえよう。
この間、日本は経済成長が停滞し、勤労者の生活は好転しなかった。 ※朝鮮人先冨論を背景に大和民族貧困化政策(大和民族殲滅を実行)!
日銀による異次元金融緩和を通じて為替を円安に誘導、輸出企業の業績は好転し、日銀と年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が資金を株式市場に振り向けたことで株価は上昇したが、資産を持つものとそうでないものの経済格差を広げた。
企業業績の改善と株高は、上場企業の経営者や、大半が高齢者層に分布する株式保有層には恩恵をもたらしたものの、家計の消費は増えなかった。
20年度の国内総生産(GDP)は536兆円にとどまり、安倍政権が目標に掲げた600兆円に大きく届かなかった。
株価や企業業績の好調を喧伝(けんでん)する一方で、全雇用者の3割以上が年収200万円未満の極めて厳しい生活水準を強いられている。
そこに、新型コロナウイルスの感染拡大が襲い、国民生活の苦境に拍車を掛けた。
秋に発足する新内閣が、それでもアベノミクスの路線を継承するかどうかを、国民は注意深く見定めるべきである。
◇技能五輪での低迷
アベノミクスへの評価で重要だと捉えている数字が、世界のGDPにおける日本の比重だ。
1994年には日本のGDPが世界の17・9%を占めたが、20年には6%に落ち込んだ。
世界経済での日本の存在感がこの四半世紀で3分の1に縮小した。
コロナ禍のトンネルを抜け出て、30年ごろを想像すると4%台に落ちていくことになるだろう。
前回の東京五輪(64年)の年が4・5%だったので、その頃に戻るということだ。
つづく
◇「食と農」と「医療・防災」
前略
そこで今後の日本には二つのキーワードが求められるだろう。
一つは
「イノベーション」である。
DX(デジタルトランスフォーメーション、デジタル化による企業・事業の再構築)と脱炭素化へ向けたエネルギー・環境技術は間違いなく強化すべき分野だ。 ※寺島実郎よ、お主大嘘つきよのう、日本国を守る気があるのか! 曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
だが、それだけでは道を間違えるというのが私の考えだ。
もう一つは、
「ファンダメンタルズ」と呼ぶべき分野で、具体的には食料と農業、医療や防災などの分野だ。
「食と農」では、生産に限らず、加工、流通、調理という各過程で付加価値を高める戦略が必要で、例えば各過程でDXを駆使して生産性を上げるなど、食料自給率を現在の38%から70%程度に回復させる戦略が求められる。
豊かさを求めるこれまでの産業構造から国民の安全・安心を担保する産業へと変えていく必要があり、医療・防災は中核産業になりうる。私が率いる日本総研が窓口となって
「医療・防災産業創生協議会」を今年2月に立ちあげ、民間主導でさまざまなプロジェクトを進めていく。
一例として
「道の駅」を防災拠点として、自衛隊ヘリで搬送可能な高機能のコンテナを集積する。
コンテナは医療行為や炊事、トイレや風呂などとして使うもので、災害に応じて太平洋側、日本海側でも展開可能にするものだ。
こうしたプロジェクトを創出することで、長期的には輸出産業にまで育てることを視野に入れている。
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いやらしい日本の校則、朝鮮人の多い証!
発想が大和民族に非ず! |
2021・9・28 ママスタセレクト
理解できない謎の校則あれこれ。中学3年生以外はブラジャー禁止!?
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「記事抜粋」
テレビなどのメディアでもときどき話題にのぼることがある、どんな意図で作られたのかわからない校則。
学生時代は
「謎の校則」と不満に思いながらも、渋々従っていた人もいるのではないでしょうか?
時代や地域、もちろん学校によって内容はさまざまですが、ママスタコミュニティに
「自分が通った学校は……」という報告が集まりました。
切る?結ぶ?女子の頭髪で目安になるのが「肩につく長さ」
意味不明の服装ルール。ずらりと並ぶ数値
礼儀作法は人としての基本。でも、やりすぎじゃない?
前略
誰もが「なんで?」と思いながら、なんとなく長年続いているものも多いのでしょうね。今回あがったたくさんの”謎の校則”が、今はもう廃止されていることを願うばかりです! |
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10) 多くの朝鮮人が潜む腐った自民党の総裁選!
日本の政治事情=日本人vs和名を名乗る朝鮮人!
総裁選立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し堂々と戦え!
