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2019 / 10/1 8/1 7/1 令和元年2019・5・1
アメリカ人の正義と日本人の正義は大きく異なる! 
勘違いをしているアメリカ人が今、民主主義の脆弱性を露呈中!
2019・7・31 池田 純一
今、アメリカで大きく盛り上がる「Woke Capitalism」とは何か 
「記事内容」
  「Woke Capitalism」とは何か?
最近、アメリカの報道で“woke”という言葉をよく見かける。
“wake=起きる/目を覚ます”という動詞から派生したこの言葉は、
  「常に社会に対して政治的に覚醒した目を向けろ、そして行動しろ」という意味で、
  「社会正義」を実践しようとする
  「ソーシャル・ジャスティス・ウォリア(Social Justice Warriors)」の合言葉であり、今のアメリカで、社会と政治をつなぐ要の言葉だ。

  世界的投資家ジム・ロジャーズ「私は日本関連資産を全て手放した」

たとえば、消費者向け商品/サービス提供企業が、人種的平等や社会的平等の実現を図る社会正義運動に参加する様子は、“Woke Capitalism”と呼ばれたりする。
そしてその片鱗は意外にも、女子サッカーの世界で垣間見ることができる。
キーワードは“Equal Pay”だ。
去る7月7日に行われた女子サッカーワールドカップの決勝戦で、アメリカはオランダを2-0で破り、前回2015年大会に続く2大会連続優勝を遂げた(4回目の優勝)。
この
  「女性たちの偉業」については、公式スポンサーの1社であるNikeが、優勝後、即座に1分ほどのビデオを作ってアップしていた。
その優勝の立役者がメガン・ラピーノだ。
前回も出場し優勝を経験していた彼女は、今大会ではアレックス・モーガンとカーリー・ロイドとともに共同キャプテンを務め、チームの大黒柱であった。
選手個人としてもMVPと得点王に輝いた。
もっとも今大会において彼女を有名にしたのは、決勝戦の前の時点で、
  「(差別ツイートを連投する)トランプのホワイトハウスなんか行かない!」と公表したことだった(ちなみに前回大会での優勝の時には、オバマのホワイトハウスにラピーノは、チームメイトとともにでかけている)。
彼女としては軽く本心を吐露しただけだったのだが、むしろ、このコメントに即座にトランプが食いつき、彼の広報装置であるTwitterで不満と非難を表明してきたことに、当惑していた。
このトランプの非難に対して、ゲイであることを以前から表明している彼女は、帰国後、“Meet the Press”などテレビ番組に出演する中で、トランプの発言が、いかに自分たちのような人間を排撃しているかについて指摘し、彼の方こそ間違っていると強く主張した。
今回の大会では、トランプの介入により、自分自身の役割に、女性の雇用差別・賃金格差の撤廃を主張するだけでなく、LGBTQを含めて、より広く人びとの平等や寛容を説くことも加わったと彼女自身、感じたようだ。
その思いは、帰国後7月10日にニューヨークで開催された凱旋パレードの最後に、ニューヨーク市庁舎前で行ったスピーチの中で示されていた。
憎み合うことよりも、愛し合うことの重要さを讃えたこのスピーチの中で、彼女は、今回ともに戦ったチームがいかに多様で多彩であるか――
  「ピンクの髪もいれば紫の髪もいる。タトゥーやドレッドヘアの子も。白人もいれば黒人もいる、ストレートの子もゲイの子も」――を伝えた上で、単に自己主唱するだけでなく、相手の話にもきちんと耳を傾けるように促した。
そうして、みなが良い人間になるべきだと訴えた。 
※理想は文字と言葉だけの空間に存在する仮想現実、理想主義は人間社会を蝕み破壊し逆差別の温床となる! 人間も動物、弱肉強食は留まるところを知らない! 理想の裏に「従順」が隠されている。
明らかにトランプが茶々を入れたことが招いた内容であるようにも思えるが、髪をピンクに染めたゲイである彼女の出で立ちや、サッカーが、アメリカというよりもヨーロッパのスポーツ、とりわけイギリスのスポーツであることを思うと、不思議なことに、彼女の存在そのものがとてもイギリス的、というよりもUK的なパンクな空気を帯びているように見えてくる。
アメリカで
  「反抗」といえば、最近ではすっかり黒人発祥のヒップホップがまずは挙げられるようになったが、ラピーノは、ヨーロッパから戻ってくることで、ついでに白人の反抗文化であるパンクをも改めて持ち込んできた。
そんな気にさせる、力強くやんちゃなスピーチだった。
女性からなるチームであっても、その中には非白人の選手もいればゲイの選手もいる。
それらのメンバーが結束して優勝した、という事実を指摘することで、この多様なチームをまとめ上げるキャプテンシーの重要性を強調する。
チームビルディングの重要さだ。
このように常にキャプテンシーの問題を抱えるからこそ、ミュージシャンに代わってアスリートが、とりわけチーム競技のアスリートが、社会正義の語り部として注目される時代になったのかもしれない。
  「全くの平等」の実現に向けて 
※あり得ない!
  「2大会連続優勝」のもつ重要性 
※アメリカだけが持つ意義!
  自分たちに「流れが来ている」からこそ 
※誤解の産物、声の大きさが流れを作っている、最後は混乱衝突を招く!
  Woke Capitalismの元祖
  キャパニックの真意
  ソーシャルメディア時代が可能にしたもの
  グローバルメガマーチャント=大商人の時代
前略
消費者には正しい道を示し、それによって株価を上げ資本家の満足をひきだす。
だがその一方で、Wokeの実践は保守層の反動を煽り、政治は企業に優しい保守の共和党に委ねられる、という構図だ。
企業が、プログレッシヴィズムの実践者となることで、その運動に対するヘイトの解消を、政治的ポピュリズムを通じて行うルートであり、ある意味で企業にとっては無敵である。
いわばポストナショナリズムの実践者たる多国籍商人としての企業群。
グローバルな金融市場の存在を通じて、こうした企業群は後を絶つこともない。
Woke Capitalismの時代は、グローバルメガマーチャント=大商人の時代なのである。
その時、サッカーワールドカップのようなグローバルマッチは格好の政治の実践場になるはずで、その限りで、ラピーノたちの未来も明るいのではないかと思えるのだが、果たしてどうだろう? 
そんなにうまく、ことは
  「意識の高いキャピタリズム」の思い通りに進むのだろうか。
大商人たちの思惑通りに進むのだろうか
Woke Capitalismという言葉は、現代を診断するための一つの切り口にもなりそうだ。
 
