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2019 / 7/1 令和元年2019・5・1
日本の韓国「ホワイト国」外しは米支5G覇権争いの渦中にあり!
2019・8・30 ニューヨーク時事
ファーウェイ、スマホ技術窃取か=米検察が捜査-WSJ紙 
2019・8・21 ワシントン時事
米、ファーウェイ制裁強化=禁輸や政府調達から排除 (2)
「記事内容」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は29日、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)がスマートフォンのカメラなどに関する技術的な情報を複数の企業や個人から窃取していた新たな疑惑が浮上し、米検察当局が調べていると報じた。
同紙によると、この中にはポルトガル人技術者からスマホのカメラ技術を盗んだ疑いが含まれており、連邦捜査局(FBI)の捜査員とニューヨークの連邦検事が6月、この技術者から事情を聴いたという。
また、ファーウェイのライバル会社社員引き抜きについても当局が調べている。 
  (2)
「記事内容」

トランプ米政権は19日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置を強化すると発表した。
政府調達から同社製品を排除する措置も導入しており、貿易やハイテク覇権をめぐる米中摩擦が激化の一途をたどっている。
  ◇米製品を禁輸
米商務省は5月、安全保障上の懸念から米企業の輸出を禁止する取引先リストに、ファーウェイと関連の68社を入れた。
今月19日には関連46社を加えた。
トランプ大統領は6月末の米中首脳会談で、ファーウェイと米企業との取引を
  「安保上の脅威がない場合」に限り認めると言明。
汎用(はんよう)品や技術レベルが低い半導体については禁輸を解く可能性を示唆したが、議会の根強い反発もあり実行していない。
  ◇政府調達から排除
昨年8月に成立した
  「米国防権限法」に基づき、米政府機関が中国5社から製品を調達することを今月13日に禁じた。
排除されるのはファーウェイ、通信機器大手の中興通訊(ZTE)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)、無線大手の海能達通信(ハイテラ)。
来年8月13日以降は、5社の製品や部品、サービスを使う企業が米政府と取引することも禁じる。
日本にも影響が及びそうだ。
国防権限法は与野党が支持しており、来年の大統領選の結果、政権が交代しても、大幅な変更の可能性は低い。
  ◇5G機器の使用禁止
トランプ大統領は今年5月、ファーウェイやZTEなどを念頭に、安保に深刻な脅威をもたらす外国製通信機器の使用を禁じる大統領令に署名した。
10月中旬までに運用規則を策定する。
中国製品を事実上締め出すことが狙いで、米メディアによると、米国で使用される次世代通信規格「5G」関連機器について、中国以外での設計・生産をメーカーに義務付けることを検討している。 
シナの5社、調達禁止!
2019・8・8 ワシントン共同
米、中国5社から調達禁止 13日実施、ファーウェイも 
「記事内容」
トランプ米政権は7日、昨年8月に成立した国防権限法に基づき、連邦政府機関が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など5社から、通信機器や監視カメラを調達するのを13日以降禁止する規則を公表した。
国防権限法は、5社の製品やサービスを通じて軍事情報などが盗み取られる恐れがあると懸念し、規制を強めた。
さらに来年8月以降は、5社の製品を使う企業は連邦政府機関と取引ができなくなる。
5社は、ファーウェイと同業の中興通訊(ZTE)海能達通信(ハイテラ)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)。
この時期やるか? 遂に始めたシナ!
2019・6・25 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
中国ハッカー、世界の通信大手にサイバー攻撃か 
「記事内容」
中国政府の支援を受けたとみられる複数のハッカーが、世界の通信事業大手少なくとも10社の携帯電話ネットワークに侵入し、ユーザーの位置情報やテキストメッセージ記録、電話履歴を盗み出していたことが分かった。
米サイバーセキュリティー会社サイバーリーズンの最新の報告書で明らかになった。
報告書によると、数年間にわたるサイバー攻撃は、軍当局者や反体制活動家、スパイ、法執行当局者ら計20人を対象にしていた。
全員が中国と関係があるとみられ、対象地域はアジアや欧州、アフリカ、中東に及ぶ。
ハッキングは現在も続いているという。
今回のサイバー攻撃では、中国のハッカー集団
  「APT10」に再び注目が集まっている。
米司法省は昨年12月、西側企業・政府機関への幅広いハッカー攻撃に関与したとしてメンバーとみられる2人を起訴した。
サイバーリーズンは、電子指紋からAPT10もしくは手法を共有した人物・勢力の仕業だと指摘している。
サイバーリーズンのリノール・ディブ最高経営責任者(CEO)は、世界の他の通信企業20社超に対して、今回のハッキングについて直接説明した。
ディブ氏によると、ハッカー被害を受けた企業は不信感や怒りをあらわにしていたという。
ディブ氏は
  「異なる国々のどんな人物も追跡できる今回のような大規模なスパイ行為は聞いたことがない」と語った。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、報告書の内容を独自に確認することはできなかった。
サイバーリーズンは、プライバシーの問題を理由に、サイバー攻撃を受けた個人名や通信事業名の公表は控えた。
同社はイスラエルの元情報員らが運営している。
一方、中国政府はこれまで一貫してサイバー攻撃を行ったことはないと主張し、反対に米国や他の国々からハッキングを受けている被害者だと説明している。
中国外務省にファクスでコメントを求めたが、今のところ回答は得られていない。
中国国家安全省からもコメントは得られていない。
今回の攻撃は電気通信業界に対する最近の攻撃で最も広範なものの1つだとディブ氏は述べた。
米サイバーセキュリティー会社のエフィシエントIPが2018年に公表したリポートによると、世界の通信会社約10社のうち3社がハッカー攻撃で重要情報を盗まれている
サイバーリーズンによると、ハッカーは今回の攻撃で通信各社のアクティブディレクトリー全体のほか、ユーザー数億人の情報にアクセスした。
また、従業員を装って各社のシステムに侵入できる特別なアカウントを作成した。
国の支援を受けたAPT10のような集団は、機密情報の収集に力を入れる傾向がある。
ウェブサイトを閉鎖したり、銀行口座やクレジットカードデータといった資産の金銭化を狙ったりする犯罪集団とは対照的だ。
ヒューレット・パッカード・エンタープライズ傘下のアルバの幹部、ラリー・ルネッタ氏は
  「国家系の集団は間違いなく食物連鎖の頂点にある」と述べた。
  「彼らが一般に示す行動はこれまで目撃されなかった。通常の活動と違わないように見えていた可能性もある」という。
サイバーリーズンのセキュリティー調査責任者は、認証情報を盗むのに使うウェブシェルや遠隔アクセスツールなど、APT10関連の手法が今回の攻撃に使われたと述べた。
同社は、中国人以外のハッカーがAPT10を装った攻撃を行った可能性を排除できないとしている。
だが、ディブ氏によると、サーバーやドメイン、IPアドレスは中国、香港、台湾のものだ。
  「全ての痕跡が中国を指している」という。
APT10には戦略的に重要で直ちに利益にならないデータを狙ってきた歴史があるため、サイバーセキュリティー専門家は背後に中国政府があると考えている。
ファイアアイのベン・リード氏によると、司法省による昨年12月の起訴の後、今年は見たところAPT10の活動は減っているが、今も潜んでいる公算が大きい。
リード氏は
  「彼らは私たちが追跡する中で最も活発な中国系グループの1つだ」と述べた。
中国を拠点とするハッカーは、数年にわたり米企業を狙った攻撃を仕掛けていたが、2015年に当時のバラク・オバマ大統領と習近平国家主席が経済スパイを行わないことで合意すると、攻撃の頻度は減った。
これまでにオーストラリア、日本、英国なども、自国の政府機関や企業に対してハッキングを試みたとして中国を非難している。
ファーウェイ+半導体へ制裁対象拡大!
2019・6・24 チャンネル桜
 
「放送内容」
  キャスター:渡邊哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
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 ■ 米国、中国制裁強化!ファーウェイから半導体へ
 ■ 令和時代の憲法論議
ファーウェイの技術窃盗の手口が暴露された!
2019・6・19
中国ファーウェイ 衝撃の技術窃盗の手口を元従業員が暴露 これが世界第二位の大国の手法だった  
「コメント」
米中貿易摩擦で窮地に陥ったファーウェイ
その過去に犯した企業秘密窃盗の手口の一端をW.S.Jが暴露した…
 
※多くの投稿あり!
情報がシナに送信されるシナの監視カメラは買うな!
2019・6・18 日本人必見動画! 
中国監視カメラ&AI顔認識ベンダも制裁対象?! HikVisionがFRVTを受けられず、販売不振になるかも!
2019・6・17
中国製監視カメラの危険性。映像データが流出している!?安価を求めた代償はあまりにも大きすぎる。台湾のニュースより (2)
「コメント」
2019年6月18日の自由時報より、米国「国立標準技術研究所(NIST)」が実施している顔認証技術ベンチマークテスト
  「FRVT」を受けることをできなくするような法案が米国上院に提出された。
HikVision→ハイクビジョン。
  中国語名:海康威視数字技術。
中国大手の監視カメラ会社。
監視カメラの応用技術でAI顔認識も開発しており、その技術力は高く評価されている。
圧倒的な生産台数で低コストで販売されており、カメラの品質も悪くは無い。
いや、コストパフォーマンスは良い方だ。
ただ、ネットワークカメラ内にバックドアが仕掛けられてデータを中国に流しているという噂もありますが、ネットワーク監視システムで、そういう不審な動きを監視できるため、あくまでも噂だと思います。
ただし、セキュリティホールが見つかったりしているため、米国の一部の政府機関では調達リストから外れている(2017年時点)。
  「安全、高い品質、お求めやすい価格」の監視カメラが欲しいのであれば、私は台湾製を推奨いたします。
※「デジタル独裁主義のサポート終了法案(End Support of Digital Authoritarianism Act)」の翻訳が間違っているかもしれません。
#HikVision #米中貿易戦争 #台湾ニュース
  お薦め図書
大東亜戦争後、GHQマッカーサー元帥が発売禁止にした衝撃の本。明治維新から1945年までの激動期の
  「日本史」について、アメリカ側と日本側のどちらにも偏っていないバランスの取れた立場でまとめている内容となります。
アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) 文庫 – 2015/12/25
ヘレン・ミアーズ (著), 伊藤 延司 (翻訳)
https://amzn.to/2QO1cGM
  (2)
「コメント」

米国がファーウェイに対して締め付けを強化していますが、2019年5月に台湾で公開された
  「シャオミ・クラウド監視カメラ」について、映像データ流出の可能性を指摘した記事が発表されたので和訳しました。
外出先から社内・自宅の映像を確認する製品は多々ありますが、今回動画で取り上げたシャオミ社製の製品はかなり危険そうです。
カメラで撮影した映像データがシャオミ社のサーバへ送信されているようで、どのようにそのデータが使用されているかもわからない状態です。
プライバシーや人権の概念のない国の企業が作った製品はやはり信用できないものだと感じるニュースでした。
AIについても学習する際に、データが多ければ多いほど精度が高くなります。
なので、もしシャオミ社が収集したデータにカメラが撮影した映像データが含まれていた場合、それを利用することにより中国のAI精度が飛躍的に向上することが予想されます。
厳しい監視社会を構築している中国が、この監視カメラが普及することにより更に厳しい監視社会になるのは間違いなさそうです。
アメリカの政治家は仕事をするが、日本の政治家は仕事をしない!
2019・6・18 ワシントン 17日 ロイター
米上院議員、ファーウェイによる特許訴訟など阻止する法案提出 
「記事内容」
共和党のルビオ上院議員は17日、中国通信機器大手の華為技術ファーウェイ)[HWT.UL]が米国で特許訴訟を起こすことなどを阻止する法案を提出した。
ロイターが確認した法案では、米政府の監視対象となっている企業が米特許を巡り、特許侵害での提訴も含め米国法による救済措置を求めることを禁止する内容となっている。
ファーウェイは米政府の監視リストに含まれる。
関係筋が12日に明らかにしたところによると、ファーウェイは米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>に対し、230件を超える特許を巡り、10億ドル以上のライセンス料を支払うよう要求した。[nL4N23J43Z]
米政府の制裁措置に対抗するファーウェイの新しい戦略の可能性がある。
ルビオ議員は2019会計年度国防権限法(NDAA)の修正案としてこの措置を提案した。
強気からやや弱気に転じたファーウェイCEO!
2019・6・17 浦上 早苗 BUSINESS INSIDER JAPAN
ファーウェイCEO「2019、2020年は売上高300億ドル減少」。アメリカ規制の影響に初言及 

「記事内容」
ファーウェイの創業者でCEOの任正非は6月17日、アメリカのトランプ政権による禁輸措置の影響について、
  「2019年と2020年は、スマートフォン減産などにより、売上高が2019年の当初計画より約300億ドル(約3兆3000億円)減少し、1000億ドル(約10兆900億円)前後にとどまる」との見通しを示した。

  【他の写真を見る】ファーウェイCEO「2019、2020年は売上高300億ドル減少」。アメリカ規制の影響に初言及

同社がアメリカの禁輸措置の影響を織り込んだ売上高や生産規模の見通しについて、具体的な数字を示したのは初めて。
ファーウェイの2018年の売上高は前年比19.5%増の7212億元(約1040億ドル、約11兆円)だった。
任CEOは6月17 日午後、著名エコノミストのジョージ・ギルダー氏とマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの創設者として知られるニコラス・ネグロポンテ氏と深セン市で対談し、アメリカの禁輸措置の影響や今後の対応について語った。
任CEOは、今後2年は売上高の減少だけでなく、多くのバージョンの切り替えによって混乱や摩擦が生じると説明。
ただし2021年には活力を取り戻し、
  「再び人類社会のためにサービスを提供する体制が整う」と述べた。
また、ネットワークをさらに使いやすく、安全で信頼できるものにするため、ネットワーク技術基準の再構築に5年間で1000億ドルを投じる方針を示した。
ファーウェイを巡っては、ブルームバーグが6月17日、ファーウェイ営業・マーケティング担当マネジャーの話として、海外での2019年のスマートフォン出荷台数が前年より40~60%(4000万~6000万台)減少すると見込み、中国で50%のシェアを目指すと報じた。
報道によると、ファーウェイは最新モデル
  「Honor 20」をヨーロッパの一部で6月21日に発売するが、売れ行きが良くない場合は出荷の打ち切りも検討するという。
  世界vsシナ
もう企業だけに任せておけない
自由主義陣営は英知をアメリカに結集!