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2021・9・28 共同
北朝鮮飛翔体は日本のEEZ外に落下と推定 (100)
2021・9・27 テレ朝
総裁選 「同性婚」で意見分かれる…あさって投開票 (99)
2021・9・26 ぷうのニュース 「語り場」【政治 経済 時事】
【自民党 総裁選 不正】自民党総裁選において、党員や党友では無いのに、勝手に自民党の党員になってしまった人続出。勝手に党員登録され、日本は、民主国家として終了へ。河野氏は、インタビュアーにブチギレ。 (98)
2021・9・25 とっさんTV
考察!高市早苗の勝ち筋 (97)
2021・9・25 河東哲夫 ニューズウィーク日本版 河東哲夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
秩序なき世界で日本の新首相が示すべき旗色 (96)
2021・9・25 大沼 みずほ (1/4ページ) プレジデント 大沼みずほよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
本性が完全にバレた…候補者4人が機関紙「自由民主」で党員にこっそり見せた"必死の形相" (95)
2021・9・25 新潮
安倍前総理、小泉進次郎に対して不快感をあらわに 細田派を酷評したことに怒り心頭か (94)
2021・9・24 チャンネル桜
林千勝「菅総理はなぜ辞めるのか『米中草刈り場』日本の総裁選②」 (93)
2021・9・24 日刊ゲンダイ
二階派が高市氏「全面支持」の仰天情報! “2位・3位連合潰し”で岸田総理誕生を絶対阻止 (92)
2021・9・24 (1/2ページ) 読売新聞
台湾総統と会談した高市氏、業界団体を重視する岸田氏…「新総裁は私以外の誰か」と笑い誘う野田氏 (91) |
(100)
「記事内容」
日本政府関係者は28日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性がある飛翔体について、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられると明らかにした。
発射されたのは1発で、船舶の被害などは確認されていない。
※多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府へのシグナル?
(99)
「放送内容」
投開票は29日に迫っています。
質問者:
「私にはゲイの友人がいます。4議員は、ご自身が総理・総裁になられた内閣で、同性婚を認めるか?」
4日間にわたってオンラインで行われた、公開討論会の最終日。
「同性婚」については、意見が分かれました。
自民党「麻生派」・河野太郎行革担当大臣:
「私は同性婚に賛成。同性婚を認めることに賛成です。ただ、これは政府として、法案を出すという類のものではなくて、国会で議論をすべき。党議拘束なしで、議論をすべきものではないかと思う」
自民党「岸田派」・岸田文雄前政調会長:
「私自身は、同性婚ということについて、まだ個人的に結論に達していないという状況。ぜひ、国民の皆さんと丁寧に、議論をしていく。問題意識を持っていく。こういったことは大事ではないかと思う」
自民党「無派閥」・高市早苗前総務大臣:
「私は一緒に住んでる同性カップル、どちらかが働いていて、どちらかが扶養家族、これは法的に保護を受けられるから、こういった環境をできるだけ増やしていきたい。婚姻そのものは今、できないし、難しいことだと思う」
自民党「無派閥」・野田聖子幹事長代行:
「もう居るんですね、そこに在る人たちなんで、その人たちを幸せにしたいと願っている。同性婚に対しては賛成。これから多様な日本の中で、色んな人の知恵や考え方が、日本の原動力になるような、息苦しさのない日本を作っていきたい」
一方、立憲民主党は、政権交代が実現した場合、年収1000万円以下の世帯の所得税を1年間免除する考えを示しました。
立憲民主党:枝野幸男代表:
「コロナの対策として、私たちは、消費税の時限減税や年収1000万ぐらいまでの中間層まで、所得税を1年間だけ免除」また、大企業や富裕層への課税を強化し、格差の是正を図る方針も打ち出しています。
(98)
「コメント」
※早口が気になる。
(97)
「コメント」
現実的にどうなれば、高市さんに勝ち筋が見えるのか、個人的に考察しておりましたが、実際に勝てるという結論に至りましたので共有させてください。
しかし、少しばかり、毒を飲まなければいけないかもしれません。
(96)
「記事内容」
パックス・アメリカーナが崩れた世界で日本人がどうやって品位と高い生活水準を維持していくかが問われている【河東哲夫(本誌コラムニスト、元外交官)】
自民党総裁選が大詰めを迎えている。
日本経済新聞社の世論調査を見ると、菅義偉首相はその業績を過半数が評価しているのに、総裁選不出馬もまた支持されているというねじれがある。
要するに何となく合わない、ということなのだ。
【動画】動物園のゴリラ、スマホにハマる
今はアメリカもヨーロッパも、首脳候補は党内の力学よりも世論の受けで決まる。
だから日本でも今回、河野太郎行政改革担当相が優勢かと思っていたら、石破茂元幹事長が河野支持を明らかにしたことで流れはがらりと変わった。
もともと、いくつかの派閥の領袖は河野氏の台頭に世代交代のにおいを覚え身構えていたところに、安倍前首相などにとっては天敵であるところの石破氏が河野氏についたから、河野つぶしが表面化した。
9月16日に
「小石河連合」が
「総裁選必勝を期す会」を開いたところ、肝心の河野氏が、麻生派が同時刻に開いた緊急会合で足止めを食らい、そのことが露骨に表れた。