※体制批判を繰り返す輩の裏に誰が潜み隠れているのか? 世界には対立にあざとく付け込む人種もおり、大商人だけではあるまい!
疑われるのはシナ+北朝鮮!
2019・7・30 ニューヨーク共同
米金融大手、1億人超情報流出か 過去最大規模、不正アクセスで
「記事内容」
米金融大手キャピタルワンは29日、同社のクレジットカードの所有者や発行を申請した人などの個人情報が、外部からの不正アクセスを受けたと発表した。
計約1億600万人分の情報が流出した可能性があり、米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、大手銀行の情報漏えいとして過去最大規模だと伝えた。
不正アクセスを受けたのは、2005~19年に同社にカード発行を申請した個人や小規模の事業者の住所や生年月日、自己申告した収入などで、米国が約1億人分、カナダが約600万人分。
数は少ないが、社会保障番号や銀行口座、信用情報なども含まれている。
アメリカ思いの強いトランプ大統領!
日本にトランプ似はいない! 
2019・7・29 ワシントン 26日 ロイター
米最高裁、国境の壁建設に国防費転用認める 大統領「大きな勝利」 
「記事内容」
米連邦最高裁は26日、国防総省の予算のうち25億ドル分を転用し、メキシコ国境沿いの壁建設に充てる米政府の計画を認める判断を示した。
壁建設費を巡り議会民主党と攻防を繰り広げてきたトランプ米大統領は
  「大きな勝利」と強調した。
最高裁判事のうち保守派5人が賛成し、リベラル派4人が反対。
下級審は予算の転用を差し止める判断を下していたが、これを覆した。
大統領は判決の数分後に
  「壁で大きな勝利だ」とツイッターに投稿。
  「国境警備と法の支配における大きな勝利だ!」と強調した。
最高裁は短い文書で、原告側の団体には訴訟を起こす理由がないとの主張を政府側は
  「十分に示した」と説明。
予算の転用は違法であると訴えた原告側の環境保護団体シエラクラブの弁護人は
  「国境の壁建設に軍事資金を転用することを認めるきょうの判決は、カリフォルニア、ニューメキシコ、アリゾナ各州のコミュニティーや公共の土地と水源を囲い込み、破壊することになる」と批判した。
トランプ政権は壁建設費について議会の承認が得られないことから、2月に国家非常事態を宣言して既に割り当てられた予算の使途を変更する形で67億ドルの建設費を捻出。
これには25億ドル相当の国防総省向け予算が含まれた。
壁建設費を巡る議会民主党との攻防は今年1月まで35日間に及ぶ連邦政府機関の閉鎖を招いた 
トランプ政権は、壁建設費は現行の2019会計年度が終了する9月末までに使う必要があるため、裁判所の迅速な判断が必要だったとしている。
原告団にはシエラクラブ以外に、国境地帯に居住する人々の権利を訴える団体、南部国境コミュニティ連合が含まれた。
カリフォルニア州オークランドの連邦地裁は先に、国防総省の麻薬対策関連予算を壁建設費に振り向ける米政府の計画は違法との判断を示し、差し止めを命じていた。
政権側は控訴し、上訴審の判決が出るまで差し止め命令を保留するよう申し立てたが、第9巡回連邦控訴裁は一審判決を支持するとともに、差し止め命令保留の申し立ても却下していた。
共同通信が朝鮮人への配慮が滲む!
2019・7・29 ロサンゼルス共同
米西部イベントで銃発砲か 複数撃たれたとの情報も
「記事内容」
米メディアによると、西部カリフォルニア州のギルロイで開かれていたイベントで28日午後、銃の発砲とみられる事件があった。
複数人が撃たれたとの情報があり、警察が捜査を始めた。
詳細は不明。
ソーシャルメディアには、多くの人々が逃げ惑う映像が投稿された。
現地では、ニンニクをテーマにした料理や音楽を楽しむ毎年恒例のフードフェスティバルが26日から行われており、28日は最終日だった。
政権交代・アメリカは正常、日本の官財癒着談合(親シナ)は超異常!
2019・7・29 ワシントン時事
トランプ米大統領、コーツ情報長官の辞任発表=後任に下院議員指名へ 
「記事内容」
トランプ米大統領は28日、ツイッターを通じ、コーツ国家情報長官(76)が辞任し、後任としてジョン・ラトクリフ下院議員(53)を指名すると明らかにした。

  〔写真特集〕トランプ政権を去った人々

辞任は8月15日付。
コーツ氏は、ロシアによる選挙介入や北朝鮮、イランの情勢分析をめぐり、トランプ大統領と意見の相違が目立っていた。
トランプ氏は昨年7月、ヘルシンキでロシアのプーチン大統領と会談後、記者会見で2016年の米大統領選介入を否定したプーチン氏に同調した。
これに対し、コーツ氏は声明を出し
  「ロシアが介入したのは明白だ」と異議を唱えた。
それ以来、トランプ氏はコーツ氏更迭の機会をうかがっていたという。
コーツ氏は今年1月、上院情報特別委員会の公聴会で、北朝鮮の核放棄の可能性は低いと指摘した。
この際にもトランプ氏は
  「非核化のチャンスは十分ある」と反論。
また、コーツ氏が同じ公聴会で、イランについて、核兵器製造に必要な活動を進めていないと証言したことに対しても
  「とんでもなく消極的で甘い」と反発した。 
日本国籍を利用するな、孫正義(シナ人)!
2019・7・27 ニューヨーク時事
米子会社スプリント合併、司法省が承認=ソフトバンクG、負債軽減へ前進
「記事内容」
米司法省は26日、米携帯電話3位TモバイルUSと、ソフトバンクグループ(SBG)傘下の同4位スプリントの合併を承認した。
合併が実現すれば、SBGの出資比率は現在のスプリントに対する約84%から約27%に低下する。
巨額の負債を抱えるスプリントが子会社でなくなることで、SBGの財務改善が進む見通しだ。
スプリントは3月末時点で、SBG全体の約3割に当たる4兆円超の有利子負債を抱え、経営の重しになっている。
スプリントはTモバイルUSとの合併後、連結子会社から持ち分法適用会社となり、SBGの負担が軽くなる。
司法省は米携帯大手が4社から3社に減ることで市場競争が阻害され、通信料金が高騰する恐れがあると警戒。
承認判断が遅れる要因になっていた。
同省は競争を維持するため、スプリントの一部事業などを米衛星放送大手ディッシュ・ネットワークに取得させ、同社を携帯市場に参入させることを条件に合併を認めた。
連邦通信委員会(FCC)のトップもこの日、合併を支持する意向を改めて示した。
Tモバイルとスプリントは昨年4月に合併合意を発表。
構想は過去に2度頓挫していた。
次世代通信規格
  「5G」への投資競争が本格化する中、上位2社のベライゾン・コミュニケーションズとAT&Tに対抗する。
国家主権、どうなる事やら・・・
2019・7・27 ワシントン共同
フランスのデジタル課税に報復へ トランプ大統領、「愚行」と非難 
「記事内容」
】トランプ大統領は26日、フランスが巨大IT企業を対象に実施する
  「デジタル課税」に関し、マクロン大統領の
  「愚行」と非難し
  「相当な報復措置を間もなく発表する」とツイッターでけん制した。
米企業を狙い撃ちにしていると主張し、報復措置をちらつかせることでフランスに撤回を促した形だ。
米IT企業に課税する場合は
  「本国である米国であるべきだ」と指摘、フランス政府による課税は受け入れられないとの認識を強調した。
フランスはオンライン広告などの売り上げに3%課税する方針。
米通商代表部(USTR)は、制裁を視野にデジタル課税が公正かどうか調査している。
フェイスブックに制裁金5,400億円!
2019・7・25 シリコンバレー時事
米FBへ逆風収まらず=個人情報流出で巨額制裁金 (2)
2019・7・13 ニューヨーク時事
フェイスブックに制裁金5400億円=個人情報流出で和解案承認-米当局 (1)
  (2)
「記事内容」
米交流サイト最大手フェイスブック(FB)の個人情報流出問題をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)は24日、同社が50億ドル(約5400億円)の制裁金を支払うことで和解すると発表した。
インターネットで大きな影響力を持つ巨大IT企業への監視は強まる一方で、逆風が収まる兆しはない。
  「制裁金の巨額さと広範囲な是正措置はFTCの歴史上、前例がない」。
FTCのサイモンズ委員長はこう強調した。
和解では、FBの個人情報保護の取り組みを監督する仕組みも導入する。
またFBは、ソニーやマイクロソフトに許可していた友人情報の共有を打ち切る。
制裁金額は2018年の年間売上高が550億ドルに上るFBには不十分との声もある。
FBは収益の大半を利用者の個人情報を用いたデジタル広告で稼ぐ。
和解案に反対したチョプラFTC委員は
  「違反を招いた事業モデルにほとんど変更を加えていない」と批判した。 
  (1)
「記事内容」