2019・6・14 翻訳、編集:増田隆幸 BUSINESS INSIDER JAPAN
テスト端末は100万台? ファーウェイ、世界各国で独自OSの商標登録を申請 
「記事内容」
ファーウェイは、グーグルが同社とのすべての関係を断つ可能性があるという深刻な問題の中、独自OSを市場に送り出す努力を続けている。
トランプ大統領が同社をブラックリストに載せ、アメリカ企業との取り引きを事実上禁止したことを受け、グーグルはファーウェイへのアンドロイドOSへの提供を打ち切ると発表した。
その対応策として、世界第2位のスマートフォンメーカーであるファーウェイは独自OSに注力、コンシューマー事業部門CEO、リチャード・ユー氏によると、同社は2020年はじめまでにリリースする計画を掲げている。
  「現在、ファーウェイはマイクロソフト・ウィンドウズ、グーグル・アンドロイドにコミットしている」と同氏は5月、CNBCに語った。
  「だが使用できないなら、ファーウェイは独自OSを使用するプランBを用意している」
そして今、2つのニュースを見ると、ファーウェイが
  「鴻蒙(HongMeng)」と伝えられた独自OSに全力で取り組んでいることが分かる。
ロイターは、同社は、ヨーロッパと、ペルー、カンボジア、カナダ、韓国、ニュージーランドなど少なくとも9カ国で
  「鴻蒙(HongMeng)」の商標登録を申請したと、国連の世界知的所有権機関(WIPP)のデータを引用して伝えた。
同社はすでに中国では商標登録を完了していると見られている。
OSの商標登録に加えて、ファーウェイはまたテスト機の出荷も行っている。
投資銀行Rosenblatt Securitiesが出した数字を引用して、国営の英字新聞チャイナデイリーは、ファーウェイは独自OSを搭載した端末を100万台準備したと伝えた。
独自OSはすべてのアンドロイドアプリとの互換性を持つとされている。
我々はファーウェイにコメントを求めたが、返答はまだない。
仮にファーウェイが無事に独自OS
  「鴻蒙(HongMeng)」をリリースできたとしても、同社は世界有数のスマートフォンメーカーの座をかけた戦いに直面する。
サムスン、アマゾン、マイクロソフトといった大企業がこれまでにアンドロイド、iOSに挑み、破れている。
[原文:Huawei is furiously working to get its new operating system off the ground, trademarking it across the world and shipping 1 million test devices]
G5・ハリー駐韓大使が韓国に要求!
2019・6・14 ハンギョレ新聞 アメリカから離れたい文在寅! 苦労しますね、ハリー・ハリス大使!
韓国外交部、華為に関連し「軍事セキュリティーに影響ない方案を工夫」 
2019・6・8 
身の程知らずの文在寅!
(朝鮮日報日本語版) 韓国大統領府「ファーウェイ問題、韓米軍事・安保に全く影響なし」 
2019・6・8 朝鮮日報
(朝鮮日報日本語版) 米駐韓大使が韓国に突き付けた「3項目」とは (2)
2019・6・6 ハンギョレ新聞
駐韓米国大使、韓国内の華為協力会社を圧迫「信頼できる5G供給者選択すべき」 (3)

「記事内容」
  「企業の自主性を尊重…関連部署間で緊密に協議中」
ハリー・ハリス駐韓米国大使が相次いで韓国企業の
  「華為(ファーウェイ)との取引中断」を公開的に圧迫する中で、外交部が13日、
  「政府としては企業の自主性を尊重し、軍事通信セキュリティに影響を与えない方案を講じていく」との立場を明らかにした。
外交部当局者は13日、ハリス大使がマスコミのインタビューで5G(5世代移動通信)をめぐる大統領府の立場に正面から反論したことに対する立場を尋ねる質問に、このように答えた。
同当局者はまた
  「関連部署が緊密に協議しており、必要な場合には関連国とも協議していく」としながら
  「華為製品のセキュリティの懸念に対する政府の立場だ」と説明した。
これに先立って、今月7日に大統領府高位関係者は米国の
  「反華為戦線構築」の要求と関連して
  「5Gは、韓国内の軍事・安保通信網とは明確に分離されている」とし、
  「韓米軍事・安保分野に及ぼす影響は全くない」と話した。
当時、この高位関係者は欧州連合は約40%、インドネシアは70~80%が華為の通信装備を使っているとし、
  「それだけ条件が良く安くて技術が良いということは皆が知ることだが、韓国の5Gネットワークは(華為の装備の)使用は10%未満」とも話した。 ※金融機関は既に押さえているファーウェイ、大嘘である!
最近、米中の双方から圧迫を受ける状況で、米中の貿易紛争からひとまず距離をおくという意味と解釈された。
ハリス大使はこの日、朝鮮日報とのインタビューで、こうした大統領府の立場に公開的に反論した。
彼は
  「私はその発言に同意しない」として
  「外国政府から統制できない強要を受けたり、司法手続に基づかない要求を受けるリスクがある華為のような企業から(装備を)購入することには、厳格に注目する必要があると考える」と話したと伝えられた。
さらに、7日に大統領府の高位関係者がこの問題と関連して
  「企業が自律的に決めなければならない部分がある」と話したことに対しては
  「米国が華為と関連したイシューを国家安保に基づいて扱うように、韓国大統領府もすべてのオプションを調べるべきだ」と話したという。
同時に
  「米国は敏感な安保情報を、受け入れがたい危険なレベルで露出させたくない」として
  「その意味は、我々が同盟国らとの情報共有をどのようにすべきか再評価しなければならないということ」と圧迫した。
最近相次いで韓国政府を公開的に圧迫しているハリス大使の発言に対し、外交的欠礼という指摘も出ている。
 ※韓国朝鮮人がここで「外交的欠礼」を使う立場にあるのか! シナに決して使用しない言葉である。
ハリー・ハリス大使始めトランプ政権は今、始めて韓国朝鮮人の異常さを理解し始めているのだろう。
  (2)
「記事内容」

米中圧力に
  「問題なし」…
  「現実認識安易すぎる」との指摘も
韓国大統領府は7日、米国の
  「反ファーウェイ華為技術Huawei)キャンペーン」について、
  「(ファーウェイ社の機器が使われている)5G(第5世代移動通信システム)は韓国国内の軍事・安保通信網とは確実に切り離されている。韓米軍事・安保分野への影響は全くない」と述べた。
韓国が米中紛争で受ける影響はほとんどないという意味だ。
ハリー・ハリス駐韓米国大使がこのほど韓国企業の反ファーウェイ・キャンペーンに加わるよう要請したことについて同日、質問された大統領府関係者は、
  「(ファーウェイの通信機器の使用比率は)欧州連合(EU)が約40%、インドネシアが70-80 %だ。 それだけ条件や技術が良くて手ごろな価格だということは誰でも知っているが、韓国の5Gネットワークは(ファーウェイ製品の)使用比率が10%未満だ。 二分法的なアプローチではなく、両国の建設的な協力が可能な分野で共感を広げることに力を注ぐべきではないかと思う。 ピンチでもチャンスを見いだすだろう」と答えた。
米中のどちらにも傾かず、あいまいさを維持するという意味だが、現実認識が安易なのではないかとの指摘もある。
中国が
  「第2の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復措置」を準備しているのではとの懸念も一部で取りざたされている。 
韓国政府が米国と中国の板挟みになり、両国から
  「こっちの味方になれ」と圧力を加えられている状況だが、韓国政府は
  「大きな問題はない」と言った。
大統領府は同日、米中両国の圧力にどのように対応するかについては、具体的な解決策を示さなかった。
ファーウェイ問題に対する韓国外交部(省に相当)の戦略もはっきりしない。
外交部関係者は先日、米中貿易紛争を懸念しながらも、
  「企業間の意思決定に政府がいちいち介入することはできない」と突き放した。
これまで韓国政府が米中紛争に関して打ち出した対策は、李洛淵(イ・ナギョン)の指示で外交部に米中関係専門タスクフォース(TF)を設置することだけだ。
  (3)
「記事内容」

米国のハリー・ハリス駐韓大使が7日、韓国政府に向けてインド・太平洋戦略への賛同外国企業規制障壁の撤廃韓日関係正常化の3点を公に要求した。
ファーウェイ戦線への賛同に続いて、要求事項を大幅に増やしたのだ。
こうした中、6月末と見込まれていた中国の習近平国家主席の訪韓は白紙になった。
米中衝突の余波が韓国の経済・安全保障を脅かしているにもかかわらず、韓国政府は
  「追加の措置を取ることはない」という立場を表明するばかりだ。
ハリス大使は7日、韓国軍史学会主催のセミナーで
  「韓国に進出した米国企業が公正な土台の上で競争することを妨げる、負担となる規制が存在する。 韓国にしかない基準は、韓国の消費者や経済に悪影響を及ぼしかねない」と語った。
次いで、韓日関係の行き詰まりに関連して
  「この地域のいかなる重要な安全保障上の事案も、韓日双方の積極的関与なしには解決し得ない。 米国は韓米日3カ国協力の強化に向けた強い意志を持っている」と語った。
さらにハリス大使は、
  「中国包囲構想」と呼ばれる米国のインド・太平洋戦略に関連して
  「(韓国が)共に協力することを期待する」と言及した。
また
  「反ファーウェイ」問題に関連して
  「5Gネットワークの安全保障への影響を懸念するのは当然。 韓国が同盟・友邦としてきちんと解決していくと確信している」と発言した。
北朝鮮政策に関しては
  「米国は米朝関係を変化させ、韓半島(朝鮮半島)に平和体制を樹立するための具体的な措置を進める準備ができている」と語った。
しかし韓国大統領府(青瓦台)は
  「ファーウェイ問題が韓米軍事安全保障分野に及ぼす影響は全くない」とコメントした。
また
  「韓日関係が最悪だという主張には同意しない」とした。
韓国政府がこうした楽観論を展開している間に、米中日ロの4大国外交は進路を失い、漂流している-という指摘がなされている。
習主席の6月訪韓のキャンセルに続き、今月末に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議での韓日首脳会談開催も不透明になっている。
  (4)
「記事内容」

  5日、ソウル江南区フェイスブック・コリアで基調演説 名前は言及しなかったものの、事実上華為を狙った発言 「信頼できない供給者を選ぶと、リスクが高まる」 LGU+など華為の協力会社に不安広がる
ハリー・ハリス駐韓米国大使が、華為(ファーウェイ)と協力する国内企業に向けて
  「信頼できる供給者を選択すべきだ」と述べた。韓国政府と企業に向けた米国の圧迫が強まっている。
ハリス大使は5日、ソウル江南区駅三洞(ヨクサムドン)のフェイスブック・コリアで、駐韓米国大使館と韓国インターネット企業協会が主催した
  「クラウドの未来」カンファレンスに出席し、
  「5世代(5G)通信網ネットワーク上、サイバーセキュリティは、同盟国の通信を保護するための核心要素」だとし、(5Gセキュリティ関連の)今日の決定が今後数十年間の国家安保に影響を及ぼす」と述べた。
彼は
  「マイク・ポンペオ国務長官が言ったように、世界は信頼できるシステムを望んでいる」とし、
  「短期的な費用節減は期待できるが、信頼できない供給者を選択すれば、長期的なリスクと費用が非常に高くならざるを得ない」と強調した。
遠回しに華為の
  「バックドア」問題に言及したのだ。
ハリス大使は
  「信頼できる供給者を選ぶ方が、セキュリティと費用面でも効率的」とも付け加えた。
直接的には無線周波数(RF)中継機に華為の機器を使うLGU+が対象だが、間接的には5Gデータセンターに華為のネットワーク装備を使っているすべての情報技術(IT)企業に関わる発言だ。
苦しい立場に追い込まれた業界は華為と一線を画している。
華為の通信装備を一部使用しているLGU+の関係者は
  「米軍駐留地域では華為の装備を外したため、セキュリティへの懸念はない」とし、
  「最近、トランプ政権が多くの友邦国を訪問して(華為排除への)参加を促したが、その延長線であるだけで、韓国を狙ったものではないと見ている」と話した。
KTとSKTの関係者は
  「一部のインターネットの有線網を除き、5G無線網には華為を使っていない」とし、
  「今後もその基調を維持する」と話した。
科学技術情報通信部の関係者は
  「どの装備会社を選ぶかは、通信事業者が決めること」だとし、従来の立場を再確認した。
 