派閥の締め付けが強くなれば、一匹狼が集まっただけの
「小石河連合」は飢え死にしてしまいかねない。
この際この連合は、党改革や地方の活性化でも旗印に据えて、1回目の投票で過半数獲得を狙うしかないだろう。
負けても脱党して新党をつくれば、総選挙でかなりの勢力となる可能性がある。
一方、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行のいずれが総裁・首相になっても、菅氏と同じ派閥政治、守旧派の産物に見え、総選挙では逆風にさらされる。
多くの識者が指摘するように、野党躍進の可能性も含めて、日本では短期政権が相次ぐことになるだろう。
折しも世界は、そんな日本を脇に置いて、どんどん変わる。
米中新冷戦で、日本は政治・経済の両面でもっと期待されるだろう。
習近平国家主席の
「新文化大革命」路線で中国経済が大崩れすれば、それはまた日本の地位を相対的に上昇させる。
その一方で、アメリカが内向きになっていることで日本が自前でやらねばならないことは増える。
パックス・アメリカーナ(アメリカによる平和)が崩れた世界では、国内の権力は力による弾圧で堅持し、国外では子供っぽい力比べと陣取り合戦に明け暮れる国々が幅を利かす。
そこにルールはない。
日本は世界のトレンドから周回遅れ
前略
民主主義であろうが専制主義であろうが、仲間内の争いは起きる。
しかし民主主義、市場経済の国なら個々人は自分の口に合わない、あるいは自分の利益を害する政権に選挙でNOと言えるし、企業も自力で生存と発展を図っていける。
肝心なのはこの中で、生活水準と国としての品位を守ること。
この目標の旗は見失いたくない。
(95)
「記事抜粋」
第100代首相の座をつかむのはいったい誰なのか。
元参院議員で現在は大正大学地域構想研究所准教授の大沼みずほ氏は
「今回の自民党の総裁選では3年ぶりに党員投票の結果も反映されます。候補者は機関紙『自由民主』で党員だけに向けた、テレビ討論とは別の顔を見せ、必死のアピールをしています」という――。
【写真】機関紙「自由民主」に掲載された野田聖子候補のページ
自民党の総裁選挙が9月29日(投開票)に迫った。
接戦になるのは必至で、議員投票(382票)に先立って実施される自民党員の党員票(382票、28日締め切り)の行方にも大きな注目が集まっている。
まだ態度を決めかねている議員は、党員票の出方で、誰に投票するか最終決断をする。
そうした議員は3割に達し、勝敗のカギを握っている。
■1:「自民党の党員」とは何者なのか? ※実態は和名を名乗る朝鮮人が多かろう!
■2:党員選挙における「団体票」への熱烈アピール
■野田聖子
■「政治的な隠語」で党員票をかき集める
■岸田文雄
■高市早苗
■機関紙「自由民主」だからこそ語れる本音
■河野太郎
■3:保守層への訴えは?
では、業界団体票と対になる、一般有権者による地域票の対策を各候補はどう打ち出しているのか。 高市早苗氏は、テレビなどでは靖国神社公式参拝を公言し、4候補の中では、右寄りの位置付けになっているが、
「自由民主」では、そのカラーを意識的に薄めている。
「新しい日本国憲法の制定」を公約とするだけで、靖国神社公式参拝や女系天皇制反対といった文言は一切出てこない。こうした右寄りのカラーを前面に出さずに、あえてDXなどの先進的な政策を提示することで幅広い層での支持獲得を目指しているように見える。
このことも二階派の議員が乗りやすくしている要因であることは、先に指摘した通りである。
逆に、リベラルなカラーの河野太郎氏は、同紙で ※朝鮮人秘書を使っていた河野太郎はシナの大嘘の爆弾処理に1兆円貢ぎ、大嘘の731部隊の人体実験、大嘘の従軍慰安婦を認めた国賊・河野洋平の息子、河野家は大嘘嘘吐きの朝鮮人!
「保守主義とは何か」を語り、
「日本を日本たらしめているもの、たとえば長い歴史と文化に裏付けされた日本語と皇室」
「憲法改正を進めます」といった保守に訴える文言を入れている。
こちらはこれまでの自分にないイメージの文言を入れることで、保守層に訴えたいと考えているのだろう。
岸田氏は外務大臣時代の経験から、名指しは避けるものの
「権威主義的な体制が勢いを増す中、台湾海峡の平和などに~毅然と対応」
「ミサイル防衛の強化」
「拉致被害者の即時一括帰国」など、中国や北朝鮮といった東アジアでの外交・安全保障対策で保守層に強く訴える文言が入っており、特に拉致問題に唯一言及していることが注目に値する。
総じて、保守層の中では、一番右が高市氏、その次が岸田氏、河野氏、野田氏の順と見られている中で、
「自由民主」では、高市氏は保守色をやや抑え気味、岸田氏、河野氏が保守層へ訴える文言を豊富に使い、野田氏は保守層をそもそも自分が獲得したい票と思っていない。
そういった印象を抱いた。
「自由民主」に掲載された政策集を見比べてみるとそこには、党員投票というクローズされた範囲での選挙に際して、どのように候補者たちが党員にアピールし、票を獲得しようとしているか、その戦略が浮き彫りになっている。
「固有名詞」や
「政治的な隠語」など党員に刺さる言葉を繰り出し、必死のアピールをする。
そこには、テレビ討論などとは異なる、候補者(およびその陣営)の熱量や深謀遠慮が感じられる。
しかし、そのアピールが一方通行という場合もある。
その結果は、29日に判明する。
(94)
「記事内容」
ポエムの次は
「抹茶」である。
河野太郎氏(58)の支持を表明している小泉進次郎環境相(40)は16日午前、河野氏を支援する会合を開き、抹茶を振る舞った。
曰く
「戦の前に戦国武将は抹茶を飲んでいた」ということなのだが……。
【写真4枚】進次郎氏への不快感を隠さない安倍元総理
「実は進次郎さんは河野選対の役員には石破さんともども加わっていないのです」と政治部デスク。 ※小泉進次郎は朝鮮人、大嘘吐き!