12日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、米連邦取引委員会(FTC)は、交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(FB)の個人情報流出問題で、同社が制裁金約50億ドル(約5400億円)を支払う和解案を承認した。
同紙によると、FTCの5人の委員のうち共和党系の3人が賛成し、より厳しい条件を求める民主党系の2人が反対した。
司法省の審査を経て最終決定する。
和解条件には制裁金のほか、利用者の個人情報の扱いに関する規制も含まれる見通し。 
トランプ大統領vs世界統一派(ディープステート)
2019・7・25 ワシントン時事
米大統領の潔白意味せず=元特別検察官が下院委で証言-トランプ政権のロシア疑惑
「記事内容」
トランプ米政権のロシア疑惑を捜査したモラー元特別検察官が24日、下院司法委員会の公聴会に出席した。

  【図解】ロシア疑惑の構図(2017年6月)

モラー氏はナドラー委員長(民主党)の質問に答える形で、4月に発表した捜査報告書がトランプ大統領の司法妨害の疑いに関し、潔白を意味するものではないとの認識を改めて表明した。
また、大統領が退任後に訴追されることはあり得るかとの質問に対しては、
  「その通りだ」と肯定した。
捜査終結後、モラー氏の議会証言は初めて。
モラー氏は冒頭、準備した書面を読み上げ、2016年米大統領選でのトランプ陣営とロシアとの共謀を「立証するには至らなかった」と説明。
トランプ氏の司法妨害の疑いについて、現職大統領を訴追しない司法省の慣例に従い
  「罪を犯したかどうかの判断を見送った」と語った。
モラー氏はロシアの大統領選干渉が
  「広範囲かつ組織的に行われた」と改めて強調し、その目的がトランプ氏を勝たせるためだったとの認識を示した。
この後、下院情報特別委員会でも証言に立つ。
 
※日本は今、政治が制度疲労を起こしており、国会が機能せず! 与野党全てが反日、境目は次世代の党が何故か、力を失った。
次世代の党消滅は得体の知れぬ嘘つき安倍総理が日本人に仕掛けた罠だった。
国防長官ようやく決定!
2019・7・24 AFP=時事
米新国防長官、ようやく決定 上院がエスパー氏承認 
「記事内容」
米上院は23日、元兵士のマーク・エスパー(Mark Esper)陸軍長官を国防長官に充てる人事を承認した。
米国防総省で過去最長の期間にわたり続いていた長官不在が解消される。

  【特集】トランプ政権を去った高官たち

米国がイランとの間で高まる緊張に直面し、長期にわたり続くアフガニスタン戦争の終結に奮闘する中、エスパー氏はドナルド・トランプ(Donald Trump)政権で2人目の国防長官となる。
国防総省では、ジェームズ・マティス(James Mattis)前長官の電撃辞任後、7か月近くにわたり長官不在が続いていた。
海兵隊で長いキャリアを積んだマティス氏は広く尊敬を集めていたが、中東・アフガニスタン政策をめぐりトランプ大統領と決別。
今年に入り、エスパー氏を含む3人が国防長官代行を務め、空席を埋めていた。
エスパー氏の指名承認手続きは迅速に行われた。
同氏は共和・民主両党から広く支持を集め、上院では90対8の賛成多数で承認された。
国防総省によると、エスパー氏は23日中に就任宣誓する予定。
アメリカ人って馬鹿だね~!
こんなアホの先祖に大日本帝国負けたとは・・・今もだが、スパイがウヨウヨ!
2019・7・20 ロサンゼルス共同
米「エリア51突入」投稿に警戒 FBに「宇宙人を確認しよう」
「記事内容」
未確認飛行物体(UFO)の研究が長年ひそかに行われているとのうわさが根強い米西部ネバダ州の空軍施設「エリア51」に
  「みんなで突入し、宇宙人の存在を確認しよう」と呼び掛ける虚偽のイベントが19日までに交流サイト大手フェイスブック(FB)に書き込まれた。
約180万人が参加を表明しており、米軍が警戒を強めている。
他に130万人以上が興味ありと投稿し、呼び掛けを始めた男性は
  「冗談だ。実行するつもりはない」と強調している。
ネバダ州ラスベガスの北西約130キロにある施設では冷戦時代、米軍がU2偵察機などの開発研究を行っていたとされる。
デジタル課税
2019・7・20 ワシントン時事
トランプ氏、仏デジタル課税に懸念=マクロン大統領と電話会談
「記事内容」
トランプ米大統領は19日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、同国が導入を検討するIT大手を対象とした
  「デジタルサービス税」について懸念を表明した。
トランプ政権は、グーグルやフェイスブックなどの米国企業を標的にする税制だと反発。
新たな国際ルールの協議が進む中、フランスの先行導入を改めてけん制した。
デジタル課税は、17、18両日の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議でも主要議題となり、議長国のフランスは
  「新たな規則が必要」などと総括した。
ただ、独自の税制を導入する姿勢を崩しておらず、トランプ政権は、関税を含む制裁措置の発動が可能かどうか調査を行っている。
米の宇宙戦略・米連合国vs支露!
2019・7・19 朝日新聞
米の月探査計画、中ロを排除か 「新たな宇宙ルールを」
「記事内容」
再び人類を月に立たせようという米主導の国際月探査計画について、米トランプ政権が、ロシアと中国は
  「政治的に大きな隔たりがある」として参加を想定していないことがわかった。
独自に月探査を計画している中国だけでなく、これまで国際宇宙ステーション(ISS)で協調してきたロシアの排除も辞さない構えで、中ロと対立するトランプ政権の姿勢が宇宙開発にも及ぶことになった。
アポロ11号の月着陸50年を前に、米政権の宇宙政策の司令塔である国家宇宙会議のスコット・ペース事務局長が、朝日新聞の電話インタビューに応じた。
会議はペンス副大統領や米航空宇宙局(NASA)長官らで構成され、ペース氏は実務トップを務める。
米政権は日米ロ欧などが参加したISSの次の有人宇宙開発として、2024年までに再び飛行士を月に立たせる方針。
月を回る軌道に宇宙ステーションを建設して、将来の火星探査の拠点にする構想もある。
日本も参加を検討しており、年内にも態度を表明する。
参加国の枠組みについて、ペース氏は
  「国際法と人権を尊重する新たな宇宙環境のルールを作りたい。そのために多くの企業や、日本や欧州など価値観を共有する国をパートナーにする」と述べた。
その上で中国の南シナ海やサイバー空間での活動、ロシアのクリミア侵攻などを例に挙げ、両国が
  「国際秩序に異議を突きつけている」と批判した。
米国はロシアにISSへ飛行士を輸送してもらっているが、
  「今始めるなら緊密な連携はあり得ない」と話した。
一方、
  「宇宙は開かれており、(彼らが)利用することは問題ない」とも語り、月で採取した石を交換するといった科学分野での協力はあり得るとした。
拍手! 世界は愛国優先vsアホな日本は売国優先!
2019・7・19 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
トランプ氏は「テフロン・ドン」か 差別的発言でも支持率不変 (2)
2019・7・15 BBC
トランプ氏、野党女性議員たちへ「もといた国へ帰ったらどうだ」 人種差別と批判高まる (1)
  (2)
「記事内容」
トランプ米大統領が有色人種の民主党新人下院議員4人に対し
  「米国が嫌なら国を出て行け」などと発言した問題が引き続き波紋を広げている。
  「人種差別的」と非難された一連の発言に、議会共和党の間では来年の大統領選や議会選に響きかねないとして懸念も強まり始めている。
トランプ氏は14日にツイッターで、急進左派的な立場で知られる4議員に対し、一連の
  「進歩的」言動を非難した上で
  「まずは自分の国に帰って祖国を建て直せ」と主張。
その後も発言を撤回せず、記者団らに対し同様の
  「国を出て行け」発言を重ねてきた。
トランプ氏はまた、17日に南部ノースカロライナ州での支持者集会で4議員の一人である元ソマリア難民のイルハン・オマル議員について
  「悪意あるイスラエル批判をしてきた」と攻撃。
聴衆の一部は
  「センド・ハー・バック(彼女を送り返せ)」と連呼し、同氏は連呼が止むまでの十数秒間、演説を中断した。
これに対しオマル氏は18日、
  「トランプ氏が壇上でファシスト的な思想をまき散らし、自身の有害な政策に賛成しない米国民に『帰れ』と言うのなら、異議を唱えることこそが愛国的行動だ」と反論した。
民主党主導の下院本会議が16日、トランプ氏の発言を非難する決議を可決した際、共和党からの賛成は4人にとどまった。
しかし、ロイター通信による18日の集計では、共和党の上下両院議員計約250人のうち、約40人がツイッターや声明でトランプ氏の発言を公式に批判するなど、党内が動揺しつつあることも浮き彫りとなった。
一方、トランプ氏は18日、集会での
  「送り返せ」の連呼について記者団に
  「気に入らない」と主張。
連呼が嫌だったので
  「すぐに話し始めた」との作り話も交え、支持者の言動に距離を置く姿勢を示した。
トランプ氏が連呼に否定的な立場を示したのは、議会共和党の間で、民主党や有権者から
  「人種差別の党」とレッテルを貼られるのを警戒する声が浮上しているのを受け、軌道修正を図ったものとみられる。
ただ、トランプ氏の支持率は今回の発言以降、ほぼ動いていない。
支持者の間では
  「度重なるスキャンダルでも傷つかない、テフロン加工のように丈夫なドナルド・トランプ氏」の意味を込めて同氏を
  「テフロン・ドン」と呼ぶケースも増えている。
  (1)
「記事内容」