※日本の政官財はもたもたせず、ファーウエイから早く離れろ!
常識的に考えて、シナ人が他国企業にライセンス料を要求できる立場なのか?
ファーウェイが米ペライゾンに宣戦布告!
2019・6・13 12日 ロイター
ファーウェイ、ベライゾンに10億ドル超の特許料要求=関係筋
「記事内容」
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>に対し、230件を超える特許を巡り、10億ドル以上のライセンス料を支払うよう要求した。
関係筋が12日に明らかにした。
これに先立ち、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係筋の話として同様の内容を報道。
それによると、ファーウェイの知的財産権担当幹部は2月、ベライゾンに書簡を送り、
  「特許ライセンスの問題を解決するため」として支払いを要求した。
問題となっているのは、中核ネットワークや有線インフラ、あらゆるものがネットにつながる
  「IoT」技術などに関する特許で、ベライゾンの取引業者の一部にも影響が及ぶ可能性があるという。
人類の敵シナ人に負けるな、頑張れトランプ大統領!
2019・6・11 遠藤誉 世界の富裕層は歪んだ共産主義独裁が大好き!
ファーウェイ、一夜にして独自OS:グーグルは米政府に包囲網解除を要求か 
「記事抜粋」
米国から締め出されアンドロイド提供も断られたファーウェイは一夜にして独自OSを発表し、中国ネットは燃え上がった。
かえって安全を脅かすことを理由にグーグルは米政府のファーウェイ包囲網解除を要求している。
  ◆一夜にして独自OS「華為(Huawei)鴻蒙(Hongmeng)」を商品登録
  ◆燃え上がる中国ネット
  ◆グーグルがファーウェイ側に寝返ったか?
前略
ネットには
   ●青ざめるグーグル
   ●グーグルは慌てたのか?
   ●グーグルはファーウェイに寝返ったのか?
つづく
  ◆シリコンバレー精神か?
  ◆「Hongmeng OS」搭載のスマホ発売日
中国のネット情報ではあるが、
  「Hongmeng OS」を搭載したスマホの発売は、今のところ、今年の9月22になるだろうとのこと。
新たに
  「方舟OS」と命名し、MATE 30 PROという形で登場するらしい。
任氏は5月21日のインタビューで、
  「少し遅れる」と言っていたが、9月22日であるなら、それほど遅れたとも言えないのではないか。
任氏の言葉によれば、米企業と30年間にわたって培ってきた
  「友情」があるらしいので、今後、一つ一つ注意深く考察していく必要があるだろう。
 
※裏切り者がいるのだろう。
流石、アメリカだが・・・ 身体検査されるぞ!
2019・6・10 ワシントン 9日 ロイター
米高官、ファーウェイ制裁の一部延期要請 ペンス副大統領らに 
「記事内容」
米行政管理予算局(OMB)のボート局長代行は、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の取引制限の一部延期を求めた。 
※過去、甘い汁を吸って来たのであろうが、シナの指示を受けての事なのか?
ペンス副大統領と9人の議員への書簡(4日付)の内容が明らかになった。
局長代行は
  「安全保障上の目的で妥協なしに禁止内容を効果的に実施するため」、ファーウェイに対する一部の取引制限を2年延期するよう求めている。
国防総省の2020年度の支出計画では、安全保障上の懸念を理由に、政府機関や契約業者が連邦予算でファーウエイ製品を購入することが禁止されている。
ペンス副大統領の代理人からコメントは得られていない。 
※相手にしないだろう。
書簡は、ファーウェイに対する取引規制のスケジュールでは、政府への製品納入が可能な業者の数が
  「劇的に減少する」見通しを指摘。
  「予想される影響と解決策を検討する時間を十分に確保するため」、取引禁止措置の実施を2年後から4年後に延期するよう求めている。
シナ人の口先攻撃は弱音と同意語=何が起こせるのか? やったら! 
2019・6・10 AFP=時事 
中国、米国のファーウェイ制裁受け海外IT大手に警告 報道 
「記事内容」
中国政府が先週、海外の大手IT企業を招いて会合を開き、中国企業に対する米国の技術の輸出を打ち切った場合には深刻な結果に直面すると警告した。
8日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が伝えた。

  【写真】ファーウェイの「ディズニー風」新キャンパス 裏に政府の援助

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は先月、国家安全保障上の不安があるとして、米企業が中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイHuawei)と取引することを禁止する方針を発表。
世界規模での事業展開に対するファーウェイの意欲に揺さぶりをかけ、長期間にわたって続く米中貿易摩擦を激化させた。
同紙によると、中国政府は先週、米国のデル(Dell)やマイクロソフト(Microsoft)、韓国のサムスン(Samsung)などIT大手の幹部らを呼び集め、中国事業を縮小するいかなる動きも報復措置につながり得ると警告。 ※戦術無き恐喝! 一斉にシナを捨て引き上げろ!
米企業に対して、
  「中国企業を米国の技術から切り離そうとするトランプ政権の措置は、世界のサプライチェーンを混乱させた」とした上で、
  「(トランプ政権の)政策に従った企業は永続的な影響に直面する」と強調。 
米国以外の企業には、これまで通りの事業を維持すれば罰せられることはないと述べたという。
米交流サイト最大手のフェイスブック(Facebook)は7日、米政府の制裁措置に従い、ファーウェイの新規スマートフォンにアプリの事前搭載を認めない方針を表明。
5月にはグーグル(Google)が同様の措置を発表しており、スマホのシェアで世界2位のファーウェイを孤立させる動きがさらに強まっていた。
 
※シナは意外と脆いのだろう!
世界の安全に貢献、安いものだ!
2019・6・8 AFP=時事
EU企業の5Gコスト、ファーウェイとZTE排除で6.7兆円増に 
「記事内容」
モバイル通信事業者の国際業界団体
  「GSMアソシエーション(GSMA)」は、欧州の第5世代(5G)移動通信網から中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイHuawei)と中興通訊(ZTE)を排除した場合、欧州連合(EU)域内の携帯電話事業者が5Gネットワークの展開で負担するコストは最大550億ユーロ(約6兆7000億円)増加するとの報告を作成した。

  【図解】第5世代移動通信システム(5G)

報告は2社の排除の影響に関する内部評価を記したもので、AFPが7日に内容を確認した。
GSMAは、コスト増のほかにも、欧州の携帯電話事業者による5Gサービスの提供開始が最長で1年半遅れると指摘している。
ファーウェイをめぐっては、同社の機器によって各国情報機関に悪影響が及ぶことを米国が懸念
欧州などの同盟諸国の企業に対し、5G機器の調達先からファーウェイを外すよう求めている。
この米国の要求は物議を醸しており、GSMAの評価は議論の新たな材料となる。
GSMAは、ファーウェイとZTEは欧州市場へのモバイル機器供給で約40%のシェアを占めている上、ファーウェイは現在
  「5G技術の先駆者」となっていると指摘。
さらに、競合企業であるスウェーデンのエリクソン(Ericsson)、フィンランドのノキア(Nokia)、韓国のサムスン電子(Samsung Electronics)について、北米とアジアでの既存契約を守ることはできても、欧州の第3世代(3G)移動通信網と第4世代(4G)移動通信網をすべて5Gに移行させるだけの力はないとしている。
GSMAは
  「中国業者の排除はモバイル機器市場の競争を大幅に緩め、価格を上昇させ、5Gの展開にかかる追加コストを大幅に上昇させる」と指摘している。
日本人はファーウエイのスマホを買うな!
2019・6・8 ニューヨーク共同
FB、アプリ事前提供を停止 ファーウェイのスマホ 
「記事内容」
米政府による中国通信機器大手、華為技術ファーウェイ)への禁輸措置を巡り、米交流サイト大手フェイスブック(FB)が、ファーウェイ製スマートフォンへのFBアプリの事前提供を停止したことが7日、分かった。
既存のスマホ保有者は引き続き、利用できる。
出荷時にファーウェイのスマホは、FBのほか、傘下の写真共有アプリ
  「インスタグラム」や通信アプリ
  「ワッツアップ」が搭載されない。
現行モデルは購入後にアプリをダウンロードすることはできるとみられる。
FBの広報担当者は
  「米商務省の法令を順守するための措置を講じている」とコメントした。
米がシナ共産党廃除(ファーウエイ・5G)
2019・6・7 新唐人テレビ
トランプ大統領のファーウェイ禁止令【チャイナ・アンセンサード】Trump Says ‘No Way’ to Huawei  
「放送内容」
安全保障上の意味は?
そして Huaweiの世界制覇の野心への影響は?
チャイナ・アンセンサードへようこそ!クリス・チャペルです。
5月15日、 米大統領ドナルド・トランプは「Huawei はダメ」という大統領令に署名しました。
厳密には そういう言い方ではなく、正式名は
  「情報通信技術及びサービスのサプライチェーンの保護に関する大統領令」です。
でも、こんな長いタイトルは、Twitter では全く使えないので、
  「Huawei 禁止令」と短く呼ぶようになったのです。
つづく
早く米に渡せばいいのに! 身柄を保護出来るのか?
2019・6・7 ニューヨーク時事
来年1月に本格審理開始=ファーウェイ幹部引き渡し-カナダ 
「記事内容」
対イラン制裁違反に絡み、米国の要請でカナダで逮捕された中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)孟晩舟被告(47)=保釈中=について、カナダ西部バンクーバーの裁判所は6日、米国への身柄引き渡しに関する本格的な審理を来年1月20日から始めることを決めた。
カナダの公共放送CBCなどが伝えた。
孟被告は昨年12月にバンクーバーで逮捕され、その後、米国で起訴された。
中国は即時釈放をカナダに要求する一方、米国は身柄の引き渡しを求めている。
米支貿易戦争の最中に出したシナの覚悟!
2019・6・4 ロンドン=横堀裕也 読売新聞
天安門30年、米国務長官「中国は異論許さず」 
2019・6・4 BBC
天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 30周年を前に異例の言及 (2)

「記事内容」
ポンペオ米国務長官は3日、中国での天安門事件発生から4日で30年となるのに合わせて声明を発表し、
  「中国(共産党)の一党支配体制は異論を許さず、自らの利益を守るためには人権侵害をいとわない」と批判した。
ポンペオ氏は声明で
  「国際社会との融合が進む中で、米国は中国がより開かれた、寛容な国に変わると考えていたが、そうした期待は打ち砕かれた」と指摘した。
  「中国の国民は新たな迫害にさらされている」とも述べ、特に新疆ウイグル自治区において「共産党指導部はウイグル族を抑圧し、イスラム教に対する信仰を根絶しようとしている」と強調した。
貿易や安全保障を巡って中国との対立が深まる中、トランプ米政権は人権問題でも圧力をかける構えだ。
米国務省のオータガス報道官は5月30日の定例記者会見で、天安門事件について
  「徹底した虐殺が行われたということを忘れてはならない」と非難していた。
  (2)
「記事内容」