「パフォーマンス優先の二人が入ることを嫌がる議員もいますからね。そこで、進次郎さんは必勝会なる河野さんを支援する組織を立ち上げ、勝手連的に活動を行っています。先の“抹茶会合”もその一つです」
同日午後には、ホテルオークラで必勝会が
「決起集会」を開催した。
出席した議員によれば、
「開催直前、進次郎さん自ら方々に電話やメールで“来てほしい”と連絡していました。それでも参加していない河野選対の議員が多かったので、“必勝会と選対が連携できていない”という声もあった。今後はオンライン集会を開いて、進次郎さんと石破さんに出席してもらうなどの活動が予定されています」
派閥あって党なし
思い付きの行動で周囲を困惑させる進次郎氏が舌鋒鋭く批判するのが、
「派閥」だ。
例えば、党内最大派閥である細田派(清和会)が岸田氏と高市氏を支持したことについて会見で、
〈これは河野太郎が絶対だめだということ。そのこと一点をもってしても誰が自民党、日本を変えられる新しいリーダーか明らかだ〉と、かつて父・純一郎元総理も所属した派閥を酷評。
これに怒り心頭なのが、細田派を出身派閥とする安倍前総理だった。
この会見後、安倍氏は周囲に、
「党を分断することを言って……。そもそも純一郎さんが総裁になれたのは、清和会が結束して応援したからでしょ。そのおかげで純一郎さんは当選できたんだ」と不快感を示して、こきおろしたのだ。
先のデスクが言う。
「2001年に総裁選に出馬した純一郎さんは“脱派閥”を唱え、清和会を離脱して戦いに臨みました。しかし、清和会は純一郎さんを支援し、安倍さんは若手議員のリーダー格として、小泉総裁誕生に貢献しました。その恩を忘れたのか、ということでしょう」
派閥あって党なし――。
純一郎氏はかつてそう言われた自民党をぶっ壊そうとしたが、息子もそれに倣(なら)ったのか。
だが、河野陣営関係者は、
「陣営には選対を取りまとめる“トップ”がいません。結局、小泉さんも選対に入らず、責任を回避して自分が目立ちたいだけに見えてしまいます」
(93)
「コメント」
(92)
「記事内容」
岸田氏だけは許さないということか――。
残り1週間を切った自民党総裁選(29日投開票)は、河野ワクチン担当相と岸田前政調会長が国会議員票で先行している。候補者3人に推薦人を出しながら岸田氏にだけは出さなかった二階派が、岸田氏勝利を阻止しようと、あっと驚くウルトラCを“画策”しているという話が広がっている。
「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食自伝”の衝撃
総裁選は国会議員票382票と、党員・党友票382票で争われ、どの候補者も過半数を獲得できなかった場合、国会議員票382票と、都道府県連票47票で決選投票が行われる。
今回、決選投票にもつれる可能性が高い。
1回目の投票は1位河野氏、2位岸田氏、3位高市前総務相との見方が大勢だ。
決選投票になった場合は2位・3位連合で岸田氏が逆転勝利すると予測されている。
しかし、岸田氏を敵視している二階派は、この構図をひっくり返すつもりだという。
「役員任期は1期1年、連続3期まで」とブチ上げ、露骨な二階幹事長“外し”に動いた岸田氏に対し、二階派はいまでも
「岸田だけは絶対、許さない」とカンカンだ。
■河野推しでキングメーカーに
「まことしやかにささやかれているのが、二階派による高市氏全面支持です。二階派は支持を一本化せず、最初の投票を自主投票にしていますが、イザとなったら高市さんに票を集め、岸田さんを3位に沈めるつもりなのではないか、とみられています。二階派は47人なので、全員が高市さんに流れたら、岸田さんとの逆転はあり得る。岸田さんは決選投票に進出できない。河野さんと高市さんの決選投票になったら、二階派は結束して河野さんを支持する。河野さんを総理に担ぎ、最終的にキングメーカーとして影響力を残すシナリオを描いているといいます」(自民党関係者)
要するに、二階派は安倍前首相が支持する高市を支援することで、岸田氏を潰す“高等テクニック”に打って出ようというのだ。 ※朝鮮族安倍晋三の高市支持は表向き、大和民族騙しである。
「岸田さん以外の各陣営に推薦人を出して恩を売り、最後には笑う。岸田さんを蹴落とし、安倍・麻生の影響力を完全に排除しようとする二階幹事長の面目躍如だなんて声もあがっています」(永田町関係者)
その答えはもうすぐ出る。
(91)
「記事抜粋」
「農業への注力」強調する河野氏
自民党総裁選(29日投開票)は中盤戦に入り、各候補の活動に特徴が表れてきた。
自身の特色を生かして票の上積みを狙う候補や、距離のあった政策分野に取り組む姿勢を見せて新たな側面をアピールする候補など様々だ。
各候補は23日も精力的に活動した。
「とにかく強い経済を作らなければ、地域の伝統文化を守ることができない」
高市早苗・前総務相は23日、オンラインで会談した三重県議らにそう強調した。
高市氏は
「党内きっての保守派」の顔を前面に出している。
20日には、台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統とオンラインで会談し、経済安全保障分野での連帯や台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)参加支援などを表明。
会談後、蔡氏からツイッターで
「実に有意義な意見交換でした」と謝意を示された。
台湾への接近は
「一つの中国」原則を掲げる中国から警戒を招くが、高市氏は中国の拡張主義を危惧する党内保守派へのアピールを重視している。
政治信条が近い安倍前首相もツイッターで
「二人の会談。世界が注目」と称賛した。
岸田文雄・前政調会長は、自民党を支持する組織や業界団体回りに力を入れる。
16日に経団連の十倉雅和会長と面会したほか、21日には日本商工会議所の三村明夫会頭とオンラインで会談。
コロナ禍で困窮する事業者への支援拡充などの要望を受け、 ※十倉雅和と三村明夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「しっかり受け止め、政策に反映すべく努力していく」と応じた。