ドナルド・トランプ米大統領は14日午前、自分を批判する非白人の女性下院議員に対して、
  「政府がまったく完全にひどいことになっている国からもともと来た」のだから、
  「帰って、もといた国を良くしたらどうだ」とツイートした。 
※拍手!
野党・民主党の女性議員たちはそれぞれアメリカ生まれだったり、幼い頃にアメリカに亡命している。
トランプ氏の発言は人種差別だと批判の声が上がっている。
トランプ氏は3連続のツイートで、
  「『進歩的』な民主党の女性下院議員たちが、政府がまったく完全にひどいことになっている国からもともと来たのに、世界で最悪でひどく腐敗してほかのどこより無能な政府(政府が機能していればの話だが)の国から来たのに、それが今や、世界で最も偉大で最強のこの合衆国の人々に、この国の政府をああしろこうしろと大声で罵倒しているなんて、実に興味深い。もといた国へ帰って、完全に壊れて犯罪まみれの地元を直す手助けをしたらどうだ。それをやってからここへ戻ってきて、やり方を教えたら」と書いた。
さらにトランプ氏は、
  「そういう場所は皆さんの助けがぜひとも必要だ。できるだけさっさと行ってもらいたい。ナンシー・ペロシは喜んで、無料渡航の算段をすぐにしてくれるはずだ!」と書いた。
トランプ氏は、どの民主党女性議員を攻撃しているのか名指しはしなかったが、民主党幹部のペロシ下院議長への言及から、ペロシ議長がこのほど国境警備をめぐり党内で対立したアレクサンドリア・オカシオ・コルテス議員、ラシーダ・タリーブ議員、アヤナ・プレスリー議員、イルハン・オマール議員のことだと広く受け止められている。
4人のうち、オカシオ・コルテス議員、タリーブ議員、プレスリー議員はいずれもアメリカで生まれ育った。
ソマリア生まれのオマール議員は、10歳で家族と共にアメリカに難民として亡命した。
オカシオ・コルテス議員はニューヨーク・ブロンクス生まれ。
出身地は、トランプ大統領が生まれたニューヨーク・クイーンズの病院から20キロと離れていない。
  ■白人至上主義と批判
米紙ワシントン・ポストのコラムニスト、ジョシュ・ローギン氏は、
  「これはひどい、人種差別的で悲しい、最低最悪を更新した。たとえトランプにしても、これはひどい」と書いた。
さらに、
  「初めて連邦議会に当選した難民出身のムスリム系アメリカ人が、合衆国大統領から人種差別攻撃を受けなくてはならないとは、アメリカ人全員にとって汚点で、歴史的な恥辱だ」と非難した。
一連の批判に対してトランプ氏は同日夜、
  「この国についてひどいことを言う連中、そしてイスラエルを本気でとことん憎む連中を、民主党が擁護するのを見るのは本当に悲しい」、
  「合衆国について連中が口汚く罵るのを、放っておくわけにはいかない。このようなみっともない真似を民主党が引き続き容認するつもりなら、ますます2020年に投票所で皆さんにお目にかかるのが楽しみだ!」と支持者に向けてツイッターで呼びかけた。
 
※嘘つき安倍総理始め日本の反日議員共よ、シナや韓国、北朝鮮は今、困っているぞ! 助けに戻ってはどうか!
トランプ大統領は正しい! 
相互主義を放棄している日本はシナ人移民を受け入れるな!
2019・7・15 日テレ
米当局 全米の主要都市で不法移民一斉検挙 
「記事内容」
アメリカの不法移民の取り締まりを行う当局が、全米の主要都市で行う一斉検挙に着手したと、14日、アメリカのメディアが報じた。
アメリカのメディアによると、一斉検挙は、国外退去を命じられているのにもかかわらず、アメリカ国内にとどまっている約2000人の不法移民が対象で、ロサンゼルスなど約10の都市で行われるという。
この一斉検挙の実施は、トランプ大統領が異例の予告をしていて、移民に寛容な都市の市長らから、反対の意見が出されたり、移民の支援者らによる抗議集会が行われていた。
トランプ大統領としては、不法移民対策に取り組む姿勢を強調する狙いがあるとみられるが、全米各地で反発の声が高まっている。
何を根拠に口にしたのか? 
無能な大統領が人類の敵シナ(習近平)に立ち向かえるのか?
2019・7・14 AFP=時事 裏にシティーがいるのだろう
米のイラン核合意離脱はオバマ氏への嫌がらせ、前駐米英大使 流出公電第2弾 (3)
2019・7・8 ロンドン時事
英国、駐米大使の「無能」酷評で波紋=トランプ大統領は不快感 (2)
2019・7・7 CNN
英国の駐米大使、トランプ氏を「無能」「適任でない」 英紙報道 (1)
  (3)
「記事内容」
英大衆紙メール・オン・サンデー(Mail on Sunday)は13日、駐米英大使の流出公電の第2弾を公開した。
同紙によると、この件で辞任したキム・ダロック(Kim Darroch)前駐米英大使は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領がイラン核合意から離脱した理由として、バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領が手掛けた合意だからだと考えていたことが明らかになった。