中国で起きた天安門事件から6月4日で30年を迎えるのを前に、同国の魏鳳和(ウェイ・フォンホー)国防相が2日、軍による民主化運動の鎮圧は
  「正しい」方針だったと、同事件について異例の言及をした。
多数の死傷者を出した天安門事件は、中国ではタブーになっている。
魏氏はシンガポールで開かれた会合で、聴衆から天安門事件について質問を受けた。
中国の対応は不適切だったとする意見が今もあることに疑問を投げかけた魏氏は、
  「あの出来事は政治的な騒乱であり、中央政府は騒乱を収束するために対応した。 正しい方針だ」と述べた。
そして、
  「この30年間で中国は大きく変わった」と主張。 
※大嘘!
天安門事件に当時の政府があのように対応したからこそ、
  「中国は安定と発展を享受している」との考えを示した。 
※不公平貿易と技術の窃盗で発展、殺人ビジネすで臓器移植が進歩しただけだろう。
当時、何が起きた? 1989年4月、100万人を超える学生や労働者たちが民主化を求め、北京の天安門広場を占拠。
約1カ月半にわたって抗議デモを繰り広げた。
このデモは中国各他の都市や大学に拡大。
共産党による独裁体制の打倒やインフレ対策、賃金の上昇、住宅事情の改善などを求めた。
6月3日夜、天安門広場に軍の戦車と部隊が出動。
4日朝にかけて、武器を持たないデモ参加者たちに向けて発砲し、多数を殺傷した。
当局は後日、発砲による死者はゼロだと説明した。 
※NHK(クローズアップ現代)もゼロ(0)と報じていた。
中国政府はこれまで、デモ参加者の死者数を明らかにしていない。
だが、天安門事件の死者は数百~数千人に上ったと言われている。 
※今は三万数千人にまで膨らんでいる。
ツイッターが謝罪天安門事件をめぐっては、ツイッター社が中国に関する投稿をしたアカウントを多数閉鎖し、謝罪に追い込まれる事態となっている。
ツイッターのユーザーたちは、#TwitterMassacre(ツイッター虐殺)というハッシュタグがつけられた投稿をめぐり、多くのアカウントがブロックされたことを問題視。
マーコ・ルビオ
米上院議員(共和党)は、ツイッター社が中国政府の検閲機関になっていると批判した。
同社は公式アカウントで、
  「スパムなどの不正行為を含む、プラットフォームに対する操作」に関与しているアカウントへの対抗措置をとっていると説明。
  「私たちの通常の行為は時として、問題ないものを問題ありと判定したり、間違いを犯したりする」とツイートした。
(英語記事 China defends Tiananmen crackdown in rare comments)
反米韓国終わったな!
2019・6・4 朝鮮中央日報
ファーウェイ、韓国から部品12兆ウォン輸入…米中乱打戦に緊張する韓国企業 
「記事内容」
  ◆「韓国企業には選択できない問題」
米国と中国が
  「関税爆弾」と
  「(ファーウェイなど)特定企業と取引中断」など乱打戦を続ける中、韓国情報技術(IT)企業の緊張も高まっている。
法務法人リンのク・テオン弁護士は3日、
  「今回の争いは中国の経済大国化を阻止して技術覇権を維持したい米国の立場と、米国の牽制を国家主義に立脚した不当な措置として今後の先端分野技術の自立を左右する問題と見なす中国の立場がぶつかる現象」と診断した。
また
  「両国はともに韓国IT企業に味方につくことを要求するが、韓国企業としてはいかなる選択も難しい問題」と述べた。
  「トランプ大統領がツイッターに我々の会社名に一度でも言及すれば、その瞬間に事業は終わる。 米中貿易戦争と関連して会社名は口にしないでほしい」。
韓国情報技術(IT)企業のある役員が3日に語ったこの言葉に、米国と中国の間に挟まれた韓国IT業界の難しい立場がそのまま反映されている。
  ◆韓国のファーウェイ通信装備輸入、年5000億ウォン未満
  ◆半導体の世界サプライチェーン崩壊なら2次被害
  ◆「第2のTHAAD報復事態」避けるため静かに緻密な戦略
ク弁護士は
  「半導体・ディスプレーから通信装備・ゲームまで中国と関連性が多いIT業界はもちろん、THAAD(高高度防衛ミサイル)韓国配備に対する報復の直撃弾を受けた自動車・流通業界など、事実上、国内すべての産業が米中貿易戦争の影響下にある」とし
  「国内企業が被害を受けないよう、政府と業界が静かに緻密な対応戦略を考える必要がある」と助言した。 
 ※韓国は既に詰んでいる!
シナを公平公正、相互主義に基づいた自由貿易の基本の土壌に上げる事!
2019・6・4 ZACHARY KARABELL WIRED.jp
もし中国が本気で米国に“報復”するなら、攻撃対象はアップルになる
「記事抜粋」
ファーウェイ華為技術)を巡る貿易摩擦の問題が、アップルにも影響を及ぼしつつある。
過去20年間で中国に生産を移管し、拡大する同国の中間層を事業戦略の要に据えてきた米国企業は、アップルだけではない。
しかし、米中の貿易摩擦の泥沼化がもたらしたさまざまなインパクトのなかでも、アップルを巡るものは最悪だと言っていいだろう。

  米国によるファーウェイへの“制裁”は、中国による「独自技術志向」に火を付ける

米中関係はいまのところ、2,000億ドル(約22兆円)相当の中国からの輸入品に対する追加関税の発動と、ファーウェイへの制裁ばかりに焦点が当てられている。
ただ、中国がどのような対抗措置をとるかにも注意を払うべきだろう。
そして、報復のターゲットになるのはアップルかもしれないのだ。
  中国での認識は「発展を阻止する攻撃」
  中国でのアップルの減速と貿易摩擦との関係
  中国政府はどんな報復措置でもとれる
  ファーウェイ創業者はアップルを“支持”
  中国の“沈黙”は続くのか
前略
中国政府はこれまでのところ、トランプ政権の関税攻撃に対する大規模な報復措置には出ていない。
ただ、この沈黙が将来的にも続くとは考えないほうがいいだろう。
今回の貿易摩擦では米国より中国のほうが失うものが大きいと主張する人たちは、こうしたシナリオをもう一度検討してみるべきだ。
出始めた米支貿易戦争の影響!
2019・6・4 香港時事
ファーウェイ下請けがリストラ=米中摩擦が「深刻な影響」 

「記事内容」
中国通信機器最大手、華為技術ファーウェイ)に対する米国の制裁措置で、同社の下請け企業が経営難に陥り、リストラを余儀なくされている。
香港メディアが3日、中国本土のネット情報として報じた。
それによると、ファーウェイや中興通訊(ZTE)の下請けで、スマートフォン関連の精密技術を手掛ける
  「誉銘新精密技術」(広東省東莞市、従業員8000人超)は5月末、各部署の従業員に3カ月間の
  「休暇」を言い渡した。
  「米中貿易戦争の悪化で業務に深刻な影響が生じている」ことが理由。
初月は通常の賃金が支払われるが、2カ月目以降は市の定める最低賃金の8割にとどまり、実質的な解雇通知とみられる。
広東省内ではほかにも、シンガポールの電子機器受託製造(EMS)大手フレクストロニクスが、ファーウェイ製スマホの組み立て業務を一部停止し、珠海や東莞で関連部署の人員削減を進めている。 
シナとズブズブの輩に記事を書かすな!
2019・6・2 中村繁夫 (アドバンスト マテリアル ジャパン社長) wedge
米中貿易戦争、レアアースは本当に中国の切り札か? 

「記事抜粋」
中国の習近平国家主席が最近になってレアアース(希土類)関連の国内工場を視察したというニュースが中国国営新華社通信から報道されるやレアアース関連企業の株価がストップ高で推移している。
その訪問工場とは江西省にある
  「江西金力永磁科技」である。
該社はネオジム磁石の研究開発から生産、販売までを一貫して行う企業であり、磁性材料、国内新エネルギー、省エネ分野の核心的応用材料のサプライヤーである。
磁性材料の用途は広く、風力発電、EV、省エネ自動車、インバーターエアコン、省エネエレベーター、ロボット及びインテリジェント化製造及びサーボモーターなどの業界に応用され、先端技術分野とも関係の深いリーダー企業と戦略的パートナーシップを結んでいる。
江西省はレアアースの資源面では世界最大の鉱山を有するが、最近では枯渇傾向にありミャンマーやベトナム、遠くはアフリカにもレアアース資源を求めて探査している。
習近平主席の工場視察のニュースが5月中旬に流れるや、海外メディアも中国がレアアース資源輸出を禁止するのではないか? との危機感から多少バイアスのかかった大袈裟な報道を始めた。
各種報道によると、
  「貿易戦争」が激化する中で中国はレアアースを報復手段に利用する可能性を示唆している。
米国はレアアース需要の80%を中国からの輸入に依存している。
今回の習主席の視察には米国との貿易交渉を率いてきた劉鶴副首相が同行したことも憶測を生んだのかもしれない。
しかし、米中貿易戦争において、レアアース禁輸は、本当に中国の切り札になるのだろうか?
  日本勢のしたたかな動き
  中国がレアアースを禁輸するとどうなるのか?
  ファーウェイ事件は米中貿易戦争のアキレス健
前略
トランプ大統領はオバマ大統領の様な
  「綺麗ごと」は一切言わずに関税問題で責め立てている。
交渉の落とし所が
  「相殺関税」なら中国は必ずアメリカに負ける事が判っているから25%の税金を課すことにこだわっているのである。
習近平
国家主席は対抗策としてハイテク資源の禁輸を匂わせている。
この戦いは当然大統領選挙を先取りしているので直ぐには解決するものではない。
習近平国家主席にとっても現在の中国の政治的、経済的な不安定はこれまでになかった状況にまで追い込まれている。
暫くはチキンレースが続かざるを得ない状況だが、歴史的な視点で分析すると100年間は解決しない問題かもしれない。
 
※無責任な記事を書くな!
こ奴、シナの工作員か? プロパンだ記事か? 
日本始め多くの自由主義国家は既に、シナの落とし穴(工作)に落ちている
シナが公平な土俵で勝負(競争)をしないからトランプ大統領が怒っているのだろうに・・・
2019・5・30 (1/4ページ) From Foreign Policy Magazine <本誌2019年06月04日号掲載> エルサ・カニア(中国軍事・技術アナリスト) NEWS WEEK  お主、シナ人ではないだろうか、何人? シナ人の本質を知らな過ぎ! シナの毒饅頭でも喰らったか?
アメリカが陥るファーウェイ制裁の落とし穴 
「記事内容」
  <トランプ政権の強硬策がアメリカの利益を損なう恐れも――5G覇権は貿易戦争ではなく公正な競争で勝ち取るべき>
アメリカが強めている中国ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)への攻勢は、結果的にアメリカの国益を損ねる恐れがある。
ドナルド・トランプ米大統領は、
  「国外の敵」に関係のある企業との取引や情報通信技術の使用を禁止するとの大統領令を発した。
続いて米商務省も、ファーウェイを産業安全保障局(BIS)の
  「エンティティー・リスト」(米政府のブラックリスト)に加えると発表した。
この2つの措置が実際にどう履行されるのかは、現時点では分からない。
まだ遅くはない。
トランプは、この複雑な問題への政策を練り直すべきだ。
その過程で米政府は、自国の5G(第5世代移動通信システム)市場での競争力を高めるために、もっと先を見据えた行動を取るべきだ。
米政府が重要なインフラに対する重大な脅威を理由に、強硬手段に出るのは分かる。
リスクの高い企業との取引に制限を設ける理由もうなずける。
だが
  「国外の敵」という枠組みが強調されると、米政府はファーウェイ問題を超えた構造的な問題について、さらに踏み込んだ議論をする機会を逃すことになる。
アメリカの通信網からファーウェイを排除する根拠を挙げれば切りがない。
しかし重要なのは、その意思決定過程だ。
信頼性と客観性、透明性を確保した形で行われることが望ましい。
その際には、似たような懸念を抱きながらも、中国を敵扱いするアメリカとは立場を異にする他の国々と歩調を合わせることが非常に大切になる。
今のところヨーロッパの同盟国や友好国は、米政府がファーウェイに示す懸念にやや懐疑的だ。
  <欧州諸国に高まる懸念>
  <ファーウェイを切ることで米が損ねるのは......>
  <最悪のシナリオに備えを>
  <米の制裁が中国に決意と技術推進をもたらす?>
  <アメリカだけでは無理>
  <アメリカ単独で5Gをリードはできない>
ファーウェイは、中国政府の補助金など不透明な資金調達によって、競合他社との価格競争に勝ち、市場シェアを獲得してきた。
同社は現在、世界の電気通信市場のかなりの部分を占め、30%近いという推定もある。
気掛かりなのは、ファーウェイの4Gを採用した国では5Gのネットワークも同社のシステムしか選択肢がなくなるかもしれないことだ。
アメリカは5Gに関して、健全な競争の促進を目指すべきだ。 
※アメリカ人はシナ人を健全な競争相手と考えているのか? 大間違いである。
アメリカは大日本帝国と大東亜戦争を戦ったが、戦前戦後の歴史は嘘だらけ! シナ人から騙され続けている歴史だろう。 
もっとシナ人の正体を知って記事を書け!

5Gの開発と構築は、ベンダー間の選択肢の多様化とサプライチェーンの再調整によって、よりうまく機能するだろう。
5Gの開発で競争力を付けるためには、米政府は企業への資金提供や税制優遇措置など、研究開発の支援にもっと力を入れるべきだ。
同時に、アメリカは単独で5Gをリードすることはできない。 
※自由守国家のチャンピオンのアメリカと人類の敵シナj共産党の戦いである。 
アメリカは日本を始め自由主義国家から人材を集める一方、シナから銭で引き抜かれた人材をアメリカは強制帰国させろ! 世界の自由主義国家が総力戦で立ち向かえばシナ人如きに負けるハズがない!
 