党と支持団体の橋渡し役を務める小野寺五典組織運動本部長らを派内に抱える利点を生かし、組織・団体の党員票を積み上げる戦略だ。 ※小野寺五典よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
同時に、国会議員の票固めに向け、重鎮とも面会を重ねている。
15日には参院竹下派に影響力を持つ青木幹雄・元官房長官の事務所を訪れ、21日には谷垣禎一・元総裁の自宅を訪問して支援を求めた。 ※青木幹雄と谷垣禎一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
23日は福島県議らとのリモート会議などをこなした。
河野太郎行政・規制改革相は23日、オンラインで兵庫県議らと意見交換し、
「規制改革を進めながら、稼げて若い人が入って来やすくなる農業にしていきたい」と強調した。
外相、防衛相などを務めてきた河野氏は、農業政策と接点が薄いとされる。
地方党員には農家も多く、陣営幹部は
「都市型政治家ではなく、農業にも力を入れている姿勢を見せたい」と語る。
河野氏は20日、東京都あきる野市の畜産業者の牛舎などを視察したほか、22日には、河野氏支持を表明している森山裕国会対策委員長と小泉環境相が、全国農業協同組合中央会(JA全中)の中家徹会長と面会し、支援を依頼。
森山氏は党内農林族の重鎮で、
「河野さんが目指している政策について説明し、理解していただけた」と手応えを語った。 ※森山裕と中屋徹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
出馬表明が告示日前日と出遅れた野田聖子幹事長代行は、露出の増加に努めている。
23日には
「ホリエモン」の愛称で知られる堀江貴文氏のユーチューブ番組に出演し、 ※堀江貴文は朝鮮人だろう!
「(新総裁は)私以外の誰かなんだろうなと思っている」と語って笑いを誘った。
2021・9・24からつづく
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数千万人の和名を名乗る朝鮮人を隠し国家破壊を実行中の日本政府!
国と国民を守ろうとする台湾政府、
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2021・9・26 (1/4ページ) 藤 重太 プレジデント 藤重太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「デルタ株発見後3カ月で国内感染ゼロ」日本とは次元が違うコロナ対策に台湾国民が従うわけ
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「記事抜粋」
■「コロナ対策の優等生」台湾が突如直面した危機
2020年、新型コロナウイルスの流入を防ぎ、感染の拡大を見事に抑え込んだ台湾。
だが2021年5月、状況は一変した。
5月10日の3人を皮切りに、台湾では毎日、市中感染が確認されるようになった。
発端は中華航空の国際貨物便パイロットによる輸入感染で、彼らを隔離収容したホテルのミスなど、いろいろな要素が重なったとされている。
【この記事の画像を見る】
その1週間後の5月17日には、過去最高の535人の感染者が確認され、瞬く間に全国に蔓延(まんえん)した。
この急転直下の感染拡大に、台湾は一時期パニックになりかけた。
さらに6月26日にはデルタ株の市中感染、国内流入も確認され、台湾のコロナ神話も崩壊したと思われた。
しかし、2カ月後の7月11日以降、台湾は市中感染を30人以下に抑えている。
この状況をアメリカの
「The Diplomat」は7月29日の記事で
「Why Taiwan is Beating Covid-19 again」と称賛している。
そしてついに8月25日には、3カ月ぶりに国内感染ゼロを達成した。
かたや日本では年明け以来、大都市圏を中心に感染拡大がたびたび発生。
東京では8月末までの244日間のうち、まん延防止等重点措置がのべ34日間、緊急事態宣言がのべ181日間(計88.1%)も適用されてきた。
しかし、大規模な感染拡大を防ぐことはできず、医療機関が逼迫(ひっぱく)する事態に陥ってしまった。
今も19都道府県で、9月30日まで緊急事態宣言が延長されることが決まっている。
昨年と同様、市中感染の拡大を迅速に抑え込んだ台湾と、出口の見えない緊急事態宣言をだらだらと延長し続ける日本。
いったいどこがどう違ったのかを、本稿では検証してみたい。
■市中感染7人で警戒レベルを1ランクアップ
■スマホでQRコードを読み取るだけの追跡アプリ
■日本はなぜ大きく差をつけられたのか
■可能な限り国民に情報を開示
■「感染者数」「重症者数」だけで何がわかるというのか
■デルタ株初流入に台湾が見せた「鬼対応」
■デルタ株の拡大抑止にほぼ成功
■国民の健康、安全、生活を守る意志があるのか
スピード、事実の開示、公開報道、的確かつ厳格な対応、そして国民への結果の報告。
どれを取っても台湾の感染症対策には隙がない。
なぜ、日本にそれができないのか。
海外からの変異株の流入に無頓着で、公開される情報は断片的。
デマや虚報を放置し、国民は正確な情報がどこにあるかも分からない状態だ。
いつも後手後手の対応に、もはやイジメにも近い終わりの見えない自粛要請。
緊急事態宣言のゴール設定もなく、日本の政府当局はただただ嵐が過ぎ去るのを待っているだけのようにすら見える。
国民の健康、安全、生活を守っていこうとする意志より、政治闘争ばかりが見え隠れする。
冷静な読者であれば、日本が残念な国に成り果てていること、台湾や世界から学ぶ点が多々あることに気付くのではないだろうか。
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11) 武漢ウイルスワクチン「遺伝子に影響?」現政府は大和民族にとって非常に危険!