  【写真】オバマ氏食事の店が人気スポットに ベトナム

ダロック前駐米英大使は2018年5月、公電の中で
  「米政権はイデオロギー的理由、そしてそれ(イラン核合意)がオバマ氏の合意だという理由から、外交的破壊行為に踏み切ろうとしている」と述べていた。
2018年5月、核合意からの離脱を思いとどまるようトランプ氏を説得するため、当時英外相だったボリス・ジョンソン(Boris Johnson)氏が米首都ワシントンを訪問した。
その後送った公電の中でダロック氏は、核合意離脱をめぐってトランプ政権内に分裂が生じているようだと指摘し、ホワイトハウス(White House)には長期戦略が欠けていると批判。
さらに、マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官はジョンソン氏との会談中、一貫して
  「大統領の決定」という表現を使い、イラン核合意の離脱から微妙に距離を置いていたと記していた。
同紙は、ダロック氏のメモにあった内容として、ポンペオ氏は核合意を修正することでトランプ氏を納得させようとしたが、失敗したともほのめかしていたと報じた。
メール・オン・サンデーは7日、流出公電の第1弾を公開していた。
ダロック氏は10日、辞任した。
一方、英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)は、英政府は公電流出について調査し、関与していた公務員1人を特定したと報じた。対外情報部「MI6」と、政府通信本部(GCHQ)傘下の国家サイバーセキュリティ・センター(National Cyber Security Centre)も参加した調査で、英外務省の過去のファイルにアクセスした人物を突き止めたという。
  (2)
「記事内容」

ダロック駐米英大使がメモでトランプ米大統領を
  「無能」と酷評したと報じられたのを受け、英政府は、内部調査に着手するとともに火消しに追われた。

  【写真特集】トランプ政権を去った人々~更迭・解任、理由はさまざま~

トランプ氏が
  「(同大使は)英国の役に立っていない」とやり返すなど、「特別な関係」と呼ばれる両国関係に波紋を呼んでいる。
英紙メール・オン・サンデーは6日、ダロック氏がトランプ氏を
  「不安定」で
  「無能」だと記したメモを本国に送っていたと伝えた。
英首相報道官は8日、
  「(リークは)残念なことであり、受け入れられない」とし、この問題をめぐり米側と連絡を取っていることを確認。
フォックス国際貿易相も
  「職業道徳に反し、非倫理的、非愛国的行為だ」とリークを厳しく批判、関係者が処罰される可能性に言及した。
一方、トランプ氏は7日、ダロック氏について記者団に
  「われわれはあの男のファンではない。彼はあまり英国の役に立っていない」と不快感を示した。 
  (1)
「記事内容」

英国の駐米大使が本国への通信で、トランプ米大統領を 
※お主に何が出来る、言ってみろ! シナの毒饅頭食ったか?
  「無能」で
  「自信に欠け」、
  「適任でない」
などと指摘していたことが分かった。 
※世界に今、最も必要な政治家がトランプ大統領! 英国駐米大使は何も理解していない! 
英政府職員がCNNに確認した。
ダロック駐米大使から英外務省への通信内容がリークされ、英紙デイリー・メールが最初に伝えた。
同大使が2017年から現在までに送った公電や報告メモによると、トランプ氏のキャリアは
  「不名誉な終わり方」をする可能性があり、米ホワイトハウスの内部では
  「刃物を使った争い」が繰り広げられているという。
同紙によれば、通信内容はトランプ氏の外交政策から再選へ向けた作戦まで、幅広い分野に及んでいた
ホワイトハウスはCNNの取材に対し、ノーコメントと答えた。
英外務省は声明で、
  「英国民は大使らが駐在先の政治について、率直な意見を閣僚らに報告してくれるものと思っている。 その意見は必ずしも閣僚や政府の意見と一致するわけではないが、率直であることが大使らの任務だ。 米国の駐英大使が、英国の政治に関する自分の見解を本国へ報告するのと同じことだ」と述べた。
そのうえで、大使からの助言は適切に扱われ、秘密が守られることが重要だと指摘。
さらに、在米大使館とホワイトハウスとの間には強いつながりがあり、今回の件でその関係が損なわれることはないと強調した。
高層ビルの弱点、電力の重要性が露わ!
2019・7・14 AFP=時事
米マンハッタンで大規模停電、エレベーター閉じ込め多数 
「記事内容」
米ニューヨークのマンハッタン(Manhattan)で13日夕、大規模な停電が発生した。タイムズスクエア(Times Square)の電光掲示板の明かりは突然消え、地下鉄の駅は暗闇に包まれた。