セキュリティーとイノベーションに関するアメリカの政策は、同盟国や提携国との緊密な協調を優先すべきだ。 
※今の日本を調べてみろ! 嘘つき安倍総理始め多くの日本の政官財、教育界ですら、シナの工作の餌食になっているのだぞ! メリケル然り、欧州も同じ状況であろう。
さもなければ、ファーウェイに対してどんな措置が取られても、5Gの将来をリードし、支配するのは中国ということになるかもしれない。
 
※だから、地球に共産党支配が及ばない内に、トランプ大統領が奮起しシナに対峙しているのである。
トランプ大統領は日本始め自由主義諸国に立ち上がる様、強烈に要請すべきである。
自由貿易を放棄・時代に逆行するシナ!
2019・5・29 北京時事
中国、政府へのデータ提供義務化=ファーウェイ問題で米に対抗 

「記事内容」
中国国家インターネット情報弁公室は28日、中国でネットサービスを運営する内外の企業に政府へのデータ提供を義務付ける
  「データ安全管理規則」原案を公表した。
米企業への規制強化となり、共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、米国による通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置を受けた「
  対抗策」だと報じた。
  「ネット空間の主権と安全保障の維持」を目的とするインターネット安全法に基づく原案。
  「安全保障、社会管理、経済の制御など」を目的に政府がデータを要求した場合、
  「ネット運営者は提供しなければならない」と明記した。
ネット運営者が国外に重要データを移動したりする前に、監督部門の同意を得ることも求めている。 
ファーウェイ貨物・フェデックスが誤送
2019・5・28
ファーウェイがフェデックス非難 中国宛て小包が米国に(字幕・28日) 
「記事内容」
中国の通信機器大手、ファーウェイは、米宅配大手フェデックスを利用した同社宛の小包が無断で米国に迂回されたとしてフェデックスを非難。
フェデックスは、小包が
  「誤った経路で送られた」と釈明。
米中間で貿易摩擦が高まる中での出来事だけに様々な憶測を呼んでいる。
 
※貨物の誤送は日本以外いっぱいある。
狭い地球、そんなに急いで何処に行く!
2019・5・28 (1/2ページ) 翻訳:森美歩 ミシャ・ケッチェル(豪ラトローブ大学研究員) Newsweek
ファーウェイを排除してもメリットなし、5Gが遅れるだけ 
「記事内容」
  <安全保障上の懸念を理由に5G計画からファーウェイを締め出した政府の決断が消費者にもたらすのはサービス遅延やコスト増などマイナスの要素ばかりでは?>
アメリカとオーストラリアは、中国の通信機器大手
  「華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)」の製品を自国の電気通信網から意図的に締め出している。
こうした規制には、安全保障上の意義があるとされている。
だがファーウェイは既に通信インフラの至る所に入り込んでいるし、サイバーセキュリティ―が心配なら規制以外の手段もある。
最終的に、オーストラリアによるファーウェイ規制の直接的な影響を感じることになるのは消費者だ。
彼らは5G以下の通信速度とサービス展開の遅れで満足しなければならなくなる。
2020年以降は、おそらくファーウェイ製のスマートフォン上でグーグル・プレイを利用することもできなくなるだろう。
5Gは、とりわけ人口密度の高い地域での高速通信を約束する無線通信ネットワークだ。
オーストラリアでは現在、一部の商業地区で限定的に利用が可能で、政府は2020年頃までに5G通信網を本格的に普及させたい考えだ。
その最高通信速度は1秒あたり10ギガバイトと、4Gの20倍にのぼる。
これは4Gなら何分もかかっていた映画のダウンロードが、ものの数秒でできることを意味する。
携帯電話やゲーム機、スマートテレビとの通信にかかる時間は4Gだと30ミリ秒だったのが、5Gなら1ミリ秒しかかからない。
  <10年以上前から4Gサービスに携わる>
世界最大手の通信機器メーカーであるファーウェイは、この5G市場をめぐる競争をリード。
競合のノキアやエリクソンよりも約12カ月、先を行っている。
ファーウェイは2004年以降、オーストラリアにおいて3Gおよび4Gのサービス提供に携わってきた(ボーダフォンとオプタスと提携。
テルストラとNBNとは提携していないと報じられている)。
エネルギー大手サントスのプライベート4Gネットワークを構築し、西オーストラリア州とニューサウスウェールズ州では鉄道サービス用のデジタル通信システムを構築した(ラジオ塔や基地局が含まれるが、コア・ネットワークは含まれていない)。
だがファーウェイは2018年8月にオーストラリアから、2019年5月にはアメリカから、今後の通信ネットワーク構築への参入を禁じられた。
ファーウェイ製品によるインフラ構築を行なえば、中国政府が諸外国の諜報や機密情報を収集し、妨害工作を行いかねないという懸念があるからだ。
オーストラリアの電気通信網は既に、2018年8月に政府が発表した通信部門安全保障改革の影響を感じている。
  <コスト増の直接的な影響を受けるのは消費者だ>
5Gをめぐって安全保障上の懸念があるならば、その懸念は、ファーウェイが既に10年以上前からオーストラリアに設置しサポートを提供してきた4G関連の製品についてもあるはずだ。
 ※だから危険なのだ!
オーストラリアの5G通信網からファーウェイを締め出すことで、私たちに何の得があるのかが不透明だ。
The Conversation
Stanley Shanapinda, Research Fellow, La Trobe University
This article is republished from The Conversation under a Creative Commons license. Read the original article.
 
※シナ人は血縁縁者しか信じない民族。世界の人々よ、大嘘吐きのシナ人に騙されるな!
自業自得・人類の為だ、泣き言を言うな!
2019・5・26 シリコンバレー時事
中国排除、もろ刃の剣=米先端産業に影-ファーウェイ問題
「記事内容」
先端技術分野で中国排除を狙うトランプ政権の姿勢は米企業にも影を落としている。
華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置は、同社との取引額が大きい企業の業績を直撃。
資金調達や技術者確保にも影響が及んでおり、米国にとって
  「もろ刃の剣」でもある。
スマートフォン用部品を手掛けるルメンタム・ホールディングスとコルボは、ファーウェイへの禁輸措置を受けて、それぞれ業績予想を下方修正。
両社ともファーウェイ向けの出荷が直近で売上高の15%程度に上り、
  「いつ再開できるか予測できない」と口をそろえる。
文書を高速スキャンして保存する技術を持つベンチャー企業リップコードは、米政府が対米投資審査を厳格化したことを受けて外国からの出資割合を制限した。
フィールディング最高経営責任者(CEO)は
  「何倍ものペナルティーとして跳ね返ってくるリスクがある」と語る。
同社は既に百度(バイドゥ)など中国企業から出資を受けている。
ただ、どの投資家であれば問題がないか事前に知るすべはなく、
  「とても恐ろしい」と警戒する。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、輸出規制の対象となる技術を扱う職に外国人を雇う際に必要な米当局の許可について、中国人への承認が停滞していると報じた。
  「高度技術職の人材層が薄い半導体業界には特に痛手」とする業界関係者の声を伝えている。
 
※シリコンバレーの企業はシナ人の目的さえ理解せず、銭欲しさにシナ人の投資を安易に受け入れ続けた結果が今、人類にシナの大きな脅威を齎している。
泣き言を言わず反省しろ! 時事通信は何故、シリコンバレーの泣き言を記事にするのか? 目的は何だ!
 
人類の敵・シナ共産党から日本企業と日本人約30万人が人質に取られている我が日本国!
なのに何故か? 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は多くの日本人の敵シナ人移民を大量に受け入れ続けている
2019・5・25 劉 彦甫 :東洋経済 記者 東洋経済 東洋経済よ、劉 彦甫記者はシナ人だろう、事実であれ、嘘であれ、この時期にシナ人に記事を書かせるのは不適切! 東洋経済はシナの毒饅頭でも喰っているのか? アホ! 
ファーウェイ禁輸、日本企業に「意外な楽観論」 
「記事抜粋」
ファーウェイ問題の余波が止まらない。
アメリカ商務省は5月16日、中国の通信機器最大手のファーウェイを輸出管理規則に基づく禁輸措置対象のリストに入れた。
アメリカ企業はファーウェイとの取引が実質的に禁止された。
アメリカ企業の製品や技術が25%以上含まれている場合、日本企業の製品であってもファーウェイに出荷することが事実上できなくなる。