信頼できない朝鮮族安倍晋三と出自が怪しい極悪人菅総理!
驚愕・武漢ウイルス変異株、致死率高い?
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2021・9・26 公式日防チャンネル
【日防隊】ワクチンと称する殺人注射を止めさせよう! (110)
2021・9・25 朝日新聞
ワクチン承認なぜ遅れた?制度見直しへ 安全性とスピード両立課題 (109)
2021・9・16 シカゴ 15日 ロイター
米モデルナ、ワクチン追加接種の必要性示す研究結果 「免疫低下」 (108)
2021・9・6 AERA dot.
反ワクチンデマは29アカウントから拡散 約6300万の投稿から東大教授が分析〈AERA〉 (107)
2021・9・1 渡辺淳基、千葉卓朗 朝日新聞 渡辺淳基、千葉拓朗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種を明かし記事を書け!
混入異物はステンレススチール モデルナ、3ロットを自主回収へ (106)
2021・9・1 矢澤秀範 毎日新聞 矢澤秀範よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
モデルナ製ワクチン 容器内の異物はステンレス 厚労省 (105)
2021・8・30 日テレ
【解説】ナゼ"異物"が混入?接種で健康への影響は? (104)
2021・8・30 スポニチ 頭が回らん劣化が著しい政官!
北村義浩氏 異物混入と同じ製造ラインのワクチン接種後の死亡事例「死因の解明が大事なんですが」 (103)
2021・8・29 京都新聞
医師が自身の指に刺した注射器、男性に使用 京都・南丹の集団接種で (102)
2021・8・29 真実の報道 エポックメディアNEWS
ファイザー社CEO、コロナワクチンに耐性を持つ変異株「出現する可能性高い」 (101)
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(110)
「コメント」
【日防隊代表 石濱哲信による生き残る為の勉強会のお知らせ】
~コロナの現状 我々の身体に迫る危機!~
(109)
「記事内容」
政府は、ワクチンの承認審査のあり方を見直す方向で近く本格的な検討を始める。
新型コロナウイルスのワクチンの承認が欧米から2カ月ほど遅れたことが背景にある。
これまでよりも迅速な承認をめざすが、安全性との両立が最大の課題だ。
【写真】ワクチンの承認制度のイメージ
■欧米から2カ月遅れの承認
新型コロナのワクチンは欧米では昨年12月に米ファイザー製などの使用が認められ、接種が進んだ。
一方、日本で新型コロナのワクチンが初めて承認されたのは、ファイザー製で今年2月。
5月に入り、米モデルナ製、英アストラゼネカ製が続いた。
いずれも、海外で販売が認められた医薬品について、国内の審査を迅速に進める
「特例承認」が適用されたが、それでも欧米から2カ月遅れになった。
遅れの理由の一つと指摘されているのが、厚生労働省が国内の治験データの提出を企業に求めたことだ。
審査を担当する医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、ワクチンの有効性や安全性には人種による差もあるとして、海外で有効性が認められたワクチンでも、国内でも治験が必要と判断した。
■国内での追加治験はなぜ必要だったのか
一般的にワクチンは健康な人にも広く接種するため、高い安全性が求められる。
日本では過去に接種後の副反応などで訴訟が相次いだ経緯もあり、安全性への意識が強いと指摘されている。
今回は
「m(メッセンジャー)RNA」など新しい技術が使われ、慎重な扱いを求める声もあった。
海外に拠点を置き、世界を広く市場ととらえるメガファーマ(巨大製薬企業)から購入するという事情も影響した。
ファイザーは海外で4万人あまりを対象にした臨床試験(治験)の結果をもとに昨年12月に承認申請。
だが、アジア人のデータは少なく、中でも日本人に限定して調べてはいなかった。
このため、日本人160人を対象にした国内の治験データを同社が今年1月末、追加で提出。
その後、承認された。
だが、パンデミック(世界的大流行)の中、海外で有効性が認められていれば国内治験を不要としていいのではないか、との意見も政権内にある。
国内治験を求めるかどうかは、PMDAの判断で決めることができる。
法改正などは必要なく、現在の制度でも省くことは可能だ。
厳密な手続きを踏む治験を増やすのは、企業にとって負担が大きい。
厚労省幹部は
「大規模治験のデータがあるのに、さらに国内の治験データが本当に必要とするのか、ワクチンの安全性と審査スピードのバランスをどう考えるのか、検討する意味はある」と話す。
(108)
「記事内容」
米モデルナは15日、新型コロナウイルスワクチンの大規模試験から得られた新たなデータを基に、ワクチンの効果は時間が経つにつれて低下するとして、追加接種(ブースター接種)が必要とする研究結果を公表した。
スティーブン・ホーグ社長は投資家との電話会見で
「一つの推定値にすぎないが、秋から冬に向けて免疫力の低下により感染者が最低でも60万人増加することが見込まれる」と述べた。