  【写真】停電で明かりが消えたブロードウェーの通り

ガス・電気会社のコン・エジソン(Con Edison)は、約4万2000の契約先で停電が発生したと発表したが、停電の原因は明らかにしていない。
ソーシャルメディアには真っ暗になった地下鉄の駅の画像が数多く投稿された。
ニューヨーク州都市交通局(Metropolitan Transportation Authority)はツイッター(Twitter)で、地下の駅に入らないよう利用客に呼び掛けた。
消防は、助けを求める通報が相次いでおり、対応に当たっていると述べた。
特にエレベーターに閉じ込められた人からの通報が多いという。
停電は、主にマンハッタン西部のへルズ・キッチン(Hell's Kitchen)地区や、ブロードウェー(Broadway)の劇場で多く発生している。
この手のニュースに騙されるな、大和民族の日本人!
2019・7・13 CNN
米政府、9月にも資金枯渇の恐れ 財務長官が議会に警告 
「記事内容」
ムニューシン米財務長官は12日、ペロシ下院議長宛ての書簡で、米政府の資金が予想より早く枯渇する可能性があると警告し、8月の議会休会入り前に債務上限を引き上げるよう要請した。
ムニューシン氏は書簡で、米国は9月初めにも債務不履行に陥る可能性があると指摘。
  「最新の予測を踏まえると、議会再開前の9月初めに資金が底をつくシナリオがある」と述べた。
米連邦政府は、議会の定める債務上限が3月に復活して以来、資金の借り入れが不可能な状況となっている。
財務省はこれまで、秋までは資金が持つとの見通しを示していた。
ペロシ氏とムニューシン氏は今週3回にわたり協議し、予算や債務上限をめぐる交渉の行き詰まりを打開しようと試みた。
複数の情報筋によると、債務不履行に関する新たな予測を受け、こうした取り組みは加速しているという。
両氏は12日に再び協議するとみられる。
ペロシ氏は記者団に対し、まだムニューシン氏の書簡を読んでいないものの、書簡が届く予定なのは知っていたと明らかにした。
書簡では議会に対し、8月の休会入り前に債務上限を引き上げ、政府の借り入れ権限を復活させるよう求めている。
工作記事! 薄っぺらな嘘記事に騙されるな、日本人!
2019・7・13 ジェフ・スタイン Newsweek <本誌2019年3月26日号掲載> ジェフ・スタインよ、お主は何者? ヒラリーの不正を何故、問わない!
機密情報の漏洩を止める最善策は、スパイの処罰ではなく「許し」
「記事内容」
  国家に莫大な損失をもたらす二重スパイを止めるには、自首できる受け皿が必要だとベテラン精神科医が提言
また裏切られた。わが国の諜報員が敵側に寝返った。
アメリカにいると、そんなニュースを嫌というほど聞かされる。
2月には司法省が、機密情報をイランに流したとして元米軍人のモニカ・ウィットを起訴した。
彼女は空軍で防諜任務に就き、その後も国務省に出入りしていた。
ほかにも過去2年間で2人のCIA要員が、中国側に情報を売ったとして逮捕されている。
スパイ映画ならいいが、これは実害を伴う深刻な事態だ。
このCIA要員2人の裏切りで、中国内に潜伏していた工作員や協力者20人ほどが検挙され、CIAの情報網は
  「壊滅的」な打撃を受けたとされる。
13年にイランに亡命したウィットも仲間の諜報員や協力者の名前などをイラン側に渡した疑いがある。
この世にスパイ活動がある限り、必ず裏切り者はいる。
CIAもFBIも国防総省も寝返り防止の対策を練ってきたが、なかなか成果は上がらない。
つづく
    スパイはなぜ寝返るのか
  ■最悪の裏切者に効果的
    ロシア疑惑のトランプへの適用は? 
※これを書いたらジェフ・スタインの正体バレバレ(ディープステートの下僕)!
  ■トランプへの適用は?
前略
そこで気になるのが、ドナルド・トランプ米大統領の場合だ。
アンドルー・マケーブ前FBI長官代行は先に、トランプがロシア側に協力している
  「可能性」に言及している。
トランプがジェームズ・コミーFBI長官(当時)を解任した後、捜査妨害の疑いありとして大統領に対する防諜部門による捜査が立ち上げられたという。
この問題にNOIRのような解決策が適用されることはあるのだろうか。
歴史が参考になるとすれば、そしてトランプがロシアと共謀した確たる証拠があるとすれば、それをもたらすのはクレムリン内部の誰か(つまりスパイ)である可能性が高い。
  「こちらの捜査で捕まるスパイはまずいない」とチャーニーは言う。
  「たいていは裏切りによって捕まる」。
ただし、計り知れない損害がもたらされた後に何十年もたってからだが。
和名を名乗る朝鮮人と在日韓国朝鮮人、在日シナ人よ、反日と犯罪を犯すなら祖国に戻れ!
2019・7・13 (1/2ページ) BuzzFeed Japan/伊吹早織
「そんなにアメリカが嫌いなら出ていけ」女子W杯優勝のラピノーを批判、プロ野球選手が弁明 
「記事内容」
女子サッカーW杯フランス大会で、アメリカ代表の連覇に貢献し、大会MVPと得点王に輝いたミーガン・ラピノー選手。
トランプ政権を批判する発言などで注目されてきたラピノー選手に対して、日本のプロ野球で活躍するアメリカとカナダ出身の選手たちが
  「そんなにアメリカが嫌いなら出て行け」
  「同感だ」とツイートし、一部で批判の声が上がっている。 ※在日韓国人と在日朝鮮人よ、この声に耳を傾けろ!
  「そんなにアメリカが嫌いなら出て行け」
  トランプ政権を批判「ホワイトハウスには行かない」
  国歌斉唱でひざまずき連帯
  サファテ選手「差別や無礼を働いた訳ではない」
一方、サファテ選手は批判を受け、7月12日にTwitterで弁明。
3つのツイートで、当初の投稿についてこう説明した。
  《「まず、私は差別や無礼をしたわけではないということから、お伝えしたいと思います。女子サッカーアメリカ代表のキャプテン(ラピノー選手)がした発言は、アメリカに対して無礼で、いわれのないものだと感じました。私はアメリカのことを愛していて、彼女がアメリカのことを嫌いなら出ていくことができると伝えたかった」
  「誰かを不快にするつもりはありませんでした。私は日本に暮らしていて、日本で暮らすのが大好きです。私は自分の母国や日本のことを悪く言うようなことは、絶対にしません。スポーツチームのキャプテンは、自分が代表する国に対して敬意を払うべきだと思います。彼女は国旗を侮辱し、国歌斉唱でも起立しなかった」
  「だから何が言いたかったと言うと、もしアメリカが好きじゃないなら、行けるところはたくさんあるし、誰も止めないということです。もしそれで不快に思うなら、すみません。私は私のファンを愛し、プレーすることを愛していますが、常に敬意と誇り、誠実さを持っていたいと思います!」》 
※アメリカを象徴するのがホワイトハウス! ロジックは一在日韓国人と緒、こうして己の主張を正当化するのだが、在日韓国人より未だ、マシである! 
          *****
  【更新】
BuzzFeed Newsは、マシソン選手が所属する読売ジャイアンツに対して、同選手のツイートの意図や、球団としての見解を質問した。
読売巨人軍広報部は
  「マシソン選手のツイートについては、球団と本人が協議の上、本人の意思で削除しました」とのみ回答した。
BuzzFeed Newsでは、サファテ選手が所属するソフトバンクにも、取材を申し込んでいる。
麻薬潜水艇拿捕!
2019・7・12
麻薬船摘発の瞬間 米沿岸警備隊、緊迫映像を公開 
「記事内容」
米沿岸警備隊が密輸船を摘発した際の映像を公開した。
米沿岸警備隊は6月18日、東太平洋の公海で麻薬を積んでいると疑われる半潜水艇を追跡、停止させた。
映像では、何度も
  「とまれ!」と叫ぶ警備隊員の声や、停止させた後、密輸船に乗り込み、ハッチを開けさせるなど緊迫した様子が収められている。
沿岸警備隊によると、2019年5月から7月までメキシコ沿岸で14件の麻薬密輸を摘発。
合計でコカイン3万9000ポンド(約17トン)とマリファナ933ポンド(約420キロ)を押収した。
金額にすると推定5億6900万ドル(約620億円)相当。
ナレーションなし。
民意って何?
株価が政治献金に直結するアメリカ
(株主民主主義)
2019・7・12 ニューヨーク時事
〔米株式〕NYダウ、最高値更新=利下げ期待などが支え(11日)☆差替 
「記事内容」
11日のニューヨーク株式相場は、月内の米利下げ期待の高まりなどを背景に続伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均が史上最高値を更新して終了した。
同指数の終値は前日終値比227.88ドル高の2万7088.08ドル。
終値での最高値更新は3日以来、5営業日ぶりとなる。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は6.49ポイント安の8196.04で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2030万株減の7億2113万株。
 ダウはここ数週間、利下げ期待に加え、米中両首脳が6月の直接会談で通商協議再開で合意したことに支えられ、上昇基調が続いている。
この日は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が、半年に一度の米議会証言に出席。
初日の前日と同様、世界経済の減速や貿易摩擦をめぐるリスクについて触れ、早ければ月末の金融政策会合で利下げに踏み切る可能性を示唆した。
ダウ指数は前日の株高の流れを引き継ぎ、史上初めて2万7000ドル台を突破した。
米政府がこの日、医薬品のリベート廃止計画の撤回を表明し、ヘルスケア株の一角が急伸。
医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループがダウ指数の伸びをけん引した。
一方、朝方労働省が発表した6月の米消費者物価指数(CPI)は、前月から0.1%上昇。変動の大きいエネルギーと食品を除くコア指数も0.3%上昇した。
いずれも市場予想を上回る伸びを示したことを受けて、長期金利が上昇。
これが重しとなり、ナスダックは取引後半でマイナス圏に沈んだ。
株価をめぐっては、利下げなどの条件が整えば
  「ダウが3万ドルを突破する可能性がある」(ナバロ米大統領補佐官)との強気の発言も聞かれる。
一方で、既に史上最高値を付け、月末の利下げもほぼ織り込み済みとなる中で、市場では
  「(来週から発表が本格化する)米企業決算の内容次第」(日系証券)との指摘も出ていた。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが5.5%高、ゴールドマン・サックスが2.6%高、スリーエム(3M)が2.0%高、ボーイングが1.9%高。
一方、医薬品リベート廃止撤回が嫌気された製薬株は安く、メルクが4.5%安、ファイザーが2.5%安。
アップルとフェイスブックはともに0.7%安。
信用創造→ドル支配への究極の挑戦!
2019・7・11 ワシントン時事
暗号資産「重大な懸案」=フェイスブックに警告-米FRB議長 
「記事内容」
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は10日、交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)が計画する独自の暗号資産(仮想通貨)「リブラ」に関し、金融安定や個人情報保護など
  「多くの重大な懸案を抱える」と注意を促した。
課題解決まで
  「計画を進めることはできないだろう」と、同社に普及を急がないよう警告した。
  「リブラ」は暗号資産の基盤技術を用い、スマートフォンなどを使った個人間の送金や決済が可能。
フェイスブックは新たなビジネスモデルと位置付け、企業連合を設立して2020年前半の発行を目指している。 
アメリカファーストこそシナに立ち向かうエネルギー!
大統領制
の宿命・国家安全保障こそアメリカの最優先課題
2019・7・10  (1/4ページ) 高濱 賛 JBpress
米国を襲う3つの脅威、その対応策とは 
「記事抜粋」
  ■ 米民主党大統領候補4人 「中国こそ米国にとっての脅威だ」
  ■ 米市民:ロシアより中国の脅威が深刻
  ■ ロシアの脅威: 民主党支持者の67%、共和党支持者の46%
  ■ 「象牙の塔」から抜け出し イラクで政治顧問を務めた著者
  ■ 「トランプ大統領の自己満足こそ国家の危機」 ※トランプ大統領には過去、誰も実行しなかった明確な使命がある!
前略
  「ロナルド・レーガン(第40代大統領)もジョージ・H・W・ブッシュ(第41代大統領)も人工中絶反対などと言っていなかった。 『連邦政府は介入しない』という姿勢だった」
  「『選挙に勝つための中・低所得層票田』を重視するあまりに政策上の変化が生じた。予備選段階でトランプのような候補者を握りつぶせなくなったのだ」
  「どうしたら民主党はトランプを倒せるか」
  「いつまでやっていても白黒決着のつかないロシアゲート疑惑などにかかわっていないで、地球温暖化、核戦略見直し、無駄な規制の緩和など具体的な政策を打ち出すべきだ」
  「トランプを支持する極右を含む保守集団と対決できる正真正銘な政治勢力を結集すれば、必ずトランプ政権を倒せる」
 (https://www.democracynow.org/2019/7/5/an_hour_with_noam_chomsky_on)
2020年の大統領選まであと1年半。
今米国の民主主義が直面する
  「危機」をめぐる本が春から夏にかけてすでに数冊出ている。 米国に対する
  「危機」はすなわち
  「自由民主主義」に対する危機、といったトーンではみな共通している。
選挙戦が進む過程で「脅威」論争は白熱しそうだ。
 