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消費者にも影響が波及しそうだ。5月24日にはネット通販大手のアマゾンジャパンがファーウェイ製品の販売を停止した。
グーグルが提供するスマートフォンのOS(オペレーティングシステム)
  「アンドロイド」のソフトウェアがファーウェイ製品では使用できなくなる可能性が高まりつつある。
ファーウェイは独自のOS開発を加速させる方針だ。
  【2019年5月25日9時37分注記】
初出時の記事で「OS(オペレーションシステム)」としていましたが、表記のように修正いたします。
  ■「ファーウェイ対応」で分かれる家電量販店
  ■ファーウェイが売れなくても「痛くない」
  ■市場全体での部品供給は減らない
イギリスの半導体設計会社・アームがファーウェイ向けの技術供与を停止し、ファーウェイ製スマホに搭載する半導体が調達困難になるとの報道が広がった。
日本が強みを持つ半導体製造装置メーカーの株価も下落したが、今回のファーウェイ騒動がすぐに業績に影響するとの見方は少ない。
例えば、東京エレクトロンは、アメリカ商務省が禁輸措置対象のリストに加えた69社の一部とかつて取引があったが、取引は現在ないという。
電子部品各社が
  「影響はない」と口をそろえるのは、
  「スマホや通信基地局の市場でファーウェイのシェアが落ちても、ほかのメーカーへの部品供給が増える」ことが期待できるからだ。
日系の電子部品メーカーはアメリカのアップルや韓国のサムスンとも取引がある。
ファーウェイのシェアが落ちても、消費者はほかのメーカー製のスマホを購入するため、市場全体としての部品供給は減らないとの見方だ。
実際、一部の電子部品会社の幹部は
  「韓国系スマホメーカーから増産の可能性が高まっていると聞いている」と明かす。
一方、日本の多くの電子部品メーカーにとって最大の顧客はアップルで、
  「iPhoneは価格帯やOSなどファーウェイと異なる点が多く、(日系部品メーカーにとって)あまりプラスにならない」(大手電子部品会社幹部)との声もある。
今回のファーウェイショックによって、日本企業には一時的に影響が出るだろう。
ただ、部品メーカーとしてさまざまな顧客に部品を販売しているのが日本メーカーの強み。
現時点ではファーウェイが日本に及ぼす直接的なインパクトは大きくないと言えそうだ。
知らなかったのポンペオさん! 
シナ人と韓国人、朝鮮人は大嘘吐き、アメリカ人も、そして、戦後の日本政府も!
2019・5・25 遠藤誉
ポンペオの「Huaweiは嘘つき」発言を検証する
「記事抜粋」
ポンペオ米国務長官は23日、米CNBCのインタビューで
  「Huaweiは嘘つき」と発言したと日本では報道されている。
何を根拠に断言したのか、CNBCの英語の報道を検証したところ、思わぬ事実が見えてきた。
   ◆ワシントン共同通信の報道
先ず、日本の多くのメディアが使用している日本の共同通信社のワシントン支局が発信した報道を、そのままここに書く。
  【ワシントン共同】
ポンペオ米国務長官は23日、米CNBCテレビのインタビューで、中国と主導権を争う高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを巡り、米国が排除を目指している中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が
  「中国政府と連携していないと、うそをついている」と批判した。
これに先立ち中国の崔天凱駐米大使は21日、FOXニュースの番組で、ファーウェイは
  「ただの民間企業」と強調し、米政府の対応が
  「貿易の自由な流れを妨げている」と批判しており、ポンペオ氏は崔氏の批判に反論した形だ。
この同じ文章は、たとえば毎日新聞をはじめ、多くの日本のメディアが共同通信のニュースとして報道しているので、日本人の多くの方がご覧になっておられるだろう。
普通なら、
  「ああ、なるほど、そうなのか……」と通り過ぎてしまうところかもしれない。
しかし、
  「ほう、Huaweiは嘘つきなのか」という感想を持つ方もおられれば、
  「へぇ、ポンペオはHuaweiを嘘つきだと思っているんだ」という感想以外に、
  「ポンペオは何を根拠に『Huaweiは嘘つき』と言ったのだろうか」、
  「そのとき何か根拠を示したのだろうか」という興味を抱き、原文を見てみたくなる人もいるにちがいない。
  ◆CNBCの原文
筆者は、その「原文を見たくなる者」の一人だ。
そこで原文を見てみることにした。
読者と共にたどってみよう。
アメリカのCNBCのNews Releasesの中に、現地時間5月23日付のCNBC Transcript: United States Secretary of State Mike Pompeo Speaks with CNBC’s “Squawk Box” Todayというのがある。インタビューの全記録が書いてある。
このページにANDREW ROSS SORKINという記者がポンペオ国務長官(MIKE POMPEO)に尋ねている以下の文章があるのを見つけた。
会話以外は筆者の解説。
  ANDREW ROSS SORKIN:
Mr. Secretary, I don’t want to diminish the potential risk, can you help usーー is there evidence that we can point to specifically today to suggest that there was spyware or other kinds of spying taking place using Huawei hardware?(アンドリュー・ロス・ソーキン: 国務長官、私は潜在的なリスクを減らすことに興味はありません。教えていただきたいのですが――Huaweiがハードウェアを利用して、スパイソフトや何かスパイ行為を行うことを明確に示唆する証拠を今日は提供できますか?)
  MIKE POMPEO:
Yeah. That’s the wrong question, Andrew. If you put your information, your information, in the hands of the Chinese Communist Party, it’s de facto a real risk to you. They may not use it today. They may not use it tomorrow.(マイク・ポンペオ:うーん、そうだね。 それは間違った質問だよ、アンドリュー。もしあなたが自分の情報を、つまり自分の情報をだね、中国共産党に渡すのは、あなたにとって実際上、凄まじいリスクを伴う行為になるわけだよ。 彼等(中国共産党)は、今日は利用しないかもしれない。 明日も利用しないかもしれない。)
このように、ポンペオは記者(アンドリュー)の「証拠を出せるのか?」という質問に対しては回答せず、
  「リスクを伴う」とのみ言っているので、シドロモドロしてしまい、your informationを二度も言ったり、最後の文章“They may not use it tomorrow.”を、どうやら言い間違えているように思われる。
この個所は思うに“They may use it tomorrow.”(明日は利用しているかもしれない)と言いたかったのではないだろうか。
“not”が余分に入ってしまった。
そうでないと、文脈上おかしい。
あるいは原文のまま“They may not use it tomorrow.”だとすると、その次に
  「しかし、将来は、いつかは利用するかもしれない」と付け加えようとしたが、そのような不確定な未来予測でHuawei製品の使用禁止をしていると思われるのはまずいので、その言葉を呑みこんでしまったのかもしれない。
いずれにせよ、アンドリューの「証拠を出せるのか?」という質問に答えていないので、アンドリューは続けてポンペオに迫った。
  ANDREW ROSS SORKIN:
I don’t want to diminish the risk. I’m just raising the question because we’ve also heard from the CEO of Huawei who says, Look, we don’t share this information. We’re not working with the Chinese government. Point to something specific.(アンドリュー・ロス・ソーキン: 私はリスクを減らすことに興味ありません。 私が質問しているのは、HuaweiのCEOが「ほら、私たちは他者と情報を共有していません。 私たちは中国政府と協力していないのです」と主張しているからです。 だから何か明確な証拠を示してください。)
  MIKE POMPEO:
That’s just false. That’s just false. To say that they don’t work with the Chinese government is a false statement.(ポンペオ:それは正に嘘だよ。 それは正に嘘だ。 中国政府と協力していないというのは、嘘の声明だ。)
アンドリューは「具体的な、正確な証拠を示してくれ」と要求しているのに、ポンペオは証拠を示すことはせず(できず?)、
  「Huaweiの言っていることは嘘だ」とのみ回答している。
ここで、アンドリューが“because we’ve also heard from the CEO of Huawei who says, Look, we don’t share this information. We’re not working with the Chinese government.”と言っているのは、Huawei CEO(任正非)の「いつの」、そして、「どのような場面での発言」なのかを追跡してみた。
すると今年1月15日に、AP通信やCNBCを含めた英語圏の海外記者の集団インタビューに任正非(Ren Zhengfei)CEOが応じている記録を見つけた。
   “Huawei’s Founder Ren Zhengfei: Huawei will never provide government with customer information”をご覧いただきたい。
このページの
  「3.AP通信」や
  「13.CNBC」などの記者による
  「(国家情報法に基づいて)中国政府に情報提供を要求されたら、顧客の個人情報を中国政府に提供してしまうのではないか」という安全上の質問に対して、Huaweiの任正非は以下のように回答している。
回答した量が多いので、回答をまとめて簡略化した形で記述する。
   3.のAP通信の質問に対する任正非の回答:
つづく
  ◆Huaweiが中国政府に服従した場合、何が起きるか?
前略
習近平国家主席は、このことに激しく苦悩しているだろう。
ここにこそ
  「中国の特色ある社会主義国家」の限界があることに気が付かなければならない。
だというのに、一部の日本人は、少しでもHuaweiと中国政府の関係に関する真相を書くと
  「アイツは中国の工作員だ」と誹謗することしか知らない。
それがどれだけ日本国の国益を損ねているかなど、考えたこともないのだろう。
本当の日本に対する愛国心はあるのだろうか?
Huaweiに関して
  「証拠を出せ」とアメリカ政府に迫っていないのは、日本国、一国であることを認識したいものである。
アメリカのメディアでさえ、
  「証拠を出せ」と迫っていることが、このCNBC報道で分かったはずだ。
しかし共同通信は、その部分は無視して、
  「嘘つきだ」という部分だけを切り取って日本人に知らせた。 
※何時もの事、共同通信は親北朝鮮! 日本人は得体の知れぬ嘘つき安倍総理が起用した青山繁晴参議が元勤めていた共同通信、この事を承知のた上で共同通信の記事を読め!
これは国益に適っているのだろうか?
私たちには
  「真実を知る権利」がある。
民主主義国家のメディアが、その基本的的権利をもぎ取ってはならないと思うが、いかがだろう。
シナに最先端技術の流出阻止へ動いたアメリカ!
日本に指示を出してくれ!
2019・5・24 夕刊フジ
米議会、中国人留学生“排除”に本腰 「ビザ発給禁止」共和党議員が法案提出…日本に同じ措置要請も? 最先端技術の流出阻止へ 
「記事内容」
米中貿易戦争の激化を受け、世界規模で中国通信機器大手
  「華為技術(ファーウェイ)」を排除する動きが広がっている。
共産党独裁国家による世界覇権の阻止を目指す、ドナルド・トランプ米政権の強硬姿勢が続くなか、米議会で注目すべき対中規制法案が提出された。
中国人民解放軍に支援・雇用されている中国人留学生や研究者への
  「ビザ発給禁止」を求めるものだ。
米国の大学や企業から、中国に最先端技術が流出することを防ぐ狙いで、トランプ政権の姿勢とも合致している。
法案は、英国やカナダなどにも同様の措置を求めており、10万人を超える中国人留学生を抱える日本にも今後、影響する可能性がありそうだ。
  「中国人民解放軍は、米国の大学やハイテク企業の助けを受け、武装している。人民解放軍の科学者を研究所から遠ざけることは、基本的な自衛行為だ」
法案の提出メンバーであるトム・コットン上院議員はホームページで、法案の目的をこう説明した。
コットン氏は、ハーバード大学大学院修了の弁護士でありながら米陸軍経験もあり、ジェームズ・マティス前国防長官の後任候補としても名前の挙がった有力議員。
ほかのメンバーには、2016年大統領選の共和党候補指名争いで、トランプ氏と争ったテッド・クルーズ上院議員や、上院司法委員長などを歴任したチャック・グラスリー氏らが名を連ねた。
法案では、国務長官が、人民解放軍から雇われたり、支援を受けている個人について、学生用ビザや研究用ビザ発給を禁じるよう定めている。
注目すべきは、英国やオーストラリア、カナダ、ニュージーランドにも同様の施策を求めたことだ。
米国とともに、最高の機密情報を共有する
  「ファイブ・アイズ」と呼ばれている。
高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの導入をめぐっても、トランプ政権は、ファイブ・アイズ諸国に対し、ファーウェイの排除を要請した。
中国との貿易戦争に突入したトランプ政権は以前から、中国が知的財産を盗もうとしていると警鐘を鳴らしてきた。
マイク・ペンス副大統領は昨年10月、ワシントンのハドソン研究所での演説で、
  「中国政府は官僚や企業に対し、あらゆる必要な手段を使い、米国の経済的リーダーシップの基礎である知的財産を取得するよう指示した」
  「最悪なことに、中国の安全保障機関が、最先端の軍事計画を含む米国技術の大規模窃盗の首謀者だ」などと非難した。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は
  「ペンス演説に沿った動きが、議会で出てきている。 中国政府が、国家の情報活動に協力するよう義務付けた『国家情報法』などで留学生らを縛り、スパイ行為を働かせることを全面的に締め上げていく狙いがあるのだろう。 審議には時間がかかるだろうが、有力議員の考えを各方面にアピールし、政治をその方向に動かそうとしているのではないか」と説明する。
法案に、ファイブ・アイズ諸国の名前が挙げられた意味は大きい。
日本も将来、このインテリジェンス・コミュニティーに参加する可能性があるのだ。
現に、米国は日本にファーウェイ排除を求めている。
島田氏は
  「米国と同様の措置を取らない国は『情報共有のレベルを下げる』というメッセージではないか。 日本も、中国人留学生を無制限に受け入れていると、情報提供のレベルを下げられる恐れがある。 中国の知的財産窃盗も含めて、日米首脳会談のテーマになるのではないか」と話す。
日本学生支援機構の調査によると、日本国内の高等教育機関などに在籍する外国人留学生数は昨年5月時点で、約29万8980人に上り、このうち中国が約11万4950人で1位である。
国際政治学者の藤井厳喜氏は
  「米国は、日本にも足並みを合わせるように要請してくるだろう。 ただ、日本には親中派議員も多く、経営的に中国人留学生に頼っている大学もあり、簡単ではない。 中国のIT・ハイテク企業は、人民解放軍のネットワークで仕事をしている。 留学生らに、最先端技術を入手するよう指令を発することはあり得る」と語っている。
アメリカ・米支5G開発競争に余裕?
2019・5・24 ワシントン共同
米、ファーウェイ制裁緩和も 対中交渉の貿易取引材料 
「記事内容」
トランプ米大統領は23日、禁輸措置の対象とした中国通信機器大手、華為技術ファーウェイ)に関し
  「貿易協定の一部に含むことは可能だ」と述べ、対中交渉の取引材料として制裁を緩和する可能性を示唆した。 
※シナの出方次第でちゃぶ台返しか?
6月下旬に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合での米中首脳会談への意欲を改めて示した。
トランプ氏は昨年、中国同業の中興通訊(ZTE)に対する禁輸を中国政府の要請で解除しており、同様の判断に踏み切る可能性もある。
ただ当時と比べ米中間の摩擦が激化しており、中国側の出方が焦点となる。
ファーウェイ問題・米が韓国に最後通牒を突き付けた!
2019・5・23 朝鮮中央日報
「米国、ファーウェイ制裁参加を韓国に要求」報道…外交部「協議内容言えない」 
「記事内容」
米国が中国通信装備企業ファーウェイ華為技術)に対する取引制限措置に韓国の参加を要請したという報道に関連し、韓国外交部は23日、
  「具体的な協議内容を明らかにすることはできない」と述べた。
これに先立ち朝鮮日報は、米国務省関係者が最近、韓国外交部当局者に
  「今すぐではないとしても最終的に韓国からファーウェイをすべてアウトさせる必要がある」と述べるなど、ファーウェイ製品を使用すればセキュリティー問題が発生する恐れがあるというメッセージを外交部に持続的に伝えてきた、と報じた。
これに関し外交部当局者はこの日、
  「米国側は5G装備のセキュリティー確保の重要性を強調したことがあり、我々もこうした立場を知っている」とし
  「韓米両国はこのイシューについて持続的に協議している。政府は5G商用化によるセキュリティー問題にも引き続き注意を向けていく」と説明した。
トランプ大統領は15日(現地時間)、国家安全保障を脅かす企業の通信装備の使用を禁止する行政命令に署名した。
米商務省は16日、ファーウェイと68の系列会社を取引制限企業リストに載せた。
一方、韓国に向けた米国のこうした要求は、
  「インド太平洋戦略」に協力する日本や豪州などが反ファーウェイ戦線に参加する状況で同盟の韓国政府を相手に加える圧力と解釈される。
しかしファーウェイに対する米国の圧力に安易に参加する場合、THAAD(高高度防衛ミサイル)事態のような中国の経済報復も考えられるため、韓国政府はひとまず保留の立場を取っているという。
特に企業間取引に政府が介入することについて相当な負担を感じている。
韓国企業ではLGユープラスが5G移動通信網構築にファーウェイ通信装備を使用するなど、ファーウェイと取引する企業は少なくないとみられる。
借金漬けにし「いじめ」ているシナが「いじめ」られているだと、被害者面するな!
2019・5・23 北京時事
中国外相、米は「ファーウェイいじめ」 