予想される重症者の数には言及しなかったが、入院が必要になるケースも出てくるとの見方を示した。
変異ウイルスのデルタ株を中心に感染が広がっていた7─8月に実施されたモデルナの研究によると、約13カ月前に接種した人々は約8カ月前に接種した人々に比べ感染率が高くなった。
研究結果の査読は済んでいないという。
モデルナは今月1日、米食品医薬品局(FDA)に追加接種の承認を求める申請書を提出した。
ホーグ社長は、ブースター接種に関する研究から得たデータでは追加接種により、2回目の接種後よりも中和抗体が増えることが示されたと説明。
「コロナ感染者を減少させると確信している」と述べた。
また、パンデミック(世界的大流行)の終息を目指す来年の大半の期間において免疫力が持続する可能性があるとした。
FDAは15日、今回のモデルナの発表に先立ち、ファイザーによる追加接種申請に関する説明会で、FDAが審査する主要な問題はワクチンの効果が弱まるかどうかだと示唆。
モデルナワクチンに関する従来のデータは保護効果が続くことを示しており、追加接種の必要性が認められるのはより困難だと見られていた。
モデルナの新たな研究は2020年7─10月にワクチンを接種した1万4000人超のボランティアと、米国の緊急使用許可を受けて20年12月─21年3月に接種した約1万1000人のボランティアを比較。
このうち新型コロナ感染が確認されたのは前者で162人、後者で88人だった。
ただ、保護効果の低下を評価する上で主要な指標となる重症者は全体で19人にとどまった。
モデルナは、統計的に有意ではないものの、最近接種した人の方が重症者の割合が低い傾向にあるとした。
ホーグ社長はワクチンの効果について
「最初の6カ月は素晴らしいが、それが1年以上にわたって続くことは期待できない」と述べた。
※武漢ウイルスを日本に入れた朝鮮族安倍晋三は何故、日本の製薬メーカーに国費を使いワクチン開発を指示しなかったのか? 国家破壊を続ける中、必要なしと判断したのだろう。
(107)
「記事内容」
SNSを中心に広がる反ワクチンのデマ。
鳥海不二夫・東大教授が分析したところ、その発信源の大部分は29アカウントが占めるという。 ※鳥海不二夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
デマにだまされないためにはどうすればいいのか。
AERA 2021年9月6日号で鳥海教授が語る。
【最新データ】こんなに違う!3社各ワクチンの副反応を徹底比較
* * *
私は今年1月から7月にかけて、ワクチンに関するツイート約6300万件を収集し、
「デマ」の分析を行いました。
デマを発信する人たちは、医師やスピリチュアル系、いわゆる保守派の人や、逆にリベラル側など様々。
内容も大きく分けて
「副反応で死んだことが隠されている」といった“副反応系”と、
「ワクチンなど効かない」というのが多いです。
ワクチンに関しては内容の真偽もさることながら、ワクチンに反対したい人が、反対するための道具として使っている側面もあるようです。
いわゆる“反ワクチン系”のツイートは、その投稿総数の約50%の出所が、
「29のアカウントによる投稿」を多数の拡散者たちがリツイートを重ねていたこともわかりました。
29アカウントによる投稿が、リツイートでものすごい勢いで拡散していった。
総投稿数は1月から7月の間に約11万件ありました。
SNSでは、一部の人から発信された特定のツイートの方が拡散しやすく、大きな影響力を持つ傾向があります。
逆に、ほとんどのものは拡散されない。
29という数字は少ないように思えますが、同様に
「反ワクチンの投稿を批判する」ツイートの約50%の出所は四つのアカウント。
総投稿数は13万件でした。
投稿している人のアカウント数は
「反ワクチン」のツイートを否定する側が多く、
「反ワクチン」を主張する人の約2倍にのぼります。
つまり、1人あたりの拡散数は、デマを広めたい人たちの方が多い。
ワクチン肯定派の人は、肯定的な情報を一度出せば十分です。
しかし
「反ワクチン」の人たちは、自分たちの主張が世間に認められるために、多くの情報を何度も拡散する必要性を感じているのかもしれません。
デマにだまされないためにはどうすれば、ですか?
デマがなくなることはありませんし、確実にだまされます。
私も、よく間違った情報を信じてしまいます(笑)。
よく
「だまされるなんてアホだな」と思いがちですが、大事なのは、
「だまされるアホは自分だ」と気づくこと。
自分の信じているものが
「実は違う」という可能性が常にあることを意識することです。
そして、だまされたらそれは仕方ないけど、新しい情報が手に入った時点で、ちゃんと考え直すこと。
要は
「情報のアップデート」を常にするように心がけることが大切だと思います。
※嘘とまやかしで成り立つ正当性無き戦後の日本政府、デマが流れるのは政府が確り正確な情報発信をしないからである。
日本を数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家に国体を変えた戦後の日本政府を大和民族が信じるだろうか!