※天安門事件後、アメリカの依頼を受けた馬鹿な日本政府が天皇陛下を政治利用! 日本の天敵である人類の敵シナ共産党を世界復帰させる目的で、天皇陛下に訪支を仰いだのだが、自業自得と言えばそれまでだだが・・・付けを今、トランプ大統領は孤軍奮闘しシナ退治をしている真っ最中である。  
日本人はトランプ大統領に少しは感謝しろ、罰は当たるまい!
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は己の役不足を知ってか知らずか、イラン訪問と言う過ちを犯したのである。
白人は多い精神異常者か? 
2019・7・9 AFP=時事
トランプ氏やクリントン元大統領と交流の米富豪、少女性的搾取で起訴
「記事内容」
ヘッジファンド経営者として財を成した米国の富豪で、有力政治家や著名人らと交友関係のあるジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)容疑者(66)が8日、未成年の少女数十人を性的に搾取した罪で起訴された。

  【写真】ニューヨークにある容疑者所有の住宅と、証言を終えて法廷を出る被害者とされる女性ら

同容疑者とこれまで交際のあった著名人には、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領やビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領、英国のアンドルー王子(Prince Andrew)がいる。
エプスタイン容疑者は6日、仏パリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州の空港で逮捕されていた。
米ニューヨーク州南部地区(Southern District of New York)連邦地裁が公開した起訴状によると、同容疑者は、性的搾取を目的とする未成年者の人身取引の罪と、同様の犯行を共謀した罪の2件で起訴されており、有罪の場合、最高45年の禁錮刑が科される可能性がある。
エプスタイン容疑者は8日、マンハッタン(Manhattan)にある法廷で無罪を主張した。
同地区を担当するジェフリー・バーマン(Geoffrey Berman)連邦地方検事によると、容疑者は2002年から2005年まで、マンハッタン、ニューヨーク、フロリダ州パームビーチ(Palm Beach)の自宅で未成年の少女数十人を性的に搾取した疑いがある。
被害者の中には14歳の少女もいたという。
バーマン検事は
  「罪状は何年も前の犯行によるものだが、現在、成人となっている多くの被害女性にとっては、まだ非常に重要だ」と指摘。
  「被害者らは法廷で証言の機会を与えられてしかるべきだ。 われわれは今回の起訴によって被害者のために立ち上がることを誇りに思う」と述べた。
エプスタイン容疑者は過去、パームビーチの邸宅で少女らに金を払い、性的なマッサージをさせたとして有罪判決を受けたが、2007年の司法取引により連邦での起訴を免れていた。 
※司法取引は卑怯! 悪習であり法治に不要な制度である。
この際、同容疑者の弁護士は、当時フロリダ州マイアミ(Miami)で連邦地方検事を務めていた現在の労働長官、アレクサンダー・アコスタ(Alexander Acosta)氏と交渉していた。
バーマン検事は、この司法取引がニューヨーク州に適用されない理由を尋ねた記者らに対し、
  「その取引はフロリダ州南部地区でのみ拘束力がある」と説明。
  「ニューヨーク州南部地区は拘束されないし、その取引に署名していない」と述べた。
テロか?
2019・7・8 CNN
商業施設でガス爆発か、負傷者23人 米フロリダ州 
「記事内容」
米フロリダ州南部プランテーション市内のショッピングセンターで6日、大規模な爆発があった。
地元警察などによるとけが人は少なくとも23人に上り、うち2人が重傷を負った。

  【映像】フロリダでショッピングセンターが爆発

ショッピングセンターの一角で午前11時半ごろ、大きな爆発音が響いた。
複数の店舗などが大きく損傷し、ガラスの破片やがれきが周囲に飛び散った。
子ども向けの教室や小児医院も全壊したが、いずれもこの日は休業していたため、人的被害はなかったという。
警察によると、現場の捜索作業はすでに完了した。
地元消防当局者は同日午後の記者会見で、死者はいないと発表。
子ども1人を含む負傷者は全員病院に運ばれたと述べた。
消防当局はガスによる爆発との見方を示したが、原因は確認されていない。
消防や地元当局、連邦政府のアルコール・たばこ・火器爆発物取締局(ATF)が詳しく調べている。
警察はツイッターを通し、爆発現場の店舗や施設は安全が確認されるまで閉鎖されると発表。
市民らに対し、現場にはできるだけ近づかないよう呼び掛けた。
悪銭身に付かず!
2019・7・5 BBC
映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のプロデューサー、資金洗浄容疑で逮捕 
「記事内容」
マレーシア当局は4日、ハリウッドの映画プロデューサーで、マレーシアのナジブ・ラザク前首相の義理の息子にあたる、リザ・アジズ容疑者を資金洗浄の疑いで逮捕した。
同容疑者は、米俳優レオナルド・ディカプリオさん主演の映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に、資金洗浄で得た資金を出資した疑い。
アジズ容疑者は、ナジブ前首相が設立したマレーシア政府系投資ファンド
  「1MDB(1マレーシア・デベロップメント・ブルハド)」から資金約2億5000万ドルを不法に詐取し、映画に出資するなどした疑いで逮捕された。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、容疑者は5日にクアラルンプールの裁判所に出廷し、訴追された罪状5件について、無罪を主張。
保釈保証金約24万ドルを納付し、保釈された。
米検察当局はこれまでに、アジズ容疑者の映画製作会社レッド・グラナイト・ピクチャーズが、マレーシア政府系ファンドから資金洗浄で得た資金を、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に出資したと主張している。
映画
  「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でディカプリさんが2014年に米ゴールデングローブ賞を受賞した際、ディカプリオさんは受賞スピーチでアジズ容疑者に感謝していた。
アジズ容疑者は一切の不正を否定している。
レッド・グラナイト社はすでに、米政府との民事訴訟で和解している。
米司法省はさらに、同社が
  「1MDB」の資金を他の映画にも出資したと指摘しているが、同社は不正行為はないと主張している。
今年5月には、不正使用された1MDB資金を回収するために設置されたマレーシアの口座に、同社が約5700万ドルを払い込んでいる。
アジズ容疑者の母ロスマ・マンソール被告と、その夫のナジブ前首相はすでに、汚職事件に関連した背任罪などで起訴されている。
ナジブ被告は1MDBの元子会社「SRCインターナショナル」から4200万リンギ(約11億円)を不正流用し、約6億8000万ドルを横領したとされる。
妻は、資金洗浄と脱税で起訴されている。
2人とも無罪を主張している。
マレーシア当局は、夫妻が横領した資金で極端にぜいたくな生活をしていたと主張。
2018年5月の政権交代後警察が前首相に関わる複数の不動産を家宅捜索したところ、数百万ドル相当の高価な品々が発見された。
頑張れ、トランプ大統領!
2019・7・5 朝日新聞
上空にステルス戦闘機、トランプ氏「最強だ」米独立式典 (2)
2019・7・5 BBC
米独立記念日の行事に戦車、「政治利用」「資金悪用」と批判相次ぐ (1)
  (2)
「記事内容」
米国の独立記念日の4日、トランプ大統領がワシントンのリンカーン記念堂前での式典で演説し、
  「我々の国はかつてなく強い。今、最強だ」と述べた。独立記念日の行事は政治色を出さないのが伝統で、大統領が演説するのは異例だ。 野党・民主党などからは「政治利用した」との批判が出ている。