「記事内容」
中国の王毅外相は22日、訪問先の中央アジア・キルギスの首都ビシケクで記者団を前に、
  「米国は国家の力で華為技術ファーウェイ)のような中国民営企業を理由もなく圧迫しており、経済的ないじめ行為だ」と批判した。 
※キルギス人よ、人類の敵シナ人の甘い囁きに騙されるな! 
中国外務省が発表した。
王氏は、米国人の一部が
  「中国の発展する権利を望まず、発展を妨害しようと企てている」と主張。 
※人類の敵・習近平(シナ)が国際法を遵守せず、公平公正、自由で闊達な取引をしないからだよ! ファーウェイのCEOは既に、米に対処できると大口を叩いているぞ!
  「米国の唯我独尊的なやり方は国際社会の合意や支持を得られない」と強調した。 
 
※今の状況はシナの過去の工作(買収)の成果だろが、ドイツを除く自由主義世界は今、シナの脅威を認識し共有しつつある段階だよ。
米支貿易戦争・情報、通信、G5!
2019・5・21 新唐人テレビ
「ファーウェイ排除」米両党議員らが賛同  
2019・5・21 日テレ 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は一切、対策すら講じていない!
米・中国製ドローン“情報漏えい恐れ”警告 (2)
2019・5・21 北京時事 
馬鹿なシナ人、トランプ大統領を挑発してどうする!
米大統領は「実力を過小評価」=5G技術に自信-ファーウェイ創業者 (3)
2019・5・21 ワシントン=塩原永久 産経新聞
米、ファーウェイ禁輸に暫定猶予 措置を正式発表 (4)
2015・5・20 共同 産経ニュース
グーグル、ファーウェイのスマホにソフト提供停止
 (5)
2019・5・20 チャンネル桜  日本人必見動画! 危機感を持て日本企業!  
1/2【Front Japan 桜】新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略 / 平成は本当に平和な時代だったのか? / 全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会[桜R1/5/20]  (6)
「放送内容」
トランプ大統領は15日、サイバー空間などで国家安全保障にリスクがあるとみられる企業の通信機器を米国内の企業が使うことを禁止する大統領令に署名し、米商務省は同日、ファーウェイと関連企業70社をブラックリストに追加しました。
これに対し、米議会下院の情報委員会の共和・民主両党議員が支持を表明しました。
米議会の下院情報委員会は16日、中国当局の「デジタル威権」を検証する公聴会を開きました。
民主党のアダム・シフAdam Schiff)委員長は、新疆での人権迫害を例に挙げ、ファーウェイが開発した監視システム
  「平安都市」は少なくとも46か国に輸出されていると指摘しました。
つづく
  (2)
「放送内容」

アメリカの国土安全保障省が中国製のドローンの使用について、情報漏えいの恐れがあるとアメリカ企業などに
  「警告」を出していたことがわかった。
アメリカ国土安全保障省は21日、
  「中国製ドローンの使用に伴うリスクと対策に関する警告を出した」と発表した。
CNNなどによると、警告では中国製ドローンについて
  「データを外部と共有する部品を内蔵している」と指摘。
安全保障や重要なインフラに関わる企業などに対し、
  「スパイ活動の対象になる可能性が高く、とりわけ警戒するように」と呼びかけているという。
名指しはしていないが、北米で8割のシェアを占めるとされるドローン世界最大手の中国メーカー
  「DJI」が念頭にあるとみられている。
トランプ政権はすでに、中国の通信機器大手・ファーウェイに対する事実上の輸出禁止の措置をとっており、今回のドローンが米中の新たな火種に発展する可能性もある。
  (3)
「記事内容」

中国通信機器最大手、華為技術ファーウェイ)創業者の任正非・最高経営責任者(CEO)は21日、中国国営中央テレビとのインタビューで、ファーウェイと米国企業の取引を原則禁じる米制裁への対応に関し、
  「既に準備を整えている」と強調した。
さらに、トランプ米大統領を念頭に、
  「米国の政治家は、わが社の実力を過小評価している」と批判した。
任CEOは次世代通信規格「5G」開発をめぐり、米制裁の影響を受けないと言明。
  「5G技術で、他社が2~3年内にファーウェイに追い付くことはあり得ない」と自信を示した。
制裁に伴い米国製半導体の調達が困難になる問題では、
  「米国製と同様のチップを製造することは可能だ」と説明した。 ※日本企業は絶対にファーウェイに手を貸すな!
一方で、
  「(米国製を)買わないわけではない」と語り、調達の継続を目指す姿勢も見せた。 
  (4)
「記事内容」

米商務省は20日、中国の通信機器大手、華為技術ファーウェイ)に対する米製品の輸出禁止で、通信ネットワークの保守などに限り、90日間の暫定的な猶予措置を採ると発表した。
華為の日本法人との取引も対象になる。
米政府は16日、米企業との取引が事実上禁じられる対象企業リストに、華為本体と、同社の日本法人など68社を指定した。
華為の製品やサービスを使用している個人や企業に、著しい不利益が生じないよう8月19日まで猶予期間を設ける。
華為製品を使った既存の通信ネットワークで、運営継続に必要なソフトウエアの更新などが猶予対象で、スマートフォンなどの携帯電話も対象に含まれる。
ロス商務長官は声明で、
  「華為製の携帯電話や地方のブロードバンド通信網の運営を続けるための猶予措置だ」と説明した。
  (5)
「記事内容」

ファーウェイは、グーグルのスマホ基本ソフト(OS)
  「アンドロイド」更新版を使用できなくなる。
ファーウェイのスマホ事業の足かせとなりそうだ。
ファーウェイの新製品には、グーグルのアプリ配信サービスやメールアプリ
  「Gメール」などを搭載できなくなる。
アンドロイドの無償公開版だけ使用を続けられるが、グーグルはスマホ向けの技術支援や共同開発も停止する。
米調査会社IDCによると、ファーウェイの2019年1~3月期のスマホ出荷台数は5910万台で前年同期から50%も増加。
米アップルを上回り2位に躍り出た。

首位は韓国サムスン電子

  (6)
「放送内容」

  キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
  ・米支貿易戦争 
 ◆ VTR:全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会 [令和元年5月19日 シェーンバッハ・サボー]
 ■ 新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略
 ■ 平成は本当に平和な時代だったのか?
  ※ 映像権利の関係上、後半(令和に時代劇復活か/三上康雄監督インタビュー~映画『武蔵-むさし-』)は動画を分けてお送りします。
 ◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら!  https://foomii.com/00049
イギリスはトランプ大統領を裏切り、民主主義諸国をシナの脅威に晒すのか!
2019・5・21 岡崎研究所 wedge
解せない英国のファーウェイ参入許可
「記事抜粋」
4月24日の英デイリー・テレグラフ紙は、4月23日のメイ首相が主宰する国家安全保障会議(National Security Council)が5Gネットワークの非中核部分(noncore)にHuaweiの参入を認める決定をしたと報道した。
国家安全保障会議の模様が同紙に漏洩したものである。
このデイリー・テレグラフの報道によれば、内相、外相、国防相、国際貿易相、開発相が反対したとされている。
未だ決定の正式発表はないが、恐らくそのような決定が行われたのであろう。
メイ首相は質問に答えて、
  「リークにはコメントしないが、通信ネットワークの安全には高度の優先度を付している。我々は通信ネットワークの強靭性と高度のサイバー・セキュリティーを確保したいが、サプライヤーの多様性も確保したい」と述べている。 
※メイ首相と安倍総理の関係を考えれば、メイ首相の決定に韓国人宜しく米支間に於いて蝙蝠外交を続けている得体の知れぬ嘘つき安倍総理が影響を与えた可能性は排除できない!
  (註)国家安全保障会議の決定が漏洩したことは重大視され、犯人捜しが行われていたが、5 月1日、メイ首相はウィリアムソン国防相を解任した。
ウィリアムソンは漏洩への関与と責任を否定している。
4月23日の上記決定に関して、4月27日付の英エコノミスト誌は、国家安全保障会議の決定は思慮深いものだとして支持する論説を掲載している。
が、この論説には賛成し難い。
国家安全保障会議の決定を無理して正当化する理屈を探したという印象を免れない。
まず、英国における既存の4Gネットワークに存在するHuaweiの機器の安全性を、2014年以来継続的に監視して来た国立サイバー・セキュリティー・センター(National Cyber Security Center)が3月28日に公表した報告との乖離があるように思われる。
この報告は Huawei の機器に
  「バックドア」が作られるなどスパイ行為が行われていると言っている訳ではない。
Huawei には懸念があるため、安全性を検証し報告したものであるが、従来 Huawei に対して指摘して来た問題と、それへのHuaweiの対応振りを評価した上で、
  「現在英国に展開されているHuaweiの機器の長期の安全上のリスクを管理し得るかについては限定的な保証を与え得るに過ぎない」と述べて、その信頼性に疑問を提起している。
5Gの展開を前にした深刻な問題提起と受け取るべきではないかと思われる。
Huaweiを排除したところで敵対的な政府のサイバー攻撃のリスクを除去することには余り役立たない、という理屈がHuaweiを容認して構わない理由になるとは思えない。
エコノミスト誌の論説が言う地政学的なリスクの意味も良く判らない。
Huaweiを排除することは世界を2つの陣営に分断し、貿易体制を分断して貿易戦争を激化させるということらしいが、どれ程のことか判らない。
むしろ重要なことは、Huaweiに対抗出来る性能と価格の機器を開発することにあるであろう。
昨年、中国の資金援助で中国企業によって建設されたアフリカ連合本部の建物(在アディスアベバ)に中国によって設置されたHuaweiのサーバーから毎晩機微なデータが中国に送られていたことが発覚したとされている。
おまけに壁の中に盗聴器も仕込まれていた。
アフリカ連合はサーバーを取り換えることを余儀なくされたという。
危ういことには近付かないことが賢明である。
事は将来死活的に重要なインフラとなる 5G通信ネットワークなのだから尚更のことである。
英国は中核となる部分にはHuaweiを採用しない方針のようであるが、そのことで安全性は確保されるのか。
ある種の防護措置を講ずれば大丈夫という専門家の意見もあるようであるが、そこまでしてHuaweiを使う必要もないであろう。
エコノミスト誌は別の記事で、5Gでは機微なデータ処理がますます周辺(中核でない部分)近くで行われると指摘している。
豪州は既にHuaweiを使用禁止とすることを決定しているが、豪州の前首相マルコム・ターンブルは、5Gについては中核と周辺の危険性の区別はなしえないと警告している。
NNNの日本人記者を迎えるファーウェイ創業者・任正非CEOの笑顔に隠された魂胆!
2019・5・18 日テレ 初対面にも拘わらず、仲間でも迎えるが如くに迎える魂胆見え見えの破顔をご覧あれ! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と組んでの日テレの日本人向け工作か?
ファーウェイ創業者“米撤退の可能性も” 
「記事内容」
中国の通信機器大手ファーウェイの創業者が18日、NNNなどのインタビューに応じた。
トランプ政権がファーウェイを排除する措置を取り続ければアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。
トランプ政権がアメリカ企業に事実上ファーウェイとの取引を禁じる措置を取って以降、ファーウェイの創業者・任正非CEOがインタビューに応じるのは初めて。
任氏は、トランプ政権による圧力の影響で先月の業績が落ち込み、ことし通年の業績にも一定の影響がでると明らかにした。
そのうえで今後の対応としてアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。
  Q.米国市場をあきらめる選択肢は?
  ファーウェイ創業者・任正非CEO
  「可能性はある。今後アメリカや私たちの事業に賛成しない国には注力しなくてもいい。私たちの事業を認めている国々に力を入れる」
一方、トランプ政権がファーウェイを安全保障上の脅威としている事をうけて機密情報をぬきとる、いわゆる
  「バックドア」をつくらない仕組みをつくるべきと主張した。
ファーウェイ創業者・任正非CEO
  「我々は日本政府とスパイ活動を防止する協定も結べる。通信網にバックドアはなく、スパイ活動もしないという協定に署名もできる」 
任氏はこのように述べ、各国とスパイ活動を防止する協定を結ぶ用意があると強調した。
 