(106)
「記事内容」
米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、同社と国内供給を担う武田薬品工業は1日、異物はステンレススチールだったとの調査結果を発表した。
被接種者に
「過度のリスクをもたらすことはない」としつつ、使用を見合わせている3ロットの自主回収に2日から着手するという。
調査によると、製造を担っているスペインの製薬企業
「ロビ」社の製造設備で、金属部品の設置不具合により摩擦がおき、破片が混入した可能性が高い。
ただ、ステンレススチールは心臓の人工弁などにも使われる素材で、筋肉内に注入されても医療上のリスクが増大する可能性は低いとしている。
また、回収対象のワクチンの接種後に死亡事例があったことについては
「因果関係は現時点では確認されておらず、偶発的に生じたものと考えている」とした。
ただ、今後、厚生労働省と連携して正式な調査を実施していくという。
(105)
「記事内容」
厚生労働省は1日夜、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの未使用の容器内で見つかった異物について、製造機器の破片のステンレスだったと発表した。
国内の流通を担う武田薬品工業が調べていた。
機器の摩耗で混入したとみられる。
仮に筋肉内に入ったとしても、医療上のリスクが増大する可能性は低いとしている。
【承認ワクチン3社】接種間隔や年齢、有効性の違いは?
混入していたロット番号
「3004667」(出荷量約57万回分)と、製造時期が近接する
「3004734」(同約52万回分)、
「3004956」(同約54万回分)の計3ロット計約163万回分については使用を中止していたが、2日から回収を始める。
武田薬品工業も1日、分析結果を公表するとともに、全ての製造ラインでの目視確認の徹底や業務手順書の改善などの再発防止策も発表した。
(104)
「放送内容」
新型コロナウイルスのワクチン接種が進む一方で、ワクチンから異物がみつかる事例が相次いでいます。
健康にどのような影響があるのか、ほかのワクチンは大丈夫なのか、詳しく説明します。
(2021年8月30日放送「news every.」より)
※ワクチン接種後、死亡した人数は1,002人殺したのである。 家族の思いは如何に!
(103)
「記事内容」
感染者学の専門家で日本医科大学特任教授の北村義浩氏が30日、TBS
「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。
厚生労働省が28日に新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30代の男性2人が、異物混入があった製品と同じ工場で作られ、使用見合わせ対象となった米モデルナ製を接種していたと発表したことに言及した。
使用したワクチンに異物は確認されておらず、厚労省は、接種と死亡との因果関係は不明としている。
国内の販売や流通を担う武田薬品工業は28日に因果関係の有無を調査すると発表した。
死亡したのは38歳と30歳の男性で、いずれも基礎疾患やアレルギー歴はなく、2回の接種を終えた後だった。
北村氏は
「まず大事なのはどういう原因でお亡くなりになったか、いわゆる死因ですよね。この場合、病院でお亡くなりになったというよりは、お亡くなりになっているのが自宅なりで発見されたというご様子なので、医者の立ち合い、いわゆる病院でしっかり検査して、その過程をみながらお亡くなりになったってことではなさそうなので死因の解明が大事なんですが、それもかなり難しい。難航する可能性もあります。その上でその死因がワクチン接種と関係があったのかってことをしっかり判定することが大事だと思います」と自身の見解を述べた。
弁護士の八代英輝氏(57)が
「気になるのは、亡くなったお二人には基礎疾患であったりアレルギーの既往歴がないということなんですが、亡くなるとしたらアレルギー以外に考えられるのは、こういったメッセンジャーRNAのタイプだとどういったことが考えられるのでしょうか?」と聞くと、北村氏は
「普通は…ちょっと分からないですね。若い元気な方でもご自身が気づかないうちに脳動脈瘤とか、あるいは何らかの持病を持っている、たまたま気づかなかっただけって方もおられますので、まずは正確な死因の解明が望まれると思います」と答えた。
さらに八代氏が
「解明はできると思いますか?」と聞くと
「行政解剖なりある程度のしっかりした解剖、あるいは血液検査などが行えれば分かると思うんですけど、分からないことも多いです」と歯切れが悪かったが、八代氏が
「田村(厚生労働)大臣もおっしゃってましたけど、早期の解明というものがワクチン接種の普及に求められるところ」と言うと、
「やはり安心感が欲しいので、ぜひしっかりやっていただきたいと思います」と話していた。
(102)
「記事内容」
京都府南丹市は29日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、医師が自分の指先を刺した注射器を、同市の40代の男性に使用するミスがあったと発表した。
男性は感染症を調べるための血液検査を受け、現時点では問題は確認されていないという。
【写真】南丹市では注射器1本行方不明も
市保健医療課によると、集団接種は28日に市国際交流会館であった。
60代男性医師が注射器の針先に誤って指を刺したが、そのまま男性に接種をした。 ※医師の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
男性が医師の出血に気付き、経過観察中に市職員に知らせてミスが判明した。
医師は
「出血は接種後に気付いた。接種を止めるべきだったが、続けたことに後悔している」と話しているという。
西村良平市長は ※西村良平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「今後二度と同じ間違いが起こらないよう、安全を確認しながら行っていきたい」と話した。
(101)
「放送内容」
※武漢ウイルスはシナが生み出したウイルス兵器?
ファイザー社CEOがワクチンに耐性を有す変異株の出現に言及!
2021・8・29からつづく |
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