  【写真】4日、米国独立記念の式典がリンカーン記念堂前で行われ、戦闘機などが披露された=ワシントン、ランハム裕子撮影

式典は
  「米国に敬礼」と題され、全米各地からトランプ氏の支持者らが集まった。
また、会場には戦車などが展示される軍事色も強いものとなった。
上空にはステルス戦闘機や爆撃機、輸送機オスプレイなどがデモ飛行し、轟音(ごうおん)が響いた。
  (1)
「記事内容」

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、7月4日の独立記念日に首都ワシントンのリンカーン記念堂で演説し、米軍に所属する
  「勇敢な男性と女性」を賞賛した。
国民的祝賀行事に米軍機による実演飛行や、戦車の展示が盛り込まれたことについて、野党・民主党からは
  「政治利用」だと批判の声が上がっている。
トランプ大統領は雨が降る中、集った人々に対し、
  「我々は、この国の歴史や国民、そして国旗を誇らしげに守る勇者たちを褒めたたえる」と述べた。
  「アメリカに敬礼を(Salute to America)」と名付けられた祝賀行事では、花火が打ち上げられた。
さらに、米軍機による実演飛行が行なわれたほか、会場近くでは戦車
  「エイブラムス」2両などが展示されるなど、軍事色が強いものとなった。
エイブラムス戦車は総重量が1台約70トンのため、周辺道路を走行させることができず、道路脇に展示されることとなった。
今回の式典については、トランプ大統領が2017年7月14日のフランス革命記念日に、パリで観覧した軍事パレードに触発されてこのような形になったと言われている。
大統領はその後、ワシントンでの大規模な軍事パレードの計画を指示していた。
民主党は、トランプ氏が再選を目指す来年の選挙を前に、資金を浪費し、国民的祝賀行事を政治利用していると非難した。
国防総省はいまのところ、この派手なショーの経費については明らかにしていない。
一部報道によると、国立公園の収益、約250万ドル(約1億7000万円)が経費に充てられたとされる。
  ■米軍への敬意を表す
  ■誰が出席したのか
  ■経費はどれくらい? 
前略
民主党は、国民的行事で不適切に共和党色が打ち出され、公的資金が悪用されたと捉えている。
2020年米大統領選へ向けた民主党候補の指名争いで、最有力とみられているジョー・バイデン前副大統領は、別の民主党候補2人と共に、アイオワ州で行なわれた独立記念日パレードに参加した。
バーニー・サンダース上院議員はツイッターで、
  「これこそ権威主義者のやりようだ。 ドナルド・トランプは、ワシントン中に戦車を走らせ、自分自身を称賛するために、250万ドルを我々の国立公園から取り上げるのだ」と批判した。
抗議者はトランプ大統領に似せて作った
  「赤ちゃんトランプ」の巨大風船を準備したものの、飛行許可が下りなかった。
大きな混乱はなかったが、ホワイトハウスの外ではこの日の朝、国旗を燃やすなどして抗議する人が現れた。
トランプ大統領vs世界統一派(ディープステート+反トランプメディア)
2019・7・5 FNN  極々一部を除くが産経新聞とフジテレビは所詮、世界統一派の仲間である!
トランプ氏 独立記念日を政治利用 異例イベントに批判噴出 
「放送内容」
アメリカのトランプ大統領は、4日、独立記念日の式典で、現役大統領としては異例の演説を行った。
国民を挙げて建国を祝う式典を
  「政治利用している」という批判が噴出している。
トランプ大統領は、
  「わが国は今、かつてないほど強い。最強だ!」と述べた。
また式典では、戦闘機などが上空を飛行し、再選を目指すトランプ大統領が式典を政治利用しているとして、抗議集会も開かれた。
トランプ大統領への抗議活動を行う人々の集まりに、トランプ支持者が詰めかけて、大声で言い争いになっている。
地元メディアによると、現役大統領がこの場で演説するのは、1951年のトルーマン大統領以来だという。
 
※演説せずとも、顔を出しさえすれば政治利用になる。
政治利用して何が悪い!
自由民主主義が決して避けられない裏工作!
2019・7・2 チャンネルくらら
乗っ取られたアメリカ大統領選挙 日本人だけが知らないインテリジェンス 柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
「放送内容」
乗っ取られたアメリカ大統領選~共和党大会への秘密工作
 
※多くの投稿あり!
グローバリストによる正義無き言論統制始まる?
2019・7・2 サンフランシスコ 1日 ロイター
米フェイスブックに届いた郵便物からサリン検出、社員など避難 (2)
2019・7・1 Bloomberg 
フェイスブックの「最高裁」 (1)
  (2)
「記事内容」
米カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブック<FB.O>で1日、郵便物を仕分ける施設に届いた不審な郵便物から猛毒サリンが検出されたことを受け、ビル4棟にいた同社の社員などが一斉に避難した。
2人がサリンにさらされた可能性があり、検査を受けているという。
フェイスブック本社があるメンローパークの消防保安官、ジョン・ジョンストン氏によると、午前11時頃にこの不審な郵便物を取り扱った人たちは、サリンによる症状を示していないという。
ジョンストン氏は
  「(フェイスブック)は同社に届く全ての郵便物を検査しており、1件で陽性反応があった。 そのため通常の手順に従った。 われわれはサリンが本物かどうかの検証結果を待っている」と述べた。
フェイスブックの広報担当アンソニー・ハリソン氏は陽性反応を受けてビル4棟から人々を避難させたと説明し、警察の捜査に協力していると述べた。
  「当局はまだ見つかった物質が何かを特定していない。 現在までに4棟のうち3棟は再び入ることが認められた」と述べた。
  (1)
「記事内容」

米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、フェイスブック上の問題のある投稿を監視するため、
  「最高裁判所のような」役割を担う機関を設置する予定だと語った。リポート。