※シナ人は大嘘吐き! 
人を騙すのは朝飯前、人類は決して、シナ人を信じてはならない! 
シナ人は戦前から大日本帝国と日本人を今尚、裏切り続けている唯一の民族である。
何時、日本に進出していたのか知らなかったが、日本からも撤退して欲しいものだ!
裏切り者!
2019・5・18 ワシントン時事
元CIA情報員に禁錮20年=中国へ機密情報提供-米連邦地裁 
「記事内容」
米バージニア州の連邦地裁は17日、スパイ罪で起訴された元中央情報局(CIA)情報員ケビン・マロリー被告(62)に対し、禁錮20年の実刑判決を言い渡した。
被告は、中国情報機関に機密情報を提供したなどとして、2017年6月に逮捕されていた。
米司法省やワシントン・ポスト紙(電子版)によると、マロリー被告は退役軍人で中国語に堪能。
CIAや国防情報局(DIA)などの情報員を務め、12年までCIAの請負契約者として働いていた。
17年3月と4月に上海で
  「中国のシンクタンク職員」を名乗る人物と接触後、機密指定された米政府の資料5件以上にアクセス。うち少なくとも2件は中国側に渡った
被告が接触したのは中国情報機関の関係者とみられ、アクセスした中には米政府への情報提供者を特定できる情報が含まれていたという。
危険、シャオミ・クラウド監視カメラ!
2019・5・17 
ファーウェイもヤバいけど、Xiaomi(シャオミ)もヤバい!?監視カメラから映像データが流出。不正使用の可能性も!安価を求めた代償はあまりにも大きすぎる。台湾ニュース  
「コメント」
【拡散OK】米国がファーウェイに対して締め付けを強化していますが、2019年5月に台湾で公開された
  「シャオミ・クラウド監視カメラ」について、映像データ流出の可能性を指摘した記事が発表されたので和訳しました。
外出先から社内・自宅の映像を確認する製品は多々ありますが、今回動画で取り上げたシャオミ社製の製品はかなり危険そうです。
カメラで撮影した映像データがシャオミ社のサーバへ送信されているようで、どのようにそのデータが使用されているかもわからない状態です。
プライバシーや人権の概念のない国の企業が作った製品はやはり信用できないものだと感じるニュースでした。
AIについても学習する際に、データが多ければ多いほど精度が高くなります。
なので、もしシャオミ社が収集したデータにカメラが撮影した映像データが含まれていた場合、それを利用することにより中国のAI精度が飛躍的に向上することが予想されます。
厳しい監視社会を構築している中国が、この監視カメラが普及することにより更に厳しい監視社会になるのは間違いなさそうです。
シナが報復を表明!
2019・5・17 BBC
中国、ファーウェイに対する米規制に反発 報復を表明 
「記事内容」
中国外務省は16日、アメリカが中国の通信機器大手、華為技術ファーウェイ)の通信機器の使用や同社への輸出を規制したことに反発し、報復措置を取る考えを表明した。
中国外務省の陸慷報道官は、同国企業に対して一方的な経済制裁を発動する国には、中国政府は対抗すると説明。
  「我々はアメリカに対し、現在の行動をやめ、協力してビジネスに取り組むよりよい状況を作り出すよう求める」と述べた。
ただし、中国がどのような報復措置を予定しているかは、詳細を明らかにしなかった。
一方、中国の劉暁明駐英大使は15日付の英紙イブニング・スタンダードに寄稿。
中国はアメリカと貿易戦争を繰り広げたくはないとした上で、
  「そうなることを恐れてはいないし、必要なら闘う」と表明した。 
※これしか言えまい!
アメリカのドナルド・トランプ大統領は15日、同国の安全保障にとってリスクのある外国企業の製品について、国内での使用を実質的に禁止する大統領令に署名。
名指しは避けたが、ファーウェイが念頭にあるとされる。
米商務省も同日、安全保障上の懸念がある外国企業のリストにファーウェイを追加。
米企業のファーウェイへの輸出を規制した。
このリストには2018年4月に中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)を載せ、米企業による輸出を禁止。同年7月に合意に達したとして、リストから削除した。
各国の対応はファーウェイ製品を規制している国はアメリカ以外にもある。
オーストラリアとニュージーランドは、ファーウェイ製品を次世代通信システム5Gに接続できないようにしている。
イギリスのテリーザ・メイ首相は先月、ファーウェイ製品の5Gへの接続を一時的に認めた。
フランス、ドイツ、ベルギーはファーウェイを排除していない。
日本は公的機関によるファーウェイ製品の調達を規制している。
  <分析>新たな
  「赤い恐怖」か――タラ・マケルヴィ、米ホワイトハウス担当記者トランプ氏の大統領令は、米国の安全保障を守ることが狙いだ。
中国のテクノロジーを脅威に感じるのは無理もない。
中国は国内で攻撃的な監視ツールを使用しており、トランプ氏の懸念は理解できる。
しかし、大統領令は行き過ぎだとみるアナリストたちもいる。 
※シナの毒饅頭を喰らった奴等をパンダハガーと言う!
彼らは、元CIA職員のケヴィン・マロリー被告が中国側に情報を渡していた重大事件で使われたのが、ローテクのソーシャルメディア、リンクトインだったことを指摘する。
マロリー被告はスパイ罪で有罪とされ、終身刑が言い渡される可能性がある(刑の言い渡しは17日にある)。
アナリストたちは中国の脅威は現実のものだとみているが、世界規模の通信をコントロールするのはほぼ無理だ。
スパイ行為に対する最善の防御は大統領ではなく、昔ながらの方法である、コンピューターや他の技術機器を使う人たちによる警戒だ。
(英語記事 China threatens US over Huawei sanctions)
米・対支制裁発動!
2019・5・16 香港時事
米による排除「権利侵害」=中国ファーウェイが反発 
2019・5・16 ワシントン/ニューヨーク 15日 ロイター
中国ファーウェイと関連70社、米企業からの購入規制対象に (2)
「記事内容」
トランプ米大統領が、中国の華為技術(ファーウェイ)製を念頭に置いた、一部外国製通信機器の使用を禁じる大統領令に署名したことについて、ファーウェイは16日、
  「不合理な制限は(ファーウェイの)権利侵害で、重大な法的問題を引き起こす懸念がある」と非難するコメントを発表した。
 
ファーウェイに何が出来るのか? 何も出来まい、粋がるなシナ人!
  (2)
「記事内容」

米商務省は15日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と関連70社を
  「エンティティーリスト」に追加すると発表した。
ファーウェイは米政府の許可なく米企業から部品などを購入することが禁止される。
米当局者によると、ファーウェイは部品調達を米国のサプライヤーに頼っているため、一部製品を販売することも難しくなるという。
今回の措置は数日中に実施される。
今後ファーウェイが米国の技術を購入するためには、米政府からライセンスを取得することが必要になる。
ファーウェイは現時点でコメントを出していない。
ロス商務長官は声明で
  「外国企業が米国の安全保障や外交政策上の利益を損ないかねない形で米国の技術を利用することを阻止」する決定をトランプ大統領が支持したと明らかにした。
商務省は今回の決定について、米司法省が開示したファーウェイと一部関連企業に対する起訴状で、同社が禁止された金融サービスをイランに提供しようとしたと指摘されたことを受けたものと説明。
ファーウェイが
  「米国の安全保障や外交政策上の利益に反する活動に関与した」と結論付ける正当な根拠があるとした。
世界侵略を企てているシナ!
2019・5・11 新唐人テレビ
中国の監視システムがドイツなど18カ国へ輸出【禁聞】| ファーウェイ | 新唐人|一帯一路 | 海外 

「放送内容」
中国当局はハイテク民衆監視技術と設備を、一帯一路の世界への提唱に合わせて、その使用範囲をさらに拡大しています。
米国メディアはこのほど、中国モデルの民衆監視システムがすでに18カ国に輸出されたと報じました。
ニューヨークタイムズ中国語サイトは4月25日、エクアドルの警察官は一日中コンピュータ画面に向かって、全国各地の4300個もの監視カメラから収集された映像を見ていると報じました。
監視カメラは電柱や屋上に取り付けられた高性能ウェブカメラで、撮影された映像はエクアドルの監視センター16カ所に送信されています。
ECU-911と呼ばれるこの監視システムは、エクアドル政府が2011年に取り付けを開始したものです。
監視システムは主に中国の2つの企業が開発したもので、一つが国有企業の中国電子輸出入有限公司、そしてもう一つがファーウェイです。
中国国営メディアは、このシステムと同じ製品がすでにベネズエラ、ボリビア、アンカラに販売されたと報じました。
つづく
 
※シナ(習近平)は得体の知れない嘘つき安倍総理の立ち位置を最大限利用しインフラ拡大を実行している。
トランプ政権は既に、孟晩舟被告の対イラン不正輸出の証拠を握っている
カナダは一刻も早く孟晩舟被告をアメリカに渡すベキ!
2019・5・9 香港時事 攪乱工作記事!
副会長拘束は「政治的策略」=ファーウェイ 
「記事内容」
中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)孟晩舟被告の米国への身柄引き渡しをめぐるカナダでの予備審理に関して、ファーウェイは9日、孟被告は潔白であり、拘束は
  「政治的策略」とするコメントを発表した。
コメントは
  「(孟被告の拘束は)司法プロセスの違法な乱用であり、法の支配ではなく、政治的な考慮と策略によって行われた」と批判。
被告に対する嫌疑が事実に基づいていない上、正当な権利が侵害されているとした。
シナの報道統制!
2019・5・6 北京共同
中国、トランプ氏発言を報道規制 関税引き上げ表明 

「記事内容」
中国政府が国内の報道機関に対し、トランプ米大統領による対中関税引き上げ表明について速報や分析記事などを伝えないよう指示していたことが6日、分かった。対米交渉が失敗したとの批判や、外圧を受けているとの印象が国内で拡大するのを避ける狙いがあるとみられる。
当局に近い関係者が明らかにした。
国家インターネット情報弁公室などメディアを指導、管理する部門が国内主要紙やネットメディアに対し、米中貿易交渉について独自に報じないよう口頭で指示。
既に出回っていたトランプ氏の発言を受けた記事は削除されたという。
英がシナ(ファーウェイ)に陥落か!
2019・5・5 ロンドン共同
ファーウェイ、英に半導体拠点 5G採用へ、貢献アピールか 
「記事内容」
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は4日、英南部ケンブリッジに半導体の開発拠点を設けることを明らかにした。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版によると、2021年までに運営を開始し400人を雇用する見通しだ。
近く詳細を公表する。
英国は第5世代(5G)移動通信システムの採用を巡って、ファーウェイ製品を認めるかどうか詰めの議論をしている。
欧州連合(EU)離脱の混乱で英国への投資を見直す企業が多い中、経済への貢献をアピールし採用につなげる狙いとみられる。
ファーウェイは昨年、英国に5年間で約4400億円を投じると発表していた。
 
※これで得体の知れぬ嘘つき安倍総理進めた準日英同盟は破綻するか? それとも嘘つき安倍総理もトランプ大統領を裏切るのか?
しかし、アメリカと欧州は何故、手を取り合えないのか? 親シナのドイツの存在が邪魔するのか? フランスの赤さも・・・ 不思議な国々である。
 
得体の知れぬ安倍総理は何時までトランプ大統領を騙すのか?
選択の余地なし・日本の安全保障は日米同盟>ファーウエイ(シナの野望)
令和元年 2019・5・2 (1/3ページ) 新唐人テレビ 日本人必見動画!
【NTDスペシャル】ファーウェイの世界制覇計画は実現するのか【世事関心】| HUAWEI|5G  
令和元年 2019・5・2 ワシントン共同 人民解放軍の近代化は米へのサイバー攻撃の可能性を指摘!
米国防総省、報告書で中国批判 技術盗み軍事近代化 (2)
「放送内容」
米国が国家安全保障上のリスクを警告しているにもかかわらず、ファーウェイの5G製品は現在、世界の約68カ国で採用されています。
これは一体、何を意味しているのでしょうか。
米通信会社リバダ・ネットワークCEOのデクラン・ガンリー氏
  「北京政府が現在の普及戦略を成功させたら、10年後はすべての人間に未来はありません」
米国の同盟国の安全保障部門は、ファーウェイに対して基本的に米国寄りの立場を維持しています。
にもかかわらず、なぜ彼らは中国からの攻勢を食い止めることができないのでしょうか。
デクラン・ガンリー氏
  「受け取るべき警告を政府が受け取っていないのではありません。米国の発する警告に逆らっているのは、各国の通信会社のロビー団体なのです」
中国政府がファーウェイに潤沢な補助金を提供しているため、西側諸国の通信事業者はファーウェイから安価な設備を導入することができます。
つづく
 ※日本人はシナ共産党とシナ人が大嫌い! 日本はシナ人から裏切り続けている、 理解しているのか? 日本人!
  (2)
「記事内容」

国防総省は2日、中国の軍事動向に関する年次報告書を発表し、中国がサイバー攻撃による最先端技術の窃取などで軍事力の近代化を進めていると批判した。
国産空母や新型潜水艦の建造など海軍力の拡大にも着目。
巨大経済圏構想
  「一帯一路」を通じた海外への軍事展開の可能性も指摘した。
報告書は
  「中国の軍事費が過去10年間で倍増した」と明記し、少なくとも今後5~10年間は拡大を続けるとしている。
軍事力の近代化に関し、中国がサイバー攻撃や外国への直接投資などを通じ
  「他国の技術を獲得している」と批判。
米国の航空技術や対潜水艦戦闘の技術も対象になったとした。